JPH0263424A - 便座の起立保持機構 - Google Patents

便座の起立保持機構

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JPH0263424A
JPH0263424A JP21696988A JP21696988A JPH0263424A JP H0263424 A JPH0263424 A JP H0263424A JP 21696988 A JP21696988 A JP 21696988A JP 21696988 A JP21696988 A JP 21696988A JP H0263424 A JPH0263424 A JP H0263424A
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restraining
ring
restraint
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restraining ring
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JP21696988A
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Masazumi Moriwaki
森脇 正純
Yuusaku Nishisato
西里 勇作
Akihiko Nakajima
中島 彰彦
Kaoru Futamura
二村 馨
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Toto Ltd
Koito Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、腰掛式水洗便器に設ける便座を起立した姿勢
に保持する起立保持機構に関する。
〔従来の技術〕
腰掛式の水洗便器には、便座のみ又は便座及び便蓋をヒ
ンジ機構によって開閉できるように取り付けられる。こ
のヒンジ機構は、便座及び便蓋の基端部をビン等の軸に
よって便器本体のヒンジ部に連接したものである。
ところが、ビンによる自由回転では、たとえば開いてい
た便座及び便蓋を閉じるとき、手をこれらから離してし
まうと、自然落下する。したがって、便器本体との間で
生じる打撃音が大きく、夜間の使用の際には特に注意し
なければならない。
また、音だけではなく、便座及び便蓋の頻繁な便器本体
への衝撃は、各部材にも伝播してヒンジ部のガタッキの
原因ともなり、耐久性の劣化に至ることが避けられない
このような問題に対して、便座及び便蓋の自由回転に代
えて、これらが閉じるときにはヒンジ機構の回転に抵抗
を負荷し、緩やかに動作する構造としたものが採用され
るようなった。たどえば、本出願人が既に特願昭63−
16149号として出願した明細書及び図面に記載され
たものが、その−例として挙げられる。
これは、第7図に示すように便器本体の後部上面に固定
された局部洗浄用の衛生洗浄装置已に開閉機構Mを配置
し、便座1及び便蓋2をこの開閉機構Mに連接したもの
である。そして、便座1及び便蓋2のそれぞれの基端に
は、取付座1a、 2aが左右に一対形成され、これら
の取付座la、 2aと取付軸3とによって便座1及び
便蓋2のそれぞれが開閉機構Mに接続されている。
取付軸3はほぼ長円の断面形状を持ち、これが挿通する
便座1及び便蓋2の取付座1a、 2aのそれぞれの挿
通孔1b、 2bの断面形状は、取付座1a、 2aの
左右の配置によって第8図のように異なる。すなわち、
第7図における右側の取付111a、2aの場合は、第
8図(a)、 (b)に示すように、便座1側の挿通孔
1bは取付軸3の円弧面を半径とする円形であり、便蓋
2の挿通孔2bは取付軸3を嵌着する長円形断面である
。また、第7図における左側の取付座1a、 2aの場
合は第8図(C)、 (d)に示すように、便座1の挿
通孔1bが取付軸3を嵌着し、便蓋2の挿通孔2bは円
形断面となっている。
このような挿通孔1b、 2bの断面形状により、右側
では、取付軸3回りに便座1は自由回転し、便蓋2は取
付軸3と共に回転する。これに対して、左側では、便座
1は取付軸3と一体に回転し、便蓋2は取付軸3とは無
関係に回転する。
開閉機構Mは、第9図のように、衛生洗浄装置Bの内部
に固定したケーシング4を主体とし、このケーシング4
は内層壁5を形成した二重管構造を持つ。そして、内部
には、取付軸3から伝達される便座1及び便蓋2の回動
に対して抵抗を与える回転子6及び取付軸3を開閉機構
Mに連接するジヨイント7が配置される。回転子6によ
る抵抗はケーシング4内に封入したグリースの粘性を利
用したもので、この抵抗によって便座1及び便蓋2を緩
やかに閉じることができる。また、ジヨイント7は、コ
イルスプリング8によって回転子7に連結され、回転す
るときのこのコイルスプリング8の緩みや締りにより回
転子6とジヨイント7との間のクラッチ機構として利用
している。
更に、ケーシング4の外部には、ジヨイント7と同軸と
なるように取付軸3の拘束キャップ50を着脱自在に設
けている。拘束キャップ50の内部には第10図(第9
図の■−■線矢視による断面図)に示すように、取付軸
3の凹部3aの周面を拘束する一対の拘束片51と、こ
れに回動自在に組込まれて接触面の摩耗を最小限にする
ためのローラー片52を収納している。これらの拘束片
51は、その基端が拘束キャップ50に回転自在に枢着
され、図中の矢印方向へ回転自在である。そして、拘束
片51を取付軸3の周面方向へ付勢するスプリング53
がそれぞれに連接され、この付勢力によって取付軸3の
回動に対して抵抗を負荷する。
このような拘束キャップ50を備えたことによって、便
座1を起立させたときには、拘束片51が取付軸3の周
面を拘束し、・便座1を起立させた位置に保持すること
ができるようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、便座1を開くときには、取付軸3の回転によ
って拘束片51がスプリング13に抗してその姿勢を変
えるため、カチカチという作動音が発生する。これは、
拘束片51の姿勢の変化を大きくするために、取付軸3
の断面形状が特異なものとなっていることから、拘束片
51が急歓にその姿勢を変えることが一つの原因である
このように便座1の開閉の際に拘束キャップ11部分か
ら作動音が発生すると、便座1を媛やかに閉じるように
して便器本体との衝突音を無くせたことが無駄になって
しまう。
そこで、本発明は、拘束キャップからの作動音の発生を
なくして更に一層静寂に使えるようにすることを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の便座の起立保持機構は、以上の目的を達成する
ために、便座の基端に取付軸をほぼ水平に設け、該取付
軸が挿通する拘束基体を便器側に固定し、前記拘束基体
に前記取付軸の軸線方向に拘束リングを重合配置すると
共に該拘束リングを前記取付軸と一体回転可能に連接し
、前記拘束リングと拘束基体との互いの重合面をカム機
構によって形成し、更に前記拘束リングを拘束基体へ向
けて付勢するバネ手段を設け、且つ前記拘束リングが前
記拘束基体に突き当たる部分に弾性体を介装したことを
特徴とする。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例により本発明の特徴を具体的に
説明する。
第1図は本発明の起立保持機構を備えた開閉機構Mを一
部切欠して示す平面図、第2図は第1図のI−I線矢視
であって取付軸を除いて示す正面図である。
開閉機構Mは、従来例で説明した拘束キャップ50のみ
が異なるもので、その他の回転子6やジヨイント7等の
構造は全く同一であり、符番は共通なものとして示す。
なお、実施例では開閉機構Mに起立保持機構を組み込ん
だものを示し、便器側に固定する拘束基体はこの場合拘
束キャップに相当している。
拘束キャップ10は、周囲に設けたフック10aをケー
シング4の突起4aに嵌め込むことによって固定される
。そして、内部には拘束リング11及びこれを拘束キャ
ップ10側へ付勢する板バネ12を収納している。
第3図は拘束キャップ10.拘束リング11及び板バネ
12の分解斜視図である。
拘束キャップ10は、前記のように3本のフック10a
を裏面側に突き出し、中央には拘束リング11を回転自
在に支持する孔10bを開けている。そして、この孔1
0bの周囲には拘束リング11に係合して回転を拘束す
る係合突起10cを3個所に形成している。
拘束リング11は、第4図(a)に示すように中央に取
付軸3の断面形状に合わせた挿通孔11aを開設し、そ
の周囲に拘束キャップの孔10bに嵌まり込む環状突部
11bを形成している。また、第5図の拡大断面図に示
すように、環状突部11bの外側には凹部ticを設け
、この中に後述する消音用の○リング13を納める。更
に、凹部11Cの外側には、第4図(a)に示すように
3個の領域に区画されたテーパ面lidが形成される。
このテーパ面lidは、拘束キャップ10の係合突起1
0cに突き当たる位置間係を持って設けられる。そして
、第3図及び第4図(1))に示すように、テーパ面l
idの一端には段部lieが位置し、この部分から円周
方向へ走るテーパ面lidは環状突部11b側へ向けて
傾斜し、最も突き出た部分が隣接したテーパ面lidの
段部11eに相当するものとなる。したがって、拘束キ
ャンプ10の係合突起10C1拘束リングのテーパ面1
1d及び段部lieによって拘束キャップ10と拘束リ
ング11との重合面にカム機構が形成されたものとなる
仮ハネ12は、第3図に示すように、環状の基体12a
とその周面から背部側に向けた曲げた3本の弓状の脚片
12bを形成したものである。そして、この脚片12b
を第1図に示すようにジヨイント7の前面に当てる配置
とし、その弾性力により拘束リング11を拘束キャップ
10側に付勢する。
更に、拘束リング11の凹部11Cには、拘束リング1
1が回転するときに作動音が発生しないように0リング
13を弾性体として取り付ける。そして、第5図に示す
ように、拘束キャップ10の孔10bの縁部10dを背
部側に曲げて凹1ticに嵌まり込むように形成するこ
とによって、○リング13をこの縁部10dに突き当て
ることができる。
以上の拘束キャップ10.拘束リング11.板バネ12
及びQIJング13は、第3図の配列の順に組み立てて
、ケーシング4に一体化する。そして、第1図のように
便座1及び便蓋2の挿通孔1b、 2bに差し込んだ取
り付は軸3を孔10bから嵌め込んでその先端をジヨイ
ント8の内部に位置させる。こうして開閉機構Mに連接
された便座1及び便蓋2は開閉機構Mの持つ抵抗によっ
て閉じるときには緩やかに便器本体に戟るようになり、
衝突音の発生がなくなる。
なお、第7図において右側に配置する開閉機構Mには起
立保持機構は必要としない。これは、便蓋2は便器のタ
ンクに立てかければその自重によって閉じる方向に倒れ
ることがないためである。
ここで、便座1を起立させたり又は閉じるときには、取
付軸3と拘束リング11もこれに応じて回転し、拘束リ
ング11のテーパ面lid側は拘束キャツブ10の係合
突起10cの上を滑りながら走る。第6図は拘束リング
11と拘束キャップ10の裏面との関係を示す説明図で
あり、同図(a)では段部lieが係合突起10cに係
合している。また、同図(b)では係合突起10cの先
端面にテーパ面lidが突き当たり、静止した拘束キャ
ップ10に対して拘束リング11は離れる方向に移動し
ている。このように拘束キャップ10に対して拘束リン
グ11が回転可能となるのは、板バネ12が拘束リング
11をその軸線方向に付勢して拘束キャップ10の裏面
側に押しているからである。
以上の拘束リング11の回転及び軸線方向への移動を利
用して、便蓋1が起立したときに第6図(a)のように
段部11eが係合突起10cに突き当たるようにすれば
、拘束リング110回転を抑えることができる。したが
って、便座1を起立状態に保持でき、使用中に倒れるよ
うなことはない。
また、第6図に示すように、拘束キャップ10の係合突
起10cの両面及び拘束リング11の段部lieの端面
に傾斜を持たせることによって、第6図(a)において
拘束リング11を右側へみ動かすことが可能である。こ
のため、拘束リング11は第4図(a)において時計方
向及び反時計方向のいずれへも回転でき、便蓋1の起立
動作及び閉じる動作が可能となる。
以上の便蓋工の開閉動作に右いて、第6図に示すように
拘束キャップ10に対して拘束リング11は軸線方向に
動く。そして、たとえば第6図(b)において矢印方向
へ拘束リング11が走った後に同図(b)のように段部
lieが係合突起10c落ち込むようなとき、拘束リン
グ11は板バネ13によって急激に突き放されて、拘束
キャップ10に衝突するようになる。この場合、第5図
に示したように、拘束リング11がその軸線方向に動い
てもOIJソング3が拘束キャップ10との間に介在し
、軸線方向に突き当たる部分はその他にはない。したが
って、拘束リング11の環状突部11bの端面が○リン
グ13のみに衝突し、拘束リング11は弾性的に受は止
められ、作動音は発生しない。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明の便座の起立保持tAt
 溝においては、便座と共に回転する取付軸を拘束基体
及び拘束リングに差し込み、拘束リングをバネによって
拘束基体に付勢し、これらの拘束基体及び拘束リングの
間の係合により取付軸の回転を拘束している。そして、
拘束リングが拘束基体に当接する部分には弾性体を介装
し、この弾性体によってバネの付勢力を受けている。こ
のため拘束リングが拘束基体にバネによって衝突しても
弾性体がこれを受けるので、作動音の発生を防ぐことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す便座の起立保持機構の
一部切欠平面図、第2図は第1図のI−■線矢視であっ
て取付軸を除いて示す開閉機構の正面図、第3図は起立
保持機構の主要部品の分解斜視図、第4図(a)は拘束
リングの正面図、第4図(b)は側面図、第5図は要部
の拡大断面図、第6図は拘束基体と拘束リングの動きを
示す説明図、第7図は起立保持機構付き開閉機構の配置
を示す平面図、第8図は取付軸と便座及び便蓋の装着例
を示す断面図、第9図は従来の開閉機構の一部切欠平面
図、第10図は第9図の■−■線矢視による断面図であ
る。 1;便座 1b:挿通孔 2a:取付座 3:取付軸 4:ケーシング 5;内層壁 7:ジヨイント lO:拘束基体 10b;孔 11:拘束リング 11b:ii状突起 11d:テーパ面 12:板バネ 12b:脚片 50:拘束キャップ 1a:取付座 2:便蓋 2b:挿通孔 3a;凹部 4a:突起 6:回転子 8:コイルスプリング 10a:フック 10C:係合突起 11a:挿通孔 11C:凹部 11e:段部 12a:基部 13:0リング 51:拘東片 52:ローラー片 ;スプリング M開閉機溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、便座の基端に取付軸をほぼ水平に設け、該取付軸が
    挿通する拘束基体を便器側に固定し、前記拘束基体に前
    記取付軸の軸線方向に拘束リングを重合配置すると共に
    該拘束リングを前記取付軸と一体回転可能に連接し、前
    記拘束リングと拘束基体との互いの重合面をカム機構に
    よって形成し、更に前記拘束リングを拘束基体へ向けて
    付勢するバネ手段を設け、且つ前記拘束リングが前記拘
    束基体に突き当たる部分に弾性体を介装したことを特徴
    とする便座の起立保持機構。
JP21696988A 1988-08-30 1988-08-30 便座の起立保持機構 Expired - Lifetime JP2642684B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5254137A (en) * 1990-10-29 1993-10-19 Nec Corporation Method of producing chip-type solid-electrolyte capacitor
US5901383A (en) * 1993-12-27 1999-05-11 Toto Ltd. Support structure for a toilet cover unit

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5254137A (en) * 1990-10-29 1993-10-19 Nec Corporation Method of producing chip-type solid-electrolyte capacitor
US5901383A (en) * 1993-12-27 1999-05-11 Toto Ltd. Support structure for a toilet cover unit

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JP2642684B2 (ja) 1997-08-20

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