JPH0243689Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0243689Y2
JPH0243689Y2 JP13185486U JP13185486U JPH0243689Y2 JP H0243689 Y2 JPH0243689 Y2 JP H0243689Y2 JP 13185486 U JP13185486 U JP 13185486U JP 13185486 U JP13185486 U JP 13185486U JP H0243689 Y2 JPH0243689 Y2 JP H0243689Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formwork
freely
concrete
closing
pedestal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13185486U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6337206U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13185486U priority Critical patent/JPH0243689Y2/ja
Publication of JPS6337206U publication Critical patent/JPS6337206U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0243689Y2 publication Critical patent/JPH0243689Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、ねじ状杭等のコンクリート成型体を
製造する際に使用する型枠の型組装置に関する。
「従来の技術」 構築物の基礎を構築する際に地盤補強等の目的
で地盤にねじ込まれるコンクリート製のねじ状杭
が知られている。
第9図に、従来のねじ状杭の製造工程を示す。
第9図に示す製造工程において用いられる型枠1
は、複数の円弧板をピン結合して構成された拡開
自在の縦割り筒状体であつて、この型枠1を用い
てコンクリート成型体を製造するには、まず、型
枠1を基台2に設置し、この基台2をコンクリー
ト投入機3にセツトし、型枠2の内部にコンクリ
ートホツパ4からコンクリートを投入した後に、
型枠1とともに基台2をコンクリートの養生装置
5に搬入する。そして、コンクリートの養生後、
養生装置5から搬出した型枠1を型開装置6にセ
ツトして型枠1を拡開し、この後に型枠1を脱型
装置7にセツトして型枠1とコンクリート成型体
を分離し、成型体を製品として取り出す。なお、
コンクリート成型体を取り出した後の拡開された
型枠1は、工場内に設置された架台8の側方に移
動させて手作業により再び筒状に閉じ直し、コン
クリート投入機3に再びセツトして繰り返し成型
用として使用している。
「考案が解決しようとする問題点」 ところで、第9図に示す従来の製造方法におい
て、コンクリート成型品が取り出された後の拡開
された型枠1は、架台8の側方において作業者S
が手作業で筒状に閉じ直し、更に、クリツプ金具
を用いて型枠1の拡開を阻止した後に、コンクリ
ート投入機3にセツトしているのであるが、この
型枠1を閉じ直して係止する作業、即ち、型組作
業は、作業者Sが繰り返し行う単純労働であり、
大きな労働負担となつているために、その自動化
が待たれていた。
本考案は前記事情に鑑みてなされたもので、コ
ンクリート成型品を製造する場合に用いる型枠を
自動的に型組することができ、型組時の作業員の
労働負担をなくすることができる装置の提供を目
的とする。
「問題点を解決するための手段」 本考案は、前記目的を解決するために、複数の
円弧板を相互に回動自在に連結して構成された拡
開自在な縦割り円筒状をなし、長尺のコンクリー
ト成型体を成型するために使用する型枠であり、
拡開された前記型枠を閉じて型枠を枠組する場合
に用いる枠組装置であつて、前記型枠の側方に設
置される架台と、この架台に取り付けられた移動
機構により前記型枠に対して接近自在に設けら
れ、開閉自在な閉じハンドを有するアーム本体
と、前記架台に取り付けられた移動機構により前
記型枠に対して接近自在に設けられ、前記型枠の
解放阻止用係止クリツプを押み込むプツシユロツ
ドを具備してなるものである。
「作用」 コンクリート成型体を取り出して拡開した状態
の型枠にアーム本体を接近させ、閉じハンドを閉
じて型枠を閉じ、続いて型枠に接近させたプツシ
ユロツドによつて係止クリツプを押し込んで型枠
を型組することにより、人力によらずに自動的に
型枠の型組ができる。
「実施例」 第1図ないし第6図は、本考案の一実施例の型
組装置Aを示すもので、本考案の型組装置Aは、
第9図に示すねじ状杭等のコンクリート成型体の
製造工程において、脱型装置7とコンクリート投
入機3との間における型枠1の移動経路Kの側方
(従来、架台8が設置されていた位置)に架台8
の代わりに設置されて型枠1の型組を自動的に行
うものである。なお、本実施例の型組装置Aは、
第9図に示す従来の製造工程において、2つの型
枠1を設置する構成の基台2を用いてコンクリー
ト成型体を製造する工程において採用されるもの
である。
ここで型組装置Aを説明する前に、型枠1につ
いて説明する。この型枠1は、第3図ないし第6
図に示すように、3つの円弧板10,11,12
により構成される縦割り円筒状をなし、型枠1
は、第6図に示すように円弧板10の外面に一体
化された接続片13と円弧板11の外面に一体化
された接続片15とをピン結合し、円弧板10の
外面に一体化された接続片14と円弧板12の外
面に一体化された接続片16とをピン結合して拡
開自在に構成されている。なお、型枠1の上端部
には、コンクリート投入孔17が形成されてい
る。
また、3つの円弧板10,11,12を閉じて
型枠1を筒状に形成した場合に互いに接する円弧
板11,12の端縁には、第3図にも示すように
型枠1と同等の高さの係止リブ19が突設される
とともに、一方の係止リブ19の上部と中央部と
下部には3つの円弧板10,11,12を閉じて
係止リブ19,19を接触させた状態において、
係止リブ19,19を挟むことができるクリツプ
20(第6図ないし第8図参照)が取り付けられ
ている。
このクリツプ20は、係止リブ19に回動自在
に取り付けられた操作レバー21と、この操作レ
バー21を付勢するスプリング22と、操作レバ
ー21の回動角度に応じて前記係止リブ19に接
近離脱するクリツプ片23を主体として構成さ
れ、操作レバー21を第7図の2点鎖線で示す位
置から実線で示す位置まで回動させることによつ
てクリツプ片23により係止リブ19,19を挟
み付けてこれらを係止できるようになつている。
なお、前記クリツプ20は従来公知の構成である
ため詳しい構造の説明は省略する。
ところで、前記型組装置Aは、第1図と第2図
にも示すように、フレーム材を組み付けて構成さ
れた架台30と、この架台30に第1移動機構3
1を介して取り付けられたアーム本体32と、前
記架台30に第2移動機構33を介して取り付け
られたプツシユロツド34を主体として構成され
ている。
前記架台30は、底部フレーム材35に支柱3
6…を立設し、支柱36の上端に矩形枠状の上部
フレーム材37を水平に接合して構成された矩形
立体枠状の構成であり、上部フレーム材37はそ
の長辺側のフレーム材を前記移動経路Kに対して
直角に向け、上部フレーム材37の一側を成型体
の移動経路Kの上方まで延出させて設置されてい
る。なお、上部フレーム材37の横幅(第1図の
上下方向に沿う幅)は、型枠1を設置する基台2
の長辺に相当する大きさに形成されている。ま
た、前記上部フレーム材37のうち、移動経路K
に直角に向くフレーム材の上面には、案内レール
38,38が敷設され、案内レール38,38の
間には、走行台車39が案内レール38に沿つて
前記移動経路Kに接近自在に設置されている。更
に、上部フレーム材37には、前記走行台車39
を移動させる油圧シリンダ装置(第1移動機構)
31が取り付けられている。
一方、前記走行台車39の底部には、上部フレ
ーム材37の下方に延出する支持フレーム41が
一体化され、この支持フレーム41において、型
枠1の移動経路K側には、取付フレーム42が取
り付けられている。
そして、この取付フレーム42の底面には、一
対のアーム本体32が、架台30の幅方向(第1
図の上下方向)に所定間隔離間して支持ブラケツ
ト43により支持されていて、前記油圧シリンダ
装置31を作動させて走行台車39を移動するこ
とによりアーム本体32は移動経路Kに接近自在
になつている。なお、前記アーム本体32,32
の取付位置は、第1図に示すように2つの型枠1
を設置した基台2を上部フレーム材37の下方に
位置させた場合に、走行台車39の移動によつて
アーム本体32を型枠1に到達できるような位置
に設定される。
前記アーム本体32は、第3図または第5図に
示すように、L字状に屈曲した閉じハンド45,
45をピン45aにより回動自在に結合してな
り、閉じハンド45の先端にはローラ部材46が
装着され、閉じハンド45,45の間には閉じハ
ンド開閉用の油圧シリンダ装置47が取り付けら
れていて、この油圧シリンダ装置47のピストン
ロツドを伸縮させることにより閉じハンド45,
45を開閉できるようになつている。更に、閉じ
ハンド45,45の後部側には、以下に説明する
同調機構Dが設けられている。この同調機構D
は、前記ピン45aに連結されてピン45aとと
もに回動する支持片45bと、この支持片45b
の先端部に前記閉じハンド45,45と平行な面
に沿つて回動自在に設けられた同調リンク45c
と、この同調リンク45cの一方の端部と前記一
方の閉じハンド45の後端部とを連結した連結線
45dと、前記同調リンク45cの他端と前記他
方の閉じハンド45の後端部とを連結した連結線
45eとから構成されている。この同調機構D
は、左右の閉じハンド45,45が回動する際の
各回動角度を同一に調整し、閉じハンド45,4
5の一方が片開きすることを規制するものであ
る。
また、第1図と第2図に示すようにアーム本体
32の上方であつて、取付フレーム42の上部と
下部には、各々離間して油圧シリンダ装置(第2
移動機構)33が取り付けられ、4つの油圧シリ
ンダ装置33のピストンロツドのうち、上下に並
ぶ2つの油圧シリンダ装置33のピストンロツド
の先端部にプツシユロツド34が第2図にも示す
ように固定されている。なお、前記油圧シリンダ
装置33の取付位置は、第1図に示すように2つ
の型枠1を設置した基台2を上部フレーム材37
の下方に位置させた場合に、油圧シリンダ装置3
3のピストンロツドの伸長によりプツシユロツド
34によつて型枠1の係止クリツプ20の操作レ
バー21を押し込むことができるような位置に設
定される。
ところで、第3図に示すように取付フレーム4
2において油圧シリンダ装置33の近くには、押
え駒47′が移動経路Kに向いて突設されている。
この押え駒47′は、前記油圧シリンダ装置33
のピストンロツドを後退させて第6図の2点鎖線
に示すようにプツシユロツド34を取付フレーム
42に接近させた場合に、プツシユロツド34よ
りも前方側に突出する大きさに形成されていて、
取付フレーム42の型枠1に対する接近時に、係
止クリツプ20のクリツプ片23を押さえるもの
である。また、第2図に示す50は、移動経路K
の上方の上部フレーム材37の底面に突設された
型枠転倒防止用のストツパである。
次に前記構成の型組装置Aを用いて型組を行う
場合について説明する。
前記構成の型組装置Aは、第9図に示す工程に
沿つて型枠1の内部にコンクリートの注入を行う
とともにコンクリートの養生処理を行い、続いて
型枠1を開いてコンクリート成型体を取り出した
後に、型枠1を閉じて型組を行う場合に使用す
る。
即ち、まず、第9図に示すコンクリート成型体
の製造工程において、コンクリート成型体を取り
出した後に、型枠1,1を設置した基台2は移動
経路Kに沿つて移動し、架台30の下方で停止す
る。この状態において、型枠1の各円弧板10,
11,12は第3図に示すように、拡開された状
態となつている。
基台2が停止したならば、油圧シリンダ装置3
1を作動させて走行台車39を型枠1,1に向け
て移動させるとともに、油圧シリンダ装置47を
作動させて閉じハンド45,45を開き、拡開し
た状態の型枠1よりも更に大きく閉じハンド4
5,45の間隔を広げる。そして、閉じハンド4
5,45の先端を円弧板10,11,12の外側
に第3図に示すように位置させて走行台車39を
停止する。
次に、油圧シリンダ装置47を作動させて閉じ
ハンド45,45の間隔を狭め、ローラ部材4
6,46を円弧板11,12の外周面に当接させ
つつ外周面を押圧して円弧板11,12を回動さ
せ、係止リブ19,19どうしを接触させて型枠
1を閉じる。次いで、閉じハンド45,45で型
枠1を閉じたままの状態から、4つの油圧シリン
ダ装置33を作動させて左右2つのプツシユロツ
ド34を型枠1,1側に移動させ、プツシユロツ
ド34,34により各型枠1の係止クリツプ20
の操作レバー21を第6図の2点鎖線に示す位置
から実線に示す位置まで回動させてクリツプ片2
3により係止リブ19,19を挟み付けて型枠1
を閉じ、更に、取付フレーム42を前進させて押
え駒47′でクリツプ片23を押し込んで型枠1
の型組を行う。なお、操作レバー21をプツシユ
ロツド34で押し込む際には、架台30のストツ
パ50が型枠1の上端部に当接して型枠1の転倒
を防止する。また、操作レバー21をプツシユロ
ツド34で押し込む際に、閉じハンド45,45
により円弧板11,12を押さえておくので、ク
リツプ片23が係止リブ19,19を挟み付ける
前に円弧板11,12が開くことを防止すること
ができ、型枠1の枠組作業を確実に実施でき、作
動の信頼性も高い構成である。
以上説明した型組作業は従来、作業員が手作業
で行つていたが、前記構成の型組装置Aを用いる
ことにより型枠1の型組作業を自動化することが
でき、作業員の労働負担をなくすることができ
る。
なお、前記型組作業の終了後は、油圧シリンダ
装置31により走行台車39を移動させて、プツ
シユロツド34と閉じハンド45,45を移動経
路Kから離し、型枠1が移動できるようにする。
以上のように型組された型枠1,1は第9図に
示すように基台2とともに再びコンクリート投入
機3に移送し、これにセツトしてコンクリート成
型体の成型作業に使用する。
ところで、本実施例においては、2つの型枠1
を設置する基台2を用いてコンクリート成型体を
製造する工程に適用する型組装置Aについて説明
したが、1つの型枠あるいは、3つ以上の型枠を
設置する基台を用いてコンクリート成型体を製造
する工程に型組装置を適用する場合は、架台30
に取り付ける油圧シリンダ装置33やプツシユロ
ツド34と押さえ駒47の数を増減して対応すれ
ば良い。
「考案の効果」 以上説明したように本考案は、拡開された型枠
に移動機構により接近する開閉自在の閉じハンド
を備えたアーム本体と、移動機構により型枠に接
近するプツシユロツドを架台に取り付けた構成の
ために、移動機構を作動させ、型枠に接近させた
閉じハンドにより型枠を閉じるとともに、プツシ
ユロツドにより型枠に係止クリツプを押し込んで
型枠を型組することができる。即ち、本考案の型
組装置を用いることにより、型組作業を自動化す
ることができ、型組作業における作業員の労働負
担をなくすることができる効果がある。なお、閉
じハンドによつて型枠を閉じて保持した状態のま
までプツシユロツドにより係止クリツプの押し込
みができるために、係止クリツプを確実に押み込
むことができ、作動の信頼性も高い。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は本考案の一実施例を示す
もので、第1図は型組装置の平面図、第2図は型
組装置の側面図、第3図は拡開状態の型枠にアー
ム本体を接触させた状態を示す斜視図、第4図は
型枠の係止アームにプツシユロツドを押し当てる
状態を示す斜視図、第5図はアーム本体の平面
図、第6図はプツシユロツドにより係止アームを
押し込む状態を示す平面図、第7図は型枠の係止
クリツプを示す平面図、第8図は型枠の係止クリ
ツプを示す側面図、第9図はコンクリート成型品
の製造工程の一従来例を示す説明図である。 A…型組装置、1…型枠、2…基台、K…移動
経路、10,11,12…円弧板、20…係止ク
リツプ、30…架台、31…油圧シリンダ装置
(第1移動機構)、32…アーム本体、33…油圧
シリンダ装置(第2移動機構)、34…プツシユ
ロツド、45…閉じハンド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の円弧板を相互に回動自在に連結して構成
    された拡開自在な縦割り円筒状をなし、長尺のコ
    ンクリート成型体を成型するために使用する型枠
    であり、拡開された前記型枠を閉じて型枠を枠組
    する場合に用いる枠組装置であつて、前記型枠の
    側方に設置される架台と、この架台に取り付けら
    れた移動機構により前記型枠に対して接近自在に
    設けられ、開閉自在な閉じハンドを有するアーム
    本体と、前記架台に取り付けられた移動機構によ
    り前記型枠に対して接近自在に設けられ、前記型
    枠の解放阻止用係止クリツプを押み込むプツシユ
    ロツドを具備してなることを特徴とするコンクリ
    ート成型体形成用型枠の型組装置。
JP13185486U 1986-08-28 1986-08-28 Expired JPH0243689Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13185486U JPH0243689Y2 (ja) 1986-08-28 1986-08-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13185486U JPH0243689Y2 (ja) 1986-08-28 1986-08-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6337206U JPS6337206U (ja) 1988-03-10
JPH0243689Y2 true JPH0243689Y2 (ja) 1990-11-20

Family

ID=31030693

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13185486U Expired JPH0243689Y2 (ja) 1986-08-28 1986-08-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0243689Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6337206U (ja) 1988-03-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0243689Y2 (ja)
KR101956695B1 (ko) 탈거가 용이한 내부몰드가 구비된 fslm 거더용 몰드
JPH08118337A (ja) プレキャストコンクリート部材用可動型枠
JPH0427622Y2 (ja)
JPH03322Y2 (ja)
JPH04187365A (ja) 鋳造装置
JPS5953439B2 (ja) カルバ−ト等の移動内型枠装置
JP3016125B2 (ja) マンホール用コンクリート管の成型用型枠及び成型方法
CN220614390U (zh) 一种混凝土预制构件模具
JPH0721306U (ja) プレキャストコンクリート材製造用の型枠支持装置
JP2881296B2 (ja) コンクリート製品の成形装置
JPH0228020Y2 (ja)
JPH0440890Y2 (ja)
JPH0235449Y2 (ja)
JPS6213724Y2 (ja)
JPS6013572Y2 (ja) 縦型成形機の型締装置
JP2699292B2 (ja) 中空コンクリート製品用成形型
JPH0340572Y2 (ja)
JPH0143211Y2 (ja)
JPS6325124Y2 (ja)
JPS6030019Y2 (ja) 多数のスライド型枠を使用したコンクリート製品成型装置
JP2024099197A (ja) コンクリート型枠のクランプ機構
JPS6030027Y2 (ja) 土木用ブロツク成型枠の組立装置
JP2000084912A (ja) コンクリート型枠
JPH0644992Y2 (ja) 上下面に凹凸を有するコンクリート長尺部材の自動脱型枠