JPH03145056A - 鉛蓄電池用正極板の製造法 - Google Patents

鉛蓄電池用正極板の製造法

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JPH03145056A
JPH03145056A JP1283237A JP28323789A JPH03145056A JP H03145056 A JPH03145056 A JP H03145056A JP 1283237 A JP1283237 A JP 1283237A JP 28323789 A JP28323789 A JP 28323789A JP H03145056 A JPH03145056 A JP H03145056A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、鉛蓄電池の製造法に関するものであり、特に
ペースト式正極板の活物質利用率および寿命特性の向上
を図るものである。
従来の技術 鉛蓄電池用極板は、通常金属鉛釦よび鉛酸化物からなる
鉛粉に水釦よび硫酸を加え、混練しペーストとし、鉛合
金格子に充填したのち定められた温度や湿度の環境下で
熟成乾燥して製造している。
ここで、一般に熟成乾燥を低温低湿の条件下で行なうと
3塩基性硫酸鉛の生成が、また高温多湿の条件下で行う
と4塩基性硫酸鉛の生成が顕著に見られる。
一般には温度80℃以上湿度85%以上で4塩基性硫酸
鉛が生成し始めてくることが良く知られている。
発明が解決しようとする課題 ところで、このような4塩基性硫酸鉛の生成が確かめら
れた正極板を化成した場合次のようないくつかの問題点
があった。
(1)極板の格子骨から遠いところでは硫酸鉛が化成後
も極板の内部まで残存してかり、この硫酸鉛層は充放電
をくりかえしても簡単には二酸化鉛にならない。そのた
めこの部分は電池の活物質とならず電池容量が期待ど>
、6得られない。
(2)逆に格子の近傍はβPbO2の生成が顕著である
。この部分の活物質は早期に軟化脱落が進行し寿命がつ
きた状態になる。
課題を解決するための手段 本発明は、上記の如く鉛蓄電池用正極板を高温多湿下で
熟成乾燥し化成を行なったときに生じる上記課題を解決
するものである。
その手段は、−膜内に鉛粉として用いられている赤色リ
サージ〔以下Pb0(RED)という〕および金属鉛を
主成分とした鉛粉に、新たに黄色リサージ〔以下Pb0
(YELLOW  )という〕および鉛丹を主成分とし
た粉末を加えて混合粉末をつくる。
この混合粉末に水と硫酸を加え混練してペーストとし、
これを鉛合金からなる格子体に充填したのち、温度80
か゛ら95℃、湿度85%以上の条件下で熟成乾燥して
正極板を製造するものである。
作   用 前記問題点(1) 、 (2)は調査の結果、次のよう
な原因で生じることが分った。
一般に80℃以上、湿度85%以上の条件下で熟成乾燥
を行なっても生成するすべての塩基性硫酸鉛が4塩基性
塩とはならず、3塩基性塩が同じ程度含まれている。
また局部的に見ると格子近傍は格子の熱伝導がよいため
、乾燥が早く進行し湿度が低下する。そのため格子近傍
の活物質は遠方にくらべ3塩基性塩の生成が多く4塩基
性塩の生成が少ない。
さて、このような正極板を化成したとき、3塩基性塩か
らはβPbo2が生成し、4塩基性塩からばαPbo2
が生成する。
ところでβPbO2とαPbo2をくらべると、βPb
o2は電導度が高く電流が流れやすい。そのため化成中
に電流の流れやすいβPbO2を生じる部分、すなわち
3塩基性塩が多量に生成している部分に電流が集中する
。−度このような現象を生ずると4塩基性塩の結晶が大
きいことも原因となって問題点(1) 、 (2)のよ
うな現象を生ずることになる。
すなわち未化成極板中に3塩基性硫酸鉛と4塩基性硫酸
鉛が混在し、しかもそれぞれが格子近傍と遠方に偏在し
ているのが問題点(1) + (2)の原因であること
がわかった。
したがって4塩基性硫酸鉛を生成させる高温高湿の条件
下で、3塩基性硫酸鉛の生成を極力押え、4塩基性硫酸
植みが生成する条件を見つければ、上記問題点を解決す
ることができる。
トコロチ酸化鉛にばPb0(YELLOW)とPb0(
RED)の2種類があるが、Pb0(YELLOW)か
らは4塩基性硫酸鉛が、又Pbo(RED)からは3塩
基性疏酸鉛が生じやすい。
従来ペースト式鉛蓄電池の鉛粉は熟成乾燥中にペースト
が固化し互いに結着するのに金属鉛が重要な成分であっ
た。この鉛粉は金属鉛を何らかの形で粉砕しながら酸化
して作られるものであるが、上記の工うに金属鉛分をあ
る程度残す6甥があるため高温で処理することができず
、その酸化物は470°C以下で熱力学的に安定なpb
○(RED)とならざるをえなかった。このような鉛扮
金用いているかぎシにおいては高温多湿下で熟成乾燥を
行っても3塩基性塩のかなシの生成はさけられない。
ところで本発明のようにこの従来粉末にPb0(YEL
LOW)を加えた粉末を用いると、先にのべたようにP
b0(YELLOW)か吠4塩基性塩が生成しやすいた
め高温多湿下で熟成乾燥をすると、4塩基性塩の生成を
促進することができる。
−度4塩基性塩の生成が促進されると、もともと4塩基
性塩が生成され易い条件下であるためこれが核となり益
々4塩基性塩の生成を促進でき。
前記(1) 、 (2)のような問題を生じなlA極板
を得ることができる。
また4塩基性塩の結晶の大きさは3塩基性塩の結晶にく
らべて約100倍程度大き−。そのため極板に形成され
る孔も大きくなりその分、!解液の極板への移動が容易
になり電池容量が増大する。
なおPb0(YELLOW)のみを加えて生成した4塩
基性硫酸鉛の巨大な結晶からなる未化成板では化成中の
充電効率が悪い。
充電効率を高めるためには極板の化成を容易にする方法
として昔から広く用いられていた鉛丹を鉛粉に混入する
方法がこの場合も化成を容易にする方法として有効であ
る。又、熟成乾燥時ペーストを固化する成分として金属
鉛分も必要となる。
Pb0(YELLOW) とi丹を含ム粉体ばPbo(
RED)釦よび金属鉛を含む前述の鉛粉を焼成すること
により得られる。約400〜500°Cの下で主に鉛丹
が、又500℃以上の下でPb0(YEI、LOW)が
生成してくるので400〜500℃付近の任意の温度で
焼成することにより希望の組成の粉体を得ることができ
る。
実施例 以下実施例により本発明を説明する。
(実施例1) 鉛および鉛酸化物の混合粉末1にgに対し水100のお
よび比重1.60の硫酸eoccの割合で混練しペース
トとし、これを格子に充填後、温度85°C1湿度90
%で20時間熟成し正極未化成板を得た。
混合粉末中の鉛丹量20重量傅、金属鉛量15重fiI
L、Pb0(YELLOW)量を0〜40重ffi%の
範囲で変化させ、残シをPb0(RED)とした。
その未化成板中の3塩基性硫酸鉛と4塩基性硫酸鉛のX
線回折の強度全第1図に示す。これよジpb○(YEL
LOW)の含有量が6重量俤以上の場合、殆ど4塩基性
硫酸鉛のみが生成することがわかる。
筐た化成後の活物質の中央に残る硫酸鉛の白点もPb0
(YELLOW)の含有量5重量多以上で消失する。
以上のことよう混合粉末中に台筐れるPb0(YELL
OW)の量は5重量係以上で本発明の効果を充分発揮す
る。
(実施例2) 鉛お・よび鉛酸化物の混合粉末中の鉛丹量を0〜60重
f1%(D範囲テ変化すセ、Pb0(YELI、OW)
量を6重量多および30M量多、金属鉛量を10重量係
、残りをPb0(RED)とし実施例1と同様に極板を
作製した。
この極板を比重1,240の硫酸浴中、2.5X10−
2A/iの電流密度で充電し、正極活物質11あたり0
.350A h (化成に必要な理論化成電気量の約1
.5倍)の電気量で充電したときのPbo2の生成量を
第2図に示す。
第2図よりPb0(YELLOW)量カ5重i%(Dt
J3合、鉛丹含有量20重、t%以上でPbo2の生成
率が80%を越えており、電槽化成効率の改善が顕著で
あることがわかる。
(実施例3) 鉛および鉛酸化物の混合粉末中の金属鉛量を0〜30重
量俤の範囲で変化させ、pb○(YELLOW)量を5
釦よび30重量優、鉛丹量を20および40重量優、残
りPb0(RED)とし実施例1と同様の方法で極板を
作製し電池とした。この電池につbてTl5Ds3o1
に規定される寿命試験を行なッfl−0第3図はPbO
(YELLOW)5m景% 、 鉛丹[20重重量上し
た時の混合粉末中に含1れる金属鉛量と寿命回数の関係
を示したものである。
第3図に示すように金属鉛含有量が10重重量%以上あ
るとき、寿命回数が安定して高いレベルにあることがわ
かる。
筐た第3図には上記極板を用いた電池についての−15
”C,150A放電時の持続時間をあわせて示している
。金属鉛含有量が20重、1%を越すと低温急放電持続
時間の低下が顕著である。したがって望はしい金属鉛含
有量は10重重量%以上20重量多以下である。
な釦第3 図はPb0(YELLOW)量5重量%を鉛
丹[20重最多の場合の結果であるが、Pb0(YEL
LOW)量および鉛丹量を上記の範囲で変化させても同
様の傾向があり、望唸しい金属鉛含有量はやはf)10
重最多以上20重量φ以下であった。
筐だ第2図においてPb0(YELLOW)の量が多く
なるに従い、鉛丹量を増やしてもPbo2の生成率が低
くなるが、Pb0(YELLOW)に対しての鉛丹量が
重量比で1.7倍以上になるとこの傾向は克服できるこ
とがわかる。
以上のことと最適な金属鉛含有量の最大が20重最多で
あることを合わせると、好ましいPb0(YELLOW
) 釦よび鉛丹含有量の上限が規定される。
そc7]iiiはPb0(YELLOW)iで3o重量
φ、鉛丹量50重量多となる。
(実施例4) 鉛丹量20重最多、Pb0(YELLOW)is重量俤
、金属鉛量10]i量俤、残部Pb0(RED)(D鉛
および鉛酸化物の混合粉末を用いて実施例1と同一条件
で極板とし、次の条件で熟成乾燥した。
■の条件では4塩基硫酸鉛が生成する。■の条件は従来
よシ用いられていた熟成乾燥方法であるが、3塩基硫酸
鉛が生成する。むわちPb0(Y E L L OW 
)が含1れていても熟成条件が最適でないと4塩基性塩
は生成しない。
これらの極板を用いて電池を製作し、5時間率で放電し
た結果を第4図に示す。本発明による極板は従来の3塩
基性硫酸鉛を作る熟成乾燥法にくらべ約20%の容量増
がはかれる。
(実施例6) 熟成乾燥条件についてさらに詳しく温度、湿度と生成の
関係について調べた結果を表1に示す。
表1 生成硫酸鉛のX線回折強度 上段; 3塩基性硫酸鉛のX線回折強度 下段; 4塩基性硫酸鉛の 強度 強い 中間 弱い り な し 実施例4と同一のペースト組成の極板をつくり、各温度
および各湿度で20時間熟成乾燥を行い、生じた3塩基
性硫酸鉛および4塩基性硫酸鉛のX線回折強度を定性的
に調べた。表1から分るように温度80℃以上、湿度8
5多以上のもとで4塩基性硫酸鉛が多く生成し、3塩基
性硫酸鉛は検出されないか、されてもわずかであった。
ただし温度1oO℃で湿度が95%以上の場合、強度が
弱くなる傾向を示した。この原因についてははっきりし
ないが、結晶成長のしかたが異なるのかもしれない。
以上の結果から熟成乾燥温度は80℃以上95(以下、
湿度は85%以上が適していると結論1−た。
発明の効果 以上、本発明の正極板製造法によれば、熟成乾燥にか−
て4塩基性硫酸鉛を安定して生成することができ、ひい
ては従来にくらべ電池容量が大幅に向上する鉛蓄電池を
提供することができ、その工業的価値は甚だ大なるもの
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は混合粉末中のPb0(YELLOW)含有量と
、熟成後生じた4塩基硫酸鉛又は3塩基性硫酸鉛のX線
回折強度との関係を示したグラフ、第2図は鉛丹添加に
よる電槽化成効率向上の効果を示す図、第3図は混合粉
末中の金属鉛含有量の寿命に対する効果と低温での初期
性能に対する影響を示す図、第4図は本発明による電池
と従来の熟成乾燥による電池との性能比較を示す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)黄色リサージ〔PbO(YELLOW)〕、鉛丹
    、赤色リサージ〔PbO(RED)〕および金属鉛粉末
    を主成分とする混合粉末と水および硫酸とを混合しペー
    ストとし、前記ペーストを鉛合金からなる格子体に充填
    したのち、温度80℃から95℃、湿度85%以上の雰
    囲気中で熟成乾燥することを特徴とした鉛蓄電池用正極
    板の製造法。
  2. (2)鉛丹および黄色リサージ〔PbO(YELLOW
    )〕を主成分とする粉末と赤色リサージ〔PbO(RE
    D)〕および金属鉛を主成分とする銀粉とを混合するこ
    とにより前記混合粉末を得ることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の鉛蓄電池用正極板の製造法。
  3. (3)黄色リサージ〔PbO(YELLOW)〕の含有
    量が前記混合粉末に対して5重量%以上30重量%以下
    である特許請求の範囲第1項又は第2項記載の鉛蓄電池
    用正極板の製造法。
  4. (4)鉛丹の含有量が前記混合粉末に対して20重量%
    以上50重量%以下である特許請求の範囲第3項記載の
    鉛蓄電池用正極板の製造法。
  5. (5)黄色リサージ〔PbO(YELLOW)〕に対す
    る鉛丹の割合が重量比で1.7倍以上である特許請求の
    範囲第4項記載の鉛蓄電池用正極板の製造法。
  6. (6)金属鉛粉末の含有量が前記混合粉末に対して10
    重量%以上20重量%以下である特許請求の範囲第5項
    記載の鉛蓄電池用正極板の製造法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06187976A (ja) * 1991-05-14 1994-07-08 Yuasa Corp 鉛蓄電池用極板の製造方法
WO2013122132A1 (ja) * 2012-02-14 2013-08-22 新神戸電機株式会社 鉛蓄電池用正極板及び該極板の製造方法並びにこの正極板を用いた鉛蓄電池

Cited By (3)

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JPWO2013122132A1 (ja) * 2012-02-14 2015-05-18 新神戸電機株式会社 鉛蓄電池用正極板及び該極板の製造方法並びにこの正極板を用いた鉛蓄電池

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