JPH03172962A - 図表配置方法 - Google Patents

図表配置方法

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JPH03172962A
JPH03172962A JP1312748A JP31274889A JPH03172962A JP H03172962 A JPH03172962 A JP H03172962A JP 1312748 A JP1312748 A JP 1312748A JP 31274889 A JP31274889 A JP 31274889A JP H03172962 A JPH03172962 A JP H03172962A
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Takaaki Nomura
野村 高明
Toru Takahashi
亨 高橋
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、図表配置方法に関し、さらに詳しくは、文章
ファイル中の図表配置指示箇所に、別個に作成した図表
ファイル中の図表を配置する図表配置方法に関する。
[従来の技術] 従来の図表配置方法としては、例えば、特開昭63−2
45556号公報に記載されている技術がある。
この技術は、文章ファイル中の図表配置指示箇所を求め
ると共に、対応する図表実体を図表ファイルより求め、
図表実体全体を図表配置指示箇所の位置からその頁の頁
最下行までの間に配置できるか否かを判定し、配置でき
ると判定した場合には図表実体全体を前記図表配置指示
箇所から配置し、配置できないと判定した場合には図表
実体を前記図表配置指示箇所より後の頁最上行から配置
するものである。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術では、図表のサイズが文章ファイルの1頁
のサイズより大きい場合についての考慮が全くされてい
ない。
このため、図表のサイズが文章ファイルの1頁のサイズ
以下に制限され、それより大きな図表は、分割して作成
しなければならず、煩雑となる問題点がある。
また、上記従来技術では、図表実体全体を図表配置指示
箇所の位置からその頁の頁最下行までの間に配置できな
いと判定した場合、図表実体を前記図表配置指示箇所よ
り後の頁最上行から配置するが、その際、図表配置指示
箇所の位置からその頁の頁最下行までの間には、文章フ
ァイルにおける図表配置指示箇所より後の文章を流れ込
ませている。
しかし、図表配置指示箇所より後の文章は、既に図表を
参照していることを前提として書かれていることが多い
ため、上記流れ込みによって図表より前にその文章が出
現すると、文章中で参照している図表がどこにあるのか
分かりにくくなると共に、論述の流れが不自然になって
しまう問題点がある。
そこで、本発明の第1の目的は、文章ファイルの1頁の
サイズより大きな図表でも好適に配置することが出来る
図表配置方法を提供することにある。
さらに、本発明の第2の目的は、文章ファイルにおける
図表配置指定箇所以降の文章が、図表より前に流し込ま
れないようにした図表配置方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 第1の観点では、本発明は、文章を記述した文章ファイ
ル中の図表配置指示箇所を求める過程と、前記文章ファ
イル中の図表配置指示箇所に配置すべき図表実体を9図
表を記述した図表ファイルより求める過程と、前記文章
ファイル中の図表配置指示箇所のある頁内の位置と、配
置すべき図表実体の大きさに基づいて、図表実体全体を
図表配置指示箇所の位置からその頁の頁最下行までの間
に配置できるか否かを判定する過程と、配置できると判
定した場合には図表実体全体を前記図表配置指示箇所か
ら配置する過程と、配置できないと判定した場合には図
表実体を分割する過程と、分割された図表実体部分の最
初のものを前記図表配置指示箇所から配置すると共に、
最初のもの以外を前記図表配置指示箇所より後の頁最上
行から配置する過程と、を有することを特徴とする図表
配置方法を提供する。
第2の観点では、本発明は、文章を記述した文章ファイ
ル中の図表配置指示箇所を求める過程と、前記文章ファ
イル中の図表配置指示箇所に配置すべき図表実体を9図
表を記述した図表ファイルより求める過程と、前記文章
ファイル中の図表配置指示箇所のある頁内の位置と、配
置すべき図表実体の大きさに基づいて、図表実体全体を
図表配置指示箇所の位置からその頁の頁最下行までの間
に配置できるか否かを判定する過程と、配置できると判
定した場合には図表実体全体を前記図表配置指示箇所か
ら配置する過程と、配置できないと判定した場合には図
表を分割できるか否かを判定する過程と、分割できない
と判定した場合には図表実体を前記図表配置指示箇所よ
り後の頁最上行から配置する過程と、図表を分割できる
と判定した場合には図表実体を分割する過程と、分割さ
れた図表実体部分の最初のものを前記図表配置指示箇所
から配置すると共に、最初のもの以外を前記図表配置指
示箇所より後の頁最下行から配置する過程と、図表実体
を前記図表配置指示箇所より後の頁最下行から配置した
ために前記図表配置指示箇所の位置からその頁の頁最下
行までの間が1行以上離れたとき、および1分割された
図表実体部分の最初のものを前記図表配置指示箇所から
配置したがその図表実体部分の最下行からその頁の頁最
下行までの間が1行以上離れたときは、それらの行を空
白とする過程と、を有することを特徴とする図表配置方
法を提供する。
[作用] 上記第1の観点による本発明の図表配置方法では、文章
ファイルにおける図表配置指示箇所の頁内の位置と、対
応する図表の大きさとを調べて、頁内に配置できるよう
に図表を分割する。
このように、図表のサイズが大きいときは図表配置時に
自動的に図表を分割するから、図表作成時には図表の大
きさを気にする必要がなく、文章ファイルの頁より大き
い図表にも好適に対応できるようになる。
上記第2の観点による本発明の図表配置方法では、図表
配置指示箇所と実際に配置された図表実体の間や1分割
された図表実体相互の間が1行以上離れる場合、その間
を空白とする。
このため、文章ファイルにおける図表配置指示箇所以降
の文章が図表より前に流し込まれることが防止される。
[実施例] 以下、図に示す実施例により本発明をさらに詳しく説明
する。なお、これにより本発明が限定されるものではな
い。
第7図は、本発明の図表配置方法を実施する文書作成装
置の一例のブロック図である。
この文書作成装置1i700において、CPU701は
、制御の中枢であり、記憶装置712に格納されている
文章ファイル作成プログラム、図表ファイル作成プログ
ラムおよび図表配置プログラムにしたがって作動する。
キーボード702は、文字、罫線等の人力や。
コマンドの入力を行なうのに用いる。
マウス703は、図形の入力や1編集等を行なうのに用
いる。これに代えであるいはこれに加えて、タブレット
や、ライトペン等を備えてもよい。
表示装@704は、文章フ、アイルや1図表ファイルや
1図表を配置した文章ファイル(以下、文書ファイルと
呼ぶ)の内容の表示を行なうのに用いる。
印刷装置705は、文章ファイルや9図表ファイルや9
文書ファイルの印刷を行なうのに用いる。
外部記憶装置706は、文章ファイルや9図表ファイル
や9文書ファイルの保管を行なうのに用いる。
707〜711は、インタフェースである。
記憶装置713は、ワークエリアとして用いられるもの
で、上記文章ファイル、図表ファイル。
文書ファイルを記憶する外に、後述する図表配置指示デ
ータテーブル(第5図の50)および図表実体テーブル
(第6図の60)を記憶するものである。
次に、作動を説明する。
まず、文章ファイル作成プログラムを作動させ、文章フ
ァイルを作成する。文章ファイル作成プログラムは従来
公知のものを用いることが出来る。
文章ファイルの作成では、図表を配置するスペースは考
慮せずに文章を作成し、図表を配置するべき位置には図
表の識別名を含む図表配置指示データを記述する。なお
、後述するように、図表配置指示データは1文書フアイ
ルからは削除されてしまう。
作成された文章ファイルのある頁は、例えば第8図のよ
うになる。図表も図表のためのスペースも含まない文章
81,82,83.84を作成するが、図表を配置する
べき位置には、図表の識別名「比較表」、「−覧表」を
含む図表配置指示データ85.86を記述する。図表の
識別名「比較表」、「−覧表」の前と後とに「***J
を付けた形式になっているが、これは通常の文章と区別
するためである。図表配置指示データ85.86の前後
の改行記号“匪“は、あってもなくてもよい。
次に、図表ファイル作成プログラムを作動さ、せ、図表
ファイルを作成する。図表ファイル作成プログラムは従
来公知のものを用いることが出来る。
図表ファイルの1頁の縦サイズは、文章ファイルの1頁
の縦サイズを考慮せずに設定してよい。
作成された図表ファイルのある頁は、例えば第9図のよ
うになる。同じ頁内に別の図表を作成した場合に区別で
きるように頁内に領域91.9293を作って、その内
部に図表を作成する。1つの領域内の第1行には、図表
の識別名(図では「比較表」、「−覧表」)を含む図表
識別データ94.95.96を記述する。図表識別デー
タ94.95.96は、図表の識別名の前と後とに「*
**Jを付けた形式になっている。図表識別データ94
,95.96の後には、改行記号“嗣”が必要である。
図表「−覧表Jのように、図表のサイズが図表ファイル
の1頁に収まらない場合は、適当なところで分割して、
、vi数の頁に作成してもよい。但し、各員の領域には
、同じ図表識別データ95.96を入れておく。なお、
後述するように、図表識別データ94,95.96は、
文書ファイルからは削除されてしまう。
次に、図表配置プログラムを作動させ、文章ファイル中
に図表ファイルの図表を配置し、文書ファイルを作成す
る。この作動を第1図〜第4図の処理フロー(PAD形
式)を用いて説明する。なお、第1図は全体の処理フロ
ーであり、第2図は第1図中の文章の配置処理について
の詳細な処理フローであり、第3図は第1図中の罫線部
分の配置処理についての詳細な処理フローであり、第4
図は第3図中の頁内文章・罫線の配置処理についての詳
細な処理フローである。
まず、第1図を用いて全体の流れについて説明する。
ステップ901では、文章ファイル中より「***比較
表***」のような図表配置指示データを抽出し、その
結果を記憶装置713中の図表配置指示データテーブル
に登録する。
図表配置指示データテーブルは、第5図に示す構成にな
っている。
この図表配置指示データテーブル50の各要素は次の通
りである。
(1)図表配置指示データid・・・文章ファイル中に
出現する図表配置指示データ毎に付けられる識別子(1
以上の整数)。先に出現したものと同じ識別名を含む図
表配置指示データが出現したときでも、異なる値を与え
る。
(2)図表実体id・・・図表配置指示データに対応す
る図表実体の識別子(1以上の整数)。先に出現したも
のと同じ図表実体を含む図表配置指示データが出現した
ときは、同じ値となる。なお、ステップ901では図表
実体idは未だ記入せず、ステップ903で記入する。
(3)図表配置指示データ先頭位置頁No・・・その図
表配置指示データの先頭部分がある頁N0(4)図表配
置指示データ先頭位置行NO・・・その図表配置指示デ
ータの先頭部分がある行N。
(5)図表配置指示データ先頭位置桁No・・・その図
表配置指示データの先頭部分がある桁N。
(6)図表配置指示データ末尾位置頁No・・・その図
表配置指示データの末尾部分がある頁N0(7)図表配
置指示データ末尾位置付No・・・その図表配置指示デ
ータの末尾部分がある行N。
(8)図表配置指示データ末尾位置桁NO・・・その図
表配置指示データの末尾部分がある桁N0(9)図表識
別名・・・図表配置指示データに含まれる図表の識別名 (1G)図表実体を配置済であるか未配置かを示すフラ
グ・・・図表配置指示データに対応する図表実体を配置
済なら1、未配置なら0とする。
後述する図表配置時の図表配置指示データの再抽出の際
に用いる。
次に、ステップ902では、図表ファイル中より、領域
の第1行に記述された「***比較表***」のような
図表識別データを抽出し、その結果を記憶装置713中
の図表実体テーブルに登録する。
図表実体テーブルは、第6図に示す構成になっている。
この図表実体テーブル60の各要素は次の通りである。
(1)図表実体id・・・図表ファイルに出現する図表
実体ごとに付けられる図表実体の識別子。
識別名に対応して付けられる(1以上の整数)。同じ識
別名を持つ図表実体が別の領域で抽出されたときには、
1つの図表実体が複数に分割されて作成されているもの
とみなし、同じ値を与える。
(2)図表実体シリアルNo・・・同じ図表実体idを
持つ図表が1つの領域だけに作成されているときは“1
”、2以上の領域に分割されて作成されているときは出
現順に付けられる番号(1以上の整数)。
(3)図表識別データ先頭位置頁NO・・・その図表実
体の図表識別データの先頭部分がある頁N。
(4)図表識別データ先頭位置領域1d・・・その図表
実体の図表識別データが先頭部分がある領域1d (5)図表識別データ先頭位置付NO・・・その図表実
体の図表識別データの先頭部分がある行N。
(6)図表識別データ先頭位置桁NO・・・その図表実
体の図表識別データの先頭部分がある桁N。
(7)図表識別データ末尾位置頁NO・・・その図表実
体の図表識別データの末尾部分がある頁N。
(8)図表識別データ末尾位置領域id・・・その図表
実体の図表識別データの末尾部分がある領域1d (9)図表識別データ末尾位置行NO・・・その図表実
体の図表識別データの末尾部分がある行N0(lO)図
表識別データ末尾位置桁NO・・・その図表実体の図表
識別データの末尾部分がある桁N。
(11)図表識別名・・・その図表実体の識別名。
(12)図表実体を分割できるか否かのフラグ・・・そ
の図表実体を配置する頁のスペースが小さくてその頁内
に図表実体を配置できない場合に、図表実体を分割して
よいか否かを示す情報。
分割可能なら1、分割不可ならOoこのフラグは、ユー
ザが設定できるが、1頁より大きい図表に対しては、分
割不可を設定することが出来ない。
(13)図表実体を物理的に分割するか意味的に分割す
るかのフラグ・・・その図表実体を分割する境界を設定
する規則をこのフラグにより指定する。物理的分割なら
P1意味的分割ならC0このフラグは、ユーザが設定で
きる。図表が分割不可ならこのフラグは意味がない。
次に、ステップ903では、ステップ901で抽出した
図表配置指示データと図表実体のそれぞれの中で同じ識
別名を持つものを対応させ、対応する図表実体idを図
表配置指示データテーブル50中の図表実体idに登録
する。1つの図表実体idを、図表配置指示データテー
ブル50中の複数の図表実体idに登録してもよい。こ
れは、同一の図表実体を文章中の複数箇所に配置する場
合である。図表配置指示データに対応する図表実体が存
在しない場合は、エラーとし、処理を中止する。
ステップ904では、ポインタとして用いる「配置指示
頁」 (図表配置指示データがある文章ファイルの頁を
ポイントする)と、「実配置頁」(図表実体を実際に配
置する文章ファイルの頁をポイントする)の値を各々1
と置く。なお、以下では、「配置指示頁」によりポイン
トされた頁を単に配置指示頁と呼び、「実配置頁」によ
りポイントされた頁を単に実配置頁と呼ぶ。
ステップ905では、実配置頁の配置可能エリアを初期
化する。これは、実配置頁から上下左右のマージンを除
いた部分の左端X座標、右端X座標、上端Y座標、下端
Y座標を記憶することである。
ステップ906では、「配置指示頁」をインクリメント
しながら文章ファイルの第1頁から最終頁までステップ
907の処理を繰り返す。但し、図表を配置するたびに
文章ファイルのサイズが太き(なるため、最終頁の頁N
oは更新されていく。
最終頁の処理が終れば、配置処理を終了する。
ステップ907では、配置指示頁内に図表配置指示デー
タが存在すれば、ステップ9′08〜931の処理を繰
り返す。存在しないか又は存在しなくなれば、ステップ
906に戻る。
ステップ908,909,910では、実配置頁が配置
指示頁より前の頁であるならば、前者を後者に一致させ
、新たな実配置頁の配置可能エリアを初期化する。
ステップ911では、抽出した図表配置指示データを削
除する。すなわち、図表配置指示データが独立した行に
なっている場合は、その行ごと削除する。また、独立し
た行になっていない場合は、図表配置指示データテーブ
ル50に登録されている図表配置指示データの先頭位置
から末尾位置までを削除する。
ステップ912では、図表配置指示データが独立した行
になっていた場合には、その行の上端Y座標を配置可能
エリアの上端Y座標の値として設定し、独立した行にな
っていなかった場合には、その行の下端Y座標+1を配
置可能エリアの上端Y座標の値として設定する。
ステップ913では、図表実体の高さと配置可能エリア
の高さとを比較し、図表実体の高さが配置可能エリアの
高さより大であれば、その配置可能エリア内に図表実体
を配置しきれないので、ステップ914へ移行する。一
方、図表実体の高さが配置可能エリアの高さより大でな
ければ、その配置可能エリア内に図表実体を配置できる
ので、ステップ928・929の処理に移行する。
ステップ914では、図表実体を分割可能か不可かを判
定する。図表実体の内容が文章データ・罫線のみからな
り、且つ1図表実体テーブル60の図表実体を分割でき
るか否かのフラグが「1」ならば、分割可能であり、そ
れ以外なら、分割不可である。図表実体が分割可能であ
れば、ステップ915に移行し、分割不可であれば、ス
テップ923に移行する。
ステップ915では、分割された個々の図表実体がなく
なるまで、ステップ916〜920の処理を繰り返す。
ステップ916では、図表実体の内容を解析し、罫線を
含まないで文章データのみからなる罫線非含有部分と、
罫線を含む罫線含有部分とに分ける。
ステップ917では、図表実体に罫線含有部分が存在す
るならば、ステップ918に移行し、罫線含有部分が存
在しなければ、ステップ919に移行する。
ステップ918では、罫線含有部分より前の罫線非含有
部分の文章データの配置を行う。
ステップ919では、全文章の配置を行う。
文章の配置については、第2図を用いて後で詳述する。
ステップ920では、次のステップ921とステップ9
22とを、罫線含有部分がなくなるまで繰り返す。
ステップ921では、罫線含有部分内の文章データと罫
線の配置を行なう。
罫線含有部分の配置については、第3図を用いて後で詳
述する。
ステップ922では、罫線含有部分から次の罫線含有部
分までの文章データの配置を行なう。次の罫線含有部分
がなければ、図表末尾までの文章データの配置を行う。
一方、ステップ923では、実配置頁内に図表実体を配
置することができないため、図表実体を次頁に配置する
が、そのために生じる実配置頁内の余白に、文章ファイ
ルの図表配置指示データの後に続く文章が流し込まれな
いように、図表配置指示データがあった場所に団(改頁
)を挿入し、空白となるようにする。
ステップ924では、「実配置頁」をインクリメントす
る。
ステップ925では、実配置頁の配置可能エリアを初期
化する。
ステップ926では、実配置頁の配置可能エリアに図表
実体の全体を配置する。
ステップ927では、配置した図表の高さ分だけ配置可
能エリアの上端Y座標を増やす。
一方、ステップ928では、図表実体の全体を配置する
。
ステップ929では、配置した図表の高さ分だけ配置可
能エリアの上端Y座標を増やす。
ステップ930では、上述のようにして図表実体の配置
を終った図表配置指示データに対する図表配置指示デー
タテーブル50の図表実体を配置したか否かのフラグを
「1」 (配置済)とする。
ステップ931では、図表実体を配置したために、文章
ファイルの図表配置指示データの後に続く文章の再配置
が行われるため、前記ステップ901と同様にして、図
表配置指示データを再抽出し、図表配置指示データテー
ブル50を更新する。
次に、第2図を用いて、前記罫線非含有部分の配置の処
理について説明する。
ステップ1001では、図表実体に含まれる文章データ
を読出す。
ステップ1002では、読み出した文章データを文章フ
ァイルの配置可能エリア上端から挿入する。
ステップ1003では、実配置頁からあふれた文章デー
タがあれば、ステップ1004へ移行する。なければ、
ステップ1005へ移行する。
ステップ1004では、頁間文章流し込みを行う。頁間
文章流し込みとは、実配置頁からあふれた文章データを
次頁(もし存在しなければ新規に作成する)に流し込む
ことを言う。
ステップ1005では、上記文章データの高さと、実配
置頁の配置可能エリアの高さとを比較し、文章データの
高さが配置可能エリアの高さより大ならば、ステップ1
006に移行する。大でないならば、ステップ1008
へ移行する。
ステップ1006では、文章データが実配置頁の次頁ま
で流し込まれたことになるため、「実配置頁」をインク
リメントする。
そして、ステップ1007で、新たな実配置頁の配置可
能エリアを初期化する。
一方、ステップ1008〜1011では、次に図表実体
を配置する行の頁No、行Noを求め、その上端Y座標
を配置可能エリアの上端とする。文章データを配置した
末尾行が頁末尾行である場合には、「実配置頁」をイン
クリメントし、新たな実配置頁の配置可能エリアを初期
化する。
次に、第3図を用いて、罫線含有部分の配置の処理につ
いて説明する。
ステップ1101は、ステップ1102〜1108の処
理を永久に繰り返すループを意味する。
一方、ステップ1104は、このループから抜けること
を意味する。従って、実質的には、ステップ1103の
条件が満たされるまで、ステップ1102〜1108の
処理を繰り返すことになる。
ステップ1102では、実配置頁に文章データ・罫線の
配置を行う。
この実配置頁への文章データ・罫線の配置については、
第4図を参照して後で詳述する。
ステップ1103では、文章データ・罫線が全て実配置
頁に配置できたか否かを判定し、出来たらステップ11
04に移行し、出来なかったら、ステップ1105に移
行する。
ステップ1104では、ループを抜け、処理を終了する
。
ステップ1105では、頁末尾に余白があるか否かを判
定し、ある場合にはステップ1106に移行する。ない
場合には、前記ステップ1102に戻る。
ステップ1106では、配置した文章データ・罫線の末
尾行の次の行に、峰を挿入する。
ステップ1107では、「実配置頁」をインクリメント
する。
ステップ1108では、新たな実配置頁の配置可能エリ
アを初期化する。
次に、第4図を用いて、実配置頁に文章データ・罫線の
配置を行なう処理について説明する。
ステップ1201〜1203では、罫線をどこで分割す
るかを決め、実配置頁に配置できるように分割できる場
合には分割し、できない場合には第3図のステップ11
02ヘリターンする。
分割は次のようにして行なう。すなわち、図表実体テー
ブル60の図表実体を物理的に分割するか意味的に分割
するかのフラグを参照し、図表を物理的な境界で分割す
ることになっていた場合には、罫線を配置し始める位置
から行ピッチの整数倍のところ、あるいは、任意の横罫
線のあるところで分割する。一方、意味的な境界で分割
することになっていた場合には、横罫線が罫線部分の左
端から右端まで引かれているところ、あるいは。
罫線部分の下端を意味的な境界とみなして、そのうち配
置可能エリア内に配置できる最も下のところで分割する
。
上記のようにして求めた実際に配置する部分のことを以
下では実配置罫線含有部分と呼ぶ。
ステップ1204では、実配置罫線含有部分内に文章デ
ータがあるか否かを判定し、ある場合には、ステップ1
205に移行する。ない場合には、ステップ1207に
移行する。
ステップ1205では、図表ファイルから文章データを
読み出す。
ステップ1206では、前記読み出した文章データを文
章ファイルの配置可能エリア上端から挿入する。
ステップ1207では、図表の次に続く文章が実配置罫
線含有部分内に流し込まれないように、実配置罫線含有
部分内の文章データが存在しない行の分だけ、四を、前
記文章データに続けて挿入する。
ステップ12o8では、実配置罫線含有部分の罫線デー
タを、前記文章データと四を挿入した配置可能エリアの
上端から複写する。但し、図表を配置し始める位置とク
ロスしている縦罫線・斜め罫線については、その位置で
切断して、下の部分だけを複写する。また、分割した位
置とクロスしている縦罫線・斜め罫線については、その
位置で切断して、上の部分だけを複写する。
ステップ1209.1210では、第2図のステップ1
003.1004と同様にして、実配置頁からあふれた
文章データがあれば、頁間文章流し込みを行う。
ステップ1211〜1214では、第2図のステップ1
008〜1011と同様にして、次に図表を配置する行
の頁No、行NOを求め、その上端を配置可能エリアの
上端とする。あるいは、「実配置頁」をインクリメント
し、新たな実配置頁の配置可能エリアを初期化する。
以上により、図表実体が配置された文書ファイルが作成
されたことになる。第10図は、作成された文書ファイ
ルの第5頁と第6頁を示すものである。「比較表」が第
3頁に挿入されたために、「−覧表」の配置位置は第5
頁に繰り下がっている。また、第5頁には「−覧表」の
全体を配置できないため、第5頁と第6頁とに分割され
て配置されている。分割は、この例においては、意味的
な境界(横罫線が罫線部分の左端から右端までに渡って
いるところ)で分割されている。このために第5頁の末
尾には余白ができるが、この余白に文章ファイルの文章
が流し込まれないように、紀が挿入されている。
以上の実施例では、文章データ・罫線のみからなる図表
について説明したが、図形や画像を含む図表でも、図形
や画像のクリッピングを行うことにより、同様にして分
割・配置を行なうことが出来る。この場合でも、図形要
素(線分、矩形、円等)や0画像の意味的なまとまりの
認識を行うことによって、意味的な境界で分割すること
が可能である。なお、図表識別データは、第11図に示
すように、図形1画像内に文章データ用の領域11oを
作り、その領域110内に記述する。システムは、図表
配置時にこの領域110は配置対象から外すようにする
。
他の実施例としては、ユーザが図表実体の分割位置にし
てはならない位置を指定できるようにしたものが挙げら
れる。この場合、ユーザは、例えば、分割位置にしては
ならない位置の横罫線を赤色にして、分割してはならな
い位置であることを指定する。また、例えば、分割せず
に配置した方がよい複数の図形要素を一つの図形グルー
プ(図形要素の上位概念)として、分割してはならない
位置であることを指定する。また、これとは逆に、分割
してよい位置をユーザが指定できるようにしてもよい。
さらに他の実施例としては、「図1.1 システム構成
」のような文章データを含む図表を分割してできた複数
の図表に関して、「図」十数字+「、」十数字士空白十
文字列となるパターンの文章データをサーチし、分割し
た順に、「図1.1システム構成(その1)J、r図1
.1 システム構成(その2)」、・・・のように、(
その1)。
(その2)、・・・を付加した文章データに変換して配
置するものが挙げられる。分割して配置した各図表に図
表のタイトルを挿入するのに好適である。
なお、以上の実施例では簡単のためユーザの作成した文
章ファイルに図表実体を配置するものとして説明したが
、ユーザの作成した文章ファイルを複写した別の文章フ
ァイルに図表実体を配置するように出来ることは言うま
でもない。
[発明の効果] 本発明の図表配置方法によれば、文章ファイルにおける
1頁に収まらないような大きなサイズの図表でも、自動
的に分割して、文章中に配置できるようになる。従って
、ユーザは、サイズを気にせずに図表を作成できるよう
になる。
また、文章ファイルにおける図表配置指示箇所より後の
文章が実際に配置された図表より前に流し込まれること
が、空白の挿入により防止されるようになる。従って、
オリジナルの論述の流れを保持できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の図表配置方法の一実施例の全体の処理
フロー図、第2図は第1図中の文章の配置処理について
の詳細な処理フロー図、第3図は第1図中の罫線部分の
配置処理についての詳細な処理フロー図、第4図は第3
図中の頁内文章データ・罫線の配置処理について詳細な
処理フロー図、第5図は図表配置指示データテーブルの
一例の構成図、第6図は図表実体テーブルの一例の構成
図、第7図は本発明を実施する文書作成装置の一例のブ
ロック図、第8図は文章ファイルの一例の説明図、第9
図は図表ファイルの一例の説明図、第10図は文書ファ
イルの一例の説明図、第11図は内容が図形である図表
ファイルの一例の説明図である。 (符号の説明) 50・・・図表配置指示データテーブル60・・・図表
実体テーブル 81〜84・・・文章 85〜86・・・図表配置指示データ 91〜93・・・領域 94〜96・・・図表識別データ 700・・・文書作成装置 701・・・CPU 712.713・・・記憶装置。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、文章を記述した文章ファイル中の図表配置指示箇所
    を求める過程と、 前記文章ファイル中の図表配置指示箇所に 配置すべき図表実体を、図表を記述した図表ファイルよ
    り求める過程と、 前記文章ファイル中の図表配置指示箇所の ある頁内の位置と、配置すべき図表実体の大きさに基づ
    いて、図表実体全体を図表配置指示箇所の位置からその
    頁の頁最下行までの間に配置できるか否かを判定する過
    程と、 配置できると判定した場合には図表実体全 体を前記図表配置指示箇所から配置する過程と、 配置できないと判定した場合には図表実体 を分割する過程と、 分割された図表実体部分の最初のものを前 記図表配置指示箇所から配置すると共に、最初のもの以
    外を前記図表配置指示箇所より後の頁最上行から配置す
    る過程と、 を有することを特徴とする図表配置方法。 2、文章を記述した文章ファイル中の図表配置指示箇所
    を求める過程と、 前記文章ファイル中の図表配置指示箇所に 配置すべき図表実体を、図表を記述した図表ファイルよ
    り求める過程と、 前記文章ファイル中の図表配置指示箇所の ある頁内の位置と、配置すべき図表実体の大きさに基づ
    いて、図表実体全体を図表配置指示箇所の位置からその
    頁の頁最下行までの間に配置できるか否かを判定する過
    程と、 配置できると判定した場合には図表実体全 体を前記図表配置指示箇所から配置する過程と、 配置できないと判定した場合には図表を分 割できるか否かを判定する過程と、 分割できないと判定した場合には図表実体 を前記図表配置指示箇所より後の頁最上行から配置する
    過程と、 図表を分割できると判定した場合には図表 実体を分割する過程と、 分割された図表実体部分の最初のものを前 記図表配置指示箇所から配置すると共に、最初のもの以
    外を前記図表配置指示箇所より後の頁最上行から配置す
    る過程と、 を有することを特徴とする図表配置方法。 3、文章を記述した文章ファイル中の図表配置指示箇所
    を求める過程と、 前記文章ファイル中の図表配置指示箇所に 配置すべき図表実体を、図表を記述した図表ファイルよ
    り求める過程と、 前記文章ファイル中の図表配置指示箇所の ある頁内の位置と、配置すべき図表実体の大きさに基づ
    いて、図表実体全体を図表配置指示箇所の位置からその
    頁の頁最下行までの間に配置できるか否かを判定する過
    程と、 配置できると判定した場合には図表実体全 体を前記図表配置指示箇所から配置する過程と、 配置できないと判定した場合には図表実体 を前記図表配置指示箇所より後の頁最上行から配置する
    過程と、 図表実体を前記図表配置指示箇所より後の 頁最上行から配置したために前記図表配置指示箇所の位
    置からその頁の頁最下行までの間が1行以上離れたとき
    は、それらの行を空白とする過程と、 を有することを特徴とする図表配置方法。 4、文章を記述した文章ファイル中の図表配置指示箇所
    を求める過程と、 前記文章ファイル中の図表配置指示箇所に 配置すべき図表実体を、図表を記述した図表ファイルよ
    り求める過程と、 前記文章ファイル中の図表配置指示箇所の ある頁内の位置と、配置すべき図表実体の大きさに基づ
    いて、図表実体全体を図表配置指示箇所の位置からその
    頁の頁最下行までの間に配置できるか否かを判定する過
    程と、 配置できると判定した場合には図表実体全 体を前記図表配置指示箇所から配置する過程と、 配置できないと判定した場合には図表を分 割できるか否かを判定する過程と、 分割できないと判定した場合には図表実体 を前記図表配置指示箇所より後の頁最上行から配置する
    過程と、 図表を分割できると判定した場合には図表 実体を分割する過程と、 分割された図表実体部分の最初のものを前 記図表配置指示箇所から配置すると共に、最初のもの以
    外を前記図表配置指示箇所より後の頁最上行から配置す
    る過程と、 図表実体を前記図表配置指示箇所より後の 頁最上行から配置したために前記図表配置指示箇所の位
    置からその頁の頁最下行までの間が1行以上離れたとき
    、および、分割された図表実体部分の最初のものを前記
    図表配置指示箇所から配置したがその図表実体部分の最
    下行からその頁の頁最下行までの間が1行以上離れたと
    きは、それらの行を空白とする過程と、 を有することを特徴とする図表配置方法。 5、請求項2または請求項4の図表配置方法において、
    図表ファイル中の図表の各々に対して、分割可能か、分
    割不可か、をユーザが指定可能としたことを特徴とする
    図表配置方法。 6、請求項2、請求項4または請求項5の図表配置方法
    において、図表ファイル中の図表の各々に対して、分割
    可能の位置または分割不可の位置をユーザが指定可能と
    したことを特徴とする図表配置方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06342430A (ja) * 1992-03-17 1994-12-13 Fuji Xerox Co Ltd 自動ページ分割表示編集装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06342430A (ja) * 1992-03-17 1994-12-13 Fuji Xerox Co Ltd 自動ページ分割表示編集装置

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