JPH03168353A - 船外機 - Google Patents
船外機Info
- Publication number
- JPH03168353A JPH03168353A JP30799289A JP30799289A JPH03168353A JP H03168353 A JPH03168353 A JP H03168353A JP 30799289 A JP30799289 A JP 30799289A JP 30799289 A JP30799289 A JP 30799289A JP H03168353 A JPH03168353 A JP H03168353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- exhaust passage
- cylinder block
- cylinder head
- mating surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A.発明の目的
〔1)産業上の利用分野
本発明は、内燃機関の排気通路に関し、特に、シリンダ
ヘッドに形戒された第1排気通路とシリンダブロックに
形戒された第2排気通路がシリンダヘッドとシリンダブ
ロックの合わせ面において相互に連通ずる内燃機関の排
気通路に関する。
ヘッドに形戒された第1排気通路とシリンダブロックに
形戒された第2排気通路がシリンダヘッドとシリンダブ
ロックの合わせ面において相互に連通ずる内燃機関の排
気通路に関する。
(2)従来の技術
従来、かかる排気通路を有する内燃機関として、特開昭
54−79317号公報の第6図および第7図に記載さ
れたものが知られている。この内燃機関は、シリンダヘ
ッドに凹設した複数の燃焼室の排気口から略1 8 0
”に亘りU字状に屈曲してシリンダブロックとの合わせ
面に開口する複数の第1排気通路と、この第1排気通路
に前記合わせ面において連通してシリンダブロック内に
延び、その下流において合流する複数の第2排気通路を
備えている。
54−79317号公報の第6図および第7図に記載さ
れたものが知られている。この内燃機関は、シリンダヘ
ッドに凹設した複数の燃焼室の排気口から略1 8 0
”に亘りU字状に屈曲してシリンダブロックとの合わせ
面に開口する複数の第1排気通路と、この第1排気通路
に前記合わせ面において連通してシリンダブロック内に
延び、その下流において合流する複数の第2排気通路を
備えている。
(3)発明が解決しようとする課題
ところで、上記従来の内燃機関の排気通路は、第1排気
通路が前記合わせ面に対して垂直に、すなわちクランク
軸と直交する方向に第2排気通路に連通しており、第2
排気通路は前記合わせ面の下流においてクランク軸に略
平行な方向に湾曲している。このために、第2排気通路
がシリンダブロック内で急激に直角に曲げられることに
なり、排気のスムーズな流れが阻害されて出力が低下す
る虞れがある。
通路が前記合わせ面に対して垂直に、すなわちクランク
軸と直交する方向に第2排気通路に連通しており、第2
排気通路は前記合わせ面の下流においてクランク軸に略
平行な方向に湾曲している。このために、第2排気通路
がシリンダブロック内で急激に直角に曲げられることに
なり、排気のスムーズな流れが阻害されて出力が低下す
る虞れがある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、シリンダ
ヘッドからシリンダブロックに亘って形成される排気通
路を備えた内燃機関において、その排気通路の流路抵抗
を減少させて機関の出力の向上を図ることを目的とする
。
ヘッドからシリンダブロックに亘って形成される排気通
路を備えた内燃機関において、その排気通路の流路抵抗
を減少させて機関の出力の向上を図ることを目的とする
。
B.発明の構戒
(1)課題を解決するための手段
前記目的を達或するために、本発明は、シリンダヘッド
と、このシリンダヘッドが合わせ面を介して接合される
シリンダブロックとを備え、各シリンダに対応して前記
シリンダヘッドに形成した複数の第1排気通路の下流端
とシリンダブロックに形成した第2排気通路が前記合わ
せ面において相互に連通ずる内燃機関の排気通路であっ
て、前記第1排気通路と第2排気通路が前記合わせ面の
前後に亘って連続的な曲がりをもって形成されたことを
第1の特徴とする。
と、このシリンダヘッドが合わせ面を介して接合される
シリンダブロックとを備え、各シリンダに対応して前記
シリンダヘッドに形成した複数の第1排気通路の下流端
とシリンダブロックに形成した第2排気通路が前記合わ
せ面において相互に連通ずる内燃機関の排気通路であっ
て、前記第1排気通路と第2排気通路が前記合わせ面の
前後に亘って連続的な曲がりをもって形成されたことを
第1の特徴とする。
また本発明は、上記第1の特徴に加えて、前記第2排気
通路の少なくとも一部が、シリンダブロックの合わせ面
に沿って凹設した溝の内壁とシリンダヘッドの合わせ面
によって画戒されたことを第2の特徴とする。
通路の少なくとも一部が、シリンダブロックの合わせ面
に沿って凹設した溝の内壁とシリンダヘッドの合わせ面
によって画戒されたことを第2の特徴とする。
(2)作 用
前述の本発明の第1の特徴によれば、排気がシリンダヘ
ッドに形成した第1排気通路から合わせ面を介してシリ
ンダブロックに形成した第2排気通路に流れる際、この
第1排気通路と第2排気通路が前記合わせ面の前後に亘
って連続的な曲がりをもって形成されているため、排気
がスムーズに流れて機関の出力向上が可能となる。
ッドに形成した第1排気通路から合わせ面を介してシリ
ンダブロックに形成した第2排気通路に流れる際、この
第1排気通路と第2排気通路が前記合わせ面の前後に亘
って連続的な曲がりをもって形成されているため、排気
がスムーズに流れて機関の出力向上が可能となる。
また、本発明の第2の特徴によれば、第2排気通路がシ
リンダブロックの合わせ面に沿って凹設した溝とシリン
ダヘッドの合わせ面によって画成されるため、この第2
排気通路をその合わせ面から中子を用いることなく容易
に加工することができる。
リンダブロックの合わせ面に沿って凹設した溝とシリン
ダヘッドの合わせ面によって画成されるため、この第2
排気通路をその合わせ面から中子を用いることなく容易
に加工することができる。
(3)実施例
以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図はその排気通路を備えた内燃機関を搭載した船外機の
全体側面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図
はシリンダヘッドの合わせ面を示す第2図の■一■線断
面図、第4図はシリンダブロックの合わせ面を示す第2
図のIV−IV線断面図、第5図は第2図の■−V線断
面図、第6図は第1図の■方向矢視図である。
図はその排気通路を備えた内燃機関を搭載した船外機の
全体側面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図
はシリンダヘッドの合わせ面を示す第2図の■一■線断
面図、第4図はシリンダブロックの合わせ面を示す第2
図のIV−IV線断面図、第5図は第2図の■−V線断
面図、第6図は第1図の■方向矢視図である。
第F図に示すように、この船外機はスターンブラケット
1を介して船尾板に装着されるケーシング2を備えてお
り、そのケーシング2の上部にはカウリング3で覆われ
た3気筒の内燃機関Eがクランク軸4を上下方向に向け
た姿勢で搭載されている。ケーシング2の内部に垂設し
たクランク軸4の下端には、上下一対のボールベアリン
グで支持したPTO軸5がギャ6a,6bを介して連結
されており、このPTO軸5にスプライン結合された駆
動軸7の下端には、前後進切り換え装置8を介して後端
にプロペラ9を装着したプロペラ軸10が連結されてい
る。前記駆動軸7の中間に設けた水ボンプ11の吸入側
には先端にストレーナ12を装着した吸水管13が接続
するとともに、この水ボンブ1lの吐出側には内燃機関
Eのウォータジャケットに連通ずる送水管14が接続さ
れている。内燃機関Eのシリンダへッド15には3個の
シリンダに対応して3個の第1排気通路16a〜16c
が形成されるとともに、前記シリンダヘッド15が接合
されるシリンダブロック17には第2排気通路18が形
成されている。第1排気通路16a〜16cはシリンダ
ヘッド15とシリンダブロック17の合わせ面において
第2排気通路18に運通して集合した後、オイルパンl
9の側部を下方に延びる排気管20に接続して、いる。
1を介して船尾板に装着されるケーシング2を備えてお
り、そのケーシング2の上部にはカウリング3で覆われ
た3気筒の内燃機関Eがクランク軸4を上下方向に向け
た姿勢で搭載されている。ケーシング2の内部に垂設し
たクランク軸4の下端には、上下一対のボールベアリン
グで支持したPTO軸5がギャ6a,6bを介して連結
されており、このPTO軸5にスプライン結合された駆
動軸7の下端には、前後進切り換え装置8を介して後端
にプロペラ9を装着したプロペラ軸10が連結されてい
る。前記駆動軸7の中間に設けた水ボンプ11の吸入側
には先端にストレーナ12を装着した吸水管13が接続
するとともに、この水ボンブ1lの吐出側には内燃機関
Eのウォータジャケットに連通ずる送水管14が接続さ
れている。内燃機関Eのシリンダへッド15には3個の
シリンダに対応して3個の第1排気通路16a〜16c
が形成されるとともに、前記シリンダヘッド15が接合
されるシリンダブロック17には第2排気通路18が形
成されている。第1排気通路16a〜16cはシリンダ
ヘッド15とシリンダブロック17の合わせ面において
第2排気通路18に運通して集合した後、オイルパンl
9の側部を下方に延びる排気管20に接続して、いる。
第2図に示すように、シリンダブロック17にはピスト
ン21が摺合するシリンダ22が形成されており、前記
シリンダブロック17にガスケット23を介して接合さ
れたシリンダヘッド15には前記ピストン21の頂面に
対向するように燃焼室24が形成されている。この燃焼
室24は周知のシングルオーバーヘッド力ムシャフト型
の動弁機構Cによって駆動される吸気弁25で開閉され
る吸気口26、シリンダヘッド15に形成した吸気通路
27および吸気管28を介してキャブレタ29に接続し
ている。一方、前記燃焼室24は前記勤弁機構Cによっ
て駆動される排気弁30で開閉される排気口31、シリ
ンダヘッド15に形成した第1排気通路16a〜16c
を介してシリンダブロック17に形威した第2排気通路
l8に接続している。
ン21が摺合するシリンダ22が形成されており、前記
シリンダブロック17にガスケット23を介して接合さ
れたシリンダヘッド15には前記ピストン21の頂面に
対向するように燃焼室24が形成されている。この燃焼
室24は周知のシングルオーバーヘッド力ムシャフト型
の動弁機構Cによって駆動される吸気弁25で開閉され
る吸気口26、シリンダヘッド15に形成した吸気通路
27および吸気管28を介してキャブレタ29に接続し
ている。一方、前記燃焼室24は前記勤弁機構Cによっ
て駆動される排気弁30で開閉される排気口31、シリ
ンダヘッド15に形成した第1排気通路16a〜16c
を介してシリンダブロック17に形威した第2排気通路
l8に接続している。
第3図〜第5図を併せて参照すると明らかなように、前
記3個の第1排気通路16a〜16cは全て同一の形状
を備えており、シリンダヘッド15の内部を排気口31
からU字状に延びてシリンダへッド15との合わせ面1
5+に開口している。
記3個の第1排気通路16a〜16cは全て同一の形状
を備えており、シリンダヘッド15の内部を排気口31
からU字状に延びてシリンダへッド15との合わせ面1
5+に開口している。
また、第2排気通路l8はシリンダブロック17の合わ
せ面17.に沿ってクランク軸4の軸方向に溝18,と
して凹設されており、したがって該第2排気通路18は
前記溝18,の壁面と第1排気通路16a〜16cを形
成したシリンダヘッド150合わせ面15,自体によっ
て構戒されている。なお前記溝18,の下流側の半部に
は、各シリンダ22からの排気の集合による流量の増加
を吸収すべく、段部18,が形威されて流路断面積の増
加が図られている。第5図に最も良く示されるように、
シリンダヘッド15に形威した3個の第1排気通路16
a〜16cとシリンダブロック17に形成した第2排気
通路18は、その合わせ面1 5+ . 1 7+の
前後に亘って該合わせ面1r.ILに直交する方向から
平行な方向へ略0゜滑らかに湾曲しており、これにより
俳気1む1排気通路16a〜16cから第2排気通路1
に大きな流路抵抗を受けることなく案内されて土気管2
0に排出される。
せ面17.に沿ってクランク軸4の軸方向に溝18,と
して凹設されており、したがって該第2排気通路18は
前記溝18,の壁面と第1排気通路16a〜16cを形
成したシリンダヘッド150合わせ面15,自体によっ
て構戒されている。なお前記溝18,の下流側の半部に
は、各シリンダ22からの排気の集合による流量の増加
を吸収すべく、段部18,が形威されて流路断面積の増
加が図られている。第5図に最も良く示されるように、
シリンダヘッド15に形威した3個の第1排気通路16
a〜16cとシリンダブロック17に形成した第2排気
通路18は、その合わせ面1 5+ . 1 7+の
前後に亘って該合わせ面1r.ILに直交する方向から
平行な方向へ略0゜滑らかに湾曲しており、これにより
俳気1む1排気通路16a〜16cから第2排気通路1
に大きな流路抵抗を受けることなく案内されて土気管2
0に排出される。
なお、図中の符号33〜38は、水ボンブ1から送水管
l4を介して供給された冷却水によ−て内燃機関Eの各
部を冷却するためのウオータラヤケットの一部を構成す
るものである。
l4を介して供給された冷却水によ−て内燃機関Eの各
部を冷却するためのウオータラヤケットの一部を構成す
るものである。
第6図に示すように、内燃機関Eのシリンダっロック1
7上面に突出するクランク軸4の上端1zは駆動プーり
39が装着されており、この駆勤っ−り39とカム軸4
0の上端に装着した従動ブー’J41の間にはタイミン
グベルト42が巻き掛1:られている。シリンダブロッ
ク17の上面に支刺43で枢支されてスプリング44で
回動付勢さtたブラケット45の中間部にはテンション
ブーリ46が軸支されており、このテンションプーり4
6によって前記タイミングベルト42の中間部に所定の
張力が与えられている。そして、前記テンションブーり
46によってタイミングベルト42を内側に屈曲させて
形戒した空間を利用して、サーモスタット力バー47が
着脱自在に装着されている。
7上面に突出するクランク軸4の上端1zは駆動プーり
39が装着されており、この駆勤っ−り39とカム軸4
0の上端に装着した従動ブー’J41の間にはタイミン
グベルト42が巻き掛1:られている。シリンダブロッ
ク17の上面に支刺43で枢支されてスプリング44で
回動付勢さtたブラケット45の中間部にはテンション
ブーリ46が軸支されており、このテンションプーり4
6によって前記タイミングベルト42の中間部に所定の
張力が与えられている。そして、前記テンションブーり
46によってタイミングベルト42を内側に屈曲させて
形戒した空間を利用して、サーモスタット力バー47が
着脱自在に装着されている。
第4図から明らかなように、サーモスタット力バー47
の内部にはウオータジャケットの最上部に位置するよう
にサーモスタット48が設けられている。サーモスタッ
ト48は弁ばね49で弁座50に当接する方向に付勢さ
れた弁体51を備えており、内燃機関Eを始動した直後
の低温時には前記弁体5lが弁座50に着座して冷却水
の流通を遮断し、内燃機関Eの暖機が完了すると弁体5
1が弁座50から離間して冷却水の流通を許容するよう
に構戊されている。また、シリンダブロック17の下部
にはウオータジャケットに連通ずる検水孔52が設けら
れており、この検水孔52から冷却水の一部が排出され
ることにより、ウォータジャケ’/ }内の冷却水の循
環状態を外部から視認することができる。
の内部にはウオータジャケットの最上部に位置するよう
にサーモスタット48が設けられている。サーモスタッ
ト48は弁ばね49で弁座50に当接する方向に付勢さ
れた弁体51を備えており、内燃機関Eを始動した直後
の低温時には前記弁体5lが弁座50に着座して冷却水
の流通を遮断し、内燃機関Eの暖機が完了すると弁体5
1が弁座50から離間して冷却水の流通を許容するよう
に構戊されている。また、シリンダブロック17の下部
にはウオータジャケットに連通ずる検水孔52が設けら
れており、この検水孔52から冷却水の一部が排出され
ることにより、ウォータジャケ’/ }内の冷却水の循
環状態を外部から視認することができる。
次に、前述の構或を備えた本発明の実施例の作用につい
て説明する。
て説明する。
内燃機関Eのクランク軸4の回転はギャ5.6駆動軸7
、前行進切り換え装置8を介してプロペラ軸10に伝達
され、このプロペラ軸10の後端に設けたプロペラ9を
回転駆動する。このとき3個のシリンダ22の燃焼室2
4に形成した各排気口31から排出された排気は、第1
排気通路16a〜16cからシリンダヘッド15とシリ
ンダブロック17の合わせ面151.1?.を通って第
2排気通路I8に達し、その第2排気通路18において
合流した後に排気管20から排出される。
、前行進切り換え装置8を介してプロペラ軸10に伝達
され、このプロペラ軸10の後端に設けたプロペラ9を
回転駆動する。このとき3個のシリンダ22の燃焼室2
4に形成した各排気口31から排出された排気は、第1
排気通路16a〜16cからシリンダヘッド15とシリ
ンダブロック17の合わせ面151.1?.を通って第
2排気通路I8に達し、その第2排気通路18において
合流した後に排気管20から排出される。
第1排気通路16a〜16cの下流部分は第6図におい
て水平方向から下方に向けて、すなわち前記合わせ面1
5,,!71に直交する方向から平行な方向に大きな曲
率を以て湾曲し、前記合わせ面15,,17.に沿って
設けられた第2排気通路18に滑らかに接続している。
て水平方向から下方に向けて、すなわち前記合わせ面1
5,,!71に直交する方向から平行な方向に大きな曲
率を以て湾曲し、前記合わせ面15,,17.に沿って
設けられた第2排気通路18に滑らかに接続している。
したがって、排気は11排気通路16a〜16cから第
2排気通路l8に向けて大きな流路抵抗を受けることな
くスムーズに流れることができる。また、3個の第1排
気通路16a〜16cは全て同一の形状を有しているた
め、シリンダへッド15を鋳造する際に同一の中子を用
いることができる。そして、第2排気通路18はシリン
ダブロック17の合わせ面17.に沿う溝181として
構成されているため、該ジリンダブロック17を鋳造す
る際に中子を用いることなく容易に形威することができ
る。
2排気通路l8に向けて大きな流路抵抗を受けることな
くスムーズに流れることができる。また、3個の第1排
気通路16a〜16cは全て同一の形状を有しているた
め、シリンダへッド15を鋳造する際に同一の中子を用
いることができる。そして、第2排気通路18はシリン
ダブロック17の合わせ面17.に沿う溝181として
構成されているため、該ジリンダブロック17を鋳造す
る際に中子を用いることなく容易に形威することができ
る。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された本発明を逸脱することなく種々の小設計変更を行
うことが可能である。
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された本発明を逸脱することなく種々の小設計変更を行
うことが可能である。
例えば、3個の第1排気通路16a〜16cは必ずしも
全て同一形状である必要はなく、その形状は適宜変更可
能である。また、その排気通路を適用した内燃機関Eは
船外機以外の他の用途にも使用可能である。
全て同一形状である必要はなく、その形状は適宜変更可
能である。また、その排気通路を適用した内燃機関Eは
船外機以外の他の用途にも使用可能である。
C.発明の効果
以上のように本発明の第1の特徴によれば、シリンダヘ
ッドに形成される第1排気通路とシリンダブロックに形
威される第2排気通路がシリンダヘッドとシリンダブロ
ックの合わせ面の前後に亘って連続的な曲がりをもって
形成されているため、排気のスムーズな流れが確保され
て機関の出力向上が可能となる。
ッドに形成される第1排気通路とシリンダブロックに形
威される第2排気通路がシリンダヘッドとシリンダブロ
ックの合わせ面の前後に亘って連続的な曲がりをもって
形成されているため、排気のスムーズな流れが確保され
て機関の出力向上が可能となる。
また、本発明の第2の特徴によれば、第2排気通路がシ
リンダブロックの合わせ面に沿って凹設した溝から構戊
されるため、この第2排気通路を前記シリンダブロック
の合わせ面から中子を用いることなく容易に加工するこ
とができる。
リンダブロックの合わせ面に沿って凹設した溝から構戊
されるため、この第2排気通路を前記シリンダブロック
の合わせ面から中子を用いることなく容易に加工するこ
とができる。
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図はその排気通路を備えた内燃機関を搭載した船外機の
全体側面図、第2図は第1図の■一■線断面図、第3図
はシリンダヘッドの合わせ面を示す第2図の■−■線断
面図、第4図はシリンダブロックの合わせ面を示す第2
図のIV−IV線断面図、第5図は第2図のV−V線断
面図、第6図は第1図の■方向矢視図である。 15・・・シリンダヘッド、15,・・・合わせ面、1
6a〜16c・・・第1排気通路、17・・・シリンダ
ブロック、17,・・・合わせ面、18・・・第2排気
通路、18, ・・・溝 特許出 願 人 本田技研工業株式会社
図はその排気通路を備えた内燃機関を搭載した船外機の
全体側面図、第2図は第1図の■一■線断面図、第3図
はシリンダヘッドの合わせ面を示す第2図の■−■線断
面図、第4図はシリンダブロックの合わせ面を示す第2
図のIV−IV線断面図、第5図は第2図のV−V線断
面図、第6図は第1図の■方向矢視図である。 15・・・シリンダヘッド、15,・・・合わせ面、1
6a〜16c・・・第1排気通路、17・・・シリンダ
ブロック、17,・・・合わせ面、18・・・第2排気
通路、18, ・・・溝 特許出 願 人 本田技研工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]シリンダヘッド(15)と、このシリンダヘッド
(15)が合わせ面(15_1、17_1)を介して接
合されるシリンダブロック(17)とを備え、各シリン
ダ(22)に対応して前記シリンダヘッド(15)に形
成した複数の第1排気通路(16a〜16c)の下流端
とシリンダブロック(17)に形成した第2排気通路(
18)が前記合わせ面(15_1、17_1)において
相互に連通する内燃機関の排気通路であって、 前記第1排気通路(16a〜16c)と第2排気通路(
18)が前記合わせ面(15_1、17)の前後に亘っ
て連続的な曲がりをもって形成されたことを特徴とする
内燃機関の排気通路。 [2]前記第2排気通路(18)の少なくとも一部が、
シリンダブロック(17)の合わせ面(17_1)に沿
って凹設した溝(18_1)の内壁と前記シリンダヘッ
ド(15)の合わせ面(15_1)によって画成された
ことを特徴とする、請求項[1]記載の内燃機関の排気
通路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1307992A JP2920773B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 船外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1307992A JP2920773B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 船外機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03168353A true JPH03168353A (ja) | 1991-07-22 |
| JP2920773B2 JP2920773B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=17975604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1307992A Expired - Lifetime JP2920773B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 船外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2920773B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0856650A1 (en) | 1997-02-03 | 1998-08-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine cooling system for outboard motor |
| US5975033A (en) * | 1997-02-03 | 1999-11-02 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Water-cooled engine |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5479317A (en) * | 1977-12-06 | 1979-06-25 | Nissan Motor Co Ltd | Engine |
| JPS613915U (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-11 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 内燃機関の排気通路構造 |
| JPS6287146U (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-03 |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP1307992A patent/JP2920773B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5479317A (en) * | 1977-12-06 | 1979-06-25 | Nissan Motor Co Ltd | Engine |
| JPS613915U (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-11 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 内燃機関の排気通路構造 |
| JPS6287146U (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-03 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0856650A1 (en) | 1997-02-03 | 1998-08-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine cooling system for outboard motor |
| US5970926A (en) * | 1997-02-03 | 1999-10-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine cooling system for outboard motor |
| US5975033A (en) * | 1997-02-03 | 1999-11-02 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Water-cooled engine |
| EP0856650B1 (en) * | 1997-02-03 | 2003-01-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine cooling system for outboard motor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2920773B2 (ja) | 1999-07-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4119023B2 (ja) | エンジンにおけるブリーザ装置 | |
| JP4093512B2 (ja) | エンジンの排気用二次空気供給装置 | |
| JP3881796B2 (ja) | エンジンの冷却装置 | |
| JP3184360B2 (ja) | 船外機のブリーザ構造 | |
| JP3875417B2 (ja) | 車両用エンジンにおける燃料噴射装置 | |
| JP6347150B2 (ja) | 自動二輪車のエンジン冷却装置 | |
| JPH03168353A (ja) | 船外機 | |
| JP2002201934A (ja) | エンジンの排気浄化用2次空気供給装置 | |
| JP4363686B2 (ja) | エンジンの冷却装置 | |
| JP6665708B2 (ja) | エンジンのオイル通路構造 | |
| JP6572805B2 (ja) | エンジンのオイル通路構造 | |
| JP3606822B2 (ja) | V型エンジンの吸排気構造 | |
| JP4413396B2 (ja) | 船外機用水冷エンジン | |
| JP4057725B2 (ja) | 自動二輪車用水平対向型4サイクルエンジン | |
| US5040494A (en) | Cooling apparatus for V-type internal combustion engine | |
| JP3730350B2 (ja) | 4サイクルエンジンおよびこれを備えた小型滑走艇 | |
| CN106536887A (zh) | 水冷式内燃机 | |
| JP3798498B2 (ja) | 直列4気筒4サイクルエンジンおよびこれを備えた小型滑走艇 | |
| US7082900B2 (en) | Outboard engine system | |
| JPS6067716A (ja) | V型エンジンの冷却装置 | |
| JP4177496B2 (ja) | エンジンにおける潤滑構造 | |
| KR100798580B1 (ko) | 차량용 내연 기관 | |
| JP2587525Y2 (ja) | 車両用水冷式エンジンにおける冷却水アウトレット装置 | |
| JP2853003B2 (ja) | エンジンの水冷装置 | |
| JPH0419367B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080430 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090430 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090430 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100430 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100430 Year of fee payment: 11 |