JPH0246434Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0246434Y2 JPH0246434Y2 JP17406384U JP17406384U JPH0246434Y2 JP H0246434 Y2 JPH0246434 Y2 JP H0246434Y2 JP 17406384 U JP17406384 U JP 17406384U JP 17406384 U JP17406384 U JP 17406384U JP H0246434 Y2 JPH0246434 Y2 JP H0246434Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- pillar
- window
- lid
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、バス用マイクの格納構造に関する
ものである。
ものである。
(従来技術)
バス用マイクの格納に当つて、従来例では、柱
またはその近傍に引掛具を設け、室内にむき出し
のまま格納するようになつていた。しかしこのよ
うにしたマイクは、乗客の頭上付近に位置するの
で、乗客がこれを気にするとともに、安全面でも
問題があつた。
またはその近傍に引掛具を設け、室内にむき出し
のまま格納するようになつていた。しかしこのよ
うにしたマイクは、乗客の頭上付近に位置するの
で、乗客がこれを気にするとともに、安全面でも
問題があつた。
また束ねたカーテンの陰にかくれて見付けにく
いことがあり、さらに格納場所が明確でないため
に、網棚などに載せるようなこともあり、誰にで
も所在が判るようにはなつていなかつた。
いことがあり、さらに格納場所が明確でないため
に、網棚などに載せるようなこともあり、誰にで
も所在が判るようにはなつていなかつた。
このようなことから、バス用マイクをガイド席
あるいは運転席の近くに格納して集中管理する例
も多く、使用に際しての利便性が損われるなどの
問題点があつた。
あるいは運転席の近くに格納して集中管理する例
も多く、使用に際しての利便性が損われるなどの
問題点があつた。
さて自動車においては、たとえば実開昭50−
156925号公報に示すように、柱部を打出し成形し
て補強するように構成している。
156925号公報に示すように、柱部を打出し成形し
て補強するように構成している。
バスにおいても同様であつて、第7図、第8図
に示す従来例についてこれを説明すると、次のよ
うになる。すなわち窓柱1の主体部1aを外方へ
張出し成形し、その両側のフランジ部1bに窓枠
2,3を重ねる。さらにその車内側を柱化粧板4
で覆つて、これらの各部材を止ネジ5で結合す
る。
に示す従来例についてこれを説明すると、次のよ
うになる。すなわち窓柱1の主体部1aを外方へ
張出し成形し、その両側のフランジ部1bに窓枠
2,3を重ねる。さらにその車内側を柱化粧板4
で覆つて、これらの各部材を止ネジ5で結合す
る。
このとき主体部1aの内部は、空洞になつてい
て、柱化粧板4で覆われて利用されることのない
デツドスペースになる。また止ネジ5の頭部は車
内側に露出するので、これを覆うためにモール類
が必要になり、体裁上に難があるなど、種々の問
題点があつた。
て、柱化粧板4で覆われて利用されることのない
デツドスペースになる。また止ネジ5の頭部は車
内側に露出するので、これを覆うためにモール類
が必要になり、体裁上に難があるなど、種々の問
題点があつた。
(考案の目的)
この考案は、前記の諸問題点に対して、バスの
窓柱の内のデツドスペースを利用するとともに、
格納場所を明確にしたバス用マイクの格納構造を
提供するようにしたものである。
窓柱の内のデツドスペースを利用するとともに、
格納場所を明確にしたバス用マイクの格納構造を
提供するようにしたものである。
(考案の構成)
この考案は、主体部を外方へ張出し成形し、そ
の両側に窓枠を止着するバスの窓柱において、該
主体部の内部にマイクを格納するようにしてなる
バス用マイクの格納構造である。
の両側に窓枠を止着するバスの窓柱において、該
主体部の内部にマイクを格納するようにしてなる
バス用マイクの格納構造である。
(実施例)
この考案の詳細を、第1図〜第6図に示す実施
例について説明すると、次の通りである。
例について説明すると、次の通りである。
窓柱10はその主体部10aを外方へ張出し成
形し、その両側のフランジ部10bに窓枠12,
13を重ねて、止ネジ15で結合する。そして第
2図に示すように、主体部10aの車内側の開口
部を覆うために、把手17を備える蓋18を設け
る。
形し、その両側のフランジ部10bに窓枠12,
13を重ねて、止ネジ15で結合する。そして第
2図に示すように、主体部10aの車内側の開口
部を覆うために、把手17を備える蓋18を設け
る。
蓋18は第2図に示す通り、一方の縁部18a
にヒンジ20を取付け、このヒンジ20を窓枠1
2の車内側の側縁部12aに差込み固定する。ま
た蓋18の他方の縁部18bを、窓枠13の車内
側の側縁部13aに取付けたマグネツト22に当
接させる。
にヒンジ20を取付け、このヒンジ20を窓枠1
2の車内側の側縁部12aに差込み固定する。ま
た蓋18の他方の縁部18bを、窓枠13の車内
側の側縁部13aに取付けたマグネツト22に当
接させる。
すなわち蓋18は、把手17に手を掛けて、ヒ
ンジ20を回動中心として自由に開閉でき、また
マグネツト22に吸着させて閉扉状態にする。
ンジ20を回動中心として自由に開閉でき、また
マグネツト22に吸着させて閉扉状態にする。
このような構成において、この考案は、窓柱1
0の主体部10aの内部に受具24を固設し、こ
れにバス用マイク26の掛止片27を引掛けて格
納する。すなわちマイク26は主体部10aの内
部に格納定置され、蓋18(車内側の一般の壁部
と面一になつている)で覆われ、車内側に突出す
ることがない。そして蓋18の表面に標識をして
おけば、マイクの格納場所は一目瞭然になる。
0の主体部10aの内部に受具24を固設し、こ
れにバス用マイク26の掛止片27を引掛けて格
納する。すなわちマイク26は主体部10aの内
部に格納定置され、蓋18(車内側の一般の壁部
と面一になつている)で覆われ、車内側に突出す
ることがない。そして蓋18の表面に標識をして
おけば、マイクの格納場所は一目瞭然になる。
蓋18は、第3図に示すように窓柱10の全体
を覆うようにしてもよく、また第4図に示すよう
に窓柱10の一部を覆う小蓋の形状にしてもよ
い。さらに第5図に示すように、上下に移動させ
て開閉するように形成してもよい。
を覆うようにしてもよく、また第4図に示すよう
に窓柱10の一部を覆う小蓋の形状にしてもよ
い。さらに第5図に示すように、上下に移動させ
て開閉するように形成してもよい。
止ネジ15は、第6図に示すように形成したも
のが望ましい。すなわち頭部は、上面が平坦で厚
みのあるフランジ部15aと皿状部15bを有す
るものである。一般にアルミ型材で作られた窓枠
は、板厚が薄いので、普通の皿ネジを用いるとね
じ込みが充分に効かず固定が不確実になる。また
丸頭ネジでは突出量が多いので、蓋の差込みに不
都合を生じる。そこでこのような止ネジ15が有
効になる。
のが望ましい。すなわち頭部は、上面が平坦で厚
みのあるフランジ部15aと皿状部15bを有す
るものである。一般にアルミ型材で作られた窓枠
は、板厚が薄いので、普通の皿ネジを用いるとね
じ込みが充分に効かず固定が不確実になる。また
丸頭ネジでは突出量が多いので、蓋の差込みに不
都合を生じる。そこでこのような止ネジ15が有
効になる。
なお止ネジ15を用いれば、空洞を覆う従来例
の柱化粧板についても、差込み、接着程度で取付
けることが可能になり、柱部分の構成が容易にな
る。
の柱化粧板についても、差込み、接着程度で取付
けることが可能になり、柱部分の構成が容易にな
る。
この考案は、前記のような構成になつているか
ら、窓柱の主体部の内部をマイクの格納場所とし
て有効に使用できる。しかもこの内部は、従来デ
ツドスペースになつていた部分であるから、格納
したマイクが車内に突出することがなく、乗客の
邪魔になるようなことがない。
ら、窓柱の主体部の内部をマイクの格納場所とし
て有効に使用できる。しかもこの内部は、従来デ
ツドスペースになつていた部分であるから、格納
したマイクが車内に突出することがなく、乗客の
邪魔になるようなことがない。
またマイクを格納する窓柱の主体部の車内側を
蓋で覆うから、窓枠取付けの止ネジを隠し、車内
の美観を向上する。さらに蓋を標識を施すことに
より、マイクの所在を明確にし、使用に当つての
利便性が図られるなど、この考案は多くの利点を
有するものである。
蓋で覆うから、窓枠取付けの止ネジを隠し、車内
の美観を向上する。さらに蓋を標識を施すことに
より、マイクの所在を明確にし、使用に当つての
利便性が図られるなど、この考案は多くの利点を
有するものである。
第1図〜第6図はこの考案の実施例を示し、第
1図はマイクを格納した窓柱まわりの要部斜視
図、第2図は第1図の要部横断面図、第3図〜第
5図は種々の蓋を示すもので第2図A方向から見
た正面図、第6図は止ネジの説明図、第7図は従
来例の窓柱まわりの横断面図、第8図は第7図B
方向から見た正面図である。 10……窓柱、10a……主体部、12,13
……窓枠、18……蓋、20……ヒンジ、24…
…受具、26……マイク、27……掛止片。
1図はマイクを格納した窓柱まわりの要部斜視
図、第2図は第1図の要部横断面図、第3図〜第
5図は種々の蓋を示すもので第2図A方向から見
た正面図、第6図は止ネジの説明図、第7図は従
来例の窓柱まわりの横断面図、第8図は第7図B
方向から見た正面図である。 10……窓柱、10a……主体部、12,13
……窓枠、18……蓋、20……ヒンジ、24…
…受具、26……マイク、27……掛止片。
Claims (1)
- 主体部を外方へ張出し成形し、その両側に窓枠
を止着するバスの窓柱において、該主体部の内部
にマイクを格納するようにしたことを特徴とする
バス用マイクの格納構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17406384U JPH0246434Y2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17406384U JPH0246434Y2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187759U JPS6187759U (ja) | 1986-06-09 |
| JPH0246434Y2 true JPH0246434Y2 (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=30731693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17406384U Expired JPH0246434Y2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246434Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP17406384U patent/JPH0246434Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6187759U (ja) | 1986-06-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0246434Y2 (ja) | ||
| JPS6122040Y2 (ja) | ||
| JPS6126105Y2 (ja) | ||
| JPH0346998Y2 (ja) | ||
| JPS6211473Y2 (ja) | ||
| JP2571599Y2 (ja) | アシストグリップの取付構造 | |
| JP2553070Y2 (ja) | インストルメントパネル | |
| JPH0214510Y2 (ja) | ||
| JP2584971Y2 (ja) | トランクルーム用装飾カバーの取付構造 | |
| JP2512479Y2 (ja) | 開閉式トレイの保持構造 | |
| JPS63159071U (ja) | ||
| JPS6241185Y2 (ja) | ||
| JPH0622066Y2 (ja) | 引戸レールカバー | |
| JPS5911801Y2 (ja) | 自動車の物入れ構造 | |
| JPS60402Y2 (ja) | バルコニ−の袖壁取付構造 | |
| JP2547459Y2 (ja) | 車輌用アンテナケース | |
| JP2534282Y2 (ja) | インテリア収納機器 | |
| JPH0330031Y2 (ja) | ||
| JPS5835833Y2 (ja) | 窓の内側に設ける収納ケ−ス | |
| JPH0127959Y2 (ja) | ||
| JPH0329611U (ja) | ||
| JPH0415842Y2 (ja) | ||
| JPH1016651A (ja) | 自動車用傘入れ | |
| JPS6326458U (ja) | ||
| JPS5943137Y2 (ja) | 車両用リヤパ−セルシエルフの収納ボックス |