JPH02259574A - 分析計へのサンプル供給方法 - Google Patents
分析計へのサンプル供給方法Info
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- JPH02259574A JPH02259574A JP8251089A JP8251089A JPH02259574A JP H02259574 A JPH02259574 A JP H02259574A JP 8251089 A JP8251089 A JP 8251089A JP 8251089 A JP8251089 A JP 8251089A JP H02259574 A JPH02259574 A JP H02259574A
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- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 4
- 229910000805 Pig iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000002441 X-ray diffraction Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/00584—Control arrangements for automatic analysers
- G01N35/0092—Scheduling
- G01N35/0095—Scheduling introducing urgent samples with priority, e.g. Short Turn Around Time Samples [STATS]
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- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、焼結原料、製品、銑鉄、高合金鋼等の成分分
析のための螢光X線分析計などの分析計へサンプルを供
給する際に、当該サンプルの優先順を勘案しながら供給
する方法に関する。
析のための螢光X線分析計などの分析計へサンプルを供
給する際に、当該サンプルの優先順を勘案しながら供給
する方法に関する。
前記螢光X線分析は汎(用いられているところであり、
サンプル数が多い場合には、迅速な分析処理がきわめて
重要な課題である。
サンプル数が多い場合には、迅速な分析処理がきわめて
重要な課題である。
通常、分析計へのサンプル供給は人手作業に頼っている
が、近年は試料の調整、サンプルの分析計への供給、分
析済サンプルの排出を自動化する試みがなされている。
が、近年は試料の調整、サンプルの分析計への供給、分
析済サンプルの排出を自動化する試みがなされている。
しかし、この自動化法の下でも、一義的かつシーケンシ
ャルなサンプルの供給形態に留っているのが現状である
。
ャルなサンプルの供給形態に留っているのが現状である
。
一方、サンプル数が多い場合には、人手作業では、処理
速度に限界がある“とともに、サンプル供給ミスを生じ
がちである。
速度に限界がある“とともに、サンプル供給ミスを生じ
がちである。
また、成分分析では、サンプルの身元によって分析処理
の優先順位が異ってくるとともに、分析計へ通常の被分
析サンプルのほか、校正サンプル(成分既知サンプル)
が分析操作手順に混入してくる。
の優先順位が異ってくるとともに、分析計へ通常の被分
析サンプルのほか、校正サンプル(成分既知サンプル)
が分析操作手順に混入してくる。
このように、処理手順が複雑であると、多数の分析員を
必要とし、処理手順ミスが発生し易いばかりでなく、た
とえシーケンシャルな分析自動化装置を用いても、−律
的にサンプルを処理するため、優先順の高いサンプルを
割り込ませて分析処理することはできない。
必要とし、処理手順ミスが発生し易いばかりでなく、た
とえシーケンシャルな分析自動化装置を用いても、−律
的にサンプルを処理するため、優先順の高いサンプルを
割り込ませて分析処理することはできない。
そこで、本発明の主たる目的は、サンプルの優先順を考
慮して優先順の高いサンプルを迅速に分析へ供給できる
方法を提供することにある。
慮して優先順の高いサンプルを迅速に分析へ供給できる
方法を提供することにある。
上記課題は、低優先順サンプルSa群が供給される供給
路Aと、高優先順サンプルSb群が供給される供給路B
と、1台以上の分析計と、前記供給路Aおよびまたは供
給路Bからのサンプルを受けて一時仮置きし分析計へサ
ンプルが供給されるストックテーブルとを設け、 (イ)供給路Bにサンプル取出台のとき、供給路Aから
供給路Bを経てストックテーブル上へのサンプルSaの
供給を行わない、 (ロ)供給路Bにサンプル有で、かつストックテーブル
上のサンプル数がストックテーブル上における仮置限度
数NBに満たないとき供給路Bからストックテーブル上
へ仮置限度数NBになるまでサンプルSbの供給を行う
、 (ハ)供給路B上にサンプル取出台で、かつ供給路A上
にサンプル取出台、さらにストックテーブル上における
サンプル取出台が仮置限度数NA未満のとき、供給路A
から供給路Bを経てストックテーブル上へ仮置限度数N
Aになるまでサンプルの供給を行う、 (ニ)分析計における先のサンプルの分析が終了したな
らば、ストックテーブル上から優先順の高いサンプルを
分析計へ供給する、 ことで解決できる。
路Aと、高優先順サンプルSb群が供給される供給路B
と、1台以上の分析計と、前記供給路Aおよびまたは供
給路Bからのサンプルを受けて一時仮置きし分析計へサ
ンプルが供給されるストックテーブルとを設け、 (イ)供給路Bにサンプル取出台のとき、供給路Aから
供給路Bを経てストックテーブル上へのサンプルSaの
供給を行わない、 (ロ)供給路Bにサンプル有で、かつストックテーブル
上のサンプル数がストックテーブル上における仮置限度
数NBに満たないとき供給路Bからストックテーブル上
へ仮置限度数NBになるまでサンプルSbの供給を行う
、 (ハ)供給路B上にサンプル取出台で、かつ供給路A上
にサンプル取出台、さらにストックテーブル上における
サンプル取出台が仮置限度数NA未満のとき、供給路A
から供給路Bを経てストックテーブル上へ仮置限度数N
Aになるまでサンプルの供給を行う、 (ニ)分析計における先のサンプルの分析が終了したな
らば、ストックテーブル上から優先順の高いサンプルを
分析計へ供給する、 ことで解決できる。
本発明において、上記(イ)とすることによって、供給
路Bから優先順の高いサンプルSbのストックテーブル
上への供給を優先させることができる。
路Bから優先順の高いサンプルSbのストックテーブル
上への供給を優先させることができる。
また、(ロ)とすることによって、高優先順サンプルS
bをストックテーブル上へ補充供給し、ストックテーブ
ル上から分析計への移行をいつでも準備させることがで
きる。さらに(ハ)とすることで、いつでも高優先順の
サンプルSbが、供給路Bからストックテーブル上への
供給ができるように、余裕をもたせることができる。し
かも(ニ)とすることによって、優先順が混在するスト
ックテーブル上のサンプル群の中から高優先順サンプル
Sbを分析計へ供給できる。
bをストックテーブル上へ補充供給し、ストックテーブ
ル上から分析計への移行をいつでも準備させることがで
きる。さらに(ハ)とすることで、いつでも高優先順の
サンプルSbが、供給路Bからストックテーブル上への
供給ができるように、余裕をもたせることができる。し
かも(ニ)とすることによって、優先順が混在するスト
ックテーブル上のサンプル群の中から高優先順サンプル
Sbを分析計へ供給できる。
以下本発明をさらに詳説する。
いま、たとえば焼結原料、焼結成品、銑鉄等に由来する
被分析サンプルを低優先順サンプルSaとし、合金鋼等
のサンプルを高優先順サンプルSbと区分する。かかる
区分は、製鉄所内の各発生元プロセスコンピュータから
の情報に基いて、分析室へそのサンプルのトラッキング
を行うことにより判別できる。
被分析サンプルを低優先順サンプルSaとし、合金鋼等
のサンプルを高優先順サンプルSbと区分する。かかる
区分は、製鉄所内の各発生元プロセスコンピュータから
の情報に基いて、分析室へそのサンプルのトラッキング
を行うことにより判別できる。
分析室には、第1図のように、たとえば、2台の分析計
1および分析計2が設置される。また、前記低優先順サ
ンプルSaの供給を受けて搬送する供給ベルトA1なら
びにその下流に連設された高優先順サンプルSaの供給
を受けて搬送する供給ベルトBがそれぞれ配置されてい
る。供給ベルトBの下流には、サンプル取出台3が設け
られている。さらに、サンプルの1個ごとの移動を検出
するための移行検出器S1が、供給ベルトBから受取っ
たサンプルがサンプル取出台3から1個ずつ取り出され
るごとその取出しを検出する移行検出器S2がそれぞれ
配設されている。
1および分析計2が設置される。また、前記低優先順サ
ンプルSaの供給を受けて搬送する供給ベルトA1なら
びにその下流に連設された高優先順サンプルSaの供給
を受けて搬送する供給ベルトBがそれぞれ配置されてい
る。供給ベルトBの下流には、サンプル取出台3が設け
られている。さらに、サンプルの1個ごとの移動を検出
するための移行検出器S1が、供給ベルトBから受取っ
たサンプルがサンプル取出台3から1個ずつ取り出され
るごとその取出しを検出する移行検出器S2がそれぞれ
配設されている。
サンプル取出台3上のサンプルは、1個ごと取出マニピ
ュレータ4により、サンプルストックテーブル5へ移載
するようになっている。ストックテーブル5上のサンプ
ルは、主マニピュレータ6により、分析計1または分析
計2へ供給され、分析完了後はそのサンプルが、主マニ
ピュレータ6によりサンプル回収ベルトCに移載される
よう構成されている。
ュレータ4により、サンプルストックテーブル5へ移載
するようになっている。ストックテーブル5上のサンプ
ルは、主マニピュレータ6により、分析計1または分析
計2へ供給され、分析完了後はそのサンプルが、主マニ
ピュレータ6によりサンプル回収ベルトCに移載される
よう構成されている。
7は校正サンプル供給テーブルで、校正サンプルまたは
機器検定サンプルを受は取るもので、そのテーブル7上
の校正サンプルまたは機器検定サンプルは、主マニピュ
レータ6により、分析計1または2に供給され、校正ま
たは検定後テーブル7上に戻されるようになっている。
機器検定サンプルを受は取るもので、そのテーブル7上
の校正サンプルまたは機器検定サンプルは、主マニピュ
レータ6により、分析計1または2に供給され、校正ま
たは検定後テーブル7上に戻されるようになっている。
一方、第1図には、各部所におけるサンプルの最大設置
数例をωaXの後に図示しである。
数例をωaXの後に図示しである。
このように構成された分析設備の下で、次のような分析
計1および2に対してサンプルの供給を行う。
計1および2に対してサンプルの供給を行う。
すなわち、供給ベルトBにサンプルが有るとき、供給ベ
ルトAを動かさず、供給ベルトAから供給ベルトBへの
サンプルSaの供給を行わない。
ルトAを動かさず、供給ベルトAから供給ベルトBへの
サンプルSaの供給を行わない。
また、供給ベルトBにサンプルSaが有り、かつストッ
クテーブル5上における仮置限度数NB(本例ではNB
=10)未満のとき、供給ベルトBを動かし当該サンプ
ルSbをストックテーブル5へと移載することを、仮置
限度数Nになるまで行う。
クテーブル5上における仮置限度数NB(本例ではNB
=10)未満のとき、供給ベルトBを動かし当該サンプ
ルSbをストックテーブル5へと移載することを、仮置
限度数Nになるまで行う。
さらに、供給ベルトB上にサンプルSbが無く、供給ベ
ルトA上にサンプルSaが有り、しかもストックテーブ
ル5上のサンプル取出台が仮置限度数NA(本例ではN
H−4)未満のとき、供給ベルトAを起動し、供給ベル
トBを経てストックテーブル5上へ仮置限度数NAにな
るまでサンプルSaの供給を行う。
ルトA上にサンプルSaが有り、しかもストックテーブ
ル5上のサンプル取出台が仮置限度数NA(本例ではN
H−4)未満のとき、供給ベルトAを起動し、供給ベル
トBを経てストックテーブル5上へ仮置限度数NAにな
るまでサンプルSaの供給を行う。
上記の場合において、サンプル取出台3上のサンプルが
無くなったことを検出器S2が検出した後、供給ベルト
Bは起動し、また供給ベルトAから供給ベルトBへのサ
ンプルSaの移載は、検出器SLで検出を確認したなら
ば、供給ベルトAを一旦停止し、未だ供給ベルトBへの
移載が必要なときは、改めて供給ベルトAからサンプル
Saを供給ベルトBへ移載する。
無くなったことを検出器S2が検出した後、供給ベルト
Bは起動し、また供給ベルトAから供給ベルトBへのサ
ンプルSaの移載は、検出器SLで検出を確認したなら
ば、供給ベルトAを一旦停止し、未だ供給ベルトBへの
移載が必要なときは、改めて供給ベルトAからサンプル
Saを供給ベルトBへ移載する。
このようにして、高優先順サンプルSbが、低優先順サ
ンプルSbに先行して、順次ストックテーブル5上へ導
かれる。
ンプルSbに先行して、順次ストックテーブル5上へ導
かれる。
上記例において、NB=10.NA=5としたのは、ス
トックテーブル5上に、少くとも高優先順サンプルSb
を受は入れる余地を残しておくものである。NBおよび
NA、ならびに設置最大数は適宜選定できるが、NA≧
NB、およびストックテーブル上の物理的仮置限度数よ
りもちろんNBが多くてはならない。
トックテーブル5上に、少くとも高優先順サンプルSb
を受は入れる余地を残しておくものである。NBおよび
NA、ならびに設置最大数は適宜選定できるが、NA≧
NB、およびストックテーブル上の物理的仮置限度数よ
りもちろんNBが多くてはならない。
他方、上記例では、供給ベルトAと供給ベルトBとを直
列に配設し、サンプルSaも供給ベルトBを経るように
しであるが、並列的に配置し、それぞれ別にストックテ
ーブル5へ導くようにしてもよい。また、サンプル取出
台3を設けないで、供給ベルトBの下流端部から、ある
いは供給ベルトAおよびBの下流端部から取出マニピュ
レータ4により取り出すようにしてもよい。供給手段と
して、ベルトA、Bに限定されない。
列に配設し、サンプルSaも供給ベルトBを経るように
しであるが、並列的に配置し、それぞれ別にストックテ
ーブル5へ導くようにしてもよい。また、サンプル取出
台3を設けないで、供給ベルトBの下流端部から、ある
いは供給ベルトAおよびBの下流端部から取出マニピュ
レータ4により取り出すようにしてもよい。供給手段と
して、ベルトA、Bに限定されない。
さて、ストックテーブル5上のサンプル群に対しては、
主マニピュレータ6により、サンプルSaよりサンプル
Sbを優先して分析計1または2へ供給するようにする
。
主マニピュレータ6により、サンプルSaよりサンプル
Sbを優先して分析計1または2へ供給するようにする
。
この場合において、ストックテーブル5上のサンプル取
出台の中でも、優先順を付与して分析計1.2に供給す
ることもできる。ストックテーブル5上にサンプルSa
が複数有る場合においても同様である。
出台の中でも、優先順を付与して分析計1.2に供給す
ることもできる。ストックテーブル5上にサンプルSa
が複数有る場合においても同様である。
以上の通り、本発明によれば、サンプル数が多くとも優
先順の高いサンプルを優先しながら分析計へ供給できる
。また、螢光X線分析以外の方法などにも適用でき、汎
用性がある。
先順の高いサンプルを優先しながら分析計へ供給できる
。また、螢光X線分析以外の方法などにも適用でき、汎
用性がある。
第1図は本発明を実施するための設備例の概要図である
。 1゜ 2・・・分析計 5・・・ストックテーブル 6・・・主マニピュレータ A。 B・・・供給ベルト
。 1゜ 2・・・分析計 5・・・ストックテーブル 6・・・主マニピュレータ A。 B・・・供給ベルト
Claims (1)
- (1)低優先順サンプルSa群が供給される供給路Aと
、高優先順サンプルSb群が供給される供給路Bと、1
台以上の分析計と、前記供給路Aおよびまたは供給路B
からのサンプルを受けて一時仮置きし分析計へサンプル
が供給されるストックテーブルとを設け、 (イ)供給路Bにサンプル有のとき、供給路Aから供給
路Bを経てストックテーブル上へのサンプルSaの供給
を行わない、 (ロ)供給路BにサンプルSb有で、かつストックテー
ブル上のサンプル数がストックテーブル上における仮置
限度数NBに満たないとき供給路Bからストックテーブ
ル上へ仮置限度数NBになるまでサンプルSbの供給を
行う、 (ハ)供給路B上にサンプルSb無で、かつ供給路A上
にサンプルSa有、さらにストックテーブル上における
サンプルSa数が仮置限度数NA未満のとき、供給路A
から供給路Bを経てストックテーブル上へ仮置限度数N
AになるまでサンプルSaの供給を行う、 (ニ)分析計における先のサンプルの分析が終了したな
らば、ストックテーブル上から優先順の高いサンプルか
ら分析計へ供給する、 ことを特徴とする分析計へのサンプル供給方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8251089A JPH02259574A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 分析計へのサンプル供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8251089A JPH02259574A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 分析計へのサンプル供給方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02259574A true JPH02259574A (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=13776517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8251089A Pending JPH02259574A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 分析計へのサンプル供給方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02259574A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04283170A (ja) * | 1991-03-07 | 1992-10-08 | Kayaba Ind Co Ltd | 車両の後輪操舵装置 |
JPH0536366U (ja) * | 1991-10-21 | 1993-05-18 | 株式会社ニツテク | 血液容器の分配装置 |
JP2000046842A (ja) * | 1998-07-31 | 2000-02-18 | Hitachi Ltd | 検体処理システム |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP8251089A patent/JPH02259574A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04283170A (ja) * | 1991-03-07 | 1992-10-08 | Kayaba Ind Co Ltd | 車両の後輪操舵装置 |
JPH0536366U (ja) * | 1991-10-21 | 1993-05-18 | 株式会社ニツテク | 血液容器の分配装置 |
JP2000046842A (ja) * | 1998-07-31 | 2000-02-18 | Hitachi Ltd | 検体処理システム |
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