JPH0299610A - 高強力及び高耐疲労性を有するポリアミドモノフイラメント - Google Patents

高強力及び高耐疲労性を有するポリアミドモノフイラメント

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JPH0299610A
JPH0299610A JP18166489A JP18166489A JPH0299610A JP H0299610 A JPH0299610 A JP H0299610A JP 18166489 A JP18166489 A JP 18166489A JP 18166489 A JP18166489 A JP 18166489A JP H0299610 A JPH0299610 A JP H0299610A
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JP
Japan
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polymer
monofilament
branching
polyamide
denier
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Pending
Application number
JP18166489A
Other languages
English (en)
Inventor
Gregory N Henning
グレゴリイ・エヌ・ヘニング
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EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01FCHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
    • D01F6/00Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof
    • D01F6/58Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolycondensation products
    • D01F6/60Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolycondensation products from polyamides

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)
  • Polyamides (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の技術的背景 本発明は大きいデニールを有するポリアミドモノフィラ
メントIこ関し、より詳HBt二は高い強力(tena
c 1ty)及び高い耐疲労性を有するデニールの大き
いポリアミドモノフィラメントに関する。
本発明を要約すれば、少なくとも約80の相対粘度(R
V) 、及びモノフィラメント10’g当たり約3当量
以下の分枝を冑する事実上線状のポリアミド重合体から
得られるモノフィラメントをその対象としていることで
ある。
大きいデニールのポリアミドモノフィラメントはタイヤ
及び他の補強されたゴム製品の製造の際などにゴムへの
埋封(embedment)用として有用である。一般
にポリアミドモノフィラメントは工業的には熔融重合に
より50ないし70の間の蟻酸相対粘度(RV)を有す
るポリアミドを製造し、引き続き熔融した重合体を紡糸
し、次いで急冷して得られるモノフィラメントを延伸す
ることにより製造される。最高70RVの相対粘度を有
するモノフィラメントは多くの用途に適当な強度を与え
るが、タイヤ中のプライ及びコード末端の数の減少を可
能とするために、増大した強力及び耐疲労性を冑するモ
ノフィラメントがタイヤでの使用に要求されている。
本発明の総括 本発明によれば、少なくとも約80のRV、約9.5g
/デニールよりも大きい強力、及び七ノフィラメントl
o@g当たり約3当量よりも少ない分枝を有する、事実
上線状のポリアミド重合体からのモノフィラメントが提
供される。好適にはポリアミドはポリ−(ヘキサメチレ
ンアジパミド)であり、本発明のモノフィラメントは少
なくとも約100のRV、及びモノフィラメント10’
g当たり約2当量よりも少ない分枝を有する。本発明の
他の好適な形態は、ポリアミドがポリ−(ε−カプロア
ミド)であることである。
本発明の詳細 な説明の大きいデニールのポリアミドモノフィラメント
はポリアミド重合体から紡糸される。適当なポリアミド
はポリ−(ヘキサメチレンアジパミド)、ポリ (カプ
ロアミド)、ポリ−(テトラメチレンアジパミド)等、
及びそれらの共重合体を含んでいる。好適には、ポリア
ミドは均質重合体のポリ−(ヘキサメチレンアジパミド
)である。
他の好適なポリアミドはポリ−(ε−カプロアミド)で
ある。
本発明のモノフィラメントで使用されるポリアミドは、
少なくとも約80の蟻酸相対粘度(RV)を有し、及び
モノフィラメント10’g当たり約3当量よりも少ない
分枝を有する、事実上線状のポリアミドである。相対粘
度は25°Cで毛細管粘度計中で測定された溶液と溶剤
の粘度の比率を示すことを意図している。溶剤は10重
量%の水を含む蟻酸である。溶液は8.4重量%のポリ
アミド重合体が溶剤中に溶解している。今後明らかにさ
れるように、高いRVを有する線状ポリアミドは、分枝
の量が重合体10’y当たり3当量以下、好適には重合
体10’!?当たり2当量以下であれば、モノフィラメ
ントに高い強力及び高い耐疲労性が付与される。RVが
少なくとも約100であれば、更に好都合である。
ポリアミドの分枝の当量は、重合体のしオロジー的挙動
を観察することにより測定される。ポリアミド熔融物は
一般に極めて剪断速度及び剪断応力が小さい条件下での
みニュートン流れ的挙動を示す。lXl0’ダイン/c
y+”よりも大きい剪断応力においては、熔融したポリ
アミド重合体は非ニユートン的であり、そしてニュート
ン的挙動からの逸脱の程度は分枝によって増大する。分
枝の度合は剪断応力の対数対剪断速度の対数のプロット
のような、ニュートン的挙動からの逸脱の程度を測定す
ることによりしオロジー的データから決定できる。プロ
ットは約二桁の剪断速度範囲に亙って本質的に直線状で
あり、従って分枝の程度の目安として使用できる。
分子量の変化を最少とし且つ満足な再現性を得るために
、レオロジー測定の前に繊維(又は重合体)の水分含量
を調節することが必要である。繊維(又は重合体)を約
0.5インチのセグメント(重合体の場合にはI/8イ
ンチの7レーク)に切断し、試料を真空下で16時間8
000で乾燥し、水分含量を試験すべき重合体のRV用
の平衡水分含量以下に減少させることが手順として含ま
れる。
試料をデシケータ−中で冷却し、次いで天秤上に置き、
最終試料の水分含量を試験すべき重合体のRV用の平衡
水分含量まで回復せしめる。
しオロジー測定は285℃で上記のよ、うに製造された
繊維(又は重合体)試料について直径0.375インチ
の円筒及び0.02xO,750インチの毛細管を備え
たインストロン・レオメータ−(lnstron Rh
eometer)を用いて行われた。通常1分間当たり
0.05ないし1.0インチの範囲に亙って5種のクロ
スヘツド速度で測定がなされた。円筒は各装填物につい
て3回の測定を繰り返すことが可能な充分量の重合体を
含有する。直線回帰(linear regressi
on)分析により計算された、剪断応力の対数対剪断速
度の対数の直線の傾斜か重合体の分枝含量の目安として
使用される。オートクレーブ中で製造され47.4のR
Vを有するポリ−(ヘキサメチレンアジパミド)重合体
が本質的に分枝を含まない対照標準として使用される。
この重合体は第1図に示すように剪断応力の対数対剪断
速度の対数プロットの傾斜として0.81を与える。繊
維又は重合体106g当たりの分枝の当量又はモル(m
)で表現された第2図の分枝すの検量線は、既知の分枝
剤、ビス−ヘキサメチレンテトラミンの既知の量で改質
されたポリ−(ヘキサメチレンアジパミド)重合体試料
の剪断応力の対数対剪断速度の対数の傾斜を、重合体中
の分枝剤の量に対してプロットすることにより得られた
ものである。繊維又は重合体試料中の分枝の量を求める
には、試料の剪断応力の対数対剪断速度の対数の傾斜を
測定し、繊維又は重合体10’g当たりの当量又はモル
で表された分枝の量すを検量線から読み取る方法が取ら
れる。
上記はポリ−(ヘキサメチレンアジパミド)繊維又は重
合体試料の分枝の測定に関するものであるが、同様な方
法を任意のポリアミドについて設定することができる。
高いRV、高い強力及び低水準の重合体分枝を新規に兼
ね備えた本発明のモノフィラメントを製造するためには
、特別に高いRVのポリアミド及び特殊な紡糸方法を必
要とする。ポリアミドに関連して、通常の熔融重合法は
、本発明の高強力、耐疲労性モノフィラメントの製造に
必要とされる性質である、80RVよりも大きい線状ポ
リアミド重合体を製造するのには有用ではない。通常8
0RVよりも大きい熔融重合したポリアミド重合体は著
量の分枝を含み、従って、9.5gpdよりも大きい強
力及び高い耐疲労性を有するモノフィラメントとして紡
糸及び効率的に延伸することはできない。分枝は環化反
応、触媒誘導分枝及び重合の際の時間/280°C以上
の温度の諸因子の複合により起こると信じられる。分枝
を避け、線状ポリアミド重金体を製造する一つの方法は
:(1)最高的70及び好適には50よりも大きくない
中程度の水準のRVの固体状重合体を製造する普通の熔
融重合を行い、それに引き統いて(2)180−240
°Cの間の比較的低温度でRVが80よりも大きくなる
まで、及び好適には100又はそれ以上のRVとなるま
で固相重合を行う;ことから成る二段階重合法を用いる
ことである。
通常のオートクレーブ又は連続重合法は工程(1)で使
用することができる。適当な方法が米国特許第3.50
9.107号及び第3.357.955号に開示されて
いる。好適には工程(1)からの重合体は30−50の
RVを持っていなければならない。工程(1)からの固
体状重合体切片(又はフレーり)を次いで更にタンブラ
−(tumbler)−型重合装置中で例えば200℃
の温度において、重合体1kg当たり1時間当たり3Q
の流速で重合体切片上に窒素気流を流しながら重合する
。重合する重合体は周期的に試料採取され、重合は80
以上の、及び好適には約100又はそれ以上の所望のR
Vが得られるまで継続される。このようにして、本発明
のモノフィラメントの製造に適当する線状、高RVポリ
アミド重合体が製造される。
上記のようにして製造された約80RVよりも大きい線
状ポリアミド重合体は、本発明の独自な組み合わせの諸
性質を有するモノフィラメントを得るために特殊な方法
により紡糸及び延伸されなければならない。好適な延伸
−紡糸工程は米国特許第4.009,511号に開示さ
れたような紡糸、急冷、延伸及び巻取りのような多対を
なした段階を含んでおり、参照して参考とされたい。引
用された特許のような工程は芯材配向のための充分な伸
張を提供すると同時に、配向の少ない表面を提供し、本
発明のモノフィラメントの高度の強力及び高度の耐疲労
性を獲得するために使用される。
本発明のモノフィラメントのデニールは500−10.
000の範囲にある。タイヤに利用するためには、モノ
フィラメントのデニールは好適には750−10.00
0の範囲にある。
モノフィラメントの断面は各種の形状の一つを取ること
ができるが、オブラウンド(obround)断面を使
用することが特に望ましい。オブラウンドは一般に平滑
な、隅の円いリボン状の断面である。
オグラウンド断面とすることにより、最終用途における
フィラメントの扱いが一層容易になる。
本発明のモノフィラメントの重合体は、分枝か重合体1
0’g当たり3当量以下、好適には2当量以下の事実上
線状である。更にRVは本発明の目的を達成する程度に
高くなければならず、80RVよりも大で、少なくとも
約100  RVよりも大きいことが好ましい。高いR
Vと重合体の直線性との組み合わせは、本発明の9.5
gpdよりも大きい高強力及び著しく向上した耐疲労性
を達成するために両者共必要である。例えば10’g当
たり3当量以下の分枝を有する100  RVの線状ポ
リ−(ヘキサメチレンアジパミド)を用いてつくったモ
ノフィラメントは、普通の70RV重合体を用いてつく
ったモノフィラメントよりも25%良好な耐疲労性を示
している。対照的に、事実上線状の70  RVポリ−
(ヘキサメチレンアジパミド)からのモノフィラメント
は、米国特許環4.009,511号の好適な方法によ
って紡糸且つ延伸された場合でも、8.6ないし9.2
gpdの範囲の強力を有しているのみである。更にその
水準の強力は、通常の熔融重合法により製造された、フ
ィラメントlOIg当たり3当量以上の分枝を含む非−
線状の100  RV重合体を使用することによっては
改善されない。
好適には、本発明のポリアミドモアフィラメントはポリ
−(ヘキサメチレンアジパミド)又はポリ−(ε−カプ
ロアミド)重合体から製造されたフィラメントである。
更にこうしたモノフィラメントは光学的に可視である、
米国特許環4.009.511号に開示された方法によ
って測定すると3−15μmの多孔性表面層を有し、そ
の配向はフィラメントの芯部の配向よりも小さいことが
好ましい。表面層は更に米国特許環4.009.52号
に開示された方法によって測定すると1゜57よりも小
さい平行(parallel)屈折率、n//を有する
という特徴がある。
本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
1、少なくとも約80の相対粘度 RV、約500ない
し約to、oooの間のデニール、1デニール当たり約
9,5gより大きい強力及びモノフィラメントio’g
当たり約3当量以下の分枝を有する事実上線状のポリア
ミド重合体から得られるモノフィラメント。
2、該ポリアミドがポリ−(ヘキサメチレンアジパミド
)である上記lに記載のモノフィラメント。
3、該ポリアミドがポリ−(ε−カプロアミド)である
上記lに記載のモノフィラメント。
4、少なくとも約100のRVを存する上記lに記11
.のモノフィラメント。
5、オブラウンド断面を有する上記1に記載のモノフィ
ラメント。
6.750ないし10,000のデニールを有する上記
lに記載のモノフィラメント。
7、モノフィラメントio’g当たり約2当量以下の分
枝を有する上記1に記載のモノフィラメント。
8、フィラメントの芯よりは少ない配向を有する厚さ約
3−15μmの、光学的に可視の、多孔性表面層を有し
、該表面層か1.57よりも小さい平行屈折率、n//
を有する上記1に記載のモノフィラメント。
【図面の簡単な説明】
第1図は事実上分枝を含まないポリ(ヘキサメチレンア
ジパミド)の剪断応力の対数対剪断速度の対数のプロッ
トを示し;及び 第2図は重合体10’g当たりの分枝のモルとして表し
た量の分枝を持ったポリ−(ヘキサメチレンアジパミド
)について、第1図に示されたような剪断応力の対数対
剪断速度の対数曲線の傾斜のプロットである。 外1名 傾 斜 \ も 剪断応力 ダイン/ζ/f2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、少なくとも約80の相対粘度RV、約500ないし
    約10,000の間のデニール、1デニール当たり約9
    .5gより大きい強力及びモノフィラメント10^6g
    当たり約3当量以下の分枝を有する事実上線状のポリア
    ミド重合体から得られるモノフィラメント。
JP18166489A 1988-07-15 1989-07-15 高強力及び高耐疲労性を有するポリアミドモノフイラメント Pending JPH0299610A (ja)

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US21995088A 1988-07-15 1988-07-15
US219950 1994-03-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6010789A (en) 1997-05-05 2000-01-04 E. I. Du Pont De Nemours And Company Polyester staple fiber

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GB8916180D0 (en) 1989-08-31
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