JPH03114270U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03114270U JPH03114270U JP2421690U JP2421690U JPH03114270U JP H03114270 U JPH03114270 U JP H03114270U JP 2421690 U JP2421690 U JP 2421690U JP 2421690 U JP2421690 U JP 2421690U JP H03114270 U JPH03114270 U JP H03114270U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bench
- training
- barbell
- model
- created
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 210000000038 chest Anatomy 0.000 claims description 4
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
第１図〜第５図は本考案のベンチ構造（モデル
）の詳細図です。第６図、第７図は高さ微調整
のピンの位置の詳細図です。第８図〜第１１図は
本考案ベンチ構造（モデル）の詳細図です。第
１２図〜第１５図は胸郭とその局部圧迫について
の説明図です。第１６図〜第１９図は本考案べん
ち（モデル）にて安全に行えるようになつたト
レーニング種目です。第２０図は本考案ベンチ（
モデル）にて安全に行えるようになつたトレー
ニング種目で、その使用具体例が第２１図です。
第２２図〜第２７図は従来、および現在行なわれ
ているトレーニング実施例です。
）の詳細図です。第６図、第７図は高さ微調整
のピンの位置の詳細図です。第８図〜第１１図は
本考案ベンチ構造（モデル）の詳細図です。第
１２図〜第１５図は胸郭とその局部圧迫について
の説明図です。第１６図〜第１９図は本考案べん
ち（モデル）にて安全に行えるようになつたト
レーニング種目です。第２０図は本考案ベンチ（
モデル）にて安全に行えるようになつたトレー
ニング種目で、その使用具体例が第２１図です。
第２２図〜第２７図は従来、および現在行なわれ
ているトレーニング実施例です。
補正 平２．６．２０
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 ベントオーバー・トレーニング
専用ベンチ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
専用ベンチ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
フリーウエイト（ダンベル、バーベル）にお
けるトレーニングの中の背中のトレーニングの補
助器具としての専用ベンチの発考案。 トレーニングの目的を熟慮し、そのトレーニ
ング動作の妨げにならぬよう、独自の形をベンチ
につけたこと。 上体前面の首、肩の部分を削り取つた点。 小ベンチの凹に湾曲させた点。 女性用パツドの考案。 上体を側面から見たときの胸郭前面のライン
にできるだけ沿うように、この種のベンチに角度
調節の機能を初めてつけたこと。 ベンチの高さを選べるようにピン式の機能を
つけましたが、従来でているものよりも更に３倍
の微調整をできるように独自の考案をしたことと
、その方式 ただし、の角度調節の方法およびの高さ調
節の方式の基本は既にでている技術によるものな
ので、この範囲にはそれらは含みません。 モデルにおいて、そのアーチ型形状によつ
てバーベルの使用を可能にしたことと、更なる腹
部のアーチ型形状をつけたことによるその完成。
けるトレーニングの中の背中のトレーニングの補
助器具としての専用ベンチの発考案。 トレーニングの目的を熟慮し、そのトレーニ
ング動作の妨げにならぬよう、独自の形をベンチ
につけたこと。 上体前面の首、肩の部分を削り取つた点。 小ベンチの凹に湾曲させた点。 女性用パツドの考案。 上体を側面から見たときの胸郭前面のライン
にできるだけ沿うように、この種のベンチに角度
調節の機能を初めてつけたこと。 ベンチの高さを選べるようにピン式の機能を
つけましたが、従来でているものよりも更に３倍
の微調整をできるように独自の考案をしたことと
、その方式 ただし、の角度調節の方法およびの高さ調
節の方式の基本は既にでている技術によるものな
ので、この範囲にはそれらは含みません。 モデルにおいて、そのアーチ型形状によつ
てバーベルの使用を可能にしたことと、更なる腹
部のアーチ型形状をつけたことによるその完成。
【図面の簡単な説明】
第１図〜第５図は本考案のベンチ構造（モデル
）の詳細図です。第６図、第７図は高さ微調整
のピンの位置の詳細図です。第８図〜第１１図は
本考案ベンチ構造（モデル）の詳細図です。第
１２図〜第１５図は胸郭とその局部圧迫について
の説明図です。第１６図〜第１９図は本考案べん
ち（モデル）にて安全に行えるようになつたト
レーニング種目です。第２０図は本考案ベンチ（
モデル）にて安全に行えるようになつたトレー
ニング種目で、その使用具体例が第２１図です。
第２２図〜第２８図は従来、および現在行なわれ
ているトレーニング実施例です。
）の詳細図です。第６図、第７図は高さ微調整
のピンの位置の詳細図です。第８図〜第１１図は
本考案ベンチ構造（モデル）の詳細図です。第
１２図〜第１５図は胸郭とその局部圧迫について
の説明図です。第１６図〜第１９図は本考案べん
ち（モデル）にて安全に行えるようになつたト
レーニング種目です。第２０図は本考案ベンチ（
モデル）にて安全に行えるようになつたトレー
ニング種目で、その使用具体例が第２１図です。
第２２図〜第２８図は従来、および現在行なわれ
ているトレーニング実施例です。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 フリーウエイト（ダンベル、バーベル）にお
けるトレーニングの中の背中のトレーニングの補
助器具としての専用ベンチの発考案。 トレーニングの目的を熟慮し、そのトレーニ
ング動作の妨げにならぬよう、独自の形をベンチ
につけたこと。 上体前面の首、肩の部分を削り取つた点。 小ベンチの凹に湾曲させた点。 女性用パツドの考案。 上体を側面から見たときの胸郭前面のライン
にできるだけ沿うように、この種のベンチに角度
調節の機能を初めてつけたこと。 ベンチの高さを選べるようにピン式の機能を
つけましたが、従来でているものよりも更に３倍
の微調整をできるように独自の考案をしたことと
、その方式 ただし、の角度調節の方法およびの高さ調
節の方式の基本は既にでている技術によるものな
ので、この範囲にはそれらは含みません。 モデルにおいて、そのアーチ型形状によつ
てバーベルの使用を可能にしたことと、更なる腹
部のアーチ型形状をつけたことによるその完成。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2421690U JPH03114270U (ja) | 1990-03-10 | 1990-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2421690U JPH03114270U (ja) | 1990-03-10 | 1990-03-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03114270U true JPH03114270U (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=31527187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2421690U Pending JPH03114270U (ja) | 1990-03-10 | 1990-03-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03114270U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008183419A (ja) * | 2008-02-27 | 2008-08-14 | Kenichi Kibashi | ２ヶの調節台それを用いたベントオーバーローイングのトレーニング方法 |
| KR20110116197A (ko) * | 2009-02-02 | 2011-10-25 | 덴-매트 홀딩스, 엘엘씨 | 치과 공구 제조 방법 |
-
1990
- 1990-03-10 JP JP2421690U patent/JPH03114270U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008183419A (ja) * | 2008-02-27 | 2008-08-14 | Kenichi Kibashi | ２ヶの調節台それを用いたベントオーバーローイングのトレーニング方法 |
| KR20110116197A (ko) * | 2009-02-02 | 2011-10-25 | 덴-매트 홀딩스, 엘엘씨 | 치과 공구 제조 방법 |
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