JPH02233331A - 無菌充填方法及び装置 - Google Patents
無菌充填方法及び装置Info
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- JPH02233331A JPH02233331A JP5297689A JP5297689A JPH02233331A JP H02233331 A JPH02233331 A JP H02233331A JP 5297689 A JP5297689 A JP 5297689A JP 5297689 A JP5297689 A JP 5297689A JP H02233331 A JPH02233331 A JP H02233331A
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Landscapes
- Vacuum Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は珈υ１、ジュース、スープ等の衛生的な管理を
必要とする飲食品の無菌充填装置及び無菌充填方法に係
り、特に注川口を備えた無菌包装容器に内容物を無菌的
に充填する装置及び注出口を備えた無菌包装容器に内容
物を無菌的に充填する方法に関する。
必要とする飲食品の無菌充填装置及び無菌充填方法に係
り、特に注川口を備えた無菌包装容器に内容物を無菌的
に充填する装置及び注出口を備えた無菌包装容器に内容
物を無菌的に充填する方法に関する。
近年、珈琲、ジュース、スープ等の衛生的な管理を必要
とする飲食品を貯蔵、分配するための容器としてシー１
・状の包材（例えば、ポリエチレン／アルミニューム／
延伸ナイロン／ポリエチレン）の周縁を熱溶着して袋状
に形成した容器か従来から用いられてきた缶より安価で
、廃棄性に優れるため広く用いられるようになっている
。
とする飲食品を貯蔵、分配するための容器としてシー１
・状の包材（例えば、ポリエチレン／アルミニューム／
延伸ナイロン／ポリエチレン）の周縁を熱溶着して袋状
に形成した容器か従来から用いられてきた缶より安価で
、廃棄性に優れるため広く用いられるようになっている
。
この容器に珈琲、ジュース、スープ等の衛生的な管理を
必要とする飲食品を無菌的に充填する装置としては滅菌
した２枚のシーＩ・状の包材を重合し、その周縁を熱溶
着して、一端か開放している袋状の容器を形成した後、
解放部から内容物を充填し、その後開放している一端を
熱溶着により封鎖する装置か用いられている。
必要とする飲食品を無菌的に充填する装置としては滅菌
した２枚のシーＩ・状の包材を重合し、その周縁を熱溶
着して、一端か開放している袋状の容器を形成した後、
解放部から内容物を充填し、その後開放している一端を
熱溶着により封鎖する装置か用いられている。
しかしながら、」二記無菌充填装置には容器に注出口を
装着する機構が設けられているものは存在しなかったた
め、」二記装置により飲食品が無菌充填された容器には
注出口を有するものは存在しなかった。従って、充填さ
れている飲食品を取り出すには容器を破って取り１」４
ずこととなり、使い残した飲食品の保存に問題があった
。
装着する機構が設けられているものは存在しなかったた
め、」二記装置により飲食品が無菌充填された容器には
注出口を有するものは存在しなかった。従って、充填さ
れている飲食品を取り出すには容器を破って取り１」４
ずこととなり、使い残した飲食品の保存に問題があった
。
また、近年いわゆるファース１・フード店等では珈υ１
、ジュース、スープ等を飲料供給機（ディスペンサー）
により分配することがあるが、従来の装置により充填さ
れた飲食品をディスベンサーに供給するには容器の一端
を破って飲食品をディスベンサーのタンクに注入してい
たがこれにより飲食品の無菌性を害し、また飲食品をデ
ィスベンサのタンクに注入ことに手間を要するという問
題があり、ディスペンザーとワンタッチで接続可能な注
川口を有する容器に内容物を無菌的に充填する装置の開
発が要望されていた。
、ジュース、スープ等を飲料供給機（ディスペンサー）
により分配することがあるが、従来の装置により充填さ
れた飲食品をディスベンサーに供給するには容器の一端
を破って飲食品をディスベンサーのタンクに注入してい
たがこれにより飲食品の無菌性を害し、また飲食品をデ
ィスベンサのタンクに注入ことに手間を要するという問
題があり、ディスペンザーとワンタッチで接続可能な注
川口を有する容器に内容物を無菌的に充填する装置の開
発が要望されていた。
本発明は、上記した点に鑑み、注川口を有する容器に珈
琲、ジュース、スープ等の衛４１″的な盾即を必要とす
る飲食品を無菌充填ずる装置及ひ／］−１−１−１口を
有する容器に珈琲、ジコース、スープ等の衛生的な管理
を必要とする飲食品を無菌充填するか法を提供すること
を「１的とする。
琲、ジュース、スープ等の衛４１″的な盾即を必要とす
る飲食品を無菌充填ずる装置及ひ／］−１−１−１口を
有する容器に珈琲、ジコース、スープ等の衛生的な管理
を必要とする飲食品を無菌充填するか法を提供すること
を「１的とする。
そこで、本発明は無菌充填装置をシーＩ・状の包ｔｊａ
を切り抜いて注出口を装着する手段と、当該注出口を装
着した包材を滅菌する手段と、当該滅菌した包材をその
一端が開放している袋状容器に形成する手段と、当該袋
状容器に内容物を充填する手段と、当該内容物を充填し
た袋状容器の開放している一端を封鎖する手段とて描成
ずることとした一方、無ｌ２ｌ充填方法をシー１・状の
包材をＩＪＪり抜いて注出口を装着する工程と、叱該注
出口を装着した包材を滅菌する工程と、当該滅菌した包
材をその一端が開放している袋状容盟に形成する工程と
、当該袋状容器に内容物を充填する工程と当該内容物を
充填した袋状容器の開放している一端を１＝１鎖する上
程とて＋ｆ＋’ｉ成した。
を切り抜いて注出口を装着する手段と、当該注出口を装
着した包材を滅菌する手段と、当該滅菌した包材をその
一端が開放している袋状容器に形成する手段と、当該袋
状容器に内容物を充填する手段と、当該内容物を充填し
た袋状容器の開放している一端を封鎖する手段とて描成
ずることとした一方、無ｌ２ｌ充填方法をシー１・状の
包材をＩＪＪり抜いて注出口を装着する工程と、叱該注
出口を装着した包材を滅菌する工程と、当該滅菌した包
材をその一端が開放している袋状容盟に形成する工程と
、当該袋状容器に内容物を充填する工程と当該内容物を
充填した袋状容器の開放している一端を１＝１鎖する上
程とて＋ｆ＋’ｉ成した。
本発明は／ｌ４−１＋１口か装着された包＋号を滅菌し
た後、袋状の容器に成型し、飲食品の無菌充填を行うの
で、注出口を有する容器に飲食品を無菌的に充填、貯蔵
することか可能になり、／十出口にキャップを被せるこ
とにより使い残した飲食品の保存が容易になり、またデ
ィスペンザーと直接に連結することが可能となりファー
ス１・フート店等で安全、迅速に飲食品の分配を行うこ
とかできる。
た後、袋状の容器に成型し、飲食品の無菌充填を行うの
で、注出口を有する容器に飲食品を無菌的に充填、貯蔵
することか可能になり、／十出口にキャップを被せるこ
とにより使い残した飲食品の保存が容易になり、またデ
ィスペンザーと直接に連結することが可能となりファー
ス１・フート店等で安全、迅速に飲食品の分配を行うこ
とかできる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。
る。
第１図は本発明に係る無菌充填装置１を示し、この無菌
充填装置１は容器形成部］０と充填部３０とから措成さ
れている。
充填装置１は容器形成部］０と充填部３０とから措成さ
れている。
容器形成部１０には原反ロール２がもうけられ、この原
反ロール２にはポリエチレン／アルミニュム／延伸ナイ
ロン／ポリエチレンやボリエチ１ノンテレフタレー１・
／アルミニューム／延伸ナイロン／ポリエチレン等の包
材３が巻回されている。
反ロール２にはポリエチレン／アルミニュム／延伸ナイ
ロン／ポリエチレンやボリエチ１ノンテレフタレー１・
／アルミニューム／延伸ナイロン／ポリエチレン等の包
材３が巻回されている。
この原反ロールから搬出された包材はカッター４によっ
て開口Ｏか形成される。次に、エチレン酢酸ビニル共重
合体（ＥＶＡ）等包＋月内側のポリエチレンと溶着可能
な樹脂で形成される注１１１ ｎ５か／−Ｌ出「１搬送
機構５２により搬送され、開口０において注出口５の筒
部５ｂか包＋月内側から外側に突出し、注出口５のフラ
ンジ部５ａか包伺内側と当接ずるように装着される。次
に、加熱筒５１が上屓し注出口５のフランジ部５ａと当
接し、下降した抑圧筒５０か注出口５のフランジ部５ａ
と包材内側の当接部を押圧ずることにより、注出口５が
そのフランジ部５ａにより包材３と熱溶着される（第２
図）。
て開口Ｏか形成される。次に、エチレン酢酸ビニル共重
合体（ＥＶＡ）等包＋月内側のポリエチレンと溶着可能
な樹脂で形成される注１１１ ｎ５か／−Ｌ出「１搬送
機構５２により搬送され、開口０において注出口５の筒
部５ｂか包＋月内側から外側に突出し、注出口５のフラ
ンジ部５ａか包伺内側と当接ずるように装着される。次
に、加熱筒５１が上屓し注出口５のフランジ部５ａと当
接し、下降した抑圧筒５０か注出口５のフランジ部５ａ
と包材内側の当接部を押圧ずることにより、注出口５が
そのフランジ部５ａにより包材３と熱溶着される（第２
図）。
注出口か装着された包材は滅菌槽６に搬送さられる。こ
の滅菌槽６には過酸化水素水（Ｈ２０２）か満たされて
おり、包材３及び包材に装着された注出口５はこの過酸
化水素水中にとぶ漬けされることにより滅菌されること
になる。
の滅菌槽６には過酸化水素水（Ｈ２０２）か満たされて
おり、包材３及び包材に装着された注出口５はこの過酸
化水素水中にとぶ漬けされることにより滅菌されること
になる。
過酸化水素水により滅菌された包月３はガイドローラー
ｇを介して搬送され、ケーシングに固定されているカッ
ター７により中央から２枚に明断され、ガイドロール８
，８により左右に分離して搬送される。
ｇを介して搬送され、ケーシングに固定されているカッ
ター７により中央から２枚に明断され、ガイドロール８
，８により左右に分離して搬送される。
中央からψノ断された包拐は反転ローラー９９により反
転さぜられ、ノ１イドローラーｇ，ｇと合Ｕ゛ローラー
５１．５１により包材内側が合わせられて２枚に重ねら
れる。
転さぜられ、ノ１イドローラーｇ，ｇと合Ｕ゛ローラー
５１．５１により包材内側が合わせられて２枚に重ねら
れる。
そして、ポ１・ム加熱板１．０．１０により一端が加熱
され、その後、ホ１・ム冷却板］．］．，１．１により
加熱部位か冷却されることによりその一端かイ−１着さ
れ袋状答器の底部を形成する。このボＩ・ム加熱板１．
０．１０及びボ１・ム冷却板１．１．１１は上下に可働
に設りられており。包材３が所定間隔搬送されると包材
３を挾みつけることにより加熱、及び冷却を行う。
され、その後、ホ１・ム冷却板］．］．，１．１により
加熱部位か冷却されることによりその一端かイ−１着さ
れ袋状答器の底部を形成する。このボＩ・ム加熱板１．
０．１０及びボ１・ム冷却板１．１．１１は上下に可働
に設りられており。包材３が所定間隔搬送されると包材
３を挾みつけることにより加熱、及び冷却を行う。
次に、ザイド加熱板］．２．１．２により両サイドか加
熱され、その後、→ノイ１・冷却仮１３ １３により加
熱部位か冷却されることにより両サイドかイ；［着され
ることにより、袋状容器の側部を形成する。
熱され、その後、→ノイ１・冷却仮１３ １３により加
熱部位か冷却されることにより両サイドかイ；［着され
ることにより、袋状容器の側部を形成する。
最後に、包材３は所定間隔搬送されるごとに、カッター
１４により切断され、一端か解放されている袋状容器の
形成を終了する。
１４により切断され、一端か解放されている袋状容器の
形成を終了する。
尚、注出口５か設けられた包ＩＡ３の搬送には多数のロ
ーラーが用いられるか、注出口か突１１１することによ
りローラーによる搬送か妨げられることのないよう、い
くつかのローラー（こはｉ’−１ｌｉ部１６１６， が
形成されている。
ーラーが用いられるか、注出口か突１１１することによ
りローラーによる搬送か妨げられることのないよう、い
くつかのローラー（こはｉ’−１ｌｉ部１６１６， が
形成されている。
以上のように形成されたその一端か開放されている袋状
容器］５は容器形成部１０内において横たえられている
状態から垂立ｌ，た状態となり充填部３０に搬送され充
填に｛；Ｉされる。
容器］５は容器形成部１０内において横たえられている
状態から垂立ｌ，た状態となり充填部３０に搬送され充
填に｛；Ｉされる。
充填部３０に搬送された袋状容器１５は熱溶賠されてい
ない一端の両側か押圧されることにより開口する。次に
、充填ノスル３］か袋状容器］５の開口部１５ａ内に挿
入され、内容物か充填される。このとき充填ノスルを第
３図に示されるようにと内容物充填ノスル３ １− ａ
とその周辺に設けられたカスノスル３ １． ｂとから
１１へ成し、ノスルを袋状容器の底部に近い位置まで挿
入し、内容物を充填する際、ガスノスル３ ］． ｂか
ら窒素等のガスを流出させ、充填の際に生しる泡を窒素
等のガスに置換することにより、内容物の酸化を防止す
ることかできるように構成してもよい。
ない一端の両側か押圧されることにより開口する。次に
、充填ノスル３］か袋状容器］５の開口部１５ａ内に挿
入され、内容物か充填される。このとき充填ノスルを第
３図に示されるようにと内容物充填ノスル３ １− ａ
とその周辺に設けられたカスノスル３ １． ｂとから
１１へ成し、ノスルを袋状容器の底部に近い位置まで挿
入し、内容物を充填する際、ガスノスル３ ］． ｂか
ら窒素等のガスを流出させ、充填の際に生しる泡を窒素
等のガスに置換することにより、内容物の酸化を防止す
ることかできるように構成してもよい。
次に、内容物か充填された袋状容器の開放されている一
端を重ね合わせ、１・ツプ加熱板３２，３２により加熱
して溶着・することにより、月鎖され無菌充填を終了す
る。
端を重ね合わせ、１・ツプ加熱板３２，３２により加熱
して溶着・することにより、月鎖され無菌充填を終了す
る。
尚、以」一の容器形成、充填の工程は内容物の衛牛状態
を保持するため無菌チェインバー内で行われる。
を保持するため無菌チェインバー内で行われる。
内容物が充填された容器は最後にシュー１・３３を通じ
て搬出される゛。
て搬出される゛。
本発明は以」二のように構成したので、注出口を有する
容器に飲食品を無菌的に充填、貯蔵することが可能にな
り、注出口か装むされたことにょり使い残した飲食品の
保存か容易になるはかりでなく、ディスペンザーと直接
に接続することか可能となり、ファース１・フード店等
で安全、迅速に飲食品の分配を行うことかできる。
容器に飲食品を無菌的に充填、貯蔵することが可能にな
り、注出口か装むされたことにょり使い残した飲食品の
保存か容易になるはかりでなく、ディスペンザーと直接
に接続することか可能となり、ファース１・フード店等
で安全、迅速に飲食品の分配を行うことかできる。
第１図は木発明に係る無菌充填装置の斜視図、第２図は
包材に注出口を取り｛＝１けた状態を示す断面図、第３
図は充填ノスルの断面図てある。 ３・包材、５ 注川口、６ 滅菌１ｉｌＪ、１５ 容器
。
包材に注出口を取り｛＝１けた状態を示す断面図、第３
図は充填ノスルの断面図てある。 ３・包材、５ 注川口、６ 滅菌１ｉｌＪ、１５ 容器
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、シート状の包材を切り抜いて注出口を装着する手段
と、当該注出口を装着した包材を滅菌する手段と、当該
滅菌した包材をその一端が開放している袋状容器に形成
する手段と、当該袋状容器に内容物を充填する手段と、
当該内容物を充填した袋状容器の開放している一端を封
鎖する手段を有することを特徴とする無菌充填装置。 ２、シート状の包材を切り抜いて注出口を装着する工程
と、当該注出口を装着した包材を滅菌する工程と、当該
滅菌した包材をその一端が開放している袋状容器に形成
する工程と、当該袋状容器に内容物を充填する工程と、
当該内容物を充填した袋状容器の開放している一端を封
鎖する工程を有することを特徴とする無菌充填方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052976A JP2735269B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 無菌充填方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052976A JP2735269B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 無菌充填方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02233331A true JPH02233331A (ja) | 1990-09-14 |
| JP2735269B2 JP2735269B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=12929928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1052976A Expired - Fee Related JP2735269B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 無菌充填方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2735269B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010116519A1 (ja) * | 2009-04-10 | 2010-10-14 | オリヒロエンジニアリング株式会社 | 無菌充填包装機および無菌充填包装方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5547969U (ja) * | 1978-09-25 | 1980-03-28 | ||
| JPS63237935A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-04 | 凸版印刷株式会社 | 口栓付き密封容器の充填密封装置 |
-
1989
- 1989-03-07 JP JP1052976A patent/JP2735269B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5547969U (ja) * | 1978-09-25 | 1980-03-28 | ||
| JPS63237935A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-04 | 凸版印刷株式会社 | 口栓付き密封容器の充填密封装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010116519A1 (ja) * | 2009-04-10 | 2010-10-14 | オリヒロエンジニアリング株式会社 | 無菌充填包装機および無菌充填包装方法 |
| EP2418153A1 (en) * | 2009-04-10 | 2012-02-15 | Orihiro Engineering Co., Ltd. | Aseptic filling packaging machine and aseptic filling packaging method |
| CN102387965A (zh) * | 2009-04-10 | 2012-03-21 | 织宽工程株式会社 | 无菌填充包装机和无菌填充包装方法 |
| EP2418153A4 (en) * | 2009-04-10 | 2013-05-22 | Orihiro Eng Co Ltd | ASEPTIC FILLING PACKAGING MACHINE AND ASEPTIC FILLING PACKAGING METHOD |
| JP5389161B2 (ja) * | 2009-04-10 | 2014-01-15 | オリヒロエンジニアリング株式会社 | 無菌充填包装機および無菌充填包装方法 |
| US9371146B2 (en) | 2009-04-10 | 2016-06-21 | Orihiro Engineering Co., Ltd. | Aseptic filling packaging machine and aseptic filling packaging method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2735269B2 (ja) | 1998-04-02 |
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