JPH02266150A - 歯車箱の補強構造 - Google Patents

歯車箱の補強構造

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JPH02266150A
JPH02266150A JP8878889A JP8878889A JPH02266150A JP H02266150 A JPH02266150 A JP H02266150A JP 8878889 A JP8878889 A JP 8878889A JP 8878889 A JP8878889 A JP 8878889A JP H02266150 A JPH02266150 A JP H02266150A
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JP
Japan
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gear
shaft
load
meshing
ribs
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JP8878889A
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English (en)
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Kazushige Maeda
和茂 前田
Hirohiko Shibuya
渋谷 広彦
Hideji Yoshioka
秀治 吉岡
Kunihiko Morikawa
邦彦 森川
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業−1−の利用分野 本発明は、歯車箱の補強構造に関する。
従来の技術およびその課題 一般に、歯車機構は歯車箱に収納されて用いられるが、
例えば、新編自動車工学便覧(昭和62年6月:社団法
人自動車技術全発行)第5編第110頁に開示されるト
ランスアクスルにあっても、各種変速歯車が歯車箱とし
てのトランスアクスルハウジング内に収納され、エンジ
ン回転が適宜変速されて終減速装置そして駆動輪へと伝
達されるようになっている。
ところで、近年、」;記トランスアクスルハウジングは
軽量化のためアルミニウム合金等の薄肉鋳物で成形され
る傾向にあり、該トランスアクスルハウジング自体の剛
性が低下されてしまう。
このため、エンジン回転が入力されるインプットシャフ
トと、各種変速ギア列を介して変速された回転を終減速
装置に出力するメインシャフトとの間でトルク伝達され
る際、変速ギア列の噛合部分に噛合反力として作用する
大きな荷重が、インプットシャフトおよびメインシャフ
トを介して−1−〕記トランスアクスルハウジングに人
力された際、これら両シャフトか該トランスアクスルハ
ウジングに支持される部分の周縁は、曲げモーメントに
より変形されてしまう。
その結果、」−記インプットンヤフトおよび上記メイン
シャフトは微妙に倒れ、インプットシャフト側およびメ
インシャフト側それぞれの歯車の噛合部分の傾き変位量
が増加するため、ギアノイズの発生とか車両の音振に対
する品質感が低下してしまうという課題があった。
そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑みて、軽量化を
図りつつ剛性の大幅な増大を、簡単な構成をもって達成
することができる歯車箱の補強構造を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するために本発明は、互いに噛合され
て動力伝達される第1歯車および第2歯車を備え、これ
ら第1.第2歯車を第1軸および第2軸を介して支持す
る歯車箱において、」上記歯車箱の」−記第1.第2軸
支持部分周縁に、−1−記第1.第2歯車の噛合部分に
発生される噛合反力が、該支持部分に作用する荷重方向
に略沿ってリブを形成することにより構成する。
また、上記歯車箱の側壁には、上記支持部分に形成され
たリブの延長−Lで軸方向に延設される副リブを形成す
ることが望ましい。
作用 以上の構成により本発明の歯車箱の補強構造にあっては
、第1歯車と第2歯車との噛合部分に発生する噛合反力
が、第1歯車、第2歯車をそれぞれ支持する支持部材に
作用する荷重の作用方向に略沿って形成されたリブによ
り支持されるため、第1軸および第2軸の支持部分の変
形を極力低下させて、これら第1.第2軸の倒れを抑制
することができる。
また、上記噛合反力による荷重は」上記リブにより主に
支持されるため、歯車箱の一般部分の肉厚を薄く形成す
ることができ、該歯車箱の軽量化をも図ることができる
更に、上記歯車箱の側壁に上記支持部分に形成されたリ
ブの延長」二で軸方向に延設される副リブが形成される
ことにより、該副リブによって上記噛合反力が作用され
る方向における側壁の剛性をも著しく増大されることに
なる。
実施例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図、第2図は本発明の一実施例を示す歯車箱の補強
構造を示し、歯車箱としてトランスアクスルハウジング
10を用い、該トランスアクスルハウジング】Oに本発
明を適用した場合を例にとって説明する。
即ち、第1図は図外のハウジングカバーを取り外した状
態でのトランスアクスルハウジング10の側面図、第2
図は同トランスアクスルハウジング10の斜視図を示し
、12は第1軸としてのインプットシャフト、1/lは
第2軸としてのメインシャフトで、これらインプットシ
ャフト12およびメインシャフト14は平行配置されて
いる。
そして、上記トランスアクスルハウジング10内では、
上記インプットシャフト12にそれぞれ径が異なる複数
の第1歯車としてのインプットギア16が形成されると
共に、上記メインシャフト14に、該複数のインプット
ギア16に対応して第2歯車としてのメインギア18が
枢着され、これら複数のインプットギア16およびメイ
ンギア18はそれぞれ対応されるものどうしが噛合され
て複数の変速ギア列が構成される。
そして、」上記メインシャフト14に設けられた図外の
複数のシンクロ装置の1つが係合されることにより、上
記複数の変速ギア列の]っが選択され、この選択された
変速ギア列を介してインプットシャフトI2とメインシ
ャフトI4との間で回転伝達が可能となり、該複数のシ
ンクロ装置を適宜切り換えることにより、複数の変速段
が得られるようになっている。
ところで、上記インプットギア16とメインギア18と
が噛合されて回転伝達される際、これら両ギアの噛合部
分には噛合反力が発生され、例えば、エンジントルクが
駆動輪側に伝達されるドライブ時には噛合反力による荷
重が生じ、駆動輪側からトルク人力されるコースト時に
も荷重が生ずる。
即ち、」―記インプットギア16と−I−記メインギア
18は通常はすば歯車として構成され、これら両者の噛
合部Pには第3図に示すように、ドライブ時、ラジアル
カFr、接線力FL()ルク伝達力)。
スラスト力Fsが作用し、ここで、インプットシャフト
12.メインシャフト14のそれぞれの支持部分に作用
する力を考えると、第4図に示すように中心軸01方向
には、ラジアル力Frの分力F r、と、スラスト力F
sのモーメントにより生ずるラジアル力R1が作用し、
かつ、該中心軸01に直交する方向には、接線力Ftの
分力FL、が作用し、これらの合力が軸受荷重F。(A
−A方向)として発生される。
尚、コースト時には上記ドライブ時とは逆にそれぞれの
力Fr、Ft、Fsが作用し、第5図に示す方向(B−
B方向)にF cが作用される。
一方、上記トランスアクスルハウジング10の」上記イ
ンプットシャフト12およびメインシャフト14が貫通
される部分には、これらインプットシャフト12および
メインシャフト14と同心状にボス部20.22が形成
され、該ボス部20゜22内にそれぞれ嵌着される図外
のベアリングを介して、インプットシャフト12および
メインシャフトI/Iは回転自在に支持される。
尚、24は図外のデファレンシャルギアケースを回転支
持するベアリングを嵌着するためのボス部である。
ところで、上記インプットシャフト12およびメインン
ヤフ)I/lが突出される側(第1図中手前側)の端面
26には、周縁部に複数のボルト穴28が形成される肉
厚部10aが設けられ、該ボルト穴28に螺着されるボ
ルトを介して図外のハウジングカバーが取り付けられる
尚、上記トランスアクスルハウジング10の反対側端面
30には、図外のクラッチハウジングが同様にボルトを
介して取り付けられる。
ここで本実施例にあっては、上記インプットシャフト1
2および上記メインシャフト14を支持するためのボス
部20.22から−J−記肉厚部10aに向かって、」
−記インプットギア16とメインギア18との噛合反力
による荷重によって、インプットシャフト12とメイン
シャフト]/Iの支持部分に作用する荷重F、、FCの
荷重方向に略沿ったリブ50,52および54.56が
、これらボス部20.22および肉厚部10aと而−に
形成される。
また、上記肉厚部10aに複数形成されたボルト穴28
は、上記リブ50,52および54,56の延長上にも
形成される。
更に、本実施例では上記リブ50,52および54.5
6の延長上には、トランスアクスルハウジング10の側
壁32に軸方向(第2図中左右方向)に延設される副リ
プ58,60および62゜64が形成されている。
以上の構成により本実施例のトランスアクスルハウジン
グ10にあっては、インプットシャフト12とメインシ
ャフト14との間でトルク伝達が行われる際、インプッ
トギア16とメインギア18との噛合部分にはドライブ
時に噛合反力による荷重が発生し、この荷重によりイン
プットシャフト12とメインシャフト14の支持部分に
荷重F nが発生され(A、−A方向)、コースト時に
も荷重F。(B−B方向)が発生される。
従って、上記インプットシャフト12および上記メイン
シャフト14には、上記荷重FoおよびF、がそれぞれ
作用されるが、これら両シャフト12.14に該荷重F
o、Fcが作用される方向は、リブ50,52および5
4..56によって補強されているため、これら荷重作
用方向におけるトランスアクスルハウジング10の剛性
は著しく増大されることになる。
このため、上記荷重Fo、Fcによりインプットシャフ
ト12およびメインシャフト14を支持する上記ボス部
20.22にモーメントが作用した際にも、当該部分の
変形を防止してこれらインプットシャフト12およびメ
インシャフトI4の倒れを無(すことができ、この倒れ
により発生されるギアノイズとか音振性能の悪化が防止
される。
このように、本実施例のトランスアクスルハウジング1
0の補強構造にあっては、単に」−記リブ50.52お
よび54.56を設けることにより、インプットシャフ
ト12およびメインシャフト14の支持剛性が著しく向
上されるため、該トランスアクスルハウジングIOの一
般部の肉厚を厚くする必要がなく、従って、該トランス
アクスルハウジング10の軽量化が達成されることにな
る。
また、本実施例では」−記リブ50,52および54.
56の延長上にボルト穴28が設けられているため、該
ボルト穴28にハウジングカバーを装着した際に、該ハ
ウジングカバーの団性を該リブ50,52および54.
56の強度に付加することができるため、上記荷重PI
)、FCの作用方向に対するトランスアクスルハウジン
グ10の剛性を更に増大することができる。
更に、本実施例では]上記リブ50,52および54.
56の延長上、つまり、−1−記荷重が作用される方向
の側壁32に、副リブ58,60および62.64を形
成したので、更なる剛性の増大を行うことができる。
第6図、第7図は他の実施例を示し、上記実施例と同一
構成部分に同一符号を付して重複する説明を省略して述
べる。
第6図はトランスアクスルハウジング10を反対側から
みた斜視図、第7図は反対側端面30の要部拡大図で、
これら第6図、第7図に示すように、この実施例では図
外のディファレンシャルギアケースを支持する部分に本
発明を適用したものである。
即ち、上記トランスアクスルハウジング10の反対側面
30には、その周縁部に図外のクラッチハウジングに結
合するための肉厚部34が形成されており、かつ、中心
部から側方に偏った部位には、上記ディファレンシャル
ギアケースを回転自在に支持する図外のベアリングを嵌
着するためのボス部24が形成されており、該ボス部2
4から該肉厚部34に向かって、該ディファレンシャル
ギアケースに作用される荷重Fn、Fc方向に略沿って
リブ70,70a、70bおよび72,72a、72b
が形成されている。
ところで、第8図は終減速装置部分の概略図を示し、上
記ディファレンシャルギアケース36の外周には大径の
リングギア38が装着される一方、」−記メインシャフ
ト14には該リングギア38に噛合される出力ギア40
か装着されており、これら出力ギア40およびリングギ
ア38を介してメインシャフト14の回転がディファレ
ンシャルギアケース36に伝達されるようになっている
尚、本実施例では」−記出力ギア40を第1歯車として
用い、かつ、上記リングギア38を第2歯車として用い
、また、上記メインシャフト14は第1軸、上記ディフ
ァレンシャルギアケース36は第2軸として構成され、
第1.第2軸として用いられた出力ギア40およびリン
グギア38は、それぞれはすば歯車として構成されてお
り、ドライブ時およびコースト時には」−記第4図およ
び第5図に示したと同様に荷重F、、FCが発生される
従って、この実施例にあっても一]上記すブ70゜70
a、70bおよび72.72a、72bによって、ディ
ファレンシャルギアケース36に作用する荷重に対する
剛性を著しく増大することができるため、上記実施例と
同様の機能、つまり、トランスアクスルハウジングIO
の軽量化を図りつつ、剛性の大幅な増大を達成すること
ができる。
ところで、」−配合実施例にあってはトランスアクスル
ハウシング10のインプットシャフト12およびメイン
シャフト14の支持部に本発明を適用した場合、および
ディファレンシャルギアケース36の支持部に本発明を
適用した場合をそれぞれ例示したが、これに限ることな
く一般の歯車機構に用いられる歯車箱にあっても、本発
明を適用することができることはいうまでもない。
また、歯車箱に支持される歯車軸は2本に限ることなく
、3本星」二装置されるものにあっても、互いに噛合さ
れる歯車が取り付けられた一方の軸を第1軸とし、他方
の軸を第2軸とすることにより、それぞれの歯車軸に本
発明を適用することができる。
発明の効果 以−1−説明したように本発明の歯車箱のh0強構造に
あっては、請求項1では、互いに噛合される第1、第2
歯車の第1.第2軸が山車箱に支持される部分の周縁に
、これら第1.第2歯車の噛合部分に発生される噛合反
力か、上記第1.第2軸の支持部分に作用する荷重の作
用方向に略沿ってリブが形成されたので、第1.第2軸
に作用する上記噛合反力による荷重は、該リブにより支
持されるため、結果的に第1.第2軸の支持部分の剛性
を著しく増大することができる。
従って、本発明では」上記リブの形成部分を単に工夫す
るという簡単な構成をもって、第1.第2軸の倒れ防止
、延いては、第1.第2歯車の噛合部分の傾き防止を図
ることができるため、ギアノイズの発生を著しく抑制し
、かつ、115両の音振性能の大幅な向上を達成して、
車両の品質感の向」−を図ることができる。
しかも、」上記リブにより歯車箱の実質的な剛性向上を
図ることができるため、該歯車箱の一般部分の肉厚を薄
く形成することができるようになり、該歯車箱の軽量化
をも図ることができる。
また、請求項2では、」−配備車箱の側壁に上記支持部
分に形成されたリブの延長上で軸方向に延設される副リ
ブが形成されることにより、該副リブによって」−記噛
合反力に対する側壁の剛性をも著しく増大することがで
きるという各種優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すトランスアクスルハウ
ジングの端面図、第2図は第1図に示すトランスアクス
ルハウジングの斜視図、第3図は本発明の一実施例にお
ける歯車噛合部分に作用する力を示す説明図、第4図は
本発明の一実施例における噛合部分のドライブ時の荷重
作用方向を示す説明図、第5図は本発明の一実施例にお
ける噛合部分のコースト時の荷重作用方向を示す説明図
、第6図は本発明の他の実施例を示すトランスアクスル
ハウジングの他端面図、第7図は第6図に示すトランス
アクスルハウジングの要部拡大図、第8図は本発明が適
用される終減速装置の概略構成図である。 10・・・トランスアクスルハウジング(歯車箱)、1
2・・・インプットシャフト(第1軸)、]/i・・・
メインシャフト(第2軸)、16・・・インプットギア
(第1歯車)、18・・・メインギア(第2歯車)、5
0゜52.54,56,70.70a、70b、727
2a、72b・・・リブ、58,60,62.64・・
・副リブ、Fn、Fc・・・荷重。 外3名

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに噛合されて動力伝達される第1歯車および
    第2歯車を備え、これら第1、第2歯車を第1軸および
    第2軸を介して支持する歯車箱において、 上記歯車箱の上記第1、第2軸支持部分周縁に、上記第
    1、第2歯車の噛合部分に発生する噛合反力が、該支持
    部分に作用する荷重方向に略沿ってリブを形成したこと
    を特徴とする歯車箱の補強構造。
  2. (2)上記歯車箱の側壁に、上記支持部分に形成された
    リブの延長上で軸方向に延設される副リブを形成したこ
    とを特徴とする請求項1に記載の歯車箱の補強構造。
JP8878889A 1989-04-07 1989-04-07 歯車箱の補強構造 Pending JPH02266150A (ja)

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