JPH0296887A - 文字認識装置 - Google Patents
文字認識装置Info
- Publication number
- JPH0296887A JPH0296887A JP63249658A JP24965888A JPH0296887A JP H0296887 A JPH0296887 A JP H0296887A JP 63249658 A JP63249658 A JP 63249658A JP 24965888 A JP24965888 A JP 24965888A JP H0296887 A JPH0296887 A JP H0296887A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業」−7の(す用分野
ごの発明はタブレット・装置を使用したオンライン文字
認識装置に関し、詳しくはタブレット入力装置に記入し
た手書き文字を認識し、認識結果として得られる標準文
字を表示する文字認識装置に関4′る。
認識装置に関し、詳しくはタブレット入力装置に記入し
た手書き文字を認識し、認識結果として得られる標準文
字を表示する文字認識装置に関4′る。
((7)従来の技術
従来この種の文字認識装置は、第7図に示ずブ【ノック
図のように構成されている。同図における実線矢印の処
理の流れは、液晶や[C1、デイスプレィなどを表示部
とする表示一体型タブレット装置を使用した文字認識装
置の構成を示し、また点線矢印の処理の流れは、」二足
した表示一体型タブレット装置の代わりに表示部と入力
部(タブレット装置)を分離した文字認識装置の構成を
示している。 このような従来の構成の認識装置におい
て、使用名がタブレット装置に文字入力を1テうと、第
8図の(a)〜(、J)に示すように、文字認識部で得
られた認識文字が、順次表示i(j、: I 1文字サ
イズにて表示される。
図のように構成されている。同図における実線矢印の処
理の流れは、液晶や[C1、デイスプレィなどを表示部
とする表示一体型タブレット装置を使用した文字認識装
置の構成を示し、また点線矢印の処理の流れは、」二足
した表示一体型タブレット装置の代わりに表示部と入力
部(タブレット装置)を分離した文字認識装置の構成を
示している。 このような従来の構成の認識装置におい
て、使用名がタブレット装置に文字入力を1テうと、第
8図の(a)〜(、J)に示すように、文字認識部で得
られた認識文字が、順次表示i(j、: I 1文字サ
イズにて表示される。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかし上記の文字認識装置では、使用者が文字の入ツバ
挿入あるいは修正などの編集作業において認識結果を確
認する際に、認識結果としての入力中の文字と、編集作
業前に既に入力されていた文字とを区別できないため、
使用者は絶えず現在入力している文字列の人ノ月77、
J始(l’L置または入力終−r位置を記憶していなt
fればならなかった。これは使用者にとって著しい負担
となるばかりでなく、また入力ミスを発生する原因にも
なっていた。
挿入あるいは修正などの編集作業において認識結果を確
認する際に、認識結果としての入力中の文字と、編集作
業前に既に入力されていた文字とを区別できないため、
使用者は絶えず現在入力している文字列の人ノ月77、
J始(l’L置または入力終−r位置を記憶していなt
fればならなかった。これは使用者にとって著しい負担
となるばかりでなく、また入力ミスを発生する原因にも
なっていた。
この発明は以」二の事情を考慮してなされたしので、認
識された文字を標準文字より大きなサイズの拡大文字に
て表示することにより、編集時などにおける認識結果(
認識し変換された文字列)の確認を簡単に行うごとので
きる文字認識装置を堤供する。
識された文字を標準文字より大きなサイズの拡大文字に
て表示することにより、編集時などにおける認識結果(
認識し変換された文字列)の確認を簡単に行うごとので
きる文字認識装置を堤供する。
(ニ)課題を解決するための手段
第1図はこの発明の文字認識装置の構成を示すブロック
図であり、1は文字バクーン情報および8種指示を入力
する入力手段、2は文字パターン情報を認識4−るため
の文字認識辞書手段、3は入力された文字パターン情報
と文字認識部は手段2に格納されている文字パターンを
整合さU゛、入力された文字パターン情報に対する認識
結果を1ひる文字認識手段、4は文字認識手段で得られ
た認識結果を記憶4“る認識結果記憶手段、5は認識結
果記憶手段4Iこ記憶されている標ψの大きさの文字(
認識結果としての標準文字)を拡大して出力する標準文
字拡大手段、6は文字バター7情報の入力終了を示4′
区切り指示が入力されたかどうかを判断4°る判断手段
、7は区切り指示が入力された際に、拡大された文字を
標堕文字に復帰さU・て出力4゛る拡大文字復帰手段、
8は出力される拡大文字とlj準文字とを選択的に表示
4゛る表示す段てJ5る。
図であり、1は文字バクーン情報および8種指示を入力
する入力手段、2は文字パターン情報を認識4−るため
の文字認識辞書手段、3は入力された文字パターン情報
と文字認識部は手段2に格納されている文字パターンを
整合さU゛、入力された文字パターン情報に対する認識
結果を1ひる文字認識手段、4は文字認識手段で得られ
た認識結果を記憶4“る認識結果記憶手段、5は認識結
果記憶手段4Iこ記憶されている標ψの大きさの文字(
認識結果としての標準文字)を拡大して出力する標準文
字拡大手段、6は文字バター7情報の入力終了を示4′
区切り指示が入力されたかどうかを判断4°る判断手段
、7は区切り指示が入力された際に、拡大された文字を
標堕文字に復帰さU・て出力4゛る拡大文字復帰手段、
8は出力される拡大文字とlj準文字とを選択的に表示
4゛る表示す段てJ5る。
(ホ)作用
この発明によれば、使用者゛が入力手段1から丁書き文
字を入力すると、文字認識手段3は文字認識辞書手段2
を利用して入力文字の認識を行い、そして得られた認識
結果の文字を拡大して表示ト段8に出力する。所定数の
文字が入力され文字の区切り指示が入力されると、拡大
文字復帰手段7は拡大表示されていた文字を再び漂ω文
字に直して表示手段8に出力するよう作用する。
字を入力すると、文字認識手段3は文字認識辞書手段2
を利用して入力文字の認識を行い、そして得られた認識
結果の文字を拡大して表示ト段8に出力する。所定数の
文字が入力され文字の区切り指示が入力されると、拡大
文字復帰手段7は拡大表示されていた文字を再び漂ω文
字に直して表示手段8に出力するよう作用する。
(へ)実施例
以下図に示す実施例に法づいてこの発明を詳述する。な
お、これによってこの発明は限定されるものではない。
お、これによってこの発明は限定されるものではない。
第2図はこの発明の一実施例としてのオンライン文字認
識装置の構成を示すブロック図である。
識装置の構成を示すブロック図である。
同図において10は入力手段としてのタブレット装置、
11は文字認識辞書手段および文字認識手段からなる文
字認識部、12は認識結果記憶手段としての標や文字記
憶部、13は標準文字拡大手段としての文字拡大部、1
4は判断手段および拡大文字復帰手段としての制御部、
15は表示手段としての表示部である。
11は文字認識辞書手段および文字認識手段からなる文
字認識部、12は認識結果記憶手段としての標や文字記
憶部、13は標準文字拡大手段としての文字拡大部、1
4は判断手段および拡大文字復帰手段としての制御部、
15は表示手段としての表示部である。
タブレット装置10は、手書き文字および各種指示を入
力する乙のであり、手書き文字を入力すると入力したデ
ータ(文字パターン情報)は、制σ+rrT4<+イを
介して文字認識部11に渡される。文字認識部11は入
力された文字パターンを認識−4゛るための文字認識部
;jFを備え、タブレット装置10から入力された丁3
jlき文字を順次認識し、対応する標べに文字を2売み
出す。標準文字記(0部I2は1tΔMから構成され、
文字認識:Mζ11で得られた認識結果を記憶4−る。
力する乙のであり、手書き文字を入力すると入力したデ
ータ(文字パターン情報)は、制σ+rrT4<+イを
介して文字認識部11に渡される。文字認識部11は入
力された文字パターンを認識−4゛るための文字認識部
;jFを備え、タブレット装置10から入力された丁3
jlき文字を順次認識し、対応する標べに文字を2売み
出す。標準文字記(0部I2は1tΔMから構成され、
文字認識:Mζ11で得られた認識結果を記憶4−る。
文字拡大部13は、認識結果に対4”る漂を文字を拡大
して出力する。制御部14は、文字認識部11で得られ
た認識結果を標を文字記憶部12に記憶さU、タブレフ
l−装置、ソ10から文字入力の区切り指示が入力され
たかどうかを判断し、区切り指示が入力された際に、拡
大した文字を漂堕文字に復帰さU・て出力″4°ろ。入
力の区切り指示は、認識対象文字を漢字まで含む場合、
読点、句読点やIIs弧などの記号が人ツノされたとき
に、また、認識り・1象文字を漢字まで含まない場合は
、漢字仮名混在の文字入力を行うには仮名小学変換およ
び無変換を行うので、仮名漢字変換および無変換の指示
がなされたときに、それぞれセ1断される。これら制御
)11部14、文字認識部11および文字拡大部13は
それぞれ例えば32ビツトのマイクロブaセッサ内に備
えられる。
して出力する。制御部14は、文字認識部11で得られ
た認識結果を標を文字記憶部12に記憶さU、タブレフ
l−装置、ソ10から文字入力の区切り指示が入力され
たかどうかを判断し、区切り指示が入力された際に、拡
大した文字を漂堕文字に復帰さU・て出力″4°ろ。入
力の区切り指示は、認識対象文字を漢字まで含む場合、
読点、句読点やIIs弧などの記号が人ツノされたとき
に、また、認識り・1象文字を漢字まで含まない場合は
、漢字仮名混在の文字入力を行うには仮名小学変換およ
び無変換を行うので、仮名漢字変換および無変換の指示
がなされたときに、それぞれセ1断される。これら制御
)11部14、文字認識部11および文字拡大部13は
それぞれ例えば32ビツトのマイクロブaセッサ内に備
えられる。
また、表示部I5は例えばEしデイスプレィ−から構成
されており、制御部14から出力される拡大文字と標準
文字とを選択的に表示する。
されており、制御部14から出力される拡大文字と標準
文字とを選択的に表示する。
次にこの実施例の動作を第3図に示゛4°フ【l−チャ
ートに従って説明4゛る。
ートに従って説明4゛る。
使用者がタブレット装置10の盤面上に文字の入力を行
うと(ステップ20)、入力したデータは制1211部
1/Iを介して文字認識部IIに渡され、文字認識部1
1は入力文字に女Iして認識処理を(fい、認識結果を
得る(ステップ21)。次いで制御部14は、認識結果
がiりられたことを確認すると、文字拡大部13に対し
て認識結果に対応する標窄文字を拡大するよう指示する
(ステップ22→23)。
うと(ステップ20)、入力したデータは制1211部
1/Iを介して文字認識部IIに渡され、文字認識部1
1は入力文字に女Iして認識処理を(fい、認識結果を
得る(ステップ21)。次いで制御部14は、認識結果
がiりられたことを確認すると、文字拡大部13に対し
て認識結果に対応する標窄文字を拡大するよう指示する
(ステップ22→23)。
そして文字拡大部13は、文字の拡大を行うと拡大処理
が柊イつったことを制御部171に知らU゛、制御部1
4は、拡大された文字を表示部15に出力゛4゛ろ(ス
テップ24)。以上の動作はタブレット装置10から文
字入力が続いている間、繰り返される。そして制御部1
4が入力の区切り指示を確認すると、ずな4つら入力文
字が確定されると(ステップ25)、拡大表示されてい
た文字列を標準文−字で表示し直4゛(ステップ26)
。
が柊イつったことを制御部171に知らU゛、制御部1
4は、拡大された文字を表示部15に出力゛4゛ろ(ス
テップ24)。以上の動作はタブレット装置10から文
字入力が続いている間、繰り返される。そして制御部1
4が入力の区切り指示を確認すると、ずな4つら入力文
字が確定されると(ステップ25)、拡大表示されてい
た文字列を標準文−字で表示し直4゛(ステップ26)
。
第4図にこの実施例の仮名満室変換による表示例を示4
“。なお同図における拡大文字サイズは、iFW文字の
4倍角としているが、拡大文字サイズは、先に入力して
いた文字と判別が容易な拡大サイズであれば4倍角以外
の例えば2倍fllであってらよい。
“。なお同図における拡大文字サイズは、iFW文字の
4倍角としているが、拡大文字サイズは、先に入力して
いた文字と判別が容易な拡大サイズであれば4倍角以外
の例えば2倍fllであってらよい。
まず第4図の(a)においてタブレット装置10の盤面
に文字“は゛が書かれ、第4図の(b)で文字゛れ°が
陛かれたときに、認識結果として文字″は“が、“今日
の天気は“の文字サイズの4倍(f)の文字で表示部1
5に表示される。さらに文字“でず′と入力し、仮名漢
字変換キーを押すと、拡大文字表示された′はれてず′
(第4図の(c)参照)は、第4図の(d)に示°4゛
ように、晴れでず゛と標賭文字で表示し直される。
に文字“は゛が書かれ、第4図の(b)で文字゛れ°が
陛かれたときに、認識結果として文字″は“が、“今日
の天気は“の文字サイズの4倍(f)の文字で表示部1
5に表示される。さらに文字“でず′と入力し、仮名漢
字変換キーを押すと、拡大文字表示された′はれてず′
(第4図の(c)参照)は、第4図の(d)に示°4゛
ように、晴れでず゛と標賭文字で表示し直される。
第5図はこの実施例の池の実施例を示′4゛構成図であ
る。なお、第2図に示す実施例と同じ構成部分は、同−
符号を付して説明を省略する。同図において16は、第
2図におlするタブレット装置置10および表示1N≦
15に代えて使用される表示一体型タブレット装置であ
る。そして第6図にその表示一体型タブレット装置16
を使用した際の表示例を示す。
る。なお、第2図に示す実施例と同じ構成部分は、同−
符号を付して説明を省略する。同図において16は、第
2図におlするタブレット装置置10および表示1N≦
15に代えて使用される表示一体型タブレット装置であ
る。そして第6図にその表示一体型タブレット装置16
を使用した際の表示例を示す。
第6図の(a)で表示一体型タブレット装置16の盤面
に文字゛の”が書かれ、第6図の(b)で文字“ぼ′が
肖かれたときに、認識結果として文字“の”が4倍角表
示される。さらに第6図の(c)で文字“る”を入力し
た後に仮名漢字変換キーを押すと、・1倍角表示された
文字“のぼる”が第6図の(d)に示すように、“Wる
゛と標賭文字で表示し直される。
に文字゛の”が書かれ、第6図の(b)で文字“ぼ′が
肖かれたときに、認識結果として文字“の”が4倍角表
示される。さらに第6図の(c)で文字“る”を入力し
た後に仮名漢字変換キーを押すと、・1倍角表示された
文字“のぼる”が第6図の(d)に示すように、“Wる
゛と標賭文字で表示し直される。
(ト)発明の効果
この発明によれば、文字認識手段により認識結果が得ら
れる毎に、認識結果を標塾文字サイズより大きなサイズ
の拡大文字で表示するので、使用音は先に入力した文字
と現在入力中の文字とを容易に判別4−ることかできる
。ごれにより使用音の負1(↓を苫しく軽減てき、かつ
文字入力効率を向」ユさUろことかできる。
れる毎に、認識結果を標塾文字サイズより大きなサイズ
の拡大文字で表示するので、使用音は先に入力した文字
と現在入力中の文字とを容易に判別4−ることかできる
。ごれにより使用音の負1(↓を苫しく軽減てき、かつ
文字入力効率を向」ユさUろことかできる。
第1図はこの発明の構成を示すブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例としての文字認識装置の構成を示4°
ブロック図、第3図は実施例の動作を説明するフローチ
ャート、第4図の(a)〜(d)は実施例の表示例を示
す説明図、第5図は他の実施例の構成を示すブロック図
、第6図の(a)〜(d)は他の実施例の表示例を示す
説明図、第7図は従来例の構成を示すブロック図、第8
図の(a、)〜(d)は従来例の表示例を示す説明図で
ある。 1・・・・・・入力手段、 ・・・・・文字認識辞書手段、 文字認識手段、 ・認識結果記憶手段、 ・・・標準文字拡大手段、 ・・セ1断手段、 ・拡大文字復帰手段、 4 ・・・ 5・・ 6・・ 8・・・・・・表示手段。
の発明の一実施例としての文字認識装置の構成を示4°
ブロック図、第3図は実施例の動作を説明するフローチ
ャート、第4図の(a)〜(d)は実施例の表示例を示
す説明図、第5図は他の実施例の構成を示すブロック図
、第6図の(a)〜(d)は他の実施例の表示例を示す
説明図、第7図は従来例の構成を示すブロック図、第8
図の(a、)〜(d)は従来例の表示例を示す説明図で
ある。 1・・・・・・入力手段、 ・・・・・文字認識辞書手段、 文字認識手段、 ・認識結果記憶手段、 ・・・標準文字拡大手段、 ・・セ1断手段、 ・拡大文字復帰手段、 4 ・・・ 5・・ 6・・ 8・・・・・・表示手段。
Claims (1)
- 1、文字パターン情報および各種指示を入力する入力手
段と、文字パターン情報を認識するための文字認識辞書
手段と、入力された文字パターン情報と文字認識辞書手
段に格納されている文字パターンを整合させ、入力され
た文字パターン情報に対する認識結果を得る文字認識手
段と、文字認識手段で得られた認識結果を記憶する認識
結果記憶手段と、認識結果の文字を拡大して出力する標
準文字拡大手段と、文字パターン情報の入力終了を示す
区切り指示が入力されたかどうかを判断する判断手段と
、区切り指示が入力された際に、拡大された文字を標準
文字に復帰させて出力する拡大文字復帰手段と、出力さ
れる拡大文字と標準文字とを選択的に表示する表示手段
とを備えてなる文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63249658A JPH0296887A (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | 文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63249658A JPH0296887A (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | 文字認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0296887A true JPH0296887A (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=17196296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63249658A Pending JPH0296887A (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | 文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0296887A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04370890A (ja) * | 1991-06-19 | 1992-12-24 | Canon Inc | 文字処理方法及び装置 |
| JPH07192095A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Nec Corp | 文字列入力装置 |
| JP2010244223A (ja) * | 2009-04-03 | 2010-10-28 | Sony Computer Entertainment Inc | 情報入力装置および情報入力方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55157073A (en) * | 1979-05-07 | 1980-12-06 | Fujitsu Ltd | Character control system in character correction |
| JPS61134888A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | Omron Tateisi Electronics Co | 公衆用手書き文字認識表示装置 |
-
1988
- 1988-10-03 JP JP63249658A patent/JPH0296887A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55157073A (en) * | 1979-05-07 | 1980-12-06 | Fujitsu Ltd | Character control system in character correction |
| JPS61134888A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | Omron Tateisi Electronics Co | 公衆用手書き文字認識表示装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04370890A (ja) * | 1991-06-19 | 1992-12-24 | Canon Inc | 文字処理方法及び装置 |
| JPH07192095A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Nec Corp | 文字列入力装置 |
| JP2010244223A (ja) * | 2009-04-03 | 2010-10-28 | Sony Computer Entertainment Inc | 情報入力装置および情報入力方法 |
| US9703392B2 (en) | 2009-04-03 | 2017-07-11 | Sony Corporation | Methods and apparatus for receiving, converting into text, and verifying user gesture input from an information input device |
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