JPH0257727A - 油圧式動力伝達継手 - Google Patents

油圧式動力伝達継手

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JPH0257727A
JPH0257727A JP20404388A JP20404388A JPH0257727A JP H0257727 A JPH0257727 A JP H0257727A JP 20404388 A JP20404388 A JP 20404388A JP 20404388 A JP20404388 A JP 20404388A JP H0257727 A JPH0257727 A JP H0257727A
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JP
Japan
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torque
time
rotary valve
plunger
deceleration
Prior art date
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Pending
Application number
JP20404388A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Suzuki
悟 鈴木
Hideaki Ina
伊奈 秀明
Masahiro Takada
雅弘 高田
Hisashi Izumi
泉 寿
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Technica Inc
Original Assignee
Fuji Technica Inc
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Publication date
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Publication of JPH0257727A publication Critical patent/JPH0257727A/ja
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  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、アンチロックブレーキシステムを備えた4輪
駆動車の駆動力配分に使用する油圧式動力伝達継手に関
する。
[従来の技術] 車両用駆動力配分装置としては、入力軸と出力軸の回転
速度差に応じて伝達トルクが変化する継手を第15図に
示すように配置したものがある。
第15図において、フロントデファレンシャル1とリヤ
デファレンシャル2との間に介装された継手3は、前輪
4および後輪5へのトルク伝達の配分をコントロールし
、左前輪4Aと右前輪4Bとの間に介装された継手6は
、左前輪4Aおよび右前輪4Bへのトルク伝達をフトン
ロールし、更に左後輪5Aと右後輪5Bとの間に介装さ
れた継手7は左後輪5Aおよび右1多輪5Bへのトルク
伝達の配分をコントロールする。
従来このような用途に用いる継手としては、液体の粘性
を使用したビスカスカップリングがあり、第14図に示
すように、インナーケース8にスプライン結合したイン
ナープレート8Aと、アウターケース9にスプライン結
合したアウタープレート9Aとを有し、回転速度差が生
じたとき、これらのインナープレート8Aとアウタープ
レート9Aとの間に充填した粘性流体の剪断抵抗により
駆動力を伝達するようにしたものがある。
また、特願昭61−129424号には、相対回転可能
な入出力軸間の回転速度差に応じた最の流体を流動させ
る流量発生手段を備え、前記流体の流動抵抗により前記
入出力軸間の伝達トルクが制御されるトルク伝達装置が
提案されている。
また、特開昭62−253531号、及び実開昭62−
3326号には、車両の前後加速度を質量体の慣性力に
より検出して、流動抵抗を変えることにより通常走行時
と加減速時のトルク特性を変更する提案がなされている
[発明が解決しようとする課題] 4輪駆動車の前後輪トルク配分に前記継手を使用した場
合(第15図の継手3)について説明する。
後輪が大きなトルクを伝達する場合、タイヤのすべりに
より前輪と後輪との回転速度差が大きくなる。
このような状態では前輪へのトルク配分を増やすことに
より車両全体の駆動力を増加せしめた方が走破性、加速
性が向上する。
また、低速急旋回時に発生するタイトコーナーブレーキ
ング現象を回避するためには、回転速度差が小さい時の
伝達トルクが小さい方が良い。
すなわち、このような用途に用いる継手の伝達トルク特
性は、入出力軸間の回転速度差が大きいほど伝達トルク
が大きくなる特性(第16図の特性BまたはC)が好ま
しく、通常の走行においては前記タイトコーナーブレー
キング現象を回避するため伝達トルクの小さい特性(第
16図の特性B)が好ましい。
一方、車両の急発進のようなタイヤの限界を越えたトル
クが加わる場合には、継手の結合度を高めて前後輪への
トルク配分を均等した方が加速性能、走破性能が高く、
かつ継手の内部発熱による過大な温度上昇を抑制するこ
とができる。すなわち、急発進時のトルク特性は第16
図の特性Cが好ましい。
他方、アンチロックブレーキシステムを備えた4輪駆動
車には次のような別の課題が存在する。
アンチロックブレーキシステム(ABS)は、その作動
原理として、各車輪の回転数から車速を計算し、ロック
しそうな車輪(その車輪のみ急激に回転が低下する)を
検出して、その車輪のブレーキ油圧を低減させることで
車輪のロックを防止するようにしている。
しかしながら、4輪駆動車では前後輪が継っているため
、1輪のロックが他の車輪に伝達されるため、車両全体
の車速が低下したような誤った計算をしてしまう。した
がって、車両減速時にABSを正常に動作させるために
は少なくとも前輪と後輪が結合していないトルク特性(
第16図の特性D)が必要である。
このような必要性能に対し、ビスカスカップリングは第
16図の特性Aのような特性を持っているため、車両用
駆動力配分装置に適さないという欠点があった。
また、特願昭61−129424号においても基本特性
は第16図の特性Bの如くなるものの、通常走行時と急
発進、急減速時の異なる必要トルク特性を切換えること
ができず、継手の内部発熱による過大な温度上昇も抑制
できないという欠点があった。
また、特開昭62−253531号および実開昭62−
3326号のいずれの場合も、タイヤがすべり易い砂地
や雪路等ではタイヤのスリップ空転のため車両加速度が
小さく、前記車両加速度検出機構が作動しないため、ト
ルク特性が変わらないという問題点と、減速時にも高い
トルク特性(第16図の特性C)となるため、ABSの
正常な作動を困難にするという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであって、回転速度差が大きい程大きいトルクを得る
基本特性(第16図の特性BまたはC)を持ち、かつ、
車両の加減速状態を継手の角加速度にて検出することに
より、路面状態の影響を受けずに必要なトルク特性を得
ることを目的としている。すなわち、通常走行時は低い
トルク特性(第16図の特性B)を、加速時には高いト
ルク特性(第16図の特性C)を、また減速時にはほと
んど結合していない特性(第16図の特性D)を得るこ
とができる油圧式動力伝達継手を提供することを目的と
している。
また、併せて急加速、急減速時の継手の内部発熱による
過大な温度上昇を抑制して、耐久性に優れた油圧式動力
伝達継手を提供することをも目的としている。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本発明は、相対回転可能な
入出力軸間に設けられ、前記両軸の回転速度差に応じた
量の流体を流動させる流量発生手段と、前記流体の吐出
路に流動抵抗を発生する手段を備え、前記流体の流動抵
抗により前記入出力軸間の伝達トルクが制御されるトル
ク伝達継手において、前記吐出路の間口部に回転自在に
収納されオリフィスと突出部とフライホイールと開放孔
を有し車両の急加速時には継手の角加速度を検知して前
記吐出路を閉止し急減速時には吐出路を開放するロータ
リバルブと、該ロータリバルブの前記突出部に係合する
リターンスプリングと、該リターンスプリングをその突
起部を介して位置決めを行なう蓋部材と、を備えたもの
である。
[作用] 本発明においては、吐出路に形成したオリフィスの流動
抵抗によりプランジャー室の油圧を発生させ、トルク伝
達を行なうようにしたため、車両用駆動力配分装置に適
した基本トルク特性(第16図の特性B)を得ることが
できる。
また、車両の急加速時および急減速時には路面状態に関
わらず継手の角加速度が大きくなり、フライホイールの
慣性トルクによりロータリバルブが作動するため、急加
速時は大きなトルク特性(第16図の特性C)となり、
直結4輪駆動重亜みの駆動性能が得られ、急減速時はフ
リー状態(第16図の特性D)となってABSの正常な
動作を可能とする。
また、継手の内部発熱も抑制できるため、急激な温度上
昇がなく、耐久性を向上させることができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第13図は本発明の一実施例を示す図である。
まず、構成を説明すると、第1図において、11は内周
にカム面11Aを形成したカムリングであり、カムリン
グ11は入力軸または出力軸に連結され、入力軸または
出力軸と一体で回転する。
12はカムリング11内に回転自在に収納されたロータ
であり、ロータ12は出力軸または入力軸に連結され、
出力軸または入力軸と一体で回転する。なお、13はカ
ムリング11とロータ12との間に介装されたオイルシ
ールである。 ロータ12には、第2図に示すように、
周方向に複数個のプランジャー室↑4が形成され、プラ
ンジャー室14内には複数個のプランジャー15がスプ
リング29を介して1習動自在に収納されている。
また、ロータ12の中心部には大径部16Aと小径部1
6Bを有する主通路16が形成されており、主通路16
を介して吐出路17および吸入路18によりプランジャ
ー室14間が連通している。吸入路18にはスプリング
19により吸入弁(逆止弁)20が介装されている。
30はピストン、31は保持部材、32はピストン30
と保持部材31との間に介装されるリターンスプリング
である。
21は主通路16の大径部16A内に回動自在に収納さ
れたロータリバルブであり、ロータリバルブ21にはオ
リフィス22が形成されるとともに突出部23が形成さ
れ、さらに、端部の外周にはフライホイール24が形成
されている。
また、オリフィス22の近傍には開放孔28が形成され
ている(第3図、第4図、参照)。なお、開放孔28は
開放溝28Aとしても良い(第5図、参照)。
25はリターンスプリングであり、リターンスプリング
25は突出部23を挟むようにロータリバルブ21の内
周に設けられている。
26は蓋部材であり、蓋部材26は突起部27を有し、
突起部27を介してリターンスプリング25を位置決め
している。
したがって、車輪の急加速時にはロータリバルブ21の
フライホイール24によりロータリバルブ21がリター
ンスプリング25に抗して回転し、吐出路17を閉止す
るようになっている(第6図、参照)。一方、車輪の急
減速時には吐出路17と開放孔28が連通ずる(第7図
、参照)。なお、通常の作動時には、吐出路17はオリ
フィス22を介して主通路16に連通している(第8図
、参照)。
また、ロータリバルブ21の突出部23とリターンスプ
リング25は、通常作動時には、第9図の状態にあり、
急減速時には、第10図のように、矢印Aで示す方向に
突出部23を移動させ、急加速時には第11図のように
矢印Bで示す方向に突出部23を移動させる。こうして
吐出路17が閉止または開放される。
次に、作用を説明する。
ロータ12とカムリング11の間に回転差が生じないと
きは、プランジャー15は作動せず、トルクは伝達され
ない。
なお、カムリング11とロータ12の間の空間とプラン
ジャー室14、主通路16などは互いに連通路33によ
り結ばれており、ピストン3oによりわずかな予圧が加
えられているが、プランジャー15の外側と内側では同
じ圧力であるため、ピストン30による予圧では戻る力
は発生しない。
したがって、プランジャー15はリターンスプリング2
9によりカム面11Aに押しつけられている。
次に、カムリング11とロータ12との間に回転差が生
じると、吐出行程にあるプランジャー15はカムリング
11により軸中心方向に押し込まれる。このため、プラ
ンジャー15はプランジャー室14のオイルをオリフィ
ス22を通して主通路16へ押し出し、吸入弁20は吸
入路18を閉じる。この時、オリフィスの流動抵抗によ
りプランジャー室に油圧が発生し、プランジャーに反力
が発生する。このプランジャー反力に逆ってカムリング
11を回転させることでトルクが発生する。
ざらに、カムリング11が回転すると、プランジャー1
5は吸入行程となり、吸入弁20を介してオイルが吸入
路18に吸入され、プランジャー15はカムリング11
のカム面11Aに沿って戻る。
次に、車輪の急加速時には、ロータリバルブ21のフラ
イホイール24によりロータリバルブ21が左方向く矢
印B)に回転して吐出路17を閉止する。このため、急
加速時には第16図のCで示すように大きなトルクを得
ることができる。
一方、車輪の急減速時には、ロータリバルブ21のフラ
イホイール24によりロータリバルブ21は右方向(矢
印A)に回転して吐出路17が開放孔28と連通し、プ
ランジャー室が開放される。
したがって、第16図のDで示すようにトルクはほとん
どなくなる。5なお、通常の作動時のトルク特性はBで
示される。
ここで、継手34を第12図に示すように、FR車の4
輪駆動車の前輪4と後輪5との間に配置した場合には、
急減速時には車輪自体の角加速度を検出して継手がフリ
ー状態となるので1輪のロックが他の車輪に伝達される
のを防止することができ、ABSの正常な動作が可能と
なる。
また、急加速時には車輪自体の角加速度を検出して継手
34がロック状態となり、充分な駆動力を配分すること
ができ、また急加速による急激な温度上昇を防止するこ
とができる。
また、第13図に示すように、FF車などで車両に対し
て横置きする場合であっても構造を変更する必要がない
。これに対して従来の車両の加速度を検出するタイプの
ものでは、縦置にしなければならず車両搭載上の制約が
大きい。
尚、本実施例では流量発生手段としてプランジャーポン
プを用いた例を示したが、他のポンプ方式でも適用でき
る。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、吐出路に形
成したオリフィスの流動抵抗によりプランジャー室の油
圧を発生させ、トルク伝達を行なうようにしたため、車
両用駆動力配分装置に適した基本トルク特性(第16図
の特性B)を得ることができる。
また、車両の急加速時および急減速時には路面状態に関
わらず継手の角加速度が大きくなり、フライホイールの
慣性トルクによりロータリバルブが作動するため、急加
速時は大きなトルク特性(第16図の特性C)となり、
直結4輪駆動車並みの駆動性能が得られ、急減速時はフ
リー状態(第16図の特性D)となってABSの正常な
動作を可能とする。
また、継手の内部発熱も抑制できるため、急激な温度上
昇がなく、耐久性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は他の
断面図、 第3図はロータリバルブの断面図、 第4図は開放孔とオリフィスを示す図、第5図は開放溝
とオリフィスを示す図、第6図は急加速時のロータリバ
ルブの作動を示す図、 第7図は急減速時のロータリバルブの作動を示す図、 第8図は通常時のロータリバルブの状態を示す図、 第9図〜第11図はロータリバルブとリターンスプリン
グの作用を説明する各説明図、第12図はFR4輪駆動
車に適用した例を示す図、 第13図はFF4輪駆動車に適用した例を示す図、 第1゛4図は従来のビスカスカップリングの断面図、 第15図は従来の継手の使用例を示す図、第16固縛手
のトルク特性を示すグラフである。 図中1 .11・・・カムリング、 11A・・・カム面、 12・・・ロータ、 13・・・オイルシール、 14・・・プランジャー室、 15・・・プランジャー 16・・・主通路、 ’16A・・・大径部、 16B・・・小径部、 17・・・吐出路、 18・・・吸入路、 19・・・スプリング、 20・・・吸入弁、 21・・・ロータリバルブ、 22・・・オリフィス、 23・・・突出部、 24・・・フライホイール、 25・・・リターンスプリング、 26・・・蓋部材、 27・・・突起部、 28・・・開放孔 29・・・スプリング、 30・・・ピストン、 31・・・保持部材、 32・・・リターンスプリング、 33・・・連通路、 34・・・継手。 特許出願人 株式会社富士鉄工所

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 相対回転可能な入出力軸間に設けられ、前記両軸の回転
    速度差に応じた量の流体を流動させる流量発生手段と、 前記流体の吐出路に流動抵抗を発生する手段を備え、 前記流体の流動抵抗により前記入出力軸間の伝達トルク
    が制御されるトルク伝達継手において、前記吐出路の間
    口部に回転自在に収納されオリフィスと突出部とフライ
    ホイールと開放孔を有し車両の急加速時には継手の角加
    速度を検知して前記吐出路を閉止し急減速時には吐出路
    を開放するロータリバルブと、該ロータリバルブの前記
    突出部に係合するリターンスプリングと、該リターンス
    プリングをその突起部を介して位置決めを行なう蓋部材
    と、を備えたことを特徴とする油圧式動力伝達継手。
JP20404388A 1988-08-17 1988-08-17 油圧式動力伝達継手 Pending JPH0257727A (ja)

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