JPH0224473Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224473Y2 JPH0224473Y2 JP16411886U JP16411886U JPH0224473Y2 JP H0224473 Y2 JPH0224473 Y2 JP H0224473Y2 JP 16411886 U JP16411886 U JP 16411886U JP 16411886 U JP16411886 U JP 16411886U JP H0224473 Y2 JPH0224473 Y2 JP H0224473Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide tube
- screw
- rotating shaft
- container
- ice cream
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000015243 ice cream Nutrition 0.000 claims description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 17
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 17
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 10
- 238000006748 scratching Methods 0.000 claims description 10
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 2
- 235000011850 desserts Nutrition 0.000 description 4
- 235000021185 dessert Nutrition 0.000 description 3
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 3
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- 239000011232 storage material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Confectionery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はソフトクリームを製造するに際し、素
材冷却用二重容器内の冷却されたソフトクリーム
用素材を、容器内で回転軸を回動することにより
引掻片で撹拌後、回転スクリユーと回転軸のスク
リユー部等で順次円滑に容器外へ送出可能に形成
した家庭用ソフトクリーム製作器用撹拌装置に関
する。
材冷却用二重容器内の冷却されたソフトクリーム
用素材を、容器内で回転軸を回動することにより
引掻片で撹拌後、回転スクリユーと回転軸のスク
リユー部等で順次円滑に容器外へ送出可能に形成
した家庭用ソフトクリーム製作器用撹拌装置に関
する。
[従来の技術]
従来のソフトクリーム等の冷菓製造器にあつて
は、適当な粘度で短時間に冷菓状になし、かつ、
容器及び付属部材に付着せしめないために撹拌
し、これを取り出すべくなされていて、よつて、
家庭用では二重構造の蓄冷却容器内に羽根を備え
た撹拌部材を回転可能に支持し、この容器内へ冷
菓材料を入れ、蓄冷剤によつて冷却しつつ該撹拌
部材で撹拌せしめており、よつて該冷菓を取り出
す場合は回転を停止してヘラ状材で掻き出してお
り、さらに業務用にあつては羽根を高速回転で撹
拌後、ヘラ状部材を介して羽根車を回転せしめつ
つ送り出すことによつてソフトクリーム等の冷菓
を製造している。
は、適当な粘度で短時間に冷菓状になし、かつ、
容器及び付属部材に付着せしめないために撹拌
し、これを取り出すべくなされていて、よつて、
家庭用では二重構造の蓄冷却容器内に羽根を備え
た撹拌部材を回転可能に支持し、この容器内へ冷
菓材料を入れ、蓄冷剤によつて冷却しつつ該撹拌
部材で撹拌せしめており、よつて該冷菓を取り出
す場合は回転を停止してヘラ状材で掻き出してお
り、さらに業務用にあつては羽根を高速回転で撹
拌後、ヘラ状部材を介して羽根車を回転せしめつ
つ送り出すことによつてソフトクリーム等の冷菓
を製造している。
[考案が解決しようとする課題]
そこで、本考案は上記欠点をなくすべくなされ
たものであつて、従来の家庭用冷菓製造器におい
ては、冷菓を取り出すのに撹拌部材の羽根の回転
を停止し、この羽根や容器よりヘラ等を介し取り
出したり、羽根車を高速回転で回動しているの
で、ソフトクリームの送出がスムーズでない。
たものであつて、従来の家庭用冷菓製造器におい
ては、冷菓を取り出すのに撹拌部材の羽根の回転
を停止し、この羽根や容器よりヘラ等を介し取り
出したり、羽根車を高速回転で回動しているの
で、ソフトクリームの送出がスムーズでない。
よつて、本考案は一般に冷却度の高いもの程容
器或は撹拌部材等に付着して、容器内に多量の素
材が残るため、冷却容器内の素材を完全凍結する
前に順次ソフトクリームとして撹拌部材を介して
撹拌し、ついで回転スクリユーと回転軸下端に設
けたスクリユー部で冷却容器内より送出させるも
のであつて、殆どの素材を容器内より順次送出可
能な家庭用ソフトクリーム製作器用撹拌装置の提
供を目的とするものである。
器或は撹拌部材等に付着して、容器内に多量の素
材が残るため、冷却容器内の素材を完全凍結する
前に順次ソフトクリームとして撹拌部材を介して
撹拌し、ついで回転スクリユーと回転軸下端に設
けたスクリユー部で冷却容器内より送出させるも
のであつて、殆どの素材を容器内より順次送出可
能な家庭用ソフトクリーム製作器用撹拌装置の提
供を目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、上部を開口し有底で
冷却用媒体が封入された素材冷却用二重容器の底
部中央に開設の円形穴に、上端へ任意数の歯合支
柱を突成した案内管を嵌装固着し、かつ該案内管
に嵌装され外方へ向けて送り出し可能な螺旋でな
るスクリユー部を備えこれの上方より前記二重容
器内面に沿い回転方向に対し順次下降傾斜状に曲
成の引掻片を設けてなる回転軸を回動自在に嵌装
し、さらに、該引掻片下端と前記回転軸間に前記
歯合支柱と係合可能な歯車を備え該回転軸に向け
て移送可能な螺旋を設けた回転スクリユーを回動
可能に連結して、該回転軸を回動せしめるに従い
該回転スクリユーに設けた歯車が前記案内管の歯
合支柱に噛み合い該案内管の外周を回転するにつ
れ該回転スクリユーを回転しうべくなした家庭用
ソフトクリーム製作器用撹拌装置である。
冷却用媒体が封入された素材冷却用二重容器の底
部中央に開設の円形穴に、上端へ任意数の歯合支
柱を突成した案内管を嵌装固着し、かつ該案内管
に嵌装され外方へ向けて送り出し可能な螺旋でな
るスクリユー部を備えこれの上方より前記二重容
器内面に沿い回転方向に対し順次下降傾斜状に曲
成の引掻片を設けてなる回転軸を回動自在に嵌装
し、さらに、該引掻片下端と前記回転軸間に前記
歯合支柱と係合可能な歯車を備え該回転軸に向け
て移送可能な螺旋を設けた回転スクリユーを回動
可能に連結して、該回転軸を回動せしめるに従い
該回転スクリユーに設けた歯車が前記案内管の歯
合支柱に噛み合い該案内管の外周を回転するにつ
れ該回転スクリユーを回転しうべくなした家庭用
ソフトクリーム製作器用撹拌装置である。
[作用]
上記の如く構成した家庭用ソフトクリーム製作
器用撹拌装置は、先ず二重容器を冷蔵庫等の冷却
域内で冷却し、ついで、引掻片を設けスクリユー
部を備えた回転軸や、該引掻片と回転軸間に回転
スクリユーを架設し、かつ、該回転軸のスクリユ
ー部を嵌装した案内管に回転スクリユーに設けた
歯車を噛合せて配設し、さらに、該回転軸の上端
でハンドルのネジ部を螺合の上取付けた二重容器
内へソフトクリーム素材を入れ、ついでツマミを
把持して該ハンドルを右方向、即ち時計回り方向
に回転させると前記回転軸が回転し、この回転に
従つて回転スクリユーは、これの端部に設けた歯
車と前記案内管より突成の歯合支柱とが噛合つて
回転すると共に、該回転スクリユーは前記案内管
回りを回転することにより、前記二重容器内のソ
フトクリーム素材は引掻片で案内されて該二重容
器の底部へ移送され、かつ、回転スクリユーの螺
旋に案内されて回転軸のスクリユー部に向けて回
転中送り込む状態となり、さらに、該スクリユー
部に案内されて案内管の内面間より下方へ撹拌さ
れたソフトクリームが送出されて利用に供しうべ
くなる。
器用撹拌装置は、先ず二重容器を冷蔵庫等の冷却
域内で冷却し、ついで、引掻片を設けスクリユー
部を備えた回転軸や、該引掻片と回転軸間に回転
スクリユーを架設し、かつ、該回転軸のスクリユ
ー部を嵌装した案内管に回転スクリユーに設けた
歯車を噛合せて配設し、さらに、該回転軸の上端
でハンドルのネジ部を螺合の上取付けた二重容器
内へソフトクリーム素材を入れ、ついでツマミを
把持して該ハンドルを右方向、即ち時計回り方向
に回転させると前記回転軸が回転し、この回転に
従つて回転スクリユーは、これの端部に設けた歯
車と前記案内管より突成の歯合支柱とが噛合つて
回転すると共に、該回転スクリユーは前記案内管
回りを回転することにより、前記二重容器内のソ
フトクリーム素材は引掻片で案内されて該二重容
器の底部へ移送され、かつ、回転スクリユーの螺
旋に案内されて回転軸のスクリユー部に向けて回
転中送り込む状態となり、さらに、該スクリユー
部に案内されて案内管の内面間より下方へ撹拌さ
れたソフトクリームが送出されて利用に供しうべ
くなる。
なお、回転スクリユー及び回転軸のスクリユー
部が何れも回転軸方向へソフトクリーム素材を移
送し、かつ、下外方へ送り出すべく作用するの
で、ソフトクリーム素材がもり上ることがない。
部が何れも回転軸方向へソフトクリーム素材を移
送し、かつ、下外方へ送り出すべく作用するの
で、ソフトクリーム素材がもり上ることがない。
[実施例]
以下引続き本考案家庭用ソフトクリーム製作器
用撹拌装置(以下撹拌装置とのみいう)の要旨を
明確にするため、図面を利用して一実施例を説明
する。
用撹拌装置(以下撹拌装置とのみいう)の要旨を
明確にするため、図面を利用して一実施例を説明
する。
二重容器13は第5図に示す如く上部を開口
し、有底で、内部に冷却用の蓄冷用媒体14が封
入されていて、該底部中央に円形穴を開設し、こ
こへ案内管9を嵌合固着し、かつ、該案内管9の
頂部へ所定間隔で歯合支柱10を突成せしめてあ
る。
し、有底で、内部に冷却用の蓄冷用媒体14が封
入されていて、該底部中央に円形穴を開設し、こ
こへ案内管9を嵌合固着し、かつ、該案内管9の
頂部へ所定間隔で歯合支柱10を突成せしめてあ
る。
該案内管9へ回動可能に嵌装されたスクリユー
部4を下外方へ向けて送り出し可能な螺旋を備え
た回転軸1の上方に、固定部2の端部を固着し、
かつ、前記二重容器13内面に沿い回転方向に対
し順次下降傾斜状に曲成した引掻片3の下部へ、
端部に支持軸8で回転スクリユー5を回転軸に向
けて移送可能な螺旋を回動自在に支承しており、
さらに、該回転スクリユー5の前記回転軸1側端
に、前記案内管9より突成せしめた歯合支柱10
と噛合可能な歯車6が突成されており、かつ、該
歯車6端部より回転軸1側へ支持軸7が突成され
回転軸1の側面へ回動可能に支承されている。
部4を下外方へ向けて送り出し可能な螺旋を備え
た回転軸1の上方に、固定部2の端部を固着し、
かつ、前記二重容器13内面に沿い回転方向に対
し順次下降傾斜状に曲成した引掻片3の下部へ、
端部に支持軸8で回転スクリユー5を回転軸に向
けて移送可能な螺旋を回動自在に支承しており、
さらに、該回転スクリユー5の前記回転軸1側端
に、前記案内管9より突成せしめた歯合支柱10
と噛合可能な歯車6が突成されており、かつ、該
歯車6端部より回転軸1側へ支持軸7が突成され
回転軸1の側面へ回動可能に支承されている。
また、該回転軸1の上端にオスネジ部12を設
け、ツマミ16を有したハンドル17のメスネジ
部11とを螺合可能に形成されている。
け、ツマミ16を有したハンドル17のメスネジ
部11とを螺合可能に形成されている。
このようにしてなる二重容器13内へソフトク
リーム素材15を入れ、前記ツマミ16を持つて
ハンドル17を回転することによつて、前記ソフ
トクリーム素材15は撹拌される。なお、回転軸
1の回動手段はこれに限らず、モータ等適宜の駆
動源でもよい。
リーム素材15を入れ、前記ツマミ16を持つて
ハンドル17を回転することによつて、前記ソフ
トクリーム素材15は撹拌される。なお、回転軸
1の回動手段はこれに限らず、モータ等適宜の駆
動源でもよい。
また、スクリユー部4の螺旋を二重等多重にす
ると、より送出量が増大し、スピードアツプとな
る。
ると、より送出量が増大し、スピードアツプとな
る。
[考案の効果]
本考案撹拌装置は、以上説明したように構成さ
れているので、容器内で冷却され撹拌されたソフ
トクリーム素材は、冷却度が高い程該容器の内壁
に固着する状態となり、よつて、従来では容器内
の撹拌部材の回転を停止しソフトクリームをヘラ
等で掻き出したり、高回転にしているので効率が
悪いが、本案は冷却度の如何に拘らず、回転軸を
回動させることによつて引掻片でソフトクリーム
素材を下方へ移送し、ついで下部の回転スクリユ
ーを回動せしめて回転軸のスクリユー部へ向けて
移送し、順次うどん状にして容器外へ流動送出す
ることができるから、ソフトクリームは冷却され
た状態で利用可能となる等独特の効果を備えたも
のとなる。
れているので、容器内で冷却され撹拌されたソフ
トクリーム素材は、冷却度が高い程該容器の内壁
に固着する状態となり、よつて、従来では容器内
の撹拌部材の回転を停止しソフトクリームをヘラ
等で掻き出したり、高回転にしているので効率が
悪いが、本案は冷却度の如何に拘らず、回転軸を
回動させることによつて引掻片でソフトクリーム
素材を下方へ移送し、ついで下部の回転スクリユ
ーを回動せしめて回転軸のスクリユー部へ向けて
移送し、順次うどん状にして容器外へ流動送出す
ることができるから、ソフトクリームは冷却され
た状態で利用可能となる等独特の効果を備えたも
のとなる。
このような本考案は、実用上きわめて優れたも
のである。
のである。
図面は本考案の一実施例を示したものであつ
て、第1図は要部を示す斜視図、第2図は歯合支
柱を有する案内管を示す斜視図、第3図は回転ス
クリユー部分を示す斜視図、第4図は回転スクリ
ユーの歯車と案内管の歯合支柱の噛合状態を示す
要部斜視図、第5図はソフトクリーム素材を撹拌
後排出する状態を示す断面図である。 1……回転軸、2……固定部、3……引掻片、
4……スクリユー部、5……回転スクリユー、6
……歯車、7,8……支持軸、9……案内管、1
0……歯合支柱、13……二重容器、14……蓄
冷用媒体、15……素材。
て、第1図は要部を示す斜視図、第2図は歯合支
柱を有する案内管を示す斜視図、第3図は回転ス
クリユー部分を示す斜視図、第4図は回転スクリ
ユーの歯車と案内管の歯合支柱の噛合状態を示す
要部斜視図、第5図はソフトクリーム素材を撹拌
後排出する状態を示す断面図である。 1……回転軸、2……固定部、3……引掻片、
4……スクリユー部、5……回転スクリユー、6
……歯車、7,8……支持軸、9……案内管、1
0……歯合支柱、13……二重容器、14……蓄
冷用媒体、15……素材。
Claims (1)
- 上部を開口し有底で冷却用媒体が封入された素
材冷却用二重容器の底部中央に開設の円形穴に、
上端へ任意数の歯合支柱を突成した案内管を嵌装
固着し、かつ該案内管に嵌装され外方へ向けて送
り出し可能な螺旋でなるスクリユー部を備えこれ
の上方より前記二重容器内面に沿い回転方向に対
し順次下降傾斜状に曲成の引掻片を設けてなる回
転軸を回動自在に嵌装し、さらに、該引掻片下端
と前記回転軸間に前記歯合支柱と係合可能な歯車
を備え該回転軸に向けて移送可能な螺旋を設けた
回転スクリユーを回動可能に連結して、該回転軸
を回動せしめるに従い該回転スクリユーに設けた
歯車が前記案内管の歯合支柱に噛み合い該案内管
の外周を回転するにつれ該回転スクリユーを回転
しうべくなしたことを特徴とする家庭用ソフトク
リーム製作器用撹拌装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16411886U JPH0224473Y2 (ja) | 1986-10-25 | 1986-10-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16411886U JPH0224473Y2 (ja) | 1986-10-25 | 1986-10-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6368789U JPS6368789U (ja) | 1988-05-09 |
JPH0224473Y2 true JPH0224473Y2 (ja) | 1990-07-04 |
Family
ID=31092942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16411886U Expired JPH0224473Y2 (ja) | 1986-10-25 | 1986-10-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0224473Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106998722B (zh) * | 2014-12-04 | 2020-10-27 | 生物能源意大利有限责任公司 | 用于处理食品奶油的设备和方法 |
-
1986
- 1986-10-25 JP JP16411886U patent/JPH0224473Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6368789U (ja) | 1988-05-09 |
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