JPH0237565A - 光ディスク回転速度制御方式 - Google Patents
光ディスク回転速度制御方式Info
- Publication number
- JPH0237565A JPH0237565A JP63189414A JP18941488A JPH0237565A JP H0237565 A JPH0237565 A JP H0237565A JP 63189414 A JP63189414 A JP 63189414A JP 18941488 A JP18941488 A JP 18941488A JP H0237565 A JPH0237565 A JP H0237565A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating speed
- track
- rotational speed
- accessible
- optical disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 47
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光ディスクの回転速度制御方式に関し、特に
アクセス対象トラック位置によ）回転速度を変化させる
光ディスク装置における回転速度制御方式に関する。
アクセス対象トラック位置によ）回転速度を変化させる
光ディスク装置における回転速度制御方式に関する。
一般に、光ディスク装置における光ディスクの回転速度
はトラック位置に応じて変化させている。
はトラック位置に応じて変化させている。
従来このトラック位置に応じた光ディスクの回転速度制
御は全トラックを、同一の回転速度でアクセス可能なト
ラックの範囲、即ちゾーンに分け、直前のアクセス対象
トラックが属するゾーンと、今のアクセス対象トラック
が属するゾーンとを比較し、両ゾーンが一致する場合に
は回転速度を変化させずに直前アクセス対象トラックの
ゾーンに対応する回転速度でアクセスする。一方、直前
のアクセス対象トラックのシー／と今のアクセス対象ト
ラックのゾーンとを比較し、両者が一致しない場合は、
光ディスクの回転速度を今アクセスしようとするトラッ
クのゾーンに対応する回転速度に設定してアクセスする
方式であった。
御は全トラックを、同一の回転速度でアクセス可能なト
ラックの範囲、即ちゾーンに分け、直前のアクセス対象
トラックが属するゾーンと、今のアクセス対象トラック
が属するゾーンとを比較し、両ゾーンが一致する場合に
は回転速度を変化させずに直前アクセス対象トラックの
ゾーンに対応する回転速度でアクセスする。一方、直前
のアクセス対象トラックのシー／と今のアクセス対象ト
ラックのゾーンとを比較し、両者が一致しない場合は、
光ディスクの回転速度を今アクセスしようとするトラッ
クのゾーンに対応する回転速度に設定してアクセスする
方式であった。
上述した従来の光ディスク回転速度制御方式では、回転
速度の異なるゾーンとゾーンとの境界は光ディスクのト
ラック位置によシ物理的に固定状態であるため、回転速
度を変化させる境界もトラック位置によシ固定されてい
るととになる。そのため、回転速度を変化させるゾーン
間、境界を含むデータをアクセスする度に１該アクセス
しようとするデータの長さがひとつのゾーンの中に含ま
れるデータの長さに比べて短い場合でも、必ず速度を変
化させる必要があるという欠点があった。
速度の異なるゾーンとゾーンとの境界は光ディスクのト
ラック位置によシ物理的に固定状態であるため、回転速
度を変化させる境界もトラック位置によシ固定されてい
るととになる。そのため、回転速度を変化させるゾーン
間、境界を含むデータをアクセスする度に１該アクセス
しようとするデータの長さがひとつのゾーンの中に含ま
れるデータの長さに比べて短い場合でも、必ず速度を変
化させる必要があるという欠点があった。
本発明による光ディスク回転速度制御方式は、前述従来
の問題点を解決するため、アクセス対象トラックのトラ
ック位置くよシ光ディスクの回転速度を変化させる光デ
ィスク回転速度制御方式において、前記光ディスクの回
転速度を検知する回転速度検知手段と、前記光ディスク
上の各トラックに対応して予め定められたアクセス可能
な回転速度範囲を記憶する記憶手段とを有し、前記検知
された回転速度が前記アクセス対象トラックの前記アク
セス可能な回転速度範囲内にあるときは、前記光ディス
クの回転速度を変化させず、前記検知され九回転速度が
前記アクセス対象トラックの前記アクセス可能な回転速
度範囲外にあるときには、前記アクセス対象トラックの
前記アクセス可能な回転速度範囲内の所定値に回転速度
を設定するように構成されている。
の問題点を解決するため、アクセス対象トラックのトラ
ック位置くよシ光ディスクの回転速度を変化させる光デ
ィスク回転速度制御方式において、前記光ディスクの回
転速度を検知する回転速度検知手段と、前記光ディスク
上の各トラックに対応して予め定められたアクセス可能
な回転速度範囲を記憶する記憶手段とを有し、前記検知
された回転速度が前記アクセス対象トラックの前記アク
セス可能な回転速度範囲内にあるときは、前記光ディス
クの回転速度を変化させず、前記検知され九回転速度が
前記アクセス対象トラックの前記アクセス可能な回転速
度範囲外にあるときには、前記アクセス対象トラックの
前記アクセス可能な回転速度範囲内の所定値に回転速度
を設定するように構成されている。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第１図は、本発明の一実施例を示す光ディスク回転速度
制御方式の動作フローチャートである。
制御方式の動作フローチャートである。
まず、光ディスクを起動するに際して回転速度の初期値
を設定した後（ステップ１１）、光ディスクへのアクセ
スが終了かどうかを判定して終了条件を判定する（ステ
ップ１２）。アクセス終了と判定されれば制御終了とな
る。ステップ１２において、アクセスが終了していない
と判定された場合にはアクセスしようとするトラックの
トラック番号を入力する（ステップ１３）。次に、ステ
ップ１３において入力されたトラック番号に対応して予
め定められているアクセス可能な回転速度の範囲内に現
在の回転速度があるかどうかを判定する（ステップ１４
）。現在の回転速度がアクセス対象トラックのアクセス
可能な回転速度の範囲内にある場合には、回転速度は変
化させずそのままの回転速度で対象トラックにアクセス
を行う（ステップ１５）。その後は、再びステップ１２
のアクセスの終了か否かの判定に戻る。
を設定した後（ステップ１１）、光ディスクへのアクセ
スが終了かどうかを判定して終了条件を判定する（ステ
ップ１２）。アクセス終了と判定されれば制御終了とな
る。ステップ１２において、アクセスが終了していない
と判定された場合にはアクセスしようとするトラックの
トラック番号を入力する（ステップ１３）。次に、ステ
ップ１３において入力されたトラック番号に対応して予
め定められているアクセス可能な回転速度の範囲内に現
在の回転速度があるかどうかを判定する（ステップ１４
）。現在の回転速度がアクセス対象トラックのアクセス
可能な回転速度の範囲内にある場合には、回転速度は変
化させずそのままの回転速度で対象トラックにアクセス
を行う（ステップ１５）。その後は、再びステップ１２
のアクセスの終了か否かの判定に戻る。
一方、判定ステップ１４において現在の回転速度がアク
セス対象トラックのアクセス可能な回転速度の範囲内に
ない場合には、回転速度を当該アクセス対象トラックの
アクセス可能な回転速度の範囲の例えば上限値に設定し
くステップ１６）、続いて当該トラックに対してアクセ
スを行なう（ステップ１７）。その後は、再びアクセス
の終了か否かの判定ステップ１２に戻る。
セス対象トラックのアクセス可能な回転速度の範囲内に
ない場合には、回転速度を当該アクセス対象トラックの
アクセス可能な回転速度の範囲の例えば上限値に設定し
くステップ１６）、続いて当該トラックに対してアクセ
スを行なう（ステップ１７）。その後は、再びアクセス
の終了か否かの判定ステップ１２に戻る。
本発明は以上の加色動作、制御フローチャートに従って
光ディスクの回転速度が制御される。
光ディスクの回転速度が制御される。
次に本発明の具体的実施例（応用例を第２図を参照して
説明する。
説明する。
第２図はトラック位置と回転速度の関係を示す図である
。同図において、縦軸は光ディスクの回転速度を、横軸
は光ディスク上のトラック位［（トラック番号）を示し
、データは原点（光ディスク中心寄シ位置）から横軸方
向（光ディスクの径方向）Ｋ順に書き込み及び読み出さ
れるものとする。曲線２１は光ディスク上のトラックの
各々におけるアクセス可能な回転速度の上限値を結んだ
曲線、曲線２２は光ディスク上のトラックの各々におけ
るアクセス可能な速度の下限値を結んだ曲線である。ま
た、Ｖ、、Ｖ、は各々光ディスクの回転速度の例を示す
値であり、ａ、ｂ、ｃ、ｄは各々光ディスクのトラック
位置を示すトラック番号である。ここでは、ｖｌは回転
初期速度を、■、はトラック位置Ｃにおけるアクセス可
能上限速度を示している。そして、各トラック位置毎に
定まるアクセス可能回転速度範囲が予めメモリ（図示せ
ず）に記憶されている。
。同図において、縦軸は光ディスクの回転速度を、横軸
は光ディスク上のトラック位［（トラック番号）を示し
、データは原点（光ディスク中心寄シ位置）から横軸方
向（光ディスクの径方向）Ｋ順に書き込み及び読み出さ
れるものとする。曲線２１は光ディスク上のトラックの
各々におけるアクセス可能な回転速度の上限値を結んだ
曲線、曲線２２は光ディスク上のトラックの各々におけ
るアクセス可能な速度の下限値を結んだ曲線である。ま
た、Ｖ、、Ｖ、は各々光ディスクの回転速度の例を示す
値であり、ａ、ｂ、ｃ、ｄは各々光ディスクのトラック
位置を示すトラック番号である。ここでは、ｖｌは回転
初期速度を、■、はトラック位置Ｃにおけるアクセス可
能上限速度を示している。そして、各トラック位置毎に
定まるアクセス可能回転速度範囲が予めメモリ（図示せ
ず）に記憶されている。
以下、光ディスクのトラックａ、ｂ、ｃ、ｄのデータを
アクセスする場合の本発明による実施例動作を説明する
。
アクセスする場合の本発明による実施例動作を説明する
。
まず、第１図の初期値設定（ステップ１１）において光
ディスクの初期回転速度が初期値ｖ１に設定される。次
にアクセス終了判定（ステップ１２）においてアクセス
未了と判定されると、ステップ１３においてアクセスし
ようとする対象トラック番号が入力される。つまりトラ
ック番号としてａが入力される。ステップ１４では、現
在の光ディスク回転速度が当該トラックａＩ／ｃ対して
定められ、メモリに記憶されているアクセス可能な範囲
Ａ内にあるか否かの判定を行々う。この例では現在の回
転速度は初期値ｖ１であ夛、第２図において回転速度Ｖ
、は、トラック位置ａにおける曲線２１の値よシも小さ
く、かつ、トラック位置ａＫおける曲線２２の値よシも
大きいため、すなわち範囲Ａ内にあるためＹｅｓと判定
され、回転速度の変更は行なわれず、回転速度Ｖ、を維
持したままトラックａに対してアクセスを行う（ステッ
プ１５）。
ディスクの初期回転速度が初期値ｖ１に設定される。次
にアクセス終了判定（ステップ１２）においてアクセス
未了と判定されると、ステップ１３においてアクセスし
ようとする対象トラック番号が入力される。つまりトラ
ック番号としてａが入力される。ステップ１４では、現
在の光ディスク回転速度が当該トラックａＩ／ｃ対して
定められ、メモリに記憶されているアクセス可能な範囲
Ａ内にあるか否かの判定を行々う。この例では現在の回
転速度は初期値ｖ１であ夛、第２図において回転速度Ｖ
、は、トラック位置ａにおける曲線２１の値よシも小さ
く、かつ、トラック位置ａＫおける曲線２２の値よシも
大きいため、すなわち範囲Ａ内にあるためＹｅｓと判定
され、回転速度の変更は行なわれず、回転速度Ｖ、を維
持したままトラックａに対してアクセスを行う（ステッ
プ１５）。
次に再びアクセス終了判定ステップ１２に戻るが、この
例では次のトラックｂへのアクセスが予定されているか
らＮｏと判定され、ステップ１３においてトラック番号
すが入力（１３）される。さらに判定ステップ１４にお
いて、現在の回転速度ｖ１は第２図に示すトラックｂに
対するアクセス可能範囲Ｂ内にあるからＹｃｓと判定さ
れ、回転速度の変更が行なわれず回転速度ｖ１のままで
トラックｂに対するアクセスを行う（ステップ１５）。
例では次のトラックｂへのアクセスが予定されているか
らＮｏと判定され、ステップ１３においてトラック番号
すが入力（１３）される。さらに判定ステップ１４にお
いて、現在の回転速度ｖ１は第２図に示すトラックｂに
対するアクセス可能範囲Ｂ内にあるからＹｃｓと判定さ
れ、回転速度の変更が行なわれず回転速度ｖ１のままで
トラックｂに対するアクセスを行う（ステップ１５）。
再び、ステップ１２においてアクセス終了判定が行なわ
れ、この場合も以後のアクセスが予定されているから、
Ｎｏと判定され、ステップ１３においてトラック番号Ｃ
が入力される。
れ、この場合も以後のアクセスが予定されているから、
Ｎｏと判定され、ステップ１３においてトラック番号Ｃ
が入力される。
次に判定ステップ１４に移シ、光ディスクの現在の回転
速度ｖ１は、トラック位置Ｃにおける曲線２２の値よシ
も小さいため、トラックＣのアクセス可能範囲Ｃ外とな
り、Ｎｏと判定される。したがって、この場合にはトラ
ックＣにおける光ディスク回転速度をアクセスしようと
するトラックのアクセス可能範囲の路上限値、即ち、回
転速度■宜に設定しくステップ１６）、その回転数Ｖ。
速度ｖ１は、トラック位置Ｃにおける曲線２２の値よシ
も小さいため、トラックＣのアクセス可能範囲Ｃ外とな
り、Ｎｏと判定される。したがって、この場合にはトラ
ックＣにおける光ディスク回転速度をアクセスしようと
するトラックのアクセス可能範囲の路上限値、即ち、回
転速度■宜に設定しくステップ１６）、その回転数Ｖ。
ＫてトラックＣに対するアクセスを行う（ステップ１７
）。
）。
次のトラックｄに対するアクセスが予定されているから
、判定ステップ１２においてアクセス未了、即ち、Ｎｏ
と判定され、トラック番号ｄが入力される（ステップ１
３）。次に判定ステップ１４に移る。現在の回転速度は
■、であるから、トラック位置ｄＫおける曲ＰＪ２１の
値よりも大きく、かつ曲線２２の値よりも小さい。即ち
現在の回転速度はトラックｄのアクセス可能範囲内にあ
シ、Ｙｅｓと判定される。したがって回転速度の変更を
行われず、回転速度Ｖ、のままトラックｄＫ対してアク
セスを行う（ステップ１５）。
、判定ステップ１２においてアクセス未了、即ち、Ｎｏ
と判定され、トラック番号ｄが入力される（ステップ１
３）。次に判定ステップ１４に移る。現在の回転速度は
■、であるから、トラック位置ｄＫおける曲ＰＪ２１の
値よりも大きく、かつ曲線２２の値よりも小さい。即ち
現在の回転速度はトラックｄのアクセス可能範囲内にあ
シ、Ｙｅｓと判定される。したがって回転速度の変更を
行われず、回転速度Ｖ、のままトラックｄＫ対してアク
セスを行う（ステップ１５）。
上述本発明の具体的実施例では、ｔ４２図のようにデー
タを順次アクセスするにしたがって光ディスクの回転速
度を上昇させる例について説明しているが、本発明はデ
ータを順次アクセスするにしたがって光ディスクの回転
速度を下降させる場合についても、第１図のステップ１
６を回転速度をアクセスしようとするトラックの回転速
度の下限に設定する処理とすること忙よって容易に実施
可能であることは明らかである。
タを順次アクセスするにしたがって光ディスクの回転速
度を上昇させる例について説明しているが、本発明はデ
ータを順次アクセスするにしたがって光ディスクの回転
速度を下降させる場合についても、第１図のステップ１
６を回転速度をアクセスしようとするトラックの回転速
度の下限に設定する処理とすること忙よって容易に実施
可能であることは明らかである。
以上説明したように本発明では、光ディスクにトラック
に対応して定まるアクセス可能な回転速度範囲を予め記
憶しておき、検知された光ディスクの回転速度がアクセ
ス対象トラックのアクセス可能な回転速度範囲内にある
ときは、回転速度を変化させず、検知回転速度がアクセ
ス可能な回転速度範囲内にないときＫはアクセス対象ト
ラックのアクセス可能な回転速度範囲内の所定値に回転
速度を設定しているので、複数のトラックをアクセスす
る際に回転速度の変化を少なくすることができる効果が
ある。
に対応して定まるアクセス可能な回転速度範囲を予め記
憶しておき、検知された光ディスクの回転速度がアクセ
ス対象トラックのアクセス可能な回転速度範囲内にある
ときは、回転速度を変化させず、検知回転速度がアクセ
ス可能な回転速度範囲内にないときＫはアクセス対象ト
ラックのアクセス可能な回転速度範囲内の所定値に回転
速度を設定しているので、複数のトラックをアクセスす
る際に回転速度の変化を少なくすることができる効果が
ある。
第・１図は本発明による光ディスク回転速度制御の一実
施例のフローチャート、第２図は第１図に示す光ディス
ク回転速匣制御の笑施例の動作例を示す本のでトラック
位置と回転速度の関係を示した図である。 ２１及び２２・・・・・・光ディスク上のトラックの各
々におけるアクセス可能な回転連関の上限、及び下限値
を結ぶ曲線。 代理人 弁理士 本 庄 伸 介
施例のフローチャート、第２図は第１図に示す光ディス
ク回転速匣制御の笑施例の動作例を示す本のでトラック
位置と回転速度の関係を示した図である。 ２１及び２２・・・・・・光ディスク上のトラックの各
々におけるアクセス可能な回転連関の上限、及び下限値
を結ぶ曲線。 代理人 弁理士 本 庄 伸 介
Claims (1)
- アクセス対象トラックのトラック位置により光ディスク
回転速度を変化させる光ディスク回転速度制御方式にお
いて、前記光ディスクの回転速度を検知する回転速度検
知手段と、前記光ディスク上の各トラックに対応して予
め定められたアクセス可能な回転速度範囲を記憶する記
憶手段とを有し、前記検知された回転速度が前記アクセ
ス対象トラックのアクセス可能な回転速度範囲内にある
ときは前記光ディスクの回転速度を変化させず、前記検
知された回転速度が前記アクセス対象トラックの前記ア
クセス可能な回転速度範囲外にあるときには前記アクセ
ス対象トラックの前記アクセス可能な回転速度範囲内の
所定値に回転速度を設定することを特徴とする光ディス
ク回転速度制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63189414A JPH0237565A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 光ディスク回転速度制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63189414A JPH0237565A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 光ディスク回転速度制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0237565A true JPH0237565A (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=16240869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63189414A Pending JPH0237565A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 光ディスク回転速度制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0237565A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5910934A (en) * | 1996-01-24 | 1999-06-08 | Sony Corporation | Disc reproducing apparatus and method with adjustment of rotation speed between read positions |
| US6026068A (en) * | 1995-12-15 | 2000-02-15 | Fujitsu Limited | Optical disk apparatus |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP63189414A patent/JPH0237565A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6026068A (en) * | 1995-12-15 | 2000-02-15 | Fujitsu Limited | Optical disk apparatus |
| US5910934A (en) * | 1996-01-24 | 1999-06-08 | Sony Corporation | Disc reproducing apparatus and method with adjustment of rotation speed between read positions |
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