JPH0269588A - 接着剤 - Google Patents

接着剤

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JPH0269588A
JPH0269588A JP18724189A JP18724189A JPH0269588A JP H0269588 A JPH0269588 A JP H0269588A JP 18724189 A JP18724189 A JP 18724189A JP 18724189 A JP18724189 A JP 18724189A JP H0269588 A JPH0269588 A JP H0269588A
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JP
Japan
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copolymer
weight
acid
adhesive
amino group
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Pending
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JP18724189A
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English (en)
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Ludwig Schieferstein
ルートヴィヒ・シーフェルシュタイン
Gerhard Gierenz
ゲルハルト・ギーレンツ
Wolfgang Dr Klauck
ヴォルフガング・クラウック
Herbert Fischer
ヘルベルト・フィッシャー
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Henkel AG and Co KGaA
Original Assignee
Henkel AG and Co KGaA
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09JADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
    • C09J139/00Adhesives based on homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a single or double bond to nitrogen or by a heterocyclic ring containing nitrogen; Adhesives based on derivatives of such polymers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09JADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
    • C09J133/00Adhesives based on homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof; Adhesives based on derivatives of such polymers
    • C09J133/04Homopolymers or copolymers of esters
    • C09J133/14Homopolymers or copolymers of esters of esters containing halogen, nitrogen, sulfur or oxygen atoms in addition to the carboxy oxygen

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、コポリマーに対して、 a)オレフィン性二重結合を含有し窒素を含まない1つ
またはそれ以上のモノマー60〜90重1%および、 b)少なくとも1つの第3級アミノ基を含有し線状に重
合ずろ1つまたはそれ以上のモノマーおよび/またはジ
アリルアミン40〜lO重1%の共重合によって得られ
ろ、アミノ基を含有4−るコポリマーであって、要すれ
ば該アミノ基が完全にまたは部分的に中和らしくは第4
級化されているコポリマーの透明水性製剤の形態におけ
る接着剤としての用途に関する。
[従来の技術] 例えば、ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルコール
およびポリアクリルアミドを含む多数の水溶性ポリマー
、水溶性セルロースエーテルおよび澱粉誘導体が、水性
接着液の成分として知られている。
水性接着剤の利点、特にその難燃性は、重大な欠点によ
って相段される。すなわち、得られた接着は防水性では
なく、乾燥した接着剤フィルムは湿り大気中で粘着性を
生じる。加えて、水性接着剤は、一般に、糊付けした紙
に著しい波打ちを生じさせる。この波打ちは、接着剤が
十分に乾燥した後でさえも元に戻らない。最後に、水性
接着剤によって得られた接着強さは、打機溶剤を含有す
る接着剤によって得られた接着強さよりら一般に劣る。
例えば、紙とプラスデックとの永久接着は、従来の水性
接着剤では実質的にまたは完全に不可能である。水性接
着剤の他の欠点は、その硬化速度が遅いことである。
[発明が解決しようとする課M] 本発明は、硬化時間が短く、紙、布、皮革、木、プラス
チック、金属などの支持体をそれら同志とまたは池の材
料と接着することを可能とする水性接着剤に関する。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、この課題はコポリマーに対して、 a)オレフィン性二重結合を含有し窒素を含まない1つ
またはそれ以上のモノマー60〜90重量%および、 b)少なくとも1つの第3扱アミノ基を含有し線状に重
合する1つまたはそれ以上のモノマーお上び/またはジ
アリルアミン40〜IO重量%の共重合によって得られ
る、アミノ基を含有するコポリマーであって、要すれば
該アミノ基が完全にまたは部分的に中和もしくは第4級
化されているコポリマーを用いることによって解決する
ことができる。
本発明に従って好適に用いることができるアミノ基を含
有するコポリマーは、西ドイツ特許公開第213507
3号からタブレット用コーティング材料としてそれ自体
既知である。
本発明に従って、アミノ基を含有するコポリマーの調製
に好適に用いられる窒素を含まないモノマーは、特に下
記のモノマーである:α、β−不飽和モノーおよびジカ
ルボン酸、特にアクリル酸、メタクリル酸、クロトン酸
、イタコン酸、マレイン酸およびフマル酸、これらのエ
ステル、例えばアルキルアクリレート、アルキルメタク
リレート、ヒドロキンエチルアクリレートおよびメタク
リレート、β−ヒドロキシプロピルアクリレートおよび
メタクリレート、β−ヒドロキシブチルアクリレートお
よびメタクリレート、γ−ヒドロキノブチルアクリレー
トおよびメタクリレート、グリセロールモノアクリレー
トおよびメタクリレート、エヂレングリコールモノアク
リレートおよびメタクリレート;ビニルエステル、特に
酢酸ビニルならびにビニルエーテルならびにスチレン(
要すればブタジェンとの混合物)、α−メチルスチレン
、ビニルトルエンなどである。特に好ましい窒素を含ま
ないモノマーは、アクリル酸またはメタクリル酸と01
−4モノアルカノールとのエステル、例えばメチル、エ
チル、プロピルおよびブチルエステルであり、要すれば
アクリル酸および/またはメタクリル酸との混合物であ
る。前記モノマーを単独でまたは混合物として用いても
よい。
本発明に従って好適に用いられる、少なくとも1つの第
3級アミノ基を含有し線状に重合するモノマーは、ポリ
マー分野の当業者によく知られている。典型的な例は、
アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、イタコン酸お
よびフマル酸のジアルキルアミノアルキルエステルなら
びにノアリルアミンである。特に好ましいのは、アクリ
ル酸またはメタクリル酸と、特に第3級アミノ基を含存
するC2−8モノアルツノノールとのエステル、例えば
ジメチルアミノエチルアクリレートおよびメタクリレー
ト、ノエヂルアミノエヂルアクリレートおよびメタクリ
レート、ジプロピルアミノエチルアクリレートおよびメ
タクリレート、ジブチルアミノエチルアクリレートおよ
びメタクリレート、2−(ジメチルアミノ)−プロピル
アクリレートおよびメタクリレート、2−(ンエヂルア
ミノ)−ブヂルアクリレートおよびメタクリレート、ジ
メヂルアミノネオベンチルアクリレートおよびメタクリ
レートなどである。前記モノマーを単独でまたは混合物
として用いてもよい。
少なくとも1つの第3級アミノ基を含存し線状に重合す
るモノマーを、比較的少量、例えば20重量%よりも少
ない量で使用する場合、透明製剤を得るため、少なくと
も部分的に水に溶解するような窒素を含まないモノマー
を選択することが好ましい。少なくとも部分的に水溶性
であるコモノマーの1例は、アクリル酸のメチルエステ
ル(アクリル酸メチル)である。
本発明の他の存初な態様ては、アミノ基を含有するコポ
リマーは、−20〜+30℃のガラス転移点(Tg)を
有する。ポリマー分野の当業者によく知られている方法
であるが、適当なコモノマー組成および/または重合条
件を選択することによって、ガラス転移点を一20〜+
30℃に調整することができる。
本発明の別の育利な態様では、水性製剤は、アミノ基を
含有するコポリマーを製剤全重量に対して15〜75重
量%、特に25〜45重量%含有する。
本発明に従って用いられるコポリマーの他の利点は、こ
れらを含有する水性製剤が透明であること、すなわち透
明液状であり、ある程度の残留乳児が許容でき、なおか
つ従来の不透明な水性製剤の接着強さと少なくとも同程
度の接着強さが得られろという事実にある。このような
透明製剤を得るため、コポリマーの水分散液に酸を添加
し、透明製剤が得られるまでコポリマーまたはそのアミ
ノ基を中和してもよい。この目的に必要な酸の量は、コ
ポリマーの種類および組成に依存する。透明製剤は、一
般にアミノ基が部分的に中和された後で実際に得られる
。しかしながら、もちろんアミノ基全部を中和すること
も可能である。
通常、生理学的に許容できる無機および/または有機酸
、例えば硫酸、塩酸、リン酸、蟻酸、酢酸などが中和に
対して適当である。リン酸、蟻酸および/または酢酸が
特に好ましい。
透明水性製剤を得るため、酸で中和する代わりに典型的
なアルキル化剤、特にヨウ化メチルでコポリマーのアミ
ノ基を第4級化してらよい。
本発明の接着剤の粘度を非常に低く調整しても好ましい
。この目的に対して、当業者に知られている方法が幾つ
かある。例えば、コポリマーを合成する際に少量の調整
剤を添加してらよい。適当な調整剤は、チオグリコール
酸またはメルカプトエタノールである。調整剤の添加量
は、2%を越えるべきでない。多くの場合には0.5%
または0.1%の添加、時にはさらに少量であってさえ
も粘度を減少させるのに十分である。ただ重要なことは
、多量の調整剤が接着強さに悪影響を与える点に注意す
ることである。最も好ましい調整剤の量は、当業者によ
って簡単な試験で決定され得る。
加えて、本発明の水性接着剤は、防腐剤、染料、香料な
どのような典型的な添加剤を含有してもよい。
本発明の水性接着剤は、それ自体既知である方法で調製
し得る。重要なことは、コポリマーの分子量を1500
0、好ましくは30000以下にしてはならないことで
ある。さもなければ、接着特性に悪影響を及ぼす。
本発明の水性接着剤は、例えば、中和剤または第4級化
剤を添加する前もしくは後で、水溶液中における重合に
よって調製される。また、もしモノマー水溶液のコモノ
マーが不溶であるならば、非溶媒中における沈殿重合の
形で重合を実施してもよい。次いで、沈殿重合によって
得られた物質を中和剤または第4級化剤を含む水溶液?
こ溶解してもよい。重合を水溶液中で実施する場合には
、中和剤または第4級化剤を最初に添加してもよいし、
重合の終了近くで添加してもよい。
加えて、水不溶性コモノマーの含量が高い場合、重合を
エマルシコン中で実施してもよい。この場合、次ぎイこ
中和または第4級化して水性接着剤を調製する。乳化重
合の場合、粘度を低下させる物質を添加した方が望まし
い場合らある。また、分子用が過度、例えば10000
00以上になるのを防止するため、分子最調整剤を添加
してらよい。
本発明の接着剤は、木、紙、プラスチック、布、皮革お
よび/または金属をこれら同志と、らしくは相互2こ接
着するのに適している。
[実施ρ月 本発明を下記の実施例によってさらに具体的に説明する
実施例1 ジメチルアミノエチルメタクリレート(DMAEM)3
5重量%、メチルメタクリレート(MMA)25重量%
、ブチルアクリレート(BUA)20重j11%および
エチルアクリレート(EA)20重量%から成るコポリ
マーを含量する水性接着剤(ガラス転移点、約0℃)を
下記の配合に従って調製した・ 初期溶液 水 触媒(2,2’−アゾビス−(2 ジヒドロクロリド) 注入溶液1 ジメチルアミノエチルメタク メチルメタクリレート ブチルアクリレート エチルアクリレート 注入溶液2 触媒(同上) 水 希釈液 水 2164重量部 アミジノプロパン) 0.1重量部 リレート 9.5重量部 6.8重量部 5.4重量部 5.4重量部 0.13重量部 3.7重量部 21.4重量部 中和溶液 水 85%蟻酸 23.1重量部 1重量部 スターラー、加熱装置および冷却装置、還流冷却器、温
度測定装置および2個の流入容器を備えた反応容器中で
接着剤を調製した。まず、水と触媒の初期溶液を反応容
器中で調製した。注入溶液lおよび2を別個の注入容器
に導入した。初期溶液を撹拌しながら80℃に加熱した
。次ぎに、2つの注入溶液を180分間にわたって同時
に添加した。温度は86℃に上昇した。添加後、反応混
合物を80℃で60分間撹拌した。次ぎに、分散液を水
で希釈し中和溶液で透明製剤に転換した(中和度、65
%)。
反応生成物は、はぼ透明でわずかに不透明な淡黄色溶液
の形で得られた。ブルックフィールド粘度は6000m
Pa−5以上(スピンドル5.20r。
p、m、)、乾燥残分は29.5±05%であった。
接着剤を評価したところ、下記の結果が得られた クロモ石版用紙上における硬化時間(塗布厚60μ屑と
した後)・0.3分 接着強さ(N/Rx”) 木/木       65 木/アルミニウム  45 木/ABS樹脂   4.0 塗布後の紙の波打ち、明瞭 乾燥後の紙の波打ち:明瞭、湿潤状態よりも少なかった
接着剤は、湿り大気中でも安定であった。
及敷鯉l扛ζ墾l 下記のコポリマー組成を用いて、実施例Iに示した手順
に従って水性接着剤を調製したジメチルアミノエチルメ
タクリレート35重1%、ブチルアクリレート29重量
%、エチルメタクリレート36重量%(Tg:約0℃)
ジメチルアミノエチルメタクリレート30f1%、エヂ
ルアクリレート601m%、メタクリル酸10重量%(
Tg:約−5℃)。
これらの接着剤ら湿り大気中で安定な接着を形成した。
特許出願人 ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト
・アウフ・アクチェン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コポリマーに対して、 a)オレフィン性二重結合を含有し窒素を含まない1種
    またはそれ以上のモノマー60〜90重量%および、 b)少なくとも1つの第3級アミノ基を含有し線状に重
    合する1種またはそれ以上のモノマーおよび/またはジ
    アリルアミン40〜10重量%の共重合によって得られ
    る、アミノ基を含有するコポリマーであって、要すれば
    該アミノ基が完全にまたは部分的に中和もしくは第4級
    化されているコポリマーを含んで成る透明水性接着剤。 2、窒素を含まないモノマーが、アクリル酸またはメタ
    クリル酸とC_1_−_4モノアルカノールとのエステ
    ルであり、要すればアクリル酸および/またはメタクリ
    ル酸との混合物である請求項1記載の接着剤。 3、アミノ基を含有するモノマーが、アクリル酸または
    メタクリル酸と第3級アミノ基を含有するC_2_−_
    8モノアルカノールとのエステルである請求項1または
    2記載の接着剤。 4、アミノ基を含有するコポリマーが、−20〜+30
    ℃のガラス転移点を有する請求項1〜3のいずれかに記
    載の接着剤。 5、水性製剤が、アミノ基を含有するコポリマーを製剤
    全重量に対して15〜75重量%、特に25〜45重量
    %含有する請求項1〜4のいずれかに記載の接着剤。 6、水中で透明製剤が得られるまで、コポリマーのアミ
    ノ基を中和または第4級化する請求項1〜4のいずれか
    に記載の接着剤。
JP18724189A 1988-07-18 1989-07-18 接着剤 Pending JPH0269588A (ja)

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DE19883824303 DE3824303A1 (de) 1988-07-18 1988-07-18 Verwendung von aminogruppen enthaltenden copolymeren in waessriger zubereitung als klebstoffe
DE3824303.2 1988-07-18

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WO2010044232A1 (ja) * 2008-10-14 2010-04-22 日本化薬株式会社 偏光板

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