JPH02304697A - 自動貸出機の制御装置 - Google Patents
自動貸出機の制御装置Info
- Publication number
- JPH02304697A JPH02304697A JP12620989A JP12620989A JPH02304697A JP H02304697 A JPH02304697 A JP H02304697A JP 12620989 A JP12620989 A JP 12620989A JP 12620989 A JP12620989 A JP 12620989A JP H02304697 A JPH02304697 A JP H02304697A
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- Japan
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- product
- lending
- commodity
- power outage
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
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- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ビデオテープ等の商品の貸出、返却を行う
自動貸出機に関し、特に商品貸出途中における停電時の
処理を円滑に行う制御装置に関する。
自動貸出機に関し、特に商品貸出途中における停電時の
処理を円滑に行う制御装置に関する。
「従来の技術」
この種のビデオテープの自動貸出機は、例えば特願昭6
2−281444弓で知られており、簡単に説明すると
、まず利用者が保有する会員カードを自動貸出機に挿入
し、カードより読み取った識別コード(if)コード)
が登録されていれば、ビデオテープの選択が許可され、
多数の商品コラムに区画された商品収納棚の前記商品コ
ラムにそれぞれビデオテープが収納されており、操作ギ
ーにより希望する商品の商品番号を入力すると、商品搬
出機構が該当する商品を商品収納棚の商品コラムから取
り出し、商品は搬出口に搬出されて所望のビデオテープ
の貸し出しが行われる。、次にビデオテープを返却する
ときは、会員カードを自動貸出機に挿入し、カードより
読み取ったiDコードが記憶されていれば、搬出「1に
返却されたビデオテープを商品収納棚の元の商品コラム
に収納して、データをクリヤする。
2−281444弓で知られており、簡単に説明すると
、まず利用者が保有する会員カードを自動貸出機に挿入
し、カードより読み取った識別コード(if)コード)
が登録されていれば、ビデオテープの選択が許可され、
多数の商品コラムに区画された商品収納棚の前記商品コ
ラムにそれぞれビデオテープが収納されており、操作ギ
ーにより希望する商品の商品番号を入力すると、商品搬
出機構が該当する商品を商品収納棚の商品コラムから取
り出し、商品は搬出口に搬出されて所望のビデオテープ
の貸し出しが行われる。、次にビデオテープを返却する
ときは、会員カードを自動貸出機に挿入し、カードより
読み取ったiDコードが記憶されていれば、搬出「1に
返却されたビデオテープを商品収納棚の元の商品コラム
に収納して、データをクリヤする。
なお、商品は自動貸出機の前面に写真などを用いて商品
番号と共に展示されている。また、貸出中の商品につい
ては貸出中ランプを点灯させてその青表示するようにな
っている。そこで利用汁はこの商品展示に基づいて、貸
出可能な商品の中から4望の商品を選択し、前記のよう
に操作キーを操作する。
番号と共に展示されている。また、貸出中の商品につい
ては貸出中ランプを点灯させてその青表示するようにな
っている。そこで利用汁はこの商品展示に基づいて、貸
出可能な商品の中から4望の商品を選択し、前記のよう
に操作キーを操作する。
そして商品の貸出途中に停電があって停電解除のときに
は停電前の処理を続行してその商品を貸し出すのが常で
あった。
は停電前の処理を続行してその商品を貸し出すのが常で
あった。
[発明が解決しようとする課題]
ところが前記の自動貸出機において停電解除時にその商
品の貸出を続行しても停電時間が長いと、借りる商品を
選択した人がその場に居ないのに商品を貸し出すという
問題があった。
品の貸出を続行しても停電時間が長いと、借りる商品を
選択した人がその場に居ないのに商品を貸し出すという
問題があった。
この発明は、停電時における1′、記の問題を解消する
自動貸出機の制御装置を提供することを目的とする。
自動貸出機の制御装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するためのL段]
この発明によれば、多数の商品コラムに区画された商品
収納棚の前記商品コラムにそれぞれ貸出商品が収納され
、展示された商品の商品コートニ括ツ5ゝて商品の選択
操作が行われると選択された商品が搬出11に搬出され
る自動貸出機において・停電を検知する停電検知り段と
、貸出途中に停電となり商品の貸出が不能の場合貸出し
商品を取り出した商品コラム番号゛を記憶する貸出商品
コラム番す記憶1手段と、停電解除時前記貸出し途中の
商品の有無を判別する判別ト段と、前記貸出途中の商品
が有った場合、前記商品コラム番iシーに商品を戻すよ
うに制御する制御手段とからなるものとする。
収納棚の前記商品コラムにそれぞれ貸出商品が収納され
、展示された商品の商品コートニ括ツ5ゝて商品の選択
操作が行われると選択された商品が搬出11に搬出され
る自動貸出機において・停電を検知する停電検知り段と
、貸出途中に停電となり商品の貸出が不能の場合貸出し
商品を取り出した商品コラム番号゛を記憶する貸出商品
コラム番す記憶1手段と、停電解除時前記貸出し途中の
商品の有無を判別する判別ト段と、前記貸出途中の商品
が有った場合、前記商品コラム番iシーに商品を戻すよ
うに制御する制御手段とからなるものとする。
[作用]
この発明によれば、まず割り込みルーチンとして、キー
スイッチなどのデータの人力を行い、ついでダイナミッ
ク表示などのデータの人力を行い、ついで停電があった
か確認し、停電があったとき貸出途中か確認し、貸出途
中でなかったら終“rし貸出途中であれば復電フラグを
セットする。次にそのコラム番り(棚番H,;、 )を
記憶して終了する。
スイッチなどのデータの人力を行い、ついでダイナミッ
ク表示などのデータの人力を行い、ついで停電があった
か確認し、停電があったとき貸出途中か確認し、貸出途
中でなかったら終“rし貸出途中であれば復電フラグを
セットする。次にそのコラム番り(棚番H,;、 )を
記憶して終了する。
この割り込みルーチンは常に一定時間で繰り返し流して
いるものである。
いるものである。
次に第4図に示すように、停電フラグがあるか確認し、
このフラグが無かったら停電がなかったとし、前述した
一般的な貸出、返却ルーチンへ進む。ここで復電フラグ
が有れば、復電フラグをリセットし、そして、貸出途中
の商品があるか+lj度ヂエックを行い、有れば割り込
みルーチンでセットした返却光コラム番号を読み込み、
ついでその棚に返却する動作を行う。
このフラグが無かったら停電がなかったとし、前述した
一般的な貸出、返却ルーチンへ進む。ここで復電フラグ
が有れば、復電フラグをリセットし、そして、貸出途中
の商品があるか+lj度ヂエックを行い、有れば割り込
みルーチンでセットした返却光コラム番号を読み込み、
ついでその棚に返却する動作を行う。
ついで前述した一般的な貸出、返却動作を行いスタート
へ戻る。
へ戻る。
[実施例]
第2図はこの発明の実施例を示すものであり以下に詳細
を説明する。
を説明する。
図において、1は自動貸出機の制御をするとともにこの
発明に係る動作プログラムなど総ての動作プログラムを
内蔵する制御部、2は貸出商品であるビデオテープ3を
所定の商品収納位Ff、2a(以下商品コラムという)
に収納する商品収納棚、4は上1τ左右に移動する貸出
商品の搬出、収納を行う搬出Ia@で、制御部1からの
はりにより指定されたビデオテープ3を商品収納棚2の
所定の商品コラム2aから取り出し、このビデオテープ
3を商品収納棚2の所定位置に没けられる搬出115か
ら搬出し、また返却されたビデオテープ3を搬出115
から商品コラム2aまで搬出して収納する。
発明に係る動作プログラムなど総ての動作プログラムを
内蔵する制御部、2は貸出商品であるビデオテープ3を
所定の商品収納位Ff、2a(以下商品コラムという)
に収納する商品収納棚、4は上1τ左右に移動する貸出
商品の搬出、収納を行う搬出Ia@で、制御部1からの
はりにより指定されたビデオテープ3を商品収納棚2の
所定の商品コラム2aから取り出し、このビデオテープ
3を商品収納棚2の所定位置に没けられる搬出115か
ら搬出し、また返却されたビデオテープ3を搬出115
から商品コラム2aまで搬出して収納する。
6は利用性のLDコード、貸出日、ビデオデーブ貸出回
数、貸出中ビデオテープの商品コラム位置、貸出料金、
契約日及び年間契約更新日等の各種データを記憶するR
AM、7は、会員カード8などが挿入され読み取るカー
ドリーダ、9は貸出、返却操作案内及び料金等を表示す
るための表示器(CRT )、10は借りるビデオテー
プ3の番り等を人力するための操作キー、11は投入さ
れたコイン12を集計するとともに、釣銭を払い央すコ
イン選別装置、13は停電検知回路である。
数、貸出中ビデオテープの商品コラム位置、貸出料金、
契約日及び年間契約更新日等の各種データを記憶するR
AM、7は、会員カード8などが挿入され読み取るカー
ドリーダ、9は貸出、返却操作案内及び料金等を表示す
るための表示器(CRT )、10は借りるビデオテー
プ3の番り等を人力するための操作キー、11は投入さ
れたコイン12を集計するとともに、釣銭を払い央すコ
イン選別装置、13は停電検知回路である。
なお図示しない管理装置を交換機、電話回線を介して接
続すると、この自動貸出機を複数台集中管理させること
ができる。
続すると、この自動貸出機を複数台集中管理させること
ができる。
このような構成において、まず商品の貸出、返却動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず、ビデオテープ3を借りる場合、会員カード8をカ
ードリーダ7に挿入し、6B4カード8が挿入されると
、制御部1を介しRAM6に登録されているiDコード
を読み出し、挿入されたカードのiDコードと比較して
真であれば、選択可能とし、ここで、借りたいビデオテ
ープ3を表示器9を見ながら操作キー10で選択する。
ードリーダ7に挿入し、6B4カード8が挿入されると
、制御部1を介しRAM6に登録されているiDコード
を読み出し、挿入されたカードのiDコードと比較して
真であれば、選択可能とし、ここで、借りたいビデオテ
ープ3を表示器9を見ながら操作キー10で選択する。
選択後必要金額が表示器9に表示されると、ここで、コ
イン選別装* 11に所定金額のコイン12を投入し、
投入金額が所定金額に達したら、商品収納棚2の所定位
置に収納されているビデオテープ3を搬出機構4で取り
に行き、搬出口5までそのビデオテープ3を運び、ビデ
オテープ3を搬1旧」5.から搬出して貸し出しを行っ
ている。この貸出動作に伴いRAM6には貸出データが
記憶される。
イン選別装* 11に所定金額のコイン12を投入し、
投入金額が所定金額に達したら、商品収納棚2の所定位
置に収納されているビデオテープ3を搬出機構4で取り
に行き、搬出口5までそのビデオテープ3を運び、ビデ
オテープ3を搬1旧」5.から搬出して貸し出しを行っ
ている。この貸出動作に伴いRAM6には貸出データが
記憶される。
次にビデオテープ3を返却する場合は、会員カー・ド8
をカードリーダ′7に挿入し、借りていたビデオテープ
3を搬出口5に挿入して操作キー10を操作することに
より、ビデオテープ3は搬出機@4により商品コラム2
aまで搬送されて商品収納棚2に収納される。
をカードリーダ′7に挿入し、借りていたビデオテープ
3を搬出口5に挿入して操作キー10を操作することに
より、ビデオテープ3は搬出機@4により商品コラム2
aまで搬送されて商品収納棚2に収納される。
以。1−ユが゛ビデオテープの一般的な貸出・返却動作
であるが、続いて第3図、第4図のフローチャートを参
照しながら、この発明の実施例に係る部分の動作説明を
行う。
であるが、続いて第3図、第4図のフローチャートを参
照しながら、この発明の実施例に係る部分の動作説明を
行う。
まず第3図の割り込み処理ルーチンの動作説明を行う。
まずステップ1にてキースイッチなどのデータの人力を
行い、ステップ2にてダイナミック表示などのデータの
出力を行い、ついでステップ3に進み、ステップ3にて
停電があったか確認し、停電がなかったときは終rとな
り、停電があったときはステップ4に進む。ステップ4
にて貸出途中か確認し、貸出途中でなかったら終rし貸
出途中であればステップ5に進む。ステップ5にて復電
フラグをセットする。次にそのコラム番り(棚番り)を
記憶して終1′する。
行い、ステップ2にてダイナミック表示などのデータの
出力を行い、ついでステップ3に進み、ステップ3にて
停電があったか確認し、停電がなかったときは終rとな
り、停電があったときはステップ4に進む。ステップ4
にて貸出途中か確認し、貸出途中でなかったら終rし貸
出途中であればステップ5に進む。ステップ5にて復電
フラグをセットする。次にそのコラム番り(棚番り)を
記憶して終1′する。
この割り込みルーチンは常に一定時間で繰り返し流して
いるものである。そのため停電があってAClooVの
電源が無くなっても所定時間はDC電源はコンデンサの
チャージ分により残っているので、この時間はプログラ
ムは動作している。
いるものである。そのため停電があってAClooVの
電源が無くなっても所定時間はDC電源はコンデンサの
チャージ分により残っているので、この時間はプログラ
ムは動作している。
次に第4図において、ステップ7にて停電フラグがある
か確認し、このフラグが無かったら停電がなかったとし
、ステップ12以下の貸出、返却ルーチンえ進む。ここ
で復電フラグが有れば、ステップ8に進み復電フラグを
リセットし、ステップ9にて貸出途中の商品があるか+
M度チェックを行い、無ければステップ12に進む。有
れば割り込みルーチンでセットした返却光コラム番号を
読み込み、ついでステップ11にてその棚に返却する動
作を行う。
か確認し、このフラグが無かったら停電がなかったとし
、ステップ12以下の貸出、返却ルーチンえ進む。ここ
で復電フラグが有れば、ステップ8に進み復電フラグを
リセットし、ステップ9にて貸出途中の商品があるか+
M度チェックを行い、無ければステップ12に進む。有
れば割り込みルーチンでセットした返却光コラム番号を
読み込み、ついでステップ11にてその棚に返却する動
作を行う。
ついでステップ12〜19にて前述した一般的な貸出、
返却動作を行いステップ7に戻る。
返却動作を行いステップ7に戻る。
[発明の効果]
この発明によれば、停電解除時に貸出途中にある商品を
元の棚に戻すようにしたので、停電解除時に人かいなぐ
なっているのに商品を賃し出すということがなくなり、
貸出機を安心して設置しておくことができる。
元の棚に戻すようにしたので、停電解除時に人かいなぐ
なっているのに商品を賃し出すということがなくなり、
貸出機を安心して設置しておくことができる。
またその貸し出し途中のその商品を他の人が持って行く
ということもなくなる。
ということもなくなる。
第1図はこの発明の構成を示すクレーム対応図、第2図
はこの発明の実施例の構成を示す構成ブロック図、第3
図、第4図は、この発明のプログラムを示すフローチャ
ートである。 1・・・制即部、2・・・商品収納棚、2a・・・商品
収納位置(商品コラム)、3・・・ビデオテープ、4・
・・搬出機構、5・・・搬出l!、6・・・RAM、7
・・・カードリーダ、8・・・会員カード、9・・・表
示器(CRT )、lO・・・操作キー、11・・・コ
イン選別装置、13・・・停電検知回路。 ’h
はこの発明の実施例の構成を示す構成ブロック図、第3
図、第4図は、この発明のプログラムを示すフローチャ
ートである。 1・・・制即部、2・・・商品収納棚、2a・・・商品
収納位置(商品コラム)、3・・・ビデオテープ、4・
・・搬出機構、5・・・搬出l!、6・・・RAM、7
・・・カードリーダ、8・・・会員カード、9・・・表
示器(CRT )、lO・・・操作キー、11・・・コ
イン選別装置、13・・・停電検知回路。 ’h
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)多数の商品コラムに区画された商品収納棚の前記商
品コラムにそれぞれ貸出商品が収納され、展示された商
品の商品コードに基づいて商品の選択操作が行われると
選択された商品が搬出口に搬出される自動貸出機におい
て、 停電を検知する停電検知手段と、貸出途中に停電となり
商品の貸出が不能の場合貸出し商品を取り出した商品コ
ラム番号を記憶する貸出商品コラム番号記憶手段と、停
電解除時前記貸出し途中の商品の有無を判別する判別手
段と、前記貸出途中の商品が有つた場合、前記商品コラ
ム番号に商品を戻すように制御する制御手段とを備えて
なる自動貸出機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12620989A JPH02304697A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 自動貸出機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12620989A JPH02304697A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 自動貸出機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02304697A true JPH02304697A (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=14929421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12620989A Pending JPH02304697A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 自動貸出機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02304697A (ja) |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP12620989A patent/JPH02304697A/ja active Pending
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