JPH0229086A - 固体撮像素子の欠陥補正装置 - Google Patents

固体撮像素子の欠陥補正装置

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JPH0229086A
JPH0229086A JP63178776A JP17877688A JPH0229086A JP H0229086 A JPH0229086 A JP H0229086A JP 63178776 A JP63178776 A JP 63178776A JP 17877688 A JP17877688 A JP 17877688A JP H0229086 A JPH0229086 A JP H0229086A
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真木 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以ドの順序に従って本発明を説明する。
A、産業上の利用分野 B9発明の概要 C9従来技術[第3図コ D1発明が解決しようとする問題点[第4図]E8問題
点を解決するための手段 F0作用[第2図] G、実施例[第1図] H1発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は固体撮像素子の欠陥補正装置、特に固体撮像素
子の欠陥画素により生じた信5)を補正する固体撮像素
子の欠陥補正装置に関する。
(B、発明の概要) 本発明は、固体撮像素子の欠陥補正装置において、 より完全な補正をするため、 固体撮像素子の欠陥画素の画素に撮像信号の変化があっ
たときにその変化をもたらしたところの画面に対して相
対的に移動する移動物体を互いに異なった撮像時点の画
像を記憶する複数の画像メモリの画像情報を処理するこ
とにより認識し、現時点における上記移動物体に占める
欠陥画素の位置を検出し、現時点から適宜遡った時点に
撮像した画像を記憶する画像メモリからその通った時点
における上記移動物体の欠陥画素に相当する部分の画像
情報を抽出し、この抽出した画像情報をもって欠陥画素
の信号に置き換えるようにしだものである。
(C,従来技術)[第3図] 固体撮像素子は高度なLSI製造技術を駆使した半導体
からなる撮像素子で、撮像管に代る撮像素子としてホー
ムビデオカメラ等に非常に多く用いられるようになって
いる。固体撮像素子は光を受けるとこわを電荷に光電変
換する感光素子が画素として数万個、数十万個あるいは
数百万個マトリックス状に並べており、各画素により光
電変換された光電荷からなる信号を所定の順序に従って
読み出すようになっている。
ところで、固体撮像素子は高度な技術により製造される
とはいえ非常に多数の画素か非常に狭いエリアに配置さ
れており、各画素が非常に微細である。従って、品質管
理を非常に厳しくても例えば非常に微細なゴミ等の異物
によって一部の画素に欠陥が生じることは避は得ない。
そして、欠陥が生じた画素はそこに入った光の量に無関
係に白あるいは黒の偽信号をつくる。この偽信号は当然
に画像の品位を著しく低下せし・めるので、偽信号を補
正する必要がある。この補正を固体1最像素子の欠陥補
正という。
ところで、従来において欠陥補IFは第3図に示すよう
に欠陥画素aの近くの画素例えば時系列的に1つ前の画
素にあたる左隣りの画素すの信号をもって欠陥画素aの
信号とすることにより行われていた。尤も、このように
一つの隣りの画素すの信号をもって欠陥画素aの信号と
する場合もあるが、ライン相関性を利用して一つ−Fの
画素Cの信号をもって欠陥画素aの信号とすることも考
えられ得る。
(D、発明が解決しようとする問題点)[第4図] ところで、上述した従来の欠陥補正には第4図に示すよ
うに偽信号dが発生する場合があるという問題があフた
即ち、欠陥画素aの図面(第3図、第4図)における左
側の画素すが例えば黒の信号であれば欠陥画素aに入射
した光が白であっても黒の信号に謝って補正され、eに
示すように右側の側面が真直ぐな黒の物体に、補IEに
よっ−C生じた偽信号による突起(ニー点鎖線で示す)
dが生じてしまう。
°これは画像の゛品位の向上を妨げる一つの要因となっ
ていた。
そこで、本発明はより完全な欠陥補正を行なうようにす
ることをト1的とする。
(E、問題点を解決するための手段) 本発明固体撮像素子の欠陥補正装置は上記問題点を解決
するため、固体撮像素子の欠陥画素の画素に撮像信号の
変化があったときにその変化をもたらした画面に対して
相対的に移動する移動物体を互いに異なフた撮像時点の
画像を記憶する複数の画像メモリの画像情報を処理する
ことにより認識し、現時点における上記移動物体に占め
る欠陥画素の位置を検出し、現時点から適宜遡った時点
に撮像した画像を記憶する画像メモリから上記移動物体
の欠陥画素に相当する部分の画像情報を抽出し、この抽
出した画像情報をもって欠陥画素の信号に置き換えるよ
うにしてなることを特徴とする。
(F、作用)[第2図] 本発明固体撮像索子の欠陥補正装置によれば、画面に対
し・C相対的に移動する移動物体の現時点よりも航の時
点における欠陥相当部分の情報をもって欠陥画素の情報
とするのてより完全な欠陥補正ができる。
この点について第2図(A)乃至(C)に従って具体的
に説明する。第2図(A)乃j・(C)は固体撮像素子
の画面上において移動物体fが欠陥画素aをよぎった場
合の画像を示しており、同図(A)が現時点より少し1
)7rの時点の画像を、同図(B)が現時点の画像を、
そして同図(C)が現時点よりも後の時点(謂わば将来
)の画像を示している。
第2図(B)に示す現時点においての移動物体fの欠陥
画素aの画像は、同図(A)に示すところの現時点から
遡った時点においては正常な撮像部分(即ち、欠陥画素
でない部分)に相当しており、gがその欠陥相当部分で
ある。そこで、本発明においては現時点[第2図(B)
参照]において欠陥画素aについ゛〔、現時点の眞[第
2図(A)参照]の欠陥相当部分gの情報をもって補正
するのでより完全な欠陥補正が可能になるのである。
(G、実施例)し第1図] 以下、本発明固体撮像素子の欠陥補正装置を図示実施例
に従って詳細に説明する。
第1図は本発明固体撮像素子の欠陥補正装置の一つの実
施例を示す回路ブロック図である。同図において、1は
固体撮像素子、2は固体撮像素子1を駆動するタイミン
グ信号発生回路、3は欠陥画素の位置情報を記憶するR
OM、4は固体撮像素子1から出力されたアナログの画
像信号をディジタル信号に変換するA/Dコンバータ、
5は該A/Dコンバータ4から出力された画像信号を記
憶するメモリ、6は多数の画像メモリ7.7、・・・か
らなる画像メモリ群であり、各画像メモリ7.7、・・
・はそれぞれ1つの画像(例えばlフレームの画像)の
画像信号を記憶する。ぞして、各画像メモリ7.7、・
・・は互いに異なった撮像時点の1つの画像の画像信号
を記憶するようになっている。8はト記画像メモリ群6
に記憶された映像情報を処理して欠陥補正信号をつくる
演算回路、9はスイッチング回路で、通常時はメモリ5
から出力されている画像信号(これを現時点の画像信号
という。この点については後で詳しく述べる)を出力し
、欠陥画素の信号の送出時に演算回路8から出力された
欠陥補正信号を出力するものであり、タイミング信号の
発生からスイッチング信号を受ける。
この固体撮像素子の欠陥補正装置は、固体撮像素子1が
タイミング信号発生回路2により駆動されて撮像を開始
すると固体撮像素子1から画像信号が出力され、該画像
信号がA/Dコンバータ4によってディジタル信号に変
換されたうえて先ず−・11メモリ5に記憶され、該メ
モリ5から出力され、スイッチング回路9を軒由して装
置外部へ送出される。
但し、メモリ5から欠陥画素の信号が出力されるタイミ
ングにおいてはタイミング信号発生回路2からROMN
3の欠陥画素の位置情報に基づいてスイッチング回路9
を切換える信号が送出され、スイッチング回路9は演算
回路8から出力された欠陥補正信号を出力する状態にな
る。そして、欠陥画素の信号が出力された状態が過ぎる
とスイッチング回路9は元の状態、即ちメモリ5からの
画像信号を出力する状態に戻る。
ところで、メモリ5から出力された画像信号は画像メモ
リ群6へも送出され、各画像メモリ7.7、・・・に1
画像(1画面分の画像)ずつ記憶される。例えば画像メ
モリ群6の画像メモリ7の数が60あり、33.3ミリ
秒ずつ撮像時点が異なった現時点からそれより2秒前ま
での2秒間分の60の画像が画像メモリ群6に記憶され
るようになフている。現時点から2秒間以上前の画像情
報は消失するようになっている。そして、i′!ir算
回路8は画像メモリ7.7、・・・(即ち、画像、メモ
リ群6)に記憶された2秒分の画像情報を処理して欠陥
画素の信号を補正する補正信号をつくるための各種演算
を行なう。次に、演算回路8か行なう演算について述べ
る。
演算回路8は、先ず、欠陥画素a(第2図参照)の周辺
の画素に画像信号の変化があったかどうかを検出する。
これは要するに移動物体の存在の検出であるが、本明細
書において移動物体とは画面に対して相対的に移動する
画像であり、絶対的に移動する例えば飛球、走行する重
重、自動車等がそれに該当する場合もあるが、カメラを
パンニングすることによっであるいはカメラが振動する
ことによって画面に対して相対的に移動する画像全体く
一画面を占有する画像の全部)がそれに該当する場合も
ある。
演算回路8は欠陥画素aの周辺の画素に画像信号の変化
があったことを検出したときは、その画像信号の変化を
もたらした移動物体fを画像メモリ群6に蓄積された映
像情報の分析により認識する。そして、この認識が終r
すると現時点における」二記移動物体fに占める欠陥画
素aの位置を検出する。尚、本明細占において、現時点
の画像とは本欠陥補正、装置から現在出力されている画
像であり、固体撮像素子において現在撮像されている画
像とは限らない。少くとも本実施例においては約1画像
分(16ミリ秒あるいは33ミリ秒)以り前の画像であ
る。というのは、本実施例においてはA/Dコンバータ
4とメモリ5によって約1画像分以ト遅れて画像が装置
から送出されるからである。
演算回路8は、欠陥画素aの現時点における移動物体f
に占める位置、即ち移動物体fに対する欠陥画素aの相
対的位置を検出すると、現時点よりも適宜前(例えば2
秒前)の画像を記憶する画像メモリ6からその画像(即
ち、現時点よりも適宜航の画像)の移動物体rの欠陥相
当部分gの画像信号を読み出し、これを補正(g号とし
、で出力する。そして、メモリ5から欠陥画素aの(,
4号が出力されるタイミングのときにスイッチング回路
9が演算回路8の出力側に切換えられた切換状態になり
、その補正信号が出力され、欠陥補正が為される。尚、
現時点よりもどの程度前の画像に基づいて欠陥補正をす
るかは、予め一定の値に(例えば2秒に)定めておくよ
うにしても良いし、各画像メモリ6.6、・・・の映像
情報の分析により移動物体の移動速度を演算し、移動速
度が遅いときは比較的長い時間前の画像に基づいて、移
動速度が速いときは比較的短い時間前の画像に基づいて
欠陥補正するというようにしても良い。
尚、例えば2秒間以、Eというように長い時間画像が静
止(少くとも欠陥の近傍が静1F)するような場合、あ
るいは画面が完全に切り換って現時点の画面とそれより
前の画面との間に脈絡がない場合には本明細書でいう移
動物体なるものが存在しないことになり、現時点よりも
簡の画像の移動物体の欠陥相当部分の信号により欠陥補
正をすることが不可能になる。そこで、このような場合
のみは他の方法、例えば既に述べた従来の方法(例文ば
、欠陥画素の隣りの画素の信号をもって欠陥画素の45
号に置き換えるという方法)をもって補止するようにす
ると良い。このような場合の補正信号の作成は演算回路
8によって行うようにしても良いし、あるいはそれとは
別の補正手段によって行うようにしても良い。
本欠陥補正装置においては、演算回路8が、欠陥画素の
周辺の画素に撮像信号の変化があったか否かを検出する
変化検出手段としての役割と、移動物体を認識する移動
物体認識手段としての役割と、現時点における移動物体
に占める欠陥画素の位置を検出する相対的欠陥位置検出
手段としての役割と、現時点から遡ったある時点の画像
を記憶する1つの画像メモリからその遡った時点におけ
るE記移動物体の欠陥画素に相当する部分の情報を検知
する補正信号抽出手段としての役割を果1ノているので
ある。
(H,発明の効果) 以上に述べたように、本発明固体撮像素子の欠陥補正装
置は、固体撮像素子で撮像された撮像時点が互いに異な
る画像を記憶″4−る複数の固体撮像素子と、固体撮像
素子の欠陥画素の近傍の画素に撮像(i4号の変化があ
ったか否かを検出する変化検出手段と、該変化検出手段
から映像信号の変化があった旨の検出信号か発生したと
き上記複数の画像メモリの記憶情報から上記欠陥画素用
Juに映像信号の変化をもたらしたところの画面に相対
的に移動する移動物体を認識する移動物体認識手段と、
現時点における上記移動物体に占める欠陥画素の位置を
検出する相対的欠陥位置検出手段と、現時点から遡った
ある時点の画像を記憶する1つの画像メモリから斯る遡
った時点における上記移動物体の欠陥画素に相当する部
分の情報を検知する補正信号抽出手段と、欠陥画素の信
号の送出時に一ヒ記補正信号抽出手段で検出された補止
48号を欠陥画素の信号に置き換えて出力するfii号
置換手段とを備えたことを特徴とする。
従って、本発明固体撮像素′11の欠陥補正装置によれ
ば、画面に対して相対的に移動する移動物体の現時点よ
りも前の時点における欠陥相当部分の情報をもって欠陥
画素の情報とするのでより完全な欠陥補正かできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明固体撮像素子の欠陥補止装置のつの実施
例の構成を示す回路ブロック図、第2図(A)乃至(C
)は本発明の基本原理を説明するための画像の変化を示
す画面図、第3図は従来技術を説明するための固体撮像
素子の平面図、第4図は発明が解決しようとする問題点
を示す固体撮像素子の平面図である。 符号の説明 1 ・ ・ ・ 6 ・ ・ ・ 7 ・ ・ ・ 8 ・ ・ ・ 固体撮像素子、 画像メモリ群、 画像メモリ、 変化検出手段、移動物体認識手段、 相対的欠陥位置検出手段、 補正信号抽出手段、 9・・・信号置換手段。 (A) ([) 画像/7変化図 第2図 CC) 手続ネm正書(自発) 第3図 1 事件の表示 昭和63年特許願第178776号 2、発明の名称 固体撮像素子の欠陥補正装置 3、補正をする者 ・拝外との関係  特許出願人 住所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称 (2
]8)   ソニー株式会社4、代理人 住所 東京都荒川区西日暮里2丁目53番5号間脛点き
示す平面図 第4図 明細書の特許請求の範囲、発明の詳細な説明の6、補正
の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり訂正する。 (2)明細書第9頁Fから7行目、[タイミンク信号の
発生」を「タイミング信号発生回路2」に訂正する。 (3)明細書第15頁2行目から3行目にかけての「固
体撮像素子」を「画像メモリ」に訂正する。 特許請求の範囲 (1)固体撮像素子で撮像された撮像時点が互いに異な
る画像を記憶する複数の肛像メモリと、固体撮像素子の
欠陥画素の近傍の画素に)最像信号の変化かあったか否
かを検出する変化検出手段と、 上記変化検出手段から映像信号の変化かあった旨の検出
信号が発生したときに上記複数の画像メモリの記憶情報
から上記欠陥画素の近傍の画素に映像信号の変化をもた
らしたところの画面に相対的に移動する移動物体を認識
する移動物体認識手段と、 現時点における上記移動物体に占める欠陥画素の位置を
検出する相対的欠陥位置検出手段と、現時点から遡った
ある時点の画像を記憶する1つの画像メモリから斯る遡
った時点における上記移動物体の欠陥画素に相当する部
分の情報を検知する補正信号抽出手段と、 欠陥画素の信号を送出する時に上記補正信号抽出手段で
検出された補正信号を欠陥画素の信号に置き換えて出力
する信号置換手段と、 を備えたことを特徴とする固体撮像素子の欠陥補正装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固体撮像素子で撮像された撮像時点が互いに異な
    る画像を記憶する複数の固体撮像素子と、固体撮像素子
    の欠陥画素の近傍の画素に撮像信号の変化があったか否
    かを検出する変化検出手段と、 上記変化検出手段から映像信号の変化があった旨の検出
    信号が発生したときに上記複数の画像メモリの記憶情報
    から上記欠陥画素の近傍の画素に映像信号の変化をもた
    らしたところの画面に相対的に移動する移動物体を認識
    する移動物体認識手段と、 現時点における上記移動物体に占める欠陥画素の位置を
    検出する相対的欠陥位置検出手段と、現時点から遡った
    ある時点の画像を記憶する1つの画像メモリから斯る遡
    った時点における上記移動物体の欠陥画素に相当する部
    分の情報を検知する補正信号抽出手段と、 欠陥画素の信号を送出する時に上記補正信号抽出手段で
    検出された補正信号を欠陥画素の信号に置き換えて出力
    する信号置換手段と、 を備えたことを特徴とする固体撮像素子の欠陥補正装置
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5247024A (en) * 1992-06-15 1993-09-21 Rohm And Haas Company Segmented copolymers
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US5374686A (en) * 1993-07-02 1994-12-20 Rohm And Haas Company Process for segmented copolymers
US5397842A (en) * 1991-08-20 1995-03-14 Rohm And Haas Company Polyolefin/segmented copolymer blend and process

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