JPH0314291A - 立体多層基板の製造方法 - Google Patents

立体多層基板の製造方法

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JPH0314291A
JPH0314291A JP15022189A JP15022189A JPH0314291A JP H0314291 A JPH0314291 A JP H0314291A JP 15022189 A JP15022189 A JP 15022189A JP 15022189 A JP15022189 A JP 15022189A JP H0314291 A JPH0314291 A JP H0314291A
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JP15022189A
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Masato Sato
正人 佐藤
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コンフォーマル・アレイ・アンテナに用い
られる電源・制御信号供給分配用立体多層基板の製造方
法に関するものであるっ〔従来の技術〕 第8図は従来の立体多層基板のII!!造方法であり。
第91mは多層基板を立体成形する概略断面図である。
図において、19)は積層T哩、041は上記積層工程
で9)の後に行われる内層接続工程、(4ηは平面内層
基板、(侶は平面外層基板、 +41は上記積層工程(
9)において上記平面内層基板i4ηと上記平面外層基
板(4Bを積層するために用いられる平面プリプレグ、
6〔は上記平面内層基板01.上記平面外層基板(4秒
および上記平面プリプレグ(傭を総称した多層基板、 
 (51)は−上記多層基板(イ)を立体成形するだめ
の成形用型。
(52)は上記多層基板(5Iを一ト記成形用型(51
)で成形した立体多層基板であるっ 次に1作用について説明する。便宜上、けじめに積層工
1(9)について説明するつエポキシあるいはポリイミ
ド1對脂系の基材に銅箔を形成して得られる内層基板用
銅張積層板(4渇と表面層用銅張積層板(4り、および
プリプレグC4に位置決め用の基準穴をあける(第8図
工程14))っ更に、内層基板用銅張積層板(4邊には
露光後エツチングによってパタンを形成しい■8図工桿
t61 )平面内層基板(4ηを作成する。次に、上記
平面内層基板(4n、上記表面層用銅張積層板(4り、
および上記プリプレグら4をレイアンプ+71[、、プ
レス積層(8) fる。
次に、上記積層工程(9)後になされる内層接続工程a
4について説明する。上記プレス積層(8)後、スルホ
ール穴加工OIがなされ、更に、穴璧が清浄される(第
8図工程[111)っその後、上記平面内層基板(4η
と上記表面層用銅張積層板(43におけるパターンを接
続するために無電解鋼めつきaZおよび電解銅めっきf
lJが施されるっ上記積層工程(9)と上記内層接続工
程+141が実施された後、上記表面層用銅張積層板(
43上にパターンが成形され(第8図工程Fa ) 。
上記平面内層基板+4n、平面外層基板0槌および平面
プリプレグFilから構成される多層基板(イ)ができ
あがるっ偉後に、成形用型(51)を用いて上記多層基
板6Iをプレスするこ(!−ニよって、立体多層基板(
52)が完成する。(第8図工程(4e)っ〔発明が解
決しようとする課題〕 従来の立体多層基板の製造は以上のような製造方法によ
っているので、たきえ平面の多層基板をスルホールとラ
ンドの位)置関係やパターン幅等に関し精度良く作成し
たとしても、これを成形用型で加熱しながらプレスして
立体成形する際に、スルホールやパターンにおいて銅箔
剥離が起こったり、パターンが切れるきいう問題点−が
あるっオた平面の多層基板をプレスで立体成形するため
成形後スプリングバンクが起こり曲率が変わるという問
題点がある。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、立体多層基板の信頼性の向上。
および高精度化を目的きしている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る立体多層基板の製造方法は、立体成形さ
れた内層基板用銅張積層板にレーザ露光による内層パタ
ーンを成形した立体多層基板と立体成形された表面層用
鋼張積層板の間に立体成形されたプリプレグを入れてプ
レス積層し、更に。
スルホール穴加工及びスルホールめつきをした後。
レーザ露光によって外層パターンを形成するものである
っ 〔作用〕 この発明における立体多層基板の製造方法は。
積層工程において内層用基板、外層用基板及びプリプレ
グをそれぞれ所望の立体形状の状態でプレス積層するこ
とにより各層に均一に力をかけることができ、各層を変
形させないで積層するこ♂が可能さなる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は立体多層基板の製造プロセス、第2図及び第3
図はそれぞれプレス積層及び外層バクーン成形の概略断
面図であろう 図において、’ +91は積層工程、141は上記積層
工程(9)の後に行われる内層接続工程、 a71は立
体内層基板、(田は立体外層基板、 61は上記立体内
層基板aDと上記立体外層基板(1秒を積層するために
用いられる立体プリプレグ、(2Iは積層治具、(2D
は上記立体内層基板071と上記立体外層基板(1梯と
の位置合わせをする位置決めビン、C3は上記積層治具
■と上記立体外層基板(1樽との間に敷かれる離型フィ
ルム。
(ハ)はプレス積層するための積層プレスプラテン。
r241は上記積層治具(イ)と上記積層プレスプラテ
ン(ハ)さの間に敷かれるクツション紙、(251は上
=a立立体内層基板α上上形成された内層パターン、@
は上記内層パターン(ハ)を接続すると同時に上記立体
外層基板Q10上に形成された銅箔、額は上記立体外層
基板(lυ上の上記銅箔輸上に形成されたレジスト、@
は上記レジストに照射されるレーザビーム、端は上記レ
ーザビーム@によって形成されたレジストパターン、川
は上記立体外層基板(1樽上に形成された外層パターン
である。
次に9作用について説明する。
エポキシあるいはポリイミド樹脂系の基材に銅箔を形成
して得られる内層基板用鋼張積層板と表面層用銅張積層
板、およびプリプレグを所望の立体形状に成形して(第
1図工程+4. +2)及び+3) ) 。
立体内層基板θη、立体外層基板asおよび立体プリプ
レグ01を形成する7ついで1位置決め用の基準穴をあ
けた後(第1図工程+41 ) 、上記立体内層基板a
Dに関してはレーザ露光が施されエツチングによって内
層パターン(ハ)が成形される(第1図工程+51. 
+61 ) 、この後、上記立体内層基板0ηと上記立
体外層基板(旧の間に上記立体プリプレグIIIを入れ
更に、積層治具(イ)1位置決めビンan、・rdt型
フィルム(23,積層プレスプラテン器及びクツション
紙(財)をレイアップしく第1図工程f7) ) 、加
熱加圧成形によって積層する(第1図工程(8))。以
上の積層工程(9)の後、NOで穴があけられ穴壁が清
浄される(第1図工程111.n1l)。次に、上記内
層パターン能を各層間で接続し又上記立体外層基板(旧
に銅箔(ト)を形成するために無電解めつきa2及び電
解めっき(IQが施されるっ続いて、上記立体外層基板
(旧−ヒにレジスタ圀を塗布しレーザビーム(2)を照
射してレジストパターン(′シ1を形成しく第1図工程
(1段)。
現1澹及びエンチングによって外層パターン(至)を形
成する(第1図工程11e)っ 次に、第4図及び第5図のように、立体成形された立体
絶縁基板C71の上に内層パターン(至)さ絶縁層間を
形成する工程を順次繰り返す事によって立体多層基板を
製造する方法について説明する。こコテ、第4図は立体
多層基板の製造プロセスを。
また第5図は各工程における概略断面図を示している。
先ず、立体成形された立体絶縁基板071上に銅箔翰を
形成するために無電解I6つきQ2及びfff解めつき
03を行い、レジスト□□□を塗布後レーザビーム(慢
を照射することによってレジストパターン1四が形成さ
れ(第4図工[03,+51 )、現像(至)、エツチ
ング[有]、レジスト剥離(至)の工程を施すことによ
り内層パターン(至)を形成する。次に、これに未硬化
状態で溶剤t4ζ#に溶かした熱硬化性向脂09を塗布
し1)rJ熱して溶剤叫を揮発させかつ硬化させて絶縁
層(2)を形成しく第4図工程(搬)、この内層パター
ン能と絶縁層(至)を形成する工程(第1図工程+41
 +13゜C’12.15)、(ト)、(2)、(至)
及び(鞍を繰り返すことにより多層化が行われるっその
後、内層接続工程及び外層パタヘン成形工程を施すとさ
により、銅箔剥離やパターン切れ及びスプリングバック
のない立体多層基板を製造することができ、しかも、立
体形状を形成するための型が凹凸−釦で済み、製造設備
または製造コストを最小限に押えるこさができるという
効果があるっ 次に、第6図及び第7図のように、立体成形された立体
絶縁基板色ηの上に内層パターン内を形成した後、未硬
化状態で溶剤((flに溶かした熱硬化性樹脂e’ll
を塗布し7JO熱して溶剤(世を揮発させかつ硬化させ
て絶縁層重を積層するか(第6図工程(361)。
あるいけ、エポキシあるいけポリイミド樹脂系の基材及
びプリプレグをそれぞれ所望の立体形状に成形した立体
絶縁基板1371及び立体プリプレグ01を積層するか
(第6図工程(4υ)、即ち、上記工程(1)あるいけ
L起工i+411のどちらかの工程を選択して多層化す
る立体多層基板の製造方法について説明するっここで、
第6図は立体多層基板の製造プロセスを、tた第7図は
各工程における概略断面図を示しているっ 先ず、立体成形された立体絶縁基板071上に@箔彌を
形成するために無市・屏めつき02及び電解めつきαJ
を行い、レジスタ圓を塗布後レーザビーム□□□を照射
することによってレジストパターン121カ形成され(
第6図工徨fig、 (51)、現像的、エツチングG
41.レジスト剥離Gりの工程を施すときにより内層パ
ターン彌を形成する1次に、絶縁層(至)を上記工程(
イ)によって積層、もしくは、立体絶縁基板e(71を
上記工程(40によって立体プリプレグ(19を用いて
加熱加圧成形して積層することによって、多層化が行わ
れる、ここで、上記工程(7)によって多層化がなされ
るさ積層回数に応じて上記絶縁層(至)の曲率精度が劣
化するが、上記工程(411を実施することで、この劣
化した曲率精度を改善できるという効果がある。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば内層基板、外層基板及
びプリプレグの積層を立体成形された立体内層基板、立
体外層基板及び立体プリプレグでプレス積層することに
よって多層化したので、銅箔剥離やパターン切れあるい
けスプリングバックの無い信頼性の高い立体多層基板が
製造でき、更に9位1置精度の高いものが得られる効果
がある。
また、複数枚の内層基板だけを積層する変わりに未硬化
状態で溶剤に溶かした熱硬化性樹脂を基準となる一枚の
内層基板に塗布しレーザ露光によりパターンを形成する
ときを繰り返して多層化したので、信頼性及び位置精度
の向上と共に立体形状を形成する僧を減らすことができ
製造設備または製造コストの低減化に効果がある。更に
、未硬化状態で溶剤に溶かした熱硬化性樹脂を基準とな
る一枚の内層基板に塗布しレーザ露光によりパターンを
形成するこさを繰り返して多層化する工程に、立体形成
された立体絶縁基板と立体プリプレグを加熱加圧成形し
て積層する工程を入れたので。
曲率精度を改善できるきいう効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す立体多層基板の製造
プロセス、第2図及び第3図はそれぞれ第1図の実施例
におけるプレス積層及び外層パターン成形を説明するの
概略断面図、第4図はこの発明の一実施例を示す立体多
層基板の製造プロセス、第51網は第41菌のプロセス
を説明する概略断面図、第6図はこの発明の一実施例を
示す立体多層基板の製造プロセス、第1図は第6図のプ
ロセスを説明する概略断面図、第8図は従来の立体多層
基板の製造プロセス、第9図は第8図のプロセスを説明
する概略断面図である。 (9)は積層工程、 fl4)i内層接続工程、aηけ
立体内層基板、08は立体外層基板、01は立体プリプ
レグ。 (イ)は積層治具、 onは位置決めビン、 (23は
離型フィルム、(ハ)は積層プレスプラテン、 1′2
4)はクツション紙、(イ)は内層パターン、1261
け銅箔、@はレジスト。 (イ)けレーザビーム、ηはレジストパターン、(31
は外層パターン、 o’nは立体絶縁基板、(至)は絶
縁層。 (イ)は熱硬化性樹脂、 +41は溶剤、(4ηは平面
内層基板。 (侶は平面外層基板、 +4!lは平面プリプレグ、 
61は多層基板、  (51) は成形用型、  (5
2)は立体多層基板っ なお1図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 内層用銅張積層板を任意の立体形状に成形し、
    レーザ露光によって内層パターンを成形して得られる立
    体内層基板と、表面層用銅張積層板を任意の立体形状に
    成形して得られる立体外層基板を、任意の立体形状に成
    形して得られる立体プリプレグを用いてプレス積層する
    積層工程、上記積層工程によって得られた積層板にスル
    ホール穴加工及びスルホールめっきを施す内層接続工程
    、及び上記内層接続工程によって得られた積層板にレー
    ザ露光を施しエッチングすることによって外層パターン
    を成形する工程を有する立体多層基板の製造方法。
  2. (2) 任意の立体形状に成形した絶縁基板に金属膜、
    感光性レジスト層を形成し、更にレーザ露光を施しエッ
    チングすることによって内層パターンを成形する工程、
    上記内層パターンを有する絶縁基板に未硬化状態で溶剤
    に溶かした熱硬化性樹脂を塗布し、加熱して溶剤を揮発
    させ、かつ硬化させて絶縁層を成形する絶縁層成形工程
    、上記絶縁層上に金属膜、感光性レジスト層を形成し、
    更にレーザ露光を施しエッチングすることによって内層
    パターンを成形する内層パターン成形工程、上記各工程
    によって形成された積層板に上記絶縁層成形工程を施し
    た後、スルホール穴加工及びスルホールめっきを施す内
    層接続工程、及び上記内層接続工程によって得られた積
    層板にレーザ露光を施しエッチングすることによって外
    層パターンを成形する工程を有する立体多層基板の製造
    方法。
  3. (3) 任意の立体形状に成形した絶縁基板に金属膜、
    感光性レジスト層を形成し、更にレーザ露光を施しエッ
    チングすることによつて内層パターンを成形する工程、
    上記内層パターンを有する絶縁基板に未硬化状態で溶剤
    に溶かした熱硬化性樹脂を塗布し、加熱して溶剤を揮発
    させ、かつ硬化させて絶縁層を成形する絶縁層成形工程
    、上記絶縁層上に金属膜、感光性レジスタ層を形成し、
    更にレーザ露光を施しエッチングすることによって内層
    パターンを成形する内層パターン成形工程、上記各工程
    によって形成された積層板に上記絶縁層成形工程を施し
    た後、スルホール穴加工及びスルホールめっきを施す内
    層接続工程、及び上記内層接続工程によって得られた積
    層板にレーザ露光を施しエッチングすることによって外
    層パターンを成形する工程を有する立体多層基板の製造
    方法において、上記絶縁層成形工程及び上記内層パター
    ン成形工程を繰り返し実施し多層化する工程に、任意の
    立体形状に成形した絶縁基板を任意の立体形状に成形し
    た立体プリプレグを用いて多層化する工程を備えた立体
    多層基板の製造方法。
JP15022189A 1989-06-13 1989-06-13 立体多層基板の製造方法 Pending JPH0314291A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04312997A (ja) * 1991-03-06 1992-11-04 Mitsubishi Electric Corp 曲面多層配線板の製造方法
JP2011014727A (ja) * 2009-07-02 2011-01-20 Mitsui Mining & Smelting Co Ltd 複合樹脂層付銅箔、複合樹脂層付銅箔の製造方法、フレキシブル両面銅張積層板及び立体成型プリント配線板の製造方法

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