JPH0281549A - 伝送特性測定方法および装置 - Google Patents

伝送特性測定方法および装置

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JPH0281549A
JPH0281549A JP63231471A JP23147188A JPH0281549A JP H0281549 A JPH0281549 A JP H0281549A JP 63231471 A JP63231471 A JP 63231471A JP 23147188 A JP23147188 A JP 23147188A JP H0281549 A JPH0281549 A JP H0281549A
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JP
Japan
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circuit
measurement
transmission
signal
pair
Prior art date
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JP63231471A
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English (en)
Inventor
Nobuo Furuya
古屋 伸夫
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Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、公衆電話回線.専用電話回線,特定データ
通信回線等、音声およびデータを伝送する回線の伝送特
性を自動的に測定する伝送特性測定方法および装置に関
するものである。
(従来の技術) 送話.受話の伝送路がそれぞれ独立した加入者回線の伝
送損失特性を測定する場合、従来は例えば第2図に示す
ように、発振器(以下オシレータ)11と測定器(以下
レベルメータ)12を備え、l・ランス13により伝送
路1の線路インピーダンスと整合された発信側の親装置
10に対して、オシレータ21とレベルメータ22を備
え、同様にトランス23により伝送路1の線路インピー
ダンスと整合された携帯可能な着信側の子装置20を配
置し、子装置20からの起動に基づいてそれぞれをプロ
グラム制御することにより、N−F ( Near−F
ar) 、  F − N ( Far−Near)両
方向の伝送路1の伝送損失特性を自動的に測定していた
また、第3図(a)、(b)に示すように、子装置2o
にレベルメータ22の代りに、混合器(ミキサ)31と
バンドパスフィルタ32とからなる着信側の変調回路3
0を用いて伝送特性を測定する方法もある。
この方法でちF−N方向の測定を行う場合には、第3図
(a)に示すように、着信側のオシレータ21から1 
000Hzの測定信号を送出し、発振側のレベルメータ
12でそのレベルを測定することにより損失L (F−
N)を求める。しかし、N−F方向の測定を行う場合に
は、第3図(b)に示すように、発信側のオシレータ1
1から着信側の変調回路30にBoo}izの測定信号
を送出し、変調回路3oでこの800Hzの信号と1 
800Hzの信号とからfooOHzの信号を生成した
後、この信号を発信側に送出してレベルメータ12で測
定することにより、まずN−F一N間の損失L (N−
F−N)を求め、次いで前もって測定したF−N方向の
損失L(F−N)を用いて、L (N−F)=L (N
−F−N)−L(F−N)の計算を行うことによりN−
F方向の損失L (N−F)を求めていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来の伝送特性測定装置では、子装置20
にオシレータ21とレベルメータ22、またはミキサ3
1とバンドパスフィルタ32が必要であるため、装置が
高価になるうえ、測定結果に着信側のトランス23によ
るロス,子装置20内の回路(トランス23+ミキサ3
1+バンドバスフイルタ32)による誤差が含まれると
いう問題があった。
この発明は、上記の課題を解決するためになされたもの
で、廉価で、誤差を生じることなく正確な測定を行なえ
る伝送特性測定方法および装置を得ることを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る伝送特性測定方法は、伝送路に測定信号
を送出する信号送出回路と、測定用信号を測定する測定
回路とを備えた親装置を複数の伝送路を有する線路の一
端に接続し、この親装置により制御される子装置を、線
路の被測定区間の遠端に接続し、この子装置内で伝送路
同士を接続し、親装置内の信号送出回路より伝送路に送
出された測定用信号を親装置内の測定回路で測定するも
のである。
また、子装置内に測定用信号を送出する信号送出回路を
備え、子装置から送出される測定用信号について親装置
内の測定回路で行うことも可能である。
さらに、この発明の伝送特性測定方法は、送話,受話の
それぞれに伝送路を備えた回線に接続され、送話用の伝
送路に測定用信号を送出する信号送出回路と、伝送路同
士を接続する切り換え回路と、受話用の伝送路から測定
シーケンスを制御する制御情報を受ける通信回路と、動
作を制御する制御回路を備えた子装置と、 送話、受話のそれぞれに伝送路を備えた回線に接続され
、子装置内の信号送出口路から送出される測定用信号を
測定する測定回路と、子装置に測定用信号を送出する信
号送出回路と、測定シーケンスを制御する制御情報を送
出する通信回路と、動作および測定シーケンスを制御す
る制御回路を備えた親装置とから構成したものである。
この場合、子装置内および親装置内の通信回路から制御
情報を送受するものとし、子装置からの起動要求により
親装置が測定シーケンスを開始する構成とすることが好
ましい。
(作用) この発明の伝送特性測定方法においては、親装置内の信
号送出口路より伝送路に送出された測定用信号が子装置
内で折り返されて親装置内に戻り、親装置内の測定回路
により被測定区間の伝送路の往復の伝送特性が測定され
る。
また、子装置内に備えられた信号送出回路から測定用信
号を送出させることにより伝送路の片道の伝送特性が求
められ、上記の結果と合せれば往路、復路それぞれの伝
送特性が求められる。
また、この発明の伝送特性測定装置においては、子装置
が親装置内の制御回路から通信回路。
伝送路を介して送出される制御情報により子装置が制御
され、測定時には、子装置内の信号送出口゛路から伝送
路に測定用信号が送出され、親装置内の測定回路により
この伝送路の伝送特性が測定されるほか、子装置内の伝
送路同士が接続され、親装置内の信号送出回路から伝送
路に送出された測定用信号が子装置内で折り返されて親
装置内に戻り、親装置内の測定回路により送話、受話の
両方の伝送路についての伝送特性が測定される。
また、子装置からの起動要求により親装置が測定シーケ
ンスを開始する構成とすることにより、親装置側の無人
化が可能になる。
(実施例〕 第1図はこの発明の一実施例を説明するための概要図で
ある。この図において、第3図と同一符号は同一のもの
を示し、11ア、21アは、例えばM F C(Mul
ti Frequency Cord)からなる制御情
報を送出するMFCセンダ、11イ、21イは測定用信
号を送出するオシレータである。12は測定用信号を測
定するレベルメータ、14.24はMFCの受信回路(
以下レシーバ)、15は前記親装置10の動作および測
定シーケンスを制御する制御回路、23aはハイインピ
ーダンスとなるトランス、25は切り換え回路としての
リレーで、着信側の子装置20内で送話、受話それぞれ
の伝送路1同士を接続する。26は前記子装置20の動
作を制御する制御回路である。なお、MFCセンダ11
アとレシーバ14、MFCセンダ21アとレシーバ24
がそれぞれ通信回路となっている。
次に、この発明の伝送特性測定装置の動作について説明
する。
初期状態において、子装置20内のトランス23.23
aは伝送路1の線路インピーダンスで終端されており、
伝送路1に直接接続されているリレー25は装置の内部
側に接続されている。いま、子装置20から起動が要求
されると、発信側の親装置10は測定用信号の送出を促
す指令をMFCセンダ11アから子装置20に送出し、
子装置20はレシーバ24によりこの指令を受け、オシ
レータ21イから伝送路1に測定用信号を送出する。親
装置10は送出されてくる測定信号をレベルメータ12
を用いて測定し、F−N方向の損失L (F−N)を求
める。
次に、親装置10は、子装置20内で伝送路1同士を接
続させる指令をMFCセンダ11アから送出する。子装
置20は、レシーバ24によりこの指令を受けてリレー
25を折り返し側に切り換えるとともに、レシーバ24
側の終端回路としてのトランス23aをハイインピーダ
ンスとする。
次に親装置10は、オシレータ11イから測定用信号を
送出し、子装置20で折り返してくる測定用信号をレベ
ルメータ12により測定する。すなわち、N−F−N間
の損失L′が測定されるのでF−N方向の損失L (F
−N)を用いて、L(N−F)=L’−L (F−N)
の計算を行うことにより、N−F方向の損失L (N−
F)が求まる。そして最後に、親装置10内のMFCセ
ンダ11アから復旧指令を送出すると、子装置20はこ
れを受けてリレー25およびレシーバ24側のトランス
23aを初期状態に戻し、測定シーケンスを終了する。
また、この後オシレータ11イ、21イの発振周波数お
よびレベルメータ12のチューニング周波数を順次変え
ながら同様の手順で測定を行えば、各周波数における損
失が求められる。
すなわち、この発明によれば、子装置20内に測定回路
やミキサ、バンドパスフィルタを設けなくとも損失の測
定を親装置10で行うことができ、子装置の低価格化お
よび軽量化を図ることが可能になる。また、測定を行う
際に従来のようにトランス23や余分な回路を介さない
ので、ロスおよび誤差が少なく正確な測定を行うことが
できる。
なお、上記実施例では、制御情報をMFCで生成し、通
信回路としてMFCセンダ11ア、21アとレシーバ1
4.24の組み合わせを用いて制御情報を相互に送受す
るものとしていたが、PB信号センダとレシーバの組み
合わせやモデモ、その他定められたトーンの送受信器等
を通信回路として設け、これらに対応した制御情報を用
いてもよいほか、親装置10からのみ制御情報を送出す
る構成としてもよい。
また、上記実施例では利便性を向上させるために、子装
置20からの起動要求により親装置10が測定シーケン
スを開始する構成として説明したが、親装R10側にオ
ペレータを配置し、通話を行ってオペレータにより起動
されるように構成することも可能であることはいうまで
もない。
さらに、上記実施例では親装置10で制御を行うという
点から親装置10を発信側、子装置20を着信側として
説明したが、子装置20側から先に発信しても同様であ
る。
また、上記実施例ではアナログ回線における伝送損失を
求める場合を説明したが、信号送出口路として擬似ラン
ダムパターン発生器、測定回路としてピットエラーレー
ト測定器を用いて、ディジタル信号線の測定を行うこと
も可能である。
また、さらに上記装置を1本の伝送路の測定に用いても
何等支障を生じないことはいうまでもない。
(発明の効果) この発明は以上説明したように構成されているので、以
下に記載するような効果を奏する。
すなわち、請求項 (1)の伝送特性測定方法において
は、伝送路に測定用信号を送出する信号送出回路と、測
定用信号を測定する測定回路とを備えた親装置を複数の
伝送路の一端に接続し、この親装置により制御される子
装置を線路の被測定区間の遠端に接続し、この子装置内
で伝送路同士を接続し、親装置内の信号送出回路より伝
送路に送出された測定用信号を親装置内の測定回路で測
定するので、子装置内に測定回路やミキサ、バンドパス
フィルタ等を設けなくとも、被測定区間の伝送路の往復
の伝送特性を親装置内で測定でき、低価格化が可能にな
るほか、子装置の軽量化が可能になり、携行が容易にな
るという効果がある。また、測定の際に余分なトランス
や回路を介さないので、ロスおよび誤差が少なく正確な
測定を行うことができるという効果もある。
また、請求項(2)においては、子装置内に測定用信号
を送出する信号送出回路を備え、子装置から送出される
測定用信号について親装置内の測定回路で行うので、伝
送路の片道の伝送特性を求めることができ、上記請求項
(1)の効果に加え、往路、復路それぞれの伝送特性が
求められているという効果がある。
請求項 (3)の伝送特性測定装置においては、送話、
受話のそれぞれに伝送路を備えた回線に接続され、子装
置内の信号送出回路から送出される測定用信号を測定す
る測定回路と、子装置に測定用信号を送出する信号送出
回路と、測定シーケンスを制御する制御情報を送出する
通信回路と、動作および測定シーケンスを制御する制御
回路を備えた親装置とから構成したので、子装置内に測
定回路やミキサ、バンドパスフィルタ等を設けなくとも
、送話、受話の両方の伝送路についての伝送特性を親装
置内で測定でき、低価格化が可能になるほか、子装置の
軽量化が可能になり、携行が容易になるという効果があ
る。また、測定の際に余分なトランスや回路を介さない
ので、ロスおよび誤差が少なく正確な測定を行うことが
できるという効果もある。
また、請求項 (4)においては、子装置内および親装
置内の通信回路を制御情報を送受するものとし、子装置
からの起動要求により親装置が測定シーケンスを開始す
る構成とするので、親装置側の無人化が可能になり測定
を効率よく行うことが可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を説明するための概要図、
第2図、第3図は従来の加入者線の伝送損失特性を説明
するための概要図である。 図中、1は伝送路、10は親装置、11ア、21アはM
FCセンダ、11イ、21イはオシレータ、12はレベ
ルメータ、23.23aはトランス、14.24はレシ
ーバ、15.26は制御回路、20は子装置、25はリ
レーである。 第1図 第2図 (a)F−N (b) N−F−、N

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)伝送路(1)の第1のペア線に測定用信号を送出
    する信号送出回路(11イ)、前記伝送路(1)の第2
    のペア線からの測定用信号を測定する測定回路(12)
    とを備えた親装置(10)とを有し、この親装置(10
    )により制御される子装置(20)を前記親装置(10
    )に一端が接続された前記第1のペア線および第2のペ
    ア線の他端に接続し、第1のペア線と第2のペア線を前
    記子装置(20)内で接続し、前記親装置(10)内の
    信号送出回路(11イ)より前記伝送路(1)に送出さ
    れた測定用信号を親装置(10)内の測定回路(12)
    で測定することを特徴とする伝送特性測定方法。
  2. (2)子装置(20)内に測定用信号を送出する信号送
    出回路(21)を備え、子装置(20)から送出される
    前記測定用信号について親装置(10)内の測定回路(
    12)で測定することを特徴とする請求項(1)記載の
    伝送特性測定方法。
  3. (3)送話、受話のそれぞれに第1のペア線および第2
    のペア線を備えた伝送路(1)に接続され、前記送話用
    の第1のペア線に測定用信号を送出する信号送出回路(
    11イ)と、前記第1のペア線と第2のペア線を接続す
    る切り換え回路(25)と、前記送話用の第1のペア線
    から測定シーケンスを制御する制御情報を受ける通信回
    路(24)と、動作を制御する制御回路(26)を備え
    た子装置(20)と、 受話、送話のそれぞれに第1のペア線および第2のペア
    線を備えた伝送路(1)に接続され、前記子装置(20
    )内の信号送出回路(21イ)から送出される測定用信
    号を測定する測定回路(12)と、前記子装置(20)
    に測定用信号を送出する信号送出回路(11イ)と、測
    定シーケンスを制御する制御情報を送出する通信回路(
    11ア)と、動作および測定シーケンスを制御する制御
    回路(15)を備えた親装置(10)とからなることを
    特徴とする伝送特性測定装置。
  4. (4)子装置(20)内および親装置(10)が通信回
    路(11ア)、(21ア)の制御情報を送受することに
    より、子装置(20)からの起動要求により親装置(1
    0)が測定シーケンスを開始する構成としたことを特徴
    とする請求項(3)記載の伝送特性測定装置。
JP63231471A 1988-09-17 1988-09-17 伝送特性測定方法および装置 Pending JPH0281549A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019125827A (ja) * 2018-01-11 2019-07-25 日本電気株式会社 送信エンファシス決定方法および伝送システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019125827A (ja) * 2018-01-11 2019-07-25 日本電気株式会社 送信エンファシス決定方法および伝送システム

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