JPH02249442A - 土中オゾン噴出消毒方法 - Google Patents
土中オゾン噴出消毒方法Info
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- JPH02249442A JPH02249442A JP7293489A JP7293489A JPH02249442A JP H02249442 A JPH02249442 A JP H02249442A JP 7293489 A JP7293489 A JP 7293489A JP 7293489 A JP7293489 A JP 7293489A JP H02249442 A JPH02249442 A JP H02249442A
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- ozone
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- ozonizer
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は土中に薬物、特にオゾンを噴出して消毒殺菌等
を行う装置に関する。
を行う装置に関する。
従来土壌の殺菌、消毒は各種農薬を用いて行うものが、
はとんどあったが、農薬が土中に残存し、これが動物、
植物に害を与えるようになり、II境汚染の問題となっ
ている。
はとんどあったが、農薬が土中に残存し、これが動物、
植物に害を与えるようになり、II境汚染の問題となっ
ている。
従来、農薬はその効果が継続維持する事が特長であるが
2反対にこれが土中に蓄積し、または他へ流出して目的
外の人畜、植物へ薬害として働くので困っている。最近
、特にゴルフ場に使用される農薬やビニールハウス内で
使用される農薬の量が増え、残留農薬の害が大きい問題
となっている残留しない消毒薬の一つとしてオゾンがあ
る。
2反対にこれが土中に蓄積し、または他へ流出して目的
外の人畜、植物へ薬害として働くので困っている。最近
、特にゴルフ場に使用される農薬やビニールハウス内で
使用される農薬の量が増え、残留農薬の害が大きい問題
となっている残留しない消毒薬の一つとしてオゾンがあ
る。
これは短時間で分解し、酸素になってしまうので薬害が
残らない。オゾンは分解の際に発生する発生基の酸素が
殺菌の効果を持っている。しかし。
残らない。オゾンは分解の際に発生する発生基の酸素が
殺菌の効果を持っている。しかし。
このオゾンは消毒、殺菌に用いる場合は濃度の濃いもの
が必要である。濃度の濃いものは、散布している人や近
くにいる家畜に有害である。また。
が必要である。濃度の濃いものは、散布している人や近
くにいる家畜に有害である。また。
短時間で分解する為に今まで農業等への有効な利用方法
がみつからなかった。
がみつからなかった。
オゾンは酸素、の原子が三つ結合したもので大変不安定
な分子であるが故に、ガスの状態では数時間、オゾン水
の状態では数分から数十分で分解して半減してしまう性
質を持っている。この分解するスピードは酸化の対象物
がある程早まる。
な分子であるが故に、ガスの状態では数時間、オゾン水
の状態では数分から数十分で分解して半減してしまう性
質を持っている。この分解するスピードは酸化の対象物
がある程早まる。
このような不安定な性質を持っているが故に。
作って保存しておいて必要な時に取り出して、使用する
ことは出来ないので作りながら使用消費しなければなら
ない。また土壌に散布して使用する方法は、土中に浸み
込むより、空中に飛散する方が多く、無駄になってしま
うことが判った。オゾン水として散布する場合も、散布
する際に空中にオゾンが散逸する率が高く、土中に有効
に働くものが少ないことが判った。
ことは出来ないので作りながら使用消費しなければなら
ない。また土壌に散布して使用する方法は、土中に浸み
込むより、空中に飛散する方が多く、無駄になってしま
うことが判った。オゾン水として散布する場合も、散布
する際に空中にオゾンが散逸する率が高く、土中に有効
に働くものが少ないことが判った。
オゾンガスは酸化等の対象となる微生物や有機物がある
と、短時間に分解し1発生基の酸素で対象物を酸化し、
または酸素に変わる性質がある。
と、短時間に分解し1発生基の酸素で対象物を酸化し、
または酸素に変わる性質がある。
しかし、空気中に飛散した場合は、そのようなものが無
い為に、比較的高濃度のまま、空気中を流されて、目的
外の所に飛散散逸するので無駄が大きくなるとともに人
畜に害が出る可能性が高い。
い為に、比較的高濃度のまま、空気中を流されて、目的
外の所に飛散散逸するので無駄が大きくなるとともに人
畜に害が出る可能性が高い。
この濃度と人への影響度は第2図に示す。(出典ニオシ
ン利用の新技術 P 176.三1f4書房 )このた
め、高濃度オゾンの空気中への飛散が短く、オゾンを土
中の消毒に効率よく有効に使用できる方法を提供するこ
とを目的とする。
ン利用の新技術 P 176.三1f4書房 )このた
め、高濃度オゾンの空気中への飛散が短く、オゾンを土
中の消毒に効率よく有効に使用できる方法を提供するこ
とを目的とする。
散布装置にオゾン発生装置を備え、これを土中に噴出す
るノズルとオゾンガスを土中に噴出させる圧縮空気タン
クと圧縮空気を作るコンプレッサーとを有し9間歇的に
土中に圧縮空気圧力によりオゾンガスまたはオゾン水を
噴出させて霧化し。
るノズルとオゾンガスを土中に噴出させる圧縮空気タン
クと圧縮空気を作るコンプレッサーとを有し9間歇的に
土中に圧縮空気圧力によりオゾンガスまたはオゾン水を
噴出させて霧化し。
消毒を行うようにする。
土中に噴出させる方法は、連続的に土中を噴出ノズルを
引きながら20c[11〜60cmおきに間歇的に高圧
空気を爆噴させて、オゾン混合気体を土中に浸み込ませ
消毒させる方法と、噴出ノズルを一回毎に土中に挿入し
て噴出させる方法がある。この場合のノズル本数は一本
でも複数本でも良い。
引きながら20c[11〜60cmおきに間歇的に高圧
空気を爆噴させて、オゾン混合気体を土中に浸み込ませ
消毒させる方法と、噴出ノズルを一回毎に土中に挿入し
て噴出させる方法がある。この場合のノズル本数は一本
でも複数本でも良い。
この場合の噴出ノズルの開口は挿入方向に対してほぼ直
角の向きを有する構造とし、挿入時の上のつまりを防ぐ
構成とする。
角の向きを有する構造とし、挿入時の上のつまりを防ぐ
構成とする。
なお、コンプレッサーにより圧縮空気をタンク6に貯留
し、これを9.5kgf/caf−G程度の高圧にし、
−度に噴出させる方法をとるものであるので、どうして
も蓄圧に時間を要するので少なくとも数十秒間隔の間歇
動作になる。この間一定距離だけ装置を移動さすことに
なるので作業時間の無駄にはならない。
し、これを9.5kgf/caf−G程度の高圧にし、
−度に噴出させる方法をとるものであるので、どうして
も蓄圧に時間を要するので少なくとも数十秒間隔の間歇
動作になる。この間一定距離だけ装置を移動さすことに
なるので作業時間の無駄にはならない。
オゾンを製造しながら土中に圧縮空気とともに噴出させ
る事により圧縮空気で軟らくされた空間にオゾンガスが
ゆきわたり、広く土と直接触れさせ、その反応力を有効
に活用するとともに反応が短時間に十分行われる結果と
して、地上に湧き出して飛散するオゾン濃度が下がり無
害化される。
る事により圧縮空気で軟らくされた空間にオゾンガスが
ゆきわたり、広く土と直接触れさせ、その反応力を有効
に活用するとともに反応が短時間に十分行われる結果と
して、地上に湧き出して飛散するオゾン濃度が下がり無
害化される。
このためガスの有効利用と無害化の両方を可能ならしめ
るものである。
るものである。
なお、オゾン水を土中に噴出する場合、オゾン水を噴水
の如く水のまま噴出しても土中で1士その効果は少ない
範囲にしかその効果を与えることは出来ない。これを霧
化して噴出して土中に広く圧縮空気が軟らげた空間に行
きわたらせることによりその効果を大ならしめるもので
ある。
の如く水のまま噴出しても土中で1士その効果は少ない
範囲にしかその効果を与えることは出来ない。これを霧
化して噴出して土中に広く圧縮空気が軟らげた空間に行
きわたらせることによりその効果を大ならしめるもので
ある。
第1図は連続的に噴出ノズルを土中を索引しながら噴出
する実施例を示す。トラクター1でオゾン製造噴出装置
を索引しながら土中に噴出散布するものである。トラク
ター1の動力を動力伝達軸2で台車23の上に装備して
いる発電機21を駆動し、同じくベルト3によりコンプ
レッサー5を駆動する。発電機21で発電した電力を電
線22によりオゾナイザ−8へ供給し電極の間に高電圧
を掛けて無声放電させ、その間を酸素タンク7より供給
する酸素ガスを流してこれを高濃度のオゾンに替える。
する実施例を示す。トラクター1でオゾン製造噴出装置
を索引しながら土中に噴出散布するものである。トラク
ター1の動力を動力伝達軸2で台車23の上に装備して
いる発電機21を駆動し、同じくベルト3によりコンプ
レッサー5を駆動する。発電機21で発電した電力を電
線22によりオゾナイザ−8へ供給し電極の間に高電圧
を掛けて無声放電させ、その間を酸素タンク7より供給
する酸素ガスを流してこれを高濃度のオゾンに替える。
発生したオゾンはオゾンタンク9に一時(短時間)貯留
し、一方、コンプレッサーで圧縮した空気を空気だめの
タンク6に貯留し、この圧縮空気を土17内のノズル1
6に導く、配管10の途中に開閉機能を持つ弁13を設
け、これを車輪24に取付けたビン11が台車23の牽
引により、該弁のコック14を車輪の回転時に押すこと
により、圧縮空気が一時にノズル16より噴出するよう
構成し、その途中にオゾンタンク9よりオゾンが合流器
15で合流し、土17内に空気とともに噴出するよう構
成するものである。尚。
し、一方、コンプレッサーで圧縮した空気を空気だめの
タンク6に貯留し、この圧縮空気を土17内のノズル1
6に導く、配管10の途中に開閉機能を持つ弁13を設
け、これを車輪24に取付けたビン11が台車23の牽
引により、該弁のコック14を車輪の回転時に押すこと
により、圧縮空気が一時にノズル16より噴出するよう
構成し、その途中にオゾンタンク9よりオゾンが合流器
15で合流し、土17内に空気とともに噴出するよう構
成するものである。尚。
合流部より圧縮空気がオゾンタンクの方に逆流しないよ
う配管12の途中に逆゛止弁25を設けている。
う配管12の途中に逆゛止弁25を設けている。
これ等の装置は車輪24を持つ台車23に搭載して、ト
ラクター1により牽引されて土中にオゾンを噴出するも
のである。各デイメンジョンはオゾナイザ−のオゾン発
生量は5g/時間1発電機の容量は500W、コンプレ
ッサー容量は約10馬力、圧縮空気圧力は約9kgf/
Cr1−Gで噴出間隔は20cm〜1mであり、トラク
ターの出力は13馬力以上のものを用いる。
ラクター1により牽引されて土中にオゾンを噴出するも
のである。各デイメンジョンはオゾナイザ−のオゾン発
生量は5g/時間1発電機の容量は500W、コンプレ
ッサー容量は約10馬力、圧縮空気圧力は約9kgf/
Cr1−Gで噴出間隔は20cm〜1mであり、トラク
ターの出力は13馬力以上のものを用いる。
この実施例のオゾン発生機すなわちオゾナイザ−は酸素
ボンベの酸素を用いているが、これを酸素発生器の酸素
ガス、または乾燥した空気をオゾナイザ−に供給してオ
ゾンを製造してもよい。また、別の実施例ではオゾン水
製造手段でオゾン水を作り、これを散布して消毒に使用
する方法がある。例えばタンク9に水を入れ、この中に
オゾナイザ−で発生したオゾンを微細気泡として噴出さ
せ、オゾンを溶解してオゾン水としたものをオゾンガス
と同一方法により、噴出ノズル16より土中に噴出させ
る方法がある。この場合は土中に圧縮空気とともに噴出
したときに霧状(微細水滴)になる。これは合流器15
で圧縮空気と合流する時点で霧状となり、再度土中に噴
出させたとき細い霧になり、こうすることにより均一に
土中にオゾン殺菌効果が及ぶことになる。
ボンベの酸素を用いているが、これを酸素発生器の酸素
ガス、または乾燥した空気をオゾナイザ−に供給してオ
ゾンを製造してもよい。また、別の実施例ではオゾン水
製造手段でオゾン水を作り、これを散布して消毒に使用
する方法がある。例えばタンク9に水を入れ、この中に
オゾナイザ−で発生したオゾンを微細気泡として噴出さ
せ、オゾンを溶解してオゾン水としたものをオゾンガス
と同一方法により、噴出ノズル16より土中に噴出させ
る方法がある。この場合は土中に圧縮空気とともに噴出
したときに霧状(微細水滴)になる。これは合流器15
で圧縮空気と合流する時点で霧状となり、再度土中に噴
出させたとき細い霧になり、こうすることにより均一に
土中にオゾン殺菌効果が及ぶことになる。
別の実施例はトラクター1の動力伝達軸2により付勢さ
れた油圧力によりノズル16を大地に垂直になるよう取
付けた腕木を上下運動できる構成とし、噴出時は腕木を
下げてノズル16を一回の噴出毎にトラクターの動力に
より付勢された油圧ポンプの油圧により土中に適度の深
さ、 (これは作物等により決まる消毒等の効果を及ぼ
すに必要な深さ)に挿入し、オゾンガスまたはオゾン水
を噴出させるようにしたものである。−度噴出させた後
、油圧により腕木を上げてノズルを土中より抜取り、ト
ラクターを少し移動してまたノズルを挿入して噴出する
動作を繰り返して処理を行うものである。この時はノズ
ルの噴出方向はノズルの挿入方向とほぼ直角にし、挿入
時の土による目づまりを少なくする。
れた油圧力によりノズル16を大地に垂直になるよう取
付けた腕木を上下運動できる構成とし、噴出時は腕木を
下げてノズル16を一回の噴出毎にトラクターの動力に
より付勢された油圧ポンプの油圧により土中に適度の深
さ、 (これは作物等により決まる消毒等の効果を及ぼ
すに必要な深さ)に挿入し、オゾンガスまたはオゾン水
を噴出させるようにしたものである。−度噴出させた後
、油圧により腕木を上げてノズルを土中より抜取り、ト
ラクターを少し移動してまたノズルを挿入して噴出する
動作を繰り返して処理を行うものである。この時はノズ
ルの噴出方向はノズルの挿入方向とほぼ直角にし、挿入
時の土による目づまりを少なくする。
これは、挿入ノズルを複数にしてゴルフ場、ビニールハ
ウス等への使用の際、ある面積(1ゴ〜2rnりを単位
で処理するのに適している。
ウス等への使用の際、ある面積(1ゴ〜2rnりを単位
で処理するのに適している。
移動車にオゾン発生装置を搭載してオゾンを作りながら
土中に噴出するよう構成することにより、不安定なオゾ
ンによる取扱い上の弊害を少なからしめることができる
。
土中に噴出するよう構成することにより、不安定なオゾ
ンによる取扱い上の弊害を少なからしめることができる
。
第1図は本発明の1実施例の構成図である。トラクター
1.動力伝達軸21重電機21.コンプレッサー5.タ
ンク6、オゾナイザ−8,ノズル16、合流器15.弁
13.コック14.逆止弁25、車輪24.配管10.
12.台車23.土第2図はオゾン濃度が人へ与える影
響度の参考図である。
1.動力伝達軸21重電機21.コンプレッサー5.タ
ンク6、オゾナイザ−8,ノズル16、合流器15.弁
13.コック14.逆止弁25、車輪24.配管10.
12.台車23.土第2図はオゾン濃度が人へ与える影
響度の参考図である。
Claims (2)
- (1)オゾナイザー(オゾン発生装置)とコンプレッサ
ーとその圧縮空気を貯留するタンクと圧縮空気の放出を
制御する弁と圧縮空気を噴出させるノズルを有するオゾ
ン噴出装置において、ノズルを土中に挿入して土中に圧
縮空気とともにオゾンを噴出して消毒を行うことを特徴
とする土中オゾン噴出消毒方法。 - (2)オゾナイザーとオゾン水製造手段とコンプレッサ
ーと圧縮空気を貯留するタンクと圧縮空気の放出を制御
する弁とオゾン水と圧縮空気を合流させる合流器と噴出
ノズルを有するオゾン噴出装置において、ノズルを土中
に挿入して土中にオゾン水を圧縮空気により霧状として
噴出して消毒を行うことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の土中オゾン噴出消毒方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7293489A JPH02249442A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 土中オゾン噴出消毒方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7293489A JPH02249442A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 土中オゾン噴出消毒方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02249442A true JPH02249442A (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=13503692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7293489A Pending JPH02249442A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 土中オゾン噴出消毒方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02249442A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0731353A (ja) * | 1993-07-26 | 1995-02-03 | Tokyu Car Corp | 芝生の消毒方法 |
EP0740506A1 (en) * | 1994-01-18 | 1996-11-06 | Alan E. Pryor | Method and apparatus for ozone treatment of soil to kill living organisms |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP7293489A patent/JPH02249442A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0731353A (ja) * | 1993-07-26 | 1995-02-03 | Tokyu Car Corp | 芝生の消毒方法 |
EP0740506A1 (en) * | 1994-01-18 | 1996-11-06 | Alan E. Pryor | Method and apparatus for ozone treatment of soil to kill living organisms |
EP0740506A4 (en) * | 1994-01-18 | 1997-03-26 | Alan E Pryor | METHOD AND DEVICE FOR TREATING SOILS WITH OZONE TO ELIMINATE LIVING ORGANISMS |
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