JPH0281127A - 画像入出力装置の制御プログラム開発方式 - Google Patents
画像入出力装置の制御プログラム開発方式Info
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- JPH0281127A JPH0281127A JP63233202A JP23320288A JPH0281127A JP H0281127 A JPH0281127 A JP H0281127A JP 63233202 A JP63233202 A JP 63233202A JP 23320288 A JP23320288 A JP 23320288A JP H0281127 A JPH0281127 A JP H0281127A
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- Japan
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- output device
- computer
- control program
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- 238000011161 development Methods 0.000 title description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012549 training Methods 0.000 description 1
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- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
画像入出力装置の制御プログラムを計算機上で作成する
制御プログラム開発方式に関し、制御プログラムを容易
に作成、実行、またはテストすることができ、かつコス
トを低減することができる制御プログラム開発方式を提
供することを目的とし、 画像アプリケーションプログラムを内蔵する計算機と、
画像入出力装置を制御する画像制御装置と、の間に画像
制御装置から再び計算ハへ戻る接続バスを設けて、前記
計算機上で前記画像入出力装置の制御プログラムを作成
するように構成した。
制御プログラム開発方式に関し、制御プログラムを容易
に作成、実行、またはテストすることができ、かつコス
トを低減することができる制御プログラム開発方式を提
供することを目的とし、 画像アプリケーションプログラムを内蔵する計算機と、
画像入出力装置を制御する画像制御装置と、の間に画像
制御装置から再び計算ハへ戻る接続バスを設けて、前記
計算機上で前記画像入出力装置の制御プログラムを作成
するように構成した。
[産業上の利用分野]
本発明は、画像入出力装置の制御プログラムを計算機上
で作成する制御プログラム開発方式に関する。
で作成する制御プログラム開発方式に関する。
一般に、画像処理装置においては、新規に画像入出力装
置を取り付(プる毎に画像入出力装置の制御プログラム
を作成して、組み込む必要がある。
置を取り付(プる毎に画像入出力装置の制御プログラム
を作成して、組み込む必要がある。
この場合、制御プログラムを容易に作成、組み込み、テ
ストすることが必要である。
ストすることが必要である。
[従来の技術]
従来の画像入出力装置の制御ブロムグラムの開発方式と
しては、第3図に示すようなものがある。
しては、第3図に示すようなものがある。
第3図において、4は画像入出力装置、3は画像入出力
装M4を制御する画像入出力制御アダプタであり、画像
入出力制御アダプタ3内には画像入出力装置4の制御プ
ログラム3aが格納される。
装M4を制御する画像入出力制御アダプタであり、画像
入出力制御アダプタ3内には画像入出力装置4の制御プ
ログラム3aが格納される。
画像入出力制御アダプタ3には画像制御装置2が接続さ
れ、画像制御装置2は画像アプリケーションプログラム
1aを内蔵した計律機1に接続されている。
れ、画像制御装置2は画像アプリケーションプログラム
1aを内蔵した計律機1に接続されている。
ここで、制御プログラム3aの開発方式としては、例え
ば画像入出力イリ御アダプタ3以外の別の計算機(図外
)で制御プログラム3aを作成して、画像入出力制御ア
ダプタ3に組み込み、その後テストなどを行なっていた
。また、他の開発方式としては、計算機1内で制御プロ
グラム3aを作成してダウンロードなどの手段により画
像入出力制御アダプタ3内に組み込み、その後テストな
どを行なっていた。
ば画像入出力イリ御アダプタ3以外の別の計算機(図外
)で制御プログラム3aを作成して、画像入出力制御ア
ダプタ3に組み込み、その後テストなどを行なっていた
。また、他の開発方式としては、計算機1内で制御プロ
グラム3aを作成してダウンロードなどの手段により画
像入出力制御アダプタ3内に組み込み、その後テストな
どを行なっていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の制御プログラムの開発
方式にあっては、前者の場合には、別の計咋機内で制御
プログラムを作成しなければならず、また、画像入出力
制御アダプタが必要となる。
方式にあっては、前者の場合には、別の計咋機内で制御
プログラムを作成しなければならず、また、画像入出力
制御アダプタが必要となる。
また、接置の場合には、計n機内で制御プログラムを作
成するが、ダウンロードの手段により画像入出力制御ア
ダプタに組み込む必要がある。このように、従来の方式
では、いずれも制御プログラムを容易に作成、実行、ま
たはテストを行なうことができないという問題点があっ
た。また、コストもかかるという問題点があった。
成するが、ダウンロードの手段により画像入出力制御ア
ダプタに組み込む必要がある。このように、従来の方式
では、いずれも制御プログラムを容易に作成、実行、ま
たはテストを行なうことができないという問題点があっ
た。また、コストもかかるという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであって、制御プログラムを容易に作成、実行、また
はテストすることができ、かつコストを低減することが
できる制御プログラム開発方式を提供することを目的と
している。
のであって、制御プログラムを容易に作成、実行、また
はテストすることができ、かつコストを低減することが
できる制御プログラム開発方式を提供することを目的と
している。
[!!!題を解決するための手段]
第1図は、本発明の原理説明図である。
第1図において、10は画像アプリケーションプログラ
ム10aを内蔵する計算機、20は画像入出力装置30
を制御する画像制御装置、41は画像制御装置20から
再び計算機10へ戻るための接続パス、10bは前記計
算機10上で作成する前記画像入出力装置30の制御プ
ログラムである。
ム10aを内蔵する計算機、20は画像入出力装置30
を制御する画像制御装置、41は画像制御装置20から
再び計算機10へ戻るための接続パス、10bは前記計
算機10上で作成する前記画像入出力装置30の制御プ
ログラムである。
[作用]
本発明においては、画像制御装置から再び計算機へ戻る
ような接続パスを設けるようにしたため、訓篩機上で画
像入出力装置の制御プログラムを作成することができ、
作成した制御プログラムはダウンロードせずそのまま計
WIN上で実行またはテストすることができる。すなわ
ち、制御プロゲラを容易に開発、実行、またはテストす
ることが可能となる。
ような接続パスを設けるようにしたため、訓篩機上で画
像入出力装置の制御プログラムを作成することができ、
作成した制御プログラムはダウンロードせずそのまま計
WIN上で実行またはテストすることができる。すなわ
ち、制御プロゲラを容易に開発、実行、またはテストす
ることが可能となる。
また、ダウンロードする手段および画像入出力制御アダ
プタが不要となるため、コストを低減することもできる
。
プタが不要となるため、コストを低減することもできる
。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明を実施するための画像処理装置を示す図
である。
である。
第2図において、10は計算機であり、計算機10内に
は画像アプリケーションプログラム10aが内蔵されて
いる。20は画像メモリなどを内蔵した画像制御装置で
あり、この画像制御装置20と計算機10との間には、
第1接続パス40および第2接続パス41がそれぞれ設
けられている。
は画像アプリケーションプログラム10aが内蔵されて
いる。20は画像メモリなどを内蔵した画像制御装置で
あり、この画像制御装置20と計算機10との間には、
第1接続パス40および第2接続パス41がそれぞれ設
けられている。
したがって、画像アプリケーションプログラム1Qbに
よる画像入出力装置30への入出力依頼は、再び第2接
続パス41を介して31痒槻10に戻るようになってい
る。
よる画像入出力装置30への入出力依頼は、再び第2接
続パス41を介して31痒槻10に戻るようになってい
る。
30は画像入出力装置であり、画像入出力装置30と計
n機10との間には第3接続パス42が設けられている
。
n機10との間には第3接続パス42が設けられている
。
50は別の計算機であり、この計算機50内は前記画像
アプリケーションプログラム10aと同一、または異な
る画像アプリケーションプログラム51が内蔵されてい
る。計tig150と画像制御装置20との間には第4
接続バス43が設けられている。
アプリケーションプログラム10aと同一、または異な
る画像アプリケーションプログラム51が内蔵されてい
る。計tig150と画像制御装置20との間には第4
接続バス43が設けられている。
ここで、前記画像入出力装置30を新規なものに取りか
える場合には、この画像入出力装置30に応じた制御プ
ログラム10bが必要となり、この制御プログラム10
bは計算機10上で作成され、計算機10b内に格納さ
れる。
える場合には、この画像入出力装置30に応じた制御プ
ログラム10bが必要となり、この制御プログラム10
bは計算機10上で作成され、計算機10b内に格納さ
れる。
したがって、画像入出力装置30に対する情報の流れは
以下のようになる。
以下のようになる。
計算機10の場合には、計算1110内の画像アプリケ
ーションプログラム10aによる画像入出力装置30へ
の入出力依頼を第1接続パス40経出で画像制御装置2
0へ通知する。
ーションプログラム10aによる画像入出力装置30へ
の入出力依頼を第1接続パス40経出で画像制御装置2
0へ通知する。
入出力依頼された画像制御装置20は第2接続パス41
経出で制御プログラム10bへ入出力依頼情報を通知す
る。情報を受信した制御プログラム10bは第3接続パ
ス42経由で画像入出力装置30にアクセスする。
経出で制御プログラム10bへ入出力依頼情報を通知す
る。情報を受信した制御プログラム10bは第3接続パ
ス42経由で画像入出力装置30にアクセスする。
次に、別の計算150の場合には、計算機50内の画像
アプリケーションプログラム51による画像入出力装置
30への入出力依頼を第4接続パス43経由で画像制御
装置20へ通知する。
アプリケーションプログラム51による画像入出力装置
30への入出力依頼を第4接続パス43経由で画像制御
装置20へ通知する。
入出力依頼された画像制御装置20は第2接続パス41
経出で制御プログラム10bへ入出力依頼情報を通知す
る。情報を受信した制御プログラム10bは第3接続パ
ス42経出で画像入出力装置30をアクセスする。
経出で制御プログラム10bへ入出力依頼情報を通知す
る。情報を受信した制御プログラム10bは第3接続パ
ス42経出で画像入出力装置30をアクセスする。
以上のように、画像制御装置20から計n機10へ戻る
ような第2接続パス41などを設けることにより、計4
1a10上で制御プログラム10bを容易に作成、実行
、またはテストすることができる。また、制御プログラ
ム10bをダウンロードする必要がないので、ダウンロ
ードする手段が不要となる。さらに、画像入出力制御ア
ダプタを設ける必要がないのでコストダウンを図ること
ができる。
ような第2接続パス41などを設けることにより、計4
1a10上で制御プログラム10bを容易に作成、実行
、またはテストすることができる。また、制御プログラ
ム10bをダウンロードする必要がないので、ダウンロ
ードする手段が不要となる。さらに、画像入出力制御ア
ダプタを設ける必要がないのでコストダウンを図ること
ができる。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本考案によれば、画像入出力
装置の制御プログラムを訓樟機上で容易に、実行または
テストすることができる。また、ダウンロードする手段
および画像入出力制御アダプタが不要となり、コストを
低減することができる。
装置の制御プログラムを訓樟機上で容易に、実行または
テストすることができる。また、ダウンロードする手段
および画像入出力制御アダプタが不要となり、コストを
低減することができる。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明を実施するための画at処し!1!装置
を示す図、 第3図は従来例の説明図である。 42・・・第3接続パス、 43・・・第4接続パス、 50・・・計算機、 51・・・画像アプリケーションプログラム。
を示す図、 第3図は従来例の説明図である。 42・・・第3接続パス、 43・・・第4接続パス、 50・・・計算機、 51・・・画像アプリケーションプログラム。
Claims (1)
- 画像アプリケーションプログラム(10a)を内蔵する
計算機(10)と、画像入出力装置(30)を制御する
画像制御装置(20)と、の間に画像制御装置(20)
から再び計算機(10)へ戻る接続パス(41)を設け
て、前記計算機(10)上で前記画像入出力装置(30
)の制御プログラム(10b)を作成するようにしたこ
とを特徴とする画像入出力装置の制御プログラム開発方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63233202A JPH0281127A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 画像入出力装置の制御プログラム開発方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63233202A JPH0281127A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 画像入出力装置の制御プログラム開発方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0281127A true JPH0281127A (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=16951350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63233202A Pending JPH0281127A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 画像入出力装置の制御プログラム開発方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0281127A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62108370A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-19 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ドキユメント・フアイル・サ−バ |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP63233202A patent/JPH0281127A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62108370A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-19 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ドキユメント・フアイル・サ−バ |
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