JPH03132554A - タイルブロック壁体 - Google Patents
タイルブロック壁体Info
- Publication number
- JPH03132554A JPH03132554A JP27031289A JP27031289A JPH03132554A JP H03132554 A JPH03132554 A JP H03132554A JP 27031289 A JP27031289 A JP 27031289A JP 27031289 A JP27031289 A JP 27031289A JP H03132554 A JPH03132554 A JP H03132554A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- tile block
- horizontal member
- tile
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、建築物のタイルブロック引、り外装壁、内
装壁などに用いるタイルブロック壁体に関するものであ
る。
装壁などに用いるタイルブロック壁体に関するものであ
る。
従来、前記のようなタイルブロックの壁体として、特開
昭６３−２１０３５４ 号公報に示されたものかあった
。このタイルブロック壁体は、板部材に、これの取付面
表面側に断面はぼＬ字状の−ＩＬ 下体１］二爪を突出
させるとともに、１係止爪より−にカに抑止爪な突出さ
せ、これらを１組として前記取付面の上下および左右力
向に所定間隔て多数組設け、タイルブロックには裏面側
に上、中、下突条を形成してある。そして、前記板部材
を建築物の躯体側に固定し、板部材の−４−９下係止爪
に、タイルブロックの上、中突条の裏面側に斜め下向き
に傾斜するド面基端部に係合させ、抑止爪を下向きに倒
して曲げ、この抑止爪と係止爪とによって前記上梁条部
を挟着することにより、前記タイルブロックを板部材の
取付面表面側に保持固定させている。
昭６３−２１０３５４ 号公報に示されたものかあった
。このタイルブロック壁体は、板部材に、これの取付面
表面側に断面はぼＬ字状の−ＩＬ 下体１］二爪を突出
させるとともに、１係止爪より−にカに抑止爪な突出さ
せ、これらを１組として前記取付面の上下および左右力
向に所定間隔て多数組設け、タイルブロックには裏面側
に上、中、下突条を形成してある。そして、前記板部材
を建築物の躯体側に固定し、板部材の−４−９下係止爪
に、タイルブロックの上、中突条の裏面側に斜め下向き
に傾斜するド面基端部に係合させ、抑止爪を下向きに倒
して曲げ、この抑止爪と係止爪とによって前記上梁条部
を挟着することにより、前記タイルブロックを板部材の
取付面表面側に保持固定させている。
〔発明が解決しようとする課題］
従来のタイルブロック９体は、以１−のように構成され
、タイルブロックのト、中突条のド面を、板部材の１−
、ド係１に爪に係合させる際に、これらの係１１−爪か
断面はぼＬ字状に形成されているのて、タイルブロック
を板部材側、つまり裏面側斜め上方に向って挿入する必
要かあり、Ｌ係ＩＪ−爪と抑止爪との間に」−突条な挿
入しにくく、また、１係１ト爪と１．押爪との間隔に余
裕をもたせ、１−抑止爪を下方に倒して曲げ、この上抑
止爪と上係＋ｌｒ、爪とて一１突条を挟７ｉする必要か
あることにより、タイルブロックの板部材への取付作業
性かよくないという問題点かあった。そして、板部材の
上、下体止爪は断面はぼＬ字状であり、これらの係ＩＪ
二爪に係合支持されるタイルブロックの」二、中突条の
下面が傾斜面であるので、上、ド係止爪と」−９中梁条
との係合支持面積か小さく、また、上、中突条のト自と
タイルブロックの裏面とが断面はぼ倒立Ｖ字状であるの
で、タイルブロックの保持が不確実となり、タイルブロ
ックが表裏方向にがたつぎ、さらに、取付板は上、ド係
止爪および抑止爪をそれぞれ多数ずつ切り起して形成し
ているので、加工が面倒であるという問題点もあった。
、タイルブロックのト、中突条のド面を、板部材の１−
、ド係１に爪に係合させる際に、これらの係１１−爪か
断面はぼＬ字状に形成されているのて、タイルブロック
を板部材側、つまり裏面側斜め上方に向って挿入する必
要かあり、Ｌ係ＩＪ−爪と抑止爪との間に」−突条な挿
入しにくく、また、１係１ト爪と１．押爪との間隔に余
裕をもたせ、１−抑止爪を下方に倒して曲げ、この上抑
止爪と上係＋ｌｒ、爪とて一１突条を挟７ｉする必要か
あることにより、タイルブロックの板部材への取付作業
性かよくないという問題点かあった。そして、板部材の
上、下体止爪は断面はぼＬ字状であり、これらの係ＩＪ
二爪に係合支持されるタイルブロックの」二、中突条の
下面が傾斜面であるので、上、ド係止爪と」−９中梁条
との係合支持面積か小さく、また、上、中突条のト自と
タイルブロックの裏面とが断面はぼ倒立Ｖ字状であるの
で、タイルブロックの保持が不確実となり、タイルブロ
ックが表裏方向にがたつぎ、さらに、取付板は上、ド係
止爪および抑止爪をそれぞれ多数ずつ切り起して形成し
ているので、加工が面倒であるという問題点もあった。
更に、タイルブロックを板部材へ取付ける場合には、下
から上へ順次取イ・］けねばならないという、施工時の
方向規制かあるという問題もあった。
から上へ順次取イ・］けねばならないという、施工時の
方向規制かあるという問題もあった。
この発明は、前述した問題点を解決して、タイルブロッ
クを作業性よく横部材に保持させることができ、しかも
横部材に対しタイルブロックを表裏方向にがたつくこと
なく確実に安定した状態て保持させることかでき、さら
に横部材の加−Ｌか簡単にてき、しかも、施工時の方向
規制がないというタイルブロック壁体を提供することを
目的としている。
クを作業性よく横部材に保持させることができ、しかも
横部材に対しタイルブロックを表裏方向にがたつくこと
なく確実に安定した状態て保持させることかでき、さら
に横部材の加−Ｌか簡単にてき、しかも、施工時の方向
規制がないというタイルブロック壁体を提供することを
目的としている。
この発明のうち、第１番目の発明は、建築物の躯体側に
固定した横部材の表面側にタイルブロックを保持固定さ
せるタイルブロック壁体であって、 前記横部材は、鋼板のような金属板からなり、下側縁部
に前記躯体と反対側の表面側に屈曲して突出する水平一
部の突出端から上方に垂直部を屈曲させた係合突条を全
長にねたりて形成し、Ｉ＝ （、ＱＩＩ縁部に表面側斜
め下向きに突出する支持突条な全長にわたって形成し、
この支持突条の下側に近接した部分から表面側斜めｆ向
きに傾斜して突出する抑え片を長ｆ方向に所定間隔て多
数切り起してあり、前記タイルブロックは、裏面側に突
出する上、中、下突条を形成し、前記下突条の下面にこ
の下突条基端部に開口し上方に垂直に延びる係合溝を形
成し、前記下突条の一ト面を裏面側に斜め下向きに傾斜
させ、前記中突条の上面を裏面側斜め下向きに傾斜させ
てあり、前記タイルブロックの係合溝を１）ｆｒ記横部
月の係合突条の垂直部に係合させ、さらに前記タイルブ
ロックの上突条ド面を前記横部材の支持突条上に支持さ
せ、横部材の抑え片を前記タイルブロックの中突条」二
面に弾持させたものである。
固定した横部材の表面側にタイルブロックを保持固定さ
せるタイルブロック壁体であって、 前記横部材は、鋼板のような金属板からなり、下側縁部
に前記躯体と反対側の表面側に屈曲して突出する水平一
部の突出端から上方に垂直部を屈曲させた係合突条を全
長にねたりて形成し、Ｉ＝ （、ＱＩＩ縁部に表面側斜
め下向きに突出する支持突条な全長にわたって形成し、
この支持突条の下側に近接した部分から表面側斜めｆ向
きに傾斜して突出する抑え片を長ｆ方向に所定間隔て多
数切り起してあり、前記タイルブロックは、裏面側に突
出する上、中、下突条を形成し、前記下突条の下面にこ
の下突条基端部に開口し上方に垂直に延びる係合溝を形
成し、前記下突条の一ト面を裏面側に斜め下向きに傾斜
させ、前記中突条の上面を裏面側斜め下向きに傾斜させ
てあり、前記タイルブロックの係合溝を１）ｆｒ記横部
月の係合突条の垂直部に係合させ、さらに前記タイルブ
ロックの上突条ド面を前記横部材の支持突条上に支持さ
せ、横部材の抑え片を前記タイルブロックの中突条」二
面に弾持させたものである。
又、第２番目の発明は、タイルブロックの表面側突条部
と裏面側突条部とを、上手方向に小計の間隙を置いて取
付（づるようにしたものである。
と裏面側突条部とを、上手方向に小計の間隙を置いて取
付（づるようにしたものである。
（作 用）
この発明のうち、第１番目の発明によるタイルブロック
壁体は、建築物の躯体側に、ｒめ横部材を固定しておき
、第４図に示すように、作業者がタイルブロックを持っ
て、その下突条を横部材の支持突条に軽く掛け、この状
態でタイルブロックの表面側から、タイルブロックを押
圧するだけの作業、すなわちワンタッチの作業て、全て
の係合が完成するのである。すなわち、本発明では支持
突条の傾斜角度と合うようにタイルブロックの上突条の
７’−１ｒＩｉおよび中突条の上面が裏面側に斜め下向
きに傾斜しており、タイルブロックの挿入力向とほぼ一
致しているので、まず矢印Ａの方向にタイルブロックの
−１−突条を遊嵌させ、次に矢印Ｂの方向に押圧すると
いう２つの動作を連続的にワンタッチで行うたけて前記
」二、中実条間の凹溝をスムーズに前記支持突条と抑え
片とに押し込むことかでき、同時に、タイルブロックの
下突条も横部材の係合突条及び垂直部と係合させること
ができる。
壁体は、建築物の躯体側に、ｒめ横部材を固定しておき
、第４図に示すように、作業者がタイルブロックを持っ
て、その下突条を横部材の支持突条に軽く掛け、この状
態でタイルブロックの表面側から、タイルブロックを押
圧するだけの作業、すなわちワンタッチの作業て、全て
の係合が完成するのである。すなわち、本発明では支持
突条の傾斜角度と合うようにタイルブロックの上突条の
７’−１ｒＩｉおよび中突条の上面が裏面側に斜め下向
きに傾斜しており、タイルブロックの挿入力向とほぼ一
致しているので、まず矢印Ａの方向にタイルブロックの
−１−突条を遊嵌させ、次に矢印Ｂの方向に押圧すると
いう２つの動作を連続的にワンタッチで行うたけて前記
」二、中実条間の凹溝をスムーズに前記支持突条と抑え
片とに押し込むことかでき、同時に、タイルブロックの
下突条も横部材の係合突条及び垂直部と係合させること
ができる。
さらに前述した従来のもののように、抑止爪を上方に倒
して曲げる必要がないこともあって、タイルブロックを
横部材に作業性よく保持させることかてきる。
して曲げる必要がないこともあって、タイルブロックを
横部材に作業性よく保持させることかてきる。
そして、横部材の係合突条の垂直部にタイルブロックの
下突条基端部に設けた垂直な係合溝を係合させているの
て、この係合溝の幅を係合突条の垂直部がほとんど隙間
なく係合するようにてきるとともに、前記垂直部と係合
する係合溝の深さ、すなわち上下方向寸法を大きくでき
るので、これらの係合面積が大きく、横部材に対するタ
イルブロックの表裏方向へのかたつきを確実に防止する
ことができる。
下突条基端部に設けた垂直な係合溝を係合させているの
て、この係合溝の幅を係合突条の垂直部がほとんど隙間
なく係合するようにてきるとともに、前記垂直部と係合
する係合溝の深さ、すなわち上下方向寸法を大きくでき
るので、これらの係合面積が大きく、横部材に対するタ
イルブロックの表裏方向へのかたつきを確実に防止する
ことができる。
また、横部材は、抑え片だけか切り起し片であり、係合
突条および支持突条は全長にわたって形成してあるのて
、係合突条および支持突条に相当する部分も切り起し片
で構成した従来の取イ」板に比べ、横部材の加工が簡単
にできる。
突条および支持突条は全長にわたって形成してあるのて
、係合突条および支持突条に相当する部分も切り起し片
で構成した従来の取イ」板に比べ、横部材の加工が簡単
にできる。
この発明のうち第２番目の発明ては、タイルブロックの
表面側突条部と裏面側突条部とを、上下方向に小計の間
隙を置いて取付けるようにしたことて、従来ト−から」
二に塩イー１けていたタイルブロックの取付方向の規制
かなくなり、ドからトは勿論のこと、十から上、あるい
は、左右方向も自由に選択てきるため、面記第１番］・
１の発明の作用に加えて、作業」二の自由度を著しく向
１させることかてきる。
表面側突条部と裏面側突条部とを、上下方向に小計の間
隙を置いて取付けるようにしたことて、従来ト−から」
二に塩イー１けていたタイルブロックの取付方向の規制
かなくなり、ドからトは勿論のこと、十から上、あるい
は、左右方向も自由に選択てきるため、面記第１番］・
１の発明の作用に加えて、作業」二の自由度を著しく向
１させることかてきる。
〔実 施 例）
以ト、この発明の 実施例につき図を参照して説明する
。
。
第１図はこの発明の一実施例によるタイルブロック壁体
を示す部分斜視図、第２図はタイルブロック保持用の横
部材を小１）一部分斜視図である。
を示す部分斜視図、第２図はタイルブロック保持用の横
部材を小１）一部分斜視図である。
第１図、第２図において、（１）は横部材、（２）はタ
イルブロッつてある。横部材（１）は、鋼板なとの弾力
性かある金属板によって構成され、幅（縦）方向中央部
には面板部（１ａ）が形成されている。面板部（１ａ）
には、上側縁から躯体と反対側つまり表面側に直角に屈
曲して突出する水平部（Ｉｌａ）および水東部（Ｉｌａ
）の突出端からＦ方に直角に屈曲して突出する屯直部（
Ｉｌｂ）からなる係合突条（１１）か１ 横（長手）方向に全長にわたって形成されている。また
、面板部（１ａ）には、上側縁から表側に直角に短く突
出し、突出縁から表向側斜め上向きに屈曲して突出する
支持突条（１２）か面板部（１ａ）の横方向に全長にわ
たって形成されている。さらに、面板部（１ａ）には、
支持突条（１２）の下側に迎接した部分から表面側斜め
下向きに突出する抑え片（１３）が長手方向に所定間隔
で多数形成されている。なお、抑えノ（１：ｌ ）は、
面板部（１；ｉ ）に十−辺のみが連着１）−る明り起
し片によって形成される１、面板部（１ａ）には抑え片
（１３）と横方向に位置をずらせて縦方向に長い取付用
長孔（１ｂ）か横方向に所定間隔て形成されている。
イルブロッつてある。横部材（１）は、鋼板なとの弾力
性かある金属板によって構成され、幅（縦）方向中央部
には面板部（１ａ）が形成されている。面板部（１ａ）
には、上側縁から躯体と反対側つまり表面側に直角に屈
曲して突出する水平部（Ｉｌａ）および水東部（Ｉｌａ
）の突出端からＦ方に直角に屈曲して突出する屯直部（
Ｉｌｂ）からなる係合突条（１１）か１ 横（長手）方向に全長にわたって形成されている。また
、面板部（１ａ）には、上側縁から表側に直角に短く突
出し、突出縁から表向側斜め上向きに屈曲して突出する
支持突条（１２）か面板部（１ａ）の横方向に全長にわ
たって形成されている。さらに、面板部（１ａ）には、
支持突条（１２）の下側に迎接した部分から表面側斜め
下向きに突出する抑え片（１３）が長手方向に所定間隔
で多数形成されている。なお、抑えノ（１：ｌ ）は、
面板部（１；ｉ ）に十−辺のみが連着１）−る明り起
し片によって形成される１、面板部（１ａ）には抑え片
（１３）と横方向に位置をずらせて縦方向に長い取付用
長孔（１ｂ）か横方向に所定間隔て形成されている。
前記タイルブロック（２）は、丸面側にＦ突条（２＋）
、 −Ｊ：：突条（２２）とこわらの間に位置１−る中
梁条（２３）とがそれぞれ突出されている。下突条（２
１）は、水平なｔ゛面（２］ａ）の基端部にこのＦ而（
２１ａ）に開口して−Ｊニガに垂直に延びる係合溝（２
１ｂ）か形成されている。係合溝 ２ （２１ｂ）は、前記係合突条（１１）の厚さより幾分大
きい・」法の溝幅に形成され、開り端部か而取り状に幅
広に形成されているとともに、係合突条（１１）の垂直
部（Ｉｌｂ）の高さより大きい深さ手法に形成されてい
る。上突条（２２）は、ド面（２２ａ）がほぼ水平な突
出端部以外、裏面側に斜めｆ向きに傾斜され、ド面（２
２ａ）の屯直面に対する傾斜角度が前記支持突条（１２
）の傾斜角度と同杆にされている。中梁条（２３）は、
１．、、下突条（２１）、 （２２）よりも突出長さ
か短くされ、十−面（２：ｌａ）か表向側斜めｆ向きに
傾斜されている。下突条（２１）と中梁条（２３）との
間には下回溝（２４）、中梁条（２３）と上突条（２２
）との間には」−凹溝（２５）がそれぞれ形成さね、１
−凹溝（２５）すなわち中梁条（２３）とＬ突条（２２
）との間の裏面側部分の１−下方向寸法が横部材（＋）
の抑え片（］ ：） ）と支持突条（１２）との突出端
部間の自由状態ての上ト一方向（１−法より大きく、こ
の寸法より係合溝（２５）の基端部分の」−上方向寸法
が若４二小さく形成されている。
、 −Ｊ：：突条（２２）とこわらの間に位置１−る中
梁条（２３）とがそれぞれ突出されている。下突条（２
１）は、水平なｔ゛面（２］ａ）の基端部にこのＦ而（
２１ａ）に開口して−Ｊニガに垂直に延びる係合溝（２
１ｂ）か形成されている。係合溝 ２ （２１ｂ）は、前記係合突条（１１）の厚さより幾分大
きい・」法の溝幅に形成され、開り端部か而取り状に幅
広に形成されているとともに、係合突条（１１）の垂直
部（Ｉｌｂ）の高さより大きい深さ手法に形成されてい
る。上突条（２２）は、ド面（２２ａ）がほぼ水平な突
出端部以外、裏面側に斜めｆ向きに傾斜され、ド面（２
２ａ）の屯直面に対する傾斜角度が前記支持突条（１２
）の傾斜角度と同杆にされている。中梁条（２３）は、
１．、、下突条（２１）、 （２２）よりも突出長さ
か短くされ、十−面（２：ｌａ）か表向側斜めｆ向きに
傾斜されている。下突条（２１）と中梁条（２３）との
間には下回溝（２４）、中梁条（２３）と上突条（２２
）との間には」−凹溝（２５）がそれぞれ形成さね、１
−凹溝（２５）すなわち中梁条（２３）とＬ突条（２２
）との間の裏面側部分の１−下方向寸法が横部材（＋）
の抑え片（］ ：） ）と支持突条（１２）との突出端
部間の自由状態ての上ト一方向（１−法より大きく、こ
の寸法より係合溝（２５）の基端部分の」−上方向寸法
が若４二小さく形成されている。
さらに、タイルブロック（２）には、下、十突条（２１
） 、 （２２）の下方、」一方に横方向の全長にわた
る表面側突条部（２６）と裏面側突条部（２７）とがそ
れぞれ形成されている。
） 、 （２２）の下方、」一方に横方向の全長にわた
る表面側突条部（２６）と裏面側突条部（２７）とがそ
れぞれ形成されている。
タイルブロック（２）の表面側突条部（２６）と裏面側
突条部（２７）とは、図示省略したが、施工時において
、Ｆ下方向に隙間なしに密着するように取付けることも
できる他、第１図に示すように、」二部方向に小計の隙
間（Ｃ）を置いて取イ」けることもできる。後者の場合
、隙間（Ｇ）の寸法は、Ｆ方のタイルブロック（２）の
上突条（２２）と裏面側突条部（２７）とが、既に横部
材（１）に取付けられた上方のタイルブロック（２）の
表面側突条部（２６）の下方から、横部材（１）の支持
突条（１２）に無理なく係台取（＝ｊけ可能な隙間であ
ることを要する。尚、この隙間（（：）の寸法はタイル
ブロックの形状によって変化するものである。
突条部（２７）とは、図示省略したが、施工時において
、Ｆ下方向に隙間なしに密着するように取付けることも
できる他、第１図に示すように、」二部方向に小計の隙
間（Ｃ）を置いて取イ」けることもできる。後者の場合
、隙間（Ｇ）の寸法は、Ｆ方のタイルブロック（２）の
上突条（２２）と裏面側突条部（２７）とが、既に横部
材（１）に取付けられた上方のタイルブロック（２）の
表面側突条部（２６）の下方から、横部材（１）の支持
突条（１２）に無理なく係台取（＝ｊけ可能な隙間であ
ることを要する。尚、この隙間（（：）の寸法はタイル
ブロックの形状によって変化するものである。
以下、本発明に係るタイルブロック壁体の取付は方法に
ついて説明する。まず、第１番１］の発明ては、前記横
部オＡ（１）は前記躯体に面接またはＦ地材（図示省略
）などを介して長孔（１ｂ）に通したヒス（３）によっ
て面板部（１ａ）を固定させ、所定の縦方向間隔で多数
本を水平に配置させである。この状態で、第４図に小）
）−ように、イ１業者かタイルブロック（２）を持って
、その上突条な横部材の支持突条に軽く掛け、この状態
てタイルブロックの表面側から、タイルブロックを押圧
するたけの作業て、仝ての係合か完成するのである。
ついて説明する。まず、第１番１］の発明ては、前記横
部オＡ（１）は前記躯体に面接またはＦ地材（図示省略
）などを介して長孔（１ｂ）に通したヒス（３）によっ
て面板部（１ａ）を固定させ、所定の縦方向間隔で多数
本を水平に配置させである。この状態で、第４図に小）
）−ように、イ１業者かタイルブロック（２）を持って
、その上突条な横部材の支持突条に軽く掛け、この状態
てタイルブロックの表面側から、タイルブロックを押圧
するたけの作業て、仝ての係合か完成するのである。
１ｊ−なわち、本発明ては支持突条の傾斜角度と合うよ
うにタイルブロックの上突条の下面および中梁条の上面
か裏面側に斜め下向きに傾斜しており、タイルブロック
の挿入方向とほぼ一致しているのて、ま１−矢印Ａの方
向にタイルブロックの上突条を遊嵌させ、次に矢印Ｂの
方向に押圧するという２つの動作を連続的にワンタッチ
で行うたけて、前記上、中梁条間の門構をスムースに前
記支持突条と抑えノ″１とに押し込むことかてき、同時
に、タイル ５ ブロックの一下突条も横部材の係合突条及び垂直部と係
合させることができる。前述した操作を繰り返して、同
一 レベルの多数個のタイルブロック（２）を横部材（
１１）に保持固定する。この場合に、横長のタイルブロ
ック（２）を用い、１個のタイルブロック（２）の中梁
条（２３）を横方向の複数個所で複数の抑え片（１３）
に弾持させることが好ましい。さらに、Ｆ段のタイルブ
ロック（２）のにカに−Ｌ段のタイルブロック（２）を
、前述した操作と同様な操作により、横部材（１１）に
保持固定させる。この場合に、下段のタイルブロック（
２）の裏面側突条部（２７）の表面側に、上段のタイル
ブロック（２）の表面側突条部（２６）を重ね合せる。
うにタイルブロックの上突条の下面および中梁条の上面
か裏面側に斜め下向きに傾斜しており、タイルブロック
の挿入方向とほぼ一致しているのて、ま１−矢印Ａの方
向にタイルブロックの上突条を遊嵌させ、次に矢印Ｂの
方向に押圧するという２つの動作を連続的にワンタッチ
で行うたけて、前記上、中梁条間の門構をスムースに前
記支持突条と抑えノ″１とに押し込むことかてき、同時
に、タイル ５ ブロックの一下突条も横部材の係合突条及び垂直部と係
合させることができる。前述した操作を繰り返して、同
一 レベルの多数個のタイルブロック（２）を横部材（
１１）に保持固定する。この場合に、横長のタイルブロ
ック（２）を用い、１個のタイルブロック（２）の中梁
条（２３）を横方向の複数個所で複数の抑え片（１３）
に弾持させることが好ましい。さらに、Ｆ段のタイルブ
ロック（２）のにカに−Ｌ段のタイルブロック（２）を
、前述した操作と同様な操作により、横部材（１１）に
保持固定させる。この場合に、下段のタイルブロック（
２）の裏面側突条部（２７）の表面側に、上段のタイル
ブロック（２）の表面側突条部（２６）を重ね合せる。
なお、この発明において、タイルブロックの上突条下面
を横部材の係合突条」二面にも支持させるようにしても
よい。また、横部材の建築物の躯体側への固定手段も適
宜変更てきる。
を横部材の係合突条」二面にも支持させるようにしても
よい。また、横部材の建築物の躯体側への固定手段も適
宜変更てきる。
また、第２番目の発明では、タイルブロツ６
りの表面側突条部と裏面側突条部とを、第１図に小７＋
−ように、ＩＦ力方向小計の隙間（Ｃ）を置いて取（＝
Ｊけるようにしたものである。この隙間（（：）を置い
て取イ・１けることにより、タイルブロック（２）を従
来のように車ね合わせてトか６１へ取イ・１けたり、ノ
＋ｌｉに取イ（１け得ることは勿論のこと、１−からド
にも取付けることが可能となり、取付方向性の自由度を
大きく１−ることかできる。
−ように、ＩＦ力方向小計の隙間（Ｃ）を置いて取（＝
Ｊけるようにしたものである。この隙間（（：）を置い
て取イ・１けることにより、タイルブロック（２）を従
来のように車ね合わせてトか６１へ取イ・１けたり、ノ
＋ｌｉに取イ（１け得ることは勿論のこと、１−からド
にも取付けることが可能となり、取付方向性の自由度を
大きく１−ることかできる。
以１説明したように、この発明のうち第１番１−１の発
明は、建築物の躯体側に国定した横部材の表面側にタイ
ルブロックを保持固定させるタイルブロック壁体てあっ
て、 ＋ｉｆ記横部材は、鋼板のような金属板からなり、下側
縁部に前記躯体と反対側の表面側に屈曲して突出する水
平部の突出端から上方に垂直部を屈曲させた係合突条を
全長にわたって形成し、上側縁部に表面側斜め」−向き
に突出する支持突条を全長にわたって形成し、この支持
突条の下側に近接した部分から表面側斜め下向きに傾斜
して突出する抑え片を長−′ｒ力方向所定間隔で多数切
り起してあり、市ｒ記タイルブロックは、裏面側に突出
するに、中、下突条を形成し、前記上突条の上面にこの
下突条基端部に開口し上方に重直に延びる係合溝を形成
し、前記」二突条の下面を裏面側に斜め下向きに傾斜さ
せ、面記中突条の４−面を裏面側斜め士向きに傾斜させ
てあり、前記タイルブロックの係合溝を前記横部材の係
合突条の垂直部に係合させ、さらに前記タイルブロック
の上突条■゛面を前記横部材の支持突条上に支持させ、
横部材の抑え片を前記タイルブロックの中梁条上面に弾
持させたので、次の効果が得られる。
明は、建築物の躯体側に国定した横部材の表面側にタイ
ルブロックを保持固定させるタイルブロック壁体てあっ
て、 ＋ｉｆ記横部材は、鋼板のような金属板からなり、下側
縁部に前記躯体と反対側の表面側に屈曲して突出する水
平部の突出端から上方に垂直部を屈曲させた係合突条を
全長にわたって形成し、上側縁部に表面側斜め」−向き
に突出する支持突条を全長にわたって形成し、この支持
突条の下側に近接した部分から表面側斜め下向きに傾斜
して突出する抑え片を長−′ｒ力方向所定間隔で多数切
り起してあり、市ｒ記タイルブロックは、裏面側に突出
するに、中、下突条を形成し、前記上突条の上面にこの
下突条基端部に開口し上方に重直に延びる係合溝を形成
し、前記」二突条の下面を裏面側に斜め下向きに傾斜さ
せ、面記中突条の４−面を裏面側斜め士向きに傾斜させ
てあり、前記タイルブロックの係合溝を前記横部材の係
合突条の垂直部に係合させ、さらに前記タイルブロック
の上突条■゛面を前記横部材の支持突条上に支持させ、
横部材の抑え片を前記タイルブロックの中梁条上面に弾
持させたので、次の効果が得られる。
すなわち、建築物の躯体側に、予め横部材を固定してお
き、第４図に示すように、作業者がタイルブロックを持
フて、その上突条を横部材の支持突条に軽く掛け、この
状態でタイルブロックの表面側から、タイルブロックを
押圧するだけの作業、すなわちワンタッチの作業で、全
ての係合が完成するのである。
き、第４図に示すように、作業者がタイルブロックを持
フて、その上突条を横部材の支持突条に軽く掛け、この
状態でタイルブロックの表面側から、タイルブロックを
押圧するだけの作業、すなわちワンタッチの作業で、全
ての係合が完成するのである。
すなわち、本発明では支持突条の傾斜角度と合うように
タイルブロックの上突条の上面および中突条の上面か裏
面側に斜め下向きに傾斜しており、タイルブロックの挿
入方向とほぼ 致しているのて、まず矢印Ａの方向にタ
イルブロックの１−突条を遊嵌させ、次に矢印Ｂの方向
に押圧するという２つの動作を連続的にワンタッチで行
うだけで前記上、中梁条間の凹溝をスムーズに前記支持
突条と抑え片とに押し込むことができ、同時に、タイル
ブロックの上突条も横部材の係合突条及び垂直部と係合
させることができる。さらに前述した従来のもののよう
に、抑止爪をトガに倒して曲げる必要がないこともあっ
て、タイルブロックを横部材に作業性よく保持させるこ
とができる。
タイルブロックの上突条の上面および中突条の上面か裏
面側に斜め下向きに傾斜しており、タイルブロックの挿
入方向とほぼ 致しているのて、まず矢印Ａの方向にタ
イルブロックの１−突条を遊嵌させ、次に矢印Ｂの方向
に押圧するという２つの動作を連続的にワンタッチで行
うだけで前記上、中梁条間の凹溝をスムーズに前記支持
突条と抑え片とに押し込むことができ、同時に、タイル
ブロックの上突条も横部材の係合突条及び垂直部と係合
させることができる。さらに前述した従来のもののよう
に、抑止爪をトガに倒して曲げる必要がないこともあっ
て、タイルブロックを横部材に作業性よく保持させるこ
とができる。
そして、横部材の係合突条の垂直部にタイルブロックの
Ｆ突条基端部に設けた爪直な係 ９ 合溝を係合させているのて、この係合溝の幅を係合突条
の垂直部がほとんど隙間なく係合するようにてきるとと
もに、前記垂直部と係合する係合溝の深さ、すなわち上
下方向マ］−法を大きくできるので、これらの係合面積
が大きく、横部材に対するタイルブロックの表裏方向へ
のがたつきを確実に防１１−９することかできる。した
がって、横部材にタイルブロックを表裏方向にがたつく
ことなく、確実に安定した状態で保持させることができ
る。
Ｆ突条基端部に設けた爪直な係 ９ 合溝を係合させているのて、この係合溝の幅を係合突条
の垂直部がほとんど隙間なく係合するようにてきるとと
もに、前記垂直部と係合する係合溝の深さ、すなわち上
下方向マ］−法を大きくできるので、これらの係合面積
が大きく、横部材に対するタイルブロックの表裏方向へ
のがたつきを確実に防１１−９することかできる。した
がって、横部材にタイルブロックを表裏方向にがたつく
ことなく、確実に安定した状態で保持させることができ
る。
また、横部材は、抑え片だけが切り起し片であり、係合
突条および支持突条は全長にわたって形成してあるので
、係合突条および支持突条に相当する部分も切り起し片
で構成した従来の取イ・］板に比へ、横部材の加工か簡
単にでき、このため、経済的なタイルブロック壁体を提
供することができる。
突条および支持突条は全長にわたって形成してあるので
、係合突条および支持突条に相当する部分も切り起し片
で構成した従来の取イ・］板に比へ、横部材の加工か簡
単にでき、このため、経済的なタイルブロック壁体を提
供することができる。
この発明のうち第２番目の発明では、タイルブロックの
表面側突条部と裏面側突条部とを、上下方向に小計の間
隙を置いて取イ・１ける０ ようにしたことで、従来下から−Ｌに取付けていたタイ
ルブロックの取付方向の規制がなくなり、ドから上は勿
論のこと、」−から下、あるいは、左右方向も自由に選
択できるため、面記第１各［１の発明の効果に加えて、
作業十の自由度を著しく向上させることができるという
効果がある。
表面側突条部と裏面側突条部とを、上下方向に小計の間
隙を置いて取イ・１ける０ ようにしたことで、従来下から−Ｌに取付けていたタイ
ルブロックの取付方向の規制がなくなり、ドから上は勿
論のこと、」−から下、あるいは、左右方向も自由に選
択できるため、面記第１各［１の発明の効果に加えて、
作業十の自由度を著しく向上させることができるという
効果がある。
第１図はこの発明の一実施例によるタイルブロック壁体
を示す部分斜視図、第２図は第１図のタイルブロック壁
体の縦部材を示す部分斜視図、第３図は第１図の要部拡
大図、第４図はタイルブロックの取付は方法を示す説明
図である。 （１）・・・ 横部材、 （１ａ）・・・面板部、（
１１）・・・係合突条、（ｌｌａ）・・・水モ部、（Ｉ
ｌｂ）・・・屯直部、 （１２）・・・支持突条、（
１３）・・・抑え片、 （２）・・・タイルブロック
、（２１）・・・ 上突条、 （２１ａ）・・・ト面
、（２ｌ ｂ）・・・係合溝、 （２２）・・・上突
条、（２２ａ）・・・下面、 （２３）・・・中突
条、（２３ａ）・・・上面、 （２４） 、 （２
５）・・・凹溝、（２６）・・・表面側突条部、 （２７）・・・裏面側突条部。
を示す部分斜視図、第２図は第１図のタイルブロック壁
体の縦部材を示す部分斜視図、第３図は第１図の要部拡
大図、第４図はタイルブロックの取付は方法を示す説明
図である。 （１）・・・ 横部材、 （１ａ）・・・面板部、（
１１）・・・係合突条、（ｌｌａ）・・・水モ部、（Ｉ
ｌｂ）・・・屯直部、 （１２）・・・支持突条、（
１３）・・・抑え片、 （２）・・・タイルブロック
、（２１）・・・ 上突条、 （２１ａ）・・・ト面
、（２ｌ ｂ）・・・係合溝、 （２２）・・・上突
条、（２２ａ）・・・下面、 （２３）・・・中突
条、（２３ａ）・・・上面、 （２４） 、 （２
５）・・・凹溝、（２６）・・・表面側突条部、 （２７）・・・裏面側突条部。
Claims (4)
- （１）建築物の躯体側に固定した横部材の表面側にタイ
ルブロックを保持固定させるタイルブロック壁体であっ
て、 前記横部材は、鋼板のような金属板からなり、下側縁部
に前記躯体と反対側の表面側に屈曲して突出する水平部
の突出端から上刃に垂直部を屈曲させた係合突条を全長
にわたって形成し、上側縁部に表面側斜め上向きに突出
する支持突条を全長にわたって形成し、この支持突条の
下側に近接した部分から表面側斜め下向きに傾斜して突
出する抑え片を長手方向に所定間隔で多数切り起してあ
り、 前記タイルブロックは、裏面側に突出する上、中、下突
条を形成し、前記下突条の下面にこの下突条基端部に開
口し上方に垂直に延びる係合溝を形成し、前記上突条の
下面を裏面側に斜め下向きに傾斜させ、前記中突条の上
面を裏面側斜め下向きに傾斜させてあり、前記タイルブ
ロックの上突条下面を前記横部材の支持突条上に支持さ
せ、横部材の抑え片を前記タイルブロックの中突条上面
に弾持させ、さらに前記タイルブロックの係合溝を前記
横部材の係合突条の垂直部に係合させたことを特徴とす
るタイルブロック壁体。 - （２）タイルブロックは、横部材の複数の抑え片で中突
条上面が複数個所でそれぞれ弾持される横長形状に形成
してある請求項（１）記載のタイルブロック壁体。 - （３）建築物の躯体側に固定した横部材の表面側にタイ
ルブロックを保持固定させるタイルブロック壁体であっ
て、 前記横部材は、鋼板のような金属板からなり、下側縁部
に前記躯体と反対側の表面側に屈曲して突出する水平部
の突出端から上方に垂直部を屈曲させた係合突条を全長
にわたって形成し、上側縁部に表面側斜め上向きに突出
する支持突条を全長にわたって形成し、この支持突条の
下側に近接した部分から表面側斜め下向きに傾斜して突
出する抑え片を長手方向に所定間隔で多数切り起してあ
り、 前記タイルブロックは、裏面側に突出する上、中、下突
条を形成し、前記下突条の下面にこの下突条基端部に開
口し上方に垂直に延びる係合溝を形成し、前記上突条の
下面を裏面側に斜め下向きに傾斜させ、前記中突条の上
面を表面側斜め下向きに傾斜させてあり、前記タイルブ
ロックの上突条下面を前記横部材の支持突条上に支持さ
せ、横部材の抑え片を前記タイルブロックの中突条上面
に弾持させ、さらに前記タイルブロックの係合溝を前記
横部材の係合突条の垂直部に係合させ、しかも、タイル
ブロックの表面側突条部と裏面側突条部とを、上下方向
に少許の間隙を置いて取付けるようにしたことを特徴と
するタイルブロック壁体。 - （４）タイルブロックは、横部材の複数の抑え片で中突
条上面が複数個所でそれぞれ弾持される横長形状に形成
してある請求項（３）記載のタイルブロック壁体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1270312A JPH0796827B2 (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | タイルブロック壁体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1270312A JPH0796827B2 (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | タイルブロック壁体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03132554A true JPH03132554A (ja) | 1991-06-05 |
| JPH0796827B2 JPH0796827B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=17484521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1270312A Expired - Fee Related JPH0796827B2 (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | タイルブロック壁体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0796827B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007070849A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Wowhouse Kk | 化粧煉瓦の取付け工法 |
| JP2011132794A (ja) * | 2009-11-25 | 2011-07-07 | Hirata Tile Co Ltd | 乾式タイルの施工法及びタイル取付用ブラケットレール |
| US8209932B2 (en) * | 2008-05-16 | 2012-07-03 | General Electric Company | Backsplash for an appliance |
| AT15732U1 (de) * | 2016-04-21 | 2018-05-15 | Osmo Holz Und Color Gmbh & Co Kg | Befestigungselement zur Befestigung eines Fassaden-Verkleidungselements an einer Unterkonstruktion, sowie ein Fassadenverkleidungssystem |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6410377B2 (ja) * | 2017-06-06 | 2018-10-24 | セルコホーム株式会社 | 支持部材 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62141256A (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-24 | 元旦ビユーティ工業株式会社 | タイルブロツクの取付構造 |
| JPS63268866A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | 元旦ビユーティ工業株式会社 | タイルブロツク壁体 |
-
1989
- 1989-10-19 JP JP1270312A patent/JPH0796827B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62141256A (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-24 | 元旦ビユーティ工業株式会社 | タイルブロツクの取付構造 |
| JPS63268866A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | 元旦ビユーティ工業株式会社 | タイルブロツク壁体 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007070849A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Wowhouse Kk | 化粧煉瓦の取付け工法 |
| US8209932B2 (en) * | 2008-05-16 | 2012-07-03 | General Electric Company | Backsplash for an appliance |
| JP2011132794A (ja) * | 2009-11-25 | 2011-07-07 | Hirata Tile Co Ltd | 乾式タイルの施工法及びタイル取付用ブラケットレール |
| AT15732U1 (de) * | 2016-04-21 | 2018-05-15 | Osmo Holz Und Color Gmbh & Co Kg | Befestigungselement zur Befestigung eines Fassaden-Verkleidungselements an einer Unterkonstruktion, sowie ein Fassadenverkleidungssystem |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0796827B2 (ja) | 1995-10-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0627708Y2 (ja) | タイル取付け構造 | |
| KR102189496B1 (ko) | 벽체 배수판 설치용 조립식 프레임 시스템 | |
| JPH03132554A (ja) | タイルブロック壁体 | |
| JP2006045911A (ja) | タイル壁構造及びその施工法 | |
| KR940008312B1 (ko) | 타일블럭벽체 | |
| JP2021188449A (ja) | 外壁材の横ズレ防止構造 | |
| JPH061008B2 (ja) | タイルブロツク壁体およびその構築方法 | |
| JPH03137349A (ja) | タイルブロック壁体 | |
| JPH0796826B2 (ja) | タイルブロック壁体 | |
| JPH1122071A (ja) | 壁下地補強板の支持具 | |
| EP1170432A1 (en) | Stud wall constructions | |
| JP7550943B1 (ja) | 遮音構造体 | |
| JP7249628B2 (ja) | 支持装置 | |
| JP2834688B2 (ja) | 断熱材支持構造 | |
| JP3472789B2 (ja) | 床配線用根太材および床配線構造 | |
| JP3011258U (ja) | 建物内装用壁構造体 | |
| JPS63280151A (ja) | タイルブロツク外壁体 | |
| JP2857007B2 (ja) | 間仕切パネル取付装置 | |
| JP2855598B2 (ja) | 壁パネルの固定構造 | |
| JP3534335B2 (ja) | 間仕切り壁ランナーの支持構造 | |
| JPH0756169B2 (ja) | タイル壁構造 | |
| JP3036689B2 (ja) | 目透天井施工用金具 | |
| JP3949973B2 (ja) | 天井板取付金物及び天井板の取付構造 | |
| JPH09189094A (ja) | 間仕切りパネル及びその棚板支持部材係止構造 | |
| JPH0455125Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |