JPH02258139A - 金型の温度制御方法 - Google Patents

金型の温度制御方法

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JPH02258139A
JPH02258139A JP8110889A JP8110889A JPH02258139A JP H02258139 A JPH02258139 A JP H02258139A JP 8110889 A JP8110889 A JP 8110889A JP 8110889 A JP8110889 A JP 8110889A JP H02258139 A JPH02258139 A JP H02258139A
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JP
Japan
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temperature
mold
temp
measured
flow rate
Prior art date
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Pending
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JP8110889A
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English (en)
Inventor
Masaharu Anami
阿南 正治
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、低圧鋳造及び重力鋳造等に使用する金型温度
を適正に制御するための金型の温度制御方法に関するも
のである。
〔従来技術〕
従来、金型を用いた鋳造等においては、金型の製品キャ
ビティーへの溶湯の充填性及び溶湯充填後、製品キャビ
ティーの内部から湯口部に向う溶湯の指向性凝固を良好
とするため、金型の温度制御が不可欠である。
そのため、鋳造サイクル中の型合わせ信号に基づいた測
定時点において金型温度を検知し、その検知された金型
温度をその鋳造サイクルの代表型温としてこれを予め定
められた設定温度と比較し、その比較により求まる必要
冷却水を流すべく電磁弁の開閉を制御する特開昭59−
82143号公報がある。
また、特開昭57−124566号公報には、鋳造サイ
クル中、複数の測定個所で金型温度を測定し、金型測定
個所の管理重要度と金型冷却器が金型測定個所へ与える
影響度等を加味して、金型冷却器毎の冷却指数を算出し
、経験値に基づき目標設定した冷却指示基準値と比較し
、次サイクルの冷却空気量を調整する方法が開示されて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
特開昭59−82143号公報では、型合わせ信号に基
づいた測定時点における1点で鋳造サイクル全体の必要
冷却水量を決めている。そのため、鋳造サイクルの途中
において、金型温度が異常に変化した場合、例えば、型
合わせ信号等に基づき金型温度を測定し、鋳造サイクル
全体の必要冷却水量を決定したとしても、注湯装置等の
異常により注湯開始が遅れたりすると、金型温度は正常
時よりも低下し、予定した冷却水量により金型温度を適
正に維持することができず、金型温度に対する適切な制
御が不可能となる。
また、特開昭57−124566号公報では、鋳造サイ
クルの複数の測定ポイントで金型温度を測定し、その測
定結果に基づき次サイクル全体の冷却風量を制御してい
るため、前記特開昭5982143号公報と同様に鋳造
サイクル中の異常に対し、金型温度に対する適切な制御
が不可能となる。即ち、鋳造サイクルの金型温度で次鋳
造サイクルの冷却風量を決定しているため、金型内から
の鋳造品の取り出し遅れあるいは金型清掃、中子納め等
の作業遅れによる金型温度の異常な低下に対して適切な
制御が不可能であり、また、鋳造サイクル中に、例えば
、冷却風量の異常あるいは鋳造サイクルの異常等により
、金型温度に異常が発生した場合、その異常な金型温度
で次鋳造サイクルの制御を行うことになるからである。
さらに、金型温度を制御するために、複雑な演算処理を
行う必要があり、設備コストの増大を招くという問題が
あった。
本発明は、上記従来の種々の問題点に鑑みてなされたも
ので、その課題とするところは、鋳造サイクルの各測定
時点毎の金型の実測温度と基準温度とを比較し、鋳造サ
イクル中の基準温度に近似するように流量制御弁を制御
し、鋳造サイクル中の異常に対して適切な制御を行う。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するための本発明の方法は、温度検出
器により測定される金型の実測温度に基づいて温度制御
を行う金型の温度制御方法であって、 鋳造1サイクル中、各金型温度測定箇所毎に設定した複
数の測定時点における基準温度を予め設定し、その基準
温度の各測定時点に対応して測定される実測温度を基準
温度と比較演算し、その比較演算した結果に基づいて、
各測定時点毎に流量制御弁を制御するものである。
また、本発明の基準温度とは、上下限の許容値を予め設
定した温度である。
また、本発明の各測定時点毎に流量制御弁を制御する具
体的方法としては、実測温度が測定時点の基準温度を外
れた場合、流量制御弁を開閉制御する。
また、本発明の各測定時点毎に流量制御弁を制御する具
体的方法としては、実測温度が測定時点の基準温度を外
れた場合、基準温度からのズレ量に応じた割合で流量制
御弁を開閉制御する。
〔作用〕
上述した本発明の金型の温度制御方法によれば、鋳造1
サイクル中、各金型温度測定箇所毎に設定した複数の測
定時点における基準温度を予め設定し、その基準温度の
各測定時点に対応して測定される実測温度を基準温度と
比較演算する。そして、その比較演算した結果に基づい
て、各測定時点毎に流量制御弁を制御するものであるた
め、鋳造サイクル中で金型温度が異常に変化したり外的
要因によって変化した場合であっても、鋳造1サイクル
中に各測定時点毎に応答性よく適切な型温制御ができる
また、本発明の流量制御弁を開閉制御する方法によれば
、複雑な演算処理が不要であり、設備コストを低減する
ことができる。
また、本発明の基準温度からのズレ量に応じた割合で流
量制御弁を開閉制御する方法によれば、金型温度の異常
に対し、より応答性の良い型温制御が可能となり、より
速く適正な金型温度にすることができる。
〔実施例〕
以下、添付図面に基づいて、本発明の詳細な説明する。
実施例1 第1図は、本発明の実施例1の構成を示すブロック図で
ある。
1は金型であり、1aの上金型と1bの下金型とよりな
っている。上金型1aと下金型1bは冷却水通路2aと
2bとを介して冷却水供給源3に連結され、冷却水供給
源3には流量制御弁V■2が互いに並列に介装されてい
る。
一方、上金型1aと下金型1bには熱電対または測温抵
抗体等の温度検出器4a、4bが取付けられている。温
度検出器4a、4bによって測定された型温信号は、そ
れぞれA/D変換器5を介して制御装置6に入力される
。この制御装置6には、第2図に示すような縦軸に金型
温度、横軸に各測定時点t、a(注湯開始時点)、tu
b(鋳込完了時点)、tlc(凝固中間時点)、tld
(型開き時点)、t2a(注湯開始時点)、tzb(鋳
込完了時点)における基準温度Aが設定されており、各
測定時点tla、 tlb、 tic、 tld、 t
2a、 tzbには実験的に求めた金型の最適型温Ta
01TbOXTcO1TdO及びそれぞれの最適型温の
上下限許容値としてTau、 TaLXTbu、 Tb
L、 Tcu、、TcL、 Tdo、 TdLが設定さ
れている。そして、鋳造1サイクルB中の注湯工程B1
、凝固工程B2、製品取り出し及び離型剤塗布工程B3
における各測定時点t、a、、tub、 t、c、 t
lclにおいて、実測温度Cの各測定時点毎のTa 、
Tb 、Tc 、Tdを測定し、制御装置6で基準温度
Aと比較演算する。
尚、次サイクルにおいても同様に、各測定時点毎j 2
aXj 2b・・に順次実測温度Ta 、 Tb  ・
・を測定し、制御装置6で基準温度Aと比較演算する。
そして、制御装置6は、比較演算された結果に基づき、
冷却媒体である冷却水あるいは冷却空気の流量を適正に
するため、D/A変換器7を介して流量制御弁V、 、
V、に制御信号を出力する。
以上のように説明した構成からなる金型の温度制御方法
を、第3図の制御装置6内に格納されている制御プログ
ラムに基づいて説明する。
上金型1aのみの場合について考えると、ステップ10
で鋳造機の起動信号を入力することにより、ステップ1
1のTaタイマーが作動し、ステップ12のt、a測定
時点までの時間をカウントする。ステップ12のt、a
測定時点になるとステップ19で金型のTa実測温度を
入力し、ステップ20で上限設定したTau基準温度に
対するTa実測温度の高低差を比較する。ステップ2o
でYes  (Ta>tau)の場合、ステップ22に
退み、金型冷却媒体の流量制御弁V、の開度を1段階だ
け開く。尚、この流量制御弁■、の開度は、−例として
、全開に対して1/10の開度を1段階として設定する
。No (Ta≦t au)の場合、ステップ21に進
み、下限設定したTa1基準温度に対するTa実測温度
の高低差を比較する。ステップ21でYes  (Ta
<tal)の場合、ステップ23に進み、金型冷却媒体
の流量制御弁■1の開度を1段階だけ閉じる。No(T
a≧t al)の場合、t、a測定時点におけるTa実
測温度が予め定められた基準温度を有しているため、ス
テップ24に進み、実測温度Taの補正を終了する。
そして、ステップ13のTbタイマーが作動し、ステッ
プ14のt1b測定時点までの時間をカウントする。ス
テップ14のt、b測定時点になるとステップ25で金
型のTb実測温度を入力し、ステップ26で上限設定し
たTbu基準温度に対するTb実測温度の高低差を比較
する。ステップ26でY e s  (Tb > tb
u)の場合、ステップ28に進み、金型冷却媒体の流量
制御弁V、の開度を1段階だけ開く。No(Tb≦tb
u)の場合、ステップ27に進み、下限設定したTbl
基準温度に対するTb実測温度の高低差を比較する。ス
テップ27でY e s  (Tb < tbu)の場
合、ステップ29に進み、金型冷却媒体の流量制御弁■
1の開度を1段階だけ閉じる。No (Ta≧t al
)の場合、t、a測定時点におけるTa実測温度が予め
定められた基準温度を有しているため、ステップ30に
進み、実測温度Tbの補正を終了する。
そして、ステップ15のTcタイマーが作動し、ステッ
プ16のt、c測定時点までの時間をカウントする。ス
テップ16のL+C測定時点になるとステップ31で金
型のTc実測温度を入力し、ステツブ32で上限設定し
たTcu基準温度に対するTa実測温度の高低差を比較
する。ステップ32でY e s (Tc > tcu
)の場合、ステップ34に進み、金型冷却媒体の流量制
御弁V、の開度を1段階だけ開く。No(Tc≦tcu
)の場合、ステップ33に進み、下限設定したTel基
準温度に対するTc実測温度の高低差を比較する。ステ
ップ33でYe s  (Tc < tcl)の場合、
ステップ35に進み、金型冷却媒体の流量制御弁V1の
開度を1段階だけ閉じる。No(Tc≧tel)の場合
、t+a測定時点におけるTa実測温度が予め定められ
た基準温度を有しているため、ステップ36に進み、実
測温度Tcの補正を終了する。
そして、ステップ17のTaタイマーが作動し、ステッ
プ18のt、d測定時点までの時間をカウントする。ス
テップ18のt、d測定時点になるとステップ37で金
型のTa実測温度を人力し、ステップ38で上限設定し
たTdu基準温度に対するTa実測温度の高低差を比較
する。ステップ38でY e s (Td > t d
u)の場合、ステップ40に進み、金型冷却媒体の流量
制御弁V、の開度を1段階だけ開く。No(Td≦t 
du)の場合、ステップ39に進み、下限設定したTa
+基準温度に対するTa実測温度の高低差を比較する。
ステップ39でYes (Td <tdl)の場合、ス
テップ41に進み、金型冷却媒体の流量制御弁■1の開
度を1段階だけ閉じる。No(Td≧t di)の場合
、t+d測定時点におけるTa実測温度が予め定められ
た基準温度を有しているため、ステップ42に進み、実
測温度Tdの補正を終了する。
以上、上金型1aの場合について説明したが、下金型1
bについても同様な処理が並行して行われ、それらの制
御により金型の温度制御を適切に行うことができる。
次に第2図に示した実測温度Cの例に基づいて説明する
ステップ10で鋳造機の起動信号を入力することにより
、ステップ11のTaタイマーが作動し、ステップ12
のtla測定時点までの時間をカウントする。ステップ
12のt、a測定時点になるとステップ19で金型のT
a実測温度を入力するが、最適型温TaOの上限許容値
Tauより実測温度Taの方が高いため、ステップ23
にて制御装置6は、流量制御弁v1に制御信号を出力し
、1段階間度を開く。この処理により、注湯工程B、の
金型温度は、基準温度Aに近似するように補正される。
しかし、ステップ14のt、b測定時点においても金型
のTb実測温度が最適型温TbOの上限許容値Tbuよ
り高いため、さらに、ステップ27にて制御袋W6は、
流量制御弁■1に制御信号を出力し、1段階間度を開く
。この処理により、凝固工程B2の金型温度は、基準温
度Aに近似するように補正される。測定時点tlcでは
、実測温度Tcが下限許容値より高く、上限許容値より
低い基準温度内にあるので、流量制御弁V、に対して制
御信号は出力されない。測温時点t、dでは、実測温度
Tdが下限許容値より低いので、ステップ39にて制御
装置6は、流量制御弁■1に制御信号を出力し、1段階
間度を閉じる。それにより、下限許容温度より低い実測
温度Tdを基準温度Aに近似させるように高く補正する
以上説明した制御方法により、鋳造1サイクル中の設備
トラブルあるいはサイクルタイムが延び、結果的に型温
か過冷却状態となったり、注湯される溶湯温度あるいは
冷却水、冷却空気の流量等による金型温度の異常に対し
て、適切な冷却水、冷却空気の流量を設定することがで
きる。それにより、鋳造lサイクルの金型温度を正常に
保つことが可能となり、指向性凝固した良好な鋳造品を
製造することができる。
また、温度制御方法は、実測温度と基準温度との単純な
比較演算のみで流量制御弁を制御するようにしたため、
制御方法を単純化することができると共に、装置化も容
易となり、低コスト化が可能となる。
なお、実施例1では、上金型1aの場合についてのみ説
明したが、下金型1bについても同様な処理が並行して
行われ、それらの制御により、金型の温度制御を適切に
行うことができる。
実施例2 本実施例2の構成は、実施例1と同じであるため、省略
する。
以下に実施例2の金型の温度制御方法を、第4図の制御
装置6内に格納されている制御プログラムに基づいて説
明する。
第4図に示した制御プログラムは、実測温度が基準温度
の上下限許容値を外れた場合、基準温度との垂離度に応
じて流量制御弁の開度を制御するものである。
ステップ10〜18.19.25.31.37は、第3
図の実施例1と同様であり、ステップ12でTa測定時
点の信号が入力されると、ステップ19でTa実測温度
が入力される。そして、ステップ50で基準温度TaO
の上下限許容値T a I、Tauと比較し、Tal≦
TaO≦Tauでない場合、ステップ54に進み、 型温垂離度K = (T a −Tag) / TaO
を演算する。
そして、ステップ55で流量制御弁■、の開閉量V −
Vfull X K を演算する。
ここで、V fullは、全開時の開度であり、開閉量
が正の場合は流量制御弁を開くように作用し、負の場合
は閉じるように作用する。
尚、上記開閉量を制御する信号としては、上記開閉量を
そのまま出力する方法あるいは第3図のように段階を設
定して出力する方法等も考えられる。
〔発明の効果〕
本発明の金型の温度制御方法は、鋳造サイクルの各測定
時点毎の実測温度と基準温度とを比較し、流量制御弁を
制御することにより、鋳造サイクル中の各測定時点毎に
実測温度を基準温度に近似させることができ、鋳造サイ
クル中の異常に対して適切な制御を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係わる実施例1の構成を示すブロッ
ク図である。第2図は、本発明に係わる実施例1の金型
温度の特性線図である。第3図は、本発明に係わる実施
例1の制御プログラムである。 第4図は、本発明の係わる実施例2の制御プログラムで
ある。 i−−一−−−−−−金型 2a、2 b−−−−−−−一冷却水通路4a、4 b
 、−−−−−−−−一温度検出器6−−−−−−−制
御装置 v、 、v2−−−−−−−−流量制御弁出願人  ト
ヨタ自動車株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 温度検出器により測定される金型の実測温度に基づいて
    温度制御を行う金型の温度制御方法であって、 鋳造1サイクル中、各金型温度測定箇所毎に設定した複
    数の測定時点における基準温度を予め設定し、その基準
    温度の各測定時点に対応して測定される実測温度を基準
    温度と比較演算し、その比較演算した結果に基づいて、
    各測定時点毎に流量制御弁を制御することを特徴とする
    金型の温度制御方法。
JP8110889A 1989-03-30 1989-03-30 金型の温度制御方法 Pending JPH02258139A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5924470A (en) * 1995-10-27 1999-07-20 Tendora Nemak, S.A. De C.V. Method for preheating molds for aluminum castings
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