JPH0231533A - データ伝送システム - Google Patents
データ伝送システムInfo
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- JPH0231533A JPH0231533A JP63180346A JP18034688A JPH0231533A JP H0231533 A JPH0231533 A JP H0231533A JP 63180346 A JP63180346 A JP 63180346A JP 18034688 A JP18034688 A JP 18034688A JP H0231533 A JPH0231533 A JP H0231533A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 15
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- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、鉄鋼、プロセス制御等に使用され、複数台の
伝送ステーション(リモートI10ステーション)間で
周期的にデータを伝送するとともに、入出力回路との情
報交換を行なうデータ伝送システムに関する。
伝送ステーション(リモートI10ステーション)間で
周期的にデータを伝送するとともに、入出力回路との情
報交換を行なうデータ伝送システムに関する。
(従来の技術)
鉄鋼、プロセス制御、FAシステム等の各種の産業分野
において、システムの分散化が進み、複数の計算機、プ
ログラマブルコントローラ等の制御装置は、データ伝送
システムを介して情報の交換を行ないながらシステム全
体の制御を行なってい名。このようなシステムでは、前
述した制御装置と実際の信号入出力点との距離がかなり
離れているため、入出力回路(110)の信号入出力を
専門に行なうことができるとともに、その構成が簡単で
安価なリモートI10ステーションの開発が望まれてい
る。
において、システムの分散化が進み、複数の計算機、プ
ログラマブルコントローラ等の制御装置は、データ伝送
システムを介して情報の交換を行ないながらシステム全
体の制御を行なってい名。このようなシステムでは、前
述した制御装置と実際の信号入出力点との距離がかなり
離れているため、入出力回路(110)の信号入出力を
専門に行なうことができるとともに、その構成が簡単で
安価なリモートI10ステーションの開発が望まれてい
る。
従来のリモートI10ステーションは、正常時、受信し
たデータを出力回路を構成している出力カード(出力ボ
ード)へ出力し、入力回路を構成している入力カード(
入力ボード)から入力したデータを他のリモートエ10
伝送ステーションへ周期的に送信し、I10ステーショ
ン自体が異常となると出力カードをカットオフするよう
にしたものがある。そして、従来のリモートI10ステ
ーションは、出力データの送信元(伝送元)が異常とな
ると、その送信元からのデータが途絶えるため、工10
(入出力回路)の出力はホールド状態(前回出力値を保
持した状態)となっていた。
たデータを出力回路を構成している出力カード(出力ボ
ード)へ出力し、入力回路を構成している入力カード(
入力ボード)から入力したデータを他のリモートエ10
伝送ステーションへ周期的に送信し、I10ステーショ
ン自体が異常となると出力カードをカットオフするよう
にしたものがある。そして、従来のリモートI10ステ
ーションは、出力データの送信元(伝送元)が異常とな
ると、その送信元からのデータが途絶えるため、工10
(入出力回路)の出力はホールド状態(前回出力値を保
持した状態)となっていた。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来のリモートI10ステーションでは、送
信元の異常に対し積極的にIloのデータ出力を制御し
ておらず、このデータ出力制御が必要な場合には送信元
の故障信号を外部接続線を介してIloの外部出力回路
に導き、ここでインターロックをとっていた。このため
、多様な外部I10出力要求に応えることができない。
信元の異常に対し積極的にIloのデータ出力を制御し
ておらず、このデータ出力制御が必要な場合には送信元
の故障信号を外部接続線を介してIloの外部出力回路
に導き、ここでインターロックをとっていた。このため
、多様な外部I10出力要求に応えることができない。
そこで本発明は、送信元の故障信号を導くための外部接
続線を不要とし、送信元あるいはこの途中経路の異常を
検出し、かつ要求に応じて異常検出時のIloに対する
データ出力状態をI10毎に自由に選択することができ
るデータ伝送システムを提供することを目的とする。
続線を不要とし、送信元あるいはこの途中経路の異常を
検出し、かつ要求に応じて異常検出時のIloに対する
データ出力状態をI10毎に自由に選択することができ
るデータ伝送システムを提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、前記目的を達成するため、少なくとも第1.
第2の伝送ステーション間で周期的にデータを伝送する
とともに、入出力回路との情報交換を行なうデータ伝送
システムにおいて、前記伝送ステーションは、前記入出
力回路に対してデータの入出力を行なうための入出力制
御手段と、前記データの入出力の指定を行なうための指
定手段と、前記相手の伝送ステーションからの送信間隔
をチェックし、一定時間内に該伝送ステーションからの
受信信号がないとき、前記データの入出力指定に基づき
、前記該当する入出力回路の出力をカットオフまたはホ
ールドする制御手段とを具備してなるものである。
第2の伝送ステーション間で周期的にデータを伝送する
とともに、入出力回路との情報交換を行なうデータ伝送
システムにおいて、前記伝送ステーションは、前記入出
力回路に対してデータの入出力を行なうための入出力制
御手段と、前記データの入出力の指定を行なうための指
定手段と、前記相手の伝送ステーションからの送信間隔
をチェックし、一定時間内に該伝送ステーションからの
受信信号がないとき、前記データの入出力指定に基づき
、前記該当する入出力回路の出力をカットオフまたはホ
ールドする制御手段とを具備してなるものである。
(作用)
本発明は、データ伝送が周期的に行われることに着目し
、各伝送ステーションからの送信間隔をチェックし、こ
れにより送信元あるいはこの途中経路での異常を判断し
、このとき入出力回路の出力がカットオフまたはホール
ドされるので、多様な外部入出力回路の要求に応えるこ
とができる。
、各伝送ステーションからの送信間隔をチェックし、こ
れにより送信元あるいはこの途中経路での異常を判断し
、このとき入出力回路の出力がカットオフまたはホール
ドされるので、多様な外部入出力回路の要求に応えるこ
とができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第1図は、その一実施例の構成を示すブロック図であ
り、制御手段を構成する例えばマイクロプロセッサ(M
PU)2はリモートI10ステーション(以下伝送ステ
ーションと称す)全体を制御するためのものであり、相
手の伝送ステーションからの信号の送信間隔をチェック
し、一定時間内に該伝送ステーションからの受信信号が
ないとき、コンソール11からのデータの入出力指定に
基づき、該当するl109の出力をカットオフまたはホ
ールドするものである。メモリ(ROM)3は、MPU
2のファームウェア(1つのまとまった処理目的をマイ
クロ命令の集合によって実現するもの)が格納されてい
る。メモリ(RAM)4は、1時的なデータや書換が必
要なデータが格納可能なものである。伝送回路6は、伝
送路5を介して他の伝送ステーションとデータの授受を
行なうためのものである。入出力制御手段を構成する例
えばI10インタフェース(IloIF)10は、伝送
ステーション内部バス7をI10バス8に変換し、MP
U2から1109にアクセス可能になっている。コンソ
ール11は、入カキ−および表示部を有し、入カキ−に
より後述する事項が設定できるようになっていて、これ
により伝送ステーション1に対して入出力情報をセット
できるようになっている。
。第1図は、その一実施例の構成を示すブロック図であ
り、制御手段を構成する例えばマイクロプロセッサ(M
PU)2はリモートI10ステーション(以下伝送ステ
ーションと称す)全体を制御するためのものであり、相
手の伝送ステーションからの信号の送信間隔をチェック
し、一定時間内に該伝送ステーションからの受信信号が
ないとき、コンソール11からのデータの入出力指定に
基づき、該当するl109の出力をカットオフまたはホ
ールドするものである。メモリ(ROM)3は、MPU
2のファームウェア(1つのまとまった処理目的をマイ
クロ命令の集合によって実現するもの)が格納されてい
る。メモリ(RAM)4は、1時的なデータや書換が必
要なデータが格納可能なものである。伝送回路6は、伝
送路5を介して他の伝送ステーションとデータの授受を
行なうためのものである。入出力制御手段を構成する例
えばI10インタフェース(IloIF)10は、伝送
ステーション内部バス7をI10バス8に変換し、MP
U2から1109にアクセス可能になっている。コンソ
ール11は、入カキ−および表示部を有し、入カキ−に
より後述する事項が設定できるようになっていて、これ
により伝送ステーション1に対して入出力情報をセット
できるようになっている。
コンソール11により設定可能な事項は、(1)l10
9の入力または出力の指定、(2)サイクリック伝送領
域上のアドレスの指定、(3)対応するl109のアド
レスの指定、(4)受信信号の停止時の出力データ処理
すなわちカットオフまたはホールドの指定である。この
場合、l109が1ワード毎にその入出力が設定ができ
るようになっている。
9の入力または出力の指定、(2)サイクリック伝送領
域上のアドレスの指定、(3)対応するl109のアド
レスの指定、(4)受信信号の停止時の出力データ処理
すなわちカットオフまたはホールドの指定である。この
場合、l109が1ワード毎にその入出力が設定ができ
るようになっている。
指定手段を構成する例えばマンマシンインターフェース
(MMIF)12は、コンソール11と各伝送ステーシ
ョン1の間の通信を行なうものである。
(MMIF)12は、コンソール11と各伝送ステーシ
ョン1の間の通信を行なうものである。
このような構成のものにおいて、各伝送ステーション1
は周期的にデータが送信される。従って、伝送ステーシ
ョン1は、周期的にそれらの伝送ステーションからの送
信の内、自らのリモートI10ステーション1宛の伝送
フレームを受けとる。そして、受信されたフレームは、
伝送回路6により一旦RAM4の中に書込まれ、伝送回
路6はその受信完了を割込みと、RAM4内に予め用意
した受信情報とでMPU2へ通知する。すると、MPU
2は、前述の割込みと受信情報よりRAM4内の受信フ
レームの格納エリアを見つける受信フレーム内に含まれ
る送信アドレスに対応したRAMJ内の周期的な伝送の
領域に受信データを転送する。
は周期的にデータが送信される。従って、伝送ステーシ
ョン1は、周期的にそれらの伝送ステーションからの送
信の内、自らのリモートI10ステーション1宛の伝送
フレームを受けとる。そして、受信されたフレームは、
伝送回路6により一旦RAM4の中に書込まれ、伝送回
路6はその受信完了を割込みと、RAM4内に予め用意
した受信情報とでMPU2へ通知する。すると、MPU
2は、前述の割込みと受信情報よりRAM4内の受信フ
レームの格納エリアを見つける受信フレーム内に含まれ
る送信アドレスに対応したRAMJ内の周期的な伝送の
領域に受信データを転送する。
この周期的な伝送の領域は、第2図に示すように、全伝
送ステーションのRAM4内に共通して用意されており
、データ伝送は、その領域を一定の単位でブロック化し
たブロック単位0,1゜2、・・・nで行われる。
送ステーションのRAM4内に共通して用意されており
、データ伝送は、その領域を一定の単位でブロック化し
たブロック単位0,1゜2、・・・nで行われる。
この場合、MPU2は、受信ブロックに対し一定周期(
サイクリック伝送の周期の数倍)毎にカウントアツプし
、かつ受信時にカウント値をリセットするソフトウェア
カウンタを用意する。このカウンタが一定値以上となっ
た場合、送信元は何らかの異常によりデータ送信が不可
能となったことを意味する。
サイクリック伝送の周期の数倍)毎にカウントアツプし
、かつ受信時にカウント値をリセットするソフトウェア
カウンタを用意する。このカウンタが一定値以上となっ
た場合、送信元は何らかの異常によりデータ送信が不可
能となったことを意味する。
ここで、送信元が正常な場合には、コンソール11で指
定されたl109の入力または出力の指定、サイクリッ
ク伝送領域上のアドレスの指定、対応するl109のア
ドレスの指定に従い、MPU2はl109と周期的な伝
送領域との入出力を行なっている。そして、送信元が前
述したように受信信号が停止した場合には、コンソール
11により設定された受信停止時の出力データ処理の指
定に従い、カットオフ指定に従い、カットオフ指定なら
ば該当I10に対して“0”の出力を行ない、またホー
ルド指定ならば何もせずにl109は前回出力状態にと
どめる。
定されたl109の入力または出力の指定、サイクリッ
ク伝送領域上のアドレスの指定、対応するl109のア
ドレスの指定に従い、MPU2はl109と周期的な伝
送領域との入出力を行なっている。そして、送信元が前
述したように受信信号が停止した場合には、コンソール
11により設定された受信停止時の出力データ処理の指
定に従い、カットオフ指定に従い、カットオフ指定なら
ば該当I10に対して“0”の出力を行ない、またホー
ルド指定ならば何もせずにl109は前回出力状態にと
どめる。
このように、以上述べた実施例によれば、送信元または
この途中経路の異常による送信データの途絶えを検出で
き、かつこの途絶え時におけるl109の出力のカット
オフまたはホールド状態の指定ができる。つまり、MP
U2は受信データ単位(ブロック)毎にソフトウェアに
よるタイムカウンタのように機能し、−度データを受信
してから次のデータ受信までの間隔を監視し、受信信号
が一定時間以上ない場合、その受信データブロックに異
常が生じたことを判断する。このようにして、送信元の
異常を検出し、MMIF12からの設定情報により、要
求に応じて異常検出時の1109に対するデータの出力
状態をl109毎に自由に選択できる。すなわち、MM
IF12の設定情報が出力力ットオフ指定であれば、該
当する1109に対して“0”が出力され、またMM
I F 12の設定情報がホールド指定時には何もされ
ず、l109はホールド状態となる。
この途中経路の異常による送信データの途絶えを検出で
き、かつこの途絶え時におけるl109の出力のカット
オフまたはホールド状態の指定ができる。つまり、MP
U2は受信データ単位(ブロック)毎にソフトウェアに
よるタイムカウンタのように機能し、−度データを受信
してから次のデータ受信までの間隔を監視し、受信信号
が一定時間以上ない場合、その受信データブロックに異
常が生じたことを判断する。このようにして、送信元の
異常を検出し、MMIF12からの設定情報により、要
求に応じて異常検出時の1109に対するデータの出力
状態をl109毎に自由に選択できる。すなわち、MM
IF12の設定情報が出力力ットオフ指定であれば、該
当する1109に対して“0”が出力され、またMM
I F 12の設定情報がホールド指定時には何もされ
ず、l109はホールド状態となる。
[発明の効果]
本発明によれば、送信元の故障信号を導くための外線を
不要とし、送信元あるいはこの途中経路の異常を検出し
、かつ要求に応じて異常検出時のIloに対するデータ
出力状態をI10毎に自由に選択することができるデー
タ伝送システムを提供することができる。
不要とし、送信元あるいはこの途中経路の異常を検出し
、かつ要求に応じて異常検出時のIloに対するデータ
出力状態をI10毎に自由に選択することができるデー
タ伝送システムを提供することができる。
第1図は本発明によるデータ伝送システムの一実施例の
構成をブロック図、第2図は第1図の動作を説明するた
めのサイクリック伝送領域の受信エリアの割当て例を示
す図である。 1・・・リモートI10ステーション(伝送ステーショ
ン)、2・・・マイクロプロセッサ(MPU)、3・・
・メモリ (ROM) 、4・・・メモリ (RAM)
、5・・・伝送路、6・・・伝送回路、7・・・ステー
ション内部バス、8・・・I10バス、9・・・入出力
回路■ ■ イ ン タ フ 一ス IF) 1・・・コンソール、 2・・・マン マシンインタフェース (MM 1F)
構成をブロック図、第2図は第1図の動作を説明するた
めのサイクリック伝送領域の受信エリアの割当て例を示
す図である。 1・・・リモートI10ステーション(伝送ステーショ
ン)、2・・・マイクロプロセッサ(MPU)、3・・
・メモリ (ROM) 、4・・・メモリ (RAM)
、5・・・伝送路、6・・・伝送回路、7・・・ステー
ション内部バス、8・・・I10バス、9・・・入出力
回路■ ■ イ ン タ フ 一ス IF) 1・・・コンソール、 2・・・マン マシンインタフェース (MM 1F)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも第1、第2の伝送ステーション間で周期的に
データを伝送するとともに、入出力回路との情報交換を
行なうデータ伝送システムにおいて、 前記伝送ステーションは、前記入出力回路に対してデー
タの入出力を行なうための入出力制御手段と、前記デー
タの入出力の指定を行なうための指定手段と、前記相手
の伝送ステーションからの送信間隔をチェックし、一定
時間内に該伝送ステーションからの受信信号がないとき
、前記データの入出力指定に基づき、前記該当する入出
力回路の出力をカットオフまたはホールドする制御手段
とを具備してなるデータ伝送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63180346A JPH0231533A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | データ伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63180346A JPH0231533A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | データ伝送システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0231533A true JPH0231533A (ja) | 1990-02-01 |
Family
ID=16081622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63180346A Pending JPH0231533A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | データ伝送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0231533A (ja) |
-
1988
- 1988-07-21 JP JP63180346A patent/JPH0231533A/ja active Pending
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