JPH0225832Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225832Y2 JPH0225832Y2 JP12500585U JP12500585U JPH0225832Y2 JP H0225832 Y2 JPH0225832 Y2 JP H0225832Y2 JP 12500585 U JP12500585 U JP 12500585U JP 12500585 U JP12500585 U JP 12500585U JP H0225832 Y2 JPH0225832 Y2 JP H0225832Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- lifting
- lowering
- attached
- arms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 10
- 238000009360 aquaculture Methods 0.000 description 2
- 244000144974 aquaculture Species 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は荷役用吊上下腕に関する。
(従来の技術)
従来のこの種荷役用吊上下腕は、荷物を吊上
げ、吊下げる吊上下用ロープを保持した吊上下腕
が水平方向に回動した時所定位置で停止する装置
を装備していないため、この吊上下腕による作業
工程は大別して吊上げ、水平移動(回動)、固定、
吊下げ、吊上下腕を元に戻すの5工程で1回の作
業が終るものである。
げ、吊下げる吊上下用ロープを保持した吊上下腕
が水平方向に回動した時所定位置で停止する装置
を装備していないため、この吊上下腕による作業
工程は大別して吊上げ、水平移動(回動)、固定、
吊下げ、吊上下腕を元に戻すの5工程で1回の作
業が終るものである。
従つて、上述した5工程で1サイクルが終る荷
役作業では作業能率が悪く、特に海上における漁
船での養殖籠の荷役等にあつては波浪による動揺
もあり、作業時間が長くなるということは危険度
も増すことになると共に、一人で作業する場合は
船内を歩き廻る回数が多くなり非常に困難である
などの不具合を有している。
役作業では作業能率が悪く、特に海上における漁
船での養殖籠の荷役等にあつては波浪による動揺
もあり、作業時間が長くなるということは危険度
も増すことになると共に、一人で作業する場合は
船内を歩き廻る回数が多くなり非常に困難である
などの不具合を有している。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は上述した如き従来の事情に鑑み、1回
の作業における工程を簡略し、省略することにあ
る。
の作業における工程を簡略し、省略することにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するための本考案の技術的手
段は、取付金具に回動、係止且つ起伏動自在に取
付けた吊引上下用ロープを保持した吊上下腕に、
一端を固定部材に固着した吊上下腕移動用ロープ
の他端を係着して吊引上下用ロープと係脱自在と
し、吊引上下用ロープの巻上げに連係移動自在と
する。
段は、取付金具に回動、係止且つ起伏動自在に取
付けた吊引上下用ロープを保持した吊上下腕に、
一端を固定部材に固着した吊上下腕移動用ロープ
の他端を係着して吊引上下用ロープと係脱自在と
し、吊引上下用ロープの巻上げに連係移動自在と
する。
(作用)
吊引上下用ロープが電気、油圧、或いはエンジ
ン等の動力源で駆動するロープ巻取機の作動で引
上げられ、所定位置に達すると該吊引上下用ロー
プに設けた突起が吊上下腕移動用ロープと係合一
体化し、それにより吊引上下用ロープを更に巻き
上げると吊上下腕移動用ロープも巻き上げられ、
吊引上下用ロープの引上げと同時に一端が固定さ
れた吊上下腕移動用ロープに吊上下腕が係合され
ているため該吊上下腕は水平方向に所定角度回動
し、取付金具の作用で停止する。
ン等の動力源で駆動するロープ巻取機の作動で引
上げられ、所定位置に達すると該吊引上下用ロー
プに設けた突起が吊上下腕移動用ロープと係合一
体化し、それにより吊引上下用ロープを更に巻き
上げると吊上下腕移動用ロープも巻き上げられ、
吊引上下用ロープの引上げと同時に一端が固定さ
れた吊上下腕移動用ロープに吊上下腕が係合され
ているため該吊上下腕は水平方向に所定角度回動
し、取付金具の作用で停止する。
即ち、吊上下腕は吊上げ且つ水平回動、吊下
げ、吊上下腕の戻しの3工程で1サイクルが完了
する。
げ、吊上下腕の戻しの3工程で1サイクルが完了
する。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
図面は本案吊上下腕を船に取付けた例を示し、
1は固定部材に相当する支柱で、この支柱1に取
付金具2を介して吊上下腕3が水平回動・係止且
つ起伏動自在に取付けられており、この吊上下腕
3の基部側にロープ巻取機4が取付けられると共
に該ロープ巻取機4で巻き取られる吊引上下用ロ
ープ5が滑車6を介して吊上下腕3の先端側へ導
かれ下方に垂下されており、吊引上下用ロープ5
の先端には荷物aを吊持するフツク5aが取付け
られている。
1は固定部材に相当する支柱で、この支柱1に取
付金具2を介して吊上下腕3が水平回動・係止且
つ起伏動自在に取付けられており、この吊上下腕
3の基部側にロープ巻取機4が取付けられると共
に該ロープ巻取機4で巻き取られる吊引上下用ロ
ープ5が滑車6を介して吊上下腕3の先端側へ導
かれ下方に垂下されており、吊引上下用ロープ5
の先端には荷物aを吊持するフツク5aが取付け
られている。
また、吊上下腕の長手方向に沿つた中程には吊
上下腕の移動用滑車7が長手方向に沿い移動調節
自在となして取付けられ、その吊上下腕移動用滑
車7を介して吊上下腕移動用ロープ8が巻装さ
れ、そのロープ8の一端は船端9に固定し、他端
には輪10が設けられて吊引上下用ロープ5が挿
通されると共に、吊引上下用ロープ5に設けた突
起11が輪10に係合するようにしてある。
上下腕の移動用滑車7が長手方向に沿い移動調節
自在となして取付けられ、その吊上下腕移動用滑
車7を介して吊上下腕移動用ロープ8が巻装さ
れ、そのロープ8の一端は船端9に固定し、他端
には輪10が設けられて吊引上下用ロープ5が挿
通されると共に、吊引上下用ロープ5に設けた突
起11が輪10に係合するようにしてある。
吊引上下用ロープ5に設けられる突起11の位
置は該ロープ5がロープ巻取機4の作動で巻上げ
られ、フツク5aで吊持した荷物aが船端を越え
た時点で輪10と当接係合するよう調整してあ
る。
置は該ロープ5がロープ巻取機4の作動で巻上げ
られ、フツク5aで吊持した荷物aが船端を越え
た時点で輪10と当接係合するよう調整してあ
る。
又、吊上下腕移動用ロープ8における船端9に
対する取付位置は吊上下腕3の回動方向とし、吊
上下腕移動用ロープ8が吊引上下用ロープ5の突
起11と輪10が当接係合して一緒に巻上げられ
ることにより吊上下腕3を水平方向に回動させる
力が働くようにしてある。
対する取付位置は吊上下腕3の回動方向とし、吊
上下腕移動用ロープ8が吊引上下用ロープ5の突
起11と輪10が当接係合して一緒に巻上げられ
ることにより吊上下腕3を水平方向に回動させる
力が働くようにしてある。
吊上下腕3を水平回動・係止且つ起伏動自在に
保持する取付金具2は固定部材である支柱1に対
する固定バンド12a,12bと、その固定バン
ドの一方12aに突設した軸受13に軸14で水
平回動自在に軸支した吊上下腕取付枠15、その
吊上下腕取付枠15の回動を制御する掛合ピン1
6と掛止孔17とで構成されている。吊上下腕取
付枠15に対する掛合ピン16の取付けは取付枠
15の外側面に支持筒18を鉛直状に取付け、そ
の支持筒18内に掛合ピン16が上下動自在にし
て嵌合されると共に該掛合ピン16はコイルスピ
リング19の弾撥力で支持筒18下面より突出し
て掛止孔17と嵌合する方向に付勢され、且つ係
合ピン16の上端は支持筒18に取付けた引上げ
ハンドル20にピン止めされて手動により掛外し
自在となつている。上記掛合ピン16が嵌合する
掛止孔17は固定バンド12aの外面に水平に固
着突設した掛止板21に、掛合ピン16が軸14
を中心として回転する軌跡に沿つて適宜間隔をお
いて複数個開穿されている。
保持する取付金具2は固定部材である支柱1に対
する固定バンド12a,12bと、その固定バン
ドの一方12aに突設した軸受13に軸14で水
平回動自在に軸支した吊上下腕取付枠15、その
吊上下腕取付枠15の回動を制御する掛合ピン1
6と掛止孔17とで構成されている。吊上下腕取
付枠15に対する掛合ピン16の取付けは取付枠
15の外側面に支持筒18を鉛直状に取付け、そ
の支持筒18内に掛合ピン16が上下動自在にし
て嵌合されると共に該掛合ピン16はコイルスピ
リング19の弾撥力で支持筒18下面より突出し
て掛止孔17と嵌合する方向に付勢され、且つ係
合ピン16の上端は支持筒18に取付けた引上げ
ハンドル20にピン止めされて手動により掛外し
自在となつている。上記掛合ピン16が嵌合する
掛止孔17は固定バンド12aの外面に水平に固
着突設した掛止板21に、掛合ピン16が軸14
を中心として回転する軌跡に沿つて適宜間隔をお
いて複数個開穿されている。
又、掛合ピン16は吊上下腕の首振り移動方向
に向つた面は弧状に面取り16aされて、前進方
向には自動的に嵌脱して移動位置を変え、逆方向
(戻し方向)には係合して回動が阻止されるよう
になつている。
に向つた面は弧状に面取り16aされて、前進方
向には自動的に嵌脱して移動位置を変え、逆方向
(戻し方向)には係合して回動が阻止されるよう
になつている。
図中、22は吊上下腕吊ロープである。
次に、上記した吊上下腕の動作について説明す
ると、吊引上下用ロープ5のフツク5aを荷物
(養殖籠)aに掛け、ロープ巻取機4を作動させ
てロープ5を巻上げると、荷物aが引き上げられ
るに伴い吊引上下用ロープ5に設けた突起11が
巻取機側へと移動し、荷物aが船端より上方に引
き上げられた時点で吊上下腕移動用ロープ8の輪
10に当接係合し、更に吊引上下用ロープ5の巻
上げが行なわれることにより吊上下腕移動用ロー
プ8も一緒に巻き込まれて吊上下腕3を水平方向
に首振り回動させ、荷物aが船内の所定の位置に
達した時吊引上下用ロープ5の巻上げを停止す
る。それによつて係合ピン16は掛止板21の所
定の掛止孔17に嵌入掛合して停止する。停止し
た後は吊引上下用ロープ5を繰り出して荷物aを
降下させ、船上に降ろした後は吊上下腕3を元の
位置に戻して1回分の作業が終了する。
ると、吊引上下用ロープ5のフツク5aを荷物
(養殖籠)aに掛け、ロープ巻取機4を作動させ
てロープ5を巻上げると、荷物aが引き上げられ
るに伴い吊引上下用ロープ5に設けた突起11が
巻取機側へと移動し、荷物aが船端より上方に引
き上げられた時点で吊上下腕移動用ロープ8の輪
10に当接係合し、更に吊引上下用ロープ5の巻
上げが行なわれることにより吊上下腕移動用ロー
プ8も一緒に巻き込まれて吊上下腕3を水平方向
に首振り回動させ、荷物aが船内の所定の位置に
達した時吊引上下用ロープ5の巻上げを停止す
る。それによつて係合ピン16は掛止板21の所
定の掛止孔17に嵌入掛合して停止する。停止し
た後は吊引上下用ロープ5を繰り出して荷物aを
降下させ、船上に降ろした後は吊上下腕3を元の
位置に戻して1回分の作業が終了する。
図示した実施例は船上の支柱に取付けた例を示
したが、取付金具2は壁面に取付けても同様に動
作し得るものである。
したが、取付金具2は壁面に取付けても同様に動
作し得るものである。
尚、吊り引き上下用ロープの巻上げは該ロープ
を巻取機に巻取つても、或いは巻捨て取りの形態
でも良いものである。
を巻取機に巻取つても、或いは巻捨て取りの形態
でも良いものである。
(考案の効果)
本考案の荷役用吊上下腕は以上詳述した如く、
固定部材に、水平の掛止板の中心部に吊上下腕取
付枠を水平状態で首振り回動且つ係止自在に取付
けた取付金具を定着し、その取付金具の吊上下腕
取付枠に吊上下腕の基部を起伏動自在に軸支する
と共に、その吊上下腕の先端側に滑車等を取付け
て吊引上下用ロープを巻上げ引出し自在に取付
け、更に、吊上下腕の長手方向中程には移動用滑
車を長手方向に沿い移動調節自在に取付け、その
移動用滑車に吊上下腕移動用ロープを巻装してそ
の一端を固定部に固着すると共に、その吊上下腕
移動用ロープの他端に輪を取付け、その輪を通し
て吊引上下用ロープの一端を吊上下腕に取付けた
ロープ巻取機に導入係止すると共に、該輪より前
方に繰り出る吊引上下用ロープに輪と係着する突
起を設けたものであるから、吊引上下用ロープの
巻上げによつて荷物を吊上げると共に吊上下腕を
水平方向に首振り回動して所定位置へ移動させる
動作を一挙に行なうことが出来る。
固定部材に、水平の掛止板の中心部に吊上下腕取
付枠を水平状態で首振り回動且つ係止自在に取付
けた取付金具を定着し、その取付金具の吊上下腕
取付枠に吊上下腕の基部を起伏動自在に軸支する
と共に、その吊上下腕の先端側に滑車等を取付け
て吊引上下用ロープを巻上げ引出し自在に取付
け、更に、吊上下腕の長手方向中程には移動用滑
車を長手方向に沿い移動調節自在に取付け、その
移動用滑車に吊上下腕移動用ロープを巻装してそ
の一端を固定部に固着すると共に、その吊上下腕
移動用ロープの他端に輪を取付け、その輪を通し
て吊引上下用ロープの一端を吊上下腕に取付けた
ロープ巻取機に導入係止すると共に、該輪より前
方に繰り出る吊引上下用ロープに輪と係着する突
起を設けたものであるから、吊引上下用ロープの
巻上げによつて荷物を吊上げると共に吊上下腕を
水平方向に首振り回動して所定位置へ移動させる
動作を一挙に行なうことが出来る。
従つて、荷役作業は吊上げ移動、吊下、そして
吊上下腕の戻しの3工程で1回分の作業が終了す
ることになり、作業工程を省略して容易にし、安
全で能率良く作業を行ない得る荷役用吊上下腕を
提供できる。
吊上下腕の戻しの3工程で1回分の作業が終了す
ることになり、作業工程を省略して容易にし、安
全で能率良く作業を行ない得る荷役用吊上下腕を
提供できる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は同側面図、第3図は同平面図、第4
図は取付金具部分の拡大正面図、第5図は同平面
図、第6図は第4図の6−6線に沿える拡大断面
図である。 図中、1:固定部材(支柱)、2:取付金具、
3:吊上下腕、5:吊引上下用ロープ、6:滑
車、8:吊上下腕移動用ロープ、10:輪、1
1:突起。
図、第2図は同側面図、第3図は同平面図、第4
図は取付金具部分の拡大正面図、第5図は同平面
図、第6図は第4図の6−6線に沿える拡大断面
図である。 図中、1:固定部材(支柱)、2:取付金具、
3:吊上下腕、5:吊引上下用ロープ、6:滑
車、8:吊上下腕移動用ロープ、10:輪、1
1:突起。
Claims (1)
- 固定部材に、水平の掛止板の中心部に吊上下腕
取付枠を水平状態で首振り回動且つ掛止自在に取
付けた取付金具を定着し、その取付金具の吊上下
腕取付枠に吊上下腕の基部を突起動自在に軸支す
ると共に、その吊上下腕の先端側に滑車等を取付
けて吊引上下用ロープを巻上げ引出し自在に取付
け、更に、吊上下腕の長手方向中程には移動用滑
車を長手方向に沿い移動調節自在に取付け、その
移動用滑車に吊上下腕移動用ロープを巻装してそ
の一端を固定部に固着すると共に、その吊上下腕
移動用ロープの他端に輪を取付け、その輪を通し
て吊引上下用ロープの一端を吊上下腕に取付けた
ロープ巻取機に導入係止すると共に、該輪より前
方に繰り出る吊引上下用ロープに輪と係着する突
起を設けた荷役用吊上下腕。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12500585U JPH0225832Y2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12500585U JPH0225832Y2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6232090U JPS6232090U (ja) | 1987-02-25 |
JPH0225832Y2 true JPH0225832Y2 (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=31017523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12500585U Expired JPH0225832Y2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0225832Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-13 JP JP12500585U patent/JPH0225832Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6232090U (ja) | 1987-02-25 |
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