JPH02295894A - 物品の昇降装置を備えた物品搬送装置 - Google Patents

物品の昇降装置を備えた物品搬送装置

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JPH02295894A
JPH02295894A JP11305889A JP11305889A JPH02295894A JP H02295894 A JPH02295894 A JP H02295894A JP 11305889 A JP11305889 A JP 11305889A JP 11305889 A JP11305889 A JP 11305889A JP H02295894 A JPH02295894 A JP H02295894A
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mole
pivot shaft
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浩 川嶋
Osamu Obara
小原 理
Hiroshi Takada
浩志 高田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は物品搬送装置に係り、物品を常に平行状態に
して走行する物品搬送装置に関する。
[従来の技術] 例えば、車両のエンジン等の組立ラインでは、エンジン
の部品を自動的に所定の位置へ搬送する搬送設備が設け
られている。この搬送設備は、例えば配着スペースの確
保が容易であり、しかも作業性が良い等の理由から、モ
ルレールに登板部や降板部を設けて、三次元空間を有効
に利用した設備として、モルレール上をモルレール走行
装置が自動的に走行できるようにし、部品等の積荷を所
定の場所へ搬送するようになっている。
ところで、モルレールの登板部や降板部を走行するとき
、モルレール走行装置が傾くため、例えば実開昭62−
176072号公報に開示されるように、物品を保持す
る物品保持部を、走行方向と直交して略横方向に延在す
るピボット軸で、本体側と連結すると、物品を常に水平
状態で搬送することができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このようにすると、モルレールの登板部
や降板部を走行するときは水平になるが、このため急加
速や停止を行なった際等には、慣性力によって物品保持
部がピボット軸を支点として揺動し物品が揺れるように
なる。
従りて、例えば特公昭55−6538号公報に開示され
るように、本体と物品保持部との間にオイルを用いたア
ブソーバを設けて揺れを減衰させることが考えられる。
ところが、このものは例えばシリンダの中ノに往復する
ピストンがあり、このピストンには小さな孔やバルブが
設けられ、ピストンが往復する度に、オイルがこの孔や
バルブを通り、その抵抗で振動を抑える作用を行なうた
め、減衰係数が小さく揺れが減衰するまでに時間がかか
る。
また、減衰機構もオイルを用いたものであり、ピストン
の構造やシール構造が複雑で、コストが嵩む等の不具合
がある。
この発明は、かかる実状に鑑みなされたもので、簡単な
機構で、物品の揺れをすみやか減衰させることができる
物品搬送装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、この発明は、物品を保持す
る物品保持部を備え、この物品保持部を、走行方向と直
交し略横方向に延在するピボット軸で本体側と連結し、
さらに前記物品保持部の揺れを減衰させて、物品を常に
水平状態で搬送する物品搬送装置において、前記物品保
持部と本体とを、固体摩擦部材を介して摺動可能に設け
、前記物品保持部の揺れで固体摩擦部材により制動力を
与えるようになしたことを特徴としている。
[作用] この発明では、本体にピボット軸で連結された物品保持
部に揺れが生じると、この物品保持部と本体とが固体摩
擦部材を介して摺動して、固体摩擦部材で制動力が生じ
て、物品保持部の揺れをすみやかに抑える。
[実施例] 次に、この発明の物品搬送装置をモルレール走行装置に
適用した一実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する
第1図はモルレール走行装置の正面図、第2図は第1図
のII −It断面図、第3図は要部の拡大図、第4図
は第3図のrV−rV断面図、第5図はモルレール走行
装置の坂を走行する状態を示す背面図、第6図は減衰特
性を示す図である。
図において符号1はモルレールであり、支持アーム2を
介してエンジン組立ラインの天井3に吊下げられている
。エンジン組立ラインは、例えば1階部分と、中2階部
分とを有しており、モルレール1はこの1階部分と中2
階部分との間に配置され、三次元空間を有効に利用して
部品等を搬送することができるようになっている。この
ように、モルレール1は1階部分と中2階部分の天井3
に配置されるため、両者の間に登板部や降板部が設けら
れ、このモル−ルi上をモルレール走行装置Aが自刃で
走行するようになっている。
モルレール走行装置Aの本体4には集電子5が設けられ
、モルレール1に設けられたトロリー線6から電源が制
御ユニット7や駆動モータ8等に供給される。この駆動
モータ8は本体4の上部に備えられ、また下部には昇降
機構9及びハンドリング機構10が備えられて、これら
で物品保持部を構成している。
駆動モータ8の出力軸11はモルレール1と直交する方
向に配置され、この出力軸11の軸上にはプーリ12、
走行うラッチ13、駆動輪14及び走行ブレーキ15が
配置されている。駆動モータ8の駆動力はプーリ12か
らタイミングベルト16を介して昇降機構9のピボット
軸17に設けられたプーリ18へ伝達される。このタイ
ミングベルト16にはテンショナー19によって所定の
テンシミンが与えられている。なお、このタイミングベ
ルト16に代えて、チェーンやシャフトで動力を伝達す
るようにしてもよい。
前記駆動モータ8はダイレクトドライブ(DD)モータ
が用いられている。このDDモータは低速度回転で高ト
ルクが得られるモータである。
走行うラッチ13は電磁クラッチが用いられ、また走行
ブレーキ15は電磁ブレーキが用いられている。駆動モ
ータ8、走行うラッチ13、走行ブレーキ15はそれぞ
れ制御ユニット7からの制御信号で作動する。
本体4には駆動輪14と対向するモル−ルlの下面に接
触するように一対の支持輪21がそれぞれ設けられ、こ
の支持輪21と駆動輪14との摩擦力でモルレール1の
登板部や降板部を自刃で走行することができるようにな
っている。
また、本体4には一対の上補助輪22と、一対の下補助
輪23とが設けられており、これらの上補助輪22と、
下補助輪23とがモルレール1の上下の両側を挟むよう
に配置され、モルレール走行装置Aが走行するとき左右
に外れることがないようにガイドする。
前記昇降機1119は本体4とは独立に構成されており
、この昇降機構9の支持板24はピボット軸17にベア
リング25を介して回動可能に設けられ、このピボット
軸17は本体4のフレーム26に固定したブラケット2
7にベアリング28を介して回動可能に支持され、これ
により昇降機構9と本体4とが連結されている。
ピボット軸1フは走行方向と直交する方向へ配置され、
このピボット軸17には昇降クラッチ29及び昇降ブレ
ーキ30が設けられる。また、ピボット軸17はプーリ
18の駆動軸と兼用されている。昇降クラッチ29は!
磁りラッチが用いられ、昇降ブレーキ30は電磁ブレー
キが用いられ、制御ユニットフで制御される。
ピボット軸17にはギア31が固定され、このギア31
には中間ギア32が噛合され、この中間ギア32にドラ
ムギア33が噛合され、このドラムギア33によりドラ
ムギア34が連動して回転するようになフている。この
ドラムギア33.34で同軸上に設けられたドラム35
.36を回転するようになっており、このドラム35.
36にはそれぞれベルト37.38が巻かれており、こ
のベルト37.38でハンドリング機構10を昇降する
ハンドリング機構10のフレーム39に駆動軸40が回
動可能に設けられ、この駆動軸4oに設けられた駆動ギ
ヤ41は駆動モータ42の出力ギヤ43と噛合しており
、駆動モータ42で回転するようになっている。
駆動軸40には、駆動ギヤ41を境として、それぞれ右
ネジと左ネジとが形成されており、駆動軸40の回転で
ガイド軸44に支持されたハンド部材45が互いに近接
する方向へ移動して部品やワーク等の積荷を把持し、ま
た互いに離れる方向へ移動して積荷の把持を解除するよ
うになっている。
前記昇降機構9はピボット軸17を支点として走行方向
へ揺動運動ができるようになっており、モルレール1の
坂を走行するとき、積荷が水平になる。昇降機構9と本
体4とは減衰機構46で、急加速や停止のときや、平坦
路と坂路との変更のとぎ、慣性力によって揺動すること
を防止している。
減衰機構46の固体摩擦部材47にはアジャストボルト
48が螺着され、このアジャストボルト48は本体4の
フレーム26にロックナツト49を介して固定されてい
る。固定摩擦部材47は支持板24にボルト50で固定
された円弧状のステー51の外周面に接触して摺動可能
になっており、昇降機構9及びハンドリング機構10の
物品保持部の揺れで、固体摩擦部材47によりステー5
1に制動力を与えている。この制動力は空荷の際に、昇
降機構9及びハンドリング機構10の自重で、これらが
水平状態になることができる程度に設定されている。ま
た、固体摩擦部材46が摩耗すると、ロックナツト49
を緩めてアジャストボルト48で調整して所定の制動力
が得られるように、ステー51に接触させることができ
る。
ステー51の両側のエンド部分にはストッパー52a、
52bがそれぞれ設けられ、このストッパー52a、5
2bが固定摩擦部材47と当接して、物品保持部が大き
く揺れることを規制している。
固定摩擦部材47は適当な摩擦係数を有し、摩耗しにく
く、しかも不快な音を発しない等の部材で形成され、例
えばモールド、メタリック、セミメタリック等のブレー
キライニングが用いられる。また、ステー51は金属部
材で形成される。
次に、この実施例の作動について説明する。
電源の人力時 電源を入力して、駆動モータ8を駆動するときには走行
ブレーキ15を作動して制動し、一方走行うラッチ13
は解除して駆動輪14に動力が伝達されないようにして
いる。
また、このとき昇降機構9の昇降ブレーキ30が作動し
て制動し、昇降クラッチ29は開放された状態になって
おり、駆動モータ8の出力軸11の回転でタイミングベ
ルト16でプーリ12が回転しても、ピボット軸17が
回転することを規制している。
走行時 走行するときには、走行ブレーキ15の作動を解除し、
走行うラッチ13を接続する。このとき、昇降機構9は
昇降ブレーキ30が作動して制動され、昇降クラッチ2
9が開放されており、駆動モータ8の出力軸11の回転
でタイミングベルト16でプーリ12が回転しても、駆
動軸40が回転することを規制している。
この駆動モータ8の出力は走行うラッチ13を介して駆
動輪14へ直接伝達され、低速度回転で、しかも高トル
クが得られるようになっている。従って、小型の装置で
円滑にモルレール1を走行し、モルレール1の登板部を
自刃で昇り、また降板部を自刃で制動して降下すること
ができる。
このモルレール走行装置Aが急加速や停止が行なわれる
と、慣性力によってピボット軸1フを支点として昇降機
構9及びハンドリング機構10が走行方向へ揺動するが
、支持板24に固定したステー51に固体摩擦部材47
が接触しており、この固体摩擦部材47で制動され、す
みやかに減衰し、昇降機構9及びハンドリング機構10
が水平状態になる。
この固体摩擦部材47による減衰を、第6図に液体によ
る減衰と比較して示す。実線で固体摩擦減衰曲線を示し
、二点鎖線で流体による減衰曲線を示す。固体減衰曲線
は流体による減衰曲線に比較して、減衰に比較して減衰
係数が大きくすみやかに減衰し、短時間に収束する。
モルレール1の坂を走行するときは、第5図に示すよう
に、昇降機構9及びハンドリング機構10はピボット軸
17を支点として、自動的に回動して水平状態になり、
積荷53を常に安定状態で搬送することができる。この
とき、昇降機構9の支持板24にはピボット軸17に回
動可能に設けられ、ドラムギア33.34、ドラム35
,36、ベルト37.38等のハンドリング機構10を
昇降させる機構が設けられ、ピボット軸17の駆動ギア
31に中間ギア32を介して連結し、本体4側と独立し
ているから、昇降機構9及びハンドリング機構10は特
別の調整を行なうことなく、水平状態にすることができ
る。
このモルレール1の平坦路から登板を走行するとき、ま
た登板から平坦路を走行するときも同様に、固体摩擦部
材47で制動され、昇降機構9及びハンドリング機構1
0はゆっくりは水平状態になり、揺れることが防止され
る。
停止 モルレール走行装置Aが所定の位置に到達すると、制御
ユニット7で駆動モータ8を制御して回転速度を低下さ
せて、所定の位置に停止させる。
この停止位置で、走行ブレーキ15を作動して制動する
と共に、走行うラッチ13の作動を解除して駆動輪14
への動力の伝達を遮断する。
この停止時に慣性力で昇降機構9及びハンドリング機構
10が揺れることがあると、前記の急加速の場合と同様
に固体摩擦部材47で制動され、すばやく揺れが抑えら
れる。
昇降時 この停止位置で、積荷53の昇降を行なう場合には、前
記の停止状態では走行ブレーキ15が作動して制動し、
走行うラッチ13が開放して駆動輪14側への動力の伝
達が遮断されている。
この状態で、昇降クラッチ29を作動して、昇降ブレー
キ30を解除して、駆動モータ8の動力でピボット軸1
7を回転させる。
このピボット・軸17の回転によって、駆動ギア31、
中間ギア32、ドラムギア33,34を介してドラム3
5.36が回転してベルト37.38が巻かれたり、或
いは巻き解かれたりして、ハンドリング機構10が上下
動して所定の位置に移動させる。
このようにして、ハンドリング機構10が所定の位置に
達すると、駆動モータ42を回動して駆動軸40を回転
させる。これにより、ガイド軸44に支持されたハンド
部材45が互いに近接する方向へ移動して部品を把持し
、また互いに離れる方向へ移動して部品の把持を解除す
る。
347図及び第8図は他の実施例を示している。
この実施例では、固体摩擦部材47を昇降ブレーキ30
の外周部に当接させて制動をかけるようにしており、専
用のステーを用いないで、昇降ブレーキ30の円形の外
周部を利用している。
なお、この昇降ブレーキ30の外周部に当接させる以外
に、支持板24の上部を円形にして、固体摩擦部材47
を接触させて制動するようにしてもよく、さらにこれら
に限定されず種々の部分を固体摩擦部材で接触させて制
動力を得るようにすることができる。
また、前記両実施例では、固体摩擦部材を本体側に設け
たが、物品保持部側に設けてブレーキをかけるようにし
てもよいことは勿論である。
また、この発明の物品搬送装置はモルレール走行装置に
限らず、物品を搬送する装置に広く適用可能である。
[発明の効果] 前記したように、この発明は、物品保持部の揺れで固体
摩擦部材により制動力を与えるようになしたから、流体
による減衰機構に比較して、減衰係数が大きく、短時間
に揺れを抑えることができる。また、固体摩擦部材を用
いることで、流体による減衰機構より安価で、構造が簡
単であり、しかも固体摩擦部材が摩耗すると、その圧接
力を調整したり、新たな固体摩擦部材と容易に交換でき
、調整やメンテナンスが簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図はモルレール走行装置の正面図、第2図は第1図
のII −If断面図、第3図は要部の拡大図、第4図
は第3図のIV−rV断面図、第5図はモルレール走行
装置の坂を走行する状態を示す背面図、第6図は減衰特
性を示す図、第7図及び第8図は他の実施例を示し、第
7図は正面図、第8図は第7図の■−■断面図である。 図中符号1はモルレール、4は本体、8は駆動モータ、
9は昇降機構、10はハンドリング機構、17はピボッ
ト軸、30は昇降ブレーキ、46が減衰機構、47は固
体摩擦部材、51はステーである。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 物品を保持する物品保持部を備え、この物品保持部を、
    走行方向と直交し略横方向に延在するピボット軸で本体
    側と連結し、さらに前記物品保持部の揺れを減衰させて
    、物品を常に水平状態で搬送する物品搬送装置において
    、前記物品保持部と本体とを、固体摩擦部材を介して摺
    動可能に設け、前記物品保持部の揺れで固体摩擦部材に
    より制動力を与えるようになしたことを特徴とする物品
    搬送装置。
JP1113058A 1989-05-02 1989-05-02 物品の昇降装置を備えた物品搬送装置 Expired - Lifetime JP2829742B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5038258A (ja) * 1973-08-17 1975-04-09
JPS6017048U (ja) * 1984-06-07 1985-02-05 セイコーエプソン株式会社 車載用無線機

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