JPH0313803Y2 - - Google Patents

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JPH0313803Y2
JPH0313803Y2 JP1981175150U JP17515081U JPH0313803Y2 JP H0313803 Y2 JPH0313803 Y2 JP H0313803Y2 JP 1981175150 U JP1981175150 U JP 1981175150U JP 17515081 U JP17515081 U JP 17515081U JP H0313803 Y2 JPH0313803 Y2 JP H0313803Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、遠方監視制御装置を介して遠隔局
の表示データおよび計測データの入出力を行う遠
方監視制御装置の計算機システムに関し、遠方監
視制御装置用データフオーマツトと計算機用デー
タフオーマツトとの何れのデータフオーマツトに
従つてもデータを表示できるようにして使用性を
向上できるようにしたものである。
〈従来の技術〉 一般に、遠方監視制御装置を介して遠隔局の表
示データおよび計測データの入出力を行う遠方監
視制御装置の計算機システムは、集中形の場合、
第1図に示すように、周辺装置1を備えた計算機
のCPU2に遠方監視制御装置の親局3が例えば
2個接続されると共に、該各親局3にそれぞれ複
数個の子局4が接続されている。
また、分散形の場合、第2図に示すように、卓
ユニツト5、監視盤ユニツト6、タイプライタユ
ニツト7および伝送ユニツト8がシステムバス9
を介して連結され、伝送ユニツト8には複数個の
子局4が接続されている。
ところで、前記計算機システムでは、中央計算
機(CPU2)に入出力される子局4の表示およ
び計測データの遠方監視制御装置用データフオー
マツト(以下遠制データフオーマツトと言う)
は、例えば子局4が3個の場合は第3図に示すよ
うに、各子局4毎に、一つのデータに対して1ワ
ードを割り当て、子局当たり数ワード〜数十ワー
ド(第3図では3〜4ワード)で構成されてい
て、これがCPU2にサイクリツクに入出力され
る。
この子局当たり数〜数十ワードのデータには、
各子局4が管轄する被監視所(例えば変電所など
の電気所)の複数個の機器のオン、オフ状態をそ
れぞれ1,0で表し、機器数個分をまとめて数ビ
ツト(一つの機器に対し1ビツト割り当てる)で
示した状態表示用の表示データと、各期器の電
圧、電流等の計測値をBCDコードで示した計測
データとがある。
そして、各子局毎に、どのワードにどの表示デ
ータ、あるいはどの機器の、どの計測データを割
り当てるかはシステム設計時にユーザーとの打合
せなどによつて決められるが、このようにして割
り当ての決まつた各データには子局毎に一つづつ
ワードNo.が付加されて、それぞれ固有のデータと
して識別できるようになつている。
また、どの子局であるかは、通常計算機システ
ムに必要な子局数に対応した入出力端子(以下子
局ポートと言う)が設けられていて、ハードウエ
ア上で識別できるようになつている。
このような計算機システムを現場に設置したり
あるいは保守するために、保守員に便利なよう
に、メンテナンスパネルがシステム内に設けられ
ていて、必要に応じて子局No.(子局ポートNo.)と
ワードNo.とを指定することによつて、第3図のよ
うに構成された各子局毎の必要とするデータをメ
ンテナンスパネル上で監視するようにしている。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、通常、計算機内部でのデータの取り扱
いは、第3図のような、いわゆる遠制データフオ
ーマツトでは行わず、第4図のような計算機用デ
ータフオーマツトで取り扱われている。
つまり、計算機メモリを表示データのエリアと
計測データのエリアに分け、表示データのエリア
には各子局毎の表示データの全部が子局No.順に並
べて格納され、また、計測データについても同様
に、計測データのエリアに計測データの全部が子
局No.順に並べて格納されている。
そこで、計算機のソフトウエア設計者がソフト
デバツクやメンテナンスを行う場合は、メモリ格
納状況を確認することになるが、メモリ格納状況
が遠制データフオーマツトではないため、遠制デ
ータフオーマツトに従つてデータ選択を行うメン
テナンスパネルではメモリ格納データが呼び出せ
ないと言う問題がある。
この考案は、前記問題に鑑み、メモリ格納デー
タを遠制データフオーマツトと計算機用データフ
オーマツトの何れのデータフオーマツトに従つて
も呼び出しうるメンテナンスパネルを提供するこ
とにある。
〈課題を解決するための手段〉 この考案は、各子局の表示および計測データを
遠制データフオーマツトと計算機用データフオー
マツトとを対応させるための対応表と、この対応
表を参照して各子局の表示および計測データを所
定のメモリエリアに、計算機用データフオーマツ
トで格納する手段と、格納された各子局の表示お
よび計測データを遠制データフオーマツトで呼び
出す手段とを計算機システム内の計算機メモリと
は別の読み出し専用メモリ内に設け、メンテナン
スパネルにデータ呼び出し方式切り換えスイツチ
と、計算機用データフオーマツトで呼び出すとき
表示データか計測データかを選択するデータ種別
選択スイツチと、選択スイツチで選択された表示
データまたは計測データのデータNo.を指定するデ
ータNo.スイツチとを追加したものである。
〈作用〉 上記構成によれば、計算機システム内の読み出
し専用メモリ内に設けられた対応表と、メンテナ
ンスパネルに追加して設けられた各種スイツチの
操作とによつて、メモリ格納データを遠制データ
フオーマツトに従つた方式、計算機用データフオ
ーマツトに従つた方式の、何れの方式でも簡単に
呼び出して表示器に表示できるので、ソフトウエ
ア設計者による計算機システムのソフトデバツグ
やメンテナンスが簡単になる。
〈実施例〉 本願の一実施例を第5図ないし第7図により説
明する。
第5図はメンテナンスパネル10を示し、11
はデータの呼び出し方式を、遠制データフオーマ
ツトに従つた方式と計算機用データフオーマツト
に従つた方式とに切り換える切り換えスイツチ、
12は子局No.選択スイツチ、13はワードNo.選択
スイツチ、14は表示データあるいは計測データ
を選択するデータ種別選択スイツチ、15はデー
タNo.選択スイツチを示す。
これらの各種選択スイツチ12〜15はそれぞ
れ円板状の回転つまみ部aと表示部bとからなる
デイジタルスイツチで構成され、つまみ部aを回
転して表示部bを所定の数字に合わせてスイツチ
操作される。
また、16はデータ表示部である。
さて、計算機では、遠方監視制御装置の各子局
4から第3図のような、予めワードNo.と表示デー
タあるいは計測データとが1対1で割り当てられ
られているデータフオーマツトでサイクリツクに
伝送されてきたデータを計算機メモリに格納する
場合は、第6図のようなデータ格納タスクによつ
て行つている。
すなわち、予め遠制データフオーマツトと計算
機用データフオーマツトとの対応表を計算機メモ
リとは別の読み出し専用メモリ内に用意し、子局
4からのデータを読み込んだのち、このデータの
送られてきた子局ポートから解る子局No.と、その
子局からのデータに付加されているワードNo.とか
ら対応表を検索して、それぞれ対応しているデー
タの種別(表示データか計測データか)とデータ
No.(どの種別、何番目のデータか)とを読み出し
て、第4図に示すような計算機用データフオーマ
ツトに基づくデータ格納メモリアドレスを計算し
て当該アドレスにデータを格納し、以下各子局か
らの各データに対して同様にしてメモリに格納し
ている。
例えば、第3図においてデータ長を2バイト
(15ビツト)とし、第4図において表示データの
アドレスエリアを1000番地台、計測データのアド
レスエリアを2000番地台とした場合は、第3図で
子局1のワードNo.W1は表示データの1番目、W
2は計測データの1番目、W3は表示データの2
番目、W4は表示データの3番目であることが対
応表から解るので、子局1のW1のデータを計算
機メモリに格納するには メモリアドレス=1000+1(1番目のデータ)×
2(データ長)=1002 つまり、1000〜1002番地に格納する。
W2のときは、計測データの1番目であるので メモリアドレス=2000+1×2=2002となり、
2000〜2002番地に格納され、以下同様にしてW3
は1002〜1004番地に、W4は1004〜1006番地にそ
れぞれ格納される。
子局2、子局3も同様である。
そして、まず、遠制データフオーマツトに従つ
た呼び出し方式によデータを監視する場合、メン
テナンスパネル10の切り換えスイツチ11を遠
制データ側に切り換え、子局No.選択スイツチ12
で子局4を選択するとともに、ワードNo.スイツチ
13でワードを選択し、図示しないスタート釦を
押すと第7図の「遠制データ」側のようなデータ
表示タスクが実行される。
このデータ表示タスクの実行によつて、メンテ
ナンスパネル上の子局No.およびワードNo.の情報が
読み込まれ、これらの情報から第3図の関係が解
り、対応表により計算機メモリから対応するデー
タを検索してデータ表示部16に表示される。
つまり、子局No.、ワードNo.1(W1)がセツト
された場合は、第1番目の表示データであること
が対応表により解り、このデータは前述の計算に
よつてメモリアドレス1000〜1002番地であるか
ら、ここに格納されているデータを呼び出して表
示器16に表示する。
このとき、選択されたデータが表示データの場
合は、各機器のオン、オフ状態を示す数ビツトの
データが16進数に変換されて表示器16に表示さ
れ、計測データの場合は、BCDコードのデータ
が10進数で表示される。
(子局1のW1は表示デタである。) なお、表示データが16進数で表示されるのは、
遠方監視制御装置では子局機器のオン、オフが普
通10〜12ビツト(10〜12機器分)で1ワードとし
て入力されるためであり、また、表示器の表示桁
数を少なくしてメンテナンスパネルの小型化を図
るためであつて、例えば3C1と表示された場合に
はメンテナンス者はこれを2進数に変換して機器
の状態を把握する。
つまり、3は2進数に直すと、0011、Cは
1100、1は0001となり、1は機器のオンを、0は
オフを示すことになる。
一方、計測データの場合10進数で表示されるの
は1計測データ(例えば電流値)がBCDコード
で1ワードとして入力されるため、これを変換す
ることなくそのまま読みとつて実際の値とすれば
よい。
また、計算機用データフオーマツトに従つた呼
び出し方式によりデータを監視する場合、切り換
えスイツチ11を計算機データ側に切り換え、デ
ータ種別選択スイツチ14でデータ種別、すなわ
ち表示データか計測データかの種別を、例えば、
1が表示データ、2が計測データのように選択す
るとともに、データNo.選択スイツチ15でデータ
No.を選択してスタート釦を押すと、第7図の「計
算機データ」側のようなデータ表示タスクが実行
される。
すると、今度はデータ種別およびデータNo.のパ
ネル情報を読み込み、これに対応するデータがメ
モリから直接検索され、当該データが前述と同様
にしてデータ表示器16に表示される。
一例として、第3図の遠制データフオーマツト
において、子局2のワードNo.3(W3)の表示デ
ータ5(これは第4図の計算機用データフオーマ
ツトにおける表示データ群の5番目のデータであ
る)を選択して表示するには、遠制データフオー
マツトによる場合、切り換えスイツチ11を遠制
データ側に切り換えたのち、子局No.選択スイツチ
12を子局2に示す2に設定するとともに、ワー
ドNo.選択スイツチ13をワードNo.3を示す3に設
定すればよく、また、計算機用データフオーマツ
トによる場合、切り換えスイツチ11を計算機デ
ータ側に切り換えたのち、データ種別選択スイツ
チ14を表示データであることを示す1に設定す
るとともに、データNo.選択スイツチ15を5番目
のデータを示す5に設定すればよい。
なお、スイツチ11を遠制データ側に倒したと
きと計算機データ側に倒したときに表示されるデ
ータの内容は相違しないこと勿論である。
この実施例によると、前述第5図のメンテナン
スパネル10を用いれば、遠制データフオーマツ
トおよび計算機データフオーマツトの何れのデー
タフオーマツトに従つて呼び出しても所望のデー
タを表示できるため、計算機のソフトウエア設計
者や検査員、現場調整者、保守員等、立場の違う
者が、それぞれ管理し易く、解り易いデータフオ
ーマツトに従つてデータの監視を行うことができ
るので作業効率が高まり、使用性を向上すること
ができる。
しかも、それぞれの用途に応じた2種のメンテ
ナンスパネルを設ける必要もなく、安価かつコン
パクトにできる。
更に、前記メンテナンスパネル10において、
子局No.選択スイツチとデータ種別選択スイツチ1
4とを兼用した選択スイツチ、およびワードNo.選
択スイツチ13とデータNo.選択スイツチ15とを
兼用した選択スイツチを設ければパネルの縮小化
が図れる。
なお、この実施例では、子局4からのデータを
計算機用データフオーマツトに基づいて計算機メ
モリに格納するようにしたが、遠制データフオー
マツトに基づいてデータ格納メモリアドレスを決
定してもよく、また、両データフオーマツトに基
づいたメモリエリアをそれぞれ用意し、切り換え
スイツチ11の切り換えに対応して各メモリエリ
アのアドレスからデータを読み出すようにしても
よい。
〈考案の効果〉 この考案の遠方監視制御装置の計算機システム
によると、子局からのデータを遠方監視制御装置
用データフオーマツトと計算機用データフオーマ
ツトとを対応させ計算機のメモリ内に計算機用デ
ータフオーマツトで格納させるために読み出し専
用メモリに設けた対応表と、メンテナンスパネル
に、計算機メモリに格納されたデータの呼び出し
方式を、遠方監視制御装置用データフオーマツト
に従つた方式に切り換える切り換え手段と、前記
切り換えられたデータフオーマツトに従つて、前
記対応表を参照するか、または直接、前記計算機
メモリからデータを選択する選択手段と、前記選
択されたデータを表示する表示手段を設けたた
め、計算機のソフトウエア設計者や現場調整者等
の立場の違うものが、それぞれ管理し易いデータ
フオーマツトに従つてデータの監視を行うことが
できてソフトデバツグやメンテナンスなどの作業
がやり易くなり、作業効率を高め、使用性を向上
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ一般の遠方監視
制御装置の計算機システムのブロツク図、第3図
は遠方監視制御装置用データフオーマツトの構成
図、第4図は計算機用データフオーマツトの構成
図、第5図以下の図面はこの考案の遠方監視制御
装置の計算機システムの1実施例を示し、第5図
はメンテナンスパネルの正面図、第6図はデータ
格納タスクのフローチヤート、第7図はデータ表
示タスクのフローチヤートである。 10……メンテナンスパネル、11……切り換
えスイツチ、12,13,14,15……選択ス
イツチ、16……データ表示器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 遠方監視制御装置を介して遠隔局の表示データ
    および計測データの入出力を行う遠方監視制御装
    置の計算機システムにおいて、 前記計算機システム内に設けられ、前記表示デ
    ータおよび計測データを各子局毎に表示データと
    計測データをワード順を決めて取り扱う遠方監視
    制御装置用データフオーマツトと表示データと計
    測データ毎に子局順に順を決めて取り扱う計算機
    用データフオーマツトとを対応させて計算機メモ
    リ内に計算機用データフオーマツトで格納させる
    ために前記計算機メモリとは別の読み出し専用メ
    モリに格納した対応表と、 前記計算機システムへの前記表示データおよび
    計測データの入力状態を確認するためのメンテナ
    ンスパネルに、 計算機メモリに格納された前記表示データおよ
    び計測データの呼び出し方式を遠方監視制御装置
    2データフオーマツトに従つた方式と計算機用デ
    ータフオーマツトに従つた方式に切り換える切り
    換えスイツチと、 前記切り換えスイツチによつて、遠方監視制御
    装置用データフオーマツトに従つた方式に切り換
    えられたとき、前記対応表を参照して前記計算機
    メモリに格納された前記表示データおよび計測デ
    ータの中から必要なデータを選択し呼び出す選択
    呼び出し手段と、 前記切り換えスイツチによつて、計算機用デー
    タフオーマツトに従つた方式に切り換えられた状
    態で前記表示データまたは計測データを選択する
    選択スイツチと、 前記選択呼び出し手段または前記選択スイツチ
    により選択されたデータを表示する表示器と、 を設けたことを特徴とする遠方監視制御装置の
    計算機システム。
JP17515081U 1981-11-24 1981-11-24 遠方監視制御装置の計算機システム Granted JPS5881648U (ja)

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JP17515081U JPS5881648U (ja) 1981-11-24 1981-11-24 遠方監視制御装置の計算機システム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17515081U JPS5881648U (ja) 1981-11-24 1981-11-24 遠方監視制御装置の計算機システム

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Publication Number Publication Date
JPS5881648U JPS5881648U (ja) 1983-06-02
JPH0313803Y2 true JPH0313803Y2 (ja) 1991-03-28

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ID=29967405

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17515081U Granted JPS5881648U (ja) 1981-11-24 1981-11-24 遠方監視制御装置の計算機システム

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JP (1) JPS5881648U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS526434U (ja) * 1975-06-27 1977-01-18

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JPS5881648U (ja) 1983-06-02

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