JPH0225943A - データ収集システム - Google Patents

データ収集システム

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JPH0225943A
JPH0225943A JP63175109A JP17510988A JPH0225943A JP H0225943 A JPH0225943 A JP H0225943A JP 63175109 A JP63175109 A JP 63175109A JP 17510988 A JP17510988 A JP 17510988A JP H0225943 A JPH0225943 A JP H0225943A
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Yoshiaki Yuyama
好章 湯山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はワークステーション等のデータ入力装置から
入力されたレコードデータをホストコンピュータ等のデ
ータ収集装置に収集するデータ収集システムに関する。
[発明の概要1 この発明はローカルエリアネットワークシステム等にお
いて、データ入力装置から入力されたレコードデータ(
例えば、伝票データ)を識別する為のキーデータを、デ
ータ入力装置固有のマシンナンバ等の固定データと伝票
入力時刻等のり変デ−タとに基づいて自動的に生成して
これを対応するレコードデータと共にデータ収集装置に
記憶するようにしたものである。
[従来の技術J 近年、ワークステーションやインテリジェント端末竿か
ら入力した伝票データを構内専用回線を介して本部のホ
ストコンピュータに送信し、これをホストコンピュータ
にファイリングしておくことにより、ワークステーショ
ン等から誰でも自由にファイルアクセスすることができ
るローカルエリアネットワークシステムが汁及し、更に
発展する途]二にある。
このようなネットワークシステムにおいては。
ワークステーション等から伝票データを入力する際、伝
票データを識別する為のキーデータ(例えば、伝票番号
)をキーボードから入力し、またホストコンピュータか
ら伝票データを呼び出す際にも伝票番号等のキーデータ
を入力するようにしていた。
[発明が解決しようとする課題] このように従来のネットワークシステムにおいては、ワ
ークステーション等のターミナル?tMから伝票データ
を入力する毎に、それを識別する為のキーデータを入力
しなければならない為、入力操作が煩雑で面倒なものと
なっていた。また、他のターミナル装置から全く同一の
キーデータが入力されることによりキーデータが重複す
る可能性がある。このような場合、所望する伝票データ
を呼び出せなかったり、他の伝票データが呼び出されて
しまう等の問題を生ずる。
この発明の課題は、キーデータを入力せず、しかもキー
データの重複を避けることができるデータ収集システム
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この発明の手段は次の通りである。
データ入力装置1(第1図の機能ブロック図を参照、以
下同じ)は、レコードデータ(例えば伝票データ)を入
力するワークステーションやインテリジェント端末等で
ある。
データ収集装W12はデータ入力型Mlから入力された
レコードデータを当該レコードデータを識別する為のキ
ーデータ別に記憶するホストコンピュータ等である。
このようなデータ入力装置lおよびデータ収集装置2を
備えたデータ収集システムは、データ入力型2tlとデ
ータ収集装M2との間で光信号や通信回線等を伝送媒体
とする通信手段を介してデータの送受信を行うネットワ
ークシステム、あるいは通信手段を用いずにフロッピー
ディスクやハードディスク等の外部記憶装置を伝送媒体
とするシステムによって構築されている。そして、この
データ収集システムには固定データ記憶手段3.可変デ
ータ生成手段4、キーデータ生成手段5が設けられてい
る。なお、第1図は固定データ記憶手段3.可変データ
生成手段4.キーデータ生成手段5をデータ入力装置1
に設けた場合を示している。
固定データ記憶f=段3は複数台のデータ入力型Mlに
夫々対応して設定されデータ入力型Mlを特定する為の
固有の固定データ(例えばマシンナン/りを記憶するマ
シンナンバ設定用のメモリ等である。
可変データ生成手段4は系列的に変化する可変データを
自動生成するもので、例えば、データ入力型Mlからレ
コードデータを入力した際の年月11時分秒を可変デー
タとして生成する計時回路部あるいはシーフェンス・コ
ード(連続番号)等を計数する計数回路部等である。
キーデータ生成手段5はデータ人力装置lから入力され
たレコードデータに対応するキーデータを、固定データ
記憶手段3に記憶されている固定データと可変データ生
成手段4から生成された可変データとに基づいて生成す
る。
[作 用] 次に、この発明の手段の作用を説明する。
いま、各データ入力装置iから伝票データを入力すると
、入力された伝票データは、データ収集装at2に記憶
される。この場合、伝票データはそれを識別する為のキ
ーデータ別にデータ収集装置2に記憶されるが、このキ
ーデータはキーデータ生成手段5によって自動的に生成
される。即ち、キーデータ生成手段5は固定データ記憶
手段3に記憶されているマシンナンバ等の固定データと
可変データ生成手段4によって生成された可変データと
に基づいて生成する。このようにして生成されたキーデ
ータはデータ入力装置1から入力されたレコードデータ
に対応させてデータ収集装M2に記憶される。
このようにキーデータをrJ動的に生成するようにした
ので、キーデータの入力が一切不要となり、また、キー
データはマシンナンバ等の固定データと時刻等の可変デ
ータとに基づいて生成されるので、システム全体として
絶対無二のデータとなる。litち1例えば、複数台の
データ入力装置lによって同時刻に伝票作成が同時に行
われたとしても、自動生成された各キーデータはマシン
ナンバ等の固定データが異なる為、キーデータの重複を
確実に防止することが可能となる。
[実施例J 以下、第2図〜第6図参照して一実施例を説明する。
碍−一處 第2図は、データ収集システム(例えばローカルエリ”
7ネツトワークシステム)の全体構成を概略的に示した
システム構成図で、このシステムは複数台のワークステ
ーション(オフィスコンピュータやパーソナルコンピュ
ータ等、U下ターミナル装置と称する)11と本部のホ
ストコンピュータ12とが構内専用回線を介して接続さ
れてなり、−1−記専用回線を伝送媒体としてターミナ
ル装置llとホストコンピュータ12との間でデータの
送受信を行うことにより、ターミナル装置llから入力
された伝票データがホストコンピュータ12に伝送され
て収集されるようになっている。
ターミナル装2!11は次の如く構成されている。
即ち、CPU21は予め格納されているシステムプログ
ラムやアプリケーションプログラムにしたがって各種の
動作を制御するもので、このCPU21には周辺デバイ
スとしてのレコードデータ入力部22.検索データ入力
部23、印字部24、表示部25、りaツク部26.ト
ランザクションファイル記録部27が接続されている。
レコードデータ入力部22および検索データ入力部23
はキーボードで、レコードデータ入力部22は伝票デー
タ等のレコードデータを入力するキー人力装こ、また検
索データ入力fi23はホストコンピュータ12に収集
された各種の伝票データ等のうち所望する伝票データ等
を呼び出す為の検索用のデータを入力するキー人力装置
である。
印字部24は伝票データ等を印字するサーマルプリンタ
等で、CPU21からの印字指令に応答して印字動作を
行い、また表示部25は伝票データや各種のメツセージ
等を表示するCRT表示装21等で、CPU21からの
表示指令に応答して表示動作を行う。
クロック部26は現在の年月11および時分秒を計時す
る計時装置で、この計時データはCPU21に読み込ま
れる。この場合、レコードデータ入力部22から伝票デ
ータが入力された際にその時の計時データがCPU21
に取り込まれる。
CPU21はクロック部26から取り込んだ51時デー
タに基づいて伝票日付および伝票番号を自動的に生成す
ると共に、これによって生成した伝票口付および伝票番
号を内部メモリIMに転送して記憶保持させる。この内
部メモリIMには伝票口付、伝票番号の他に、ターミナ
ル装置11固有のマシンナンバ(マシンID)が予め設
定されており、CPU21は、レコードデータ入力部2
2から伝票データが入力された際に1述の伝票日付、伝
票番号を自動生成する他に、クロック部26から取り込
んだ計時データと内部メモリIMに設定されているマシ
ンIDとに基づいてキーデータを自動的に生成する。
なお、トランザクションファイル記録i’127はレコ
ードデータ入力部22から入力された伝票データ等が格
納されるハードディスク等で、CPU21によって自動
的に生成された上述のキーデータと共に伝票データ等が
レコードデータ入力部22に格納される。このトランザ
クションファイル記録部27に格納された伝票データ等
は、送信コマンドに応答して読み出され、構内専用回線
を介して本部のホストコンピュータ12に伝送される。
ホストコンピュータ12はターミナル装置iiから伝送
されて来た伝票データ等を収集するマスタファイル記録
部31を有し、このマスタファイル記M部31は中央制
御装置2!32の制御下でその書き込み(更新)、読み
出しく検索)動作が制御される。
証−崖 先ず、伝票作成時の動作を第3図、wS1図を参照して
説明する。
いま、CPU21は伝票作成指令に応答して第3図+7
)70−チャートにしたがった動作を実行する。即ち、
レコードデータ入力部22から伝票データが入力される
と、入力されたlレフ−1分(l伝票分)の伝票データ
をトランザクションファイル記録部27に書き込む(ス
テップAI)。
そして、クロック部26から計時データを読み取り(ス
テップA2)、この計時データ(A)を10進コード(
Ao)に変換する(ステップA3)、1111ち、計時
データ(A)を12バイト構成(年月日時分秒)のlO
進コード(Ao)に変換する(第4図参照)、なお、第
4図は計時データに基づいて伝票日付および伝票番号を
自動生成する過程、また計時データと予め設定されてい
るマシンIDとに基づいてキーデータを自動生成する過
程を図式化して説明する為の図である。
しかして、計時データ(A)を12バイト構成のlO進
コード(Ao)に変換したのちその下位6バイト(時分
秒)を抽出すると共にこの時分秒データ(A ’ −2
)を所定の変換方式にしたがって変換する(ステップA
4)、なお、この場合の変換をα変換と定義するが、こ
のα変換は任意の変換方式、例えば6バイト構成の時分
秒を絶対秒(秒単位)の10進コードに変換する方式に
したがって時分秒データ(A’−2)を例えば絶対秒の
データ(A’−2)’に変換する。
また、計時データ(A)を10進変換した12バイト構
成の10進コード(Ao)の中から上位6バイ)(”!
”月日)を抽出すると共にこの年月日データ(A’−1
)を伝票日付として内部メモリIMにセットする(ステ
ップA5)。
次に、上述のようにしてα変換した時分秒のデータ(A
’−2)’を伝票番号として内部メモリIMにセットす
る(ステップ八6)。
このようにして計時データ(A)に基づいて伝票日付お
よび伝票番号を自動生成し内部メモリIMにセットした
後、今度は計時データ(A)と予め設定されているマイ
ンIDとに基づいてキーデータの生成を行う、この場合
、先ず、上述の如<10進変換された計時データ(Ao
)を所定の方式にしたがって変換する(ステップA7)
、なお、この場合の変換をβ変換と定義するが、このβ
変換は任意の変換方式、例えば、12バイト構成の年月
日時分秒を絶対秒のlO進コードに変換する方式にした
がって計時データ(Ao)を例えば絶対秒のデータ(A
o)に変換する。そして、このデータ(A”)と内部メ
モリIMから読み出したマシンIDとを組み合せてキー
データを生成する(ステップA8)。
そして、このキーデータをトランザクションファイル記
録部27から読み山した入力レコードデータに組み合せ
てホストコンピュータ12に送信する(ステップA9)
、これによって、ホストコンピュータ12側ではターミ
ナル装fillから送信されて来たレコードデータをマ
スタファイル記録部31に書き込み、ファイルの更新を
行う。
そして、次のステップAIOに進み、印字部24に印字
指令を与えると共に、トランザクションファイル記録部
27内の入力レコードデータおよび内部メモリIM内の
セットデータを印字部24に与える。これによって伝票
発行が行われ。
その用紙上には内部メモリIMにセットされていている
伝票日付(A’−1)、伝票番号(A’2)°およびマ
シンIDが入力レコードデータと共に印字される。
次に、ターミナル装511からホストコンピュータ12
に対してファイルの呼び出しを行う場合の動作を第5図
、第6図を参照して説明する。
CPU21はファイル呼びltj L指令に応答して第
5図のフローチャートにしたがった動作を実行する。先
ず、伝票作成時に発行された伝票の印字内容を視読して
伝票日付、伝票番号を検索データ入力部23から入力す
る(ステップBl)、なお、第6図は入力された伝票日
付と伝票番号とに基づいてキーデータを再生する過程を
図式化して説明する為の図である。先ず、伝票日付、伝
票番号が伝票検索用のデータとして入力されると、CP
U21は、入力された伝票番号(A ’ −2)を所定
の方式にしたがって変換する(ステップB2)、この場
合、上述したα変換に対して逆の変換を行うことにより
、伝票番号(A“−2)に変換される0次に、入力され
た伝票日付(A’l)とα逆変換によって得られた伝票
番号(A’−2)とを組み合せてデータ(Ao)を再生
する(ステップB3)、このデータ(八”)は12バイ
ト構成の年月1時分秒データで、このデータ(Ao)を
L述したβ逆変換することによってデータ(A” )を
生成する(ステップB4)、そして、このデータ(Ao
)と内部メモリIMから読み出したマシンIDとを組み
合せてキーデータを生成しくステップB5)、これをホ
ストコンピュータ12に送信する(ステップB6)、こ
れによって、ホストコンピュータ12はターミナル装、
111から送信されて来たキーデータに基づいてマスタ
ファイル記録部31内から該当するレコードを検索する
と共に、検索レコードを呼び出し先のターミナル装2i
iに送信する。
しかして、ホストコンピュータ12からの検索レコード
を受は珈ると、ターミナル装2i11側ではそれを表示
部25に送り、表示出力させる(ステップB7)。
これによって所望する伝票の削除、変更、追加等をター
ミナル装置ll側において行うことができる。
なお、上記実施例は伝票呼び出し時に伝票日付、伝票番
号を入力することによってキーデータを自動的に再生す
るようにしたが、伝票作成時に発行される伝票にそのキ
ーデータを印字しておき、伝票呼び出し時にそのキーデ
ータを直接入力するようにしてもよい。
また、上記実施例はターミナル装置11側でキーデータ
を生成したが、勿論ホストコンピュータlz側で生成す
るようにしてもよい。
[9,明の効果] この発明は、キーデータを自動的に生成するようにした
ので、キーデータの入力が一切不要となり、また、キー
データはマシンナンバ等の固定データと時刻等のOJ変
データとに基づいて生成されるので、システム全体とし
て絶対無二のデータとなり、キーデータの重複を確実に
防止することがOr能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の機能ブロック図、第2図〜第6図は
実施例を示し、第2図はデータ収集システムの全体構成
を示したシステム構成図、第3図はターミナル5tat
iiにおいて、伝票作成時の動作を示したフローチャー
ト、第4図は伝票作成時にキーデータ等が生成される過
程を示した図、第5図はターミナル装filffill
において、伝票呼び出し時の動作を示したフローチャー
ト、第6図は伝票呼び出し時にキーデータが再生される
過程を示した図である。 11・・・・・・ターミナル装置、12・・・・・・ホ
ストコンピュータ、21・・・・・・CPU、22・・
・・・・レコードデータ入力部、26・・・・・・クロ
ック部、27・・・・・・トランザクションファイル記
録部、31・・・・・・マスクファイル記録部、32・
・・・・・中央制御装置。 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 レコードデータを入力する複数台のデータ入力装置と、
    この複数台のデータ入力装置から入力されたレコードデ
    ータを当該レコードデータを識別する為のキーデータ別
    に記憶するデータ収集装置を備えたデータ収集システム
    において、 前記複数台のデータ入力装置に夫々対応して設定されデ
    ータ入力装置を特定する為の固有の固定データを記憶す
    る固定データ記憶手段と、 系列的に変化する可変データを生成する可変データ生成
    手段と、 前記データ入力装置から入力されたレコードに対応する
    前記キーデータを前記固定データ記憶手段に記憶されて
    いる固定データと前記可変データ生成手段から生成され
    た可変データとに基づいて生成するキーデータ生成手段
    と、 を備え、前記キーデータ生成手段から生成されたキーデ
    ータを前記データ入力装置から入力されたレコードデー
    タに対応させて前記データ収集装置に記憶するようにし
    たことを特徴とするデータ収集システム。
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