JPH0238374B2 - Shinkupuresu - Google Patents

Shinkupuresu

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JPH0238374B2
JPH0238374B2 JP16389386A JP16389386A JPH0238374B2 JP H0238374 B2 JPH0238374 B2 JP H0238374B2 JP 16389386 A JP16389386 A JP 16389386A JP 16389386 A JP16389386 A JP 16389386A JP H0238374 B2 JPH0238374 B2 JP H0238374B2
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JP
Japan
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frame
vacuum
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cylinder
mold
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Seiichiro Yamagami
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、真空状態において材料を加圧成形す
る真空プレスに係り、特に、材料ならびに製品の
プレス型に対する挿脱を容易になし得るようにし
た真空プレスに関する。
〔従来技術とその問題点〕
ゴム材料のプレス成形においては、複雑な形状
のプレス型を用いて複雑な形状の製品に成形する
ことがあるが、複雑な形状の製品をプレス型から
取出すためには大きな空間内において作業するこ
とが望ましい。
ところが、従来のプレスにおいては、単にプレ
ス型の上型と下型を離間してプレス内において製
品の取出し作業を行なつていたため作業が難し
く、したがつてプレス効率が悪かつた。
また、従来からプレス型内の空気を吸引除去し
て真空状態においてプレスを行なう真空プレスが
必要に応じて用いられているが、プレス型から真
空引きするために従来はいわゆるポツト式と称す
る密閉方式が採用されていた。このポツト式の密
閉方式は、プレス型の上型および下型の外周に周
壁を周設し、上型の周壁および下型の周壁を入れ
子状にして一方の内周面と他方の外周面をOリン
グ等を介して摺動せしめて両周壁によりプレス型
の外周を密閉状態にするものである。
しかしながらら、前述したポツト式の密閉方式
の場合、気密性を保持するために、周壁の内周面
あるいは外周面をラツピング加工しなければなら
ず、周壁の製造工程が煩雑であつたし、また、中
間型を用いたプレス型を載置して複雑な形状の材
料の加工成形を行なう場合、真空引きのための構
成が複雑になるとともに操作も煩雑になるという
問題点があつた。
〔発明の目的〕
本発明は、前述した従来のものにおける問題点
を克服し、製品の取出しを容易に行なうことがで
き、しかもプレス型の真空状態を簡単に形成する
ことのできる真空プレスを提供することを目的と
する。
〔発明の概要〕
本発明は、下部フレームおよびこの下部フレー
ムの上方に位置する上部フレームによりフレーム
を構成し、前記下部フレームから上方に突出し昇
降板を取付けてなるラムを昇降させる加圧シリン
ダを下部フレームに取付け、前記昇降板上に昇降
用シリンダならびに前記フレームの端部から横方
向に突出する下部ガイドレールを取付け、前記昇
降用シリンダのピストンロツドに前記下部ガイド
レールと同方向に突出し先端部が上方に屈曲して
いる上部ガイドレールを取付け、この上部ガイド
レールに上部開口ならびに下部開口を備え真空源
と接続された真空筒を上部ガイドレールに沿つて
フレームの内外に可動に支持し、前記真空筒に、
真空筒内に配設され真空筒に対し相対的に昇降可
能とされた上部受盤を係合してこの上部受盤に上
型を支持し、前記下部ガイドレールに、下型を支
持するとともに前記真空筒の下端が気密に接合し
得る下部受盤を下部ガイドレールに沿つてフレー
ムの内外に可動に支持し、前記上部フレームに前
記ラムの上昇に伴い前記下型に押上げられた前記
上部受盤が圧接する受け部を形成し、プレス型の
上型および下型をそれぞれ上部ガイドレールおよ
び下部ガイドレールに沿つてフレームから横方向
に引出し、上型を上方に開離して大きな空間内に
おいて製品の取出しを行なうとともに、真空筒お
よび下部受盤によりプレス型の外周を一度に密閉
することを特徴としている。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例により説明す
る。
第1図および第2図には本発明の実施例を示す
ものであり、下部フレーム1の両側には、それぞ
れ前後に間隔を隔てて各一対の支柱2,2が立設
されており、合計4本の支柱2上には、前記下部
フレーム1の直上に位置する上部フレーム3が支
持されている。前記下部フレーム1内には、下部
フレーム1の中央部の上方に突出するラム5を昇
降させる加圧シリンダ4が取付けられており、こ
の加圧シリンダ4内には、図示しない流体圧が供
給されるようになつている。前記ラム5の上端に
は、両側の各一対の支柱2,2間の間隙6内に両
側部が臨む昇降板7が支持されており、この昇降
板7の両側部には、それぞれ上方に突出するピス
トンロツド9を備えた一対の昇降用シリンダ8,
8(一方のみ図示)が立設されている。各昇降用
シリンダ8のピストンロツド9には、それぞれ上
部ガイドレール10が取付けられている。この上
部ガイドレール10は、一側の両支柱2,2に嵌
合して各支柱2に沿つて摺動する一対の嵌合部1
1,11(一方のみ図示)を有しており、したが
つて、前記昇降用シリンダ8のピストンロツド9
の伸縮により各上部ガイドレール10は各支柱2
をガイドして昇降されることになる。なお、前記
両昇降用シリンダ8,8の合計流体圧は前記4の
流体圧より小さく設置されている。前記上部ガイ
ドレール10は、第2図に示すように、下部フレ
ーム1およびこの下部フレーム1に支柱2を介し
て支持される上部フレーム3により全体として直
方体形状をなすフレーム12の内外に延在し、フ
レーム12の内側においてはほぼ水平方向に延在
する水平部10Aとされており、フレーム12の
前方から突出している部位は、前記水平部10A
に連通し斜め上方に傾斜する傾斜部10Bと、こ
の傾斜部10Bに連通する鉛直部10Cとにより
上方に屈曲形成されている。なお、一方のみ詳細
を図示した両上部ガイドレール10,10は面対
称をなすように相互に平行に形成されている。ま
た、上部ガイドレール10を折曲しないで滑らか
に弯曲変形してもよい。
前記各上部ガイドレール10は、前記フレーム
12の内側に対向する側面13に上部ガイドレー
ル10の長手方向に延在するガイド溝14が形成
されている。一方、後述するプレス型15内を真
空にするための角筒形の真空筒16が配設されて
おり、この真空筒16の両側壁17,17の上部
には、それぞれ真空筒16の前後方向に間隔を隔
てて各一対の車輪18,18が回転自在に突設さ
れている。そして、両上部ガイドレール10,1
0のガイド溝14,14に真空筒16の各一対の
車輪18,18が嵌合して真空筒16は両上部ガ
イドレール10,10に沿つてフレーム12の内
外に可動に支持されている。また、前記真空筒1
6の各側壁17には、第2図に示すように後方に
突出するブラケツト19が突設されており、各ブ
ラケツト19には牽引車輪20が回転自在に突設
されている。
前記真空筒16は上壁21ならびに下部開口2
2を有しており、この上壁21の中央央部には上
部開口23が形成され、この上部開口23の周縁
部には上方に突出する円筒形の首部24が突設さ
れている。一方、前記真空筒16内には上部受盤
25が配設されており、この上部受盤25の中央
部の上部には、前記真空筒16の首部24より2
倍以上の長さを有する円筒部26が突設されてい
る。前記真空筒16の首部24の内周には複数の
Oリング27,27…が装着されており、前記円
筒部26はこれらのOリング27に摺接するよう
にして首部24内を気密に挿通している。また、
前記上部受盤25の円筒部26の上端には、前記
首部24の上端に着座し得る外径を有する円板状
のストツパ28がボルト29により取付けられて
いる。前記上部受盤25の下部には熱盤30が取
付けられており、この熱盤30の下端には前記プ
レス型15の上型31が取付けられている。な
お、前記ストツパ28が首部24上に着座してい
る状態において前記熱盤30の下面は真空筒16
の下端とほぼ同一の高さに位置しており、また、
真空筒16内は図示しないバキユーム管を介して
真空源と接続され、内部の空気を吸引除去される
ようになつている。
また、昇降板7上には、左右に間隔を隔てて一
対の下部ガイドレール32,32が相互に平行に
水平方向に延在するように取付けられており、両
下部ガイドレール32,32は、フレーム12の
内側から前記上部ガイドレール10と同方向の外
側に延在するようにされている。そして、これら
の下部ガイドレール32,32間には、両側に各
一対の車輪34,34が突設されている熱盤をな
す下部受盤33が、これらの車輪34,34を各
下部ガイドレール32に転動されるようにしてフ
レーム12の内外に可動に支持されている。ま
た、前記下部受盤33上には前記プレス型15の
下型35が固定されており、この下型35上に
は、複雑な製品を成形するために必要に応じて本
実施例に示すように中間型36が載置されてい
る。この中間型36の両側には、この中間型36
を下型35から離間するために必要とされる各一
対のピン37,37が突設されている。また、前
記下型35の外周の下部受盤33上には前記真空
筒16の側壁17の横断面とほぼ同形の枠状の接
合部38が突設されており、この接合部38に
は、下端にOリング39が装着されている真空筒
16が気密に接合し得るようになつている。さら
に、前記接合部38の両側には、前記真空筒16
の両牽引車輪20,20が嵌合し得る縦方向のガ
イド溝41を備えたガイドレール40がそれぞれ
突設されている。さらにまた、前記真空筒16に
は、この真空筒16を両上部ガイドレール10,
10に沿つて移動するための移動用シリンダ(図
示せず)のピストンロツド42が枢着されてい
る。
前記フレーム12の外側に位置する下部ガイド
レール32の端部には、ブラケツト43を介して
突上用シリンダ44が垂設されており、この突上
用シリンダ44から上方に突出するピストンロツ
ド45の上端には、前記中間型36を下型35か
ら離間して上方に突上げるための基板46が突設
されている。また、この基板46には、前記プレ
ス型15の中間型36の各ピン37に係合する保
持板47が枢着されており、この保持板47の末
端には、前記下部ガイドレール32に上下方向に
可動に支持されているガイドロツド48が枢着さ
れている。
なお、前記上部受盤25のストツパ28の直上
の上部フレーム3には、このストツパ28からの
荷重を受ける受け部の1例としての受け座49が
突設されている。
つぎに、前述した実施例の作用について説明す
る。
まず、第2図に示すように、移動用シリンダの
ピストンロツド42を伸長して真空筒16を、そ
の前方の車輪18,18が両上部ガイドレール1
0,10の鉛直部10C,10C内に位置し、ま
た後方の車輪18,18が両上部ガイドレール1
0,10の傾斜部10B,10B内に位置するよ
うにして傾斜状に位置せしめ、この真空筒16に
支持されている上部受盤25に取付けられたプレ
ス型15の上型31を、下型35のはるか上方に
位置せしめる。このとき中間型36も突上用シリ
ンダ44のピストンロツド45を上昇せしめて下
型35から離間せしめておく。このようにしてお
き材料を上方に広く開放されている下型35上に
載置する。その後、突上用シリンダ44のピスト
ンロツド45を下降して下型35上に中間型36
を載置した上で図示しない移動用シリンダのピス
トンロツド42を短縮して真空筒16を両上部ガ
イドレール10,10に沿つて第2図における左
方向、すなわちフレーム12内側へ移動する。す
ると、真空筒16に突設されている牽引車輪20
が両下部ガイドレール32,32に沿つて移動さ
れる下部受盤33上に突設されているガイドレー
ル40のガイド溝41に嵌合しているので、真空
筒16の移動に伴つて下部受盤33も両下部ガイ
ドレール32,32に沿つて左方向に移動され
る。そして、プレス型15を構成する上型31、
下型35および中間型36が、第3図Aに示すよ
うに、完全にフレーム12内に導入されたらピス
トンロツド42の移動を停止し、ついで両昇降用
シリンダ8,8のピストンロツド9,9を下降
し、真空筒16とともにこの真空筒16に係合し
ている上部受盤25を下降させる。すとこの下降
の途中において、第3図Bに示すように、プレス
型15の上型31が中間型36上に着座すること
により上部受盤25の下降が停止し、その後のピ
ストンロツド9,9の下降により真空筒16の下
端が、第3図Cに示すように、下部受盤33の接
合部38上に着座し、Oリング39が真空筒16
および接合部38間に挟持されて真空筒16が接
合部38上に気密に保持される。そこで、図示し
ない真空源を駆動して真空筒16内を真空状態に
する。
ついで、加圧シリンダ4に流体圧を供給してラ
ム5を上昇すると両昇降用シリンダ8,8の作用
により真空筒16は下部受盤33の接合部38上
に圧接した状態を維持したまま上昇し、第3図D
に示すように、上部受盤25のストツパ28が上
部フレーム3の受け座49に圧接されることによ
りプレス型15の上型31、下型35および中間
型36は相互に圧接され、熱盤30および下部受
盤33からの熱の影響下においてプレス型15内
の材料は加圧成形されることになる。このように
して所定時間が経過したら、加圧シリンダ4のラ
ム5を所定の位置まで下降した上で移動用シリン
ダのピストンロツド42を伸長してプレス型15
を再度第2図に示す位置に位置せしめ、プレス型
15の上型31、下型35および中間型36を相
互に離間して成形済の製品を取出す。その後、プ
レス型15内に再度材料を供給し、前述した工程
を繰返して次回の成形を行なうことができる。
前述した実施例によれば、プレス型15をフレ
ーム12から側方に移動し、しかも上型31、下
型35および中間型36を相互に離間する動作を
自動的に行なつて広い空間において材料ならびに
成形済製品のプレス型15からの出入れを行なう
ことができるので、3枚以上の複数枚の型からな
るプレス型15を用いて複雑な成形を行なうこと
ができるし、またプレス型15の清掃なども容易
である。さらに、真空筒16を下部受盤33の接
合部38に圧接してプレス型15の全体を一度に
真空状態にすることができるので、複数枚の型か
らなるプレス型15の真空成形が可能とされる。
したがつて、本実施例によれば、複雑な形状の製
品の加圧成形を真空状態において高品質を維持し
て行なうことでき、また、異なる形状のプレス型
15でも真空引きするためには単に真空筒16内
に配置すれば特別な細工をする必要がないので、
歩留りを向上することができる。
なお、本実施例においては、3枚の型31,3
5,36による加圧成形するように説明したが、
2枚あるいは4枚以上の型により加圧成形するこ
とも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、材料の供
給ならびに製品の取出しを容易に行ない、かつプ
レス型の真空状態を一度に形成することができる
ので、異種の型も特別の細工を必要とすることな
く簡単に真空引きでき、複雑な形状の製品の加圧
成形を効率よくしかも高精度で行なうことができ
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る真空プレスの実施例に示
す半部断面正面図、第2図は第1図の側面図であ
つて真空筒などを側方に引出した状態の側面図、
第3図A,B,C,Dはプレス成形の際の作動を
示す概略正面図である。 1…下部フレーム、2…支柱、3…上部フレー
ム、4…加圧シリンダ、5…ラム、8…昇降用シ
リンダ、9…ピストンロツド、10…上部ガイド
レール、10A…水平部、10B…傾斜部、10
C…鉛直部、12…フレーム、15…プレス型、
16…真空筒、25…上部受盤、28…ストツ
パ、30…熱盤、31…上型、32…下部ガイド
レール、33…下部受盤、35…下型、36…中
間型、38…接合部、40…ガイドレール、42
…ピストンロツド、44…突上用シリンダ、45
…ピストンロツド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下部フレームおよびこの下部フレームの上方
    に位置する上部フレームによりフレームを構成
    し、前記下部フレームから上方に突出し昇降板を
    取付けてなるラムを昇降させる加圧シリンダを下
    部フレームに取付け、前記昇降板上に昇降用シリ
    ンダならびに前記フレームの端部から横方向に突
    出する下部ガイドレールを取付け、前記昇降用シ
    リンダのピストンロツドに前記下部ガイドレール
    と同方向に突出し先端部が上方に屈曲している上
    部ガイドレールを取付け、この上部ガイドレール
    に上部開口ならびに下部開口を備え真空源と接続
    された真空筒を上部ガイドレールに沿つてフレー
    ムの内外に可動に支持し、前記真空筒に、真空筒
    内に配設され真空筒に対し相対的に昇降可能とさ
    れた上部受盤を係合してこの上部受盤に上型を支
    持し、前記下部ガイドレールに、下型を支持する
    とともに前記真空筒の下端が気密に接合し得る下
    部受盤を下部ガイドレールに沿つてフレームの内
    外に可動に支持し、前記上部フレームに前記ラム
    の上昇に伴い前記下型に押上げられた前記上部受
    盤が圧接する受け部を形成したことを特徴とする
    真空プレス。 2 前記下部フレームに上部フレームを接続する
    支柱が設けられ、この支柱に沿つて前記上部ガイ
    ドレールが案内される特許請求の範囲第1項記載
    の真空プレス。 3 前記支柱は前記フレームの両側にそれぞれ立
    設され、両支柱に相互に対向するように一対の上
    部ガイドレールが支持されており、各上部ガイド
    レールを昇降する一対の昇降用シリンダが設けれ
    られている特許請求の範囲第2項記載の真空プレ
    ス。 4 前記上部受盤および下部受盤にはそれぞれ熱
    盤が設けられている特許請求の範囲第3項記載の
    真空プレス。
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