JPH03202234A - 部品挿入装置 - Google Patents
部品挿入装置Info
- Publication number
- JPH03202234A JPH03202234A JP34153789A JP34153789A JPH03202234A JP H03202234 A JPH03202234 A JP H03202234A JP 34153789 A JP34153789 A JP 34153789A JP 34153789 A JP34153789 A JP 34153789A JP H03202234 A JPH03202234 A JP H03202234A
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- Japan
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- pusher
- spring
- component
- product
- cylinder
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 title claims abstract description 37
- 230000037431 insertion Effects 0.000 title claims abstract description 37
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、製品の凹部や穴等に部品を挿入する部品挿入
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術
近年、各種電気機器の組立が自動化されつつあり、その
ため各組立工程を自動的に行う装置が種々開発されてい
る。そのような組立装置の１つとして、例えばバネなど
の部品を製品の凹部に挿入する工程を自動的に行う部品
挿入装置がある。
ため各組立工程を自動的に行う装置が種々開発されてい
る。そのような組立装置の１つとして、例えばバネなど
の部品を製品の凹部に挿入する工程を自動的に行う部品
挿入装置がある。
従来の部品挿入装置として、第２図、第３図に示すよう
な構成のものが知られている。第２図において、ブラケ
ッ）２１の上部に垂直に挿入用の第１シリンダ２２が配
置され、その先端に同心状に部品２０を挿入するプッシ
ャー２３が取付けられている。ブラケット２１の下部に
は水平移動可能なエスケープ２４が配設されかつその移
動用の第２シリンダ２５が設けられている。エスケープ
２４が一方の移動端に位置した状態でプッシャー２３の
直下に位置する部分に部品２０を保持する保持孔２６が
形成され、エスケープ２４が他方の移動端に位置した状
態でその保持孔２６の上部に部品供給手段２７が配置さ
れている。２８はブラケット２１の中間部に設けられた
プッシャー２３のガイド、２９は部品２０を挿入すべき
凹部を形威された製品３０をエスケープ２４の下部でか
つプッシャー２３の直下の部品挿入位置に供給するパレ
ットである。
な構成のものが知られている。第２図において、ブラケ
ッ）２１の上部に垂直に挿入用の第１シリンダ２２が配
置され、その先端に同心状に部品２０を挿入するプッシ
ャー２３が取付けられている。ブラケット２１の下部に
は水平移動可能なエスケープ２４が配設されかつその移
動用の第２シリンダ２５が設けられている。エスケープ
２４が一方の移動端に位置した状態でプッシャー２３の
直下に位置する部分に部品２０を保持する保持孔２６が
形成され、エスケープ２４が他方の移動端に位置した状
態でその保持孔２６の上部に部品供給手段２７が配置さ
れている。２８はブラケット２１の中間部に設けられた
プッシャー２３のガイド、２９は部品２０を挿入すべき
凹部を形威された製品３０をエスケープ２４の下部でか
つプッシャー２３の直下の部品挿入位置に供給するパレ
ットである。
以上のように構成された部品挿入装置の動作を説明する
と、まず第２シリンダ２５をＡ方向に退入させてエスケ
ープ２４を他方の移動端に位置させた状態で第３図に示
すように部品供給手段２７により部品２０をエスケープ
２４の保持孔２６内に供給する。次にパレット２９にて
製品３０が挿入位置に位置決めされると、第２シリンダ
２５をＢ方向に突出させてエスケープ２４を一方の移動
端に移動させ、保持孔２６を製品３０の凹部の直上に位
置させる。次に、第１シリンダ２２をＣ方向に突出させ
てプッシャー２３にて部品２０を製品３０の凹部に挿入
する。部品２０の挿入が終了すると、第１シリンダ２２
をＤ方向に退入させてプッシャー２３を上方に退避させ
た後、第２シリンダ２５をＡ方向に退入させて一連の挿
入動作を完了する。
と、まず第２シリンダ２５をＡ方向に退入させてエスケ
ープ２４を他方の移動端に位置させた状態で第３図に示
すように部品供給手段２７により部品２０をエスケープ
２４の保持孔２６内に供給する。次にパレット２９にて
製品３０が挿入位置に位置決めされると、第２シリンダ
２５をＢ方向に突出させてエスケープ２４を一方の移動
端に移動させ、保持孔２６を製品３０の凹部の直上に位
置させる。次に、第１シリンダ２２をＣ方向に突出させ
てプッシャー２３にて部品２０を製品３０の凹部に挿入
する。部品２０の挿入が終了すると、第１シリンダ２２
をＤ方向に退入させてプッシャー２３を上方に退避させ
た後、第２シリンダ２５をＡ方向に退入させて一連の挿
入動作を完了する。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような構成では、部品を挿入する
ときに確かに部品が挿入されたか否かを確認することが
できず、従って後続の工程で検査を行う必要があり、そ
のための検査装置を別に設けなければならないという問
題があった。
ときに確かに部品が挿入されたか否かを確認することが
できず、従って後続の工程で検査を行う必要があり、そ
のための検査装置を別に設けなければならないという問
題があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、部品を挿入しかつそ
の挿入状態の検査も同時に行うことができる部品挿入装
置を提供することを目的とする。
の挿入状態の検査も同時に行うことができる部品挿入装
置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は、上記目的を遠戚するため、部品保持部を有し
かつその部品保持部が部品供給位置と製品に対する部品
挿入位置に選択的に位置するように移動可能なエスケー
プと、部品挿入位置に軸芯方向に移動可能に配置されて
部品保持部内の部品を製品に押し込むプッシャーと、プ
ッシャーを部品押し込み方向に駆動する駆動手段と、プ
ッシャーに押し込み力を伝達するとともに少なくとも部
品を製品に挿入した後にプッシャーを浮動状態にし得る
押し込み力伝達手段と、プッシャーの位置検出手段とを
備えたことを特徴とする。
かつその部品保持部が部品供給位置と製品に対する部品
挿入位置に選択的に位置するように移動可能なエスケー
プと、部品挿入位置に軸芯方向に移動可能に配置されて
部品保持部内の部品を製品に押し込むプッシャーと、プ
ッシャーを部品押し込み方向に駆動する駆動手段と、プ
ッシャーに押し込み力を伝達するとともに少なくとも部
品を製品に挿入した後にプッシャーを浮動状態にし得る
押し込み力伝達手段と、プッシャーの位置検出手段とを
備えたことを特徴とする。
作用
本発明の上記構成によれば、エスケープの部品保持部内
に部品供給位置で部品を供給した後エスケープを移動さ
せて部品保持部を部品挿入位置に位置させ、駆動手段に
て押し込み力伝達手段を介してプッシャーを移動させ、
部品を製品に押し込んで挿入し、その後挿入した部品に
先端が当接した状態で浮動しているプッシャーの位置を
位置検出手段にて検出することによって部品が確かに挿
入されたかどうかを検出することができる。
に部品供給位置で部品を供給した後エスケープを移動さ
せて部品保持部を部品挿入位置に位置させ、駆動手段に
て押し込み力伝達手段を介してプッシャーを移動させ、
部品を製品に押し込んで挿入し、その後挿入した部品に
先端が当接した状態で浮動しているプッシャーの位置を
位置検出手段にて検出することによって部品が確かに挿
入されたかどうかを検出することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例のバネ挿入装置を第１図を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
第１図において、ブラケット１の上部に垂直下向きにに
挿入用の第１シリンダ２が配置され、その先端に押圧杆
３が水平に固定されている。この押圧杆３の先端部にブ
ツシュ４を介して上下移動自在に部品挿入用のプッシャ
ー５が支持されている。又、押圧杆３の下部にプッシャ
ー５を取り囲むように押し込み用バネ６が配設され、そ
の上端は押圧杆３に、下端はプッシャー５に突設された
鍔５ａにそれぞれ結合されている。ブラケット１の下部
には水平移動可能なエスケープ７が配設されかつその移
動用の第２シリンダ８が設けられている。エスケープ７
が一方の移動端に位置した状態でプッシャー５の直下に
位置する部分に挿入部品であるバネ１０を収容する保持
孔９が形成されており、エスケープ７が他方の移動端に
位置した状態でその保持孔９の上部に挿入部品供給手段
１１が配置されている。１２はブラケット１の中間部か
ら突設されたガイド部で、ブツシュ１３にてプッシャー
５を上下移動自在に支持している。１４はバネ１０を挿
入すべき凹部を形成された製品１５をエスケープ７の下
部でかつプッシャー５の直下の部品挿入位置に供給する
パレットである。
挿入用の第１シリンダ２が配置され、その先端に押圧杆
３が水平に固定されている。この押圧杆３の先端部にブ
ツシュ４を介して上下移動自在に部品挿入用のプッシャ
ー５が支持されている。又、押圧杆３の下部にプッシャ
ー５を取り囲むように押し込み用バネ６が配設され、そ
の上端は押圧杆３に、下端はプッシャー５に突設された
鍔５ａにそれぞれ結合されている。ブラケット１の下部
には水平移動可能なエスケープ７が配設されかつその移
動用の第２シリンダ８が設けられている。エスケープ７
が一方の移動端に位置した状態でプッシャー５の直下に
位置する部分に挿入部品であるバネ１０を収容する保持
孔９が形成されており、エスケープ７が他方の移動端に
位置した状態でその保持孔９の上部に挿入部品供給手段
１１が配置されている。１２はブラケット１の中間部か
ら突設されたガイド部で、ブツシュ１３にてプッシャー
５を上下移動自在に支持している。１４はバネ１０を挿
入すべき凹部を形成された製品１５をエスケープ７の下
部でかつプッシャー５の直下の部品挿入位置に供給する
パレットである。
プッシャー５の上端にはドッグ１６が設けられ、製品１
５の凹部にバネエ０を適正に挿入できたときのドッグ１
６の位置に対向してセンサ１７が配設されている。
５の凹部にバネエ０を適正に挿入できたときのドッグ１
６の位置に対向してセンサ１７が配設されている。
以上のように構成された部品挿入装置の動作を説明する
と、まず第２シリンダ８をＡ方向に退入させてエスケー
プ７を他方の移動端に位置させ、その状態で挿入部品供
給手段１１によりバネ１０をエスケープ７の保持孔９内
に供給する。次にパレット１４にて製品１５が挿入位置
に位置決めされると、第２シリンダ８をＢ方向に突出さ
せてエスケープ７を一方の移動端に移動させ、保持孔９
を製品１５の凹部の直上に位置させる。次に、第１シリ
ンダ２をＣ方向に突出させて押し込み用バネ６を介して
プッシャー５を押し下げ、このプッシャー５の先端にて
バネ１０を製品１５の凹部に挿入する。このとき、押し
込み用バネ６のバネ定数が挿入部品であるバネ１０のバ
ネ定数に対して小さく設定されているので、バネＩＯが
製品１５の凹部に挿入されて、若しくは途中で引っ掛か
って止まると、押圧杆３が下降しても押し込み用バネ６
が縮み、バネ１０は変形せずにプッシャー５が停止する
。そして、このときのプッシャー５の位置を上端のドッ
グ１６をセンサ１７が検出するか否かで検出し、センサ
１７が検出しなかったときにはバネ１０が適正に挿入さ
れていないので、装置を停止する。また、バネ１０が適
正に挿入されていることを検出すると、第１シリンダ２
をＤ方向に退入させてプッシャー５を上方に退避させた
後、第２シリンダ８をＡ方向に退入させて一連の挿入動
作を完了する。
と、まず第２シリンダ８をＡ方向に退入させてエスケー
プ７を他方の移動端に位置させ、その状態で挿入部品供
給手段１１によりバネ１０をエスケープ７の保持孔９内
に供給する。次にパレット１４にて製品１５が挿入位置
に位置決めされると、第２シリンダ８をＢ方向に突出さ
せてエスケープ７を一方の移動端に移動させ、保持孔９
を製品１５の凹部の直上に位置させる。次に、第１シリ
ンダ２をＣ方向に突出させて押し込み用バネ６を介して
プッシャー５を押し下げ、このプッシャー５の先端にて
バネ１０を製品１５の凹部に挿入する。このとき、押し
込み用バネ６のバネ定数が挿入部品であるバネ１０のバ
ネ定数に対して小さく設定されているので、バネＩＯが
製品１５の凹部に挿入されて、若しくは途中で引っ掛か
って止まると、押圧杆３が下降しても押し込み用バネ６
が縮み、バネ１０は変形せずにプッシャー５が停止する
。そして、このときのプッシャー５の位置を上端のドッ
グ１６をセンサ１７が検出するか否かで検出し、センサ
１７が検出しなかったときにはバネ１０が適正に挿入さ
れていないので、装置を停止する。また、バネ１０が適
正に挿入されていることを検出すると、第１シリンダ２
をＤ方向に退入させてプッシャー５を上方に退避させた
後、第２シリンダ８をＡ方向に退入させて一連の挿入動
作を完了する。
尚、上記実施例では押し込み用バネ６を介して押し込み
力を伝達することによって、部品挿入状態でプッシャー
５を浮動させるようにし、バネＩＯのように変形し易い
部品であっても挿入状態を正しく検出できるようにした
が、この押し込み用バネ６を省略してプッシャー５の鍔
５ａに押圧杆３を係合させて押し込み、部品挿入位置５
ａから押圧杆３を離間させてプッシャー５を浮動させる
ようにしてもよい。その場合、プッシャー５には引き上
げ用段部を適宜設けるか、又はドッグ１６に押圧杆３を
係合させて引き上げるようにする。
力を伝達することによって、部品挿入状態でプッシャー
５を浮動させるようにし、バネＩＯのように変形し易い
部品であっても挿入状態を正しく検出できるようにした
が、この押し込み用バネ６を省略してプッシャー５の鍔
５ａに押圧杆３を係合させて押し込み、部品挿入位置５
ａから押圧杆３を離間させてプッシャー５を浮動させる
ようにしてもよい。その場合、プッシャー５には引き上
げ用段部を適宜設けるか、又はドッグ１６に押圧杆３を
係合させて引き上げるようにする。
しかし、押し込み用バネ６を用いると緩衝作用が得られ
、挿入動作時に部品に過大な力が加わって破損する等の
不都合を解消することができる。
、挿入動作時に部品に過大な力が加わって破損する等の
不都合を解消することができる。
発明の効果
本発明によれば、エスケープの部品保持部内に部品供給
位置で部品を供給し、部品挿入位置でプッシャーを駆動
手段にて押し込み力伝達手段を介して移動させることに
よって製品に部品を挿入でき、同時に挿入した部品に先
端が当接した状態で浮動しているプッシャーの位置を位
置検出手段にて検出することによって部品が確かに挿入
されたかどうかを検出することができ、かつプッシャー
を浮動させて検出するので挿入部品がバネのように変形
し易い部品であっても挿入状態を正しく検出することが
でき、別に検査工程や検査装置を設けずに済むという効
果を発揮する。
位置で部品を供給し、部品挿入位置でプッシャーを駆動
手段にて押し込み力伝達手段を介して移動させることに
よって製品に部品を挿入でき、同時に挿入した部品に先
端が当接した状態で浮動しているプッシャーの位置を位
置検出手段にて検出することによって部品が確かに挿入
されたかどうかを検出することができ、かつプッシャー
を浮動させて検出するので挿入部品がバネのように変形
し易い部品であっても挿入状態を正しく検出することが
でき、別に検査工程や検査装置を設けずに済むという効
果を発揮する。
第１図は本発明の一実施例における部品挿入装置の部分
断面正面図、第２図は従来例の部品挿入装置の部分断面
正面図、第３図は同装置の部品供給状態の部分拡大断面
図である。 ４−・−・−−一−−−・ ５−一一一・・−−−−・−・ ６−・・・−−ｍ−・ ７−・−・−ｍ−−−−・−・ ８・−・・・−・・ ９−−−一・・・−一−−・・ １０−・−−−−−− １１−−−−−−・−−−−−− １５−−ｍ−・・・−・・・ １６−・−一−−・ １７・−・−・−−ｍ−・ 押圧杆 プッシャー 押し込み用バネ エスケープ 第２シリンダ 保持孔 バネ（挿入部品） 挿入部品供給手段 製品 ドッグ センサ。
断面正面図、第２図は従来例の部品挿入装置の部分断面
正面図、第３図は同装置の部品供給状態の部分拡大断面
図である。 ４−・−・−−一−−−・ ５−一一一・・−−−−・−・ ６−・・・−−ｍ−・ ７−・−・−ｍ−−−−・−・ ８・−・・・−・・ ９−−−一・・・−一−−・・ １０−・−−−−−− １１−−−−−−・−−−−−− １５−−ｍ−・・・−・・・ １６−・−一−−・ １７・−・−・−−ｍ−・ 押圧杆 プッシャー 押し込み用バネ エスケープ 第２シリンダ 保持孔 バネ（挿入部品） 挿入部品供給手段 製品 ドッグ センサ。
Claims (1)
- （１）部品保持部を有しかつその部品保持部が部品供給
位置と製品に対する部品挿入位置に選択的に位置するよ
うに移動可能なエスケープと、部品挿入位置に軸芯方向
に移動可能に配置されて部品保持部内の部品を製品に押
し込むプッシャーと、プッシャーを部品押し込み方向に
駆動する駆動手段と、プッシャーに押し込み力を伝達す
るとともに少なくとも部品を製品に挿入した後にプッシ
ャーを浮動状態にし得る押し込み力伝達手段と、プッシ
ャーの位置検出手段とを備えたことを特徴とする部品挿
入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34153789A JPH03202234A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 部品挿入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34153789A JPH03202234A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 部品挿入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03202234A true JPH03202234A (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=18346838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34153789A Pending JPH03202234A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 部品挿入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03202234A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012131008A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-12 | Yamaha Motor Co Ltd | 部品圧入装置 |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP34153789A patent/JPH03202234A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012131008A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-12 | Yamaha Motor Co Ltd | 部品圧入装置 |
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