JPH0295381A - 呼吸回路コネクタ - Google Patents

呼吸回路コネクタ

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JPH0295381A
JPH0295381A JP24466988A JP24466988A JPH0295381A JP H0295381 A JPH0295381 A JP H0295381A JP 24466988 A JP24466988 A JP 24466988A JP 24466988 A JP24466988 A JP 24466988A JP H0295381 A JPH0295381 A JP H0295381A
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JP
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cylindrical
hole
diameter
connector
outlet
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JP24466988A
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Seymour Linda Gerald
ジェラルド セイモウァー リンダー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコネクタに関し、特に、麻酔機械の弾性ホース
と気管内チューブコネクタの入側との間を相互に連結す
る改良呼吸回路コネクタに関する。
(従来の技術) 従来の呼吸回路コネクタは、真直あるいはテーパのつい
た入側雄部分と、通常真直である出側雌部分と、前記入
側部分と出側部分との間を延びる円筒形の孔とを有する
剛性あるいは半剛性のプラスチック材料製の中空円筒形
本体から構成されている。
前記コネクタは入側部分内における孔部分の長手方向軸
線が出側部分内における孔部分の長手方向軸線から90
度ずれているエルボの形としてもよい。
代替的に前記孔は真直線で延びるようにしたり、あるい
は画形としつる。
別のタイプの呼吸回路コネクタは、単一の出側雌部分と
、相互に対してずれた一対の円筒形の雄部分とから構成
され、Y字形とされている。従来の円筒形の呼吸回路コ
ネクタの出側雌部分は、標準的で均一な直径、即ち15
ミリの孔を有し、気管内チューブコネクタの入側雄部分
に連結するようにされている。呼吸回路コネクタの入側
雄部分は麻酔機械からの弾性の波形ホースへ挿入される
か、あるいは従来のY字形コネクタの出側雌部分へ挿入
するようにされている。従来のY字形コネクタの2個の
雄部分はそれぞれ、例えば接着により麻酔機械からの2
個の個別で独立した弾性ホースへしっかりと取り付けら
れる。
従来技術による呼吸回路コネクタは、テーパ付きの入側
雄部分と対応する出側雌部分との間でしつかりした気密
連結を保つ、トで可成り深刻な問題を有していることが
判明した。入側雄部分を形成する材料が、例えばナイロ
ン、ポリエチレンあるいはボリプOピレンのような相対
的に剛性、あるいは半剛性プラスチックあるいは^分子
材料からなる場合、入側雄部分が出側雌部分へ確実にし
っかりと挿入されるようにするには可成り強力な力が必
要とされる。出側雌部分が真直で均一な円筒形内径を有
するか、テーパの付いた内径を有する場合、雄部分と雌
部分との間の連結は緩くなり、ときには完全に外れてし
まうことが判明した。このことは特に、出側雌部分を形
成する材料が相対的に硬いか、あるいは半剛性のときに
いえることであった。手術中あるいは術後の回復時に呼
吸回路接続が不具合となることは患者の健康に対して糧
めて深刻な害を意味する。従来のエルボの出側雌部分あ
るいは90度ずれた呼吸回路が、従来の硬質プラスチッ
クの気管内チューブコネクタに連結される場合同じ危険
性が介在する。また、従来のY字形呼吸回路コネクタの
出側雌部分と従来の気管内チューブコネクタの入側雄部
分との間の連結にも問題が介在する。
前記の問題に対する一解決方法は呼吸回路連結における
各接続部を相互に縛るためにバンド、コードあるいは接
着剤を用いることであった。コードあるいはバンドを使
用しやすくするために、該バンド、コードあるいは接着
剤をそれに対して取り付けるための基部即らアンカとし
て作用するクラウンを硬質プラスチック製呼吸回路コネ
クタの上に形成することが多い。
別の解決方法は必要な気密連結を保持するために若干摩
擦係数の高い弾性材から形成した呼吸回路コネクタを用
いることであった。このタイプのコネクタを用いると、
手術中によく必要となることであるが連結を外すことが
極めて難かしい。
さらに別の解決方法は、米国特許第3.552゜778
号および同第4.152,017@に開示のように、コ
ネクタの雌部分の内側に形成された適合する内側溝と係
合する外側隆起あるいはリングを入側雄部分の外面に含
むよう構成された呼吸回路コネクタを用いることであっ
た。
前記問題に対する部分的な解決方法は、本発明の本発明
者による米国特許第4,369.911号に記載のよう
に、一連の3種類の段付き外径部分から構成された入側
雄部分を有する改良気管内チューブコネクタを導入する
ことであった。この特定の気管内チューブコネクタは標
準的な15ミリの呼吸回路コネクタの出側雌部分に対し
てしつかりし安定した気密連結を保つことが判明した。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の主要な目的は気管内チューブコネクタに対する
さらにしっかりと安定した気密連結を有する呼吸回路を
提供することである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は従来の呼吸回路コネクタの出側雌部分のデーパ
付きの孔あるいは真直の孔を排除することにより前記の
問題を克服する。このことは、直径が僅かに異なる一連
の真直で均一な内径の孔部分の形態に内側孔を構成する
ことにより達成される。この構成により、1個以上の内
側孔部分が気管内チューブコネクタの入側雄部分あるい
は従来のエルボ式呼吸回路コネクタの入側雄部分に肴径
し、通常連結部分を分離させて、それを外そうとする内
部の力を低減させることができる。
また本発明は、気管内チューブコネクタへ接続したり、
外した・すしやすい呼吸回路コネクタを提供することが
でき、さらに種々メーカの気管内チューブコネクタに使
用するのに適し、かつコネクタを形成する材料の寸法変
動が少々あっても気密連結を達成することができる。
添付図面と関連して以下の詳細説明を検討することによ
り本発明がさらに完全に理解され、かつ別の目的や利点
も明らかとなる。
(実施例) 第1図は、中空で外側にテーバの付いた円筒形の入側部
分12.中空の外側にテーバの付いた円筒形の出側部分
13.それらの間を延びる孔14゜15を有する従来技
術による気管内チューブコネクタ11の1タイプを承り
。前記コネクタ11は、医者が親指と他の指との間でコ
ネクタを持つことができるよう中央配置の外側7ランジ
部分16を入側部分12と出側部分13との間で使用し
ている。出側部分13は従来の気管内チューブ18の開
放した先端17へ挿入するようにされている。
出側部分13と孔15の寸法は種々寸法の気管内チュー
ブを収容するよう変えればよい。
第2図は、エルボ即ち90度タイプの従来技術による呼
吸回路コネクタ21の1タイプを示す。
該コネクタ21は通常、例えばポリエチレン、ポリプロ
ピレン、あるいはナイロンのような相対的に硬質のプラ
スチック材料からつくられ、中空の外側にテーバの付い
た入側雄部分22と、中空の円筒形の出側雌部分23と
、それらの間を延びる孔24.25とを含む。クラウン
26が図示のように、コネクタ21の頂部外面に一体形
成されている。出側雌部分23の孔25の内径は標準的
な均一サイズ即ち15ミリである。
第3図は本発明による改良呼吸回路コネクタ31の一実
施例を示す。前記コネクタ31は、一連の外径の異なる
3種類の部分33.34および35を有する中空の円筒
形の入側雄部分32と、−連の内径の異る3種類の孔部
分37,38.39を右する中空の円筒形の出QIII
11部分36と、前記孔部分39と入側雄部分32の開
放端との間を延びる孔40とを含む。コネクタと一体形
成されたクラウン41がコネクタの外側頂部に見える。
入側雄部分32の外径部分33.34および35の各々
は均一な直径であって、相qに対しては僅かに相違する
。入側端近傍の最初の、即ち最外側の直径部分33は第
3の、即ち最内側の直径部分35より僅かに小さく、第
2の、即ち中間の直径部分34は第1の部分33より直
径が大きいが、第3の、即ち最内側の部分34よりは直
径が小さい。一連の外側部分33.34および35を備
えた入側雄部分32は、眞述の本発明者の米国特許第4
,369.991号に記載の改良気管内チューブコネク
タの入側雄部分と概ね同一である。
出側部分36の一連の3種類の内径部分37゜38およ
び39の各々は同様に均一な直径であるが、比較的少量
、即ら1000分の2から4インチ即ち約0.05から
0.1ミリ程度相互に対して僅かに相違している。一連
の内径部分37,38および39は同様の量だけ相互に
相違している。
したがって、第3図におけるこれら部分の図示は必らず
しも尺度通りでなく、図示のために前述の相対的に少な
い量以上に大きく示していることが認められる。
第4図に示す本発明の実施例は、中空で円筒形の入側雄
部分52、中空で円筒形の出側雌部分56およびそれら
の問を延びる孔60とを有する改良呼吸回路コネクタ5
1を示す。一連の3種類の外径部分53.54および5
5が入側雄部分520円筒形外面に見える。一連の3種
類の内径部分57.58および59が出側雌部分56の
円筒形内面内に見える。クラウン61が図示のようにコ
ネクタの外面に一体形成されている。
入側雄部分52の円筒形外面の外径部分53゜54およ
び55の寸法は第3図に示すコネクタ31の外径部分3
3.34および35の寸法に対応する。同様に、内径部
分57.58および59の寸法は第3図に示すコネクタ
31の内径部分37゜38および39の寸法に対応する
第5図に示す、本発明者の米国特許第4.369.91
1号に示す気管内チューブコネクタは中空で円筒形の入
側部分71と、中空で円筒形の外側部分72と、中央フ
ランジ部分73と、それらを貞通する孔74とから構成
されている。前記入側部分710円筒形の外面は前述の
第3図に示す入側部分32と同じように段がつけられて
いる。
円筒形の出側部分72は、米国特許第4,369.91
1号に記載のように従来の気管内チューブ75の開放し
た先端76に取り付けられているものとして示されてい
る。
第6図に示す実施例は、Y字形である一対の中空で円筒
形の雄部分82.83を有する呼吸回路コネクタ81を
示している。上方の部分82の方は、例えば接着により
麻酔鍬械からの波形ホースあるいは弾性ホースにしっか
りと連結されている。
前記”の上方の部分82は、場合によって麻酔機械から
麻酔ガスあるいは酸素を受は取る。第2の波形の弾性ホ
ースにしっかりと連結された下方の部分83は患者から
吐き出されたガスを麻酔機械へ戻ず。双方の雄部分82
.83共清らかでテーバが無く、かつ外径が均一である
単一の中空の出側雌部分86は一連の3種類の内径部分
即ち孔部分87.88および89を含む。
孔9oが孔部分89と一対の中空で円筒形の雄部分82
.83の間を延びている。内径部分87゜88および8
9の寸法は、第3図と第4図とに示すコネクタ31およ
び51の中空の出側雌部分36.56の寸法に対応する
第3図と第4図とに示すコネクタ31および51の中空
の出側雌部分36および56は、第1図に示す従来の気
管内デユープコネクタ11の入側雄部分12あるいは第
5図に示す改良気管内チューブコネクタの入側雄部分7
1に対してしつかりした気密連結を提供する。しかしな
がら、本発明による改良呼吸回路コネクタは第5図に示
す改良気管内チューブコネクタと共に用いることが好ま
しい。
第6図に示すコネクタ81の中空の出側雌部分86は、
第2図に示す従来の呼吸回路コネクタ21の入側雄部分
22あるいは第3図または第4図に示ずコネクタ31ま
たは51の入側雄部分32および52へのしつかりした
気密連結を提供するようにされている。また、第6図に
示すコネクタ81の中空の出側雌部分86も第5図に示
す改良気管内チューブコネクタへ直接しつかりした気密
連結を提供する。
中空の出側雌部分内に位置した一連の内径の相違する部
分により、本発明による呼吸回路コネクタの出側雌部分
36.56および86と、気管内チューブコネクタの入
側雄部分との間で改良された連結が達成される。また、
第6図に示すコネクタの出側雌部分と、第3図および第
4図に示すコネクタ31または51・の入側雄部分32
または52どの間にも改良された連結が得られる。内径
部分の各々は均一であってテーバは付いておらず、かつ
各内径部分はその隣接部分から内径が僅かに異なってい
るので、内径部分の少なくとも1個と入側雄部分の滑か
でテーバの付いていない部分の1個との間で滑かで気密
の連結を達成させることができる。例えば第5図と第6
図とを参照すれば、出側雌部分86の内径部分87は、
当然ながら外径部分の各々の直径の相対的な差異に応じ
て外径部分77、あるいは外径部分78あるいは外径部
分79と滑らかな滑合を達成しつる。さらに、出側部分
86の内径部分88は外径部分78に滑合することが判
明する。最後に、出側部分86の内径部分89は当然対
応する部分の相対直径に応じて外径部分77に嵌合する
ことが判る。したがって、前記内径部分87.886よ
び89の各々の直径は必ずしも外径部分79.78およ
び77の直径に対応する必要はないことが注目される。
出側雌部分の内径部分のいずれかが、対応する入側雄部
分の外径部分のいずれかと滑合および静合することによ
りしつかりした気密連結を達成することが判明した。
対応する直径部分の各々は均一で、かつテーバ付でない
ため、通常従来のテーバ付き部分に介在することが判明
しており連結を分離させようとする力は本発明による改
良コネクタでは介在しない。
改良:1ネクタは一般的に相対的に硬質のプラスチック
′材から成形され、かつ直径の異なる数種の部分がある
ため、製作中に発生しやすい製作公差に小さい変動があ
ったとしても気密の連結を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の気管内チューブの開放先端へ挿入するよ
うにされた従来技術による気管内チューブコネクタの側
面図、 第2図は麻酔機械の弾性ホースと、気管内デユープコネ
クタへの入側との間を相互に連結する呼吸回路コネクタ
の従来技術の1タイプの側面図、第3図は本発明による
改良呼吸回路コネクタの側面図、 第4図は本発明による代替呼吸回路コネクタの側面図、 第5図は本発明者の米国特許筒4,369.991号に
記載の気管内チューブの開放先端に取り付けられた改良
気管内チューブコネクタの側面図、および 第6図は本発明による代替Y字形呼吸回路コネクタの側
面図である。 図において、 11.21,31,51.71.81・・・・・・コネ
クタ 12.22.32,52.71.82.83・・・・・
・入側部分 13.23.36.56.72.86・・・・・・出側
部分 14.15.24.25.40.60,74.90・・
・・・・孔 37.38.39,57.58.59.87゜88.8
9・・・・・・内径部分 33.34.35,53.54.55,77゜78.7
9・・・・・・外径部分 FIG、 3

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)麻酔機械の出側に連結するようにされた円筒形の
    入側部分を有する相対的に剛性の材料製の中間本体から
    なり、前記中空本体がさらに気管内チューブの開放入側
    端に連結するようにされた円筒形の出側部分と、前記中
    空本体の円筒形の入側部分と出側部分の内部に位置し、
    かつそれらの間を延びる円筒形孔を有し、前記中空本体
    の円筒形出側部分内の前記孔は一連の直径の異なる円筒
    形部分から構成され、前記円筒形出側部分の出側端近傍
    に位置した第1の孔部分の直径は前記円筒形出側部分よ
    り内側の孔部分の直径より僅かに大きいことを特徴とす
    る、気管内チューブのコネクタに麻酔機械の出側を連結
    する呼吸回路コネクタ。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載のコネクタにおいて
    、前記中空本体の円筒形出側部分が一連の直径の異なる
    3個の円筒形部分からなり、前記円筒形の出側部分の出
    側端近傍に位置した第1の孔部分の直径は第3の、即ち
    最内側の孔部分の直径より大きく、第2の、即ち中間の
    孔部分の直径は前記第1の孔部分の直径より小さく、か
    つ第3の、即ち最内側の孔部分の直径より大きいことを
    特徴とする呼吸回路コネクタ。
  3. (3)特許請求の範囲第1項または第2項に記載のコネ
    クタにおいて、前記中空本体の円筒形出側部分内の孔部
    分の長手方向軸線は前記中空本体の円筒形入側部分内の
    孔部分の長手方向軸線とは同心でないことを特徴とする
    呼吸回路コネクタ。
  4. (4)特許請求の範囲第1項または第2項に記載のコネ
    クタにおいて、前記中空本体の円筒形出側部分内の孔部
    分の長手方向軸線は前記中空本体の円筒形入側部分内の
    孔部分の長手方向軸線とは相違することを特徴とする呼
    吸回路コネクタ。
  5. (5)特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
    1項に記載のコネクタにおいて、相対的に剛性の材料製
    の前記中空本体は、相互に対して角度方向にずれてY字
    形の一対の中空の円筒形部分から構成される入側部分を
    有し、前記対の中空の円筒形部分の各々の長手方向軸線
    は前記中空本体の円筒形の出側部分内の孔部分の長手方
    向軸線に対して角度方向にずれていることを特徴とする
    呼吸回路コネクタ。
JP24466988A 1988-09-30 1988-09-30 呼吸回路コネクタ Pending JPH0295381A (ja)

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