JPH02287278A - 検出装置 - Google Patents
検出装置Info
- Publication number
- JPH02287278A JPH02287278A JP1107740A JP10774089A JPH02287278A JP H02287278 A JPH02287278 A JP H02287278A JP 1107740 A JP1107740 A JP 1107740A JP 10774089 A JP10774089 A JP 10774089A JP H02287278 A JPH02287278 A JP H02287278A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- radiant energy
- section
- reflected
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 45
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 7
- 239000003973 paint Substances 0.000 abstract description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は放射エネルギの検出装置に係り、特に放射エネ
ルギの遮蔽物を検出装置に貼り付けることによって検出
の妨害をされた場合に、このような事態を自ら検知する
ことのできる検出装置に関するものである。
ルギの遮蔽物を検出装置に貼り付けることによって検出
の妨害をされた場合に、このような事態を自ら検知する
ことのできる検出装置に関するものである。
［従来の技術］
被検出対象からの放射エネルギを検出する受動型の検出
装置としては、例えば人体の発する赤外線によって侵入
者を検知する人体検知装置が知られている。
装置としては、例えば人体の発する赤外線によって侵入
者を検知する人体検知装置が知られている。
このような検出装置においては、検出部となるセンサ本
体は一般にカバーで覆ね九だ状態で天井などに取付けら
れるが、カバーが汚れるとセンサの検出能力が低下して
しまう。そこで、カバーの汚れ等を検知する手段として
、従来はカバーの外側に発光部を、カバーの内部に受光
部を設け、発光部からの光を床などで反射させた後にカ
バーを透過させて受光部に受光させるように構成してい
た。そして受光部が受ける光量が基準レベルよりも低下
した時に異常検知信号を出力して、カバーの汚れ等をチ
エツクするようにしていた。
体は一般にカバーで覆ね九だ状態で天井などに取付けら
れるが、カバーが汚れるとセンサの検出能力が低下して
しまう。そこで、カバーの汚れ等を検知する手段として
、従来はカバーの外側に発光部を、カバーの内部に受光
部を設け、発光部からの光を床などで反射させた後にカ
バーを透過させて受光部に受光させるように構成してい
た。そして受光部が受ける光量が基準レベルよりも低下
した時に異常検知信号を出力して、カバーの汚れ等をチ
エツクするようにしていた。
［発明が解決しようとする課題］
前記従来の一装置によれば、装置外部にある光の反射面
で発光部からの光を反射させ、カバー内の受光部に入射
させていた。従って、検出装置の取付は場所によって、
光の反射面となる床・天井・壁等の位置・向き等が一定
しないので、発光部及び受光部の調整が難しく煩雑であ
るという問題があった。
で発光部からの光を反射させ、カバー内の受光部に入射
させていた。従って、検出装置の取付は場所によって、
光の反射面となる床・天井・壁等の位置・向き等が一定
しないので、発光部及び受光部の調整が難しく煩雑であ
るという問題があった。
［課題を解決するための手段］
本発明の検出装置は、被検出対象からの放射エネルギを
検出する検出部をカバー内に備えた検出装置において、
前記カバーの内部に設けられた放射エネルギの発生部と
、前記カバーの内部に設けられ、カバーの内面において
反射した前記発生部からの放射エネルギと前記カバーの
内面及び遮蔽物にて反射した放射エネルギのいずれかを
検知し、前記カバー外面における遮蔽物の有無を検知す
る検知部とを具備することを特徴としている。
検出する検出部をカバー内に備えた検出装置において、
前記カバーの内部に設けられた放射エネルギの発生部と
、前記カバーの内部に設けられ、カバーの内面において
反射した前記発生部からの放射エネルギと前記カバーの
内面及び遮蔽物にて反射した放射エネルギのいずれかを
検知し、前記カバー外面における遮蔽物の有無を検知す
る検知部とを具備することを特徴としている。
［作 用］
カバーの外面に遮蔽物がない時、発生部からの放射エネ
ルギは、一部がカバーを透過して外に出ていき、カバー
の内面で反射した一部のみがカバー内の検知部で検知さ
れ、受光量に相当する電圧値によって遮蔽物の無いこと
が検知される。カバーの外面が遮蔽物で覆われると、カ
バーを透過した一部の放射エネルギは該遮蔽物に反射し
てカバー内に戻り、カバーの内面で反射した放射エネル
ギと共に検知部で検知される。即ち、検知部の検知する
放射エネルギの量（電圧値）が−増加するので、カバー
の外面に放射エネルギの遮蔽物が設けられたことが検知
できる。
ルギは、一部がカバーを透過して外に出ていき、カバー
の内面で反射した一部のみがカバー内の検知部で検知さ
れ、受光量に相当する電圧値によって遮蔽物の無いこと
が検知される。カバーの外面が遮蔽物で覆われると、カ
バーを透過した一部の放射エネルギは該遮蔽物に反射し
てカバー内に戻り、カバーの内面で反射した放射エネル
ギと共に検知部で検知される。即ち、検知部の検知する
放射エネルギの量（電圧値）が−増加するので、カバー
の外面に放射エネルギの遮蔽物が設けられたことが検知
できる。
［実施例］
本発明の一実施例を第１図によって説明する。
第１図は、被検出対象からの放射エネルギを検出する検
出部１と、該検出部１を覆うカバー２とを備えた検出装
置３の断面図である。カバー２内には放射エネルギの発
生部４が設けられている。
出部１と、該検出部１を覆うカバー２とを備えた検出装
置３の断面図である。カバー２内には放射エネルギの発
生部４が設けられている。
この発生部４は、赤外線や可視光線を発生する発光素子
でもよいし、抵抗体などのような何らかの熱源であって
もよい。この発生部４の隣には受光部５が設けられてお
り、カバー２の内面６で反射した発生部４からの放射エ
ネルギが受光されるようになっている。この受光部５は
、発生部４が発する放射エネルギを検知しつるものであ
ればよく、赤外線センサやフォトトランジスタを用いる
ことができる。前記発生部４と受光部５は、カバー２の
内面６の上方に所定間隔をおいて並設されているが、こ
れらの素子がある程度の指向性を有する場合には、放射
エネルギの入反射面であるカバー２の内面６の上方に５
発生部４と受光部５が適宜の入反射角をもって配設され
るようにしてもよい。
でもよいし、抵抗体などのような何らかの熱源であって
もよい。この発生部４の隣には受光部５が設けられてお
り、カバー２の内面６で反射した発生部４からの放射エ
ネルギが受光されるようになっている。この受光部５は
、発生部４が発する放射エネルギを検知しつるものであ
ればよく、赤外線センサやフォトトランジスタを用いる
ことができる。前記発生部４と受光部５は、カバー２の
内面６の上方に所定間隔をおいて並設されているが、こ
れらの素子がある程度の指向性を有する場合には、放射
エネルギの入反射面であるカバー２の内面６の上方に５
発生部４と受光部５が適宜の入反射角をもって配設され
るようにしてもよい。
検出装置３の内部には、遮蔽物検出部９が配設されてお
り、この遮蔽物検出部９と受光部５により検知部１０が
構成されている。この遮蔽物検出部９は、第２図に示す
ように、ＣＰＵＩＩ、インターフェイス１２、ＲＯＭ１
３．ＲＡＭ１４等にて構成されており、放射エネルギ発
生部４、検出部１及び受光部５と接続されている。
り、この遮蔽物検出部９と受光部５により検知部１０が
構成されている。この遮蔽物検出部９は、第２図に示す
ように、ＣＰＵＩＩ、インターフェイス１２、ＲＯＭ１
３．ＲＡＭ１４等にて構成されており、放射エネルギ発
生部４、検出部１及び受光部５と接続されている。
以上の構成における作用を説明する。検出部１を作動さ
せて所定の監視領域内を監視する。この時、カバー２の
外面７に、遮蔽物８としてガムテープや紙を貼り付けた
り、スプレーで塗料を吹付けたり、汚れなどが付着した
りすると、監視領域内に被検出対象が侵入しても、その
放射エネルギはカバー２内の検出部１に到達しなくなる
ので、被検出対象を検出できなくなってしまう。そこで
、監視動作中、前記発生部４及び検知部１゜を定期的に
作動させれば、前述のような監視の妨害を速やかに検知
することができる。即ち、遮蔽物検出部９にて、監視動
作中、定期的に放射エネルギ発生部４を駆動させると、
ガムテープ、紙、塗料、汚れ等の遮蔽物８がカバー２の
外面７に無いときには、発生部４からの放射エネルギは
、部がカバー２を透過して外に出ていき、カバー２の内
面６で反射した一部のみがカバー２内の受光部５で受光
される。受光部５は例えば、第３図に示すようにフォト
トランジスタで構成されており、第４図■に示すように
、受光部５に入射した放射エネルギ量に応じた電圧値が
発生する。そして、この電圧値をＡ／Ｄ変換してＣＰＵ
ＩＩに取込む。ところが、カバー２の外面７が遮蔽物８
で覆われると、カバー２を透過した一部の放射エネルギ
は該遮蔽物に反射してカバー２内に戻り、カバー２の内
面６で反射した放射エネルギと共に受光部５に入射する
。従って、受光部５にて発生する電圧値は第４図■に示
すように増加する。この電圧値はＣＰｔＪｌｌに取り込
まれ電流値の増加分からカバー２の外面７に遮蔽物８が
設けられた゛ことを検知できる。
せて所定の監視領域内を監視する。この時、カバー２の
外面７に、遮蔽物８としてガムテープや紙を貼り付けた
り、スプレーで塗料を吹付けたり、汚れなどが付着した
りすると、監視領域内に被検出対象が侵入しても、その
放射エネルギはカバー２内の検出部１に到達しなくなる
ので、被検出対象を検出できなくなってしまう。そこで
、監視動作中、前記発生部４及び検知部１゜を定期的に
作動させれば、前述のような監視の妨害を速やかに検知
することができる。即ち、遮蔽物検出部９にて、監視動
作中、定期的に放射エネルギ発生部４を駆動させると、
ガムテープ、紙、塗料、汚れ等の遮蔽物８がカバー２の
外面７に無いときには、発生部４からの放射エネルギは
、部がカバー２を透過して外に出ていき、カバー２の内
面６で反射した一部のみがカバー２内の受光部５で受光
される。受光部５は例えば、第３図に示すようにフォト
トランジスタで構成されており、第４図■に示すように
、受光部５に入射した放射エネルギ量に応じた電圧値が
発生する。そして、この電圧値をＡ／Ｄ変換してＣＰＵ
ＩＩに取込む。ところが、カバー２の外面７が遮蔽物８
で覆われると、カバー２を透過した一部の放射エネルギ
は該遮蔽物に反射してカバー２内に戻り、カバー２の内
面６で反射した放射エネルギと共に受光部５に入射する
。従って、受光部５にて発生する電圧値は第４図■に示
すように増加する。この電圧値はＣＰｔＪｌｌに取り込
まれ電流値の増加分からカバー２の外面７に遮蔽物８が
設けられた゛ことを検知できる。
［発明の効果］
本発明の検出装置は、放射エネルギの発生部と検知部を
カバー内に設け、カバーの内面から帰ってくる放射エネ
ルギの量の変化を検出することによってカバー外面にお
ける遮蔽物の有無を検知するようにしである。従って本
発明によれば、設置位置の状況にかかわらず、カバーを
目隠しすることによる監視の妨害を確実に検知できると
いう効果がある。
カバー内に設け、カバーの内面から帰ってくる放射エネ
ルギの量の変化を検出することによってカバー外面にお
ける遮蔽物の有無を検知するようにしである。従って本
発明によれば、設置位置の状況にかかわらず、カバーを
目隠しすることによる監視の妨害を確実に検知できると
いう効果がある。
第１図は本発明による検出装置の一実施例を示す断面図
、第２図は同検出装置のブロック構成図、第３図は同検
出装置における受光部の内部構成を示す図、第４図は同
検出装置における受光部が遮蔽物の有無により入射され
る放射エネルギに応じて発生する出力を示す図である。 ■・・・検出部、 ２・・・カバー、 ３・・・検出装
置、４・・・発生部、 ５・−・受光部、 ６・・・内
面、７・・・外面、 ８・・−遮蔽物、９・・・遮
蔽物検出部、 １ｏ−・・検知部。
、第２図は同検出装置のブロック構成図、第３図は同検
出装置における受光部の内部構成を示す図、第４図は同
検出装置における受光部が遮蔽物の有無により入射され
る放射エネルギに応じて発生する出力を示す図である。 ■・・・検出部、 ２・・・カバー、 ３・・・検出装
置、４・・・発生部、 ５・−・受光部、 ６・・・内
面、７・・・外面、 ８・・−遮蔽物、９・・・遮
蔽物検出部、 １ｏ−・・検知部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被検出対象からの放射エネルギを検出する検出部をカバ
ー内に備えた検出装置において、 前記カバーの内部に設けられた放射エネルギの発生部と
、前記カバーの内部に設けられ、カバーの内面において
反射した前記発生部からの放射エネルギと、前記カバー
の内面及び遮蔽物にて反射した放射エネルギのいずれか
を検知し、前記カバー外面における遮蔽物の有無を検知
する検知部とを具備することを特徴とする検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1107740A JPH02287278A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1107740A JPH02287278A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02287278A true JPH02287278A (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=14466754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1107740A Pending JPH02287278A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02287278A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002024952A (ja) * | 2000-07-06 | 2002-01-25 | Optex Co Ltd | 妨害検知機能付き防犯センサ |
| GB2365524A (en) * | 2000-02-18 | 2002-02-20 | Optex Co Ltd | Security Sensor having a Disturbance Detecting Capability |
| EP1126430A3 (en) * | 2000-02-18 | 2002-08-28 | Optex Co. Ltd. | Security sensor having disturbance detecting capability |
| JP2006155410A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Secom Co Ltd | 人体検知装置 |
| US7259658B2 (en) | 2004-02-27 | 2007-08-21 | Optex Co., Ltd. | Passive infrared sensor and obstacle detection system used in the same |
| EP2128832A1 (en) * | 2008-05-30 | 2009-12-02 | Robert Bosch GmbH | Anti-masking system and method for motion detectors |
| JP2013187804A (ja) * | 2012-03-09 | 2013-09-19 | Mega Chips Corp | 監視カメラ |
| JP2016506518A (ja) * | 2012-12-20 | 2016-03-03 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェＫｏｎｉｎｋｌｉｊｋｅ Ｐｈｉｌｉｐｓ Ｎ．Ｖ． | 周辺光強度を感知するための光感知装置 |
| WO2023119659A1 (ja) * | 2021-12-24 | 2023-06-29 | オプテックス株式会社 | 検知センサ |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1107740A patent/JPH02287278A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2365524A (en) * | 2000-02-18 | 2002-02-20 | Optex Co Ltd | Security Sensor having a Disturbance Detecting Capability |
| EP1126430A3 (en) * | 2000-02-18 | 2002-08-28 | Optex Co. Ltd. | Security sensor having disturbance detecting capability |
| US6469625B1 (en) | 2000-02-18 | 2002-10-22 | Optex Co., Ltd | Security sensor having disturbance detecting capability |
| US6529129B1 (en) | 2000-02-18 | 2003-03-04 | Optex Co., Ltd. | Security sensor having disturbance detecting capability |
| GB2365524B (en) * | 2000-02-18 | 2004-11-10 | Optex Co Ltd | Security sensor having disturbance detecting capability |
| JP2002024952A (ja) * | 2000-07-06 | 2002-01-25 | Optex Co Ltd | 妨害検知機能付き防犯センサ |
| US7259658B2 (en) | 2004-02-27 | 2007-08-21 | Optex Co., Ltd. | Passive infrared sensor and obstacle detection system used in the same |
| JP2006155410A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Secom Co Ltd | 人体検知装置 |
| EP2128832A1 (en) * | 2008-05-30 | 2009-12-02 | Robert Bosch GmbH | Anti-masking system and method for motion detectors |
| US8451135B2 (en) | 2008-05-30 | 2013-05-28 | Robert Bosch Gmbh | Anti-masking system and method for motion detectors |
| JP2013187804A (ja) * | 2012-03-09 | 2013-09-19 | Mega Chips Corp | 監視カメラ |
| JP2016506518A (ja) * | 2012-12-20 | 2016-03-03 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェＫｏｎｉｎｋｌｉｊｋｅ Ｐｈｉｌｉｐｓ Ｎ．Ｖ． | 周辺光強度を感知するための光感知装置 |
| WO2023119659A1 (ja) * | 2021-12-24 | 2023-06-29 | オプテックス株式会社 | 検知センサ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6529129B1 (en) | Security sensor having disturbance detecting capability | |
| US7817049B2 (en) | Combined scattered-light and extinction-based fire detector | |
| US5831529A (en) | Security system implemented with an anti-masking dector using light guides | |
| EP0368995A1 (en) | An intrusion detection device | |
| JPH02287278A (ja) | 検出装置 | |
| KR101652076B1 (ko) | 화재감지기 | |
| KR20010042700A (ko) | 방해물을 탐지하기 위한 광학 시스템 | |
| WO1982002787A1 (en) | Photoelectric obstruction detector for elevator doorways | |
| EP0375270B1 (en) | Radiation detection arrangements and methods | |
| JP3851936B2 (ja) | 妨害検知機能付き防犯センサ | |
| JP3840502B2 (ja) | 迷光を利用した妨害検知機能付き防犯センサ | |
| JP4576525B2 (ja) | 防犯センサ | |
| JP3534281B2 (ja) | 検知装置 | |
| JP2021067582A5 (ja) | ||
| JPS5899781A (ja) | 移動物検知方法 | |
| JPH0547053B2 (ja) | ||
| JPS5825513Y2 (ja) | 光電式煙感知器 | |
| JP2562948B2 (ja) | 光学式近接センサ | |
| JPH10320660A (ja) | 検知装置 | |
| JP2003004862A (ja) | 人体検知装置 | |
| JPS5821035Y2 (ja) | ふく射式火災感知器 | |
| JPH055464Y2 (ja) | ||
| JP4568821B2 (ja) | 妨害検知機能付き防犯センサ | |
| JPH06223282A (ja) | 移動体用煙感知装置 | |
| JP2000131138A (ja) | 検知装置 |