JPH0270804A - 跨座型モノレール車両用騒音制御装置 - Google Patents

跨座型モノレール車両用騒音制御装置

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Publication number
JPH0270804A
JPH0270804A JP22236488A JP22236488A JPH0270804A JP H0270804 A JPH0270804 A JP H0270804A JP 22236488 A JP22236488 A JP 22236488A JP 22236488 A JP22236488 A JP 22236488A JP H0270804 A JPH0270804 A JP H0270804A
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JP
Japan
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noise
hollow passage
sound
bodies
track girder
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Pending
Application number
JP22236488A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Higaki
博 桧垣
Katsuyuki Terada
寺田 勝之
Michio Sehata
美智夫 瀬畑
Takashi Tani
谷 尚
Fumio Iwasaki
文雄 岩崎
Masakazu Ishikawa
正和 石川
Masanori Murase
正典 村瀬
Hisataka Tomita
富田 尚隆
Kazuyoshi Iida
一喜 飯田
Kyukichi Shirase
白勢 久吉
Kazunori Tabata
田畑 和記
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KASADO KIKAI KOGYO KK
Bridgestone Corp
Hitachi Ltd
Original Assignee
KASADO KIKAI KOGYO KK
Bridgestone Corp
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by KASADO KIKAI KOGYO KK, Bridgestone Corp, Hitachi Ltd filed Critical KASADO KIKAI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、跨座型モノレール車両用騒音制御装置に係り
、特に住宅近傍を走行するものに好適な跨座型モノレー
ル車両用騒音制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、騒音公害抑制の要求が高(、各種鉄道車両におい
ても、騒音低減のための装置の開発が進んでいるのは周
知のとおりである。ところで、跨座型モノレール車両の
走行に伴って生じる騒音の対策としては、音源自体の音
量を下げる方法、あるいは、音源と受音側との間で音の
伝播を遮断するカバーの強化を図る方法とがある。しか
し、前者には限界があり、一定レベル以下に騒音を押え
ることは困難である。一方、後者にあっても車体とスカ
ート等のカバーとの隙間を小さくする二とができない。
すなわち、車体を支えるタイヤのパンク時あるいは曲線
走行時における車体と軌道との間の相対変位を考慮した
隙間を設けなければならず、該隙間から騒音が伝播する
ことになり、この方法においても限界があった。
このような種々の問題を解決するものとして、軌道側に
騒音対策を行なったものが知られている。
すなわち、軌道桁下面に吸音材を有した遮閉板をモノレ
ール車両のスカートと軌道桁との間の開口部を塞(°よ
うに設け、かつ、共鳴吸音を行なうための共鳴吸音機構
を設けた構成となっている。
なお、この種の装置としては、実公昭59−23763
号等が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術においては、モノレール車両自体の改良で
はその騒音低減1こ限界があり、これを補うものとして
有効である。ところが、車体と軌道桁との間の隙間を塞
く゛ように遮閉板を設置するが、モノレール車両の安全
な運行を行なうために設けられている建築限界を超えて
遮閉板を前記隙間に近づけることができない。このため
、該遮閉板の幅を拡げる必要があった。したがって、構
成が人後りなものとなり、かつ、日照を妨げる範囲が拡
大するという不具合が予想される。さらに、訂記遮閉板
の上面に塵埃あるいは雷などが堆積することになり、こ
れらの対策も行なわなければならな(Ao 本発明の目的とするところは、構成が簡単で、効果的に
騒音を低減できる跨座型モノレール車両用騒音制御装置
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、軌道桁下方で、該軌道桁と車体との隙間に
対向させて配置され、前記隙間から放射される騒音を直
接伝播する騒音に対して位相をずらして伝播させる中空
通路体により、達成される。
〔作  用〕
前記中空通路体によって、軌道桁と車体との隙間から外
部へ拡がる騒音のうち、直接伝播する騒音に対して該中
空通路体を通過して伝播する騒音については位相をずら
して、これら双方の騒音が干渉するようにしているため
、前記隙間から放射される騒音を低減することができる
。また、前記中空通過体についてはモノレール車両の下
方の広い範囲を覆う必要がなく、小形なものにできる。
〔実 施 例〕
以下1本発明の一実施例を第1図ないし第4図によって
説明する。同図において、2は軌道桁で支柱lによって
支持され高架軌道となっている。
3は台車4を囲むように形成された車体スカートである
。なお1台車4は駆動装置、走行輪、案内輪、安定輪か
ら構成されている(詳細図示を省略し各種車輪のみ表示
)。5a、5bは前記車体スカート3と軌道桁2との隙
間7a、7bの下方に対向して設置された中空通路体で
、前記隙間7a。
7bから放射される騒音のうち本中空通路体を通過する
ものについて屈折伝播音として位相をずらして伝える構
成となっている。すなわち、中空通路体5a、5bは軌
道中心側からそれぞれ離れる方向へその通路長が短くな
るように構成されている。なお、該中空通路体5a、5
bは、軌道桁2の下面に設置されているケーブルラブク
】0に支持体6を介して取付けられている。また、前記
中空通過体5a、5bの設置に際しては、車体周囲に設
けられている車両限界F゛の外側に設けられた建築限界
への外になるように取付けられる。
次1n、8a、8bは車体スカート3の内面に支持体1
1を介して取付けられた指向制御体で、台車4の中間部
すなわち案内輪下位に設けられている。
台車4の騒音源は、主電動機、減速機を含む駆動装置お
よび走行輪が主体であり、これらからの騒音を前記指向
性制御体8a、8bによって前記隙間7a、7bの下方
位置に収束させるように該騒音の指向性を高める。とこ
ろで、この指向性制御体8a、8bはその両端から中央
部にかけて徐々に通路長を長くした凸レンズ状に形成さ
れている。
また指向性制御体は、図示したレンズ状のものに限定す
るものでなく、隙間部7a、7bに至るQ音値に指向性
をもたせるか、または特定周波数成分のみとするために
、スカート3内の遮へい板。
反射板または共鳴型吸音材を取付けるなど、隙間部騒音
を制御するものを云う。
このような構成において、台車4から発せられる騒音の
伝達状況を第2図によって説明する。まず、台車4から
の騒音は車体スカート3と軌道桁2との隙11417a
、7bから外部へ放射される。そして、前記中空通路体
5a、5bに関係なく直接騒音が伝わる領域は、領域B
、Oである。一方、@記隙間7a、7bから外部へ放射
される騒音が中空通路体5a、5bを通過して伝わる領
域は領域0. Dである。すなわち、領域Cについては
前述のように直接伝わる騒音と中空通路5a、5bを通
過して伝わる騒音とが共存している領域となる。ところ
で、中空通路体5a、5bを通過した騒音は、直接伝わ
る騒音に対して位相がずれている。したがって、前記領
域Cにおいては、直接伝わる騒音と中空通路体5a、5
bを通過した騒音とが干渉して該騒音が低減される。こ
の領域Cが減音領域である。なお、この減音領域Cは、
前記隙間7a、7bの理論上の音源(該隙間7a、7b
のほぼ中央)である仮想音源Kl、に2から中空通路体
5a、5bの上端部を通つて伸ばした線よりも下方に形
成される。また、この減音領域Cは中空通路体5a、5
bを通って伝わる屈折伝播音と直接伝わる直伝播音との
位相のずれが大きくなるように前記中空通路体5g、5
bの通路長を設定することにより拡大することもできる
。したがって、軌道に対して隣接された住宅9に対して
前記減音領域0が一致するように中空通路体5a。
5bの仕様を決定し、かつ、隙間7a、7bに対して設
置する。
このような構成によれば、車体スカート3と軌道桁2と
の間の隙間7a、7bから放射される騒音について、中
空通路体5a、5bにより減音領域Oを形成できる。し
たがって、該減音領域Cを住宅9等に対して一致させる
ように中空通路体5a、5bの仕様を選定し、かつ、設
置状態を考慮すれば、騒音公害を抑制できる。また、前
記中空通路体5a、5bはその構成が簡単であり、かつ
、車体下面全体を覆うような大形なものを設置する必要
もない。さらに、該中空通路体5a、5bの構成におい
ては、冨あるいは塵埃等が堆積し難い構成であるため、
問題となることはない。
次に11台車4に設置した指向性制御体6a、8bと前
記中空通路体5a、5bの関係について説明する。台車
4の上部から生じる騒音は前記指向性制御体8a、8b
によって隙間7a、7bの下方位置に収束するよう指向
性を増す。したがって、第3図に示すように実測によれ
ば、軌道桁2の中心位置から水平距離10rIL離れた
位置の地上fifiの点Pまでの範囲の騒音レベルが高
くなる。したがって、このP点までの範囲(例えば軌道
桁2の高さtlo=13m程度の場合、a = 6 m
まで73aB(A)より高く、さらに上方で73dB(
A)より低い分布となる)に前述の減音領域0を設定す
ればよい。すなわち、前記P点と隙間7a、7bの仮想
音源Kl * K2を結ぶ直線と建築限界人との交点に
中空通路体5a、5bの上端を位置させれば、P点とに
1あるいはに2とを結ぶ直線の下方に減音領域を設定で
きる。そして、指向性制御体8m。
8bの効果により、隙間7a、7bにおける仮想音源K
l e K2の位置を前記指向性制御体8a、8bを設
置しない場合の位l!Gより軌道桁2側へ寄せて考える
ことができ、中空通路5a、5bの設置幅x2をxlに
狭くすることができる。
このような構成によれば、指向性制御体8m。
8bにより車体スカート3と軌道桁2との隙間7a、7
bより放射される騒音の伝播方向を中空通路5a、5b
の入射面方向へ向けることができることにより、中空通
路体5a、5bの設置幅を狭鳴することができる。また
、該中空通路体5m。
5bの中空通路における水平面とのなす角度θを鋭角と
したため、N、塵埃などの堆積を防止でき、かつ、全体
寸法を短くできることにより支持構造の簡略化が図れる
とともに日照低下等の不具合も防止できる。
なお、前記実施例においては車体スカート3内の騒音に
指向性を与えるものとして指向性制御体8a、8bを設
けたものについて説明したが、これに代えて同様な効果
をもたらすダクトを設けてもよい。ここで、前記隙間7
a、7bより放射される騒音の卓越する特定周波数が左
右で異なる場合は、それぞれの特定周波数を対象とした
異なる通路長を有した中空通路体を用いることにより、
−層の減音効果が得られる。
次に、前述の実施例においては、位相をずらした屈折伝
播音と直接伝播音を干渉させて減音効果を得るものであ
ったが、本発明はこれに限定されるものではな(、屈折
後の位相が異なる複数の中空通路体を一般けそれぞれの
屈折伝播音同士を干渉させて減音効果を得るものであっ
てもよい。二のような構成を第4図に示す実施例によっ
て説明する。同図において、前記実施例と同一符号は同
一部材を示すものである。5c、5d、5e、5fはそ
れぞれ中空通路体5c、5dおよび中空通路体5e、5
fがそれぞれほぼ同様な構造となっている。そして、中
空通路体5cと5eおよび中空通路体5dと5fがそれ
ぞれ一対となって支授具6によりケーブルラブク10に
取付けられている。
なお、これら中空通路体5c、5d、5e、5fは旧記
実施例と同様に隙間7a、7bに対向した位置に設置さ
れている。
このような構成において、前記隙間7a、7bから放射
される騒音は前記中空通路体5c、5d。
5e、5fを通過することにより、位相がずれるととも
にその伝播方向が規制される。そして、中空通路体5c
、5dを通過した屈折伝播音と中空通路体5e、5fを
通過した屈折伝播音の位相が異なることにより干渉現象
が、中空通路体5c。
5d側の屈折伝播音領域D′と中空通路体5e、5f側
の屈折伝播音領域りの中間すなわち領域Cに生じる。こ
の領域Cが干渉減音領域である。
このような構成によれば、U配子/$減音領域0を軌道
桁2の下部(こおいて、水平方向から下方に設定するこ
とができる。したがって、軌道桁2が地上から高い位置
にあり、かつ、住宅等の閂音対策対象が軌道桁2から水
平方向下方の鋭角方向に存在する場合に、前記騒音対策
対象を容易に干渉減音領域0に入れることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、構成が簡単であり
、かつ、効果的にモノレール車両の騒音を低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による騒音制御装置の一実施例を示すモ
ノレール車両の幅方向断面図、第2図は第1図の騒音制
御装置における減音領域等を示す説明図、第3図は第1
図の騒音制御装置における騒音伝播状況を示す説明図、
第4図は本発明による騒音制御装置の他の実施例を示す
モノレール車両の幅方向断面図である。 2・・・・・・軌道桁、3・・・・・・車体スカート、
4・・・・・・台車、5a、 5b、 5c、 5d、
 5e、 5 f−中空通路体、7a、7b・・・・・
・隙間、8a、8b・・・・・・イl閃 第2図 4−一一一−G 雫 la、ゐ−一一一一指師曲緋 □水槙離 第4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、軌道桁下方で、該軌道桁と車体との隙間に対向させ
    て配置され、前記隙間から放射される騒音を直接伝播す
    る騒音に対して位相をずらして伝播させる中空通路体か
    ら成る跨座型モノレール車両用騒音制御装置。
JP22236488A 1988-09-07 1988-09-07 跨座型モノレール車両用騒音制御装置 Pending JPH0270804A (ja)

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JP22236488A JPH0270804A (ja) 1988-09-07 1988-09-07 跨座型モノレール車両用騒音制御装置

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JPH0270804A true JPH0270804A (ja) 1990-03-09

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