JPH03196937A - ワークの移載方法 - Google Patents
ワークの移載方法Info
- Publication number
- JPH03196937A JPH03196937A JP33322289A JP33322289A JPH03196937A JP H03196937 A JPH03196937 A JP H03196937A JP 33322289 A JP33322289 A JP 33322289A JP 33322289 A JP33322289 A JP 33322289A JP H03196937 A JPH03196937 A JP H03196937A
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- JP
- Japan
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- roller
- roller conveyor
- conveyor
- workpiece
- upper position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000002173 cutting fluid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、マシニングセンタ等工作機械のテーブル上に
、外部よりローラコンベアを用いてワークを移載する方
法に関するものである。
、外部よりローラコンベアを用いてワークを移載する方
法に関するものである。
従来の技術
従来、マシニングセンタ等のテーブル上に、ワークを搬
送する場合、クレーンにて吊り下げて搬送する方法が一
般的であった。
送する場合、クレーンにて吊り下げて搬送する方法が一
般的であった。
発明が解決しようとする課題
従来の技術で述べたクレーンにて搬送する方法は、工場
にはすべてクレーンの設備があるとは限らず、しかも最
近においては切削液を大量にかけながら高速重切削を行
うことが多くなり、全密閉カバーを装備する機械が多く
なったため、クレーン等が使用できないケースが増えて
いるという問題点を有している。
にはすべてクレーンの設備があるとは限らず、しかも最
近においては切削液を大量にかけながら高速重切削を行
うことが多くなり、全密閉カバーを装備する機械が多く
なったため、クレーン等が使用できないケースが増えて
いるという問題点を有している。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、簡素な
設備で水平方向に搬送ができるワークの移載方法を提供
しようとするものである。
なされたものであり、その目的とするところは、簡素な
設備で水平方向に搬送ができるワークの移載方法を提供
しようとするものである。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明におけるワークの移
載方法は、複数のローラが並列枢支されたローラユニッ
トが、搬送可能な上位置と休止の下位置とに上下するロ
ーラコンベアにより、ワーク又はワークを取付けたサブ
プレート(以下単にワークと呼ぶ)をテーブルに搬送す
るワークの移載方法において、台上に2層に重ねられた
ローラコンベア上にワークを載せ、下層のローラコンベ
アのローラユニットを上位置にすることにより上層のロ
ーラコンベアを持ち上げたあと移動させ、更に上層のロ
ーラコンベアのローラユニットを上位置にすることによ
り持ち上げられたワークを移動させて、テーブル上に移
載するものである。
載方法は、複数のローラが並列枢支されたローラユニッ
トが、搬送可能な上位置と休止の下位置とに上下するロ
ーラコンベアにより、ワーク又はワークを取付けたサブ
プレート(以下単にワークと呼ぶ)をテーブルに搬送す
るワークの移載方法において、台上に2層に重ねられた
ローラコンベア上にワークを載せ、下層のローラコンベ
アのローラユニットを上位置にすることにより上層のロ
ーラコンベアを持ち上げたあと移動させ、更に上層のロ
ーラコンベアのローラユニットを上位置にすることによ
り持ち上げられたワークを移動させて、テーブル上に移
載するものである。
作用
台上に積み重ねられ、ローラユニットが下位置とされて
休止の状態の2層のローラコンベアの上にワークを載せ
、下層のローラコンベアのローラユニットを上位置にし
て搬送可能とし、ワーク及び上層のローラコンベアを一
体として持ち上げたのち移動して、本機テーブル上に上
層のローラコンベアを架設し、下層のローラコンベアの
ローラユニットを下位置に、また上層のローラコンベア
のローラユニットを上位置にして、持ち上げたワークを
テーブル上に搬送し、上層のローラコンベアのローラユ
ニットを下位置にすることによりワークを下げて、敷金
を介してテーブル上に載置し、空になった上層のローラ
コンベアを台上に引戻して搬入を完了する。また搬出は
前記の逆の順序で行う。
休止の状態の2層のローラコンベアの上にワークを載せ
、下層のローラコンベアのローラユニットを上位置にし
て搬送可能とし、ワーク及び上層のローラコンベアを一
体として持ち上げたのち移動して、本機テーブル上に上
層のローラコンベアを架設し、下層のローラコンベアの
ローラユニットを下位置に、また上層のローラコンベア
のローラユニットを上位置にして、持ち上げたワークを
テーブル上に搬送し、上層のローラコンベアのローラユ
ニットを下位置にすることによりワークを下げて、敷金
を介してテーブル上に載置し、空になった上層のローラ
コンベアを台上に引戻して搬入を完了する。また搬出は
前記の逆の順序で行う。
実施例
実施例について図面を参照して説明する。
周知のマシニングセンタにおいて、ヘッドl上に削設さ
れたZ軸方向の案内面1a上に、サドル2が移動可能に
載置され、サドル2上に削設された図示しないX軸方向
の案内面上に、テーブル3が移動可能に載置されている
。そしてテーブル3上にワークWを取付けたサブプレー
ト5が複数の敷金4を介して着脱可能に取付けられるよ
うになっている。そしてマシニングセンタには開閉扉を
有する全密閉式カバー6が設けられている。
れたZ軸方向の案内面1a上に、サドル2が移動可能に
載置され、サドル2上に削設された図示しないX軸方向
の案内面上に、テーブル3が移動可能に載置されている
。そしてテーブル3上にワークWを取付けたサブプレー
ト5が複数の敷金4を介して着脱可能に取付けられるよ
うになっている。そしてマシニングセンタには開閉扉を
有する全密閉式カバー6が設けられている。
ベツド1の前方(図で右側)床上にコンベア用台7が設
置されており、台7上にローラコンベア8.9が2軸方
向に2段に積み重ねられている。
置されており、台7上にローラコンベア8.9が2軸方
向に2段に積み重ねられている。
このローラコンベア8.9は、複数の回転ローラ8a、
9aが並列枢支されるローラユニットが、第4図、第5
図に示すように手動、電動又は油圧駆動の周知の機構に
より、上下の2位置に移動可能とされており、ローラユ
ニットが上位置とされたときローラ8a、9aが枠体B
b、gbの上面より突出して搬送可能な状態となり、下
位置とされたとき休止となる。そして下側のローラコン
ベア8は、台7上に固着されており、上側のローラコン
ベア9は、枠体9bの底面が移動に都合がよい平面に形
成されている。そしてローラコンベア8のローラユニッ
トが上位置とされて、これにより上側のローラコンベア
9がリフトアンプされたとき、ローラコンベア9の底面
がテーブル3上面より僅かに上方位置となるように設定
されている。
9aが並列枢支されるローラユニットが、第4図、第5
図に示すように手動、電動又は油圧駆動の周知の機構に
より、上下の2位置に移動可能とされており、ローラユ
ニットが上位置とされたときローラ8a、9aが枠体B
b、gbの上面より突出して搬送可能な状態となり、下
位置とされたとき休止となる。そして下側のローラコン
ベア8は、台7上に固着されており、上側のローラコン
ベア9は、枠体9bの底面が移動に都合がよい平面に形
成されている。そしてローラコンベア8のローラユニッ
トが上位置とされて、これにより上側のローラコンベア
9がリフトアンプされたとき、ローラコンベア9の底面
がテーブル3上面より僅かに上方位置となるように設定
されている。
更に台7の上面にはローラコンベアの移動方向の両側に
第2図に示すような高さ調節可能な支え11が複数個取
付けられており、この支え11の高さは、ローラコンベ
ア8.9のローラユニットがともに下位置にされたとき
の上側の枠体9b上面の高さと同一となるよう調整され
ている。またテーブル3上の敷金4の高さは、ローラコ
ンベア9のローラユニットのみが上位置にされたときの
枠体9b上面よりも高くかつローラ9a上面よりも低く
形成されている。更に台7上には支え11の両外側に案
内板12が取付けられている。
第2図に示すような高さ調節可能な支え11が複数個取
付けられており、この支え11の高さは、ローラコンベ
ア8.9のローラユニットがともに下位置にされたとき
の上側の枠体9b上面の高さと同一となるよう調整され
ている。またテーブル3上の敷金4の高さは、ローラコ
ンベア9のローラユニットのみが上位置にされたときの
枠体9b上面よりも高くかつローラ9a上面よりも低く
形成されている。更に台7上には支え11の両外側に案
内板12が取付けられている。
続いて本実施例の作用について第7図〜第10図の動作
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
第7図において、ワークWが取付けられたサブプレート
5が、ともにローラユニットが下位置とされた二段重ね
のローラコンベア8.9の上層の前側(図で右側)位置
に図示しないフォークリフト等により吊られて載せられ
る。
5が、ともにローラユニットが下位置とされた二段重ね
のローラコンベア8.9の上層の前側(図で右側)位置
に図示しないフォークリフト等により吊られて載せられ
る。
第8図において、下側のローラコンベア8のローラユニ
ットが上位置とされ、これによりサブプレート5を載置
した上側のローラコンベア9がリフトアップされて、ロ
ーラコンベア8の作用で軽くZ軸方向移動できるように
なる。そして手動又は自動でワークW、サフ゛プレート
5.ローラコンベア9が一体でテーブル3側に移動して
、ローラコンベア9の先端部がテーブル3上に達すると
、図示しないストッパに当接して停止する。
ットが上位置とされ、これによりサブプレート5を載置
した上側のローラコンベア9がリフトアップされて、ロ
ーラコンベア8の作用で軽くZ軸方向移動できるように
なる。そして手動又は自動でワークW、サフ゛プレート
5.ローラコンベア9が一体でテーブル3側に移動して
、ローラコンベア9の先端部がテーブル3上に達すると
、図示しないストッパに当接して停止する。
第9図において、下側のローラコンベア8のローラユニ
ットが下位置とされると、上側のローラコンベア9が下
がって、枠体9bの先端部の下面がテーブル上に載る。
ットが下位置とされると、上側のローラコンベア9が下
がって、枠体9bの先端部の下面がテーブル上に載る。
Vtいてローラコンベア9のローラユニットが上位置と
されると、ワークWを取付けたサブプレート5がリフト
アップされて、Z軸方向移動可能となる。そして手動又
は自動でテーブル3側に移動され、テーブル上に達する
と、図示しないストッパに当接して停止する。
されると、ワークWを取付けたサブプレート5がリフト
アップされて、Z軸方向移動可能となる。そして手動又
は自動でテーブル3側に移動され、テーブル上に達する
と、図示しないストッパに当接して停止する。
第1O図において、上側のローラコンベア9のローラユ
ニットを下位置にすると、サブプレート5が敷金4を介
してテーブル3上に$31置される。
ニットを下位置にすると、サブプレート5が敷金4を介
してテーブル3上に$31置される。
このときローラコンベア9の枠体9bの高さ方向の寸法
は、敷金5の高さ方向の寸法よりも小さく形成されてい
るため、空になったローラコンベア9はテーブル3とサ
ブプレート5との隙間内にて自由に移動可能で、Z軸方
向台7側へ移動され、元の二段重ねの状態に戻る。
は、敷金5の高さ方向の寸法よりも小さく形成されてい
るため、空になったローラコンベア9はテーブル3とサ
ブプレート5との隙間内にて自由に移動可能で、Z軸方
向台7側へ移動され、元の二段重ねの状態に戻る。
発明の効果
本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
する効果を奏する。
外部の台上に、ローラユニットが搬送可能な上位置と、
休止の下位置とに位置移動できるローラコンベアを2層
に重ね、下層のローラコンベアを搬送可能な状態にして
上層のローラコンベアを移動してテーブル上に上層のロ
ーラコンベアを架設し、ワークを搬送するようになした
ので、工場の天井クレーンがなくても搬送可能となり、
機械設備のレイアウト時にクレーンの走行範囲内に機械
を設置せねばならないという制限がなくなり、自由度が
増大する。
休止の下位置とに位置移動できるローラコンベアを2層
に重ね、下層のローラコンベアを搬送可能な状態にして
上層のローラコンベアを移動してテーブル上に上層のロ
ーラコンベアを架設し、ワークを搬送するようになした
ので、工場の天井クレーンがなくても搬送可能となり、
機械設備のレイアウト時にクレーンの走行範囲内に機械
を設置せねばならないという制限がなくなり、自由度が
増大する。
第1図はマシニングセンタと本実施例のローラコンベア
を積み重ねたワーク搬送装置の正面図、第2図はワーク
搬送装置の側面を表す部分図、第3図はローラコンベア
の長手方向の切断面を表す図、第4図はローラが搬送可
能な上位置とされたローラコンベアの断面図、第5図は
ローラが休止の下位置とされたローラコンベアの断面図
、第6図はワークがテーブル上に移動されたときの状態
を表す図、第7図〜第10図はローラコンベアのみ断面
により表した本実施例の作用説明図で、第7図はワーク
が台上のローラコンベア上に載せられた状態を示す図、
第8図は下層ローラコンベアが上位置とされて上層のロ
ーラコンベアが持ち上げられて移動可能となった状態を
示す図、第9図はテーブル上に架設された上層のローラ
コンベアが上位置とされたワークが持ち上げられ移動可
能となった状態を示す図、第10図はワークが敷金を介
してテーブル上に載置された状態を示す図である。 3・・テーブル 5・・サブプレート8.9・・
ローラコンベア W・・ワーク第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
を積み重ねたワーク搬送装置の正面図、第2図はワーク
搬送装置の側面を表す部分図、第3図はローラコンベア
の長手方向の切断面を表す図、第4図はローラが搬送可
能な上位置とされたローラコンベアの断面図、第5図は
ローラが休止の下位置とされたローラコンベアの断面図
、第6図はワークがテーブル上に移動されたときの状態
を表す図、第7図〜第10図はローラコンベアのみ断面
により表した本実施例の作用説明図で、第7図はワーク
が台上のローラコンベア上に載せられた状態を示す図、
第8図は下層ローラコンベアが上位置とされて上層のロ
ーラコンベアが持ち上げられて移動可能となった状態を
示す図、第9図はテーブル上に架設された上層のローラ
コンベアが上位置とされたワークが持ち上げられ移動可
能となった状態を示す図、第10図はワークが敷金を介
してテーブル上に載置された状態を示す図である。 3・・テーブル 5・・サブプレート8.9・・
ローラコンベア W・・ワーク第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- (1)複数のローラ(8aまたは9a)が並列枢支され
たローラユニットが搬送可能な上位置と休止の下位置と
に上下するローラコンベアによりワーク(W)又はワー
クを取付けたサブプレート(5)(以下単にワークと呼
ぶ)をテーブルに搬送するワークの移載方法において、
台(7)上に2層に重ねられたローラコンベア(8、9
)上にワークを載せ、下層のローラコンベア(8)のロ
ーラユニットを上位置にすることにより上層のローラコ
ンベア(9)を持ち上げたあと移動させ、更に上層のロ
ーラコンベア(9)のローラユニットを上位置にするこ
とにより持ち上げられたワークを移動させて、テーブル
上に移載することを特徴とするワークの移載方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33322289A JPH03196937A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | ワークの移載方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33322289A JPH03196937A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | ワークの移載方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03196937A true JPH03196937A (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=18263684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33322289A Pending JPH03196937A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | ワークの移載方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03196937A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018144096A (ja) * | 2017-03-09 | 2018-09-20 | 稲葉 美絵子 | ワーク搬送装置 |
JP2022531305A (ja) * | 2019-05-02 | 2022-07-06 | ディッケル マホ プロンテン ゲーエムベーハー | 貨物用輸送台を輸送するための輸送装置、貨物用輸送台、および受け取り装置を含むシステム |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP33322289A patent/JPH03196937A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018144096A (ja) * | 2017-03-09 | 2018-09-20 | 稲葉 美絵子 | ワーク搬送装置 |
JP2022531305A (ja) * | 2019-05-02 | 2022-07-06 | ディッケル マホ プロンテン ゲーエムベーハー | 貨物用輸送台を輸送するための輸送装置、貨物用輸送台、および受け取り装置を含むシステム |
US12311491B2 (en) | 2019-05-02 | 2025-05-27 | Deckel Maho Pfronten Gmbh | System comprising a transport device for transporting a carrier for goods in transport, a carrier for goods in transport and a receiving apparatus |
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