JPH02259043A - Al↓3Ti型の低密度耐熱性金属間合金 - Google Patents

Al↓3Ti型の低密度耐熱性金属間合金

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JPH02259043A
JPH02259043A JP1334590A JP33459089A JPH02259043A JP H02259043 A JPH02259043 A JP H02259043A JP 1334590 A JP1334590 A JP 1334590A JP 33459089 A JP33459089 A JP 33459089A JP H02259043 A JPH02259043 A JP H02259043A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この出願は、米国において1988年12月23日に出
願された私の先願、継続番号289.543の一部継続
出願である。
この出願の発明は、アルミニウムに富んだ低密度の耐熱
、耐酸化性の合金、特に主な自余添加元素として、マン
ガンおよび/またはクローム、並びにバナジウムと、同
様の合金元素を含有するアルミニウム、−チタン合金に
関する。
(従来の技術) 高温挙動の改善された新規材料に対する継続的な要求と
共に、効率的および経済的な改善のために低密度で且つ
密度に対する強度比の高い高温材料の開発に、特に航空
システムに対して注目されて、強い関心が寄せられてい
る。A S M  T nt、ernational、
Metals Park、OH(1984) 、E l
il+u F 。
Bradley、編による″“超合金−技術ガイド″で
検討る。これらの密度は本発明により提供された合金の
密度の2倍以上である。
A 1 、 T iの低密度二元アルミニウム−チタン
金属間合金は高強度、高硬度(〜450HD P )、
並びに良好な耐熱および耐酸化性を有するが、室温で極
端に腹いことが知られている。M、Y吐agucl+ 
i 、 Y 。
U +nakosh iおよびT 、 Y amane
は”P hilosol)l+i’caMagazin
e”A 、55(1987)301中でこの現象を検討
している。増大した用途に対してAl3Ti型自金の価
値を高める試みが処理技術の研究分野でいくつか行なわ
れてきた。しかし、処理技術による延性の改善の予想は
多結晶の変形および延性に必要なすべりシステム(sl
 ip systems)の必須の数よりも少ない正方
晶形(Do□2)結晶構造に主としであるために少ない
。また、二元合金は調製が困難である。A 1 :l 
X型の他のアルミニウム基合金は類似の特性を有してい
ることが知られている。ここでXは週期率表のIVA族
およびVA族の元素例えばV 、 Z r 、 N b
 、 HfおよびTaを示す。ここに使用されるA亜族
の選定は純粋および応用化学の国際連合(t、l+c 
T ntern+i1.1onaL tJnion o
f F’ure andA ppl ied Cl+e
Mistry)によって推せんされているものであり、
IVA族はTiが筆頭にありVA族は■が筆頭にありV
T族はCrが筆頭にある。
必須のすべりシステム数を有しているので、立方晶構造
(I−1□)の合金が低温で一層延性であり得ることか
良く知られている。これらの合金はまた押圧強度の正の
温度依存度をしばしば示す。
正方晶AfsTiはFe、CuあるいはNiの第3成分
添加により立方晶L1□構造に変換され得ることが時に
は知られている。その現象は、A 、 RaIIlan
およびK 、Scl+ubert、Z 、Metali
k、56(1965)99;A  、5eibold、
Z  、Metalik、72(1981)712;K
  、S  。
KumarおよびJ 、R、R1kens、 S cr
ipta Met、22(1988)1015などの出
版物中で検討されている。特別の例として、Ku+na
rおよびP 1ekens、”TernaryLow−
Density Cubic L12Aluminid
es。
“Proceedings of the Sympo
siuIIIDispersionS trength
ened AJ!uminu+n Auoys、198
8 T M 5Annual   Meeting、P
hoeniz、Ar1zona、January25−
28.1988は、これらのいく例かの初期の観察を集
約しており、AI、、CuT i2およびA I 22
 F e * T i 2音金の立方晶の別形を記述し
ている。報告された硬度は〜33011 D Pで、合
金は試験硬度切欠きの附近の割れに対する耐性がほとん
ど無いことを示している。一般に、この型の合金は製造
が困難であり多孔質、不均一性および第2相の欠点があ
り、これらの全ては機械的性質に有害な影響を及ぼし得
る。また、CuあるいはFeの添加は高温での耐酸化性
を減少する徴候がある。
(発明が解決しようとする課題) この発明の目的は改善された延性と圧縮強度特性を有す
る低密度のアルミニウムに富んだ金属間合金を提供する
ことである。
特にこの発明の目的は優れた耐酸化性および高温特性を
有し、かつ魅力的な密度−補正強度となる低密度である
立方晶構造の工学実用性の合金組成を提供することであ
る。
この発明の他の特別の目的は低温で適切な延性を有する
アルミニウム−チタン組成物を提供することである。
その他の目的および利点は続いて記載され、詳細な説明
および請求の範囲の記載を検討することにより当業者に
明らかになる。
前述の目的を達成するためにかつ発明の目的によると、
ここに具体的に広範に記載されるように、この発明のア
ルミニウム−チタン合金組成はマンガン元素、あるいは
クロム元素、化合物状態のマンガンとクロムをアルミニ
ウムの一部の置換として、かつ、前もって選択した場合
には、週期率表のIVAあるいはVAならびにVIA族
の元素をチタンの一部の置換として含有させて改良され
る。
三元形態のそのような改良合金は約15から約35原子
パーセントまでのチタンと、約3から約15原子パーセ
ントまでのマンガン、あるいはクロームあるいはマンガ
ンとクロムの化合物と、残部の実質的アルミニウムを含
有している。マンガンおよび/またはクロームの添加は
A 13T iの立方晶改変を安定化する。これらのき
金は特に低密度で、改善された延性と、高温での改善さ
れた耐酸化性と、正の押圧強度温度依存性を有している
ことが見出されてきた。
マンガン、あるいはクローム、あるいはマンガン−クロ
ム化合物はこの点で好ましい置換物であると信じられて
いるけれども、週期率表の上述の族から選んだ元素は四
元組成物を構成するためにマンガンおよび/またはクロ
ームに加えて追加的合金元素として使用され得るという
ことが信じられていることは注目されねばならない。
かくて、より特別な点でこの発明はバナジウノ\と追加
的に合金化することを提案する。このより特別な合金組
成は上述のパーセント範囲のチタンとマンガンおよび/
またはクロームから、すなわち、約15ないし約35原
子パーセントのチタンと、約3ないし約15原子パーセ
ントのマンガンおよび/またはクロームから成るが、約
9原子パーセントまでのバナジウムが添加される。この
バナジウム添加は耐割れ性を増大する。
好ましくは、アルミニウム−チタン合金組成は約20か
ら約30原子パーセントまでのチタンと、約4から約1
2原子パーセントまでのマンガンまたはクロームあるい
は合金状態のマンガン−クロームと、約3から約8原子
パーセントまでのバナジウムと、残部の実質的なアルミ
ニウムとを含有している。これらの組成物は約3.61
F/ccの密度と、改善された延性と1000℃附近の
温度での意義ある強度と、優れた耐酸化性を有する。特
性評価と確立された原子的立場の置換挙動に基いて、週
期率表のIVAあるいはVA、並びに■A族からの他の
元素がバナジウムの代りに使用される。同様にマンガン
および/またはクロームの一部が鉄、銅および/または
ニッケルによって立方晶構造を失うことなく置換される
(実施例) この発明の好ましい具体例に対し詳細に検討される。
この発明によれば、アルミニウム、チタンおよびマンガ
ンの量を変えることで、またアルミニウム、チタン、マ
ンガン、およびバナジウムおよび主な合金元素としてH
f 、 Z r 、 N l) 、 T a 、 ’*
およびM。
のような、その他のIVA、VAおよびVIA族の元=
8 素の量を変えることでおおよそ35の合金が名目上A 
I 、T i基として調製される。また、マンガンの全
部あるいは一部にクロームを使用することが関連して実
験された。
名目上の組成(ALMn)3Tiの三元合金および名目
上の組成(A I 、 M n)s (T i 、 V
 )の四元合金が非消耗性電極アーク溶解を含む数種の
従来方法と、種々の粉末処理方法によって感知し得る多
孔質のない均質な形態で製造された。三元合金では、維
持される関係は約15から約35原子パーセントまでの
Ti と、約3から約15原子パーセントまでのM +
+と残部が実質的にAIlであった。四元合金では、維
持される関係は約15から約35原子パーセントまでの
Ti と、約3から15原子パーセントまでのMnと、
約9原子パーセントまでの■と、残部が実質的にAIで
あった。X−線回折によって調査したところ、望ましい
組成のこれらの合金の結晶Wi造は主として、無視し得
る第2相を有する立方晶である。さらに、MnがAIに
置き換っていること、および■を添加した場合にはVが
Tiに置き換っていることが回折パターンから測定され
る強度から確証された。他の金属同相がある合金におい
て形成されるが、正方晶形のD O22相は、原子パー
セントのガイドライン: A1<68.Mn>6および
Ti(28;あるいはAf(68,Mn>6およびT 
i +V(28を守ることによって三元および四元自余
において回避できることが明らかである。マンガンの全
部あるいは一部がクロームにより置き換えられ同様の結
果を得ることが協同作業により確証された。予しめ使用
の鉄、銅および/またはニッケル元素のある量が立方晶
構造を失うことなくクロームおよび/またはマンガンで
形成される立方晶今今に添加しようとずればできること
が更に観察することにより確証された。
この発明の合金は従来の冶金技術によって追加的に有利
な特性を開発するために更に改良し得る。
例えば通常採用の酸化物およびほう化物のように分散相
が結晶粒構造を微細化するために、あるいは強度に作用
するために添加される。また、熱的機械的処理や、直接
凝固/単結晶鋳造や、あるいは(息速凝固粉末を含む)
粉末の熱押出しから成る処理技術が特性を創り出すため
に使用できる。
更に詳述しなくとも、前述の記載に基いてこの発明を最
大範囲まで熟達者は利用できる。次の例はこの発明の好
ましい具体化の実施のためにあり、この発明を制限する
ものとして解釈してはならない 例 三元組成物A l 66M n 6T i 2 B 、
 A Il s 7M II 6T i27 、および
A 16s 、 7 M n s 、 3 T i 2
 、および四元組成物AIr、6MnI、T:、−+V
sであるアルミニウム基の低密度金属間化合物が厚肉状
および冷間善用プレス成形粉末成形体形状の純元素をア
ーク溶解することによって調製された。X−線回折パタ
ーンは、立方晶L 12相が本質的に100パーセント
であることを、さらに結晶構造においてMnがA1に置
換していること、■を開いた場合にはVがTiに置換し
ていることを示した。合金A 1.6M n6’Y’ 
i□8の回折パターンの例は図面に示される。
均質化のために溶融され熱処理1例えば1000℃で1
6時間、された合金の圧痕硬度は約200HD Pであ
り、二元合金のA 13 T i sの450HD P
に比較して、175HD Pと同じ位い低い。ダイヤモ
ンドピラミッド硬度圧痕の耐割れ性はこれらの合金では
二元合金A 13 T iのあるいはFe、Cnおよび
Niのみでき金化されて改良された立方晶の耐割れ性よ
り更に大きかった。例えば、A I 3 T iは1k
gの圧痕荷重で重大な割れを示したが、一方上記で検討
した特別の合金は荷重が50に9を超過するまで割れな
かった。マンガンの全部あるいは一部がクロームによっ
て置き換えられた合金での同じテストは同様の結果を与
えた。
押圧テストではこの合金はアルミニウム基合金としては
高温度まで持続する高強度を有することを確証した。こ
れは下記の表に示される。
表1.  立方晶L1□構造の三元合金A l 6s 
、 7M n s 、 G T i 20の機械的性質
温度(℃)    25  400  600  80
0  900降伏強度(ksi) 48  45  5
7  43  34さらに、この合金は12ないし15
pctの大きさの重圧まで室温で押圧して塑性的に変形
することができた。二元A 1 s T iに対する同
様の押圧テストでは延性のないことを示した。アーク溶
解金属粒の幾何学的制限により引張り試料は造られなか
った。小さな試料の曲げ試験により曲げ延性がある程度
あるが押圧時の延性に比しかなり小さいことが確証され
た。
空気中で1000℃で24時間加熱された上記の合金の
試料はほんのわずか薄い酸化物層を形成し、その為研摩
表面は高い反射性を維持することを示した。
一ヒ記の記載から、当該技術に熟達した者は発明の精神
と範囲から離れることな〈発明の本質的特徴を容易に確
認でき、様々の用途に発明を適用するために種々の変更
および改変ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は立方晶LL相のみが存在することを示す特別の
合金A 166M n6T iceのX−線回折パター
手 続 補 正 書(方式) %式% 2、発明の名称 アルミニウム、チタン型の低密度耐熱金属間合金3゜ 補正をする者 事件との関係   特許出願人 住所 名 称  テクノロジー・デイベロプメント・コーポレ
ーション 6、補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、約15原子パーセントから約35原子パーセントの
    チタンと;約3原子パーセントから約15原子パーセン
    トのマンガン、あるいはクローム、あるいはマンガンと
    クロムの化合物と:実質的に残部がアルミニウムから成
    ることを特徴とする低密度耐熱アルミニウム−チタン合
    金。 2、合金組成の式がほゞAl_6_6Mn_6Ti_2
    _8あるいはAl_6_6Cr_6Ti_2_8である
    請求項1に記載の合金。 3、約9原子パーセントまでのバナジウムを追加的に含
    有する組成である請求項1に記載の合金。 4、合金組成の式がほゞAl_6_6Mn_6Ti_2
    _3V_5あるいはAl_6_6Cr_6Ti_2_3
    V_5である請求項3に記載の合金。 5、マンガンおよび/またはクロームの全部でなくて一
    部がFe、Cuおよび/またはNiの元素から選択され
    た1元素で置換されている請求項1に記載の合金。 6、マンガンおよび/またはクロームの全部でなくて一
    部がFe、Cuおよび/またはNiの元素から選択され
    た1元素で置換されている請求項3に記載の合金。 7、約15原子パーセントから約35原子パーセントの
    チタンと;約3原子パーセントから約15原子パーセン
    トのマンガン、あるいはクローム、あるいはマンガンと
    クロムの化合物と;約9原子パーセントまでのZr、H
    f、Nb、Ta、Moおよび/またはWの元素から選択
    された1元素と;残部が実質的にアルミニウムから成る
    ことを特徴とする低密度耐熱アルミニウム−チタン合金
    。 8、マンガンおよび/またはクロームの全部でなくて一
    部がFe、Cuおよび/またはNiの元素から選択され
    た1元素で置換されている請求項7に記載の合金。
JP1334590A 1988-12-23 1989-12-22 Al▲下3▼Ti型の低密度耐熱性金属間合金 Expired - Lifetime JP2868185B2 (ja)

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US331626 1989-03-30
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