JPH03144183A - 弁棒清掃装置 - Google Patents

弁棒清掃装置

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JPH03144183A
JPH03144183A JP28096089A JP28096089A JPH03144183A JP H03144183 A JPH03144183 A JP H03144183A JP 28096089 A JP28096089 A JP 28096089A JP 28096089 A JP28096089 A JP 28096089A JP H03144183 A JPH03144183 A JP H03144183A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lubricant
casing
lead screw
valve stem
storage tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP28096089A
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English (en)
Inventor
Tomoki Babe
朋樹 馬部
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Publication of JPH03144183A publication Critical patent/JPH03144183A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はゲート弁などの弁棒の清掃に用いられる弁棒清
掃装置に関する。
[従来の技術] 例えば、汚水処理場の貯水池と貯水池とを結ぶ水路に介
装されたり、貯水池と放水路との境界に配置されるゲー
ト弁において、経時的に弁棒のリードねじに異物が付着
して円滑な開閉作動を困難にしたり、リードねじが発錆
するのを防止するために、作業者の手作業により定期的
な清掃がなされている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来の清掃作業は弁棒に沿って作業者が昇′り
降りしながら行わなければならないので。
作業が困難であり、作業性が悪く作業能率の向上を期待
できない上、清掃むらの生じるおそれを有している。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、清掃作
業の自動化を図ることによって、作業能率の向上と清掃
むらの回避が達成され、適正な清掃を容易に実現できる
とともに、弁棒の発錆を防止し7173^1性を高める
ことのできる弁棒清掃装装置の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、末完すJは5分解可能かつ
軸方向の移動自在に5r棒を囲繞するケーシングと、こ
のケーシングの内部で弁棒と同じ方向に延びて回転自在
に取伺けられた少なくとも1対の回転軸と、これら回転
軸の少なくとも1つを正逆回転させる回転駆動源と、前
記回転軸のそれぞれに同時回転ii[能かつ揺動自在に
取付けられ外周部分を前記有休のリードねじに嵌入させ
られたガイドローラと、前記1つの回転軸と同時回転可
能に前記ケーシングに取付けられた潤滑材貯留タンクと
、このrIt]滑材貯留タンクの外周位置から径外方向
に放射状に延出され前記リードねじに干渉するブラシと
を具備し、潤滑材貯留タンクの周壁を内外にrt通して
複数の潤滑材噴出孔が形成されるとともに、これら潤滑
材噴出孔を開閉して潤滑材の噴出を制御する開閉機構が
設けられているものである。
[作用] 木)AIJIJによれば、回転駆動源を起動して、少な
くとも1つの回転軸を回転させることによって、1つの
ガイドローラが回転(自転)させられる。
ガイドローラは、その外周部を弁棒のリードねじに嵌入
させられているから、回転軸の正逆回転により、リード
ねじり螺旋に沿って上昇または下降し、ケーシングは回
転(公転)しながら上昇または下降することになる。
回転軸の回転と同時に潤滑材貯留タンクも回転する。し
たがって、ブラシが回転(自転)しながら前記ガイドロ
ーラと同様にリードねじの螺旋に沿って上昇または下降
し、リードねじに付着している異物を強制的にか、!!
落し除去する。
また、予め開閉a構を操作して、複数の潤滑材噴出孔を
閉塞しておけば、前記ブラシによる異物除去のみが行わ
れ、複数の潤滑材噴出孔を開成しておくことで、潤滑材
貯留タンクの回転によって生じる遠心力により、貯留さ
れてい2る潤滑材が噴出孔から噴出してリードねじに潤
滑材を塗布することができる。
[実施例] 以下、末完IJJの実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明を適用したゲート弁およびその昇降開閉
4’l構の概略正面図であり、図において、ゲートブ?
lは弁棒2に吊り下げられ、ガイド3を案内に昇降可能
に配置されている。
弁棒2はベース4およびベース4上に立設されたスタン
ド5を貫通して、スタンド5の上側に配置されている周
知の昇降開閉機構6内に挿入して螺合連結され、例えば
操作ハンドル7の正逆回転によって昇降できるように、
外周にリードねじ2aを形成したねじ杯によって構成さ
れている。
弁棒清掃装置8は第2図および第3図に示すケーシング
9.1対(7)1m転軸10A、IOB、回転駆動源1
1,1対のガイドローラ12A、12Bll?J滑材貯
留タンク13.ブラシ14および開閉機構15を具備し
ている。
ケーシング9はボルトおよびナツトによってなる複数の
締結部材16によって分解可能に一体結合されたl対に
ケーシング単体9A、9gによって構成されている。
ケーシング単体9A 、9Bは横断面半円形で。
弁棒2の曲率半径よりも相当に大きい曲率半径をもった
周壁部9al、9blを有し、軸方向の長さは、一方の
ケーシング単体9Aを他方のケーシング単体9Bよりも
大きく設定している。そして、一方のケーシング単体9
Aは、周壁部9alの上下両端部から径内方向に張出し
、内周曲率半径をブ「棒2の曲率半径よりも僅かに大き
く設定した上側延出部9a2ならびの下側延出部9a3
と、周壁部9alの上下方向略中央部において径内方向
に張出し、内局曲率半径を弁棒2の曲率半径よりも僅か
に大きく設定した区画に内部9a4および周壁部9 a
、1の左右両端部から両側に張出し、複数の透孔(図示
せず)を形成した鍔9a5が形成された構造になってい
る。
そして、他方のケーシング単体9Bは1周壁部9blの
上下両端部から径内方向に張出し、内周曲率半径を弁棒
2の曲率半径よりも僅かに大きく設定した上側延出部9
b2、下側延出部9b3および周壁部9blの左右両端
部から両側に張出し、複数の透孔(図示せず)を形成し
た鍔9b4が形成されており、一方のケーシング単体9
Aの鍔9a5と他方のケーシング単体9Bの鍔9b4そ
れぞれの透孔9xに締結部材16を貫通させて締付ける
ことによって1両−J9A 、9Bが一体結合されて弁
棒2を囲繞するようになっている。
回転軸10A、IOHにおいて、一方の回転軸10Aは
一方のケーシング単体9Aにおける上側延出部9a2と
区画延出部9a4の間に弁棒2の軸線と平行な軸線を有
して回転自在に取付けられ、上端部が歯車列によってな
る第1減速機構17を介して、上側延出部9a2の上面
に取イリけられたモータによってなり遠隔操作によって
厘転を制御される回転駆動源11の出力軸11aに連繋
されており、他方の回転軸10Bは他方のケーシング単
体9Bの上側延出部9b2と下g14延出部9b3の間
に弁棒2の軸線と平行な軸線を有して回転自在に取付け
られている。
回転軸10A、IOHにはポールジヨイント18を介し
てガイドローラ12A、12Bが同時回転可能かつ揺動
自在に取付けられている。即ち、ボールジョイン)15
は、第4図および第5図に示すように、回転軸10A、
IOBそれぞれの縦軸方向略中央部に球状に膨出して形
成されており、水平円周方向に等間隔で複数(例えば4
つ)の四部18A−180が設けられている。そして、
ガイドローラ12A、12Bそれぞれの径内面から中心
に向かって突出している複数(例えば4つ)の円柱状の
突起12a〜12dを凹部18A−18Dに挿入するこ
とで、ガイドローラ12A、12Bが回転軸10A、I
OBと同時回転可能かつ矢印方向に揺動自在に一体に結
合して取付けられている。また、それぞれの外周部分が
弁棒2のリードねじ2aに嵌入させられている。
第3図において、潤滑材貯留タンク13は回転軸10A
と同時回転可能にケーシング単体9Aに取付けられてい
る。即ち、区画延出部9a4と下側延出部9a3の間に
弁棒2の軸線と平行な軸線を有して回転自在に取伺けら
れ、上端部が歯車列によってなる第2減速機構19を介
して回転軸10Aに連繋されている。
潤滑材貯留タンク13は第6図に示すように、上部開口
有底円筒状の本体部13Aと、この本体部13Aの上部
開口を液密かっ着脱可能に閉塞している蓋部13Bとか
らなる。該蓋部13Bの中心から上方に延びる上側軸部
13aの上端部が区画延出部9a4を貫通して上方に突
出し、この突出部に第2減速機構19の出力側、つまり
出力歯車19a (第3図参J!+1. )が取付けら
れている。そして、本体ff1l 3Aの中心から下方
に延びる下側軸部13bが下側延出部9b3を貫通して
回転自在に軸支されている。
また、潤滑材貯留タンク13における本体部13Aの周
壁を内外に貫通して多数の潤滑材噴出孔13xが形成さ
れ、これら潤滑材噴出孔13xは開閉機構15によって
開閉され、内部に貯留されている潤滑材(潤滑油)の噴
出が制御されるようになっている。
即ち、開閉機構15は潤滑材噴出孔13xに対応する多
数の透孔15aを形成し、潤滑材貯留タンク13に液密
かつ軸方向の移動可能に外嵌された円筒状のシャッタ一
部材15Aと、このシャッタ一部材15Aの上端から上
方に延びて潤滑材貯留タンク13における蓋部13Bの
側方に延出した延出部13Blを貫通して上方に突出す
る調整ねじ棒15Bと、該調整ねじ棒15Bに螺合され
た調整ナツト(蝶ナッ))15Gおよび円筒状のシャッ
タ一部材15Aと延出部13Blの間に介装されて、常
時、円筒状のシャッタ一部材15Aを下方に付勢するス
プリング150とから構成されている。
ブラシ14は、例えばワイヤブラシによってなり、潤滑
材貯留タンク13の外周位置、つまりシャッタ一部材1
5Aの外周から径外方向に放射状に延出して適宜植設さ
れ、弁棒2のリードねじ2aに干渉するようになされて
いる。
なお1図中20はスタンド5に開口形成した窓である。
つぎに、前記構成の清掃手順について説明する。
■2つに分解されているケーシング単体9A。
9Bを例えばスタンド5の窓20から内部に挿入して両
者9A 、9Bを突合せ、締結部16によって一体に結
合して弁棒2を囲繞する。これによって、ガイドローラ
12A、12Bの外周部分が弁棒2のリードねじ2aに
嵌入させられ、嵌入させられることによって生じるガイ
ドローラ12A。
12Bの傾斜(揺動)は、回転軸10A、IOHに形成
したポールジヨイント18の凹部18A〜18D内をガ
イドローラ12A、12B側の突起12a、12bが移
動することによって吸収される。
■発振手段から回転駆動源11の受信手段(図示省略)
に信号を出力する周知の遠隔操作によって、回転駆動源
11の出力軸を第2図の反時計方向に回転させる。これ
により、第1減速機構17で減速された回転軸10Aお
よびガイドローラ12Aが時計方向に回転(自転)し、
ガイドローラ12Aが弁棒2のリードねじ2aの螺旋に
沿って時計方向に公転することになる。
■ガイドローラ12Aが前記■のように自転および公転
するのに伴って、ガイドローラ12Bが同様に自転およ
び公転するとともに、ケーシング9が時51方向に回転
しながら下降する。
■前記回転軸10Aの時計方向の回転は第2減速機構1
9を介して潤滑材貯留タンク13に伝達され、これを反
時計方向に自転させる。つまり、潤滑材貯留タンク13
は反時計方向に自転し、かつケーシング9とともに同じ
方向に公転して下降して行くことになり、リードねじ部
2aに付着している異物をブラシ14によって強制的に
がき落し除去する。
■予め開閉機構15を操作して、潤滑材貯留タンク13
における本体部13Aに形成した潤滑材噴出孔13xを
第6図のようにシャッタ一部材15Aで閉塞しておけば
、リードねじ2aに付着している異物のかき落し除去の
みがなされる。
■ケーシング9が弁棒2の下限位置に到達することで、
異物の除去が完了する。
■前記■において遠隔操作により回転駆動源llを停止
させ、つづいて、逆転(前記■の逆方向回転)させる、
その結果、前記■および■の逆作動によってケーシング
9が上昇し、スタンド5の窓20に対応する位置まで上
昇して来た時点で回転駆動源11を停止させる。
■窓20を利用して開閉機構15を操作し、潤滑材貯留
タンク13の潤滑材噴出孔13aとシャッタ一部材15
Aの透孔15aを連通状態にセットする。
■前記■と同様に回転駆動源11の出力軸を第2図の反
時計方向に回転させる。
[相]前記■で述べた潤滑材貯留タンク13の自転によ
って生じる遠心力で、該潤滑材貯留タンク13に貯留さ
れている潤滑材が潤滑材噴出孔13xと透孔15aを通
って外部に噴出し、リードねじ2aの表面に潤滑材を塗
布しながら下降して行く。
■ケーシング9がJr棒2の下限位置に到達することで
、潤滑材の塗布が完了する。
@前記■と同様にケーシング9を窓20に対応する位置
まで上昇復帰させる。
以上■〜@の手順によって、弁棒2における窓20に対
応する位置から下限位置までの異物除去と潤滑材の塗布
が完了する。
また弁棒2の窓20に対応する位置から上端部にわたる
領域の清掃を行いたい場合には、昇降開閉機構6の上部
に取付けられているカバー6Aを取外し、昇降開閉機構
6のハンドル7を操作してゲート弁lおよび弁棒2を上
昇させ、前述の弁棒2における窓20に対応していた部
分より上側の未清掃部分を昇降開閉機構6より上方に露
出させて、その露出部下端に前記■によりケーシング9
を取付け、ついで遠隔操作によって回転駆動源11の出
力軸を第2図の時計方向に回転させることで、ケーシン
グ9が時計方向に回転(公転)しながら上!j1シ、リ
ードねし2aに付着している異物をブラシ14によって
強制的にかき落し除去する。
ケーシング9が弁棒2の上端部に到達した時点で回転駆
動源11の回転を停め、ついで逆方向、つまり第2図の
反時計方向に回転させて前記露出部下端に復帰させ、こ
の位置で一旦停止させたのち、開閉機構15を操作して
潤滑材噴出孔13xと透孔15aを連通させてセットし
たのち、ケーシング9を前述と同様に昇降させることで
、リードねじ2aに潤滑材を塗布してゲートlを円滑に
開閉させることができる。
なお、前記実施例では1回転軸10A、IOBとガイド
ローラ12A、12Bをそれぞれ1対づつ使用して説明
しているが、両者とも、3つ以上使用した構成としても
よい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、回転駆動&1を
起動して、少なくとも1つの回転軸を回転させることに
よって、1つのガイドローラが回転(自転)させられ、
回転軸の正逆回転により、リードねじの螺旋に沿って上
昇または下降し、ケーシングを回転(公転)させて上昇
または下降させるとともに1回転軸の回転と同時に潤滑
材貯留タンクも回転させ、ブラシの回転(自転)によっ
てリードねじに刺着している異物を強制的にかき落し除
去することができるので、ゲート弁を円滑に開閉作動さ
せることができる。
また、予め開閉機構を操作して、複数の潤滑材噴出孔を
閉塞I7ておけば、前記ブラシによる異物除去のみが行
われ、複数の潤滑材噴出孔を開成しておくことで、潤滑
材貯留タンクの回転によって生じる遠心力により、貯留
されている潤滑材を噴出孔から噴出させてリードねじに
潤滑材を塗布することができるので、弁棒の発錆防止と
潤滑性を確保できる。つまり、自動化によって弁棒を清
掃できるので、作業能率が大幅に向上し、かつ清掃むら
の生じない適正な清掃を実現できる。
【図面の簡単な説明】
t51図は本発明を適用したゲート弁およびそのH降開
閉機構の概略正面図、第2図は第1図におけるII −
II線断面図、第3図はケーシングの内部を示す縦断面
図、第4図はポールジヨイントの半裁拡大断面図、第5
図はi4図におけるv−v線断面図、第6図は1ltJ
滑材貯留タンクおよびブラシを示す拡大断面図である。 l・・・ゲート弁 2 ・・・11杯 9・・・ケーシング 10A、IOB・・・回転軸 11・・・回転駆動源 12A、12B・・・ガイドローラ 13・・・潤滑材供給タンク 13a・・・潤滑材噴出孔 14・・・ブラシ 15・・・開閉機構 茎 1WA

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)分解可能かつ軸方向の移動自在に弁棒を囲繞する
    ケーシングと、このケーシングの内部で弁棒と同じ方向
    に延びて回転自在に取付けられた少なくとも1対の回転
    軸と、これら回転軸の少なくとも1つを正逆回転させる
    回転駆動源と、前記回転軸のそれぞれに同時回転可能か
    つ揺動自在に取付けられ外周部分を前記弁棒のリードね
    じに嵌入させられたガイドローラと、前記1つの回転軸
    と同時回転可能に前記ケーシングに取付けられた潤滑材
    貯留タンクと、この潤滑材貯留タンクの外周位置から径
    外方向に放射状に延出され前記リードねじに干渉するブ
    ラシとを具備し、潤滑材貯留タンクの周壁を内外に貫通
    して複数の潤滑材噴出孔が形成されるとともに、これら
    潤滑材噴出孔を開閉して潤滑材の噴出を制御する開閉機
    構が設けられていることを特徴とする弁棒清掃装置。
JP28096089A 1989-10-27 1989-10-27 弁棒清掃装置 Pending JPH03144183A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28096089A JPH03144183A (ja) 1989-10-27 1989-10-27 弁棒清掃装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28096089A JPH03144183A (ja) 1989-10-27 1989-10-27 弁棒清掃装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03144183A true JPH03144183A (ja) 1991-06-19

Family

ID=17632290

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28096089A Pending JPH03144183A (ja) 1989-10-27 1989-10-27 弁棒清掃装置

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JP (1) JPH03144183A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1233222A1 (en) * 2001-02-07 2002-08-21 Delphi Technologies, Inc. Valve shaft brush for preventing coking

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1233222A1 (en) * 2001-02-07 2002-08-21 Delphi Technologies, Inc. Valve shaft brush for preventing coking

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