JPH02307831A - 芯出し機構を備える光学素子成形装置 - Google Patents

芯出し機構を備える光学素子成形装置

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JPH02307831A
JPH02307831A JP12579189A JP12579189A JPH02307831A JP H02307831 A JPH02307831 A JP H02307831A JP 12579189 A JP12579189 A JP 12579189A JP 12579189 A JP12579189 A JP 12579189A JP H02307831 A JPH02307831 A JP H02307831A
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    • C03B11/06Construction of plunger or mould
    • C03B11/08Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/02Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
    • B30B15/026Mounting of dies, platens or press rams
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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は加熱軟化したガラス素材を成形型により加圧成
形して光学素子を成形する芯出し機構を備える光学素子
成形装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、ガラス素材を加熱軟化した後、ガラス素材を成形
型にて加圧成形して光学素子を成形する光学素子成形装
置の金型のシフト微調整機構については先に出願人が提
出した特願昭63−257676号の発明に記載されて
いる。
同出願に係る発明の金型シフ)ffl整機構は第15図
および第16図に示す通り上金型1の端部を保持し、か
つ背面を平面状に形成するとともに、その背面中心部に
マウント軸を設けた上型マウント2とこのマウント2の
平面状背面を摺動自在に接触させ、かつマウント軸2a
の外周と間隔3aをもって挿通した固定板3および上押
え板6にマウント軸2aを貫通し、そのマウント軸2a
を径方向に移動可能な微調リング4および微調ネジ5か
らなる移動ユニットとから構成されている。!III整
方法上方法は、上押え板6と固定板3との固定をマウン
ト軸2の締付はネジ7をゆるめてスプリング8の弾力を
ゆるめつつ解除し、固定[3上に設置された移動ユニッ
トにおける微調ネジ5を介して微調リング4を@調しつ
つ上押え板6を微動させて所要の調節を行った後、再度
上押え板6と、固定板3を固定することにより行われる
〔発明が解決しようとする課題〕
特願昭63−257676号に記載されている光学素子
成形装置の金型シフト調整機構では、下記の問題点が有
る。
上金型1のシフト1!整機構は、マウント軸のナツト7
を上方に回転させて、スプリング8の反力を弱め上型マ
ウント2と固定板3の圧着力を減少させたのちに、@調
すング4を回転させ、シフト調整を行う方向に配置し、
@調ネジ5をを回して上押え板6を押すことにより、上
型マウント2とともに上金型lを固定板3にそって微動
させるものである。
この機構においては、上押え板6を微動させる際、微調
ネジ5により一点で押し、しかも移動方間を規制するガ
イド機構を有さないため上押え仮6と固定板3の接触部
における摩擦抵抗および形状等に大きく影響され、微調
ネジ5の押し出し方向とは異なる方向へも移動する可能
性が高い、特に高精度の芯合わせが要求される光学素子
の成形においては、前記の不具合が生じると芯出し作業
を高精度かつ短時間に行うことができない。
また、同出願のシフト調整機構の上型マウント2、上押
え仮6、固定板3はそれぞれ加熱時の定常温度が異なる
ため熱膨張による寸法変化量が異なる。従って、軸方向
の寸法変化についてはスプリング8により吸収されるが
、径方向の寸法変化に関しては、各構成部品間の接触面
においてズレが生じる。このズレ量は基準となる固定部
が無いため加熱、冷却サイクル毎にズレが生じる方向が
異なり、上金型1の軸心が変化する不具合が有り、加熱
、冷却サイクル毎にシフト調整を必ず行う必要が有った
本発明は上記の従来の光学素子成形装置の金型シフト調
整機構の問題点を改善するものであって、成形金型のシ
フト方向(水平方向)の芯合わせを高精度かつ短時間に
行うことが可能で、加熱、冷却サイクルにおいても安定
して、同一方向に加熱変形する機構を有する光学素子成
形装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕第1図および第
2図は本発明の概念図で、第1図は平面図、第2図は一
部縦断正面図である。
上記問題点を解決するために本発明の光学素子成形装置
の金型シフト微調整機構は、上金型1、下金型9の間に
、ガラス素材lOを挿入して上下金型間の押圧により光
学素子を製造する光学素子成形装置において、上金型1
の端部を保持するマウント2が固定されたスライド板1
1と、そのスライド板11を金型軸心イに対して直角方
向に、自在に摺動可能とする支柱46にて支持される案
内板12とスライド板11の4方向上に設置され、スラ
イド板11を案内板12にそって、直角方向にそれぞれ
微動を可能とするガイド機能を有する移動手段13とか
ら構成されるものである。
上金型1を保持するマウント2が固定されたスライド板
11は、ガイド機能を有する移動手段13により、案内
板12上を直角の角度をなす2方向にそれぞれ単独に微
動させ、金型1のシフト微調整を行うものである。
また、前記スライド板11の案内板12上側における固
定は固定ボルト15により行うとともに前記シフト微調
整時には固定ボルト15をゆるめた後に遂行するもので
ある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面とともに説明する。
(第一実施例) 第3図および第4図は本発明装置の第1実施例を示し、
第3図は光学素子成形装置の金型シフト(水平方向)微
調整機構の平面図、第4図は同機構の一部縦断正面図で
ある。
上金型1はスライド板11に固定されている上金型マウ
ント2に保持されている。同スライド仮11は上金型1
の軸心に対して直角方向に自在に摺動可能とする案内板
12上に載置されており、スライド板11は案内板12
に螺着される4本の固定ボルト15で固定されている。
 尚、スライド板11の各挿通孔30は各固定ポル目5
の径より大径の径を有する。
また前記スライド板11は、4辺形であり、対面の平行
度およびとなり合う2辺の直角度は高情度に加工されて
いる。スライド板11の4辺のそれぞれの辺には、対向
する形で案内板12上に長さ方向に傾斜面36を持つガ
イドブロック16が設置されている。各ガイドブロック
16は案内板12に一体に固定されている。
さらに、スライド板11の各辺とガイドブロック16の
間には、スライド板11の一辺とガイドブロック16の
(頃斜面36が成す直角に等しい角度を有するクサビ1
7が装入されており、各クサビ17は各ガイドブロック
16の端面37に連結部材31を介して取付けたクサビ
移動ネジ18によりスライド板16の辺とガイドブロッ
ク16の間を自在に摺動できるように構成されている。
また、スライド板11のとなり合う2辺に対応するガイ
ドブロック16上には、測長器19が測長器用ホルダー
20を介して設置され、スライド板ll上に立設される
測定ブロック21の変位を測定しつつスライド板11の
移動量の測定を行うことができるように構成されている
となり合う2辺に位置するスライドFi、11に対する
クサビ17−1および17−2、ガイドプロッタ16−
1および16−2の3部品は側面側よりスライド板11
のネジ孔32に螺着した固定ネジ22により固定される
次に本実施例の作用について説明する。
第5図、第6図および第7図は本実施例の平面図により
シフト微調整機構の調整手順を表したものである。
以下にY方向(第5図参照)のシフ)319整について
調整手順を説明する。
調整の第1手順として、各固定ポル目5および固定ネジ
22をゆるめ、スライド板11の固定を解除し、シフト
調整方向側のクサビ17aをクサビ移動ネジ18をゆる
めることにより移動させ、ガイドブロック16と、スラ
イド板11の間にすき間を設ける。(第5図参照) 第2手順として、第1手順でゆるめたクサビ17aと対
面側のクサビ17bをクサビ移動ネジ18bをしめ込む
ことにより矢印38方向に移動させる。この際ガイドブ
ロック16bは案内板12と一体の為、スライド板11
はガイドブロック16bとクサビ17bにより、調整方
向(矢印39方向)に微移動する。この移動量は測定器
19により読み取り、必要の微動調整を行うものである
。スライド板11の移動の際、移動方向の両わきのガイ
ドブロック16c、 16 dおよびクサビ17c、1
7dはガイドの役目をしスライド板11の横方向へのズ
レを防止している。(第6図参照) 以上の手順により調整されたスライド板11は、第3手
順により案内板12に固定される。第1手順でスライド
板11とガイドブロック16aの間にすき間をあけたク
サビ17aをクサビ移動ネジ18aにより移動させ、間
にすき間を無くす0次に固定ボルト15をしめ、スライ
ドFi11を案内板12に固定するとともにガイドブロ
ック16bの側面の固定ネジ22をしめつけ、スライド
板11の基準面となるクサビ17bをガイドブロック1
6bに固定する。この際、このガイドブロック16bお
よびクサビ17bが基準ブロックとなり、スライドFi
11の熱膨張による寸法変化の基準位置となる。
(第7図参照) 以上の手順により、スライド板11のY方向のシフト調
整が可能である。
またX方向に関しても移動手段としてのガイドブロック
16c、クサビ17cとこれに対向するガイドブロック
16d1クサビ17dを介して、Y方向と同様の手順で
シフト調整が可能である。
尚、X方向の調整に際しては前記Y方向の移動手段とな
ったガイドブロック16a1クサビ17aおよびガイド
ブロック16b1クサビ17bがスライド板11のX方
向への移動に際するガイドとしての作用を果たすことが
できる。
本実施例の効果としては、スライド板11とガイドブロ
ック16の成す角度およびクサビ17の角度を鋭角にす
ることにより、クサビ移動ネジ1Bの回転に対するスラ
イド板11の移動量を小さくすることができるため、金
型シフトの調整精度にみあった移動の度合を設定するこ
とができる。
例えばクサビ移動ネジ18のネジピッチが0.5mmの
場合、クサビ17の角度が11の時クサビ移動ネジ18
が1回転するとスライド板11は0.0086mm程度
移動する。また同条件でクサビ17の角度を0.5°に
するとクサビ移動ネジ18.1回転に対して0.004
3mmと172に減らすことができる。
また、クサビ形式を利用しているので、調整の際スライ
ド板11、クサビ17、ガイドブロック16は常に平面
光たりになっているため移動方向以外のモーメントの発
生が少なく、安定した微調整が可能である。尚、図中1
4は上下金型1.9の加熱ヒーター、46は案内板12
を支持する支柱である。
(第2実施例) 第8図および第9図は本発明の第2実施例を示し、第8
図は一部を破断した平面図、第9図は一部縦断正面図で
ある。
第2実施例において、移動手段40.41以外の構成は
第1実施例の構成と同じである。ガイドブロック16、
クサビ17、クサビ移動ネジ18から成る移動手段40
.41はスライド板11のとなり合う2辺の位置にそれ
ぞれ設置されている。同移動手段40.41の対面には
、先端部が弾性変形しやすい形状に加工された弾性変形
ブロック23がスライド板11の側面に接し、かつ常時
、移動手段40.41側に予圧がかかる様に案内板12
上に固定されている。また、弾性変形ブロック23の上
側には測長器19が測長器用ホルダー20を介して設置
されている。
次に第2実施例の作用について説明する。第10図、第
11図および第12図は第2実施例の調整手順を平面図
で表したものである。以下にY方向のシフト調整につい
て説明する。
第1手順として固定ボルト15および固定ネジ22をゆ
るめ、スライド板11の固定を解除する。
(第10図参照) 第2手順として、Y方向の移動手段41のクサビ17a
をクサビ移動ネジ18をしめ込み、移動させることによ
りスライド+ffl 11は調整方向に微動する。この
際、移動手段41の対面に設置されている弾性変形ブロ
ック23はスライド板11の移動四分だけ弾性変形する
。く第11図参照)以上第1および第2手順により調整
されたスライド板11は固定ボルト15をしめつけた後
、ガイドブロック側面に設置された固定ネジ22をしめ
つけることにより、完全に案内板12上に固定される。
(第12図参照) 以上の手順によりスライド板11のY方向のシフ1−i
11整が可能である。また、X方向に関しても、Y方向
と同様の手順でシフト調整が可能である。
本実施例の効果としては、第1実施例の効果に加え、弾
性変形ブロック23を利用したことにより、各移動手段
の機構が簡素化され、金型のシフト微調整時間の短縮化
が計れる。
(第3実施例) 第13図および第14図は本発明の第3実施例を示し、
第13図は平面図、第14図は一部縦断正面図である。
スライド板11と案内板12のがさなり合う平面の複数
の箇所に、スライドvi11の上面から下面に向けて、
エアー注入用の通孔42を開口するとともに各通孔42
の開口縁には浮力を発生させるエアー室24を設けると
ともに各通孔42の上側には空圧用ジヨイント25を取
付け、圧力制御′Bされたクリーンエアーを空圧チュー
ブ26を通して供給することができるように構成されて
いる。
その他の構成は他の実施例と同様である。すなわち、本
実施例は前記第1および第2実施例に適用した実施が可
能である。
次に本実施例の作用を説明する。
移動手段により、スライド板11の微動を行う際、複数
個のエアー室24内に制御されたエアーを注入すること
によりエアー室24内の圧力を高め、スライドIllを
案内vi12より浮き上がらせ、スライド板11の調整
を行うものである。
効果としては、スライド板11および案内板12は高精
度にすり合せ加工されているが、加熱時に温度が上昇す
ると摩擦抵抗が増し、移動の際にスティック・スリップ
現象が発生しやすい。
本実施例ではエアー圧によりスライド板11を浮上させ
るため、同現象が生じず、なめらかな移動が可能となる
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、ガイド機能を有する移動
手段を用いることにより、金型の軸心に対して直角方間
の調整を直角の角度を成す2方向にそれぞれ単独に微調
整することができるとともに金型を保持したマウントが
固定されたスライド板の加熱時に生じる熱膨張による寸
法変化に対しても、スライド板のとなり合う2辺を前記
移動手段に備える基準ブロック作用で固定することによ
り、スライド板の熱膨張する方向と位置を規制すること
で加熱、冷却サイクル毎に発生する位置ズレを起こすこ
とがなく高精度な光学素子成形装置の金型シフトの微調
整を行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の概念図で第1図は平面図
、第2図は正面図、第3図乃至第7図は本発明の第2実
施例を示し、第3図は一部を破断した平面図、第4図は
一部縦断正面図、第5図乃至第7図は調整手順を示す説
明図、第8図乃至第12図は本発明の第3実施例を示し
、第8図は一部を破断した平面図、第9図は一部縦断正
面図、第10図乃至第12図は調整手順を示す説明図、
第13図および第14図は本発明の第3実施例を示し、
第13図は平面図、第14図は一部縦断正面図、第15
図および第16図は従来の光学素子成形装置における成
形型のシフト微調整機構を示す平面図および縦断正面図
である。 1・・・上金型      2・・・上型マウント9・
・・下金型     10・・・ガラス素材11・・・
スライド?ffl    12・・・案内板13・・・
移動手段    14・・・ヒーター15・・・固定ボ
ルト   46・・・支柱1 立会型      12
゜ 2゛ 二tマう〉ト      13 9: 下金旦        14 10  か°ラス崖1才         1511、
 スライドオ叉       46第1図 案内板 1ヌ動手pよ ;−ター 国定ボ゛ルト 支宋を 第 2 図 1: と4¥      14・ 2; 上型Rウシト     15; 11: スうイト′不1      16:12:全内
板    17: ヨー9−       18: フサご゛移!カネジ 
    21:31之プロ・ツク固定、忙ルト    
 19: j腎1器         22: 固定ネ
ジガイド°ブロック    20: 消長′L用ホルダ
°−ワサビ −3図 Y大向 ム 箪 7 図 23; タ季性寝Jワア口11.り 第 9rイ  X Y#l 第 12  図 1: 五全1 2 = 、辷、型7つ〉ト 9: 正性 10: ガラス!計 11= スライド′°不艷 12;  食内坂 13: 主多動手1段。 14:  に−9− 15: ロ定ホパルト 3:固定脹 4:*E’創圓リング。 5:m言回ネジ。 6: と1甲之坂 第15図 1 : と金型       5: 潜さ1忌ネジ。 2 : 二うマウ〉ト     6: とj甲え砲2a
:  ツウ5ト車白      7:−i、、トコ:固
乏坂     8゛ 弾性体 4 : 省式口配目り〉り0 第 16 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)上下金型間にガラス素材を挿入して、上下金型間の
    押圧により光学素子を製造する光学素子成形装置におい
    て、上金型を保持するマウントが固定されたスライド板
    とそのスライド板を上下金型軸心に対して、径方向に摺
    動可能とする案内板と、前記スライド板を案内板にそっ
    て直角の角度をなす2方向にそれぞれ単独に微動するガ
    イド機能を有する移動手段を備えることにより構成した
    ことを特徴とする芯出し機構を備える光学素子成形装置
JP1125791A 1989-05-19 1989-05-19 芯出し機構を備える光学素子成形装置 Expired - Fee Related JP2732895B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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