JPH03143637A - 光照射装置 - Google Patents

光照射装置

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JPH03143637A
JPH03143637A JP28457389A JP28457389A JPH03143637A JP H03143637 A JPH03143637 A JP H03143637A JP 28457389 A JP28457389 A JP 28457389A JP 28457389 A JP28457389 A JP 28457389A JP H03143637 A JPH03143637 A JP H03143637A
Authority
JP
Japan
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lamp
irradiated
lighting state
irradiation
inflow
Prior art date
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Pending
Application number
JP28457389A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Sunazaka
砂坂 義則
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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  • Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は被照射物を流通させ被照射物に光を照射するこ
とで、被照射物の硬化、乾燥を行う光照射装置に関する
(従来の技術) 従来この種装置としては、コンベア式の光照射[1が一
般的であり、このものは、被照射物を搬送しないときに
は、手動にてランプ消灯を行うようにしていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、手動による操作は手間が掛かるので、不
使用時も、点灯状態としておくことが多く、ランプ寿命
、照射損失、電力損失、温度上昇の点て問題があった。
また、−旦点灯から消灯してしまうと、再度点灯出来る
までには、およそ5分以上必要なために、著しく作業性
が悪いという問題があった。 本発明は以上の問題点に
鑑みてなされたもので、その目的は、ランプ寿命、照射
損失、電力損失、温度上昇の問題が無く、また、瞬時に
再度使用状態の点灯が出来る光照射装置を提供すること
にある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明を第8図及び第9図を参照して説明する。
本発明の光照射装置は、水銀及びキセノンを封入したラ
ンプAを内部に有するとともに、下面に投光開口Bを有
した照射部Cと;上記ランプAの点灯レベルを変化させ
る点灯制御装置G、口と;上記照射部の投光開口と対応
する部分に配52された架台Eと: この架台Eの一側
面に設けられた被照射物Fを流通させる流入口K及び他
側面に設けられた被照射物を流通ざぜる流出口りと; 
被照射物−を流通させる搬送手段Eと; 上記流入口に側に設けられ被照射物dの流通を検知する
流入センサDと; を具備したもので、請求項(1)の
発明では、上記点灯制御装置Gは、上記流入センサDの
検知動作に応じて、上記ランプAをプログラムあるいは
タイマの動作によって所定時間使用点灯状態にすること
を特徴とする請求項(2)の発明は、上記流出口り側に
設けられ被照射物aの流通を検知する流出セ、ンサIを
具備し、 上記点灯制御装置口は、上記流入センサIの
検知動作に応じて、上記ランプ八を使用点灯状態にして
上記流出センサIの検知動作に応じて、上記ランプAを
不使用点灯状態にすることを特徴としている。
なお、上記点灯レベル制御とは調光制御の他ON、OF
F制御も含むものである。また、照射部雰囲気を排出す
る排気装置がある場合には、センサDの検知動作に応じ
て排気装置を所定時間だけ動作させるようにしてもよい
。この場合、ランプが不使用点灯となる時刻よりもざら
に遅延させ排気装置を動作停止させることが好ましい。
ざらに、本発明において、照射部と架台とは分離可能に
形成されてあっても、一体向に形成されていてもよいも
のである。
ざらにまた、本発明において、上記各センサは被照射物
を検知できるものであればよく例えば光電式のセンサで
メツシュのコンベア上面側に受光部を下面側に発光部を
配置して被照射物を検知するものもののほか、被照射物
に当たった光の反則によって検知するものざらには、コ
ンベアに被照q4物をのせることで、検知するものでも
よい。コンベアに被照射物をのせることで、検知するも
のの場合、コンベアに被照射物をのせることで、コンベ
アラ動作させるようにしてもよい。
(作用) 本発明の光照射装置によれば、水銀及びキセノンを封入
したランプを使用するので極めて再始動性がよく、低レ
ベルから使用点灯状態への立ち上がりも秀れている。な
お、請求項(1)の発明の、上記点灯制御装置は、上記
流入センサーの検知動作に応じて、上記ランプを所定時
間使用点灯状態にしているので、被照射物が所定時間流
通していないときにはランプはOFF、あるいは低レベ
ル点灯状態となり、被照射物が流通したら使用点灯状態
となる。また、請求項(2)の発明は、上記点灯制御装
置は、被照射物が流通して流入センサの検知したら、上
記ランプを使用点灯状態にして被照射物が流通して上記
流出センサが検知したら、上記ランプを不使用点灯状態
になる。いずれの発明も流入センサが検知しているあい
だは、使用点灯状態を継続するものである。例えば、請
求項(1)の発明の場合には、流入センナが被照射物検
知するたびにプログラムあるいはタイマがリセットされ
、請求項(2)の発明の場合には、双方のセンサの出力
側に被照射物検知する毎にカウントするカウンタが設け
られ、双方のカウンタか一致しない限り消灯あるいは低
レベル点灯を行なわないように点灯制御装置を例えばプ
ログラム動作させる。
(実施例) 本発明の一実施例について第1図ないし第7図を参照し
て説明する。
本実施例は照射ユニット1と架台2とから溝底され、第
1図において照射ユニット1を右方向へ移動させること
で照射ユニットと架台とを分離可能としている。
以下詳述すると、照射ユニット1は箱状のユニット本体
3を有する。ユニット本体3の下面4゜前面5.背面6
2両側面7.上面8にはそれぞれ、■下面4−周縁に1
言動部11を有し、中部に投光間口1を有する。
■前面5−周辺6ケ所にネジ14を抜くことによって取
外せる端板15からなり、端板15を取外すことで照射
ユニット1内が露呈する。端板15の上叫部には操作部
(取手〉16が設けられ、下側部には、係止部17が設
けられている。
■背面6−上側部に照射ユニット1内部に連通する穴2
1を有するダクト取付は部22を有し、このダクト取付
は部22にダクト23の一端が装着される。
ダクト23の他端は図示しない送風機に接続され、送風
酸を駆動することで照射ユニット1内部の流体を排出あ
るいは照射ユニット1内へ流体を送り込む。ダクト取付
部22の下方には、電源供給線24の引出し部25が、
設けられている。
■両側面7−長手方向の中間部の下部側には照射ユニッ
ト1内部に連通する複数の通気孔28が設けられ、これ
ら通気孔28を覆うように下方向に開口した遮光板29
が設けられている。これら遮光板2つよりも背面側には
、カギ状の回動係止部31が設けられている。
■上面8−照躬ユニット]内部に連通する通気孔32が
設けられている。
以上■〜■のような構造である。
照射ユニットの内部には排風道を形成する排風筐体33
が設けられている。排1虱筐体33のダクト側はユニッ
ト本体3にネジ34あるいは溶接等で固着され、排風筐
体33の前面側の上部は、長孔35を有した突出板36
が形成され、ユニット本体3内部の前面側に固着された
コ字状の突出板支持板37に設けられたネジ孔38と前
記長穴35とをネジ39で連結している。
熱流体が排風筐体33内を流れ排風筐体33が膨脹して
も、長孔35におけるねじ39の位置がずれることで排
風筐体33のねじれやねじ39に加わる異常な応力を回
避することができる。
排風筐体33の下面は開口され照射器具41が取付けら
れている。この照射器具41はたとえば頂部に排気口4
2を形成し半楕円状の熱線透過形反躬板43を前面5方
向から挿入される反則板支持体44と、この反則板支持
体44の長手方向の両端からハロゲン元素であるようそ
入りの水銀キセノンランプ等の紫外線ランプ45の管端
部を支持するソケット部46と、第6図において上記ラ
ンプ45の左リード線47を接続する第1ガイシ48と
右リード線49を接続する第2ガイシ50.第1ガイシ
48との電気的接続を行う第3ガイシ51とからなる。
第1ガイシ48は左リード線47と第3ガイシ51まで
の電気的接続の中継部であるが、左リード線47に絶縁
被覆を施して直接第3ガイシ51と接続してもよい。こ
の場合、第1ガイシ48が必要ないため、ランプ45左
端と前面5との距離を短くすることかで゛きる。このこ
とは、通常印刷システムで、前面5側すなわち操作者側
になるべく近づけて被照射物dを移動させるが、発光端
と照射ユニット1の前面5との距離を世ばめることで印
刷システムに紫外線照射装置を装着した場合に照射ユニ
ット1の前面5が印刷システムから突出することを避け
ることができる。
上記第2ガイシ50.第3ガイシ51への給電は電源供
給線24から行われる。Eはアースであり、電源供給線
24のアース線と接続される。Eは図示しない電源盤の
アースに接続される。
架台2は、箱状の架台本体61を有する。
架台本体61の上面62.前面63.背面64.右側面
65、左側面66、下面67はそれぞれ、■上面62−
上記照躬ユニットの投光開口と連通する投光開口68を
中部に有しこの投光開口68の周縁には周辺部69を有
し、これら周辺端には、背面側を除いて上方向に突出し
た突出部70を有し、周辺部および突出部によってレー
ル部71を形成している。
■前面63−照躬ユニット1前面5の係止部17に係合
するバネ部72を有する鎖錠手段73と有する端板74
を照射ユニット前面5と同様にねじ75等で架台2に固
着している。上記端板74を取外すことで架台2の投光
開口68の下部近傍に設けられたフィルタ支持部76フ
イルタを挿入することが容易に行える。
■背面6−上部側両端に上記レール部71と連続する延
長レール部78を配設している。このレール部78に照
射ユニット1を仮置きすることで、照射ユニット1の着
脱が容易に行える。
■右側面65−長手方向に中間部の上部側には側面から
突出したフード上部81を下方向に摺動可能に取付けて
いる。フード上部81の突出部82分には複数個の通気
孔が設置プられ内側には遮光板84を間隔をあけて内設
しである。フード上部81の右側面取付は部85はレー
ル部71の一部を形成してなる。すなわちフード上部8
1を取外すと右側面65の中部上側部は開放される。こ
の状態でロータ95,96の回転によって移動されるメ
ツシュコンベア86からなる搬送装置100の前記コン
ベア86を挿入することができる。なお、このコンベア
上に被照割物dをのせれば被照射物は矢印方向に進行す
る。98.99は流入センサであり、101,102は
流出センサである。被照射物dはまず98゜99間を通
過することで、図示しない点灯制御装置を動作させて、
ランプ45を点灯させ、101゜102間を通過するこ
とで、点灯制御装置内のプログラムタイマを動作させラ
ンプ45を所定の時間後消灯させる。なお、この所定の
時間中に98゜99間に被照射物が通過した場合は、タ
イマはリセットされる。
フード上部81の下方にはフード上部81と間隔をあけ
て右側面65から突出したフード下部87を下方向に囲
動可能に取付けている。これらフード上部81をとフー
ド下部87とでフード部88を形成し、フード上部81
とフード下部87との隙間をコンベア流通口89として
いる。
上記フード部88を背面64側には上記照射ユニット1
の摺動係止部31に係合する連動係合部91力弓2けら
れている。摺動係合部91は上記照射ユニット1が摺動
して架台2に装着された際、照射ユニット1の係止部3
1に係合され、照射ユニット1が、上方向に動かないよ
うに固定するものであり、開動方向の移動防止のために
は、上記鎖錠手段73が用いられる。
■左側面66−右側面65のフード部88と比べて突出
部が短くかつ通風孔および遮光板がないフード部92を
長手方向の中間部の上部側に有してなる。右側面65と
同様の摺動係合部が設けられていてもよい。
■下面67−長手方向の両端に架台の高さを調節部93
を回転させることで変更可能なジヤツキ94を有する。
前記■〜■の@造である。
架台本体の内部下方には遮熱板95が設けられ、また、
内部上方には、フィルタ取着手段76h;gUけられて
いる。このフィルタ取着手段76にフィルタを装着する
際には、架台の端板を取外してフィルタを第5図におい
て、紙面垂直方向に挿入することで容易に行える。
本実施例は以上の構成によって、第1に架台上をユニッ
トが摺動する際に、架台側面に設けられたルーバー上部
が、レール部を兼ねているので、ルーバー上部を取外す
ことでコンベア流通口の上部は開放され、コンベアの装
着、取外しか容易となる。しかもルーバー上部を装着し
たときにはレール部の一部となるためユニットの摺動を
スムースに行うことができる。
第2に、架台にレール延長部を設けたことによって、照
射ユニットを仮置きできるので、照射ユニットの架台上
における着脱が、押す、引くだけの動作で手軽に行うこ
とができる。
第3に、架台の前面側と照射ユニットとの前面は鎖錠手
段(例えば蝶着具)によって連結され、架台と照射ユニ
ットとの背面側の側面には、IS り]によって係止、
係合される係合手段によって連結されるので、架台と照
射ユニットとは、鎖錠手段によって連動方向の移動の防
止、係合手段によって上下方向の移動の防止が行われ、
架台と照射ユニットの境界部にあける遮光が用意かつ適
確に行うことかできる。
[発明の効果] 本発明の光照射装置によれば、水銀及びキセノンを封入
したランプを使用するので極めて再始動性がよく、低レ
ベルから使用点灯状態への立ち上がりも秀れている。な
お、請求項(1)の発明の、上記点灯制御装置は、上記
流入センサの検知動作に応じて、上記ランプを所定時間
使用点灯状態にしているので、被照射物が所定時間流通
していないときにはランプはOFF、あるいは低レベル
点灯状態となり、被照射物が流通したら使用点灯状態と
なる。また、請求項(2)の発明は、上記点灯制御装置
は、被照射物が流通して流入センサの検知したら、上記
ランプを使用点灯状態にして被照射物が流通して上記流
出センサが検知したら、上記ランプを不使用点灯状態に
なる。いずれの発明も流入センサが検知しているあいだ
は、使用点灯状態を継続するものである。したがって、
本発明によって、従来に比べて、ランプ寿命、照射損失
、電力損失、温度上昇の問題が無く、また、瞬時に再度
使用状態の点灯が出来る光照射装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図および第4図は請求項(1)ないしく3
)の発明の一実施例を示すそれぞれ右側面図。 前面図、背面図、第2図は同上の架台の上面図。 第5図は第1図のI−i”に治った断面図、第6図は同
上の照射ユニットの底面図、第7図は第6図のn−n 
′に沿った断面図、第8図は請求項(1)の発明の基本
構成を示す概略図、第9図は請求項(2)の発明の基本
構成を示す概略図である。 A、45・・・ランプ、B・・・投光開口、C,1,1
01・・・照射部、D・・・流入センサ、■・・・流出
センサ、K・・・流入口、し・・・流出口、E、2・・
・架台、F・・・m送手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水銀及びキセノンを封入したランプを内部に有す
    るとともに、下面に投光開口を有した照射部と; 上記ランプの点灯レベルを変化させる点灯制御装置と; 上記照射部の投光開口と対応する部分に配設された架台
    と; この架台の一側面に設けられた被照射物を流通させる流
    入口及び他側面に設けられた被照射物を流通させる流出
    口と; 被照射物を流通させる搬送手段と; 上記流入口側に設けられ被照射物の流通を検知する流入
    センサと; を具備し、 上記点灯制御装置は、上記流入センサの検知動作に応じ
    て、上記ランプを所定時間使用点灯状態にすることを特
    徴とする光照射装置。
  2. (2)水銀及びキセノンを封入したランプを内部に有す
    るとともに、下面に投光開口を有した照射部と; 上記ランプの点灯レベルを変化させる点灯制御装置と; 上記照射部の投光開口と対応する部分に配設された架台
    と; この架台の一側面に設けられた被照射物を流通させる流
    入口及び他側面に設けられた被照射物を流通させる流出
    口と; 被照射物を流通させる搬送手段と; 上記流入口側に設けられ被照射物の流通を検知する流入
    センサと; 上記流出口側に設けられ被照射物の流通を検知する流出
    センサと; を具備し、 上記点灯制御装置は、上記流入センサの検知動作に応じ
    て、上記ランプを使用点灯状態にして上記流出センサの
    検知動作に応じて、上記ランプを不使用点灯状態にする
    ことを特徴とする光照射装置。
JP28457389A 1989-10-31 1989-10-31 光照射装置 Pending JPH03143637A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05338119A (ja) * 1991-09-05 1993-12-21 Umetani Seisakusho:Kk 段ボール印刷装置
WO2010150780A1 (ja) * 2009-06-26 2010-12-29 ノーリツ鋼機株式会社 紫外線照射装置及び印刷装置
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