JPH02220609A - ワゴン - Google Patents
ワゴンInfo
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- JPH02220609A JPH02220609A JP4392089A JP4392089A JPH02220609A JP H02220609 A JPH02220609 A JP H02220609A JP 4392089 A JP4392089 A JP 4392089A JP 4392089 A JP4392089 A JP 4392089A JP H02220609 A JPH02220609 A JP H02220609A
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、釘出しを有した可搬式のワゴンに関するもの
である。
である。
[従来の技術]
近時、机の袖や脇机等として使用することができる可搬
式のワゴンが開発されている。しかして、従来のものは
、キャスタを備えたワゴン本体に、引出しを複数段に設
けてなり、外力を加えることによって、所望の位置に移
動させることができるようになっている。
式のワゴンが開発されている。しかして、従来のものは
、キャスタを備えたワゴン本体に、引出しを複数段に設
けてなり、外力を加えることによって、所望の位置に移
動させることができるようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、従来のものは、各引出しの鏡板に取手の機能
を担う開口を設けているが、ワゴン本体には手を掛ける
箇所がない。そのため、押圧して移動させる分には不具
合はないが、机の下から引出すような場合に不便である
。
を担う開口を設けているが、ワゴン本体には手を掛ける
箇所がない。そのため、押圧して移動させる分には不具
合はないが、机の下から引出すような場合に不便である
。
また、引出しの鏡板に、取手機能を有した開口を設ける
場合には、各引出しを一定以上薄くすることができない
。そのため、ワゴンの背丈が規格により一定以上大きく
できない場合に、各引出しの寸法に制約を受けることが
あり、設計の自由度が低いという問題がある。すなわち
、最上段の引出しを可及的に薄くし、他の引出しの上下
寸法を大きく確保したいような場合に制限を受けやすい
という問題がある。
場合には、各引出しを一定以上薄くすることができない
。そのため、ワゴンの背丈が規格により一定以上大きく
できない場合に、各引出しの寸法に制約を受けることが
あり、設計の自由度が低いという問題がある。すなわち
、最上段の引出しを可及的に薄くし、他の引出しの上下
寸法を大きく確保したいような場合に制限を受けやすい
という問題がある。
本発明は、このような不具合を一挙に解消することを目
的としている。
的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、以上のような目的を達成するために、次のよ
うな構成を採用したものである。
うな構成を採用したものである。
すなわち、本発明に係るワゴンは、引出しを複数段に設
けてなるワゴン本体の底面にキャスタを設けるとともに
、上面に天板を設けてなる可動式のものであって、前記
天板の前端面に下面側から手を掛けることが可能な下向
切欠窓を形成するとともに、最上段の引出しの鏡板の上
縁に上面側から手を掛けることが可能な上向切欠窓を形
成し、引出しを閉じた場合に、下向切欠窓と上向切欠窓
とが対面して単一の開口を形成し得るように構成したこ
とを特徴とする。
けてなるワゴン本体の底面にキャスタを設けるとともに
、上面に天板を設けてなる可動式のものであって、前記
天板の前端面に下面側から手を掛けることが可能な下向
切欠窓を形成するとともに、最上段の引出しの鏡板の上
縁に上面側から手を掛けることが可能な上向切欠窓を形
成し、引出しを閉じた場合に、下向切欠窓と上向切欠窓
とが対面して単一の開口を形成し得るように構成したこ
とを特徴とする。
なお、外観を良好なものにするには、下向切欠窓と上向
切欠窓とにより形成される開口を、他の引出しの中間部
分に形成した取手用の開口と略同一の形状にしておくの
がよい6 また、上面部分を有効に利用するには、天板の上面をト
レー状に成形しておくのが望ましい。
切欠窓とにより形成される開口を、他の引出しの中間部
分に形成した取手用の開口と略同一の形状にしておくの
がよい6 また、上面部分を有効に利用するには、天板の上面をト
レー状に成形しておくのが望ましい。
さらに、移動させた後、格別なロック操作なしに安定設
置できるようにしたい場合には、ワゴン本体の後端側に
のみキャスタを設け、ワゴン本体の前端側には転動しな
い脚体を設けおくのが好ましい。
置できるようにしたい場合には、ワゴン本体の後端側に
のみキャスタを設け、ワゴン本体の前端側には転動しな
い脚体を設けおくのが好ましい。
[作用]
このような構成によれば、天板と最上段の引出しとの境
界部分に形成される開口に指を挿入し、天板の下向切欠
部に掛止させて牽引すれば、ワゴン全体を手前に移動さ
せることができる。一方、前記開口に挿入した指を引出
しの上向切欠部に掛止させて牽引すれば、最上段の引出
しを引出すことができる。
界部分に形成される開口に指を挿入し、天板の下向切欠
部に掛止させて牽引すれば、ワゴン全体を手前に移動さ
せることができる。一方、前記開口に挿入した指を引出
しの上向切欠部に掛止させて牽引すれば、最上段の引出
しを引出すことができる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を、図面を参照して説明する。
このワゴン1は、第1図及び第7図に示すように、引出
し2.3.4を複数段に設けてなるワゴン本体5の底面
にキャスタ6を設けるとともに、上面に天板7を設けて
なる。
し2.3.4を複数段に設けてなるワゴン本体5の底面
にキャスタ6を設けるとともに、上面に天板7を設けて
なる。
ワゴン本体5は、前面及び上面を開口した筐形のもので
、下面四隅部にキャスタ6を有している。
、下面四隅部にキャスタ6を有している。
そして、その上面には、第1図及び第2図に示すように
、合成樹脂製の天板7を装着している。天板7は、上板
部71と、この上板部71の下面両側縁から垂下させた
側板部72と、上板部71の下面前縁から垂下させた前
板部73と、上板部71の下面後縁から垂下させた背板
部74とを具備してなる偏平なもので、その上板部71
の下面には、第3図に示すように、補強用の縦リブ75
及び横リブ76が設けてあり、合成樹脂により一体に成
形されている。なお、この天板7の上面7bを構成する
上板部71は、トレー状をなすように、その周縁部71
aが他の部分71bよりも高く成形しである。
、合成樹脂製の天板7を装着している。天板7は、上板
部71と、この上板部71の下面両側縁から垂下させた
側板部72と、上板部71の下面前縁から垂下させた前
板部73と、上板部71の下面後縁から垂下させた背板
部74とを具備してなる偏平なもので、その上板部71
の下面には、第3図に示すように、補強用の縦リブ75
及び横リブ76が設けてあり、合成樹脂により一体に成
形されている。なお、この天板7の上面7bを構成する
上板部71は、トレー状をなすように、その周縁部71
aが他の部分71bよりも高く成形しである。
そして、前記天板7の前端面7aに下面側から手を掛け
ることが可能な下向切欠窓77を形成するとともに、最
上段の引出し2の鏡板21の上縁に上面側から手を掛け
ることが可能な上向切欠窓22を形成し、引出し2を閉
じた場合に、下向切欠窓77と上向切欠窓22とが対面
して単一の開口23を形成し得るように構成している。
ることが可能な下向切欠窓77を形成するとともに、最
上段の引出し2の鏡板21の上縁に上面側から手を掛け
ることが可能な上向切欠窓22を形成し、引出し2を閉
じた場合に、下向切欠窓77と上向切欠窓22とが対面
して単一の開口23を形成し得るように構成している。
具体的には、天板7の前板部73の下縁中央部分に下向
切欠窓77を設け、その下向切欠窓77の後方を隔壁7
8により包囲している。また、最上段の引出し2の鏡板
21は、胴板24の前端に溶接により固着された裏板部
25と、この裏板部25の前面に装着した表板部26と
、この表板部26と裏板部25との間に配設した合成樹
脂製の筐体27とを具備してなるもので、この筐体27
を前記表板部26の上縁中央部分に形成した切欠部26
aから外部に表出させることにより前記上向切欠窓22
を形成している。筐体27は、前面及び上面を開口した
もので、その底壁27aの前縁に上面側から手を掛ける
ことが可能な突条27bを有している。そして、この筐
体27の左右両端にはねじ孔27cを有した取付部27
dが突設してあり、この取付部27dのねじ孔27cに
前記裏板部25を貫通させたビス27eを螺合させて緊
締することにより、該筐体27を前記裏板部25に固定
している。なお、この上向切欠部22の左右方向寸法は
、前記下向切欠部77の左右方向寸法と同一に設定して
あり、前記引出し2を閉成した場合に、これら下向切欠
部77と上向切欠部22とが対面して略長方形の開口が
形成されるようになっている。そして、この開口23の
形状は、他の弓出し3.4の鏡板31.41に設けた取
手用の開口33.43と略同一の形状にしである。
切欠窓77を設け、その下向切欠窓77の後方を隔壁7
8により包囲している。また、最上段の引出し2の鏡板
21は、胴板24の前端に溶接により固着された裏板部
25と、この裏板部25の前面に装着した表板部26と
、この表板部26と裏板部25との間に配設した合成樹
脂製の筐体27とを具備してなるもので、この筐体27
を前記表板部26の上縁中央部分に形成した切欠部26
aから外部に表出させることにより前記上向切欠窓22
を形成している。筐体27は、前面及び上面を開口した
もので、その底壁27aの前縁に上面側から手を掛ける
ことが可能な突条27bを有している。そして、この筐
体27の左右両端にはねじ孔27cを有した取付部27
dが突設してあり、この取付部27dのねじ孔27cに
前記裏板部25を貫通させたビス27eを螺合させて緊
締することにより、該筐体27を前記裏板部25に固定
している。なお、この上向切欠部22の左右方向寸法は
、前記下向切欠部77の左右方向寸法と同一に設定して
あり、前記引出し2を閉成した場合に、これら下向切欠
部77と上向切欠部22とが対面して略長方形の開口が
形成されるようになっている。そして、この開口23の
形状は、他の弓出し3.4の鏡板31.41に設けた取
手用の開口33.43と略同一の形状にしである。
このような構成のものであれば、天板7と最上段の引出
し2との境界部分に形成される開口23に指fを挿入し
、第5図に示すように、天板7の下向切欠部77の開口
縁内面側77aに掛止させて牽引すれば、ワゴン1全体
を手前に移動させることができる。一方、前記開口23
に挿入した指fを、第6図に示すように、引出し2の上
向切欠部22の手掛用の突条27bに掛止させて牽引す
れば、最上段の引出し2を引出すことができる。
し2との境界部分に形成される開口23に指fを挿入し
、第5図に示すように、天板7の下向切欠部77の開口
縁内面側77aに掛止させて牽引すれば、ワゴン1全体
を手前に移動させることができる。一方、前記開口23
に挿入した指fを、第6図に示すように、引出し2の上
向切欠部22の手掛用の突条27bに掛止させて牽引す
れば、最上段の引出し2を引出すことができる。
しかして、このようなものであれば、ワゴン1全体を、
第7図に示すように、机8の下などに配置しているよう
な場合でも、その天板7の下向切欠窓77に手を掛ける
ことによって、無理なく容易に手前側へ引き出すことが
可能となる。そして、最上段の引出し2を、上向切欠窓
22により引出操作し得るようにすれば、その鏡板21
に仮に他の引出し3.4と同様な開口33.43を設け
る場合に比べて、該引出し2を底の浅い偏平なものにす
ることが容易になる。そのため、ワゴン1の背丈が規定
されているような場合、他の引出し3.4との関係にお
いて、設計の自由度が向上することになる。また、この
ワゴン1を机8の袖がわりに使用するような場合には、
最上段の引出し2は、手の平を上方に向は開口の上縁に
指を掛けて開閉操作を行うよりも、このワゴン1のよう
に手の平を下方に向けて開閉する方が操作がし易いとい
う利点もある。
第7図に示すように、机8の下などに配置しているよう
な場合でも、その天板7の下向切欠窓77に手を掛ける
ことによって、無理なく容易に手前側へ引き出すことが
可能となる。そして、最上段の引出し2を、上向切欠窓
22により引出操作し得るようにすれば、その鏡板21
に仮に他の引出し3.4と同様な開口33.43を設け
る場合に比べて、該引出し2を底の浅い偏平なものにす
ることが容易になる。そのため、ワゴン1の背丈が規定
されているような場合、他の引出し3.4との関係にお
いて、設計の自由度が向上することになる。また、この
ワゴン1を机8の袖がわりに使用するような場合には、
最上段の引出し2は、手の平を上方に向は開口の上縁に
指を掛けて開閉操作を行うよりも、このワゴン1のよう
に手の平を下方に向けて開閉する方が操作がし易いとい
う利点もある。
なお、本発明のワゴンは、必ずしも机と組み合わせて使
用するものに限定されないのは勿論である。
用するものに限定されないのは勿論である。
また、キャスタは、必ずしもワゴン本体の四隅に設ける
必要はなく、例えば、ワゴン本体の後端側にのみ設けて
おき、ワゴン本体の前端側には、袋ナツト状のアジャス
タなど、転動しない脚体を設けておくのもよい。このよ
うにすれば、天板の下向切欠窓に手を掛けて、ワゴンの
前端側を若干持ち上げることによって、該ワゴンを自由
に移動させることができる。そして、このようにすれば
、手を離してアジャスタを床に載置すれば、キャスタに
格別なロック操作を加えなくても、該ワゴンを安定に静
止させておくことが可能となる。
必要はなく、例えば、ワゴン本体の後端側にのみ設けて
おき、ワゴン本体の前端側には、袋ナツト状のアジャス
タなど、転動しない脚体を設けておくのもよい。このよ
うにすれば、天板の下向切欠窓に手を掛けて、ワゴンの
前端側を若干持ち上げることによって、該ワゴンを自由
に移動させることができる。そして、このようにすれば
、手を離してアジャスタを床に載置すれば、キャスタに
格別なロック操作を加えなくても、該ワゴンを安定に静
止させておくことが可能となる。
[発明の効果]
本発明は、以上のような構成であるから、天板に手を掛
けてワゴン全体を移動させることが容易である上に、必
要に応じて最上段の引出しを無理なく偏平なものにする
ことができ、また、その最上段の引出しの開閉操作を楽
に行うことが可能な使い勝手の良いワゴンを提供するこ
とができるものである。
けてワゴン全体を移動させることが容易である上に、必
要に応じて最上段の引出しを無理なく偏平なものにする
ことができ、また、その最上段の引出しの開閉操作を楽
に行うことが可能な使い勝手の良いワゴンを提供するこ
とができるものである。
また、下向切欠窓と上向切欠窓とにより形成される開口
を、他の引出しの中間部分に形成した取手用の開口と略
同一の形状にしておけば、取手機能部分の形態がきれい
に揃うことになり、外観的に優れたものになる。
を、他の引出しの中間部分に形成した取手用の開口と略
同一の形状にしておけば、取手機能部分の形態がきれい
に揃うことになり、外観的に優れたものになる。
さらに、天板の上面を、トレー状に成形しておけば、上
載物の落下を有効に防止することができ、このワゴンを
脇机等として利用するような場合に便利なものとなる。
載物の落下を有効に防止することができ、このワゴンを
脇机等として利用するような場合に便利なものとなる。
また、ワゴン本体の後端側にのみキャスタを設け、ワゴ
ン本体の前端側には転動しない脚体を設けておけば、移
動させた後、格別なロック操作なしに安定設置すること
ができる。そのため、車輪ロック付の複雑なキャスタを
使用する必要がなくなるとともに、移動時の操作が簡略
なものになるという効果が得られる。
ン本体の前端側には転動しない脚体を設けておけば、移
動させた後、格別なロック操作なしに安定設置すること
ができる。そのため、車輪ロック付の複雑なキャスタを
使用する必要がなくなるとともに、移動時の操作が簡略
なものになるという効果が得られる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はワゴン全体を
示す斜視図、第2図は最上段の引出しを引き出した状態
を示す拡大斜視図、第3図は天板の前端部分を示す底面
図、第4図は最上段の引出しの前端部分を示す平断面図
、第5図及び第6図は天板及び最上段の引出しの前端部
分を示す側断面図、第7図は使用状態を示す正面図であ
る。
示す斜視図、第2図は最上段の引出しを引き出した状態
を示す拡大斜視図、第3図は天板の前端部分を示す底面
図、第4図は最上段の引出しの前端部分を示す平断面図
、第5図及び第6図は天板及び最上段の引出しの前端部
分を示す側断面図、第7図は使用状態を示す正面図であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、引出しを複数段に設けてなるワゴン本体の底面にキ
ャスタを設けるとともに、上面に天板を設けてなる可動
式のワゴンであって、前記天板の前端面に下面側から手
を掛けることが可能な下向切欠窓を形成するとともに、
最上段の引出しの鏡板の上縁に上面側から手を掛けるこ
とが可能な上向切欠窓を形成し、引出しを閉じた場合に
、下向切欠窓と上向切欠窓とが対面して単一の開口を形
成し得るように構成したことを特徴とするワゴン。 2、下向切欠窓と上向切欠窓とにより形成される開口を
、他の引出しの中間部分に形成した取手用の開口と略同
一の形状にしたことを特徴とする請求項1記載のワゴン
。 3、天板の上面をトレー状に成形していることを特徴と
する請求項1又は2記載のワゴン。 4、ワゴン本体の後端側にのみキャスタを設け、ワゴン
本体の前端側には転動しない脚体を設けていることを特
徴とする請求項1、2又は3記載のワゴン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4392089A JPH082326B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | ワゴン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4392089A JPH082326B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | ワゴン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02220609A true JPH02220609A (ja) | 1990-09-03 |
JPH082326B2 JPH082326B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=12677150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4392089A Expired - Fee Related JPH082326B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | ワゴン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH082326B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003102572A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Kokuyo Co Ltd | 引出の鏡板 |
JP2016183823A (ja) * | 2015-03-26 | 2016-10-20 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
JP2021065556A (ja) * | 2019-10-25 | 2021-04-30 | 株式会社オカムラ | ワゴン及び天板付き什器システム |
US11647835B2 (en) | 2020-03-30 | 2023-05-16 | Smith System Manufacturing Company | Storage assembly |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP4392089A patent/JPH082326B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003102572A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Kokuyo Co Ltd | 引出の鏡板 |
JP2016183823A (ja) * | 2015-03-26 | 2016-10-20 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
JP2021065556A (ja) * | 2019-10-25 | 2021-04-30 | 株式会社オカムラ | ワゴン及び天板付き什器システム |
US11647835B2 (en) | 2020-03-30 | 2023-05-16 | Smith System Manufacturing Company | Storage assembly |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH082326B2 (ja) | 1996-01-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |