JPH0230568Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0230568Y2 JPH0230568Y2 JP1983100983U JP10098383U JPH0230568Y2 JP H0230568 Y2 JPH0230568 Y2 JP H0230568Y2 JP 1983100983 U JP1983100983 U JP 1983100983U JP 10098383 U JP10098383 U JP 10098383U JP H0230568 Y2 JPH0230568 Y2 JP H0230568Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- wall
- corner
- area
- vertical side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 21
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011152 fibreglass Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
本考案は、ユニツト浴室の洗い場空間を形成す
るパネルに関するものである。
るパネルに関するものである。
従来、ユニツト浴室の洗い場空間を形成するパ
ネルには、実開昭56−29115号公報に記載のもの
がある。このパネル1は、第4図に示す如く、仮
想延長壁面が交叉する二枚の壁パネル2,3の間
のコーナーに組込まれ、ユニツト浴室の洗い場空
間Aに面するものである。このパネル1は、直交
する壁面4,5で平面三角形の収納凹部6が形成
され、収納凹部6を上下に区画する棚7,7と、
収納凹部6を覆う開閉扉8と、開閉扉8の裏面に
取付た鏡9とを設けている。
ネルには、実開昭56−29115号公報に記載のもの
がある。このパネル1は、第4図に示す如く、仮
想延長壁面が交叉する二枚の壁パネル2,3の間
のコーナーに組込まれ、ユニツト浴室の洗い場空
間Aに面するものである。このパネル1は、直交
する壁面4,5で平面三角形の収納凹部6が形成
され、収納凹部6を上下に区画する棚7,7と、
収納凹部6を覆う開閉扉8と、開閉扉8の裏面に
取付た鏡9とを設けている。
しかし、上記パネル1には、次のような問題点
がある。 (a) 平面三角形の収納凹部6は、一見大きな収納
空間を形成しているように思えるが、棚7の全
体に多数の収納物を置くと、入隅域6aに置い
た収納物の出入れが困難となり、入隅域6aが
デツドゾーンとなる。更に入隅域6aは、清掃
が困難であるため、不衛生となる。 (b) 使い勝手の良い大きな鏡を備えるためには、
開閉扉8を大きくする必要がある。しかし、洗
い場空間Aで大きな開閉扉8を開閉すること
は、使い勝手が逆に悪くなると共に、開閉時に
素肌に触れ非常に危険な状態となる。 (c) 使用状態の鏡9の下方にカウンターが無いた
め、髭剃カミソリ等を一時的に置く場所がなく
使い勝手が非常に悪い。 本考案は、前述の如き問題に鑑みてなされたも
のであり、ユニツト浴室のスペースを狭めること
なく鏡の下方に使い勝手の便利なカウンター及び
デツドゾーンの無い棚を備えた洗い場形成用パネ
ルを提供することを目的とする。
がある。 (a) 平面三角形の収納凹部6は、一見大きな収納
空間を形成しているように思えるが、棚7の全
体に多数の収納物を置くと、入隅域6aに置い
た収納物の出入れが困難となり、入隅域6aが
デツドゾーンとなる。更に入隅域6aは、清掃
が困難であるため、不衛生となる。 (b) 使い勝手の良い大きな鏡を備えるためには、
開閉扉8を大きくする必要がある。しかし、洗
い場空間Aで大きな開閉扉8を開閉すること
は、使い勝手が逆に悪くなると共に、開閉時に
素肌に触れ非常に危険な状態となる。 (c) 使用状態の鏡9の下方にカウンターが無いた
め、髭剃カミソリ等を一時的に置く場所がなく
使い勝手が非常に悪い。 本考案は、前述の如き問題に鑑みてなされたも
のであり、ユニツト浴室のスペースを狭めること
なく鏡の下方に使い勝手の便利なカウンター及び
デツドゾーンの無い棚を備えた洗い場形成用パネ
ルを提供することを目的とする。
本考案に係るユニツト浴室の洗い場形成用パネ
ル(以下、「本案パネル」という)の要旨は、仮
想延長壁面が交叉する二枚の壁パネルの間に組込
まれ、ユニツト浴室の洗い場空間に面する洗い場
形成用パネルにおいて、前記洗い場形成用パネル
は、両側に形成され且つ前記壁パネルと面一とな
る縦側縁と、一方の縦側縁に連接すると共に一方
の縦側縁より洗い場空間の外方に引つ込ませて形
成され且つ表面に鏡を設けた正面壁面上方域と、
正面壁面上方域の縦側縁から入隅を介して平面的
に延設されると共に他方の縦側縁に連接するコー
ナー壁面と、正面壁面上方域の下端縁及びコーナ
ー壁面の下端縁から洗い場空間に向つて突設する
と共に床面との間に空間を形成したカウンター
と、コーナー壁面から突設した棚とを有すること
である。
ル(以下、「本案パネル」という)の要旨は、仮
想延長壁面が交叉する二枚の壁パネルの間に組込
まれ、ユニツト浴室の洗い場空間に面する洗い場
形成用パネルにおいて、前記洗い場形成用パネル
は、両側に形成され且つ前記壁パネルと面一とな
る縦側縁と、一方の縦側縁に連接すると共に一方
の縦側縁より洗い場空間の外方に引つ込ませて形
成され且つ表面に鏡を設けた正面壁面上方域と、
正面壁面上方域の縦側縁から入隅を介して平面的
に延設されると共に他方の縦側縁に連接するコー
ナー壁面と、正面壁面上方域の下端縁及びコーナ
ー壁面の下端縁から洗い場空間に向つて突設する
と共に床面との間に空間を形成したカウンター
と、コーナー壁面から突設した棚とを有すること
である。
カウンターは、引つ込ませて形成した正面壁面
上方域の下端縁及びコーナー壁面の下端縁から洗
い場空間に向つて突設してあるので、洗い場空間
への突設寸法を大きくすることなくカウンター奥
行寸法を大きくすることができる。カウンター
は、正面壁面上方域とコーナー壁面との境界部が
鈍角な入隅となるため、この境界部にデツドゾー
ンを形成することはない。棚は、平面的なコーナ
ー壁面から突設しているため、デツドゾーンを形
成することはない。一方の縦側縁に対して正面壁
面上方域を引つ込ませてあり、正面壁面上方域に
対してコーナー壁面が折曲げられた状態となつて
おり、正面壁面上方域の下端縁及びコーナー壁面
の下端縁からカウンターを突設させてあり更にコ
ーナー壁面から棚を突設させてあるので、全体の
剛性が大きくなる。
上方域の下端縁及びコーナー壁面の下端縁から洗
い場空間に向つて突設してあるので、洗い場空間
への突設寸法を大きくすることなくカウンター奥
行寸法を大きくすることができる。カウンター
は、正面壁面上方域とコーナー壁面との境界部が
鈍角な入隅となるため、この境界部にデツドゾー
ンを形成することはない。棚は、平面的なコーナ
ー壁面から突設しているため、デツドゾーンを形
成することはない。一方の縦側縁に対して正面壁
面上方域を引つ込ませてあり、正面壁面上方域に
対してコーナー壁面が折曲げられた状態となつて
おり、正面壁面上方域の下端縁及びコーナー壁面
の下端縁からカウンターを突設させてあり更にコ
ーナー壁面から棚を突設させてあるので、全体の
剛性が大きくなる。
以下に本案パネルを、その実施例を示す図面に
基づいて詳細に説明すると、次の通りである。 本案パネル21は、第1図に示す如く、壁パネ
ル12,13の間に組込まれ、ユニツト浴室の洗
い場空間Aに面するようにしてある。本案パネル
11は、例えばガラス繊維補強プラスチツク(い
わゆるFRP)等から形成され、壁パネル12,
13と面一に連接する縦側縁22,23の間に、
正面壁面上方域24と、正面壁面上方域24の縦
側縁24aから角度θ(例えば、θ=135゜)の入
隅を介して平面的に延設したコーナー壁面25と
が形成されている。正面壁面上方域24は、壁パ
ネル12の壁面12aの仮想延長面より洗い場空
間Aの外方に引つ込ませて形成され且つ表面24
bの適宜高さ位置に鏡26を設けると共に、上方
に照明器具27を必要に応じて設けてある。正面
壁面上方域24の下端縁24c及びコーナー壁面
25の下端縁25cには、洗い場空間Aに向つて
横長のカウンター28を突設してある。カウンタ
ー28は、床面29との間に適宜高さH(例えば、
H=500(mm))の空間Bを形成してある。コーナ
ー壁面25には、棚30の適数段を突設してあ
る。カウンター28の下方は、壁パネル12,1
3と面一となる正面壁面下方域31及び側壁面下
方域32が直交するように形成されている。正面
壁面下方域31の幅1は、壁パネル12に取り
付けられている混合水栓33の取付位置に達しな
い程度で例えば700(mm)とし、側壁面下方域32
の幅2は、戸当り部材34に達しない程度で例
えば400(mm)とする。本案パネル21は、両側端
部に、前記縦側縁22,23から裏側へ直角に折
曲げたフランジ35(第2図参照)が夫々形成さ
れていると共に、フランジ35の裏面に角パイプ
部材36が取り付けられている。 前記壁パネル12,13は、壁下地37の表面
にタイル38の複数枚が貼着されており、壁下地
37の裏面側端に角パイプからなるフレーム39
が取り付けられている。 前記壁パネル12と本案パネル21との取付け
関係は、第2図に示す如く、本案パネル21のフ
ランジ35と壁パネル12のフレーム39とを塩
化ビニール等からなる板状のスペーサ40を介し
て当接し、角パイプ部材36、フランジ35、ス
ペーサー40及びフレーム39に穿設した貫通孔
41にボルト42を貫挿し、ボルト42にナツト
43を締め付けて接続固定し、コーキング材44
を充填したものとなつている。前記壁パネル13
と本案パネル21との取付け関係も同様にしてあ
る。また、本案パネル21と防水床パン45との
取付構造は、第3図に示す如く、防水床パン45
の折曲フランジ45aの上にスペーサー47を介
して本案パネル21の下端フランジ46を載置
し、折曲フランジ45aの裏面に設けられている
木片49にタツピングビス30を螺合締め付て接
合固定し、コーキング材50を充填したものとな
つている。
基づいて詳細に説明すると、次の通りである。 本案パネル21は、第1図に示す如く、壁パネ
ル12,13の間に組込まれ、ユニツト浴室の洗
い場空間Aに面するようにしてある。本案パネル
11は、例えばガラス繊維補強プラスチツク(い
わゆるFRP)等から形成され、壁パネル12,
13と面一に連接する縦側縁22,23の間に、
正面壁面上方域24と、正面壁面上方域24の縦
側縁24aから角度θ(例えば、θ=135゜)の入
隅を介して平面的に延設したコーナー壁面25と
が形成されている。正面壁面上方域24は、壁パ
ネル12の壁面12aの仮想延長面より洗い場空
間Aの外方に引つ込ませて形成され且つ表面24
bの適宜高さ位置に鏡26を設けると共に、上方
に照明器具27を必要に応じて設けてある。正面
壁面上方域24の下端縁24c及びコーナー壁面
25の下端縁25cには、洗い場空間Aに向つて
横長のカウンター28を突設してある。カウンタ
ー28は、床面29との間に適宜高さH(例えば、
H=500(mm))の空間Bを形成してある。コーナ
ー壁面25には、棚30の適数段を突設してあ
る。カウンター28の下方は、壁パネル12,1
3と面一となる正面壁面下方域31及び側壁面下
方域32が直交するように形成されている。正面
壁面下方域31の幅1は、壁パネル12に取り
付けられている混合水栓33の取付位置に達しな
い程度で例えば700(mm)とし、側壁面下方域32
の幅2は、戸当り部材34に達しない程度で例
えば400(mm)とする。本案パネル21は、両側端
部に、前記縦側縁22,23から裏側へ直角に折
曲げたフランジ35(第2図参照)が夫々形成さ
れていると共に、フランジ35の裏面に角パイプ
部材36が取り付けられている。 前記壁パネル12,13は、壁下地37の表面
にタイル38の複数枚が貼着されており、壁下地
37の裏面側端に角パイプからなるフレーム39
が取り付けられている。 前記壁パネル12と本案パネル21との取付け
関係は、第2図に示す如く、本案パネル21のフ
ランジ35と壁パネル12のフレーム39とを塩
化ビニール等からなる板状のスペーサ40を介し
て当接し、角パイプ部材36、フランジ35、ス
ペーサー40及びフレーム39に穿設した貫通孔
41にボルト42を貫挿し、ボルト42にナツト
43を締め付けて接続固定し、コーキング材44
を充填したものとなつている。前記壁パネル13
と本案パネル21との取付け関係も同様にしてあ
る。また、本案パネル21と防水床パン45との
取付構造は、第3図に示す如く、防水床パン45
の折曲フランジ45aの上にスペーサー47を介
して本案パネル21の下端フランジ46を載置
し、折曲フランジ45aの裏面に設けられている
木片49にタツピングビス30を螺合締め付て接
合固定し、コーキング材50を充填したものとな
つている。
以上詳述したように、本案パネルには、次の如
き実用的効果を有する。 鏡の下方に設けた横長のカウンターは、洗い
場空間への突設寸法を大きくすることなくその
奥行寸法を大きくすることができるため、使い
勝手の向上が図れる。 正面壁面上方域とコーナー壁面との境界部及
び棚は、デツドゾーンを形成することが無いた
め、収納物の出入れがスムーズになると共に清
掃が簡単で衛生的である。 従来のパネルに比べて大型化するにも拘わら
ず全体の剛性が大きくなるため、軽量化が可能
となり素材コストの低減が図れると共に運搬時
や建込み作業時の取扱いが容易となる。
き実用的効果を有する。 鏡の下方に設けた横長のカウンターは、洗い
場空間への突設寸法を大きくすることなくその
奥行寸法を大きくすることができるため、使い
勝手の向上が図れる。 正面壁面上方域とコーナー壁面との境界部及
び棚は、デツドゾーンを形成することが無いた
め、収納物の出入れがスムーズになると共に清
掃が簡単で衛生的である。 従来のパネルに比べて大型化するにも拘わら
ず全体の剛性が大きくなるため、軽量化が可能
となり素材コストの低減が図れると共に運搬時
や建込み作業時の取扱いが容易となる。
第1図乃至第3図は本案パネルの実施例を示す
ものであつて、第1図は建込まれてユニツト浴室
を形成している状態の斜視図、第2図は本案パネ
ルと壁パネルとの取付構造を示す平面断面図、第
3図は本案パネルと防水床パネルとの取付構造を
示す断面図、第4図は従来のパネルを示す斜視図
である。 22,23……縦側縁、24……正面壁面上方
域、25……コーナー壁面、26……鏡、28…
…カウンター、29……床面、30……棚。
ものであつて、第1図は建込まれてユニツト浴室
を形成している状態の斜視図、第2図は本案パネ
ルと壁パネルとの取付構造を示す平面断面図、第
3図は本案パネルと防水床パネルとの取付構造を
示す断面図、第4図は従来のパネルを示す斜視図
である。 22,23……縦側縁、24……正面壁面上方
域、25……コーナー壁面、26……鏡、28…
…カウンター、29……床面、30……棚。
Claims (1)
- 仮想延長壁面が交叉する二枚の壁パネルの間に
組込まれ、ユニツト浴室の洗い場空間に面する洗
い場形成用パネルにおいて、前記洗い場形成用パ
ネルは、両側に形成され且つ前記壁パネルと面一
となる縦側縁と、一方の縦側縁に連接すると共に
一方の縦側縁より洗い場空間の外方に引つ込ませ
て形成され且つ表面に鏡を設けた正面壁面上方域
と、正面壁面上方域の縦側縁から入隅を介して平
面的に延設されると共に他方の縦側縁に連接する
コーナー壁面と、正面壁面上方域の下端縁及びコ
ーナー壁面の下端縁から洗い場空間に向つて突設
すると共に床面との間に空間を形成したカウンタ
ーと、コーナー壁面から突設した棚とを有するこ
とを特徴とするユニツト浴室の洗い場形成用パネ
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10098383U JPS608316U (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | ユニット浴室の洗い場形成用パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10098383U JPS608316U (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | ユニット浴室の洗い場形成用パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS608316U JPS608316U (ja) | 1985-01-21 |
JPH0230568Y2 true JPH0230568Y2 (ja) | 1990-08-17 |
Family
ID=30238661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10098383U Granted JPS608316U (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | ユニット浴室の洗い場形成用パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS608316U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6340791Y2 (ja) * | 1985-07-04 | 1988-10-25 | ||
JPH0633868Y2 (ja) * | 1986-09-24 | 1994-09-07 | 東陶機器株式会社 | 浴室用収納棚 |
JPH0633867Y2 (ja) * | 1986-09-24 | 1994-09-07 | 東陶機器株式会社 | 浴室用収納棚 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5629115B2 (ja) * | 1976-10-08 | 1981-07-06 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5629115U (ja) * | 1979-08-11 | 1981-03-19 | ||
JPS56153294U (ja) * | 1980-04-17 | 1981-11-16 |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP10098383U patent/JPS608316U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5629115B2 (ja) * | 1976-10-08 | 1981-07-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS608316U (ja) | 1985-01-21 |
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