JPH0249849B2 - - Google Patents

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JPH0249849B2
JPH0249849B2 JP60113685A JP11368585A JPH0249849B2 JP H0249849 B2 JPH0249849 B2 JP H0249849B2 JP 60113685 A JP60113685 A JP 60113685A JP 11368585 A JP11368585 A JP 11368585A JP H0249849 B2 JPH0249849 B2 JP H0249849B2
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JP
Japan
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copper
wire
zinc
alloy layer
electrode
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JP60113685A
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JPS61270028A (ja
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Haruo Tominaga
Teruyuki Takayama
Yoshio Ogura
Tetsuo Yamaguchi
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Priority to US06/804,816 priority patent/US4686153A/en
Priority to EP85308860A priority patent/EP0185492B2/en
Priority to DE8585308860T priority patent/DE3584002D1/de
Priority to CA000497113A priority patent/CA1250623A/en
Priority to KR1019850009194A priority patent/KR920007689B1/ko
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、放電による溶融作用により、被加工
物(加工対象物)を加工するワイヤ放電加工に用
いられるワイヤ放電加工用電極線に関するもので
ある。 〔従来の技術〕 第6図は、一般的なワイヤ放電加工法の概略を
説明するものである。この加工法は、被加工物1
に予め開けたスタート穴2に電極線3を挿通し、
この電極線3を挿通方向(第6図では矢印の方
向)に走行させながら、電極線3とスタート穴2
の内壁面との間で放電させ、かつ、被加工物1を
挿通方向と直行する方向に移動させることによ
り、移動軌跡に沿つて被加工物1を溶融させて所
定の形状に加工する方法である。この図におい
て、電極線3は例えば供給リール4から連続的に
送り出され、被加工物1の両側のコロ5を通つて
巻き取りリール6に巻き取られるとともに、この
巻き取りリール6とコロ5との間に配されるテン
シヨンローラ7によつて張力を調整されるように
なつている。また、図示しないが、放電加工部分
には加工液が供されて、電極線3の冷却および加
工屑の除去等を行なうようになつている。 従来、このようなワイヤ放電加工に使用される
電極線3としては、直径0.05mm(ミリメートル)
〜0.3mm程度の銅線、黄銅線(Cu65%、Zn35%合
金)、亜鉛めつき黄銅線あるいは特殊用途として
タングステン線、モリブデン線等が用いられてい
る。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで、これらの電極線3は、放電加工中、
約300℃の高温に熱せられ、電極素材自体に大き
な熱的負担が加わる一方、安定放電を維持して加
工精度、加工速度を上げるために行われるテンシ
ヨンローラ7の張力調整時の張力も加わることか
ら高温強度(高温時における引張強度)が高いこ
とが要求されている。しかしながら、銅線は電極
線としての細線への伸線加工性は良いものの、引
張強度が小さく、使用中に断線して放電加工作業
の効率を著しく低下させるおそれがある。また、
黄銅線は、室温での引張強度が断線の2倍程度の
強さであるが、300℃前後の高温強度は銅よりわ
ずかに高い程度であり、加工速度を上げようとす
ると、やはり断線する傾向がある。また、亜鉛め
つき黄銅線は、表面亜鉛層の存在によつて放電安
定性は増加されるものの、亜鉛メツキ皮膜が存在
する分だけ高温強度が低下し加工速度を上げよう
とすると、やはり断線する傾向がある。さらにタ
ングステン線、モリブデン線は高温強度は高い
が、伸線加工性が悪く、かつ、消耗品として使用
される電極線としては効果である等の問題点があ
つた。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明のワイヤ放電加工用電極線は、従来の電
極線における前述の問題点を解決するためになさ
れたもので、10〜70%の被覆率で銅を被覆した銅
被覆鋼線の外周面に0.1μm(ミクロンメートル)
以上、15μm以下の厚さの銅−亜鉛合金層を設
け、この銅−亜鉛合金層の平均亜鉛濃度が10重量
%以上50重量%未満であると共にこの銅−亜鉛合
金層に銅地から表層に向かつて亜鉛濃度が高くな
るように濃度勾配がつけられたものである。 前記ワイヤ放電加工用電極線において、銅被覆
鋼線の銅の被覆率が10%未満であると、導電率が
低くなるため、放電性能が低下して加工速度が上
がらず、70%より大きいと、高温強度が低くなる
ため、張力を上げた場合に断線しやすくなる。ま
た、銅−亜鉛合金層が存在しないと、銅地が露出
しているため放電性能、すなわち、加工速度が著
しく低下する。 さらに、その銅−亜鉛合金層の平均亜鉛濃度が
10重量%以上50重量%未満であると共にこの銅−
亜鉛合金層に銅地から表層に向かつて亜鉛濃度が
高くなるように濃度勾配がつけられていない場
合、十分な加工速度が得られない。 さらに、銅−亜鉛合金層の厚さが0.1μm未満で
あると、十分な放電性能が得られず、加工速度の
増大効果が得られないか、もしくは被加工物(主
として鉄鋼材料の場合)の鉄分と、電極線の銅分
とが溶融反応を起こして加工面に付着する傾向が
大となり、加工精度が悪くなる。銅−亜鉛合金層
の厚さが15μmより厚いと強度低下が生じて断線
しやすくなり、また熱処理時間が長くなつたり設
備費が高くつくなど経済的に不利になる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を説明すると、第1図に
示すように、このワイヤ放電加工用電極線は、銅
被覆線11が芯材とされ、その外周面に0.1μm〜
15μmの範囲のほぼ一定の厚さで銅−亜鉛合金層
12が設けられ、全体の直径が約0.2mmに形成さ
れたものである。 前記銅被覆鋼線11は、いわゆる銅線あるいは
鉄線合金鋼線等の鋼線に10〜70%の被覆率で銅を
被覆してなるものである。ただし、被覆率とは、
全体の断面積に対する銅部分の断面積の割合を意
味している。 このようなワイヤ放電加工用電極線は、次のよ
うな方法で製造される。例えば0.49mmの直径を有
する銅被覆鋼線を塩化亜鉛浴(1中に塩化亜鉛
42g(グラム)、塩化アンモニウム210gを含有す
る水溶液)中に浸漬し、電気亜鉛めつき処理を施
すことにより銅被覆鋼線の外周面に所定厚さの亜
鉛層を形成する。次いで、これら銅被覆鋼線およ
び亜鉛層を無酸化炉中の不活性ガス(たとえば窒
素ガス)雰囲気で300℃、1時間加熱し、銅被覆
鋼線と亜鉛層との間に銅−亜鉛合金層を生成させ
亜鉛層を完全に銅−亜鉛合金層に変化させる。し
かる後にこれらを伸線加工して全体の直径が0.2
mmになるように仕上げるものである。なお、電気
亜鉛めつき処理の次に伸線加工を行ない、その後
に加熱を行なう順序で製造してもよい。 このようにして形成されたワイヤ放電加工用電
極線は銅被覆鋼線11を芯材としているため、優
れた高温強度および導電率を備え、また、平均亜
鉛濃度が10重量%以上50重量%未満であると共に
この銅−亜鉛合金層に銅地から表層に向かつて亜
鉛濃度が高くなるように濃度勾配がつけられてい
る銅−亜鉛合金層12の存在により優れた放電性
能を発揮する。さらに、銅−亜鉛合金層12によ
つて放電時における被加工物への銅の付着が防止
される。また、電気亜鉛めつきによつて均一な厚
さに設けた亜鉛層を熱処理によつて完全に銅−亜
鉛合金層に変化させるので、ほぼ均一な厚さの銅
−亜鉛合金層12を得ることができる。 次いで、実施例を示して、前述したようにして
製造したワイヤ放電加工用電極線の作用効果をよ
り明確にする。 本実施例では、銅被覆鋼線11の銅の被覆率、
および平均亜鉛濃度が10重量%以上50重量%未満
であると共にこの銅−亜鉛合金層に銅地から表層
に向かつて亜鉛濃度が高くなるように濃度勾配が
つけられている銅−亜鉛合金層12の厚さを種々
の値に設定した直径0.2mmのワイヤ電極と同じく
直径0.2mmの通常の銅線、黄銅線(Cu65%、Zn35
%)、亜鉛めつき黄銅線および濃度勾配のついて
いない銅−亜鉛合金層の銅被覆鋼線について加工
中における加工速度、加工精度、断線頻度(高温
強度、放電安定性)および経済性を評価する比較
試験を行なつた。 この比較試験の結果を第1表に示す。ただし、
放電加工としては、厚さ20mmの被加工物(SKD
−11)から30mm角の板材を切り取る加工を行なつ
た。このときの加工条件は次のとうりである。 印加電圧:110V パルス時間:ON→5μs OFF→5μs ピーク電流:10A コンデンサ容量:0.8μF 加工液:純水 電極線張力:750gf また、加工速度は、銅線の加工速度(0.8mm/
分)を基準として、これを1としたときの比率で
表わした。加工精度は、切り取つた板材の寸法誤
差の範囲の広さ(最大値と最小値の差)を狭い順
に、A(0.01mm未満)、B(0.01〜0.03mm)、C(0.03
mmより大)で表わした。断線頻度は、断線回数の
少ない順にA(断線なく安定)、B(1)(加工速度を
上げると断線あり、)B(2)(張力を750gfより大
きくすると断線あり)、B(3)(放電初期−ワイヤ
電極が被加工物との間で放電を開始する時に断線
することがある。)C(断線頻発)で表わした。さ
らに、経済性は黄銅線の製造コストを基準として
それより安価にできる場合を〇、効果になる場合
を×で表わした。 第1表から明らかなように、ワイヤ電極線のう
ち、銅被覆率が10〜70%、かつ銅−亜鉛合金層
(平均亜鉛濃度が10重量%以上50重量%未満であ
ると共に銅地から表層に向かつて亜鉛濃度が高く
なるように濃度勾配がつけられている)の厚さが
0.1μm〜15μmという本発明の条件を満たすもの
は、銅線、黄銅線、亜鉛めつき黄銅線および濃度
勾配をもたない亜鉛−銅合金層で被覆された銅被
覆鋼線を含む他の電極線に比べて、加工速度、加
工精度、耐断線性、および経済性ともに優れてい
ることがわかる。
【表】
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば次のよう
な優れた効果を得ることができる。 10〜70%の被覆率で銅を被覆した銅被覆鋼線
を芯材としたので、高い導電率を維持しなが
ら、かつ高温強度を高めることができる。すな
わち、高電流が流れても、ジユール熱によるワ
イヤ電極線の昇温が少ないので、さらに加工速
度を早めるために、高電流を流してワイヤ電極
線が昇温しても、高温強度が高いので断線を防
止し、放電加工作業の効率を高めることができ
る。 導電率の良好な銅被覆鋼線の外周面に0.1μm
〜15μmの厚さにわたつて、平均亜鉛濃度が10
重量%以上50重量%未満であると共に銅地から
表層に向かつて亜鉛濃度が高くなるように濃度
勾配がつけられた銅−亜鉛合金層を設けたの
で、放電性能が向上し、かつ、銅地の表面露出
による被加工物への銅の付着が防止されて、加
工速度の低下を防止することができる。 素材的に伸線加工性が良好で、かつ、安価に
製造することができる。つまり本発明のワイヤ
電極線は、鋼、銅、および平均亜鉛濃度が10重
量%以上50重量%未満であると共に銅地から表
層に向かつて亜鉛濃度が高くなるように濃度勾
配がつけられた銅−亜鉛合金層の特性が極めて
良好に利用、調整され、これらの相乗作用によ
つて前記の効果をも得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のワイヤ電極線の一実施例の
構成を示す横断面図、第2図aは、本発明の条件
を説明する際の一例として示したワイヤ電極線の
縦断面を示す一部を省略した図、第2図bは同ワ
イヤ電極線の銅、亜鉛の濃度分布を示す図、第3
図aは、本発明の条件を説明する際の一例として
示したワイヤ電極線の縦断面を示す一部を省略し
た図、第3図bは、同ワイヤ電極線の銅、亜鉛濃
度分布を示す図、第4図aは、本発明の条件を説
明する際の一例として示したワイヤ電極線の縦断
面を示す一部を省略した図、第4図bは、同ワイ
ヤ電極線の銅、亜鉛濃度分布を示す図、第5図は
銅−亜鉛合金層1μmの50重量%銅被覆鋼線の最
外層に形成されている銅−亜鉛合金層の平均亜鉛
濃度を種々の値に設定した際の対黄銅線加工速度
比を示す図、第6図は、一般的なワイヤ放電加工
法の概略を説明する概略斜視図である。 11……銅被覆鋼線、12……銅−亜鉛合金
層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 鋼線に10〜70%の被覆率で銅を被覆してなる
    銅被覆鋼線が芯材とされ、この銅被覆鋼線には
    0.1μm〜15μmの厚さの銅−亜鉛合金層が設けら
    れ、この銅−亜鉛合金層の平均亜鉛濃度が10重量
    %以上50重量%未満であると共にこの銅−亜鉛合
    金層に銅地から表層に向かつて亜鉛濃度が高くな
    るように濃度勾配がつけられていることを特徴と
    するワイヤ放電加工用電極線。
JP60113685A 1984-12-08 1985-05-27 ワイヤ放電加工用電極線 Granted JPS61270028A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60113685A JPS61270028A (ja) 1985-05-27 1985-05-27 ワイヤ放電加工用電極線
US06/804,816 US4686153A (en) 1984-12-08 1985-12-04 Electrode wire for use in electric discharge machining and process for preparing same
EP85308860A EP0185492B2 (en) 1984-12-08 1985-12-05 Electrode wire for use in electric discharge machining and process for preparing same
DE8585308860T DE3584002D1 (de) 1984-12-08 1985-12-05 Drahtelektrode fuer funkenerosionsbearbeitung und verfahren zur herstellung derselben.
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KR1019850009194A KR920007689B1 (ko) 1984-12-08 1985-12-07 와이어 방전가공용 전극선과 그 제조방법
SG83594A SG83594G (en) 1984-12-08 1994-06-27 Electrode wire for use in electric discharge machining and process for preparing same

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