JPH02231311A - 気送管運搬装置の受取りステーション - Google Patents

気送管運搬装置の受取りステーション

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JPH02231311A
JPH02231311A JP1258635A JP25863589A JPH02231311A JP H02231311 A JPH02231311 A JP H02231311A JP 1258635 A JP1258635 A JP 1258635A JP 25863589 A JP25863589 A JP 25863589A JP H02231311 A JPH02231311 A JP H02231311A
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JP
Japan
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tube
receiving station
receiver
article
articles
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Pending
Application number
JP1258635A
Other languages
English (en)
Inventor
Fraser Henderson
フレイザー・ヘンダーソン
Norman Clifford
ノーマン・クリフォード
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Air Tube Conveyors Ltd
Original Assignee
Air Tube Conveyors Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Air Tube Conveyors Ltd filed Critical Air Tube Conveyors Ltd
Publication of JPH02231311A publication Critical patent/JPH02231311A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G51/00Conveying articles through pipes or tubes by fluid flow or pressure; Conveying articles over a flat surface, e.g. the base of a trough, by jets located in the surface
    • B65G51/04Conveying the articles in carriers having a cross-section approximating that of the pipe or tube; Tube mail systems
    • B65G51/26Stations
    • B65G51/30Stations for delivery

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は気送管運搬装置の受取りステーションに関する
[従来の技術及びその課題] 気送管運搬装置は1本の長い管を持ち、これに沿って物
品を空気流によって運搬する。空気が逃げることの出来
る管断面の受取りステーションを持つ運搬装置を設け、
物品が上記管を所定長さ走る間に減速され、停止状態に
達するようにし、このステーションに設けられた管の孔
から物品を取り出すようにする、ことは公知である。多
くの場合、この様な受取りステーションは好適であるが
、場合によっては、このステーションは2つの欠点を持
つことがあり、この欠点こそが本発明が解決しようとす
る点である。先ず第1点として、送る物品が重量物で、
これを高速で運搬すると、その運動量が大きくなり、こ
れを減速させ停止させるためには、受取りステーション
にかなり長い管を設けなければならない。第2点として
、受取りステーションに運ばれた物品は、次のコンベヤ
ー例えばベルトコンベヤー、又は次の装置の挿入機構に
自動的に移し代えねばならないことが多いと言うことで
ある。
[課題を解決するための手段及びその作用]本発明によ
れる気送管運搬装置の受取りステーションは、気送管で
送られてくる物品の受取り器を持ち、上記受取り器の中
に、上記気送管から上記受取り器に入って来る物品を止
めるための止め手段があり、上記受取り器が上記気送管
から物品が到着するまでの間置かれる第1の位置と、上
記受取り器によって受け取られた物品が排出される第2
の位置と、の間で、少なくとも部分的に移動可能である
、ことを特徴としている。
好ましくは、上記止め手段が、運ばれて来た物品の衝突
による運動エネルギーを吸収する緩衝具を持っている。
一般的には、上記受取り器が、上記止め手段を格納する
長さの管を含み、又、上記管が気送管に沿って送られて
来る物品を受け取る第1の位置と、上記管に受け取られ
た物品が重力によってここから排出される第2の位置と
、の間で少なくとも部分的に移動可能である如くにする
好ましくは、上記受取り器の上記管が、上記気送管から
離れた上記管の区域を貫通する実質的に水平な軸の回り
で回動する。
一般的には、上記受取り器に孔が開けられており、気送
管システムの空気流が上記受取りステーションで排気さ
れ、運ばれて来た物品を減速する如くにする。
本発明は更に、上記本発明による上記受取りステーショ
ンを備えた気送管運搬装置を含んでいる。
[実施例コ 第1図に示すごとく、本発明による受取リステ一ション
は、合成樹脂で作られた短い管l3を支持するハウジン
グ12を持っている。使用する場合は、この管が気送管
運搬装置の管14の排出端部に一般的な接続具(図示無
し)を介して接続され、この管■3が管14の延長線上
にあり、一般的にはこれらが同じ材料同じ直径で作られ
ている。この管l3が全体的に水平に伸び、その円周の
上の部分に複数の孔l5が分散して設けられ、この孔か
ら、気送する空気又はその他の動力ガスを逃がす。
管13に繋がりハウジングl2の中に、これより長い同
じ管l6があり、これがハウジング1lに対して回動動
作を行い、実質的に水平に伸びる回動ビンl7によって
管l3に取り付けられている。この管16がハウジング
11及び管l3に対して、図面に実線で示す第1の位置
と、破線で示す第2の位置との間を回動ずる。管IBの
第1の位置に於いては、管l6と13とが連続しており
、これらの管の当接端部が水平軸に対して斜めに走って
いる。管l6の回動軸が管18.13の当接面と反対側
の管l6の端部近くにあり、管1Bがこの軸の回りで第
2の位置に回動し、管I6の当接端部が管I3の対応端
部の下になる。
管1Bの中に、管l3との当接端部から離れた位置にパ
ッドl8があり、これが一般的には高密度で、発泡した
、独立気泡の合成樹脂材料で作られ、使用中、これが管
16に入ってくる物品を止める緩衝材の働きをする。
回動点17を支点として管l3に対して反対側に、往復
動作をする空圧ラム19が設けられ、そのピストンロッ
ド21の自由端部が管L6に回動可能に接続される。こ
のラムのシリンダーがハウジング1lの壁に回動可能に
取り付tけられ、ラム19のを作動させると管l6が管
13に対し第1の位置と第2の位置との間を移動する。
ハウジング12が案内板22を持ち、これが管1Bの第
2の位置を規定し、又図に示す如く、ハウジング11が
排出管28を支持し、管16が第2の位置にある時、管
l6がこれと1線に並ぶようになっている。
運転中は、空気の流れによって管14の中を運ばれる物
品が受取りステーションに到着する予定時点で、ラム1
9が作動し、管IBを第1の位置に移動させる。第1の
位置に於いては、管14.13.18が一線上に並び、
管l4によって受取りステーションに到着した物品が管
I3を通り、管I6に入る。管l3に設けられた孔15
と管16の同じ孔とが、物品の後ろを流れる空気を大気
中に逃がすことによって物品の減速を行う。物品1Bが
管l6に入るとき迅速に減速停止しない場合は、パッド
18に衝突するが、このパッドl8の材質を選択するこ
とによって、物品の運動エネルギーを吸収し、実質的に
弾むこと無く物品を止めることが出来る。勿論この弾み
を完全に無くすことは困難であるが、これが有ったとし
ても、その弾みは非常に小さく、物品は管16の中に止
まる。次に、ラムl9が管1Bを第2の位置に回動させ
、管16が水平に対して急角度をもって傾けられ、管l
6の中の物品が重力によってその中を滑り下り、排出管
23に入る。この排出管23が物品を所定の位置に運搬
する。例えば、次のコンベヤー又は保管区域に送られる
。別の排出方法として、この物品を更に加工する機械の
入り口に送ることが出来る。
この場合、物品は頭を先にして管に入り、管23に尻か
ら出て行くのである。即ち−、物品の受取り、停止に加
えて、物品は送り込むときの方向と反対の方向に排出さ
れるのである。
受取りステーションの受取り器が例えば管1Bの如く丸
いチューブであることは本質的な問題ではない。必要に
よっては、この管taを浅いトラフに変えることが出来
るが、但し、物品がトラフ16に入ったとき、パッド1
8との衝突で外に飛び出さないようにすることは当然で
ある。この受取り器がチューブであろうがトラフであろ
うが、それ全体が第1の位置と第2の位置との間で回動
ずるようにすると好都合であるが、受け取った物品が載
る受取り器の下の部分のみが回動ずるようにすることも
出来る。このように管の上の部分を固定する場合は、下
の部分のみをラム又はそれに相当する作動手段によって
回動させ、排出管23を介して物品を取り出すことが出
来る。
ラムエ9の制御方法は適用の仕方によって色々と変化す
る。例えば、場合によっては、運ぶ物品が受取りステー
ションに到着する時刻を正確に予報するようにすること
が出来、この場合は、受取りステーション近くの管14
にセンサー、例えば光センサー、を付け、物品が管14
の中を走り、受取りステーションに接近したとき、信号
を出すようにする。センサーからの信号により時間調節
機構を作動させ、これによりラム19を動かし、管16
を直ちに第1の位置に移動させ、運ばれて来る物品を受
け取る。物品がセンサーから管16に来るまでの所要時
間は勿論正確に決定することが出来、上記時間機構を用
い、次に、第1の位置に移動後、所定時間をおいて、ラ
ム19に管16を第2の位置に下げるようにさせること
が出来る。受け取った物品の排出がコンベヤー等の受け
取り準備完了次第行われ、この場合、ラムl9の第2の
位置への作動は、制御機構が物品の所在位置からの信号
を受け次第開始される。
英国特許同時係属出願第8818612.7号、198
8年9月 5日出願、に於いて、気送管運搬装置の1つ
の装入ステーションが開示されており、これにょれば(
第2図参照)、物品を運ぶ管33が、本発明のラムl9
と同種類のラム39によって制御される開放可能のカバ
ー36を持っている。センサー34が供給ライン35に
沿う運ぶべき物品の接近を検知し、カバー36を制御し
、物品を運搬管33.14に入れ、ブロワー37により
管14に流れる空気量を制御する。
例えば、軽い物品、例えば合成樹脂製注射器の筒部、が
、物品が供給点から管に入る直前までカバーを閉じたま
まとし、次にカバーを開いて物品を受けとり、次にカバ
ーを閉じて気送管の中の空気流により物品を運ぶ、如く
にすることが、我々の同時係属出願に開示されている。
第2図に模式図的に示す如く、上述した受取りステーシ
ョンをこの装入ステーションと組み合わせて使用し、2
つめステーション間の距離が比較的短く、適切な運搬速
度が選択出来る場合は、入り口ステーション31でカバ
ー36を制御するラム39と、ラムl9とを同じ単一の
信号即ち装入ステーション31に隣接するセンサー34
からの信号で制御することが出来る。
即ち、カバー36が閉ざされている間はラム19が作動
じて管1Bを第1の位置に保ち、センサー34が装入ス
テーション3Iのカバー36を開く信号を送ったとき、
同じ信号でラム19が管1Gを第2の位置に移動させる
ようにする。当然の事ながら、装入ステーションのカバ
ーの動作に対して管16を動作させるタイミングは管l
4の長さ及び運ばれる物品の移動速度によって変化する
。即ち、時間的遅れ機構を設け、装入ステーションのカ
バーの動作を制御するセンサーによってラム19の動作
は制御されるが、物品が装入ステーションから受取りス
テーションに移動するのに要する時間を考慮にいれ、そ
の作動のタイミングを変化させる。
また、我々の同時係属出願第8818612.7号に、
例えば内燃機関の入口及び出口の金属製バルブの如く、
比較的重い物品の運搬に適した変形例が開示されている
。この様な物品を運ぶ場合、特に気送距離が比較的短い
場合、挿入ステーションの操作を次のようにすると良い
ことが見出だされた、即ち、カバーを普段は開いておき
、挿入ステーションに挿入される供給ラインの物品を検
出した後所定時間を置いてこれを閉ざすようにする。即
ち、カバーは普段は開かれており、次に物品の接近を検
出し、物品が挿入ステーションに入り、そして、検出後
所定時間を置いてカバーが閉ざされ、物品が十分に加速
されるまで所定時間の間閉ざしたままに保持され、その
物品の運動量で目的地に到達するようにする。即ち、空
気流れが大幅に減った状態でカバーが開かれ、以後加速
されること無く物品が走り続ける訳である。上述した受
取りステーションがこのようにした挿入ステーションと
組で重量物の運搬に使用される場合は、挿入ステーショ
ンのカバーを閉ざす信号によってラム19が作動し、管
l6を第1の位置に移動させ、又挿入ステーションのカ
バーを開く信号によってラム19が作動し、管1Bを第
2の位置に移動させる。このときも又、挿入ステーショ
ンから受取りステーションに物品が到着するまでの所用
時間を考慮してタイミングが変えられる。
別の実施例に於いては、孔15が省略され、受取りステ
ーションに流れ込む空気が、管L6が開かれた第2の位
置にあるときのみ逃げるようになっている。この例に於
いては、管1Bを第2の位置に置いた状態で物品を気送
管の中で加速し、管1Bを閉ざされた第1の位置に移動
させることによって実質的空気の流量を減らし、受取り
ステーションの区域に於ける主導管の空気の流れを制限
即ち防ぐようにする。タイマー又はその他の制御装置を
用い、気送管の所定の位置を物品が通過したときラム1
9が作動するようにする。
多くの場合、同じ圧縮空気供給源により、ラム19及び
挿入ステーションのカバーのラムを作動させることが出
来る。しかしこの場合は、2つのラムに作動時間差を与
えることが難しく、これは同じ圧縮空気供給源に繋がれ
たラムは同じように作動するからである。
更に別の実施例に於いては、上述した受取りステーショ
ンが、主導管の端部から外部空気をシステムに吸引する
ようにした開口端部を持つ挿入ステーションと共に用い
られる。ブッシャー又はその他の機械的道具を用い、運
ぶべき物品を管に挿入する。管の中の空気流は、管に平
行に接続されたブロワー装置によって、又は受取りステ
ーションの下流に置かれ主導管、管13、及び管16の
空気を吸引するブロワーによって、おこされる。この場
合、パッドl8は空気は通すが運ばれてきた物品の緩衝
材の働きもする。管16を第2の位置に開くことによっ
て空気の流通路が切断され、管の中の物品が排出管23
又はその他の排出装置に滑り落ちる。
本発明による運搬装置にインターロックを持つ制御シス
テムを設け、受取りステーションに物品が到着し排出さ
れ、次の物品の受け入れ体制が出来上がるまで、挿入ス
テーションに物品を挿入出来ないようにすることも出来
る。更に、このインターロックを受取りステーションか
ら排出された物品の仕向け先にまで延長し、前に挿入さ
れた物品が最終的にその仕向け先に到着するまで、挿入
ステーションに物品を挿入出来ないようにすることも出
来る。
以上の実施例では圧縮空気による作動装置に就いてのみ
説明したが、必要によっては、これを電磁的又は電気機
械的に作動させることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による気送管運搬装置の受取りステー
ションの1つの実施例を示す斜視図、第2図は、第1図
の受取りステーションを用いた気送管運搬システムの1
例を示す模式図、である。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)気送管で送られてくる物品の受取り器を持つ気送
    管受取りステーションに於いて、上記受取り器の中に、
    上記気送管から上記受取り器に入って来る物品を止める
    ための止め手段があり、又、上記受取り器が、上記気送
    管から物品が到着するまでの間置かれる第1の位置と、
    上記受取り器によって受け取られた物品を排出する第2
    の位置と、の間で、少なくとも部分的に移動可能である
    、ことを特徴とする気送管装置の受け取りステーション
  2. (2)上記止め手段が、運ばれて来た物品の衝突による
    運動エネルギーを吸収する緩衝具を持つ、請求項1記載
    の受け取りステーション。
  3. (3)上記受取り器が、上記止め手段を格納する長さの
    管を含み、又、上記管が気送管に沿って送られて来る物
    品を受け取る第1の位置と、上記管に受け取られた物品
    が重力によってここから排出される第2の位置と、の間
    で少なくとも部分的に移動可能である、ことを特徴とす
    る、請求項1、2のいずれか1つに記載の受け取りステ
    ーション。
  4. (4)上記受取り器の上記管が、上記気送管から離れた
    位置で上記管の区域を貫通する実質的に水平な軸の回り
    で回動する、ことを特徴とする、請求項3記載の受け取
    りステーション。
  5. (5)上記受取り器に孔が開けられており、気送管シス
    テムの空気流が上記受取りステーションで排気され、運
    ばれて来た物品を減速する如くにする、ことを特徴とす
    る、請求項1から4のいずれか1つに記載の受け取りス
    テーション。
  6. (6)上記請求項1から5のいずれか1つに記載の受取
    り器を備えた気送管運搬装置。
  7. (7)更に、運ぶべき物品を挿入することの出来る開閉
    可能の管部分を持つ挿入ステーションを含む、ことを特
    徴とする、請求項6記載の運搬装置。
  8. (8)更に、上記挿入ステーションと受取りステーショ
    ンとの操作を所定の関係に於いて行う制御手段を含む、
    ことを特徴とする、請求項7記載の運搬装置。
  9. (9)上記制御手段がタイマー手段を持ち、これにより
    、挿入ステーション作動から所定時間経過後に、受取り
    ステーションの作動が行われる、ことを特徴とする、請
    求項8記載の運搬装置。
JP1258635A 1988-10-03 1989-10-03 気送管運搬装置の受取りステーション Pending JPH02231311A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8823171.7 1988-10-03
GB888823171A GB8823171D0 (en) 1988-10-03 1988-10-03 Receiving station

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02231311A true JPH02231311A (ja) 1990-09-13

Family

ID=10644624

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1258635A Pending JPH02231311A (ja) 1988-10-03 1989-10-03 気送管運搬装置の受取りステーション

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0363075A1 (ja)
JP (1) JPH02231311A (ja)
AU (1) AU4249989A (ja)
GB (1) GB8823171D0 (ja)
ZA (1) ZA897512B (ja)

Family Cites Families (7)

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Also Published As

Publication number Publication date
GB8823171D0 (en) 1988-11-09
EP0363075A1 (en) 1990-04-11
ZA897512B (en) 1990-06-27
AU4249989A (en) 1990-04-05

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