JPH02292730A - オン/オフトラック検出機能を有するコンパチブルディスクプレーヤ - Google Patents
オン/オフトラック検出機能を有するコンパチブルディスクプレーヤInfo
- Publication number
- JPH02292730A JPH02292730A JP1113077A JP11307789A JPH02292730A JP H02292730 A JPH02292730 A JP H02292730A JP 1113077 A JP1113077 A JP 1113077A JP 11307789 A JP11307789 A JP 11307789A JP H02292730 A JPH02292730 A JP H02292730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- disc
- audio signal
- signal
- digital audio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 34
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 32
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 claims description 13
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000012850 discrimination method Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/10—Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following
- G11B21/106—Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following on disks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/08505—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、情報読取点が記録トラック(ビット而)上に
存在するオントラック状態か記録トラック間(1面)に
存在するオフトラック状態かを検出するオン/オフトラ
ック検出装置に関し、特に異種類の情報記録ディスクを
演奏可能なコンパチブルディスクプレーヤにおけるオン
/オフトラック検出装置に関する。
存在するオントラック状態か記録トラック間(1面)に
存在するオフトラック状態かを検出するオン/オフトラ
ック検出装置に関し、特に異種類の情報記録ディスクを
演奏可能なコンパチブルディスクプレーヤにおけるオン
/オフトラック検出装置に関する。
背景技術
コンパクト・ディスク(CD)と称されるディジタルオ
ーディ手オディスクやビデオディスク(VD)等の情報
記録ディスク(以下、単にディスクと称する)を演奏す
るディスクプレーヤには、情報読取点が一度に100ト
ラックや10トラック等の複数トラックを飛び越すトラ
ックジャンプ機能が一般的に備えられている。
ーディ手オディスクやビデオディスク(VD)等の情報
記録ディスク(以下、単にディスクと称する)を演奏す
るディスクプレーヤには、情報読取点が一度に100ト
ラックや10トラック等の複数トラックを飛び越すトラ
ックジャンプ機能が一般的に備えられている。
このトラックジャンプ動作において、100トラックジ
ャンプや10トラックジャンプ後などはサーボ回路が線
形な範囲を超えているためにトラッキングアクチュエー
タの整定か極めて悪い。このため、ジャンプ後のトラッ
キングアクチュエー夕の整定を行なうべく、ジャンプ中
の適当なタイミングでトラッキングサーボループのルー
プスイッチをオン/オフ制御することによりトラッキン
グアクチュエータにブレーキを付与する構成のブレーキ
回路が用いられる。このブレーキ回路において、ループ
スイッチをオン/オフ制御するタイミングを検出するた
めには、情報読取点がトラック上にある状態(以下、オ
ントラック状態と称する)か又は情報読取点がトラック
を外れている状態(以下、オフトラック状態と称する)
かを示すオン/オフトラック信号が必要となる。
ャンプや10トラックジャンプ後などはサーボ回路が線
形な範囲を超えているためにトラッキングアクチュエー
タの整定か極めて悪い。このため、ジャンプ後のトラッ
キングアクチュエー夕の整定を行なうべく、ジャンプ中
の適当なタイミングでトラッキングサーボループのルー
プスイッチをオン/オフ制御することによりトラッキン
グアクチュエータにブレーキを付与する構成のブレーキ
回路が用いられる。このブレーキ回路において、ループ
スイッチをオン/オフ制御するタイミングを検出するた
めには、情報読取点がトラック上にある状態(以下、オ
ントラック状態と称する)か又は情報読取点がトラック
を外れている状態(以下、オフトラック状態と称する)
かを示すオン/オフトラック信号が必要となる。
このオン/オフトラック信号を生成する回路としては、
CDプレーヤにおいては、第3図に示すように、ディス
クからの読取信号であるEFM(Eight to F
ourteen Modulation)信号を直流カ
ット用コンデンサCを介してアンブ31て増幅した後、
ピーク&ボトムホールド回路32においてピーク及びボ
トムホールドし、このピーク及びボトムの各ホールド信
号の差を差動アンブ33で導出することによって直流再
生されたエンベロープ信号を得、このエンベローブ信号
をピーク値の2/3のレベルをホールドアンブ34てピ
ークホルドしたホールド信号とコンバレータ35におい
て比較することにより、オントラック状態で低レベル、
オフトラック状態で高レベルとなるオン/オフトラック
信号を得るオン/オフトラック検出回路が用いられてい
る。
CDプレーヤにおいては、第3図に示すように、ディス
クからの読取信号であるEFM(Eight to F
ourteen Modulation)信号を直流カ
ット用コンデンサCを介してアンブ31て増幅した後、
ピーク&ボトムホールド回路32においてピーク及びボ
トムホールドし、このピーク及びボトムの各ホールド信
号の差を差動アンブ33で導出することによって直流再
生されたエンベロープ信号を得、このエンベローブ信号
をピーク値の2/3のレベルをホールドアンブ34てピ
ークホルドしたホールド信号とコンバレータ35におい
て比較することにより、オントラック状態で低レベル、
オフトラック状態で高レベルとなるオン/オフトラック
信号を得るオン/オフトラック検出回路が用いられてい
る。
一方、VDプレーヤにおいては、オントラック時とオフ
トラック時とでピックアップの出力信号のレベルが変化
するため、トラックジャンプ時にトラックを横切るよう
に情報読取点を移動させると、ピックアップの出力信号
は正弦波状に変化することになる。そこで、第4図に示
すように、ビックアップの出力信号を、RF成分を除去
するローパスフィルタ41に倶給し、さらにこの出力と
所定基準電圧V ref’とを比較するコンパレータ4
2に供給することによって波形整形してオン/オフトラ
ック信号を得るオン/オフトラック検出回路が用いられ
ている。
トラック時とでピックアップの出力信号のレベルが変化
するため、トラックジャンプ時にトラックを横切るよう
に情報読取点を移動させると、ピックアップの出力信号
は正弦波状に変化することになる。そこで、第4図に示
すように、ビックアップの出力信号を、RF成分を除去
するローパスフィルタ41に倶給し、さらにこの出力と
所定基準電圧V ref’とを比較するコンパレータ4
2に供給することによって波形整形してオン/オフトラ
ック信号を得るオン/オフトラック検出回路が用いられ
ている。
ところで、コンパクト・ディスクやビデオディスク等の
複数種類のディスクを演奏可能なコンパチブルディスク
プレーヤがあるが、このコンパチブルディスクプレーヤ
においてオン/オフトラック状態の検出を考えた場合、
オン/オフトラック検出回路として上述したCD用及び
VD用の2種に 類の回路を設けたのでは回路構成が複雑なると共△ にコスト高となってしまう。しかしながら、EFM信号
に対してVD用のオン/オフトラック検出回路を用いて
オン/オフトラック状態の検出をなすことは不可能であ
り、逆にビデオディスクの読取RF信号に対してCD用
のオン/オフトラック検出回路を用いた場合には、RF
周波数が高いためピーク&ボトムホールド回路32が働
かないことになる。
複数種類のディスクを演奏可能なコンパチブルディスク
プレーヤがあるが、このコンパチブルディスクプレーヤ
においてオン/オフトラック状態の検出を考えた場合、
オン/オフトラック検出回路として上述したCD用及び
VD用の2種に 類の回路を設けたのでは回路構成が複雑なると共△ にコスト高となってしまう。しかしながら、EFM信号
に対してVD用のオン/オフトラック検出回路を用いて
オン/オフトラック状態の検出をなすことは不可能であ
り、逆にビデオディスクの読取RF信号に対してCD用
のオン/オフトラック検出回路を用いた場合には、RF
周波数が高いためピーク&ボトムホールド回路32が働
かないことになる。
また、ビデオディスクとしては、FM映像信号及びFM
音声信号が多重記録された通常のビデオディスクの他に
、F M映像信号及びFN1音声信号にさらにCDフォ
ーマットのEFMディジタル音声信号が多重記録された
ディジタル音声付ビデオディスクや、音声信号としてE
F Mディジタル音声信号のみが記録されたPAL方
式のビデオディスクが存在する。これらビデオディスク
の演奏時において、上述したVD用のオン/オフトラッ
ク検出回路を用いてオン/オフトラック状態の検出を行
なうとすると、ディジタル音声付ビデオディスクの場合
には、EFM信号が重畳されていることにより検出回路
が誤動作を生ずることがあり、またPAL方式のビデオ
ディスクにあっても、音声信号としてEFM信号のみが
存在するディスクの場合にはこのE F M信号によっ
て検出回路が誤動作を起し、正常な検田動作が行なえな
いことになる。
音声信号が多重記録された通常のビデオディスクの他に
、F M映像信号及びFN1音声信号にさらにCDフォ
ーマットのEFMディジタル音声信号が多重記録された
ディジタル音声付ビデオディスクや、音声信号としてE
F Mディジタル音声信号のみが記録されたPAL方
式のビデオディスクが存在する。これらビデオディスク
の演奏時において、上述したVD用のオン/オフトラッ
ク検出回路を用いてオン/オフトラック状態の検出を行
なうとすると、ディジタル音声付ビデオディスクの場合
には、EFM信号が重畳されていることにより検出回路
が誤動作を生ずることがあり、またPAL方式のビデオ
ディスクにあっても、音声信号としてEFM信号のみが
存在するディスクの場合にはこのE F M信号によっ
て検出回路が誤動作を起し、正常な検田動作が行なえな
いことになる。
発明の概要
そこで、本発明は、異種類のディスクに対して検出回路
を兼用し、しかも各種類のディスク毎にオン/オフトラ
ック状態の検出を確実に行なうことが可能なコンパチブ
ルディスクプレーヤにおけるオン/オフトラック検出装
置を提供することを目的とする。
を兼用し、しかも各種類のディスク毎にオン/オフトラ
ック状態の検出を確実に行なうことが可能なコンパチブ
ルディスクプレーヤにおけるオン/オフトラック検出装
置を提供することを目的とする。
本発明によるオン/オフトラック検出装置においては、
異種類のディスクを演奏可能なコンパチブルディスクプ
レーヤにおいて、演奏するディスクの種類を判別し、デ
ィジタル音声信号が記録されていないディスクの演奏時
にはFM音声信号成分、ディジタル音声信号が記録され
ているディスクの演奏時にはディジタル音声信号成分の
各信号レベルの大小によってオントラック状態又はオフ
トラック状態の検出をなす構成となっている。
異種類のディスクを演奏可能なコンパチブルディスクプ
レーヤにおいて、演奏するディスクの種類を判別し、デ
ィジタル音声信号が記録されていないディスクの演奏時
にはFM音声信号成分、ディジタル音声信号が記録され
ているディスクの演奏時にはディジタル音声信号成分の
各信号レベルの大小によってオントラック状態又はオフ
トラック状態の検出をなす構成となっている。
実施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
本発明の一実施例を示す第1図において、ディスク1は
スピンドルモータ2によって回転駆動され、その記録情
報はビックアップ3によって読み取られる。ビックアッ
プ3による読取RF信号はRFアンブ4で増幅された後
、3人力の選択スイッチ5の固定接点aの入力になると
共に、HPF(ハイパスフィルタ)6、BPF (バン
ドパスフィルタ)7及びLPF (ローパスフィルタ)
8に供給される。HPF6は読取RF信号中から全ての
ビデオディスクの演奏時に得られるFM映像搬送波成分
を抽出し、BPF7は読取RF信号中から通常のビデオ
ディスクの演奏時に得られるF M音声搬送波成分(N
TSC方式の場合、2.3MHz,2.8MHz ,P
AL方式の場合、680KHz,1080KHz)を抽
出し、LPF8は読取RF信号中からディジタル音声付
ビデオディスクやディジタル音声のPAL方式ビデオデ
ィスクの演奏時に得られるE F M信号成分を抽出す
る。
スピンドルモータ2によって回転駆動され、その記録情
報はビックアップ3によって読み取られる。ビックアッ
プ3による読取RF信号はRFアンブ4で増幅された後
、3人力の選択スイッチ5の固定接点aの入力になると
共に、HPF(ハイパスフィルタ)6、BPF (バン
ドパスフィルタ)7及びLPF (ローパスフィルタ)
8に供給される。HPF6は読取RF信号中から全ての
ビデオディスクの演奏時に得られるFM映像搬送波成分
を抽出し、BPF7は読取RF信号中から通常のビデオ
ディスクの演奏時に得られるF M音声搬送波成分(N
TSC方式の場合、2.3MHz,2.8MHz ,P
AL方式の場合、680KHz,1080KHz)を抽
出し、LPF8は読取RF信号中からディジタル音声付
ビデオディスクやディジタル音声のPAL方式ビデオデ
ィスクの演奏時に得られるE F M信号成分を抽出す
る。
HPF6で抽出されたFM映像搬送波成分はFM復調回
路9でFM復調されて映像出力となると共に同期分離回
路10に供給される。同期分離回路10では、再生映像
信号中から水平(H)同期信号及び垂直(V)同明信号
を分離・抽出する。
路9でFM復調されて映像出力となると共に同期分離回
路10に供給される。同期分離回路10では、再生映像
信号中から水平(H)同期信号及び垂直(V)同明信号
を分離・抽出する。
BPF7て抽出されたFM音声搬送波成分はFM復調回
路11でFM復調されて左右のアナログ音声出力となる
。また、LPF8で抽出されたEFM信号成分はEFM
復調回路12でEFM復調されかつエラー訂正された後
、サブコードデコーダ13及びディジタルロツク検出回
路14に供給されると共に、D/Aコンバータ等からな
る信号処理回路15で信号処理されて左右のディジタル
音声出力となる。サブコードデコーダ13ではフレーム
単位で挿入されているタイムコード、フレームナンバー
等のサブコード情報のデコードが行なわれ、ディジタル
ロック検出回路14では例えばフレーム同期信号に対す
る同期ロック検出が行なわれる。
路11でFM復調されて左右のアナログ音声出力となる
。また、LPF8で抽出されたEFM信号成分はEFM
復調回路12でEFM復調されかつエラー訂正された後
、サブコードデコーダ13及びディジタルロツク検出回
路14に供給されると共に、D/Aコンバータ等からな
る信号処理回路15で信号処理されて左右のディジタル
音声出力となる。サブコードデコーダ13ではフレーム
単位で挿入されているタイムコード、フレームナンバー
等のサブコード情報のデコードが行なわれ、ディジタル
ロック検出回路14では例えばフレーム同期信号に対す
る同期ロック検出が行なわれる。
また、BPF7及びLPF8でそれぞれ抽出されたFM
音声搬送波成分及びEFM信号成分はアンプ16.17
において互いのレベルが合致するようにレベル調整され
た後先の選択スイッチ5の固定接点b,cの各人力とな
る。選択スイッチ5はディスク判別回路18によって切
換え制御される。ディスク判別回路18は演奏するディ
スクの種類を判別するためのものであり、例えばマイク
ロコンピュータによって構成され、そのプロセッサによ
る処理によって以下に説明する手順にしたがってディス
クの種類の判別をなす。
音声搬送波成分及びEFM信号成分はアンプ16.17
において互いのレベルが合致するようにレベル調整され
た後先の選択スイッチ5の固定接点b,cの各人力とな
る。選択スイッチ5はディスク判別回路18によって切
換え制御される。ディスク判別回路18は演奏するディ
スクの種類を判別するためのものであり、例えばマイク
ロコンピュータによって構成され、そのプロセッサによ
る処理によって以下に説明する手順にしたがってディス
クの種類の判別をなす。
ディスクの種類の判別処理を示す第2図のフロチャート
において、プロセッサは先ず、ディスクサイズ検出回路
19からのサイズ検出信号に基づいて小径のディスク、
すなわちCD又はCDV(CD領域とビデオ領域とが混
在するディスク)であるか大径のディスク、すなわちビ
デオディスクであるかを判別し(ステップS1)、小径
ディスクの場合には、サブコードデコーダ13において
サブコードが検出されているか否かによってCD又はC
DVのCD領域の演奏であるかCDVのビデオ領域の演
奏であるかを判断する(ステップS2).CD又はC
D V ノC D fjfi域(7) 演奏(’) 場
合には、選択スイッチ5を固定接点a側に切り換えてデ
ィスク1からの読取RF信号をそのまま選択出力し(ス
テップS3) 、CDVのビデオ領域の演奏の場合には
、選択スイッチ5を固定接点C側に切り換えてE F
M信号成分を選択出力する(ステップS4)。
において、プロセッサは先ず、ディスクサイズ検出回路
19からのサイズ検出信号に基づいて小径のディスク、
すなわちCD又はCDV(CD領域とビデオ領域とが混
在するディスク)であるか大径のディスク、すなわちビ
デオディスクであるかを判別し(ステップS1)、小径
ディスクの場合には、サブコードデコーダ13において
サブコードが検出されているか否かによってCD又はC
DVのCD領域の演奏であるかCDVのビデオ領域の演
奏であるかを判断する(ステップS2).CD又はC
D V ノC D fjfi域(7) 演奏(’) 場
合には、選択スイッチ5を固定接点a側に切り換えてデ
ィスク1からの読取RF信号をそのまま選択出力し(ス
テップS3) 、CDVのビデオ領域の演奏の場合には
、選択スイッチ5を固定接点C側に切り換えてE F
M信号成分を選択出力する(ステップS4)。
一方、ステップS1において大径ディスクと判定した場
合には、PAL/NTSC判別回路20の判別出力に基
づいて演奏するビデオディスクがPAL方式のものであ
るかNTSC方式のものであるかを判別する(ステップ
S5)。PAL/NTSC判別回路20における判別方
法としては、例えば、PAL方式及びNTSC方式の走
査線数の違いに着目し、同期分離回路10において分離
抽出された水平同期信号及び垂直同期信号に基づいて再
生ビデオ信号中の連続する2つの垂直同期信号間におけ
る水平同期信号の数をカウントすることにより判別する
方法を採り得るが、これに限定されるものではない。
合には、PAL/NTSC判別回路20の判別出力に基
づいて演奏するビデオディスクがPAL方式のものであ
るかNTSC方式のものであるかを判別する(ステップ
S5)。PAL/NTSC判別回路20における判別方
法としては、例えば、PAL方式及びNTSC方式の走
査線数の違いに着目し、同期分離回路10において分離
抽出された水平同期信号及び垂直同期信号に基づいて再
生ビデオ信号中の連続する2つの垂直同期信号間におけ
る水平同期信号の数をカウントすることにより判別する
方法を採り得るが、これに限定されるものではない。
その判別結果がPAL方式のビデオディスクの場合には
、ディジタルロック検出回路14においてロック検出が
なされたか否かによって音声信号としてEFM音声信号
が記録されたディスクであるかFM音声信号が記録され
たディスクであるかを判断する(ステップS6)。EF
M音声信号が記録されたディスクの演奏の場合には、選
択スイッチ5を固定接点C側に切り換えてEFM信号成
分を選択出力し(ステップS7)、FM音声信号が記録
されたディスクの演奏の場合には、選択スイッチ5を固
定接点b側に切り換えてFM音声搬送波成分を選択出力
する(ステップS8)。
、ディジタルロック検出回路14においてロック検出が
なされたか否かによって音声信号としてEFM音声信号
が記録されたディスクであるかFM音声信号が記録され
たディスクであるかを判断する(ステップS6)。EF
M音声信号が記録されたディスクの演奏の場合には、選
択スイッチ5を固定接点C側に切り換えてEFM信号成
分を選択出力し(ステップS7)、FM音声信号が記録
されたディスクの演奏の場合には、選択スイッチ5を固
定接点b側に切り換えてFM音声搬送波成分を選択出力
する(ステップS8)。
一方、判別結果がNTSC方式のビデオディスクの場合
には、サブコードデコーダ13においてサブコードの検
出がなされたか否かによってEFMH声信号が多重記録
されたディジタル音声付ビデオディスクであるか通常の
ビデオディスクであるかを判断する(ステップS9)。
には、サブコードデコーダ13においてサブコードの検
出がなされたか否かによってEFMH声信号が多重記録
されたディジタル音声付ビデオディスクであるか通常の
ビデオディスクであるかを判断する(ステップS9)。
ディジタル音声付ビデオディスクの演奏の場合には、選
択スイッチ5を固定接点C側に切り換えてEFM信号成
分を選択出力し(ステップS10)、通常のビデオディ
スクの演奏の場合には、選択スイッチ5を固定接点b側
に切り換えてF M音声搬送波成分を選択出力する(ス
テップS11)。
択スイッチ5を固定接点C側に切り換えてEFM信号成
分を選択出力し(ステップS10)、通常のビデオディ
スクの演奏の場合には、選択スイッチ5を固定接点b側
に切り換えてF M音声搬送波成分を選択出力する(ス
テップS11)。
選択スイッチ5によって選択された読取RF信号、FM
音声搬送波成分又はEFM信号成分は、情報読取点がト
ラック上に存在するオントラック状態かトラック間に存
在するオフトラック状態かを検出するオン/オフトラッ
ク検出回路21に洪給される。このオン/オフトラック
検出回路21としては、例えば第3図に示した構成のも
のを用い得る。オン/オフトラック検出回路21によっ
て検出されたオン/オフトラック信号は、例えば100
トラックジャンプや10トラックジャンプなどのジャン
プ動作中において、適当なタイミングでトラッキングサ
ーボルーブのループスイッチをオン/オフ制御すること
によりトラッキングアクチュエータにブレーキを付与す
るためのブレーキ回路(図示せず)に対し、ループスイ
ッチをオン/オフ制御するタイミングを検出するための
信号として供給される。
音声搬送波成分又はEFM信号成分は、情報読取点がト
ラック上に存在するオントラック状態かトラック間に存
在するオフトラック状態かを検出するオン/オフトラッ
ク検出回路21に洪給される。このオン/オフトラック
検出回路21としては、例えば第3図に示した構成のも
のを用い得る。オン/オフトラック検出回路21によっ
て検出されたオン/オフトラック信号は、例えば100
トラックジャンプや10トラックジャンプなどのジャン
プ動作中において、適当なタイミングでトラッキングサ
ーボルーブのループスイッチをオン/オフ制御すること
によりトラッキングアクチュエータにブレーキを付与す
るためのブレーキ回路(図示せず)に対し、ループスイ
ッチをオン/オフ制御するタイミングを検出するための
信号として供給される。
このように、異種類のディスクを演奏可能なコンパチブ
ルディスクプレーヤにおいて、演奏するディスクの種類
を判別し、EFMディジタル音声信号が記録されていな
いディスク又は領域の演奏時にはF M音声搬送波成分
、EFMディジタル音声信号が記録されているディスク
又は領域の演奏時にはEFM信号成分の各信号レベルの
大小によってオントラック状!f3Xはオフトラック状
態の検出をなすことにより、異種類のディスクに対して
検出回路を兼用でき、しかも検出回路の入力信号として
ほぼ近い周波数成分のものが供給されるため1類のディ
スク毎にオン/オフトラック状態の検出を確実に行なう
ことができる。その結果、ブレーキ回路におけるトラッ
クジャンプ後のトラッキングアクチュエー夕の整定を確
実かつ良好に行なうことができることになる。
ルディスクプレーヤにおいて、演奏するディスクの種類
を判別し、EFMディジタル音声信号が記録されていな
いディスク又は領域の演奏時にはF M音声搬送波成分
、EFMディジタル音声信号が記録されているディスク
又は領域の演奏時にはEFM信号成分の各信号レベルの
大小によってオントラック状!f3Xはオフトラック状
態の検出をなすことにより、異種類のディスクに対して
検出回路を兼用でき、しかも検出回路の入力信号として
ほぼ近い周波数成分のものが供給されるため1類のディ
スク毎にオン/オフトラック状態の検出を確実に行なう
ことができる。その結果、ブレーキ回路におけるトラッ
クジャンプ後のトラッキングアクチュエー夕の整定を確
実かつ良好に行なうことができることになる。
発明の効果
以上説明したように、本発明によるオン/オフトラック
検出装置においては、演奏するディスクの種類を判別し
、ディジタル音声信号が記録されていないディスクの演
奏時にはFM音声信号成分、ディジタル音声信号が記録
されているディスクの演奏時にはディジタル音声信号成
分の各信号レベルの大小によってオントラック状態又は
オフトラック状態の検出をなす構成となっているので、
異種類のディスクに対して検出回路を兼用できると共に
、各種類のディスク毎にオン/オフトラック状態の検出
を確実に行なうことができる。
検出装置においては、演奏するディスクの種類を判別し
、ディジタル音声信号が記録されていないディスクの演
奏時にはFM音声信号成分、ディジタル音声信号が記録
されているディスクの演奏時にはディジタル音声信号成
分の各信号レベルの大小によってオントラック状態又は
オフトラック状態の検出をなす構成となっているので、
異種類のディスクに対して検出回路を兼用できると共に
、各種類のディスク毎にオン/オフトラック状態の検出
を確実に行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
ディスクの柾類の判別処理の手順を示すフローチャート
、第3図はCDプレーヤにおいて用いられているオン/
オフトラック検出回路の一例を示す回路図、第4図はV
Dプレーヤにおいて用いられているオン/オフトラック
検出回路の一例を示す回路ブロック図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・ディスク 3・・・・・・ビック
アップ5・・・・・・選択スイッチ 9,11・・・・・・FM復調回路 12・・・・・・EFM復調回路 18・・・・・・ディスク判別回路
ディスクの柾類の判別処理の手順を示すフローチャート
、第3図はCDプレーヤにおいて用いられているオン/
オフトラック検出回路の一例を示す回路図、第4図はV
Dプレーヤにおいて用いられているオン/オフトラック
検出回路の一例を示す回路ブロック図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・ディスク 3・・・・・・ビック
アップ5・・・・・・選択スイッチ 9,11・・・・・・FM復調回路 12・・・・・・EFM復調回路 18・・・・・・ディスク判別回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各々にFM音声信号及びディジタル音声信号の少なくと
も一方が記録された異種類の情報記録ディスクを演奏可
能なコンパチブルディスクプレーヤにおけるオン/オフ
トラック検出回路であって、情報記録ディスクからの読
取信号中から前記FM音声信号成分を抽出する第1の抽
出手段と、前記読取信号中から前記ディジタル音声信号
成分を抽出する第2の抽出手段と、 演奏する情報記録ディスクが前記ディジタル音声信号が
記録されていない第1種類のディスクであるか前記ディ
ジタル音声信号が記録されている第2種類のディスクで
あるかを判別するディスク判別手段とを備え、 前記第1種類の情報記録ディスクの演奏時には前記1の
抽出手段の抽出出力に基づいて、前記第2種類の情報記
録ディスクの演奏時には前記2の抽出手段の抽出出力レ
ベルの大小によってオントラック状態又はオフトラック
状態の検出をなすことを特徴とするオン/オフトラック
検出装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1113077A JP2578973B2 (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | オン/オフトラック検出機能を有するコンパチブルディスクプレーヤ |
US07/513,478 US5130967A (en) | 1989-05-01 | 1990-04-23 | On/off-track detecting apparatus for compatible disk player |
DE4013933A DE4013933C2 (de) | 1989-05-01 | 1990-04-30 | Ansteuervorrichtung für einen Universalplattenspieler |
GB9009750A GB2233488B (en) | 1989-05-01 | 1990-05-01 | On/off track detecting apparatus for compatible disk player |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1113077A JP2578973B2 (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | オン/オフトラック検出機能を有するコンパチブルディスクプレーヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02292730A true JPH02292730A (ja) | 1990-12-04 |
JP2578973B2 JP2578973B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=14602896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1113077A Expired - Lifetime JP2578973B2 (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | オン/オフトラック検出機能を有するコンパチブルディスクプレーヤ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5130967A (ja) |
JP (1) | JP2578973B2 (ja) |
DE (1) | DE4013933C2 (ja) |
GB (1) | GB2233488B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04229455A (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-18 | Sony Corp | 光ディスク再生装置 |
JP3250838B2 (ja) * | 1992-02-21 | 2002-01-28 | パイオニア株式会社 | 光ディスクプレーヤ |
KR0133982B1 (ko) * | 1994-04-13 | 1998-04-22 | 김광호 | 픽업장치의 초기위치 설정방법 |
US5684771A (en) * | 1995-02-27 | 1997-11-04 | Pioneer Electronic Corporation | Optical recording medium discriminating apparatus |
JPH09330554A (ja) * | 1996-05-28 | 1997-12-22 | Pioneer Electron Corp | 光ディスク再生装置 |
US6652052B2 (en) * | 1997-07-15 | 2003-11-25 | Silverbrook Research Pty Ltd | Processing of images for high volume pagewidth printing |
JP3753517B2 (ja) * | 1997-10-20 | 2006-03-08 | 富士通株式会社 | 光記録媒体ドライブ装置 |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6331218Y2 (ja) * | 1979-11-08 | 1988-08-22 | ||
JPS6010429A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-19 | Toshiba Corp | 光デイスク装置 |
US4544969A (en) * | 1983-11-21 | 1985-10-01 | Eastman Kodak Company | Servomechanism for disc player |
JPH0828054B2 (ja) * | 1983-11-30 | 1996-03-21 | ソニー株式会社 | デイスク状記録媒体 |
GB2166318B (en) * | 1984-09-14 | 1988-08-03 | Pioneer Electronic Corp | Recording disk data playback apparatus |
GB2166583B (en) * | 1984-09-20 | 1988-06-29 | Pioneer Electronic Corp | Optical information recording and/or reproducing apparatus |
JPS61129778A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-17 | Pioneer Electronic Corp | デイスク再生方式 |
JPS61133075A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 記録モ−ド判別回路 |
EP0185549B1 (en) * | 1984-12-19 | 1989-08-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Tracking control system for optical record disc information reproducing apparatus |
JPS61178739A (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-11 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | トラツキング制御装置 |
DE3508421A1 (de) * | 1985-03-09 | 1986-09-11 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh, 7730 Villingen-Schwenningen | Schaltungsanordnung fuer ein abspielgeraet von audio- und / oder videoplatten |
JPS6329327A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-08 | Pioneer Electronic Corp | トラツキングエラ−信号生成装置 |
KR910005644B1 (ko) * | 1986-09-19 | 1991-08-01 | 가부시키가이샤 도시바 | 디스크재생장치 |
JP2609593B2 (ja) * | 1986-10-24 | 1997-05-14 | 株式会社日立製作所 | ディスク媒体の記録方法及びディスク装置 |
JPS63175233A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | Canon Inc | トラツキング誤差検出装置 |
JPS63237225A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光デイスク装置 |
JP2545893B2 (ja) * | 1987-11-26 | 1996-10-23 | ソニー株式会社 | 再生信号の分離回路 |
US4897827A (en) * | 1987-12-12 | 1990-01-30 | U.S. Philips Corporation | Video disc player with rapid track access means |
-
1989
- 1989-05-01 JP JP1113077A patent/JP2578973B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-04-23 US US07/513,478 patent/US5130967A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-30 DE DE4013933A patent/DE4013933C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-01 GB GB9009750A patent/GB2233488B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2578973B2 (ja) | 1997-02-05 |
US5130967A (en) | 1992-07-14 |
DE4013933A1 (de) | 1990-11-08 |
GB9009750D0 (en) | 1990-06-20 |
GB2233488B (en) | 1993-11-17 |
DE4013933C2 (de) | 1994-07-14 |
GB2233488A (en) | 1991-01-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5177728A (en) | Disc player for playing different types of discs which automatically identifies the type of a currently loaded disc | |
US5526331A (en) | Method for recording additional information on an optical disc | |
JPS6242347B2 (ja) | ||
US4878129A (en) | Method for reproduction of stored video signals with disk reproducing apparatus | |
JPH02292730A (ja) | オン/オフトラック検出機能を有するコンパチブルディスクプレーヤ | |
JPH10334570A (ja) | 光ディスク判別装置 | |
US7280451B2 (en) | Wobble signal detecting circuit for optical disk device and wobble signal detecting method | |
JP3685690B2 (ja) | 再生専用光ディスク装置 | |
KR100212542B1 (ko) | 디지탈 비디오 디스크 플레이어에서의 디스크 판별 방법 | |
JPH06195786A (ja) | 光磁気ディスク再生装置 | |
JPH0426881Y2 (ja) | ||
JPS63152057A (ja) | デイスククランプ装置 | |
JP2576981B2 (ja) | 情報記録デイスク再生装置 | |
US4794466A (en) | Disk player | |
JP2645895B2 (ja) | 光学式ディスクプレーヤ | |
JP4104573B2 (ja) | リードアウトエリア開始位置復元方法およびディスク再生装置 | |
JP2818048B2 (ja) | 光ディスクプレーヤ | |
KR19980082279A (ko) | 디스크 판별장치 | |
KR20000015746A (ko) | 광디스크의 결함에 따른 재생속도 제어방법 | |
KR19980082441A (ko) | 씨디피와 브이씨알이 결합된 복합제품의 기록시간별 랜덤반복재생방법 | |
KR19980082442A (ko) | 씨디피와 브이씨알이 결합된 복합제품의 복수기능 실행방법 | |
JPH08180409A (ja) | 光ディスク録再装置 | |
JPS62132268A (ja) | スピンドルサ−ボ装置 | |
JPH01198193A (ja) | カラービデオ記録情報の信号フォーマット判別方式 | |
JPH03296382A (ja) | トラック判別装置 |