JPH0264715A - Ncデータ作成方法 - Google Patents
Ncデータ作成方法Info
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- JPH0264715A JPH0264715A JP21594288A JP21594288A JPH0264715A JP H0264715 A JPH0264715 A JP H0264715A JP 21594288 A JP21594288 A JP 21594288A JP 21594288 A JP21594288 A JP 21594288A JP H0264715 A JPH0264715 A JP H0264715A
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- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 16
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 9
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
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- 101001072501 Sarocladium strictum Glucooligosaccharide oxidase Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はNCデータ作成方法に係り、特に手動操作ある
いはMDI操作により機械可動部を移動させながらNC
データを作成すると共に、作成した所定ブロック分のN
Cデータを2ブロックのNCデータに圧縮して出力する
NCデータ作成方法に関する。
いはMDI操作により機械可動部を移動させながらNC
データを作成すると共に、作成した所定ブロック分のN
Cデータを2ブロックのNCデータに圧縮して出力する
NCデータ作成方法に関する。
〈従来技術〉
数値制御装置(NC装置)はNCプログラムに基づいて
所定の数値制御処理を実行して工具あるいはテーブル等
の機械可動部を移動させてワークに指令通りの加工を施
す。また、NC装置はジョグ、ハンドル等の手動送り操
作により、あるいはMDI装置からの1ブロック分のN
Cデータ(M・DI指令)により工具を所望の位置に位
置決めしたり、所望の切削通路に沿って移動させて加工
を行えるようになっている。
所定の数値制御処理を実行して工具あるいはテーブル等
の機械可動部を移動させてワークに指令通りの加工を施
す。また、NC装置はジョグ、ハンドル等の手動送り操
作により、あるいはMDI装置からの1ブロック分のN
Cデータ(M・DI指令)により工具を所望の位置に位
置決めしたり、所望の切削通路に沿って移動させて加工
を行えるようになっている。
ところで、手動操作に慣れている人はNCプロダラムを
作成せず手動操作により加工を行う場合があり・また初
めての加工物については手動操作により細かい設定をし
ながら試し加工し、試し加工後NCプログラムを作成し
て加工する場合がある。
作成せず手動操作により加工を行う場合があり・また初
めての加工物については手動操作により細かい設定をし
ながら試し加工し、試し加工後NCプログラムを作成し
て加工する場合がある。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、従来は手動操作により工具をワークに対し相対
的に移動させて所望の加工を行っても、手動操作指令を
NCデータとして保存できないため、同一加工物を得る
ためにはその都度手動操作を繰り返さなくてはならず、
あるいは試し加工に基づいて新たにNCプログラムを作
成しなければならず、効率が悪いという問題があった。
的に移動させて所望の加工を行っても、手動操作指令を
NCデータとして保存できないため、同一加工物を得る
ためにはその都度手動操作を繰り返さなくてはならず、
あるいは試し加工に基づいて新たにNCプログラムを作
成しなければならず、効率が悪いという問題があった。
以上から本発明の目的は手動操作により加工すると手動
操作内容がNCプログラム(パートプログラム)として
内蔵のメモリに記憶できるNCデータ作成方法を提供す
ることである。
操作内容がNCプログラム(パートプログラム)として
内蔵のメモリに記憶できるNCデータ作成方法を提供す
ることである。
本発明の別の目的は作成した連続する複数ブロック分の
NCデータをX、Y軸制御用NCデータとZ軸制御用N
Cデータの2つにまとめて出力するNCデータ作成方法
を提供することである。
NCデータをX、Y軸制御用NCデータとZ軸制御用N
Cデータの2つにまとめて出力するNCデータ作成方法
を提供することである。
く課題を解決するための手段〉
本発明のNCデータ作成方法は、手動操作により可動部
を移動させると共に各軸現在位置を監視する工程と、N
Cデータを作成すべき所定の条件が成立したか監視する
工程と、条件が成立した時各軸現在位置データを用いて
NCデータを作成する工程と、NCデータの圧縮が指令
された時、指定された先頭ブロックから指定された末尾
ブロックまでのNCデータを、x、ys制御用のNCデ
ータと2軸制御用のNCデータの2ブロックのNCデー
タにまとめて出力する工程により達成される。
を移動させると共に各軸現在位置を監視する工程と、N
Cデータを作成すべき所定の条件が成立したか監視する
工程と、条件が成立した時各軸現在位置データを用いて
NCデータを作成する工程と、NCデータの圧縮が指令
された時、指定された先頭ブロックから指定された末尾
ブロックまでのNCデータを、x、ys制御用のNCデ
ータと2軸制御用のNCデータの2ブロックのNCデー
タにまとめて出力する工程により達成される。
く作用〉
手動操作により機械可動部を移動させると共に、各軸現
在位置を監視し、所定の条件が成立した時、たとえば手
動送りによる移動が停止した時、あるいは移動軸が変化
した時、あるいは移動方向が変化した時、各軸現在位置
を用いて1ブロックのNCデータを作成し、以後同様に
手動操作内容をNCデータに変換してNCプログラムを
作成する。
在位置を監視し、所定の条件が成立した時、たとえば手
動送りによる移動が停止した時、あるいは移動軸が変化
した時、あるいは移動方向が変化した時、各軸現在位置
を用いて1ブロックのNCデータを作成し、以後同様に
手動操作内容をNCデータに変換してNCプログラムを
作成する。
そして、全NCデータ作成後にNCデータの圧縮が指令
された時、指定された先頭ブロックから指定された末尾
ブロックまでのNCデータを、X。
された時、指定された先頭ブロックから指定された末尾
ブロックまでのNCデータを、X。
Y軸制御用のNCデータとZ軸制御用のNCデータの2
ブロックのNCデータにまとめる。
ブロックのNCデータにまとめる。
〈実施例〉
第1図は本発明が適用できるNC装置のブロック図であ
り、11はプロセッサ、12は制御プログラムを記憶す
るプログラムメモリ(ROM)、13は処理結果や実行
中のNCプログラム等を記憶するRAM、14はパラメ
ータや複数のNCプログラムを記憶するバッテリーバッ
クアップRAM(不揮発性メモリ)、15はデイスプレ
ィ装置15aとキーボード15bを備えたCRT&MD
I装置、16はNCデータ入力装置、17はパルス補間
器と各軸サーボユニットを有する軸制御部、18はプロ
セッサから指令されたM−,5−T−機能命令等を工作
機械に出力し、工作機械からの各種信号をプロセッサに
入力するインターフェース、19は各種スイッチ、ボタ
ン類を有する操作盤、21は工作機械である。
り、11はプロセッサ、12は制御プログラムを記憶す
るプログラムメモリ(ROM)、13は処理結果や実行
中のNCプログラム等を記憶するRAM、14はパラメ
ータや複数のNCプログラムを記憶するバッテリーバッ
クアップRAM(不揮発性メモリ)、15はデイスプレ
ィ装置15aとキーボード15bを備えたCRT&MD
I装置、16はNCデータ入力装置、17はパルス補間
器と各軸サーボユニットを有する軸制御部、18はプロ
セッサから指令されたM−,5−T−機能命令等を工作
機械に出力し、工作機械からの各種信号をプロセッサに
入力するインターフェース、19は各種スイッチ、ボタ
ン類を有する操作盤、21は工作機械である。
デイスプレィ装置15aには種々の対話画面、ソフトキ
ーが表示され、オペレータは該対話画面を参照しながら
システムと対話的に所定のデータを入力できるようにな
っている。尚、図示の状態は手動操作内容をNCプログ
ラムとして作成して記憶する機能(手動操作によるNC
データ作成機能)を選択し、いくつかのNCデータを手
動操作により作成して表示した対話画面である。
ーが表示され、オペレータは該対話画面を参照しながら
システムと対話的に所定のデータを入力できるようにな
っている。尚、図示の状態は手動操作内容をNCプログ
ラムとして作成して記憶する機能(手動操作によるNC
データ作成機能)を選択し、いくつかのNCデータを手
動操作により作成して表示した対話画面である。
第2図は操作盤の要部説明図であり、19aはモード選
択用の切換スイッチ、19bはジョグ送りを早送りです
るか連続送り(切削送り)でするかを切り換える切換ス
イッチ、19cは各軸正負両方向のジョグボタン、19
dはジョグ送り速度を0%乃至200%の範囲でオーバ
ライドするオーバライドスイッチ、19eは主軸回転速
度をオーバライドするオーバライドスイッチ、19fは
ハンドルパルスを発生する手動パルス発生器、19gは
ハンドル送り軸選択スイッチである。
択用の切換スイッチ、19bはジョグ送りを早送りです
るか連続送り(切削送り)でするかを切り換える切換ス
イッチ、19cは各軸正負両方向のジョグボタン、19
dはジョグ送り速度を0%乃至200%の範囲でオーバ
ライドするオーバライドスイッチ、19eは主軸回転速
度をオーバライドするオーバライドスイッチ、19fは
ハンドルパルスを発生する手動パルス発生器、19gは
ハンドル送り軸選択スイッチである。
第3図はNCデータを作成する本発明の処理の流れ図で
ある。以下、第3図の流れ図にしたがってNCデータ作
成処理を説明する。
ある。以下、第3図の流れ図にしたがってNCデータ作
成処理を説明する。
デイスプレィ装置15aの初期画面において「手動操作
によるNCデータ作成機能」をメニュー選択すると、プ
ロセッサ11は第1図に示す対話画面にすると共に(N
Cデータはまだ表示されていない)、手動操作による移
動が指令されているか、MDI指令による移動が指令さ
れているかチエツクしくステップ101,102) 、
いずれも指令されていなければ手動操作によるNCデー
タ作成が終了したかチエツクしくステップ107)「N
○」であればステップ101以降の処理を繰り返す。尚
、「手動操作によるNCデータ作成機能」の選択は操作
盤19にNCデータ作成選択スイッチを設け、該スイッ
チを用いて選択するようにもできる。
によるNCデータ作成機能」をメニュー選択すると、プ
ロセッサ11は第1図に示す対話画面にすると共に(N
Cデータはまだ表示されていない)、手動操作による移
動が指令されているか、MDI指令による移動が指令さ
れているかチエツクしくステップ101,102) 、
いずれも指令されていなければ手動操作によるNCデー
タ作成が終了したかチエツクしくステップ107)「N
○」であればステップ101以降の処理を繰り返す。尚
、「手動操作によるNCデータ作成機能」の選択は操作
盤19にNCデータ作成選択スイッチを設け、該スイッ
チを用いて選択するようにもできる。
一方、モード選択スイッチ19aによりハンドル送りあ
るいはジョグ送りが選択されると共に、手動パルス発生
器19fあるいは所定のジョグボタン19cが操作され
ると、プロセッサ11は手動送り処理を行って工具を移
動させると共に現在位置データを更新する(ステップ1
03)。
るいはジョグ送りが選択されると共に、手動パルス発生
器19fあるいは所定のジョグボタン19cが操作され
ると、プロセッサ11は手動送り処理を行って工具を移
動させると共に現在位置データを更新する(ステップ1
03)。
たとえば、ジョグモードにおいて+X軸のジョグボタン
が押圧されると、プロセッサ11はジョグ早送り/連続
送り切換スイッチ19bとジョグオーバライドスイッチ
19dの設定状態よりジョグ送り速度Fjを求め、該ジ
ョグ送り速度Fjと所定のサンプリング時間ΔTとから
次式 %式% によりサンプリング時間Δτ毎の移動量ΔXとX軸現在
位置xaを計算し、+Xジョグボタンが押圧されている
間サンプリング時間毎に該移動量ΔXを軸制御部17に
入力して工具を+X方向に移動させると共に現在位置x
aを更新する。
が押圧されると、プロセッサ11はジョグ早送り/連続
送り切換スイッチ19bとジョグオーバライドスイッチ
19dの設定状態よりジョグ送り速度Fjを求め、該ジ
ョグ送り速度Fjと所定のサンプリング時間ΔTとから
次式 %式% によりサンプリング時間Δτ毎の移動量ΔXとX軸現在
位置xaを計算し、+Xジョグボタンが押圧されている
間サンプリング時間毎に該移動量ΔXを軸制御部17に
入力して工具を+X方向に移動させると共に現在位置x
aを更新する。
また、ハンドル送りの場合には所定サンプリング時間Δ
T毎に手動パルス発生器19fから発生するパルスを計
数し、該計数値をハンドル軸選択スイッチ19gで選択
された軸のサンプリング時間毎の移動量としてジョブ送
りと同様の処理を行って工具を移動させると共に現在位
置を更新する。
T毎に手動パルス発生器19fから発生するパルスを計
数し、該計数値をハンドル軸選択スイッチ19gで選択
された軸のサンプリング時間毎の移動量としてジョブ送
りと同様の処理を行って工具を移動させると共に現在位
置を更新する。
プロセッサ11は、また以上の手動送り処理と並行して
NCデータ作成のための条件が成立したかチエツクし、
条件が成立しない場合にはステップ103の処理を繰り
返しくステップ104)、条件が成立すればNCデータ
を作成してRAM 13に記憶する(ステップ105)
。
NCデータ作成のための条件が成立したかチエツクし、
条件が成立しない場合にはステップ103の処理を繰り
返しくステップ104)、条件が成立すればNCデータ
を作成してRAM 13に記憶する(ステップ105)
。
すなわち、プロセッサ11はジョグ送りの場合(早送り
、連続送りを含む)には、 (1)手動送りによる移動が停止した時、(2)移動軸
が変化した時、 (3)移動方向が変化した時、 前記条件が成立したとみなし、各軸現在位faXaly
a、 zaを用い、手動早送りであれば上記条件が成立
した位置をブロック終点とするNCデータGOOX■Y
■Z憇:、、、、(A) を作成し1手動連続送りであれば G OI XxaY巳Zza ; 、 、 、 、 (
B)を作成してシーケンス番号を付してRAM13に記
憶すると共に、デイスプレィ装置15aに表示する。尚
、以上のNCデータはアブソリュート指令の場合である
がインクリメンタル指令の場合には各軸インクリメンタ
ル量を計算してNCデータを作成する。
、連続送りを含む)には、 (1)手動送りによる移動が停止した時、(2)移動軸
が変化した時、 (3)移動方向が変化した時、 前記条件が成立したとみなし、各軸現在位faXaly
a、 zaを用い、手動早送りであれば上記条件が成立
した位置をブロック終点とするNCデータGOOX■Y
■Z憇:、、、、(A) を作成し1手動連続送りであれば G OI XxaY巳Zza ; 、 、 、 、 (
B)を作成してシーケンス番号を付してRAM13に記
憶すると共に、デイスプレィ装置15aに表示する。尚
、以上のNCデータはアブソリュート指令の場合である
がインクリメンタル指令の場合には各軸インクリメンタ
ル量を計算してNCデータを作成する。
ところで、ジョブ送りの場合には更に、(4)ジョグオ
ーバライドスイッチ19dが操作されると送り速度が変
化した時、 (5)主軸オーバライドスイッチ19eが操作されて主
軸回転速度が変化した時 も前記条件が成立したとみなすことができ、送り速度が
変化した時はその位置(xa、 ya、 za)をブロ
ック終点とすると共に、その時の送り速度faを求めN
Cデータ GOIXすy■Z翌Fハ;、、、(C)を作成し、主軸
回転速度が変化した時はその位置をブロック終点とする
と共に、その時の主軸回転速度saを求め、NCデータ G OI XxaYBμzaSsa; 、 、 、 C
D)を作成してシーケンス番号を付してRAM13に記
憶すると共にデイスプレィ装Fa 15 aに表示する
。
ーバライドスイッチ19dが操作されると送り速度が変
化した時、 (5)主軸オーバライドスイッチ19eが操作されて主
軸回転速度が変化した時 も前記条件が成立したとみなすことができ、送り速度が
変化した時はその位置(xa、 ya、 za)をブロ
ック終点とすると共に、その時の送り速度faを求めN
Cデータ GOIXすy■Z翌Fハ;、、、(C)を作成し、主軸
回転速度が変化した時はその位置をブロック終点とする
と共に、その時の主軸回転速度saを求め、NCデータ G OI XxaYBμzaSsa; 、 、 、 C
D)を作成してシーケンス番号を付してRAM13に記
憶すると共にデイスプレィ装Fa 15 aに表示する
。
一方、手動ハンドル送りの場合には、
(1)手動ハンドルモードから他のモードに移行した時
、 (2)手動ハンドル送り方向が変化した時、(3)移動
軸が変化した時、 NCデータ作成の条件が成立したものとみなし、アブソ
リュート指令の場合にはその時の各軸現在位置をブロッ
クの終点としてCB)と同様のNCデータを作成する。
、 (2)手動ハンドル送り方向が変化した時、(3)移動
軸が変化した時、 NCデータ作成の条件が成立したものとみなし、アブソ
リュート指令の場合にはその時の各軸現在位置をブロッ
クの終点としてCB)と同様のNCデータを作成する。
尚、インクリメンタル指令の場合には以下のいずれかの
フォーマットのNCデータ GOIX−−: GOIY−−; Go l Z−−: を作成する。ところで、手動ハンドル送りの場合には上
記条件に加えて (4)予め設定されている時間が経過した時、(5)主
軸オーバライドスイッチ19eが操作されて主軸回転速
度が変化した時、前記条件が成立したとみなすことがで
き、(4)の条件が成立する毎にその時の各軸現在位置
(xa、 ya、 za)と手動パルス送り速度fhを
求め、1ブロック分のNCデータ G OI XxaYLLZzaFfh ; 、 、
、 (IE)を作成し、主軸回転速度が変化した時
はその時の主軸回転速度saも求め、NCデータ GOIX■Y■ZzaF几S並; 、 、 、 、 、 (F) を作成してシーケンス番号を付してRAM13に記憶す
ると共にデイスプレィ装置に表示する。
フォーマットのNCデータ GOIX−−: GOIY−−; Go l Z−−: を作成する。ところで、手動ハンドル送りの場合には上
記条件に加えて (4)予め設定されている時間が経過した時、(5)主
軸オーバライドスイッチ19eが操作されて主軸回転速
度が変化した時、前記条件が成立したとみなすことがで
き、(4)の条件が成立する毎にその時の各軸現在位置
(xa、 ya、 za)と手動パルス送り速度fhを
求め、1ブロック分のNCデータ G OI XxaYLLZzaFfh ; 、 、
、 (IE)を作成し、主軸回転速度が変化した時
はその時の主軸回転速度saも求め、NCデータ GOIX■Y■ZzaF几S並; 、 、 、 、 、 (F) を作成してシーケンス番号を付してRAM13に記憶す
ると共にデイスプレィ装置に表示する。
以上ステップ105
以上は手動送りの場合であるが、MDI指令であればス
テップ101でrNOJ 、ステップ102でrYES
Jとなるから、プロセッサ11はCRT&MDI装置1
5から指令された1ブロックのNCデータに従って周知
の数値制御処理を行うと共に、該指令された1ブロック
分のNCデータをそのままRAM13に記憶する(ステ
ップ106)。尚、MDI指令は、特に主軸回転、M機
能、工具交換を指令する場合に有効である。
テップ101でrNOJ 、ステップ102でrYES
Jとなるから、プロセッサ11はCRT&MDI装置1
5から指令された1ブロックのNCデータに従って周知
の数値制御処理を行うと共に、該指令された1ブロック
分のNCデータをそのままRAM13に記憶する(ステ
ップ106)。尚、MDI指令は、特に主軸回転、M機
能、工具交換を指令する場合に有効である。
さて、ステップ105,106において1ブロック分の
NCデータの作成が終了すればプロセッサ11は、終了
を示すソフトキーSKI (第1図)が操作されてNC
データ作成が終了したがチエツクしくステップt07)
、終了してなければステップ101以降の処理を繰返し
、終了になっていれば最後にプログラムエンドのNCデ
ータ(たとえばM2O)を挿入して(ステップ1o8)
手動操作による1ブロックづつのNCデータ作成処理を
終了する。
NCデータの作成が終了すればプロセッサ11は、終了
を示すソフトキーSKI (第1図)が操作されてNC
データ作成が終了したがチエツクしくステップt07)
、終了してなければステップ101以降の処理を繰返し
、終了になっていれば最後にプログラムエンドのNCデ
ータ(たとえばM2O)を挿入して(ステップ1o8)
手動操作による1ブロックづつのNCデータ作成処理を
終了する。
尚、NCデータ作成を指示するためのスイッチ(NCデ
ータ作成スイッチ、)を設け、該スイッチが操作された
時NCデータ作成の条件が成立したものとし、その時の
各軸現在位置データと、手動送りの種類(連続送り、早
送り、ハンドル送り)に応じて、位置決め用のNCデー
タ、あるいは切削移動用のNCデータを作成するように
構成することもできる。
ータ作成スイッチ、)を設け、該スイッチが操作された
時NCデータ作成の条件が成立したものとし、その時の
各軸現在位置データと、手動送りの種類(連続送り、早
送り、ハンドル送り)に応じて、位置決め用のNCデー
タ、あるいは切削移動用のNCデータを作成するように
構成することもできる。
ところで、手動送り(ジョグ送り、ハンドル送り)によ
り工具を移動させる場合、目的地まで直線的に工具は移
動せず、ジグザグに蛇行しながら目的地に移動する場合
が多い。たとえば、工具を切削開始点にアプローチさせ
、あるいは切削終了点から逃す場合には、第4図に示す
ように工具TLを実線矢印で示すように蛇行しながら小
刻みに切削開始点Psにアプローチし、あるいは逃す。
り工具を移動させる場合、目的地まで直線的に工具は移
動せず、ジグザグに蛇行しながら目的地に移動する場合
が多い。たとえば、工具を切削開始点にアプローチさせ
、あるいは切削終了点から逃す場合には、第4図に示す
ように工具TLを実線矢印で示すように蛇行しながら小
刻みに切削開始点Psにアプローチし、あるいは逃す。
そして、かかる蛇行移動の場合には移動方向が変わる毎
に、あるいは移動軸が変わる毎に1ブロックのNCデー
タが作成されてしまいNCテープが長くなるとともに、
第4図点線で示す理想的なアプローチ通路あるいは逃げ
通路に一致しなくなる。
に、あるいは移動軸が変わる毎に1ブロックのNCデー
タが作成されてしまいNCテープが長くなるとともに、
第4図点線で示す理想的なアプローチ通路あるいは逃げ
通路に一致しなくなる。
このため、本発明においてはデータ圧縮が指令された時
、別途指定される先頭ブロックから末尾ブロックまでの
連続する複数のNCデータを、X。
、別途指定される先頭ブロックから末尾ブロックまでの
連続する複数のNCデータを、X。
Y軸制御用のNCデータとZ軸制御用のNCデータの2
ブロックのNCデータにまとめて出力するようにしてい
る。尚、アプローチや逃げの理想通路は、切削開始位置
に応じて第5図(a)に示すようになった、(b)に示
すようになったりする。ただし、第5図(a)はアプロ
ーチに際して工具をX。
ブロックのNCデータにまとめて出力するようにしてい
る。尚、アプローチや逃げの理想通路は、切削開始位置
に応じて第5図(a)に示すようになった、(b)に示
すようになったりする。ただし、第5図(a)はアプロ
ーチに際して工具をX。
Yの同時2軸制御により切削開始点Psの真上まで移動
させ、しかる後Z軸の1軸制御により切削開始点Psま
で移動させ、逃げに際してはアプローチと逆のルートを
辿るものである。また、第5図(b)はアプローチに際
して工具をZ軸の同時1軸制御により切削開始点Psの
高さまで降ろし、ついでX、Y軸の同時2軸制御により
切削開始点まで移動させ、逃げに際してはアプローチと
逆のルートを辿るものである。
させ、しかる後Z軸の1軸制御により切削開始点Psま
で移動させ、逃げに際してはアプローチと逆のルートを
辿るものである。また、第5図(b)はアプローチに際
して工具をZ軸の同時1軸制御により切削開始点Psの
高さまで降ろし、ついでX、Y軸の同時2軸制御により
切削開始点まで移動させ、逃げに際してはアプローチと
逆のルートを辿るものである。
さC、ソフトキーSKIが操作されて全ブロックのNC
データの作成が終了すると、オペレータはデータ圧縮す
る必要があるか判断する(ステップ201)、データ圧
縮する必要がなければ戻しソフトキーSK2を操作して
初期画面にしてNCデータ作成処理を完全に終了する。
データの作成が終了すると、オペレータはデータ圧縮す
る必要があるか判断する(ステップ201)、データ圧
縮する必要がなければ戻しソフトキーSK2を操作して
初期画面にしてNCデータ作成処理を完全に終了する。
一方、データ圧縮する必要があれば、オペレータは圧縮
のソフトキーSK3を操作してNCデータの圧縮を要求
する。これにより、プロセッサ11は圧縮すべき先頭ブ
ロックと末尾ブロックとNCデータの出力順を決定する
ためのデータ(通路パターン)の設問文を対話画面に表
示しく第6図参照)、オペレータをして先頭及び末尾ブ
ロックをシーケンス番号で特定させるとともに圧縮デー
タの出力1頓を決定するためのデータ(通路パターン)
を入力させる(ステップ2o2)。尚、NCデータの出
力111tは第5図(a)、(b)のいずれの通路パタ
ーンに従って工具を移動させるか決まると、圧縮範囲の
先頭、末尾ブロックのZ値の大小に基づいて自動的に決
定されるものであり、第5図(a)の場合には「1」を
、第5図(b)の場合には「O」を入力する。
のソフトキーSK3を操作してNCデータの圧縮を要求
する。これにより、プロセッサ11は圧縮すべき先頭ブ
ロックと末尾ブロックとNCデータの出力順を決定する
ためのデータ(通路パターン)の設問文を対話画面に表
示しく第6図参照)、オペレータをして先頭及び末尾ブ
ロックをシーケンス番号で特定させるとともに圧縮デー
タの出力1頓を決定するためのデータ(通路パターン)
を入力させる(ステップ2o2)。尚、NCデータの出
力111tは第5図(a)、(b)のいずれの通路パタ
ーンに従って工具を移動させるか決まると、圧縮範囲の
先頭、末尾ブロックのZ値の大小に基づいて自動的に決
定されるものであり、第5図(a)の場合には「1」を
、第5図(b)の場合には「O」を入力する。
ついで、プロセッサは指定された範囲内のNCデータが
手動早送り単独で、あるいは手動連続送り単独で、ある
いは手動ハンドル送り単独で作成されたものであるか、
あるいはこれらが混在するものであるかチエツクする(
ステップ203)。
手動早送り単独で、あるいは手動連続送り単独で、ある
いは手動ハンドル送り単独で作成されたものであるか、
あるいはこれらが混在するものであるかチエツクする(
ステップ203)。
尚、単独で作成されたか否かは1手動操作によるNCデ
ータ作成時に手動早送り、手動連続送り、ハンドル送り
のいずれの手動操作で作成されたかを示すデータを各N
Cデータに対応させて記憶しておくことにより判別が可
能である。
ータ作成時に手動早送り、手動連続送り、ハンドル送り
のいずれの手動操作で作成されたかを示すデータを各N
Cデータに対応させて記憶しておくことにより判別が可
能である。
混在していればプロセッサはエラー表示して再度圧縮範
囲を指定させる(ステップ204)。尚、混在する場合
には、エラーを発生することなく手動連続送り、手動早
送り、ハンドル送り毎にデータを圧縮するように構成す
ることもできる。
囲を指定させる(ステップ204)。尚、混在する場合
には、エラーを発生することなく手動連続送り、手動早
送り、ハンドル送り毎にデータを圧縮するように構成す
ることもできる。
一方、混在していなければ(単独であれば)、プロセッ
サは先頭ブロックと末尾ブロックのZ軸座標値の大小を
判断し、該大小関係と通路パターンデータ(第5図(a
)、(b))に基づいてNCデー作成順序を決定する(
ステップ205)。たとえば、第5図(a)のパターン
で、先頭ブロックのZ値が大きければ最初にX、Y軸制
御用のNCデータを出力し、ついでZ軸制御用のNCデ
ータを出力する。
サは先頭ブロックと末尾ブロックのZ軸座標値の大小を
判断し、該大小関係と通路パターンデータ(第5図(a
)、(b))に基づいてNCデー作成順序を決定する(
ステップ205)。たとえば、第5図(a)のパターン
で、先頭ブロックのZ値が大きければ最初にX、Y軸制
御用のNCデータを出力し、ついでZ軸制御用のNCデ
ータを出力する。
しかる後、プロセッサは指定された先頭ブロックから末
尾ブロックまでのNCデータを、X、Y軸制御用のNC
データと2軸制御用のNCデータの2ブロックのNCデ
ータにまとめると共に、RAM13に記憶されている先
頭ブロックから末尾ブロックまでのNCデータを削除し
、代わって前記2ブロックのNCデータをステップ20
5で決定されたNCデータ出力順に従って挿入する。
尾ブロックまでのNCデータを、X、Y軸制御用のNC
データと2軸制御用のNCデータの2ブロックのNCデ
ータにまとめると共に、RAM13に記憶されている先
頭ブロックから末尾ブロックまでのNCデータを削除し
、代わって前記2ブロックのNCデータをステップ20
5で決定されたNCデータ出力順に従って挿入する。
尚、以上では全ブロックのNCデータを作成した後にデ
ータ圧縮を行ったが、手動操作によるNCデータ作成処
理と並行してデータ圧縮処理を行うこともできる。かか
る場合には、第7図に示すように圧縮開始を入力するた
めのソフトキーSK4と圧縮終了を入力するためのソフ
トキーSK5をもうける。そして、圧縮したい場合には
、手動操作に先立って圧縮開始のソフトキーSK4を押
圧し、しかる後手動操作により前述と同様な操作を行っ
て複数のNCデータを作成し、所定のNCデータ作成後
に圧縮終了のソフトキーSK5を押圧すればその間のN
Cデータを前述と同様にまとめてRAMに記憶する。
ータ圧縮を行ったが、手動操作によるNCデータ作成処
理と並行してデータ圧縮処理を行うこともできる。かか
る場合には、第7図に示すように圧縮開始を入力するた
めのソフトキーSK4と圧縮終了を入力するためのソフ
トキーSK5をもうける。そして、圧縮したい場合には
、手動操作に先立って圧縮開始のソフトキーSK4を押
圧し、しかる後手動操作により前述と同様な操作を行っ
て複数のNCデータを作成し、所定のNCデータ作成後
に圧縮終了のソフトキーSK5を押圧すればその間のN
Cデータを前述と同様にまとめてRAMに記憶する。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば1手動操作により機械可動部を移動
させると共に、各軸現在位置を監視し、所定の条件が成
立した時、各軸現在位置を用いて1ブロックのNCデー
タを作成し、以後同様に手動操作内容をNCデータに変
換してNCプログラムを作成するように構成したから、
手動操作内容がNCプログラム(パートプログラム)と
して内蔵のメモリに記憶でき、従って一度手動により加
工すれば以後該NGプログラムに基づいて自動運転によ
りに同一加工物を簡単に得ることができる。
させると共に、各軸現在位置を監視し、所定の条件が成
立した時、各軸現在位置を用いて1ブロックのNCデー
タを作成し、以後同様に手動操作内容をNCデータに変
換してNCプログラムを作成するように構成したから、
手動操作内容がNCプログラム(パートプログラム)と
して内蔵のメモリに記憶でき、従って一度手動により加
工すれば以後該NGプログラムに基づいて自動運転によ
りに同一加工物を簡単に得ることができる。
また1本発明によれば、NCデータの圧縮が指令された
時、指定された先頭ブロックから指定された末尾ブロッ
クまでのNCデータを、X、Y軸制御用のNCデータと
Z軸制御用のNCデータの2ブロックのNCデータにま
とめて出力するように構成したから、NCテープが長く
なることはなく、シかも小きざみに、あるいは蛇行しな
がら目的地に移動するようにNCデータが作成されてあ
っても、これらを−括して理想的な工具通路に沿って移
動するようなNCデータに圧縮、修正するこができる。
時、指定された先頭ブロックから指定された末尾ブロッ
クまでのNCデータを、X、Y軸制御用のNCデータと
Z軸制御用のNCデータの2ブロックのNCデータにま
とめて出力するように構成したから、NCテープが長く
なることはなく、シかも小きざみに、あるいは蛇行しな
がら目的地に移動するようにNCデータが作成されてあ
っても、これらを−括して理想的な工具通路に沿って移
動するようなNCデータに圧縮、修正するこができる。
第1図は本発明を適用できるNC装置のブロック図。
第2図は操作盤の要部説明図、
第3図は本発明の処理の流れ図、
第4図はデータ圧縮の必要性を説明する図、第5図はN
Cデータを2ブロックにまとめたときのNCデータ出力
順を示す通路パターン例、第6図及び第7図は圧縮の対
話画面例である。 110.プロセッサ、 13、、RAM、 15、、CRT&MDI装置。 190.操作盤、 SK1.、圧縮のソフトキー 特許出願人 ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹第1図 第3図 <a> 第4図 第5図 (a) (b) 第3図 (b) 第6図 第7図
Cデータを2ブロックにまとめたときのNCデータ出力
順を示す通路パターン例、第6図及び第7図は圧縮の対
話画面例である。 110.プロセッサ、 13、、RAM、 15、、CRT&MDI装置。 190.操作盤、 SK1.、圧縮のソフトキー 特許出願人 ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹第1図 第3図 <a> 第4図 第5図 (a) (b) 第3図 (b) 第6図 第7図
Claims (1)
- (1)手動操作により機械可動部を移動させると共に、
各軸現在位置を監視し、 所定の条件が成立した時、その時の各軸現在位置を用い
て1ブロックのNCデータを作成すると共に、 NCデータの圧縮が指令された時、指定された先頭ブロ
ックから指定された末尾ブロックまでのNCデータを、
X、Y軸制御用のNCデータとZ軸制御用のNCデータ
の2ブロックのNCデータにまとめて出力することを特
徴とするNCデータ作成方法。 2、全ブロックのNCデータ作成後に前記データの圧縮
処理を行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のNCデータ作成方法。 3、手動操作によるNCデータ作成処理と並行してデー
タ圧縮処理を行うことを特徴とする特許請求の範囲第1
工作機械のNCデータ作成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21594288A JPH0264715A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | Ncデータ作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21594288A JPH0264715A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | Ncデータ作成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0264715A true JPH0264715A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16680813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21594288A Pending JPH0264715A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | Ncデータ作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0264715A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103369836A (zh) * | 2012-03-31 | 2013-10-23 | 北大方正集团有限公司 | 钻带涨缩方法和装置 |
JP2016118888A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | ファナック株式会社 | 教示プログラムの自動表示手段を備える数値制御装置 |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21594288A patent/JPH0264715A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103369836A (zh) * | 2012-03-31 | 2013-10-23 | 北大方正集团有限公司 | 钻带涨缩方法和装置 |
JP2016118888A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | ファナック株式会社 | 教示プログラムの自動表示手段を備える数値制御装置 |
US10175677B2 (en) | 2014-12-19 | 2019-01-08 | Fanuc Corporation | Numerical controller |
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