JPH0313951Y2 - - Google Patents

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JPH0313951Y2
JPH0313951Y2 JP1982057437U JP5743782U JPH0313951Y2 JP H0313951 Y2 JPH0313951 Y2 JP H0313951Y2 JP 1982057437 U JP1982057437 U JP 1982057437U JP 5743782 U JP5743782 U JP 5743782U JP H0313951 Y2 JPH0313951 Y2 JP H0313951Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 考案は、方向性スイツチに関し、特にたとえば
その押圧方向によつて複数個の接点のオンオフを
切換えるような方向性スイツチに関する。
第1図はこの考案の背景の一例である従来のキ
ヤラクタ移動スイツチを用いた手持ち形ゲーム装
置の一例を示す斜視図である。図において、本体
1には、液晶表示板2が設けられる。この液晶表
示板2には、透明電極によつて複数のキヤラクタ
が形成され、ゲームの進行状態やキヤラクタ移動
スイツチ4aないし4dの操作に応じて所定のキ
ヤラクタが表示される。図示したキヤラクタ3
a,3b,3cおよび3dは、キヤラクタ移動ス
イツチ4a,4b,4cおよび4dの操作によつ
て選択的に表示されるキヤラクタである。すなわ
ち、キヤラクタ移動スイツチ4aの操作に応じて
キヤラクタ3aが表示され、キヤラクタ移動スイ
ツチ4bの操作に応じてキヤラクタ3bが表示さ
れ、キヤラクタ移動スイツチ4cの操作に応じて
キヤラクタ3cが表示され、キヤラクタ移動スイ
ツチ4dの操作に応じてキヤラクタ3dが表示さ
れる。したがつて、キヤラクタ移動スイツチ4a
ないし4dを適宜操作すると、あたかもキヤラク
タ3aないし3dが移動したごとく表示される。
また、本体1には、ゲームの難易度別にゲームの
スタートを指令するゲームスイツチ5および6
と、時間表示を指令するタイムスイツチ7とが設
けられる。
上述のごとく従来のキヤラクタ移動スイツチ4
aないし4dはキヤラクタ3aないし3d別、す
なわちキヤラクタの移動方向の指示別に設けられ
ている。そして、キヤラクタ移動スイツチ4aお
よびスイツチ4dは本体1の左端近傍に設けら
れ、キヤラクタ移動スイツチ4cおよび4dは本
体1の右端近傍に設けられる。したがつて、手持
ち形ゲーム装置を手にもつてゲームをする場合、
左手でキヤラクタ移動スイツチ4aおよび4bを
操作し、右手でキヤラクタ移動スイツチ4cおよ
び4dを操作しなければならない。このように、
一方の手で2つのスイツチを操作するとともに、
他方の手で2つのスイツチを操作することは、非
常に難しい。そのため、キヤラクタ移動スイツチ
4aないし4dの操作にばかり気がとられ、ゲー
ムのおもしろ味が半減してしまう。ところが、こ
のように多くのキヤラクタ移動スイツチを設け、
キヤラクタを移動させる方向を多くすれば、それ
だけゲームの内容がバラエテイに富んだものとな
り、容易に飽きないようなゲームを作ることがで
きる。このように、従来のキヤラクタ移動スイツ
チを用いれば、ゲームの内容のおもしろさおよび
操作性の容易さのいずれか一方を犠牲にしなけれ
ばならないという欠点があつた。
上述のような欠点を解消するために、キヤラク
タ移動スイツチ4aないし4dを本体1の所定の
箇所に集中して配置し、片手で操作できるように
することが考えられる。しかし、このように集中
的に配置すると、2個またはそれ以上のキヤラク
タ移動スイツチを同時に押圧してしまうことがあ
るという他の問題点に遭遇する。このことは、逆
に言えば、キヤラクタ移動スイツチ4aないし4
dは互いにある距離離れて配置しなければならな
いことを意味する。したがつて、キヤラクタ移動
スイツチ4aないし4dの取付のためのスペース
が大きくなり、液晶表示板2の表示スペースが十
分に取れなくなる。そのため、液晶表示板2に構
成し得るゲームの内容が限られたものになつてし
まう。
また、方向性スイツチの他の従来例としては、
実開昭56−46940号が知られている。しかし、こ
れは厚型構造なので薄型で軽量・小型が要求され
るゲーム装置等には適用できず、しかも操作性お
よび応答性に劣るのでゲーム装置等のように敏速
にキヤラクタ等の移動方向を指示する必要のある
用途には適用できない。
それゆえに、この考案の目的は、薄型化・小型
化が可能であり、取付スペースが少なくて済み、
操作性や応答性に優れた方向スイツチを提供する
ことである。
この考案の上述の目的およびその他の目的と特
徴は図面を参照して行なう以下の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
第2図はこの考案の方向性スイツチの適用例を
示す手持ち形ゲーム装置の外観斜視図である。図
において、この手持ち形ゲーム装置は、以下の点
を除いて第1図に示す手持ち形ゲーム装置と同様
であり、相当する部分には同様の参照番号を付
し、その説明を省略する。本体1には、この考案
の特徴となる方向性スイツチ8が設けられる。こ
のキヤラクタの移動方向等を指示するための方向
性スイツチ8はたとえば「+」字状に形成され、
その押圧方向によつてキヤラクタ9aないし9d
が選択的に表示される。すなわち、突起部11a
を押圧すればキヤラクタ9aが表示され、突起部
11bを押圧すればキヤラクタ9bが表示され、
突起部11cを押圧すればキヤラクタ9cが表示
され、突起部11dを押圧すればキヤラクタ9d
が表示される。
第3図はこの考案の一実施例の方向性スイツチ
の詳細を示す図面である。なお、この第3図で
は、キートツプ10以外が断面で示されている。
第4図はキートツプ10を示す正面図である。第
5図aは保持部材20の断面図であり、第5図b
は保持部材20の底面図である。以下、第2図な
いし第5図bを参照して方向性スイツチ8の詳細
な構成について説明する。
キヤラクタ移動スイツチ8はキートツプ10、
保持部材20および基板40に分解され得るが、
まずキートツプ10の構成について説明する。こ
のキートツプ10は円板12を含み、この円板1
2の一方面に「+」字形状の突起部11aないし
11dが形成される。本体1には、「+」字形状
の突起部11aないし11dがはまる孔が形成さ
れる。そして、キートツプ10は本体1の内面か
らその孔に挿入される。したがつて、「+」字形
状の突起部11aないし11dが本体1の外部に
露出する。しかし、円板12は本体1の孔側片に
係止され、キートツプ10が外部に抜けないよう
になつている。なお、「+」字形状の突起部11
aないし11dの操作面14はその中央部が凹む
ように傾斜を有して形成される。この傾斜によつ
て操作面14が指の角度にぴつたりと合うことに
なり操作しやすくなる。一方、円板12の他方面
には、半球状の支点部材13が固着される。そし
て、円板12の他方面と対向して基板40が配置
される。したがつて、キートツプ10はいずれか
の方向に押圧されたとき、支点部材13と基板4
0との当接点を支点として押圧方向に傾けられ
る。このような支点部材13は基板40側に設け
られてもよい。なお、円板12は、その外周部の
肉厚に比べて中央部の肉厚が厚くなるように形成
されている。したがつて、第3図に示すように、
キートツプ10が押圧されていないとき、円板1
2の他方面は基板40に対してある角度の傾斜を
有する。そして、キートツプ10のいずれかの突
起部が押圧されると、その押圧された突起部の下
部の円板12の他方面と基板40とがほぼ平行と
なる。これによつて、後述する導電ゴム30aな
いし30dと、電極41aないし41d、42a
ないし42dとが平行な状態で当接、すなわち面
接触されることになり、導電ゴムと対応の電極と
の接触状態を良好にすることができる。
次に、保持部材20について説明する。この保
持部材20はゴム等の弾性部材によつて構成さ
れ、円板12の他方面と基板40との間に配置さ
れる。この保持部材20の中央部には、支点部材
13が挿入可能な孔21が形成される。そして、
この孔21を取囲むように4つの保持部22a,
22b,22cおよび22dが形成される。これ
ら保持部22aないし22dは、それぞれ、突起
部11aないし11dの下部に位置するように配
置される。保持部材20が基板40上に載置され
たとき、各保持部22aないし22dは基板40
との間に空洞を形成する。そして、各保持部22
a,22b,22cおよび22dの空洞部の内上
面には、それぞれ、導電部材の一例の導電ゴム3
0a,30b,30cおよび30dが固着され
る。なお、各保持部22aないし22dの間に
は、条溝23ないし26が形成される。また、保
持部22bから外側部へも条溝27が形成され
る。これら条溝23ないし27は空抜きのための
溝であり、保持部材20が押圧されたとき保持部
材20が基板40を吸着して元の状態に戻らなく
なるのを防止する。
次に、基板40の構成について説明する。基板
40には、キートツプ10の操作によつて開閉さ
れるべき電極が形成される。すなわち、第5図b
に示すように、導電ゴム30aに対向して電極4
1aおよび42aが形成される。同様に、導電ゴ
ム30bに対向して電極41bおよび42bが形
成され、導電ゴム30cに対向して電極41cお
よび42cが形成され、導電ゴム30dに対向し
て電極41dおよび42dが形成される。
次に、上述のキートツプ10、保持部材20お
よび基板40が本体1に組込まれた状態での動作
について説明するが、まずキートツプ10が押圧
されていない場合について説明する。この場合、
保持部材20はその弾性力によつて円板12の他
方面を押し上げ、円板12の一方面が本体1に押
し付けられた形となつている。
次に、キートツプ10を押圧すると、支点部材
が基板40と当接して支点を形成する。この場
合、キートツプ10の中央部をまつすぐ下に押圧
しても、いずれの導電ゴム30aないし30dも
対応の電極に接触しないようになつている。ま
た、間違つて2以上の突起部を同時に押圧した場
合であつても、同時に2個以上の導電ゴムが対応
の電極に当接しないようになつている。その目的
で、支点部材13の高さd1、保持部材20の高
さd2および保持部材20の底面から導電ゴム3
0aないし30dまでの高さ(ストローク)d3
が選ばれる。
次に、キートツプ10の突起部11aないし1
1dのいずれかが押圧されると、円板12は支点
部材13が形成する支点を中心として押圧された
方向に傾く。たとえば、突起部11dが押圧され
た場合を想定すると、突起部11dの下部の保持
部22dがその弾性力に抗して基板40方向に押
し下げられる。これによつて、導電ゴム30dも
押し下げられ、電極41dおよび42dと接触す
る。したがつて、電極41dと42dとが短絡さ
れ、図示しない所定の回路がオンされる。応じ
て、セグメント9dが表示される。他の突起部1
1a,11bおよび11cが押圧されたときも上
述とほぼ同様に動作する。
なお、以上の実施例では、2個以上の導電ゴム
が同時に対応の電極に接触した場合誤動作となる
が、2個の導電ゴムが同時に対応の電極に接触し
た場合を正常な動作とし2個オンになつた接点の
組合せで押圧方向を判別するようにしてもよい。
この場合、たとえば導電ゴム30aないし30
d、電極41aないし41dおよび42aないし
42dの位置はそのままにしておき、キートツプ
10あるいは110の「+」字形状が45゜ずらさ
れればよい。
以上のように、この考案によれば、1つのスイ
ツチで多方向を指定でき、薄型化・小型化され、
取付スペースが少なくてすみ、操作性や応答性に
優れた方向性スイツチが得られる。特に、操作す
るときは、操作面に載せた指(たとえば親指)の
傾きを変えるように押圧または操作するだけでよ
いので指を移動させる必要がなく、ストロークも
小さいので応答性が良く、操作性が極めて良好で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の背景の一例である従来のキ
ヤラクタ移動スイツチを用いた手持ち形ゲーム装
置の一例を示す斜視図である。第2図はこの考案
の方向性スイツチの適用例を示す手持ち形ゲーム
装置の外観斜視図である。第3図はこの考案の一
実施例の方向性スイツチの詳細を示す断面図であ
る。第4図はキートツプ10を示す正面図であ
る。第5図aは保持部材20の断面図であり、第
5図bは保持部材20の底面図である。 図において、8は方向性スイツチ、10はキー
トツプ、20は保持部材、30aないし30dは
導電ゴム、40は基板、41aないし41dおよ
び42aないし42dは電極を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも対称な2方向のいずれかを指定可
    能であり、かつゲーム用記号の移動方向の指示
    のために用いられる方向性スイツチであつて、 その上面に操作面を有し、操作面の中心から
    離れた少なくとも対称な2つの位置であつて、
    2つの方向を指定するための押圧部が形成され
    たキートツプ、 前記操作面の押圧部を露出する孔を有し、か
    つ前記キートツプを位置決めして収納し得るよ
    うに形成されるハウジング、および 前記キートツプの各押圧部下方の対向する位
    置に電極が形成された基板を備え、 前記キートツプは、前記操作面下方の基部で
    あつて平面的に見て操作面よりも張出すように
    形成された張出部と、前記操作面の裏面下方の
    ほぼ中央部に下向きに突出して形成されかつ前
    記基板上に載せられて支点とされる突出部とを
    含み、 さらに、前記基板上の複数の電極に対応する
    個数設けられ、かつ前記キートツプの各押圧部
    の押圧に応じて対応する電極と電気的に接触す
    る複数の導電部材、ならびに その中心部に前記キートツプの突出部を貫通
    させるための孔が形成され、キートツプの各押
    圧部の下方位置であつて前記基板上の各電極に
    対向する位置に前記各導電部材を一体的に固着
    し、キートツプの非押圧状態においてその弾性
    力によつて突出部が前記基板の表面に接しない
    ように微少間隔を隔ててキートツプを保持する
    保持部材を備え、 前記キートツプの操作面の真上から押圧した
    ときは前記突出部が前記基板に当接することに
    より、キートツプの下面によつて前記複数の導
    電部材のいずれもが対応する前記電極に接触し
    ない程度に保持し、キートツプのいずれかの押
    圧部を押圧したときは突出部が基板に当接した
    状態よりさらに回動してキートツプの下面で当
    該押圧部に対向する導電部材を対応する電極に
    接触させることにより当該電極から電気的信号
    を導出することを特徴とする、方向性スイツ
    チ。 (2) 前記方向性スイツチは、直交する4方向のう
    ちの少なくとも1方向を指定するためのもので
    あつて、 前記キートツプは、その操作面に直交する4
    方向のいずれかを指定するための押圧部を含
    み、 前記導電部材は、前記各押圧部に対応して4
    個設けられる、実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の方向性スイツチ。 (3) 前記キートツプは、その操作面の下方の前記
    基部が前記突出部から押圧部に向かつて上向き
    に傾斜して形成される、実用新案登録請求の範
    囲第1項または第2項記載の方向性スイツチ。 (4) 前記キートツプの突出部は、半球状に選ばれ
    る、実用新案登録請求の範囲第1項記載の方向
    性スイツチ。
JP5743782U 1982-04-19 1982-04-19 方向性スイツチ Granted JPS58159132U (ja)

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JPS58159132U JPS58159132U (ja) 1983-10-24
JPH0313951Y2 true JPH0313951Y2 (ja) 1991-03-28

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ID=30067887

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