JPH023309Y2 - - Google Patents

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JPH023309Y2
JPH023309Y2 JP20374685U JP20374685U JPH023309Y2 JP H023309 Y2 JPH023309 Y2 JP H023309Y2 JP 20374685 U JP20374685 U JP 20374685U JP 20374685 U JP20374685 U JP 20374685U JP H023309 Y2 JPH023309 Y2 JP H023309Y2
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、収納庫あるいは間仕切りとして利用
されるカウンター本体にテーブル板を出し入れ自
在に取付けてなるカウンターテーブルに関し、さ
らに詳しくはそのようなカウンターテーブルにお
けるテーブル板収納構造に関するものである。
(従来技術) 近年、一般住宅においては、居住者の嗜好の多
様化に伴なつて、リビングルームとダイニングル
ームを従来のように区画壁により別々の室に区画
することなく、この両者を連続させて広い空間を
もつワンルームとし、この大きな居住空間を居住
者の好みに応じて間仕切り部材により適宜位置で
リビングゾーンとダイニングゾーンの2つのゾー
ンに区切るようにする傾向にある。
そしてこのように1室を間仕切りする場合、間
仕切りの一方側のダイニングゾーンには食卓が必
要でありしかも食事以外の時には食卓を片付けて
ダイニングゾーンをより広く使いたいと要望か
ら、近年、間仕切り部材として食器等のための簡
単な収納庫のついたカウンターに、テーブル板を
出し入れ自在に取付けてなるカウンターテーブル
が多用されている。
ところで、本出願人は第4図及び第5図に示す
ようなカウンターテーブル51を既に開発して市
販しているが、この第4図及び第5図に示すカウ
ンターテーブル51は、収納庫58などを形成し
た下部ユニツト54と引出し59などを形成した
上部ユニツト55を有し且つ両ユニツト54,5
5間に水平方向に延びる空間部57を設けてなる
平面略矩形状のカウンター本体52に、前記空間
部57内に出し入れ自在に収納されるテーブル板
53を備えて構成されている。下部ユニツト54
と上部ユニツト55との間には、テーブル板収納
用空間部57を形成するために上部ユニツト55
を下部ユニツト上面から浮かせた状態で支持する
ための支持部材56が介設されている。この支持
部材56は、カウンター本体52の長手方向一端
側において該支持部材56の外面がカウンター本
体52の側周面とほぼ面一状となるような平面コ
形の枠状に形成されている。又、この支持部材5
6には、両ユニツト54,55連結用のボルト7
8を上下に挿通させるためのボルト挿通穴60が
適数箇所形成されている。そして、上記下部ユニ
ツト54と上部ユニツト55は、該下部ユニツト
54の上板61、支持部材56及び上部ユニツト
55の下板62をボルト78及びナツト79で上
下から緊締することによつて相互に固定されてい
る。このカウンターテーブル51では、テーブル
板53の不使用時には、第4図において実線図示
する如くカウンター本体52のテーブル板収納用
空間部57内に収納しておき、又テーブル板53
の使用時には、鎖線53′で示す如くテーブル板
収納用空間部57から引き出すことができるよう
になつている。
ところが、この第4図及び第5図に示す従来の
カウンターテーブル51では、上部ユニツト55
を支持するための支持部材56に上下に貫通する
ボルト挿通穴60が形成されているが、このよう
に支持部材56にボルト挿通穴60を形成すると
該支持部材56における空間部57内外方向の厚
さTを大きく(例えば2cm程度)する必要があ
る。その結果、支持部材56形成部分における空
間部57の内幅Wは必然的に小さくなり、従つて
該空間部57内に出し入れ自在に挿入されるテー
ブル板53の幅Xも小さくせざるを得なくなり、
該テーブル板53の有効面積が小さくなるという
問題があつた。尚、テーブル板53の幅Xを大き
くとろうとすると、カウンター本体52の幅を大
きくする必要があり、カウンターテーブル51全
体が大型化してしまう。
(考案の目的) 本考案は、上記の如き従来のカウンターテーブ
ルの問題点に鑑み、カウンター本体の幅を大きく
することなく、カウンター本体内に出し入れ自在
に取付けられるテーブル板の幅を大きくすること
ができるようにしたカウンターテーブルにおける
テーブル板収納構造を提案することを目的として
なされたものである。
(目的を達成するための手段) 本考案のカウンターテーブルにおけるテーブル
板収納構造は、下部ユニツトと該下部ユニツトの
上部に設けられる上部ユニツトとの間に該上部ユ
ニツトを下部ユニツトの上面から適宜高さだけ離
間させた状態で支持するための支持部材を介設し
て該下部ユニツトと該上部ユニツトの間に水平方
向に延びる空間部を形成したカウンター本体に、
テーブル板を前記空間部内で水平方向に出し入れ
自在なる如く取付けてなるカウンターテーブルに
おいて、前記支持部材には、該支持部材の一方の
側面に前記テーブル板の側縁部を嵌入せしめ得る
空所を形成する一方、該支持部材を、前記テーブ
ル板収納用空間部におけるテーブル板出し入れ方
向の側端部において前記テーブル板嵌入用空所が
前記空間部内に向くようにして設置するととも
に、前記テーブル板は、該テーブル板を前記空間
部内に収納した状態においてテーブル板側縁部が
前記テーブル板嵌入用空所内に嵌入せしめられる
位置まで広幅としたことを特徴とするものであ
る。
(作用) 本考案では、上部ユニツトを支持するための支
持部材の一方の側面にテーブル板の側縁部を嵌入
せしめ得る空所を形成し、しかも該支持部材を、
テーブル板嵌入用空所がテーブル板収納用空間部
内に向くようにして設置するとともに、テーブル
板は、テーブル板収納状態においてテーブル板側
縁部がテーブル板嵌入用空所内に嵌入せしめられ
る位置まで広幅としているので、カウンター本体
を大きくすることなく該テーブル板の幅を大きく
とることができるようになる。
(実施例) 第1図ないし第3図を参照して本考案の好適な
実施例を説明すると、この実施例のカウンターテ
ーブル1は、下部に位置して適宜高さの収納庫8
を有する下部ユニツト4と上部に位置してやや薄
形の引出し9を有する上部ユニツト5とを支持部
材6で連結してなるカウンター本体2と、該カウ
ンター本体2に設けた空間部7(後述する)内に
出し入れ自在に取付けられたテーブル板3とを備
えて構成されている。
カウンター本体2は、その全体形状が平面略矩
形の箱形となつている。このカウンター本体2の
長手方向(矢印A−B方向)の一端2a側は、他
の部分より幅方向(矢印C−D方向)に若干幅だ
け膨出(符号19)している。尚、下部ユニツト
4と上部ユニツト5とは平面形状が相互に同形と
なつている。
下部ユニツト4と上部ユニツト5は、カウンタ
ー本体2の膨出部19形成側端部2a側において
支持部材6によつて、両者(下部ユニツト4と上
部ユニツト5)間に所定間隔をもつ空間部7を形
成した状態で一体的に連結固定されている。この
支持部材6は、その外面がカウンター本体2の膨
出部19の外側面と面一状になるような平面コ形
枠状に形成されている。従つて該支持部材6のカ
ウンターテーブル長手方向に延びる両側辺部6
a,6aは、それぞれ空間部7の長手方向の各側
端部17,17に位置するようになる。
下部ユニツト4上面と上部ユニツト5下面との
間に形成されている上記空間部7は、テーブル板
3を出し入れ自在に収納するためのもので、カウ
ンター本体2の長手方向(矢印A−B方向)の反
支持部材6側端面7aと該長手方向の両側面7
b,7cの大部分(長手方向の約2/3の長さ範囲)
の3面においてそれぞれ外部に開放されている。
前記支持部材6には、縦断面がコ形の金具21
が使用されている。尚、この金具21の肉厚は3
〜6mm程度の比較的薄いものでよい。この金具2
1は、前記空間部7を形成するのに必要な適宜の
高さを有する縦壁部22の上、下端部にそれぞれ
上部横向片23及び下部横向片24を一体成形し
て形成されている。上部横向片23と下部横向片
24との間にはテーブル板3の厚さよりやや大き
い高さをもつ空所25が形成されている。尚、こ
の空所25は、内方(空間部7)側に向けて開放
されている。
この支持部材6は、カウンター本体2の膨出部
19における下部ユニツト4上面と上部ユニツト
5下面との間において、金具21外側面が膨出部
19の外側面と面一となるように位置決めされた
状態で、該金具21の下部横向片24と下部ユニ
ツト4の上板11、該金具21の上部横向片23
と上部ユニツト5の下板12、をそれぞれボルト
28及びナツト29で固定して介設されている。
このようにすると、支持部材6におけるカウンタ
ー本体長手方向(矢印A−B方向)に延びる両側
辺部6a,6aの各縦壁部22,22内面間の間
隔E(第3図)を大きくすることができる。
テーブル板3は、上記支持部材6の両側辺部6
a,6aの各縦壁部22,22内面間の間隔Eよ
りわずかに小さい幅F(例えば間隔Eより3〜4
mm程度だけ小さい幅)をもち且つカウンター本体
2の長手方向の全長よりやや長い長さを有する長
方形に形成されている。
下部ユニツト4の上板11の上面にはテーブル
板3を空間部7内に出し入れ自在に支持するため
のテーブル板支持装置10が設けられている。こ
のテーブル板支持装置10は、下部ユニツト上板
11の上面の長手方向の両側部に沿つてそのほぼ
全長に亘つて取付けられた左右一対の第1のガイ
ドレール33,33を有している。この左右一対
の各第1のガイドレール33,33は、それぞれ
コ形材で構成されており、それぞれの開口部を内
側に向けた状態で取付けられている。さらに、こ
の第1のガイドレール33,33間には、矩形枠
状に一体形成された第1のスライド台34が、そ
の両側部にそれぞれ装着した車輪35,35をそ
れぞれ上記第1のガイドレール33,33内に転
動可能に嵌装せしめた状態で取付けられており、
該第1のスライド台34は該第1のガイドレール
33,33に沿つてカウンターテーブル1の長手
方向に移動可能とされている。又、この第1のス
ライド台34は、その枠部材のうち、カウンター
テーブル1の長手方向において相互に対向する一
対の枠部材37,37をそれぞれコ形材で構成
し、これをそれぞれ第2のガイドレール37,3
7としている。さらに、この第2のガイドレール
37,37間には、板材の中央部に適宜径のピン
穴38を形成するとともに、その両側部にそれぞ
れ車輪39,39を取付けた第2のスライド台4
0が、該車輪39,39をそれぞれ上記第2のガ
イドレール37,37内に転動可能に嵌装せしめ
た状態で取付けられている。この第2のスライド
台40は、第1のスライド台34の第2のガイド
レール37,37に沿つてカウンターテーブル1
の短寸方向(矢印C−D方向)に、又該第1のス
ライド台34とともに第1のガイドレール33,
33に沿つてカウンターテーブル1の長手方向の
2方向に移動可能とされている。
他方、テーブル板3の長手方向一端寄り(矢印
B側端寄り)の裏面には、連結ピン41が下向き
に突出形成されている。又、テーブル板3の長手
方向他端寄り(矢印A側端寄り)の裏面には、一
対の脚30,30が取付けられている。尚、この
各脚30,30の下端にはキヤスターを取付けて
もよい。
このテーブル板3は、その連結ピン41をテー
ブル板支持装置10のピン穴38に相対回動自在
に係入させることにより、カウンター本体2側に
連結固定されており、該テーブル板支持装置10
と一対の脚30,30の3点によつて支持されて
いる。
次に、上記の如く構成されたカウンターテーブ
ル1の使用方法を説明すると、テーブル板3は、
カウンター本体2側への収納状態においては、第
2図において符号3Aで示す如くその全体がほぼ
カウンター本体2に重なり合つた状態となる。
又、テーブル板3の収納状態では、該テーブル板
3の両側縁部31,31がそれぞれ支持部材6の
両側辺部6a,6a部分の各空所25,25内に
嵌入せしめられるようになる。尚、このテーブル
板収納状態がカウンターテーブル1として最もコ
ンパクトな形態である。この場合、テーブル板支
持装置10は第2図において実線図示位置にあ
る。このテーブル板収納位置から、テーブル板3
を長手方向外方(矢印A方向)に引き出すと、該
テーブル板3は符号3Bで示す如くカウンターテ
ーブル1の長手方向外方の延長線上に張り出され
る。尚、このテーブル板張り出し状態がカウンタ
ーテーブル1として最も長い形態となる。
又、このテーブル板3は、その張り出し状態に
おいて、上記連結ピン41を中心として左右方向
に回動させることにより、符号3C,3D,3
E,3Fでそれぞれ示す如くカウンター本体2に
対して該テーブル板3と上記支持部材6とがテー
ブル板回動方向において衝合しない範囲内(この
実施例では角度約280゜の範囲内)であらゆる方向
に張り出すことが可能となつている。
このように、この実施例のカウンターテーブル
1では、テーブル板3をカウンター本体2に対し
てその延長方向、左右両方向などのいずれの方向
にでも張り出すことができ、例えばこのカウンタ
ーテーブル1をダイニングルームとリビングルー
ムとを間仕切るための仕切りとして使用した場合
に、ダイニングゾーンに対するカウンターテーブ
ル1の配置方向をいかなる方向にでも設定でき、
それだけカウンターテーブル1のレイアウト上の
自由度が増大することとなる。
(考案の効果) 本考案のカウンターテーブルにおけるテーブル
板収納構造は、下部ユニツト4と該下部ユニツト
4の上部に設けられる上部ユニツト5との間に該
上部ユニツト5を下部ユニツト4の上面から適宜
高さだけ離間させた状態で支持するための支持部
材6を介設して該下部ユニツト4と該上部ユニツ
ト5の間に水平方向に延びる空間部7を形成した
カウンター本体2に、テーブル板3を前記空間部
7内で水平方向に出し入れ自在なる如く取付けて
なるカウンターテーブルにおいて、前記支持部材
6には、該支持部材6の一方の側面に前記テーブ
ル板3の側縁部31を嵌入せしめ得る空所25を
形成する一方、該支持部材6を、前記テーブル板
収納用空間部7におけるテーブル板出し入れ方向
の側端部7aにおいて前記テーブル板嵌入用空所
25が前記空間部7内に向くようにして設置する
とともに、前記テーブル板3は、該テーブル板3
を前記空間部7内に収納した状態においてテーブ
ル板側縁部31が前記テーブル板嵌入用空所25
内に嵌入せしめられる位置まで広幅としたことを
特徴としている。
従つて本考案のテーブル板収納構造では、カウ
ンター本体2の幅を大きくすることなく、該カウ
ンター本体2に取付けられるテーブル板3の幅を
大きくとることができ、使い勝手を良好にし得る
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかるテーブル板収
納構造を採用したカウンターテーブルの斜視図、
第2図及び第3図はそれぞれ第1図の−及び
−断面図、第4図は従来のカウンターテーブ
ルの斜視図、第5図は第4図の−断面図であ
る。 1……カウンターテーブル、2……カウンター
本体、3……テーブル板、4……下部ユニツト、
5……上部ユニツト、6……支持部材、7……空
間部、7a……側端部、25……空所、31……
側縁部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下部ユニツト4と該下部ユニツト4の上部に設
    けられる上部ユニツト5との間に該上部ユニツト
    5を下部ユニツト4の上面から適宜高さだけ離間
    させた状態で支持するための支持部材6を介設し
    て該下部ユニツト4と該上部ユニツト5の間に水
    平方向に延びる空間部7を形成したカウンター本
    体2に、テーブル板3を前記空間部7内で水平方
    向に出し入れ自在なる如く取付けてなるカウンタ
    ーテーブルにおいて、前記支持部材6には、該支
    持部材6の一方の側面に前記テーブル板3の側縁
    部31を嵌入せしめ得る空所25を形成する一
    方、該支持部材6を、前記テーブル板収納用空間
    部7におけるテーブル板出し入れ方向の側端部1
    7において前記テーブル板嵌入用空所25が前記
    空間部7内に向くようにして設置するとともに、
    前記テーブル板3は、該テーブル板3を前記空間
    部7内に収納した状態においてテーブル板側縁部
    31が前記テーブル板嵌入用空所25内に嵌入せ
    しめられる位置まで広幅としたことを特徴とする
    カウンターテーブルにおけるテーブル板収納構
    造。
JP20374685U 1985-12-28 1985-12-28 Expired JPH023309Y2 (ja)

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JP20374685U JPH023309Y2 (ja) 1985-12-28 1985-12-28

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JP20374685U JPH023309Y2 (ja) 1985-12-28 1985-12-28

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JPS62111441U JPS62111441U (ja) 1987-07-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0620442Y2 (ja) * 1990-11-22 1994-06-01 小泉産業株式会社 テーブル付きカウンター

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JPS62111441U (ja) 1987-07-16

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