JPH02279152A - 歯科矯正術ブラケット用の個々のパッケージ - Google Patents
歯科矯正術ブラケット用の個々のパッケージInfo
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- JPH02279152A JPH02279152A JP2069541A JP6954190A JPH02279152A JP H02279152 A JPH02279152 A JP H02279152A JP 2069541 A JP2069541 A JP 2069541A JP 6954190 A JP6954190 A JP 6954190A JP H02279152 A JPH02279152 A JP H02279152A
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- frame
- folded
- sealing
- dental
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims abstract description 9
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 10
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 9
- 239000000565 sealant Substances 0.000 claims description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 claims 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 210000000214 mouth Anatomy 0.000 description 3
- 210000004513 dentition Anatomy 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000036346 tooth eruption Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C19/00—Dental auxiliary appliances
- A61C19/02—Protective casings, e.g. boxes for instruments; Bags
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C7/00—Orthodontics, i.e. obtaining or maintaining the desired position of teeth, e.g. by straightening, evening, regulating, separating, or by correcting malocclusions
- A61C7/12—Brackets; Arch wires; Combinations thereof; Accessories therefor
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
光泗」と1M〜
本発明は、歯ブラケット用ホルダー、特に、歯ブラケッ
ト用パケットに関する。さらに具体的には、識別および
IR1生を目的とした歯ブラケットに刻する個々のホル
ダーに間する。
ト用パケットに関する。さらに具体的には、識別および
IR1生を目的とした歯ブラケットに刻する個々のホル
ダーに間する。
発」狙QjL月−
透明な歯ブラケットは、直径が3 (:111%高さが
3CIllLIかない非常に小さい物体である。これ等
ブラケットは、般に透明であるために、それ等を識別し
たり取り吸うことは雉しい、そのうえ、普通、使用され
ているあらゆる歯ブラケットは、一般にサイズおよび形
状が類似しており、i、tって、個々の歯に適用するの
にどの歯ブラケットが好適であるかを決定することは非
常に難しい。
3CIllLIかない非常に小さい物体である。これ等
ブラケットは、般に透明であるために、それ等を識別し
たり取り吸うことは雉しい、そのうえ、普通、使用され
ているあらゆる歯ブラケットは、一般にサイズおよび形
状が類似しており、i、tって、個々の歯に適用するの
にどの歯ブラケットが好適であるかを決定することは非
常に難しい。
この取1υいと識別についての問題は、遅延及びコスト
。
。
高を引き起こし得る。それ故、ブラケットの数段いと識
別を容易にするような歯ブラケットのホルダーを持つこ
とが望ましい。
別を容易にするような歯ブラケットのホルダーを持つこ
とが望ましい。
加えて、ブラケットを個々の歯に固定する前に、衛生的
にii1潔を保持することも困難である。これは、ブラ
ケットのサイズが小さいことと、−m所にすべてのブラ
ケットを1家持するM向があるために、ffi要である
。それ故、この衛生的特1放を歯ブラケット・ホルダー
に組み込むことが好ましい。
にii1潔を保持することも困難である。これは、ブラ
ケットのサイズが小さいことと、−m所にすべてのブラ
ケットを1家持するM向があるために、ffi要である
。それ故、この衛生的特1放を歯ブラケット・ホルダー
に組み込むことが好ましい。
なお、歯ブラケットは、はとんど常に、セットとじて歯
列上に取り付けられる。 l!IIち、−個の歯ブラケ
・ントが口腔内に入れる時、歯ブラケット群全体が、同
じ処理の間中、口内に置かれる。かくして、ホルダー内
で、歯ブラケットが適正に識別され、かつ衛生的に保1
キされるのみならず、グループとして用いられるべき歯
ブラケットの全てを識別可能であることが望ましい。
列上に取り付けられる。 l!IIち、−個の歯ブラケ
・ントが口腔内に入れる時、歯ブラケット群全体が、同
じ処理の間中、口内に置かれる。かくして、ホルダー内
で、歯ブラケットが適正に識別され、かつ衛生的に保1
キされるのみならず、グループとして用いられるべき歯
ブラケットの全てを識別可能であることが望ましい。
1匪悲11
1にっで、本発明の以上に述べた、および曲の目的は、
片面に接着剤をIj!布された耐裂性(の一対のフレー
ム・ヒクションからなる)連続フレームとして作られた
歯用ブラケットのホルダーによって達成される0両フレ
ーム・セクションは、中心線に関して対称な形状を有す
る。
片面に接着剤をIj!布された耐裂性(の一対のフレー
ム・ヒクションからなる)連続フレームとして作られた
歯用ブラケットのホルダーによって達成される0両フレ
ーム・セクションは、中心線に関して対称な形状を有す
る。
各フレーム・セクションに形成されている開口には、耐
バンク性、耐裂性、透明なシール材が張られており、衛
生的な歯ブラケットを、この耐バンク性フレーム内に置
いて、フレームを中心線に関して折り曲げると、対称な
両フレーム・セクションが互いに接着し、かくして、歯
ブラケットを包み込むためのポーチが形成され、その中
に歯ブラケットがシールされる。このようにして、歯ブ
ラケットはけi生的に保存され、ブラケット自体にでは
なく、フレーム表面に(マークをfすすことによって)
容易に識別される。
バンク性、耐裂性、透明なシール材が張られており、衛
生的な歯ブラケットを、この耐バンク性フレーム内に置
いて、フレームを中心線に関して折り曲げると、対称な
両フレーム・セクションが互いに接着し、かくして、歯
ブラケットを包み込むためのポーチが形成され、その中
に歯ブラケットがシールされる。このようにして、歯ブ
ラケットはけi生的に保存され、ブラケット自体にでは
なく、フレーム表面に(マークをfすすことによって)
容易に識別される。
また、1群の歯ブラダ・ントを1ストリツプに配置して
もよいが、この場合、接着剤を用いて、歯ブラケットの
完全なセットを渫持することになる。かくして、ユーザ
に、適宜識別され、衛生的で、完全なセットしてパッケ
ージされ、かくして、−層容易に人手し使用可能なバ・
ンケージとして好適な歯ブラケットを掃供され得る。
もよいが、この場合、接着剤を用いて、歯ブラケットの
完全なセットを渫持することになる。かくして、ユーザ
に、適宜識別され、衛生的で、完全なセットしてパッケ
ージされ、かくして、−層容易に人手し使用可能なバ・
ンケージとして好適な歯ブラケットを掃供され得る。
本発明の目的は、添付図面を参照に以下に述べる本発明
についての詳細から容易に理解されるであろう[+1 第1−0図に図解したが、歯用ブラケッ)10は非常に
小さい、これ等歯用ブラケッ)10は、それ等が透明で
あることと、一般にサイズが、歯によってはそれほど変
わらず同じであることから識別することが難しい、それ
故、必要なことは、歯用ブラケットlOを保持するとと
もに、それ等をシールして厳格に111生的に深ち、さ
らに、同時にブラケットを適正に識別する識別器である
が、これは、本発明のホルダー100によって達成され
る。
についての詳細から容易に理解されるであろう[+1 第1−0図に図解したが、歯用ブラケッ)10は非常に
小さい、これ等歯用ブラケッ)10は、それ等が透明で
あることと、一般にサイズが、歯によってはそれほど変
わらず同じであることから識別することが難しい、それ
故、必要なことは、歯用ブラケットlOを保持するとと
もに、それ等をシールして厳格に111生的に深ち、さ
らに、同時にブラケットを適正に識別する識別器である
が、これは、本発明のホルダー100によって達成され
る。
ボルダ−100は、一般に、中心線50に関して折り重
ねられるフレーム・セクション110,120からなり
、通常、耐裂性で、プラスチックをvt覆したカードボ
ードで作られている。各フレーム・セクション110゜
120は、互いに接するベース辺112,122および
自由端辺114,124およびこれ等の辺を結ぶ一刻の
側辺116,12Gからなる0両フレーム・セクション
110.120は互いに面対面で折り重ねられ、接着剤
コーティングで裏打ちされる。
ねられるフレーム・セクション110,120からなり
、通常、耐裂性で、プラスチックをvt覆したカードボ
ードで作られている。各フレーム・セクション110゜
120は、互いに接するベース辺112,122および
自由端辺114,124およびこれ等の辺を結ぶ一刻の
側辺116,12Gからなる0両フレーム・セクション
110.120は互いに面対面で折り重ねられ、接着剤
コーティングで裏打ちされる。
各フレーム・セクション110,120は、115゜1
25で行来されたフィルムを囲む、このフィルムは、通
常、透明で、fA4裂性1耐バンク性のプラスチック性
である0両フレーム・セクションの1″)110には、
また取っ手としてタブが形成されている。
25で行来されたフィルムを囲む、このフィルムは、通
常、透明で、fA4裂性1耐バンク性のプラスチック性
である0両フレーム・セクションの1″)110には、
また取っ手としてタブが形成されている。
本発明の原理によれば、歯用ブラケットIOは、フレー
ム・セクション110内のフィルム115上に載置され
、次いで、両フレーム・セクション110,120が中
心線50に関して折り道ねられ、互いにrJ2着される
。
ム・セクション110内のフィルム115上に載置され
、次いで、両フレーム・セクション110,120が中
心線50に関して折り道ねられ、互いにrJ2着される
。
かくして、フレームで囲まれたフィルム・ポーチが形成
され、歯用ブラケット10は、このポーチ内に適当にシ
ールされ1♀存される。
され、歯用ブラケット10は、このポーチ内に適当にシ
ールされ1♀存される。
もちろん、理解されるように、フィルム115.125
は、プラスチック製連続ストリップで良く、また、ベー
ス辺112,122は全く任意である。必要なことは、
少なくとも3例辺が長方形のフレーム囲まれたプラスチ
ック製ポーチが形成され、歯用ブラケット10がその内
部に適正にシールされることである。
は、プラスチック製連続ストリップで良く、また、ベー
ス辺112,122は全く任意である。必要なことは、
少なくとも3例辺が長方形のフレーム囲まれたプラスチ
ック製ポーチが形成され、歯用ブラケット10がその内
部に適正にシールされることである。
かくして、歯用ブラケットはポーチ内に適正にシールさ
れ、容易に管理され得る。従って、ブラケットは、識別
が困難だとしても、!!遣後にポーチ内にシールすれば
、矯正歯科医によって用いられるまで、1?存可能であ
る。
れ、容易に管理され得る。従って、ブラケットは、識別
が困難だとしても、!!遣後にポーチ内にシールすれば
、矯正歯科医によって用いられるまで、1?存可能であ
る。
これによって、ブラケットを独立した18などに、詰め
込んだり、取り扱う場合に起こり得る混乱を防止するこ
とが出来る。さらにまた理解されるように、歯用ブラケ
ット】0は、フィルム115,125によって形成され
るポーチ内にシールされているので、1墳からは衛生的
に保存される。従って、歯用ブラケット1oのいかなる
取IQも本発明のホルダー100を用いることによって
行われることになる。これによって、これ等ブラケット
10の使用中の不必要な取扱が防止される。
込んだり、取り扱う場合に起こり得る混乱を防止するこ
とが出来る。さらにまた理解されるように、歯用ブラケ
ット】0は、フィルム115,125によって形成され
るポーチ内にシールされているので、1墳からは衛生的
に保存される。従って、歯用ブラケット1oのいかなる
取IQも本発明のホルダー100を用いることによって
行われることになる。これによって、これ等ブラケット
10の使用中の不必要な取扱が防止される。
本発明の閉じられたホルダー100は、通常、薄く作ら
れており、第1図に図解したように、個々のブラケット
は、写真用スライドにIF、常に類似した薄い容器内に
保存されるのが良い、そして個々のホルダー100にマ
ークを1寸することによって、歯用ブラケットは、!易
に識別可能となり、そ、してセット全体が独立したl容
器内に滉存し得る。
れており、第1図に図解したように、個々のブラケット
は、写真用スライドにIF、常に類似した薄い容器内に
保存されるのが良い、そして個々のホルダー100にマ
ークを1寸することによって、歯用ブラケットは、!易
に識別可能となり、そ、してセット全体が独立したl容
器内に滉存し得る。
また、第7図に図解するように、本発明のホルダー10
0は、写真用スライドの場合と同様に、互いに積み重ね
得るような形状とされる。この場合、ホルダー100の
フレーム・セクション110,120は、歯用ブラケッ
トlOより厚くすべきである。ホルダー100を1斤り
曲げることによって、フレーム・セクション110,1
20に囲まれたプラスチック・シール材115,125
が互いに重ねられて、歯用ブラケッ)10を■持するポ
ーチが形成される0次いで、折り曲げられたホルダー1
00の上に池の折り曲げられたホルダー100が積み重
ねられる。この場合、歯用ブラケットIOは、折り重ね
られた両フレーム・セクション110,120の合計厚
さより薄いポーチ内に慄tキされる0個々の折り重ねら
れたフレーム・セクション110,120は平坦な表面
を形成し、そして互いに積み重ねられる。このようにし
て、いくつかの歯用ブラケットが集められ、積み重ねら
れ、シールされて、−括軸送され、かくして、ユーザは
、口内の歯用ブラケットのセット全体を同時に人手可能
となる。
0は、写真用スライドの場合と同様に、互いに積み重ね
得るような形状とされる。この場合、ホルダー100の
フレーム・セクション110,120は、歯用ブラケッ
トlOより厚くすべきである。ホルダー100を1斤り
曲げることによって、フレーム・セクション110,1
20に囲まれたプラスチック・シール材115,125
が互いに重ねられて、歯用ブラケッ)10を■持するポ
ーチが形成される0次いで、折り曲げられたホルダー1
00の上に池の折り曲げられたホルダー100が積み重
ねられる。この場合、歯用ブラケットIOは、折り重ね
られた両フレーム・セクション110,120の合計厚
さより薄いポーチ内に慄tキされる0個々の折り重ねら
れたフレーム・セクション110,120は平坦な表面
を形成し、そして互いに積み重ねられる。このようにし
て、いくつかの歯用ブラケットが集められ、積み重ねら
れ、シールされて、−括軸送され、かくして、ユーザは
、口内の歯用ブラケットのセット全体を同時に人手可能
となる。
さらに、本発明の他の実施例として、歯用ブラケットの
全てが独立した1カード上に保存される。これは第1゜
3および4図に図解したようにストす・ンプ150によ
って遂行される。このストリップ150は、一対の綱長
い1101155.255を有し、そしてストリップの
片面にt#着剤が付着されている。ストリップ150の
この接着剤表面としたことによって、歯用ブラケット・
セット全体がホルダー100内に1テ存される。かくし
て、全セットはカード状ホルダーに1閘存され、かくし
て、個々のブラケットの管理がまた容易となる。
全てが独立した1カード上に保存される。これは第1゜
3および4図に図解したようにストす・ンプ150によ
って遂行される。このストリップ150は、一対の綱長
い1101155.255を有し、そしてストリップの
片面にt#着剤が付着されている。ストリップ150の
この接着剤表面としたことによって、歯用ブラケット・
セット全体がホルダー100内に1テ存される。かくし
て、全セットはカード状ホルダーに1閘存され、かくし
て、個々のブラケットの管理がまた容易となる。
もちろん、理解されるように、ストリップは中央に1a
置させる必要はなく、ホルダー(n)を大きい長方形表
面として囲んだり、またはホルダー100からなる1セ
ツトのみを保持したり、さらに、細長くしても良い、第
5図に図解したように、取っ手118はストリップ15
0に取り付けられ得るが、またフレーム・セクション1
1OおよUl 20は、ストリップ150によって、取
っ手が使用中に4’ll然開くのか防止されるように、
外方向に間き得る。もちろん、ストリップ150およU
フレーム・セクション110,120は、第6図に図解
したように、耐裂性カードボードからなる単一のユニッ
ト・ピースを溝成し得る。この場合、個々の歯用ブラダ
・ン)100は、すべて同一カード状デバイスの折り重
ねられたフレーム・セクション110,120内にシー
ルされ得る。
置させる必要はなく、ホルダー(n)を大きい長方形表
面として囲んだり、またはホルダー100からなる1セ
ツトのみを保持したり、さらに、細長くしても良い、第
5図に図解したように、取っ手118はストリップ15
0に取り付けられ得るが、またフレーム・セクション1
1OおよUl 20は、ストリップ150によって、取
っ手が使用中に4’ll然開くのか防止されるように、
外方向に間き得る。もちろん、ストリップ150およU
フレーム・セクション110,120は、第6図に図解
したように、耐裂性カードボードからなる単一のユニッ
ト・ピースを溝成し得る。この場合、個々の歯用ブラダ
・ン)100は、すべて同一カード状デバイスの折り重
ねられたフレーム・セクション110,120内にシー
ルされ得る。
以上、本発明を、この特に、好ましい実施例について説
明してきたが、本発明は、ここに添1tされた請求の範
囲およびそれ等に準じたものによって限定されると理解
すべきことは勿論である。
明してきたが、本発明は、ここに添1tされた請求の範
囲およびそれ等に準じたものによって限定されると理解
すべきことは勿論である。
第1図は、本発明の閉じられた歯用ブラケットがカード
状の保持ストリップに取り付けられたものの斜視図:第
2図は、本発明の歯用ブラケットの開いた状態を示す斜
視図;第3図は、本発明の閉じられた歯用ブラケットが
保持ストリップに第1図と同様に取り付けた場合の斜視
図:第4図は、多数の歯用ブラケットが、本発明の原理
により接着性ストリップに取り付けたものの上面図:第
5図は、本発明の改変実施例の、接着性ストリップに取
り付けた時の斜視図;第6図は、本発明の第2改変実施
例の、保持ストリップに取り付けた時の斜視図;第7図
は、本発明による積み瓜ねられた保護デバイスの斜視図
;および第8図は、本発明の多数の保護ストリップが積
み重ねられた縦横断面図である。 特許出願人 ジョンソン・アンド・ジョンソン・コンシ
ューマ−・プロダクツ・ インコーボレイテノド \ へ
状の保持ストリップに取り付けられたものの斜視図:第
2図は、本発明の歯用ブラケットの開いた状態を示す斜
視図;第3図は、本発明の閉じられた歯用ブラケットが
保持ストリップに第1図と同様に取り付けた場合の斜視
図:第4図は、多数の歯用ブラケットが、本発明の原理
により接着性ストリップに取り付けたものの上面図:第
5図は、本発明の改変実施例の、接着性ストリップに取
り付けた時の斜視図;第6図は、本発明の第2改変実施
例の、保持ストリップに取り付けた時の斜視図;第7図
は、本発明による積み瓜ねられた保護デバイスの斜視図
;および第8図は、本発明の多数の保護ストリップが積
み重ねられた縦横断面図である。 特許出願人 ジョンソン・アンド・ジョンソン・コンシ
ューマ−・プロダクツ・ インコーボレイテノド \ へ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)片面に接着剤を塗布した耐裂性の連続フレームにし
て、中心線に関して互いに対称な長方形の形状をなす一
対のフレーム・セクションからなり、各フレーム・セク
ションがそれぞれの各辺と平行な長方形をなす開口を有
し、両フレーム・セクションが中心線側にて連続一体化
したフレームと;および 上記フレーム・セクションによって形成された開口全面
に張られた、上記フレームに付着された耐バンク性の透
明なシール材にして、上記フレームを上記中心線に関し
て折り曲げると、上記の対称な両フレーム・セクション
が互いに接着され、かくして、上記両シール材が上記歯
用ブラケットをシールするためのポーチを形成するシー
ル材と;からなり、 上記フレームが折り曲げられた時のフレーム厚さが、上
記歯用ブラケットをシールする上記ポーチより厚く、そ
のために上記の折り曲げられたフレームが一対の平坦な
(上下)両表面を有し、かくして、両平坦坦面間に上記
歯用ブラケットをシールするための上記ポーチを有する
上記の折り曲げられたフレームの積み重ねが可能である
ことを特徴とする歯用ブラケットの積み重ね可能なホル
ダー。 2)上記フレームがプラスチックで被覆されたカードボ
ードであることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の
ホルダー。 3)上記フレームが折り曲げられた時、正方形であるこ
とを特徴とする請求の範囲第1項に記載のホルダー。 4)上記シール材がプラスチックであることを特徴とす
る請求の範囲第1項に記載のホルダー。 5)上記シール材がポリビニールであることを特徴とす
る請求の範囲第1項に記載のホルダー。 6)両側縁に複数個の耐裂性フレームを取り外し可能に
取り付けた細長いストリップと; 上記各耐裂性のフレームが片面に接着剤を塗布した耐裂
性の連続フレームにして、中心線に関して互いに対称な
長方形の形状をなす一対のフレーム・セクションからな
り、各フレーム・セクションがそれぞれの各辺と平行な
長方形をなす開口を有し、両フレーム・セクションが中
心線側にて連続一体化したフレームと;および上記各フ
レーム・セクションによって形成された開口全面に張ら
れた、上記フレームに付着された耐バンク性の透明なシ
ール材にして、上記フレームを上記中心線に関して折り
曲げると、上記の対称な両フレーム・セクションが互い
に接着され、かくして、上記両シール材が上記歯用ブラ
ケットをシールするためのポーチを形成するシール材と
;からなり、 上記フレームが折り曲げられた時のフレーム厚さが、上
記歯用ブラケットをシールする上記ポーチより厚く、そ
のために上記の折り曲げられたフレームが一対の平坦な
(上下)両表面を有し、かくして、両平坦坦面間に上記
歯用ブラケットをシールするための上記ポーチを有する
上記の折り曲げられたフレームの積み重ねが可能である
ことを特徴とする歯用ブラケットを保持するためのシス
テム。 7)上記各フレームがプラスチックで被覆されたカード
ボードであることを特徴とする請求の範囲第6項に記載
のシステム。 8)上記各フレームが、折り曲げた時に正方形であるこ
とを特徴とする請求の範囲第6項に記載のシステム。 9)上記シール材がプラスチックであることを特徴とす
る請求の範囲第6項に記載のシステム。 10)上記シール材がポリビニールであることを特徴と
する請求の範囲第6項に記載のシステム。 11)互いに接近した細長い平行側縁を有し、該側縁の
1つに中心線に関して対称な形状をなす複数個の耐裂性
フレームが取り付けられた、担持ストリップと;上記各
フレームが中心線に関して互いに対称な長方形の形状を
なす長短一対のフレーム・セクションからなり、各フレ
ーム・セクションがそれぞれの各辺と平行な長方形をな
す開口を有し、両フレーム・セクションが中心線側にて
連続一体化したフレームであり; 各フレーム・セクションによって形成された開口全面に
張られた、上記フレームに付着された耐バンク性の透明
なシール材にして、上記フレームを上記中心線に関して
折り曲げると、上記の対称な両フレーム・セクションが
互いに接着され、かくして、上記両シール材が各上記歯
用ブラケットをそれぞれシールするためのポーチを形成
するシール材と; 上記フレームが折り曲げられた時のフレーム厚さが、上
記歯用ブラケットをシールする上記ポーチより厚く、そ
のために上記の折り曲げられたフレームが一対の平坦な
(上下)両表面を有し、かくして、両平坦坦面間に上記
歯用ブラケットをシールするための上記ポーチを有する
上記の折り曲げられたフレームの積み重ねが可能であり
、 上記各フレーム・セクションによって形成された開口全
面に張られた、上記フレームに付着された耐バンク性か
つ耐裂性の透明なシール材にして、上記フレームを上記
中心線に関して折り曲げると、上記の対称な両フレーム
・セクションが互いに接着され、かくして、上記両シー
ル材が各上記歯用ブラケットをそれぞれシールするため
のポーチを形成するシール材と; からなることを特徴とする歯用ブラケットを保持するた
めのシステム。 12)上記フレームを上記の長方形ストリップに接着材
によって取り付けることを特徴とする請求の範囲第11
項に記載のシステム。 13)上記複数個の耐裂性フレームを上記平行細長スト
リップの両縁に取り付けることを特徴とする請求の範囲
第12項に記載のシステム。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US32571289A | 1989-03-20 | 1989-03-20 | |
US325712 | 1989-03-20 | ||
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