JPH03120435A - 波面収差測定用干渉装置 - Google Patents

波面収差測定用干渉装置

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JPH03120435A
JPH03120435A JP25811789A JP25811789A JPH03120435A JP H03120435 A JPH03120435 A JP H03120435A JP 25811789 A JP25811789 A JP 25811789A JP 25811789 A JP25811789 A JP 25811789A JP H03120435 A JPH03120435 A JP H03120435A
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大野 政博
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毅 伊藤
Katsuki Hayashi
林 勝喜
Makoto Iki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は波面収差測定用干渉装置に関し、特に、光ディ
スク等の記憶媒体に対して情報の記録及び再生を行う光
学式情報記録再生装置などにおいて記憶媒体に照射され
るレーザ光束の波面収差の測定に適した、波面収差測定
用干渉装置に関するものである。
[従来の技術] 光デイスク装置のピックアップ光学系等の波面収差測定
用干渉装置は、一般に、被測定光束をビームスプリッタ
によって2つに分け、その一方の光束を参照光として使
い、これと他方の光束とを干渉させて、そこで発生する
干渉縞を観測することによって波面収差を測定するよう
にしている。
このような干渉装置・において、従来は、一方の光路に
ビームエキスパンダを設けて光束を拡大し、波面収差の
ほとんどない波面中央部を拡げることによって、波面収
差の除去された参照光として用いるラジアルシェアリン
グ法を用いた装置が知られている(例えば市販品ではザ
イゴ社のZYGO8100)。
この方法では光束の拡大比(以下「シェア比」と言う)
はlO程度が必要であるため、倍率がIO倍程度で収差
の補正されたビームエキスパンダが必要となる。また他
方の光路には例えばガラス板を設けて光路長を同じにし
て干渉性の確保をはかつていた。
[発明が解決しようとする課題] しかし、10倍のビームエキスパンダは全長が大きくて
光路長が長くなり、干渉装置が外乱に対して不安定にな
るとともに装置が大型化する。また、例えばマルチモー
ドのレーザダイオードから出射されるレーザ光束のよう
に、複数の波長を含むレーザ光束の波面収差を測定する
ような場合には、従来の干渉装置ではビームエキスパン
ダを使用した参照光路のガラスの分散による干渉性の低
下を防ぐため、他方の光路のガラス板の厚さを微調整し
なければならないという欠点があった。
本発明は、そのような従来の欠点を解消し、装置がコン
パクトで安定性がよく、しかも複数の波長を含むレーザ
光束の測定などにおいても鮮明な干渉縞を得て、波面収
差を正確に測定することのできる波面収差測定用干渉装
置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本発明の波面収差測定用干
渉装置は、被測定光束を2つに分けるためのビームスプ
リッタと、上記ビームスプリッタで分けられた一方の光
束を拡大するための拡大光学系と、上記ビームスプリッ
タで分けられた他方の光束を縮小するために、上記拡大
光学系と同じ光学系を逆向きに配置した縮小光学系と、
上記拡大光学系を通過した光束と上記縮小光学系を通過
した光束とを干渉させて干渉縞を形成するための干渉手
段とを有することを特徴とする。
[作用] 被測定光束をビームスプリッタによって2つに分けると
、拡大光学系を通過した光束の波面は、波面収差のほと
んどない波面の中央部付近が拡げられるので、縮小光学
系を通過した光束の波面に対してほぼ無収差の参照波(
以下単に「参照波」という)とみなすことができる。そ
して、干渉手段によって縮小光学系を通過した光束と干
渉させて発生する干渉縞を観測することで波面収差を測
定することができる。
ここで本発明の縮小光学系は、拡大光学系と同じ光学系
を逆に配置したものなので、拡大光学系の従来の拡大率
(倍率)をmとすると、縮小光学系は1/mとなる。
一方必要なシェア比をSとすると、 S=<拡大率)/(縮小率)=m2となり拡大光学系の
倍率mはm=S”となり、例えばシェア比SをlOとす
るとmはm#3.2となって、従来に比1/3以下にな
る。このためビームエキスパンダの全長が短くなる。
また、縮小光学系の光路長はどのような波長の光に対し
ても拡大光学系と同じ光路長になる。従って、コヒーレ
ント光束中に複数の波長の光が混在していても、拡大光
学系を通過した光束と縮小光学系を通過した光束との間
で、波長別の分散の影響は完全に相殺されて、コントラ
ストの高い干渉縞が形成される。
[実施例] 図面を参照して、実施例を説明する。
第1図は波面収差測定用干渉装置を示している。
図中100は、光学式情報記録再生装置の光学ユニット
101等に設けられた光学ヘッド対物レンズであり、光
ディスクなどの記憶媒体にレーザ光束を照射して情報の
読み出しあるいは書き込みを行うために、レーザダイオ
ード(図示せず)から出射されたレーザ光束・を1μm
程度の直径に集束させるためのものである。本実施例に
おいては、この光学ヘッド対物レンズ100から出射す
るレーザ光束の波面収差を測定する場合を例にとって説
明する。
lは、光学ヘッド対物レンズ100から出射されたレー
ザ光束を平行光束に変換するための対物レンズ。3は、
対物レンズ夏の積付面であると同時に波面収差測定用干
渉装置の基準面であり、装置は、この基準面3を基準と
して傾き等が設定される。4は、光ディスクなどに相当
する厚みを有するカバーガラスであり、基準面3と平行
に配置されている。
5は、開口であり対物レンズ1の射出瞳の位置にあり、
本実施例では、この間口5位置におけるレーザ光束の波
面(被測定波面)の波面収差の測定を行う。7.8は、
光軸中心に回転自在に設けられた4分の1波長板及び2
分の1波長板であり、レーザ光束の偏光状態及び偏光面
の方向を調整するためのものである。
lOはビームスプリッタであり、対物レンズlからの入
射光束の光軸に対して45度の角度に半透面10aが形
成されている。対物レンズlで平行光束にされたレーザ
光束は、この半透面10aによって、まっすぐに透過す
る光束と、それと直角の方向に反射される光束との2光
束に分けられる。半透面10aの反射率は、2つの光路
の光の強度の違いによる干渉性の低下を防ぐため、例え
ばシェア比がIO程度であれば、10%程度とする。I
Iは、ビームスプリッタIOを透過したレーザ光束を遮
蔽するために開閉自在に設けられたシャッタである。
12Eは、短焦点レンズ12aと長焦点レンズ12bと
の各焦点位置をほぼ合致させて配列したビームエキスパ
ンダであり短焦点レンズ12aを開口5側に配置して光
束径を拡大するための拡大光学系として用いられる(以
下「拡大光学系12E」という)。
16は、拡大光学系12Eを通過したレーザ光束を18
0度反転した方向に平行に反射させるための第1直角プ
リズム・であり、ここで反射されたレーザ光束は、ビー
ムスプリッタIOに逆方向から入射して透過する。
一方、対物レンズlからビームスプリッタlOに入射し
て半透面10aで反射されたレーザ光束は、縮小光学系
12Hに入射する。この縮小光学系12Rは、拡大光学
系12Eと同じビームエキスパンダを長焦点レンズ12
bが開口5側になるように配置したもの、即ち拡大光学
系12Eと同じ光学系を逆向きに配置したものであり、
光束径を縮小するためのものである。
なお、拡大光学系12Eによる拡大率をmとすると、縮
小光学系12Rによる波面の縮小率は17mであるから
、両光学系12E、12Rを通過した光束間の相対的な
拡大率すなわちシェア比はm2であり、例えばm”=I
Oに設定される。
22は、縮小光学系12Rを通過したレーザ光束を18
0度反転した方向に平行に反射させるための第2直角プ
リズムであり、ビームスプリッタIOにより分けられた
2光束の光路長を同じにして干渉性を良くするために、
第1直角プリズム16と全く同じ形状、材質等を有する
ものが用いられると同時に、図示していない機構によっ
て光軸方向に微動することができる。
第2直角プリズム22で反射されてビームスプリッタの
半透面10aで反射されたレーザ光束は、第1直角プリ
ズム16を通過してビームスプリッタ10を透過するレ
ーザ光束と重なって、干渉縞を形成し第2図に示される
ように、反射プリズム24によって方向を変えられる。
第2図において、23は観測用結像レンズであり、縮小
光学系12Rによってできた開口5の像を適当な倍率で
TVカメラ26の撮像面26a上に結像するためのレン
ズである。撮像面26a上での干渉縞は図示していない
CRTモニタにて観測することができる。なお、拡大光
学系12Eを通過した光束も、もちろん観測用結像レン
ズ23を通ってTVカメラ26の撮像面26aに達する
わけであるが、第2図にはその光束を示す線は図示が省
略されている。
28は、観測用結像レンズ23を通過したレーザ光束の
方向を変えるためのミラー。30は、レーザ光束の強度
を調整するために軸中心に回転自在に設けられた2枚の
偏光フィルタである。
第1図にもどって、42は、ビームスプリッタlOによ
って分けられた2光束が同軸に重ね合わされるように調
整するアライメントを行うための補助TVカメラであり
、拡大光学系12E及び縮小光学系12Rを通過してビ
ームスプリッタIOによって分けられた一部のレーザ光
束が、アライメント用集束レンズ40によって補助TV
カメラ42の撮像面42aに集束される。
次に、上記波面収差測定用干渉装置の動作について説明
する。
まず、光学ユニット101を波面収差測定用干渉装置の
所定位置に取付け、光学ユニット101のレーザダイオ
ード(図示せず)からレーザ光束を出射させて、光学ヘ
ッド対物レンズ100によって集束させると、そのレー
ザ光束は集束点からカバーガラス4を通過し、対物レン
ズ1に入射して平行光束になって波面収差測定用干渉装
置内に入射する。
そして、波面収差測定を行う前に、まず補助TVカメラ
42に集束した2光束の集束点の位置が一致7するよう
に光学系ユニット101の位置を調整する。そして、ビ
ームスプリッタlOによって分けられて拡大光学系12
Eと縮小光学系12Rとを通過した各レーザ光束が、同
軸に重ね合わされるようにする。
次いで、シャッタ11を閉じると、ビームスプリッタI
Oを透過する方のレーザ光束は遮蔽される。そして、半
透面10aで反射されて縮小光学系12Rを通過したレ
ーザ光束のみが、観測用結像レンズ23によって撮像面
26aに結像し、図示されていないモニタ等によってレ
ーザ光束の強度分布を観測することができる。
強度分布をチエツクした後、シャッタ11を開くと、対
物レンズlから入射してビームスプリッタ10を透過し
た方のレーザ光束は、拡大光学系12Eによって拡大さ
れた後、第2直角プリズム22で反射されてビー“ムス
プリ、ツタlOを透過する。一方、対物レンズ1から入
射してビームスプリッタlOで反射された方のレーザ光
束は、縮小光学系12Rによって縮小された後、第2直
角プリズム22で一反射されてビームスプリッタlOで
反射され、拡大光学系12Eを通過するレーザ光束2重
なり合う。このとき、拡大光学系12Eを通過したレー
ザ光束の波面は、波面収差のほとんどない中央部付近が
拡げられるので、縮小光学系12Rを通過したレーザ光
束の波面に対しては、はぼ平面波とみなすことができ、
参照光として用いられる。
こうして、重なり合ったレーザ光束は観測用結像レンズ
23によって、TV右カメラ6の撮像面26a上に導か
れ、干渉縞がモニタ(図示せず)等で観測される。
ここで、縮小光学系12Rは、拡大光学系12Eと同じ
ビームエキスパンダを逆向きに配置したものであり、拡
大光学系12Eと縮小光学系12Rの各光路長はどのよ
うな波長の光に対しても全く同じになる。従って、レー
ザ光束中に複数の波長の光が混在していても、拡大光学
系12Eを通過したレーザ光束と縮小光学系12Rを通
過したレーザ光束との間で波長別の分散の影響は完全に
相殺されて干渉縞が形成され、鮮明な干渉縞を形成する
ことができる。
なお、干渉縞を高精度に観測する方法として、雑誌「光
学J  (1984年2月、第58頁)で紹介されてい
るフリンジ走査法を用いることができる。すなわち、直
角プリズム16を光軸方向にピエゾ素子等で微動させ、
その時のTV右カメラ6からの干渉信号を画像処理装置
(図示せず)等によって信号処理して、それによって波
面収差を演算するのがよい。
また、拡大光学系12E側の光路が半透面10aを2回
透過するのに対し、縮小光学系12R側の光路は半透面
10aで2回反射されるので、半透面leaの透過率が
90%の場合、2つの光路の光量比は1対81になる。
一方、縮小光学系12Rに対する拡大光学系12Eの相
対的な拡大率がlOの場合、2つの・光束の断面積比は
拡大光学系12Eが1に対して縮小光学412Rが10
0になる。従って、拡大光学系12E及び縮小光学系1
2Rを通過した各レーザ光束の撮像面26aにおける照
度の比は、81対100となり、2つのレーザ光束の照
度はほぼ同じになるので、コントラストの良好な干渉縞
を得ることができる。
なお、拡大/縮小光学系は上記実施例のタイプのものに
限定されるものではなく、どのような光学系を用いても
よい。
[発明の効果] 本発明の波面収差測定用干渉装置によると、ビームエキ
スパンダを小さくすることができて、コンパクトな装置
で安定した干渉縞を得ることができ、しかも、コヒーレ
ント光束中に複数の波長の光が含まれていても、ビーム
スプリッタによって分けられた2つの光路が総ての波長
毎に全く同じ光路長となるので、分散の影響を2光路で
完全に相殺して干渉させることができ、鮮明な干渉縞を
形成して、波面収差の測定を正確に行うことのできる優
れた効果を有するものである。
l・・・対物レンズ、5・・・開口、10・・・ビーム
スプリッタ、12E・・・拡大光学系、12R・・・縮
小光学系、16・・・第1直角プリズム、22・・・第
2直角プリズム、23・・・観測用結像レンズ、26・
・・TV左カメラ26 a −撮像面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被測定光束を2つに分けるためのビームスプリッタと、 上記ビームスプリッタで分けられた一方の光束を拡大す
    るための拡大光学系と、 上記ビームスプリッタで分けられた他方の光束を縮小す
    るために、上記拡大光学系と同じ光学系を逆向きに配置
    した縮小光学系と、 上記拡大光学系を通過した光束と上記縮小光学系を通過
    した光束とを干渉させて干渉縞を形成するための干渉手
    段と を有することを特徴とする波面収差測定用干渉装置。
JP25811789A 1989-10-02 1989-10-02 波面収差測定用干渉装置 Expired - Fee Related JP2933329B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114414073A (zh) * 2022-03-15 2022-04-29 中国工程物理研究院激光聚变研究中心 一种超短脉冲激光系统中光谱相位的测量方法

Cited By (2)

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CN114414073A (zh) * 2022-03-15 2022-04-29 中国工程物理研究院激光聚变研究中心 一种超短脉冲激光系统中光谱相位的测量方法
CN114414073B (zh) * 2022-03-15 2023-06-02 中国工程物理研究院激光聚变研究中心 一种超短脉冲激光系统中光谱相位的测量方法

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