JPH025020Y2 - - Google Patents
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- JPH025020Y2 JPH025020Y2 JP4020384U JP4020384U JPH025020Y2 JP H025020 Y2 JPH025020 Y2 JP H025020Y2 JP 4020384 U JP4020384 U JP 4020384U JP 4020384 U JP4020384 U JP 4020384U JP H025020 Y2 JPH025020 Y2 JP H025020Y2
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- frame
- edge
- sash frame
- mounting
- panel
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は気泡軽量コンクリートパネル等のパ
ネル壁を設ける建屋躯体用のサツシ枠に関する。
ネル壁を設ける建屋躯体用のサツシ枠に関する。
一般にサツシ枠は建屋躯体に設けられた窓開口
部に固定され、その後は周囲の住宅環境等が変化
して取替えたいと思つても、いつたん取付けたサ
ツシ枠を取外すためには開口部の周辺部材を壊さ
ない限り不可能であつた。とくに、軽量鉄骨の建
屋躯体にサツシ枠を取付けるときは、まず躯体に
サツシ枠取付け用の枠体を固定し、サツシ枠を屋
外側に張出し状に固定し、その後に上記サツシ枠
の周囲に気泡軽量コンクリートパネル等のパネル
を配設してパネル壁を構成する。この場合、サツ
シ枠を取替えるためにはパネル壁自体を壊さなけ
ればならないので、サツシ枠の取替え作業には非
常に面倒で、高い費用がかかるという欠点があつ
た。
部に固定され、その後は周囲の住宅環境等が変化
して取替えたいと思つても、いつたん取付けたサ
ツシ枠を取外すためには開口部の周辺部材を壊さ
ない限り不可能であつた。とくに、軽量鉄骨の建
屋躯体にサツシ枠を取付けるときは、まず躯体に
サツシ枠取付け用の枠体を固定し、サツシ枠を屋
外側に張出し状に固定し、その後に上記サツシ枠
の周囲に気泡軽量コンクリートパネル等のパネル
を配設してパネル壁を構成する。この場合、サツ
シ枠を取替えるためにはパネル壁自体を壊さなけ
ればならないので、サツシ枠の取替え作業には非
常に面倒で、高い費用がかかるという欠点があつ
た。
この考案は上記事情に鑑みて成立したものであ
つて、とくに気泡軽量コンクリートパネル等のパ
ネル壁を設ける建屋躯体に取外し可能に装着され
るサツシ枠を提案することを目的とする。
つて、とくに気泡軽量コンクリートパネル等のパ
ネル壁を設ける建屋躯体に取外し可能に装着され
るサツシ枠を提案することを目的とする。
すなわち、この考案に係る気泡軽量コンクリー
トパネル等のパネル壁を設ける建屋躯体用のサツ
シ枠は、建屋躯体における左右の取付支柱の屋外
側に上下枠と左右の縦枠とを方形に枠組みしたサ
ツシ枠を屋外側に露出する固定手段によつて上記
取付支柱間の屋外側に張出し状に固定するととも
に、該サツシ枠とその外側方に配設された気泡軽
量コンクリートパネル等のパネル壁の端部との間
に形成された間隙を上記固定手段の屋外側に臨ま
せる一方、上記間隙を屋外側から閉塞する閉塞部
材を上記サツシ枠の縦枠と上記パネル壁の端部と
の間に配置し、上記閉塞部材の一側端に形成した
係合縁を上記縦枠の係合縁に係合し、上記閉塞部
材の他側端に形成したL形の取付縁の先端と上記
パネル壁の端部との間にコーキング受けを形成
し、且つ上記取付縁を連結金具を介して上記取付
支柱に止着したことを特徴とする。
トパネル等のパネル壁を設ける建屋躯体用のサツ
シ枠は、建屋躯体における左右の取付支柱の屋外
側に上下枠と左右の縦枠とを方形に枠組みしたサ
ツシ枠を屋外側に露出する固定手段によつて上記
取付支柱間の屋外側に張出し状に固定するととも
に、該サツシ枠とその外側方に配設された気泡軽
量コンクリートパネル等のパネル壁の端部との間
に形成された間隙を上記固定手段の屋外側に臨ま
せる一方、上記間隙を屋外側から閉塞する閉塞部
材を上記サツシ枠の縦枠と上記パネル壁の端部と
の間に配置し、上記閉塞部材の一側端に形成した
係合縁を上記縦枠の係合縁に係合し、上記閉塞部
材の他側端に形成したL形の取付縁の先端と上記
パネル壁の端部との間にコーキング受けを形成
し、且つ上記取付縁を連結金具を介して上記取付
支柱に止着したことを特徴とする。
以下、図面によつてこの考案の実施の一例につ
いて説明する。
いて説明する。
なお、第1図および第2図はそれぞれ気泡軽量
コンクリートパネル等のパネル壁を有する建屋躯
体に装着された状態のサツシ枠の縦断面図および
横断面図であり、第3図は取付支柱に対する支持
部材の取付態様説明図である。
コンクリートパネル等のパネル壁を有する建屋躯
体に装着された状態のサツシ枠の縦断面図および
横断面図であり、第3図は取付支柱に対する支持
部材の取付態様説明図である。
第1図および第2図において符号1,1は建屋
躯体の骨組みを構成する軽量鉄骨製支柱で、この
支柱1,1間にはサツシ枠取付支柱2,2が設け
られ、この取付支柱2,2の屋外側にサツシ枠A
が取付けられ、さらにこのサツシ枠Aの側周には
気泡軽量コンクリートパネル等のパネル壁が配設
されている。そして、サツシ枠Aの縦枠5とその
外側方のパネルとの間には閉塞部材6が装着され
ている。
躯体の骨組みを構成する軽量鉄骨製支柱で、この
支柱1,1間にはサツシ枠取付支柱2,2が設け
られ、この取付支柱2,2の屋外側にサツシ枠A
が取付けられ、さらにこのサツシ枠Aの側周には
気泡軽量コンクリートパネル等のパネル壁が配設
されている。そして、サツシ枠Aの縦枠5とその
外側方のパネルとの間には閉塞部材6が装着され
ている。
取付支柱2,2は屋外側および内方に対面する
縁2aと2bとを有する鉄等の金属製アングル材
から成り、上下に平行な支持部材7,8によつて
連結されている。上部支持部材7は屋内側に延出
するパネル押え止着縁10と、屋外側に延出する
突縁11と、下方に垂下する取付縁12とから構
成され、上記パネル押え止着縁10にはパネル押
え止着ねじ用の長穴が形成され、突縁11の下面
には長手方向に先端が屋外側に向く鈎状のサツシ
枠保持部13が形成されている。下部支持部材8
は屋内側に延出するパネル押え止着縁14と、屋
外側に延出する突縁15と、上方に立上げ形成さ
れた取付縁16とから構成され、上記パネル押え
止着縁14にはパネル押え止着ねじ用の長穴が形
成され、突縁15の上面には長手方向に先端が屋
外側に向く鈎状のサツシ枠保持部17が形成され
ている。上記上下支持部材7,8の各取付縁1
2,16は取付支柱2,2の屋外対面縁2a,2
aに止着されている。
縁2aと2bとを有する鉄等の金属製アングル材
から成り、上下に平行な支持部材7,8によつて
連結されている。上部支持部材7は屋内側に延出
するパネル押え止着縁10と、屋外側に延出する
突縁11と、下方に垂下する取付縁12とから構
成され、上記パネル押え止着縁10にはパネル押
え止着ねじ用の長穴が形成され、突縁11の下面
には長手方向に先端が屋外側に向く鈎状のサツシ
枠保持部13が形成されている。下部支持部材8
は屋内側に延出するパネル押え止着縁14と、屋
外側に延出する突縁15と、上方に立上げ形成さ
れた取付縁16とから構成され、上記パネル押え
止着縁14にはパネル押え止着ねじ用の長穴が形
成され、突縁15の上面には長手方向に先端が屋
外側に向く鈎状のサツシ枠保持部17が形成され
ている。上記上下支持部材7,8の各取付縁1
2,16は取付支柱2,2の屋外対面縁2a,2
aに止着されている。
次に、サツシ枠Aは、アルミニウムまたはその
合金等の押出型材から成る上枠3、下枠4および
左右の縦枠5,5を方形に枠組みしたものであつ
て、上枠3は補強中空部3aを有し、この中空部
3aの上部屋外側にはパネル受け部18とこのパ
ネル受け部18の上方に延出する取付縁19が形
成され、屋内側には先端が屋内側に向く鈎縁20
が形成されている。また、上記中空部3aの屋外
側には雨戸収容部21a、下部にはガラス障子収
容部21b、網戸レール21cおよび張出縁27
が形成されている。
合金等の押出型材から成る上枠3、下枠4および
左右の縦枠5,5を方形に枠組みしたものであつ
て、上枠3は補強中空部3aを有し、この中空部
3aの上部屋外側にはパネル受け部18とこのパ
ネル受け部18の上方に延出する取付縁19が形
成され、屋内側には先端が屋内側に向く鈎縁20
が形成されている。また、上記中空部3aの屋外
側には雨戸収容部21a、下部にはガラス障子収
容部21b、網戸レール21cおよび張出縁27
が形成されている。
下枠4も補強中空部4aを有し、この中空部4
aの下部には屋外側に取付縁22が形成され、下
面には屋外側に向く鈎縁23が形成されている。
また、中空部4aの上部にはガラス障子レール2
5a、網戸レール25bおよび張出縁27、屋外
側に雨戸収容部25cが形成されている。
aの下部には屋外側に取付縁22が形成され、下
面には屋外側に向く鈎縁23が形成されている。
また、中空部4aの上部にはガラス障子レール2
5a、網戸レール25bおよび張出縁27、屋外
側に雨戸収容部25cが形成されている。
縦枠5,5は基縁29の内方にガラス障子収容
部30を形成し、外方には屋内側端部に取付縁3
1を延出形成するとともに、屋外側端部に内側に
円弧状に曲成された係合縁32と止め部33とを
形成し、さらに屋内側に張出縁27を形成したも
のである。
部30を形成し、外方には屋内側端部に取付縁3
1を延出形成するとともに、屋外側端部に内側に
円弧状に曲成された係合縁32と止め部33とを
形成し、さらに屋内側に張出縁27を形成したも
のである。
閉塞部材6は縦枠5の外側方に接続されるもの
で、縦枠5と同じ長尺に形成され、その一側端に
は屋外側に突出しかつ先端が円弧状に曲成された
係合縁35が形成されているとともに、他側端に
はL形に屈曲する取付縁36が形成されている。
上記係合縁35は縦枠5の係合縁32と係合可能
に形成されている。
で、縦枠5と同じ長尺に形成され、その一側端に
は屋外側に突出しかつ先端が円弧状に曲成された
係合縁35が形成されているとともに、他側端に
はL形に屈曲する取付縁36が形成されている。
上記係合縁35は縦枠5の係合縁32と係合可能
に形成されている。
また、37は連結金具である。この連結金具3
7は2片37a,37bをほぼL字形に屈曲形成
するとともに、一方の片37aの側端にはねじ受
け部38が屈曲形成されている。連結金具37は
短尺の部材で、上記取付支柱2,2に対し、一定
の間隔をおいて設けられるものである。
7は2片37a,37bをほぼL字形に屈曲形成
するとともに、一方の片37aの側端にはねじ受
け部38が屈曲形成されている。連結金具37は
短尺の部材で、上記取付支柱2,2に対し、一定
の間隔をおいて設けられるものである。
上記上枠3、下枠4および縦枠5,5によつて
枠組みされたサツシ枠Aを建屋躯体に装着するに
あたつては、まず、サツシ枠Aを取付支柱2,2
に取付ける。この場合、サツシ枠Aの上下枠3,
4の鈎縁20,23を取付支柱2,2に固定され
た上下支持部材7,8の保持突部13,17にそ
れぞれ係合させ、縦枠5,5の屋内側取付縁3
1,31を連結金具37とともに取付支柱2,2
の屋外対面縁2a,2aに当接させ、この縁2a
の外側からボルト40を貫通させて取付縁28と
連結金具37とをナツト41で締結する。これに
より、サツシ枠Aは取付支柱2,2に固定ボルト
40およびナツト41による締付け作業のみによ
つて強固に固定される。上下枠3,4は支持部材
7,8に対する係合によつて支持され、しかもこ
の係合作業は非常に簡単である。したがつて、サ
ツシ枠Aは簡単に取付支柱2,2に支持固定され
る。次に、サツシ枠Aを固定した状態で、上記取
付支柱2,2を屋外側から建屋の支柱1,1間に
嵌め込み、その上部を躯体の梁42に固定された
構造材43にボルト、ナツト等によつて止着固定
し、下部を床材44付近に埋設固定し、さらに左
右の取付支柱2,2を連結部材45によつて連結
する。これにより、サツシ枠Aは建屋躯体に装着
され、取付支柱2,2の屋外側に張出し状に取付
けられる。そして、連結金具37のねじ受け部3
8は屋外側に突出する。
枠組みされたサツシ枠Aを建屋躯体に装着するに
あたつては、まず、サツシ枠Aを取付支柱2,2
に取付ける。この場合、サツシ枠Aの上下枠3,
4の鈎縁20,23を取付支柱2,2に固定され
た上下支持部材7,8の保持突部13,17にそ
れぞれ係合させ、縦枠5,5の屋内側取付縁3
1,31を連結金具37とともに取付支柱2,2
の屋外対面縁2a,2aに当接させ、この縁2a
の外側からボルト40を貫通させて取付縁28と
連結金具37とをナツト41で締結する。これに
より、サツシ枠Aは取付支柱2,2に固定ボルト
40およびナツト41による締付け作業のみによ
つて強固に固定される。上下枠3,4は支持部材
7,8に対する係合によつて支持され、しかもこ
の係合作業は非常に簡単である。したがつて、サ
ツシ枠Aは簡単に取付支柱2,2に支持固定され
る。次に、サツシ枠Aを固定した状態で、上記取
付支柱2,2を屋外側から建屋の支柱1,1間に
嵌め込み、その上部を躯体の梁42に固定された
構造材43にボルト、ナツト等によつて止着固定
し、下部を床材44付近に埋設固定し、さらに左
右の取付支柱2,2を連結部材45によつて連結
する。これにより、サツシ枠Aは建屋躯体に装着
され、取付支柱2,2の屋外側に張出し状に取付
けられる。そして、連結金具37のねじ受け部3
8は屋外側に突出する。
次に、上記サツシ枠Aの周囲に気泡軽量コンク
リート等からなるパネルB1,B2,B3を配設
し、パネル壁を構成する。この場合、サツシ枠A
の上枠3の上部のパネルB1は上枠3のパネル受
け部18および上部支持部材7の突縁11上に設
け、その屋外面を取付縁19にねじ止めし、屋内
面は上記支持部材7の止着縁10に止着されたパ
ネル押え46によつて接面保持する。下枠4の下
部のパネルB2はその屋外面を下枠4の取付縁2
2にねじ止めし、屋内面を上記支持部材7,8の
止着縁14に止着されたパネル押え46によつて
接面保持する。なお、パネル押え46は止着縁1
0,14上に一定の間隔をおいて止着される短尺
部材である。また、上記上下枠3,4の取付縁1
9,22とパネルとの取付部はコーキング処理す
る。
リート等からなるパネルB1,B2,B3を配設
し、パネル壁を構成する。この場合、サツシ枠A
の上枠3の上部のパネルB1は上枠3のパネル受
け部18および上部支持部材7の突縁11上に設
け、その屋外面を取付縁19にねじ止めし、屋内
面は上記支持部材7の止着縁10に止着されたパ
ネル押え46によつて接面保持する。下枠4の下
部のパネルB2はその屋外面を下枠4の取付縁2
2にねじ止めし、屋内面を上記支持部材7,8の
止着縁14に止着されたパネル押え46によつて
接面保持する。なお、パネル押え46は止着縁1
0,14上に一定の間隔をおいて止着される短尺
部材である。また、上記上下枠3,4の取付縁1
9,22とパネルとの取付部はコーキング処理す
る。
縦枠5,5の両外側方のパネルB3,B3は、
縦枠5,5の外側方に一定の間隙をおいて配設さ
れている。このため、縦枠5とパネルB3との間
の間隙からは縦枠5,5を取付支柱2,2に固定
する固定手段(固定ボルト40、ナツト41)が
屋外側に臨んで露出する。そして、上記縦枠5と
パネルB3との間には閉塞部材6が配置されてい
る。閉塞部材6はその一側端の係合縁35をサツ
シ縦枠5の側端の係合縁32と止め部33との間
に係合させ、全体を回動させながら他側端の取付
縁36の先端とパネルB3の端部との間にコーキ
ング受け39を形成し、且つ取付縁36を連結金
具37のねじ受け部38に重ねてねじ止めするこ
とによつて取付ける。そして、閉塞部材6とパネ
ルB3との間のコーキング受け39にはコーキン
グ処理を施す。
縦枠5,5の外側方に一定の間隙をおいて配設さ
れている。このため、縦枠5とパネルB3との間
の間隙からは縦枠5,5を取付支柱2,2に固定
する固定手段(固定ボルト40、ナツト41)が
屋外側に臨んで露出する。そして、上記縦枠5と
パネルB3との間には閉塞部材6が配置されてい
る。閉塞部材6はその一側端の係合縁35をサツ
シ縦枠5の側端の係合縁32と止め部33との間
に係合させ、全体を回動させながら他側端の取付
縁36の先端とパネルB3の端部との間にコーキ
ング受け39を形成し、且つ取付縁36を連結金
具37のねじ受け部38に重ねてねじ止めするこ
とによつて取付ける。そして、閉塞部材6とパネ
ルB3との間のコーキング受け39にはコーキン
グ処理を施す。
方形に枠組みされたサツシ枠Aの張出し縁27
の外側には額縁48を設ける。
の外側には額縁48を設ける。
上述のようにサツシ枠Aは、取付支柱2,2の
屋外側に固定ボルト40およびナツト41によつ
て強固に連結支持されているので、取付強度を十
分に確保することができ、また、サツシ枠Aは上
下枠3,4の取付縁19,22のねじを外すこと
によりパネル壁に対してフリーとなり、さらに縦
枠5の閉塞部材6はその取付縁36のねじを外
し、かつ縦枠5との係合を解除することにより取
外すことができる。閉塞部材6を取外すと、サツ
シ枠AとパネルB3との間の間隙からサツシ枠A
を取付支柱2,2に固定している固定ボルトおよ
びナツトを緩めることができ、これによつて、サ
ツシ枠A自体を取付支柱2,2から取外すことが
できる。
屋外側に固定ボルト40およびナツト41によつ
て強固に連結支持されているので、取付強度を十
分に確保することができ、また、サツシ枠Aは上
下枠3,4の取付縁19,22のねじを外すこと
によりパネル壁に対してフリーとなり、さらに縦
枠5の閉塞部材6はその取付縁36のねじを外
し、かつ縦枠5との係合を解除することにより取
外すことができる。閉塞部材6を取外すと、サツ
シ枠AとパネルB3との間の間隙からサツシ枠A
を取付支柱2,2に固定している固定ボルトおよ
びナツトを緩めることができ、これによつて、サ
ツシ枠A自体を取付支柱2,2から取外すことが
できる。
このように、サツシ枠Aは取付支柱2,2から
取外すことができるので、このサツシ枠Aに替え
て別の新しいサツシ枠を取付けることができ、こ
の取替え作業はサツシ枠Aの取外しと逆の手順で
行なえばよい。
取外すことができるので、このサツシ枠Aに替え
て別の新しいサツシ枠を取付けることができ、こ
の取替え作業はサツシ枠Aの取外しと逆の手順で
行なえばよい。
なお、閉塞部材6、取付支柱2,2、サツシ枠
等の取付構成は上記図示例に限定されない。例え
ば、サツシ枠Aと閉塞部材6とはねじ止めによつ
てもよく、あるいは係合溝と係合突部との係合に
よつてもよい。また、閉塞部材6はパネル壁に直
接ねじ止めしてもよい。また、サツシ枠を取付支
柱2,2に固定する固定手段はボルト、ナツトに
限定されない。他の公知の固定手段によつてもよ
い。もちろん、取付支柱2,2も上記のようなア
ングル材に限定されるものでない。建屋躯体に設
けた鉄骨支柱を直接利用してもよく、あるいは鉄
骨支柱に取付縁12材を添設し、この取付縁12
材に固定してもよい。さらに、取付支柱2,2は
支持部材7,8を取付けた状態で予め建屋躯体に
固定しておき、屋外側から枠組みしたサツシ枠を
嵌め込んで取付ける構成してもよい。
等の取付構成は上記図示例に限定されない。例え
ば、サツシ枠Aと閉塞部材6とはねじ止めによつ
てもよく、あるいは係合溝と係合突部との係合に
よつてもよい。また、閉塞部材6はパネル壁に直
接ねじ止めしてもよい。また、サツシ枠を取付支
柱2,2に固定する固定手段はボルト、ナツトに
限定されない。他の公知の固定手段によつてもよ
い。もちろん、取付支柱2,2も上記のようなア
ングル材に限定されるものでない。建屋躯体に設
けた鉄骨支柱を直接利用してもよく、あるいは鉄
骨支柱に取付縁12材を添設し、この取付縁12
材に固定してもよい。さらに、取付支柱2,2は
支持部材7,8を取付けた状態で予め建屋躯体に
固定しておき、屋外側から枠組みしたサツシ枠を
嵌め込んで取付ける構成してもよい。
以上詳しく説明したように、この考案に係る気
泡軽量コンクリートパネル等のパネルを装着する
建屋躯体に用いるサツシ枠によれば、取付支柱の
屋外側に固定手段によつてサツシ枠を固定するこ
とによつてその取付強度を確保することができる
とともに、閉塞部材は一側端の係合作業と他側端
の止着作業により簡単に装着することができるほ
か、両側の止着と係合を解除することにより取外
せば、固定手段はサツシ枠とパネル壁との間に露
出するから、屋外側から上記固定手段による固定
を解除し、簡単にサツシ枠を取外すことができ
る。このため、周辺環境の変化等によつてサツシ
枠を容易に取替えることが可能となる。また、閉
塞部材は固定手段が屋外側に露出するのを防止で
きるとともに、L形の取付縁にはコーキングが施
されるので、この取付縁と連結金具との止着部が
外部に露出することがないから、全体の外観仕上
げを良好にすることができる。
泡軽量コンクリートパネル等のパネルを装着する
建屋躯体に用いるサツシ枠によれば、取付支柱の
屋外側に固定手段によつてサツシ枠を固定するこ
とによつてその取付強度を確保することができる
とともに、閉塞部材は一側端の係合作業と他側端
の止着作業により簡単に装着することができるほ
か、両側の止着と係合を解除することにより取外
せば、固定手段はサツシ枠とパネル壁との間に露
出するから、屋外側から上記固定手段による固定
を解除し、簡単にサツシ枠を取外すことができ
る。このため、周辺環境の変化等によつてサツシ
枠を容易に取替えることが可能となる。また、閉
塞部材は固定手段が屋外側に露出するのを防止で
きるとともに、L形の取付縁にはコーキングが施
されるので、この取付縁と連結金具との止着部が
外部に露出することがないから、全体の外観仕上
げを良好にすることができる。
第1図および第2図はそれぞれこの考案に係る
気泡軽量コンクリートパネル等のパネル壁を設け
た建屋躯体に装着された状態のサツシ枠の縦断面
図および横断面図であり、第3図は取付支柱に対
する支持部材の取付態様説明図である。 符号A……サツシ枠、B1〜B3……パネル、
1……支柱、2……取付支柱、3……上枠、4…
…下枠、5……縦枠、6……閉塞部材、40,4
1……固定手段。
気泡軽量コンクリートパネル等のパネル壁を設け
た建屋躯体に装着された状態のサツシ枠の縦断面
図および横断面図であり、第3図は取付支柱に対
する支持部材の取付態様説明図である。 符号A……サツシ枠、B1〜B3……パネル、
1……支柱、2……取付支柱、3……上枠、4…
…下枠、5……縦枠、6……閉塞部材、40,4
1……固定手段。
Claims (1)
- 建屋躯体における左右の取付支柱の屋外側に上
下枠と左右の縦枠とを方形に枠組みしたサツシ枠
を屋外側に露出する固定手段によつて上記取付支
柱間の屋外側に張出し状に固定するとともに、該
サツシ枠とその外側方に配設された気泡軽量コン
クリートパネル等のパネル壁の端部との間に形成
された間隙を上記固定手段の屋外側に臨ませる一
方、上記間隙を屋外側から閉塞する閉塞部材を上
記サツシ枠の縦枠と上記パネル壁の端部との間に
配置し、上記閉塞部材の一側端に形成した係合縁
を上記縦枠の係合縁に係合し、上記閉塞部材の他
側端に形成したL形の取付縁の先端と上記パネル
壁の端部との間にコーキング受けを形成し、且つ
上記取付縁を連結金具を介して上記取付支柱に止
着したことを特徴とする気泡軽量コンクリートパ
ネル等のパネル壁を設ける建屋躯体用のサツシ
枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4020384U JPS60152787U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 気泡軽量コンクリ−トパネル等のパネル壁を設ける建屋躯体用のサツシ枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4020384U JPS60152787U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 気泡軽量コンクリ−トパネル等のパネル壁を設ける建屋躯体用のサツシ枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60152787U JPS60152787U (ja) | 1985-10-11 |
| JPH025020Y2 true JPH025020Y2 (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=30548875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4020384U Granted JPS60152787U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 気泡軽量コンクリ−トパネル等のパネル壁を設ける建屋躯体用のサツシ枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60152787U (ja) |
-
1984
- 1984-03-21 JP JP4020384U patent/JPS60152787U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60152787U (ja) | 1985-10-11 |
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